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2023/12/08BitMake(ビットメイク): セキュアでスムーズな仮想通貨取引の未来
「BitMake(ビットメイク)紹介」 BitMakeは、2020年に設立されたドバイを拠点とする仮想通貨取引所であり、金融業界とテック業界のエリート達によって設立されました。BitMakeは独自の「統合取引アカウント」と「スムーズな高速トレーディング」をユーザー・エクスペリエンス構築の中核におきながら事業を展開してきました。また、ドバイ王室やC² Venturesからの出資を受ける等、長期成長のための礎を築き上げました。 [BitMake(ビットメイク)を選ぶ6つの理由」 1、独自の統合取引アカウント:現物資産の収益とレバレッジ資産の収益を直接ヘッジすることが可能! 統合取引アカウントとは、異なる取引商品やアセットクラス(現物、先物、オプション、借り入れなど)に関連する複数の取引アカウントを1つの統合されたアカウントにまとめた取引アカウントの形態です。このアカウントを使用すると、トレーダーは異なる市場や取引戦略に対して同じ資金プールを使用でき、資金の効率的な活用とリスク管理が向上します。BitMakeの統合取引アカウントの特徴を次にように枚挙することができます。 リスクヘッジ:統合取引アカウントを使用することで、現物取引とデリバティブ(先物やオプション)取引のポジションを相殺できます。つまり、現物資産の損失をデリバティブの利益で相殺することができ、リスクを低減できます。 複数の暗号通貨の利用:統合取引アカウントでは、複数の暗号通貨を同じアカウントで使用できます。通常、異なる暗号通貨を取引するためには、それぞれの暗号通貨に対するアカウントを作成し、資金を移動する必要がありますが、統合アカウントではそれが不要です。 資金効率の最大化:統合取引アカウントを使用することで、契約ポジションの浮動利益を新しいポジションに使用でき、資金効率を最大化できます。これにより、トレーダーはより多くのポジションを保持できます。 超過引き出し:統合アカウントでは、個人の資産を担保にして他の資産を引き出す「超過引き出し」も可能です。これにより、資金を有効に活用し、柔軟性を高めることができます。 統合取引アカウントは、プロのトレーダーや投資家にとって、異なる取引戦略を統合的に管理し、リスクを最小限に抑えるための便利なツールです。 2、スムーズな高速取引:急変する相場にも迅速な対応が可能! BitMakeは、自社開発の全インメモリのマッチエンジンを保有しており、ARM、FPGAなどのハードウェアアクセラレーション技術を活用して、鍵の計算や注文のマッチングなどのプロセスを高速化し、遅延を最小限に抑え、理論的に可能な最高のマッチング速度に達していおり、毎秒100万件以上の注文を同時に処理することができます。 例えば、2021年5月の急落相場において、BitMakeは通常のAWSサーバーを使用したストレステストの結果、毎秒120万件の取引を処理できることが確認されています。 3、ボーナスプログラム:タスク完了でボーナスを獲得! BitMakeボーナスプログラムを、取引のリスクを軽減するための手段として活用することができます。取引損失の100%までカバーすることが可能なボーナスを活用することで、投資家は安心感を持って取引を行えます。また、ボーナスを活用した取引から得た利益の引き出しも可能であり、トレーダーはその利益を実際に手にすることができます。 ボーナスプログラムの詳細や条件は、BitMakeの公式ウェブサイトや利用規約を確認してください。また、ボーナスを受け取るためには一般的に一定の条件や規制が適用されるため、これらの条件も注意深く確認することが重要です。 4、システムの安定性:暴落相場に出会っても安定してフル稼働! 2020年3月12日と2021年5月19日の暴落時、多くの取引所がログインできず、ログインできてもローソク足が表示されず、取引ができないという状況がよく見られました。これを俗に「取引所がネットワークを切断した」と表現します。このような状況はしばしば1時間近く続き、トレーダーは焦る一方で何も対処できませんでした。結果として、ポジションをクローズできず、新たな注文も出せないまま、利益を得られずにポジションが清算されるという状況が続いてきました。 BitMakeは、分散クラスターテクノロジーとマイクロサービスアーキテクチャを採用しており、取引の中核システムを拡張可能にすることで、極端な相場でもスムーズに取引ができるようにしています。仮に、BitMakeにおいて2020年3月12日や2021年5月19日のような暴落相場に出会っても、滑らかにトレードを継続することができます。 5、グローバル展開:グローバル戦略で暗号通貨取引プラットフォームとしての地位を強化! BitMakeは、世界中の30か国以上のユーザーにサービスを提供しており、ますます国際市場に焦点を当てています。これには、米国やカナダなどの国々でのMSBライセンス取得など、地域ごとの規制要件への適合が含まれます。グローバルな展開により、異なる地域のユーザーに適切なサービスを提供できます。 6、ファンドからの戦略的投資:長期成長のための資金調達! BitMakeは、ドバイ王室から5000万米ドルの資金調達を受けました。この戦略的な投資は、BitMakeがビジネスを拡大し、その存在感を国際的に高めるための重要な一歩となりました。更に、BitMakeはC² Venturesキャピタルからも800万米ドルの戦略的な投資を受けましたが、C² Venturesは仮想通貨とブロックチェーンに特化したベンチャーキャピタルファンドであり、BitMakeのビジョンと目標をサポートしました。 これらの資金調達は、BitMakeがグローバルな市場で競争力を維持し、プラットフォームを向上させるための資源を提供しています。 [将来性及び展望] BitMakeは、最先端取引技術と積極的なグローバル展開により、仮想通貨市場においてさらなる成長を見込んでいます。競争が激化する市場環境でも、その技術力と安全性への取り組みにより、投資家からの信頼を維持し続け、今後は、新たな機能やサービスの展開を通じて、市場における一層の影響力を築いていくことが期待されています。 ーー上級者ボーナス&招待ボーナスを含め最大1605USDT獲得可能!ーー 1、新規登録プレゼントーー 新規登録して、5 USDTをゲットしましょう! タスク:①新規登録 ②Google認証アプリをバインド ③公式コミュニティに参加(新規ユーザー専用) 情報詳細: 新規ユーザーは、登録から14日以内にGoogle認証アプリをバインドし、公式テレグラムグループに参加、そしてフォームに記入することで5 USDTのボーナスを受け取ることができます。但し、先着順で毎日限定500名までプレゼント可能です。報酬はユーザーの主要取引口座に直接送金されます。 2、チャージボーナス ーー 口座に入金して、5USDTをゲットしましょう! タスク:入金&累積入金金額 ≥ 200 USDT 情報詳細: 新規ユーザーは登録後7日以内に、ブロックチェーンネットワークを通じてウォレットアカウントにチャージする際、チャージ金額が200 USDT以上のいずれかのトランザクションが確認されるとボーナスを受け取ることができます。 3、先物取引ボーナス ーー 先物取引を行って、5USDTをゲットしましょう! タスク:先物1回あたり取引額 ≥ 5000 USDT 情報詳細: 新規ユーザーは登録後48時間以内に、いずれかの先物取引で5,000 USDT以上の取引額を達成すると、5 USDTのボーナスを獲得できます。 注意: 取引額は主要取引アカウントの取引額のみを統計します。お好きな先物取引ペアを選択してもキャンペーン対象になりますので、お気軽にご参加ください。 4、先物累計取引ボーナス ーー 先物累計取引額を積み上げて、ボーナスをゲットしましょう! ①タスク:先物累計取引額 ≥ 50,000 USDT 情報詳細: 新規ユーザーは登録後7日以内に、ユーザーの先物累積取引額が50,000 USDT以上に達すると、「受け取り」ボタンをクリックして10 USDTのボーナスを受け取ることができます。 ②タスク:先物累計取引額 ≥ 100,000 USDT 情報詳細: 新規ユーザーは登録後14日以内に、ユーザーの先物累積取引額が100,000 USDT以上に達すると、「受け取り」ボタンをクリックして15 USDTのボーナスを受け取ることができます。 注意: 取引額は主要取引アカウントの取引額のみを統計します。お好きな先物取引ペアを選択してもキャンペーン対象になりますので、お気軽にご参加ください。 新規登録キャンペーンのほか、上級者ボーナスと友達招待システムを利用して最大1605USDTまで受け取ることができます。詳しい条件やボーナス利用規約については公式ウェブサイトをご参照ください。 公式Twitter(EN):https://twitter.com/BitMakeOfficial 公式Discord:https://discord.com/invite/cajNC2SwXt Telegram(日本語ファンクラブ):http://t.me/BitMakeJapan Twitter (日本語ファンクラブ): https://twitter.com/BitMake_Japan Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。
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2023/12/05【イベントレポート】秋田国際教養大学で地方創生Web3産学教育ワークショップを開催
Web3産業界を代表する、CRYPTO TIMES、Meta Akita、Climbers by プラチナエッグ、そしてIOSTは、国際教養大学の学生たちを対象に、ブロックチェーン技術と地方創生に取り組むWeb3産学共創のワークショップ「デジタルの未来〜地方から〜ブロックチェーンが導く地方創生」を2023年12月1日に国際教養大学校内で開催しました。 本記事はそのイベントレポートとなります。 原文レポート:国際教養大学の学生たちと地方創生Web3産学教育ワークショップを開催~イベントレポート~ - MEET IOST - Medium 秋田国際教養大学について 国際教養大学(AIU)は2004年に全国初の公立大学法人として秋田県により設立されました。 ミネソタ州立大学秋田校(MSU-A)の跡地を利用し、国際教養大学は「授業はすべて英語」「教員の半数が外国人」「入学後1年間は義務寮」「1年間の留学必修」「24時間365日開館の図書館」といった教育の特長が注目され、短期間で偏差値、教育満足度、就職率等において日本でトップクラスの大学です。 参照:https://web.aiu.ac.jp/aiutopics/53114/ 実施概要 地方創生Web3産学教育ワークショプの運営チームの紹介から始まりました。 Florent Domenach教授とは2018年にAIUでブロックチェーン教育ワークショップを実施したときからサポートしていただいています。 在学生の似里さん、AIUのOBで現在はCRYPTO TIMESでリサーチャーとして活躍する平田さん、ブロックチェーンゲームClimbersのニックさん、そして秋田県出身の有志メンバーが立ち上げた、公益社団法人「秋田犬保存会」公認の、スピンオフ企業からTASUKOFさんと有志メンバーが参加しました。 在学生の似里さんは、ブロックチェーンの基本的なシステムメカニズム、その安全性と透明性、分散化された特性、そしてスマートコントラクトといった重要な要素について解説しました。 ブロックチェーン技術がどのようにして取引の不変性を保証し、中央機関の必要性を排除することができるかについても話しました。 似里さんは今年チューリッヒ大学ブロックチェーンセンターが開講する3週間のインターナショナルサマースール「Deep Dive into Blockchain」に参加しました。 似里さんは独学でプログラミングの勉強をして、卒業後はシステム開発企業でエンジニアとして採用が決まっています。 国際教養大学が育成として重点を置く、問題解決能力、をしっかりと身につけています。 平田さんはAIUの卒業生で、現在は「CRYPTO TIMES」のリサーチャーとして活動しています。彼は日本の地方の課題と地方創生の取り組みについて説明し、特に秋田県の例を挙げて、地方が直面している問題について言及しました。 これらの問題には高齢化、人口減少、税収の減少などが含まれます。 さらに、彼はブロックチェーン技術を用いた地域コインやNFTを活用した地方創生の新しい事例を紹介しました。 これらの技術がどのように地方の経済やコミュニティの活性化に役立つかについて話しました。 だれでも楽しめるWeb3ゲーム「Climibers」のニックさんが、ブロックチェーンによって生まれる、金融とソーシャルネットワークサービスや、金融とゲームが絡み合うWeb3のサービスエコシステムのトレンドについて話しました。 またブロックチェーンゲームとWeb2ゲームのゲーム内経済圏の違いや、暗号トークンとガバナンストークンとNFTの活用方法などを説明しました。 学生からはGameFiを提供する企業はどのように収益に得るのかとの質問がありました。 地方創生Web3産学教育ワークショップの最終講義では、Meta Akitaの代表であるTASUKOFさんが講演しました。 このセッションでは、秋田犬とブロックチェーンを活用した地方創生の取り組みが紹介されました。 Meta Akitaは、秋田県出身の有志によって設立された企業で、公益社団法人「秋田犬保存会」公認のスピンオフ企業です。彼らは、日本酒を含む食文化と秋田犬のコラボレーションや、秋田犬とメタバースの開発を進めています。 また、Meta Akitaは秋田県をデジタル化する「Web3タウン」の構想についても話しました。 このWeb3タウンは、高齢化、人材不足、空き家問題、出会いの不足など、秋田県が抱える課題を解決し活性化するデジタルエコシステムとして構想されています。 国際教養大学の学生たちとの地方創生Web3産学教育ワークショップは、講座とインタラクティブなディスカッションが同時に進むワークショップになりました。 日本の地方でこれだけの多国籍の学生たちと教授陣たちがWeb3について議論できるこのような環境は、学生たちにとっては貴重な学習の場となり、産業界にとっては新たな視点やアプローチが生まれ、Web3の発展に寄与することだと思います。 企画運営に尽力してくれた在学生の似里さんとCRYPTO TIMESの平田さん、産業界から貢献してくれたMeta Akitaのチームとプラチナエッグのニックさん、理解ある国際教養大学の先生たちには、改めて感謝します。 国際教養大学の意欲のある学生たちと一緒に、ブロックチェーンが地域社会にどのように貢献できるかを探求し、地方創生Web3の取り組みを続けていきます。 AIUの学生の熱意と意欲はアフターパーティーでの積極的な産業界の人たちの交流にもあらわれていました。 学生が自らのPCを持参し、独自のプロジェクトに関するプレゼンテーションを行いました。 また、米国で開催されるカンファレンスに参加するため、パーティー後に空港へ向かう学生もいました。 ワークショップに産業界から参加した人たちは学生たちの優秀さに唸っていました。 なぜ多くの大手企業が国際教養大学の学生を積極的に採用したがるのかが明らかです。 参加企業・団体 CRYPTO TIMES(クリプトタイムズ) 暗号資産とブロックチェーンのWeb3総合メディア。暗号通貨/WEB3.0に特化したリサーチレポートサービス「CT Analysis」を初心者から上級者の幅広いユーザーや法人に向けて提供している。 URL:https://crypto-times.jp 株式会社 Meta Akita 秋田県出身の有志メンバーが立ち上げた、公益社団法人「秋田犬保存会」公認の、スピンオフ企業。世界最大の犬コミュニティとメタバースの開発運営、日本酒を始めとした食文化と秋田犬のコラボ、秋田犬関連事業開発を通じて、地方と世界を繋ぐプロジェクトを企画・発信する。 URL:https://akitainu-hozonkai.com/metaakita/ 株式会社 プラチナエッグ 従来のゲーム開発の知見を持ち、ブロックチェーン関連開発、ゲーム開発の両方を一貫して実現可能。ブロックチェーンゲーム開発の全部(ゲーム内経済のアドバイスを含む)を構築できる経験と技術を誇る。 URL:https://www.platinum-egg.com IOST財団(非営利) 2018年より、Web3産業の人材育成を目的として、日本の国内の大学・教育機関を対象にブロックチェーン技術の理解に関するワークショップを無償で提供してきた。国内8以上の大学・教育機関、延べ500名以上の学生が、イノベーションテクノロジーと言われるWeb3を学んできた。教育の他、ブロックチェーンの企業サービスの開発や起業家支援など、日本のWeb3産業の発展に貢献する活動を行なっている。 URL:https://twitter.com/IOSToken_jp
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2023/12/04朝倉未来と呂布カルマが交差する夜 – METEOR Presents Special Night @BAIA渋谷
暗号通貨取引所のMETEORが、2023年12月8日に渋谷BAIAで「METEOR メテオ - Special Night」イベントを開催します。 今回のイベントでは、総合格闘家でYouTuberの朝倉未来とヒップホップMCの呂布カルマの特別なトークセッションとライブパフォーマンスが行われます。さらに、ISH-ONE、AYUMIなどのアーティストもライブパフォーマンスを披露します。 イベント詳細 日付:2023年12月8日(金) 場所:Shibuya BAIA, 東京都渋谷区宇田川町16-17 時間:17:00 - 22:00 入場:無料(1ドリンクオーダー必須) VIP席予約:METEOR LINE公式アカウントへ連絡 ニューヨークの建築家ロイ・ナチャムによって設計された高級感溢れるBAIA渋谷は、大理石の意匠を活かしたスタイリッシュな空間で、特別な夜を演出します。 イベントリンク プログラムと参加アーティスト トークセッション: 朝倉未来 × 呂布カルマ ライブ: 呂布カルマ / ISH-ONE / AYUMI DJ: Desert River & Dream Killer, Shingo Takahashi, Early Saisoku, Hiroto Harada, kankan VJ: TOOWA2 METEORに関して METEORは、「あなたの可能性を拡げる力に」を理念に、暗号資産を日常生活で利用できる新しい道を開拓しています。教育、ビジネス、スポーツなど多岐にわたる分野で暗号資産を活用した支援を目指しています。 2022年にはペルーで金融ライセンスを取得しました。代表を含む経験豊富なチームが事業を推進しており、空港や銀行のITシニア経験、マーケティングやWEB3業界の責任者経験、AML対策と法律などの分野での専門のメンバーを持っています。 また、流動性確保のためのOKXとのパートナーシップや、南米の銀行システムと連携するためのPROMETEOとの提携など、優れたサービス構築に向けたパートナーシップを拡大しています。 METEOR関連Website ・METEOR公式 ・Google Play ダウンロード先 ・LINE ・X(旧Twitter) ・Instagram Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。
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2023/11/30世界的なWeb3プロジェクトが登壇する国際カンファレンス「Web3 Tokyo 2023」が12月9日に開催
Web3 Tokyo 2022の成功に続き、Web3 Tokyo 2023が12月9日(土)にオンラインで開催されます。今年も、国内外のWeb3領域のリーダー(企業家や投資家など)が一堂に会し、熱い議論を交わします。Web3 Tokyoでは、日本のWeb3環境整備を推進し、国内外のWeb3リーダーの連携を促進しています。 これまでのWeb3技術の応用が急速に進展していますが、各国でのWeb3環境整備も改善されてきました。一方で、日本のWeb3業界では言語の壁や情報の遅れが継続しており、そのためグローバル進出や協創が非常に難しいとされています。Web3 Tokyoの目的の一つとして、これらのギャップを埋めるために、教育を目的としたグローバルカンファレンスを開催しています。 第2回目となるWeb3 Tokyo 2023は、以下の5つの分野に焦点を当てます: 大手企業のこれからのWeb3戦略 ステーブルコインとトークン化 ベンチャーキャピタルの視点と投資戦略 Web3とAIの共存と可能性について DAOの持続可能性とエンドデザインの探求 開催概要 日程:2022年12月9日 (土) 時間:13時から18時 (日本時間) 主催:Web3 Tokyo 2023 開催委員会(株式会社N2M、株式会社こころまち、Scalably株式会社、Community Science、O-DE Capital Partners) SNS (X): https://twitter.com/Web3Tokyo Website: https://web3tokyo.xyz/conference/2023/jp ※ 全てのセッションは、同時通訳者により、英語と日本語の両方に対応しています。 参加申込 https://web3tokyo.xyz/conference/2023/jp お申し込み後、試聴リンクをお送りします。また、リアルタイムでご視聴できない方のために、アーカイブ配信を予定しております。 後援:渋谷区 特別登壇: 渋谷区 グローバル拠点都市推進室、経済産業省 Web3.0政策推進室 協力:仮想通貨チャンネル / LGG Research /Product Hunter / OffChain Socia セッション紹介 ▷ セッション 01 - 大手企業のこれからのWeb3戦略 主要な企業がどのようにブロックチェーン技術を活用しているかについて。技術の利用方法や実装時の重要なポイントについてなど、変化から生じる社会的影響や製品・サービスの成長と品質保証についてもディスカッションされます。 ▷ セッション 02 -ステーブルコインとトークン化 金融業界や広範なブロックチェーンの進展におけるステーブルコインとトークン化の重要性に焦点を当て、それに伴う規制や法的変更にも触れます。トークンの生成方法や応用例についても聞きたい内容です。ビジネスにおけるステーブルコインの役割を考えていきます。 ▷ セッション 03 - ベンチャーキャピタルの視点と投資戦略 最近ではBlackRockを含む主要なベンチャーキャピタルがAIやブロックチェーン技術への大規模な投資を行っています。この文脈で、成熟したスタートアップだけでなく、早期スタートアップも考慮に入れ、業界におけるイノベーション投資の視点に迫ります。VCの基準や成長支援に提供するサポートについても議論し、日本と世界を股にかけるスピーカーの洞察を紹介していきます。 ▷ セッション 04 - Web3とAIの共存と可能性について Web3とAI技術の互換性や潜在的な協力についてのディスカッション。AIの効率向上やイノベーションのための規制変化についても触れながら、真正性(Authenticity)を確保するためのリスク配慮や展開についても議論して行きます。 ▷ セッション 05 - DAOの持続可能性とエンドデザインの探求 これまで分散型自治組織(DAOs)が注目を浴び、様々なプロジェクトがその構築に挑戦しています。ディスカッションを通じて、コミュニティメンバーがDAOに対する認識や組織デザイン、ミッションについてどのように考えているかを探り、その組織の結末やエンドデザインについても議論されます。 ▷ 特別講演 【経産省: Web3.0事業環境整備の考え方】 経済産業省からは、現在政府で取り組んでいるWeb3の推進のための環境整備の取組紹介、日本でWeb3 関連のビジネスを展開するメリット等についてお話し頂きます。 【渋谷区: 渋谷区グローバル拠点都市推進室】 渋谷区グローバル拠点都市推進室よりスタートアップ支援及びWeb3企業の推進支援についてどのような取り組みを行なっているかをお伺いします。 スポンサーの募集 Web3 Tokyo 2023では、本カンファレンスをサポートしていただける企業様やプロジェクト様を募集しております。ご興味のある方は、[email protected]までご連絡ください。 Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。
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2023/11/22ペルーに暗号資産革命を!現代社会への全面的な普及を目指す取引所
ペルー初となる暗号資産取引所サービス『METEOR』が開始されました。 METEORについて METEORは、「あなたの可能性を拡げる力に」をモットーに、暗号資産を日常生活で利用できる新しい道を開拓しています。教育、ビジネス、スポーツなど多岐にわたる分野で暗号資産を活用した支援を目指しています。 2022年にはペルーで金融ライセンスを取得しました。代表を含む経験豊富なチームが事業を推進しており、空港や銀行のITシニア経験、マーケティングやWEB3業界の責任者経験、AML対策と法律などの分野での専門のメンバーを持っています。また、流動性確保のためのOKXとのパートナーシップや、南米の銀行システムと連携するためのPROMETEOとの提携など、優れたサービス構築に向けたパートナーシップを拡大しています。 導入事例 NFTを使用した革新的な旅行チケットを提供し、新しい旅行体験を実現しています。 飲食店や映画館の割引券をNFT形式で展開し、消費者に新たな割引体験を提供しています。 大学と連携し、IT教育学部の設立を通じて次世代技術者を育成しています。 大学と協力し、ビジネスコンテストを開催して若手起業家を支援し、革新的なアイデアを促進しています。 暗号資産を活用したグローバルな資金調達プラットフォームを構築し、世界中の投資家と起業家を繋いでいます。 暗号資産にゲーム要素を取り入れ、新しいエンターテインメント体験を創出しています。 CEOメッセージ メテオは、デジタル技術の最前線を牽引するグローバル企業です。暗号資産やNFTなどの革新的な技術を、日常生活に不可欠で利用しやすいサービスに変換しています。特に南米で、私たちは大学や企業への支援を通じてIT教育を向上させ、ビジネス活動を促進しています。 スポーツ業界においても、デジタル技術を用いたサポートで社会貢献を実現しています。メテオは単なる企業ではなく、テクノロジーを駆使して世界中の人々の生活を豊かにし、より良い未来を築くことに尽力しています。 METEOR各種Information 登録はこちら https://www.themeteor.io/ja キャンペーン情報はLINE https://lin.ee/HHiROLC Android https://themeteor.net/3SElB2V X(旧Twitter) https://twitter.com/themeteor_io_jp Instagram https://www.instagram.com/themeteor.io Linkedin https://www.linkedin.com/company/themeteorco/people/ Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。
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2023/11/07Kana Labs、シードラウンドで200万ドルを獲得|成長と拡大の取り組み促進へ
Kana Labs、アジア市場拡大に向けて200万ドルのシード資金を獲得 ブロックチェーン・インフラとツールのパイオニア企業であるKana Labsは、シード・ラウンドで200万ドルの資金調達に成功し、同社の成長と拡大の取り組みを推進します。Kana Labsの投資家には、NetMarbleの子会社であるMarbleX、Nexus One、Klaytn、Gate.ioなどの著名企業が名を連ねています。同社はまた、その革命的なスマート・ウォレット・ソリューションに対してAptosブロックチェーンから助成金を受けました。 注目すべきは、シード・ラウンドに先立ち、Kana Labsが実施したプレ・シード・ラウンドで、応募が殺到し、2,100万ドルという素晴らしい評価額がついたことです。この評価額は、投資家が大きな可能性を認めていることを裏付けています。 今回のKana Labsの資金調達に関しては、Crytpto Timesが提供するリサーチコンテンツCT Analysisのレポートでも取り上げています。 Kana Labsは、ブロックチェーン技術に対する同社の革新的なアプローチへの関心の高まりを反映し、経験豊富な投資家と新興投資家の両方から注目を集めています。同社は、ユーザーフレンドリーなUI/UX、クロスチェーンの流動性の分断、クロスチェーン・ソリューションに関連するコストの非効率性など、ブロックチェーン業界の重要な問題に取り組むことに専念しています。同社のアプローチには、アカウント抽象化ベースのスマートウォレットが含まれ、ユーザーのオンボーディングを簡素化し、UI/UXを向上させます。 さらに、Kana Labsは「Web3ミドルウェア・ツールキット」を開発し、EVMと非EVMの両方のブロックチェーン・ネットワークから集約されたブリッジと複数の流動性のソースを含んでいます。このミドルウェアはWeb3空間への移行を合理化し、個人や分散型アプリケーション(dApps)の流動性とユーザー体験を向上させます。また、最先端のクロスチェーン取引機能を備えた包括的なマルチチェーンエコシステムへの即時アクセスも提供し、既存のdAppsや新規参入者にメリットをもたらします。 分散型金融(DeFi)とGameFiへのアクセスを簡素化し、民主化するというミッションに沿って、Kana Labsは主要な取り組みに資金を割り当てる予定です: 最先端のプロダクトの強化: Kana Labsは、スマートウォレットやWeb3ミドルウェアツールキットなどのプロダクト群を、革新的な機能や業界をリードするソリューションで充実させることを目指しています。 ユーザー獲得: 同社は、単一の包括的なプラットフォーム上で、Web3のさまざまな業種にわたる新規参入企業や既存企業の包括性を促進し、ユーザーベースを拡大する予定です。 インターナショナルな拡大: Kana Labsは、特にアジア太平洋(APAC)地域に重点を置き、国際市場への進出を図っています。対象の市場には韓国、日本、香港、台湾が含まれ、同社は革新的なブロックチェーン・ソリューションを導入し、分散型金融およびゲーム空間へのアクセスを強化することを目指しています。 Kana Labsの詳細については、[email protected] までお問い合わせいただくか、Twitter、Medium、DiscordでKana Labsをフォローしてください。 Kana Labsについて Kana Labsは、DeFi、GameFi、NFTのための次世代クロスチェーンエコシステムを開拓しています。アカウント抽象化とソーシャルログインを備えたユーザーフレンドリーなウォレットは、オンボーディングを簡素化します。Aptosに支援されている16チェーンにまたがる同社のツールキットは、Web3を合理化し、シームレスなクロスチェーンのスポット取引を促進し、DeFi、GameFi、NFTドメインにおけるアクセシビリティとユーザーエクスペリエンスを向上させます。 Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。
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2023/11/06ミームの新たな挑戦者: Memeinator、4週間で100万ドルの資金調達に成功
時価総額10億ドルを目指すミームコイン、Memeinatorは、プレセールで4週間以内に100万ドルを調達し、勢いを増しています。ステージ5のトークンは間もなく売り切れるようで、ステージ6の価格は0.0125ドルから0.0133ドルに上昇します。 これにより、Memeinatorは2024年初頭の上場に向けて軌道に乗ったことになり、先日のBlockchain Liveカンファレンスでは、著名な取引所の上場が控えているという噂がいくつか流れました。 チームはまた、ミームコイン取引市場に革命を起こすことを望んでいるクリプト・デジェンヌの集団であるミームネーターの「レジスタンス(Resistance)」コミュニティが大喜びする、投資家に最大15%の紹介料を支払う待望の紹介プログラムのリリースを発表しました。 コミュニティ・マネージャーのディラン・リーは最近の声明で次のように述べています: "「Memeinatorブランドの爆発的な成長は、このプレセールを終了させ、最大の取引所で取引されるために必要なことです。私たちのロードマップは100%順調に進んでおり、紹介プログラム、商品ストアをリリースしたばかりで、クリエイティブ・チームはバイラル・マーケティング戦略の一環として、かなり特別な製品コンセプトビデオを公開したばかりです。プリセールが100万ドルを突破したのを見て、私たちのチームの意欲はさらに高まりました。プリセールの進捗状況について、より多くの最新情報を共有するのが待ちきれません。」" クリプトの破壊者になるという使命 Memeinatorは、その目標がミームコインの取引分野を破壊することであることを公言しており、プロジェクトチームの目標は時価総額10億ドルを達成することで、ライバルのDogecoinやShiba Inuと肩を並べることになると公言しています。 チームの戦略は、ホワイトペーパーで説明されているように、強力なマーケティング手法を用いて国際的な投資を促進し、最終的にはTier 1取引所にプロジェクトを上場させることです。コミュニティ・マネージャーのディラン・リーは、ロンドンとドバイで最近開催されたブロックチェーン会議でも積極的にプロジェクトを宣伝しています。 このプロジェクトに実用性がないわけではないが、まだ実現されていない複雑な技術を過剰に宣伝する多くのミームコインに対するアンチテーゼとして、このプロジェクトが対になっています。このプロジェクトでは、2024年初頭に発売予定のゲーム「Meme Warfare:Episode 1 - The Memeinator Chronicles」に登場すると予想されるミームコインの「敵」を煽る、感情分析に基づくAIを開発しています。 アクション満載のこのゲームは、MMTRトークン保有者に様々な限定機能を提供するだけでなく、ミームコインチャートの上位を目指すプロジェクトにフィードバックできるような、Web2での大きなプレゼンスから報酬を生み出すことが期待されている。 今後7年間で900億ドルを超える収益が期待される成長中のGameFi分野で絶大な人気があることを考えれば、これは戦略的に理にかなっています。Memeinatorがパイの一切れをつかむことができれば、MMTRの長期的な可能性を示すことは間違いなく、次の強気相場では時価総額にプラスの影響を与える可能性があります。 その努力は注目され、評価の高いNo BS Cryptoチャンネルを含む著名なインフルエンサーが、最近の 「The Only Meme Coin Worth Buying In 2023? (Pepe Coin Killer!)」のビデオをYouTubeに公開しました。 プロジェクトの信頼性と安全性を保証するため、MemeinatorはSolid Proofによる徹底的な監査を受けました。2020年以来、Solid Proofは新興のブロックチェーン・プロジェクトを熱心に監査しています。ドイツを拠点に活動するこの監査は、特にプロジェクトのプロトコル、信頼性、スマートコントラクトを評価し、プロジェクトチームのKYC評価を実施します。これにより、Memeinatorは、UNCX、Shopping.io、ZyberSwapなどのプロジェクトで実施された尊敬すべき監査の仲間入りを果たしました。 プロジェクトは現在、調達の第5段階目にあり、MMTRトークンの価格は0.0125ドル。価格は取引所への上場前に0.0485ドル(全体として288%の上昇)まで上昇する予定で、これは2024年初頭に予定されている。このブランドの爆発的な成長により、MemeinatorはBanklesstimesやCoinJournalを含む多くのニュースサイトのクリプトランキングで1位を獲得しています。 Memeinatorについて Memeinatorは、正当な実用性に欠ける何百もの使い捨てミームコインの解毒剤です。デフレ・トークン、魅力的なコミュニティ、巧みに作られたNFTコレクション、AIを搭載したビデオゲームにより、単なる誇大広告ではなく、真のイノベーションを提供します。その目的は、ライバルのミームコインを凌駕すること。そして、10億ドルの時価総額を突破する前に、MMTRコインの取引とステーキングの両方を通じて、コミュニティに強力なリターンを提供することです。 Memeinator(MMTR)の詳細と購入については、ウェブサイトをご覧ください。 ホワイトペーパー|ソーシャル コンタクト The Memeinator Memeinator [email protected] Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。
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2023/11/03Web3 in 名古屋!ブロックチェーン開発とビジネスユースケースの紹介と相談会!
ブロックチェーンの企業サービスの開発や起業家支援など、日本のWeb3産業の発展に貢献する活動を行なってきたIOSTは、アジアをリードするフィンテックソリューションとデジタルアセットマネジメントを提供するHashKey Groupの日本法人であるHashKey DXと、11月5日(日)15:15- @ウインクあいちで、名古屋のDXに取り組む企業や起業希望者、そしてエンジニアや学生を対象とした、ブロックチェーン開発とビジネスユースケースの紹介のイベントを開催します。このイベントでは、AR(拡張現実)やブロックチェーンを活用した収益化に取り組む企業が登壇します。 ブロックチェーン開発とビジネスユースケースの紹介と相談会 ブロックチェーン(パブリックチェーン・プライベートチェーン)を活用したビジネスモデルを検討するための開発や参入/撤退コストを、国内外のWeb3産業の第一線で活躍する企業が、実際のサービスやプロダクトを紹介しながら、お話します。 イノベショーンや新しいテクノロジーに興味のある学生も大歓迎です。ブロックチェーンのエンジニアや新しいテクノロジーで新しいビジネスを生み出す人たちと交流できます。 登壇企業と参加者たちのブロックチェーンサービスに関する相談会(個別はまたグループ)も予定しています。 *参加者同士を含む暗号資産の投資に関する話題または勧誘・営業行為は厳禁です。 参加企業・団体 HashKey DX - YingChen Li / BC事業部長 アジアをリードするフィンテックソリューションとデジタルアセットマネジメントを提供するHashKey Groupの日本法人として、NFT、メタバース、Web3.0など新しいビジネスの実現を目指し、企画から設計、製品、開発、保守運用まで、一気通貫で支援。 Joyfa - 平手宏志朗 / 創業者 CG技術とAR(拡張現実)を活用したデジタルファッションとNFTで、企業ブランドのデジタルスニーカーの作成を支援するJoyfaプロジェクトを立ち上げ、暗号遺産で世界をリードするドバイを拠点に活動。日本のアパレル企業との協業、ソニーの空間再現ディスプレイを使ったサービスで、実証実験を実施予定。 Cabinet - 石田陽之 / CEO 2017年に技術者と共同でブロックチェーン技術開発専業のシステム開発会社「エバーシステム株式会」を創業。2019年5月、同社を共同創業者に株式譲渡後、エイベックス株式会社100%子会社のエイベックス・テクノロジーズ株式会社のブロックチェーン部門立ち上げに参画。 EverSystem (名古屋本社) - 和田隆夫 博士(工学) / CEO 2017年からブロックチェーン技術を応用したアプリケーション・サービスを設計開発。2018年に発表したフル・オンチェーンゲーム「クリプト忍者」は有名。2019年/2020年の日本最大級のゲーム開発者イベント(CEDEC)でブロックチェーンxゲームの話題で登壇。自治体が参加するブロックチェーン技術と「P2P」電力取引の実証実験でアプリケーション開発を担当。 IOST財団(非営利) 2018年から国内で、Web3産業で活躍する人材の育成を目的に、大学での無償ブロックチェーンワークショップを提供してきた。12の大学と教育機関の700名以上の学生が、ブロックチェーン技術の理解のワークショップと教育ハッカソン、に参加してきました。 実施実績例: ・2021年 近畿大学「HAVEACK2021ブロックチェーン教育ハッカソン」 https://www.neweconomy.jp/posts/141937 ・2022年 山口大学工学部「Web3サマースクール、メタバースとブロックチェーン」 https://www.neweconomy.jp/posts/252626 対象:新規事業開発担当者、起業希望者、エンジニア、学生 *以下の「参加に関して」をご確認ください 日程:2023年11月5日(日) 15:15 - 19:00(予定) 場所:ウインクあいち 1107会議室(申込必須) 参加登録 Peatix:簡単なアンケートにご協力 https://web3nagoya1.peatix.com/ connpass:アンケートなし https://singularityhive.connpass.com/event/300098/ タイムテーブル 15:00 ドアオープン・受付 15:15 イベント開始 登壇者のプレゼンテーション、パネルディカッション、Q&A ネットワーキング、ブロックチェーン導入相談 19:00ごろ 終了 主催・共催:IOST財団・株式会社 HashKey DX イベントに関しての問い合わせ:jp[アット]iost.io *暗号資産の投資に関する問い合わせはご遠慮ください。 IOST財団(非営利) 2018年より、Web3産業の人材育成を目的として、日本の国内の大学・教育機関を対象にブロックチェーン技術の理解に関するワークショップを無償で提供してきた。国内8以上の大学・教育機関、延べ500名以上の学生が、イノベーションテクノロジーと言われるWeb3を学んできた。教育の他、ブロックチェーンの企業サービスの開発や起業家支援など、日本のWeb3産業の発展に貢献する活動を行なっている。 Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。
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2023/11/02Ethereumを拡張し世界のペイメントインフラとするプロジェクトINTMAX、戦略ラウンドを完了
Ethereum Layer2プロジェクト「INTMAX zkRollup」と、生体認証やMPC、FHEなどの最新の暗号技術を搭載したウォレット「INTMAX Wallet」を手がけるRyodan Systems AG(本社:スイス、代表取締役:日置玲於奈、以下:当社)は、戦略ラウンドを完了したことをお知らせいたします。 INTMAXのステートレスなzkRollupは、通常のRollupでは今まで両立が不可能とされていた、ほぼゼロに近いガスコストとデータ主権の両立が可能な仕様を併せ持っています。 また、先日リリースされたウォレットは 生体認証やMPC、FHEによってセキュリティが強化され、また、様々なデバイスやブラウザからインスタントに利用できるよう設計されています。Emailアドレスさえあれば、ユーザーはアプリや拡張機能をダウンロードする必要がなく、シードフレーズを覚える手間もなしに、簡単で安全な暗号通貨の利用を体験できます。ローンチからわずか3週間で、世界中から1日1000件を超える登録数を記録しています。 私達は、今回ストラテジックラウンドに参画いただいた投資家の皆様との連携を通じ、ゼロに近い手数料を実現するLayer2ソリューションと、最先端の暗号技術により安全性と利便性を両立したウォレットを用いてEthereumの世界的なインフラ化を目指します。 【zkRollupとは】 INTMAXのステートレスzkRollupプロトコールは、これまでの暗号資産取引における高額な手数料や遅延、インターオペラビリティの課題、プライバシーの保護や中央集権の問題を、革新的なアプローチで解消するソリューションとして注目されています。 【生体認証とは】 生体認証とは指紋や顔などのデータを使って認証を行うことであり、ユーザーの使い勝手を非常によくすることができます。多くのデバイスにはこういった認証がついており、これをどう最大限活用するかは暗号通貨業界の課題でした。 【MPCとは】 Multi Party Computationの略称であり、暗号技術を用いて複数の計算機からセキュリティ上のトラストなしに一つの出力を得ます。近年の「完全準同型暗号」と呼ばれる技術の高速化により実用化され、このWalletless Walletではアプリのインストール等なしにセットアップができる仕組みに応用されています。 ・投資家について 今回のストラテジックラウンドでは、KX、GMO AI & Web3株式会社、LD capital、 Kepple Africa Venturesにご参画いただいております。 LD Capital 2016年以降、インフラ、DeFi、GameFi、AI、およびイーサリアムエコシステムを含むさまざまなセクターにわたる250以上の投資ポートフォリオを築き上げ、破壊的な革新を持つプロジェクトへの投資を中心にしており、主要な投資家としての役割を積極的に担い、これらのプロジェクトに対して総合的なアフターサービスを提供。自社の資金からの直接投資と分散ファンドモデルを組み合わせ、投資の全段階をカバーしているベンチャーキャピタルです。 GMO AI & Web3 GMOインターネットグループのAI・Web3ベンチャー支援に特化したハンズオン型CVCです。 GMOインターネットグループが培ってきたAI・Web3テクノロジーとプロダクトを新進気鋭のAI・Web3ベンチャーにご提供することで、次世代のインターネットと社会の発展に貢献することを目的としております。 KX KXは東南アジアに拠点を置くWeb3、AI、Deep Techに特化したグローバルなベンチャービルダーおよび投資ファンドです。Web3、AI、DeepTech、そして金融イノベーションの恩恵を多くの人々に届けるため、様々なベンチャーやファンドへの投資と共同開発を行っています。また、KXは東南アジア市場での成功を目指すポートフォリオ企業やパートナーに、戦略的なアクセスと拡大のサポートを提供しています。 Kepple Africa Ventures 2018年10月設立。Kepple Africa Venturesは、ケニアとナイジェリアに根を張り、「アフリカに新しい産業を創る」ことをミッションに、スタートアップ投資をするベンチャーキャピタルです。現在11ヶ国130社以上への投資を完了しており、イノベーションによって新しい産業が続々と生まれているアフリカにおいて、現地スタートアップの成長をサポートし、日本企業と協業する仕組みを作り出しています。それらの活動を通じて、新しい産業を創るためのプラットフォームの機能を拡大し、グローバルに展開していくことを目指します。 前回のシードラウンドでは、株式会社セレス、 HashKey Capital、Alchemy Ventures、 B Dash Ventures、MZ Web3 Fund、Bitscale Capital、Antalpha Ventures(一部抜粋、順不同)等、黎明期よりブロックチェーンを支えるVCから日本国内のVCまで、幅広いVCの方々にご参画頂きました。 投資家(一部抜粋)からのコメント LD Capital様のコメント LD Capitalは、ブロックチェーンの拡張性におけるIntmaxの革新的な手法に注目し、投資を決断いたしました。Intmaxプロトコルが採用しているユニークなzkRollupは、計算の負担をクライアント側に転嫁し、ブロック生成の負荷を軽減しつつも高い拡張性を保持しています。LD Capitalとして、Intmaxを効率的かつ分散的なブロックチェーン解決策の先駆けとして期待しています。 GMO AI & Web3様のコメント プロジェクトINTMAXが提供するINTMAX Walletのような誰もが簡単に使える安全性の高いウォレットは、Web3のマスアダプションに必要不可欠なものと考えております。 また、GMOインターネットグループの提供するインフラ・決済・セキュリティ事業等との親和性も高く、今後、様々な分野で事業連携ができればと存じております。 プロジェクトINTMAXの技術が、世界のペイメントインフラとなられる未来を期待しております! KX ベンチャーディレクターPaul Thanaarmates Arriyavat様のコメント KXとして、Project INTMAXの戦略的な資金調達に参加できることを大変うれしく思っています。Ryodan Systemsの展望は私たちの投資方針と深く共鳴しており、Ethereumのグローバルインフラを次のステージへと導く彼らの可能性に確信を持っています。極めて低い手数料と高度なセキュリティが業界の新基準となるでしょう。この挑戦の中心にいられることを楽しみにしています。 Kepple Africa Ventures General Partner 品田諭志 様のコメント 高い技術力に裏打ちされ、圧倒的に低コストの送金を可能にするIntmaxのサービスは、海外送金のニーズが高いアフリカに強く求められているソリューションです。創業者の二人がウォレットのローンチ前からナイジェリアに数か月滞在し、市場と顧客に対する強いコミットメントと、ガス代をいかに安くできるかという問いに一貫して取り組んできた姿勢に感銘を受けて、私たちも投資家としてIntmaxの取り組みに参画できる事を嬉しく思います。Kepple Africa Venturesが現地に根ざして構築してきたネットワークと知見を全て提供することで、Intmaxと共に、世界の送金/決済インフラがアフリカから生まれる事を証明していきたいと思います。 ・Ryodan Systems AG 代表取締役 日置玲於奈 コメント ウォレットローンチを実現し、プロトコルローンチへの具体的な道筋が立った今、各国よりとても強力な方々にご参画いただけました事を大変心強く感じています。 現在のEthereum Layer1は、1日で10万人程度しか利用できないという数の限度、ガス代の高騰が原因で利用層が偏ってしまうという課題があります。私達はこの課題を解決し”すべての人に財産権を与える事”がブロックチェーンの本来のあるべき姿であると考えています。今後INTMAXは、ペイメントに特化し、ゼロに近いガスコストと1日で10億人が利用しても問題ないスケールが提供可能なLayer2と、安全性と利便性を両立したウォレットを通じて、すべての人に財産権を与える事を目標に精進して参ります。 ・Shodipo Ayomideがアフリカ地域アドバイザーとして参画 INTMAXは決済に特化したプロジェクトとして、特に、仮想通貨決済市場が急成長しているナイジェリアにおいて、その分野における戦略的な取り組みを展開しています。このため、以前Polygonでのグローバル開発推進者としてその実績を持つShodipo Ayomide氏が地域アドバイザーとして参画することとなりました。この参画について、Ayomide氏は以下のようにコメントしています。 「ブロックチェーンの分散型の特性は、国境を越えた送金の課題を解消しますが、アフリカのような地域にとって、その手数料はまだ高額です。しかし、INTMAXはそのzkRollupで、低コストでの多数の取引とユーザーのプライバシー保護を実現し、この問題に取り組むことを目指しています。決済に特化し、毎日10億ユーザーの取り扱い能力を持つINTMAXは、暗号通貨を活用して世界の送金問題を解決し、アフリカだけでなく全世界に、新しい価値をもたらそうとしています。これは、まさに革命的な動きだと確信しています。」 ・INTMAXの今後のロードマップ ・2023年Q4 INTMAX Wallet:生体認証を持たない端末にも対応 INTMAX Wallet:他のL2を追加 INTMAX Wallet:リンク送金導入 ・2024年Q1 INTMAX mainnet始動 ・Ryodan Systems AGについて Ethereum Layer2プロジェクト「INTMAX zkRollup」と、多数のEthereum Layer2に対応した「INTMAX wallet」を開発するスイスに拠点を置く企業ですINTMAX zkRollup」のアンストッパブルでステートレスなzkRollupは通常のRollupにはない、ほぼゼロに近いガスコストとデータ主権の両立が可能な仕様を併せ持っています。「INTMAX wallet」は、生体認証とMPC、FHEの最新の暗号技術を搭載し、今までにないシームレスな体験を提供します。2022年にEthereum Foundationからのグラントも取得しており、2023年にはCrypto Valleyで最もパフォーマンスの高いブロックチェーン・プロジェクトTOP50に選出されました。 INTMAX Website:https://intmax.io/ Discord: https://discord.gg/aPb3DE6K Twitter:https://twitter.com/intmaxIO Medium:https://medium.com/@intmax LinkedIn: https://www.linkedin.com/company/intmax/ Github:https://github.com/InternetMaximalism INTMAX Walletless Wallet:https://wallet.intmax.io/ ※INTMAX Walletless Walletへアクセスする際は必ずURLをコピーをし直接ブラウザにペーストしてください 【メディアに関するお問い合わせはこちら】 BD: マイ理絵 | [email protected] Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。
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2023/11/02世界オンラインゲーム大手の Dugout Entertainmentが賞金100 万ドルのゲームコンテストで久しぶりの関西勢同士対決となったプロ野球日本シリーズ熱に拍車をかける
オンラインゲームのDugout Entertainmentブランドの1つで、ソーシャルゲーム専門のRoobet.funが配信するNPB(日本シリーズ選手権)Pick’emコンテストでは、100万ドルの賞金を提供しています。5年前の発足から、先進的なエンターテイメントを追い求め続け次世代のゲームブランドを自負するDugout Entertainment(以下ダグアウト)は、日本市場でのオンラインゲームの公式配信を発表しました。 次世代ワールドWeb3の革新の分野でも注目を浴びているダグアウトが揃えたRoobetブランドは、ファンとの深い結びつきによって強化され続けている結束力抜群のコミュニティを世界中で保持し続けています。最新技術を活用したシームレスな楽しさを提供することを理念とするRoobet.funでは、安全なプラットフォーム上でプレイヤーに焦点を当てた無料ゲームエンターテイメントを配信しています。 この日本における大きな展望が現在熱く開催されているプロ野球日本シリーズのシーズン開幕と重なっていることは決して偶然ではなく、ダグアウトは日本のスポーツとeスポーツ愛好家に新たな革新と興奮をもたらすために、この機会を最大限に生かすための企画RoobetPicksの日本開催を発表しました。 誰でも無料で参加できる同社のRoobetPicks(ルーベットピックス)では、100万ドルのPick’emコンテストを開催。ゲームファンのみでなく野球と格闘技、そしてeスポーツファンにおいても、スポーツの知識を無限大に活かすことが可能で、勝敗予想を楽しみながら人生が変わるような賞品を競い合うことができるというのは最大の魅力です。このイベントへの参加には費用は一切かからず、必要なのは「知的に楽しむ」ことを追求するエネルギーのみ。 この100万ドルのPick'emコンテストは、日本のオンラインゲーム市場のカレンダー上で逃してはいけないイベントとなるに違いなく、RoobetPicksでのさらに多くの「お楽しみ」の配信に期待が寄せられています。これには、日本シリーズ(NPB)や米国のナショナル・フットボール・リーグ(NFL)、究極の総合格闘技(UFC)、ボクシング、イングリッシュ・プレミアリーグ(EPL)など、さまざまな競技スポーツを網羅する多くの予想クイズも含まれています。 さらに、Roobet独自のeスポーツトーナメントゲームのRoobetCupや、毎日参加できるデイリーゲーム、そして世界中にファンが溢れるeスポーツもあり、今後さらに多くのリーグやトーナメントが続々と追加されていく予定です。Roobetブランドはエンターテインメント界の領域を変え、革新的なクリエイター主導型のゲームや大御所プロバイダーのゲームを牽引しているといえます。中でもRoobet.funは、普段遊べないようなゲームを無料で安全に楽しむためのオンラインゲームプラットフォームの1つとなります。 ダグアウト/Roobet.funの広報担当者は、「Roobet.Funを日本に持ち込めることを非常に嬉しく思っています。日本は豊かなゲームとeスポーツの文化を持っており、日本のファンがRoobetにおけるスポーツやeスポーツとどのように関わってくるのかなど、未知の新しい世界を開拓するために私たちの今があるのです。私たちの100万ドルのPick'emコンテストは、世界中のオンラインゲームファンに提供できるRoobetの最初の第一歩にすぎません。今後もお楽しみいただける多くのコンテストが続々と発表されますので、ご期待ください。」と述べています。 Roobet.funは、英国、オーストラリア、北朝鮮、ウクライナ、ルーマニア、セルビア、インド、フィリピン、マルタ、イランを除く地域で利用可能であり、日本でもお楽しみいただけます。完全無料のサービスですので、日本の法律に準じており合法です。日本以外でも、ケンタッキー、フロリダ、ニューヨーク、ワシントン、ネバダを除く全米各州および領土でも利用可能です。 Roobetについて ジャンルを問わずオンラインゲームが堪能できるスペースを作り出している"インターネットのための、インターネットブランド"のRoobetは、TikTokで3億回以上の視聴回数を記録し、GenZ世代やミレニアル世代からも莫大な指示を世界中で得ています。 Roobetブランドはエンターテインメントの風景を変え、包括的でクリエイター主導のオンラインゲームをリードします。そして、Roobet.funは、ゲームを楽しむすべての人々に捧げられています。 Roobet.funは、完全無料のオンラインソーシャルゲームサイトで、ダグアウトの旗艦ブランドです。賭博とは一切関係ありません。また、ヨーロッパや南米で合法的に運営されている仮想通貨専門のオンラインカジノRoobet.comとは一線を画しており、運営会社も違います。 Roobet.funは昔からスポーツやeスポーツ愛好者に支持されており、格闘技世界最高峰であるあのUFCとブランドパートナーシップ契約を結んでいることでも有名です。あの、Brandon Moreno、Charles Oliveira、そして日本人選手として世界的に活躍する鶴屋怜らがアンバサダーを務めています。https://www.instagram.com/mma_rei/ https://jp.ufc.com/data/fighter/3978 メディアコンタクト Roobetメディア [email protected] https://roobet.fun/ja/roobet-cup-campaign/ Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。