【Gas Hero攻略】Polygon上の$GMTを用意する方法|お得なやり方も

2024/02/21・

boarding bridge

【Gas Hero攻略】Polygon上の$GMTを用意する方法|お得なやり方も

– 筆者:ゲーマーすぷらん (@sprann_taikono)

STEPNの開発で有名なFind Satoshi Lab (FSL) の運営するWeb3ゲームではガバナンストークンとして$GMTが用いられています。

$GMTは、STEPNではSolana、BNB Smart Chain 、Ethereumの3つのパブリックチェーンに加えて、Ethereumのレイヤー2チェーンであるPolygon (MATIC) で展開されており合計4つのネットワークに$GMTが存在します。

見た目はどれも「$GMT」と表記されていて一見同じですが、これらは別物です。プレイしたいゲームのネットワークに応じた$GMTを用意する必要があります。

この記事ではGasHeroをプレイする際に必要となるPoygonチェーンの$GMT ($pGMT) を用意する方法について、楽に用意する方法とお得に用意する方法も併せて詳しく解説します。

この記事でわかること
▼$pGMTを用意する方法
▼$pGMTを用意する楽な方法とお得な方法

$pGMTを用意する方法は大きくわけて2つ

画像引用元:Gas Hero

$pGMTの用意する方法には下記の2つがあります。

1. CEX(中央集権型取引所)を利用する
2. DEX(分散型取引所)を利用する

それぞれ解説していきます。

1. CEX(中央集権型取引所)を利用する

$pGMTはCEX(中央集権型取引所)で扱うことが可能で、Ethereum/$ETHなど他の通貨とのスワップで入手できます。

CEXでは通貨の送信時と受信時のみにおいて、使用するチェーンに気をつければ良いため、CEXを利用して$GMTを用意する方が楽です。

BitgetではPolygonとSolanaのチェーンで$GMTの取り扱いがあります。*最も大きいCEXとされるBinanceですが日本からの利用はできません。2024年2月時点で日本からアクセスして使用できるBinance Japanでも$pGMTの用意はできません。

一部の取引所でしか$pGMTの取り扱いはありませんが、さらに多くの取引所で$pGMTが将来的に取り扱われるようになる可能性はあるでしょう。

CEXは利便性が高いですが、利用開始時にアカウント開設や本人確認などの作業が必要となるため、すぐに$pGMTを用意したい方には向いていないと言えます。

2. DEX(分散型取引所)を利用する

$pGMTはDEXでも扱われています。DEXであればCEXのような国による取り扱い通貨の制約はありません。ですので、全世界どこからでも気軽に$pGMTを用意できます。

DEXでは仮想通貨が入った自分自身のウォレットをサイトに接続(コネクト)して取引を行います。全世界どこからでもアクセスできる一方で、怪しいサイトに接続して取引を承認すると「気が付いたらウォレットの中身が全て抜かれてしまっていた」などということもあり得ますので信頼できるDEXを使用しましょう。

それでは、$pGMTを扱っていて信頼できるDEXはどこでしょうか?具体的なプロジェクトと実際のやり方を解説します。

楽な方法:「DOOAR」を利用する

$pGMTを扱っていて信頼できるDEXは「DOOAR」です。

DOOARは、STEPNやGasHeroを手掛けるFSLが、これらのゲームを円滑にプレイすることができるようにするために作っている「公式の」DEXです。

DOOARのサイト画面

DOOARはFSLが扱う4つのチェーン (Solana, BNB Smart Chain, Ethereum, Polygon) において、主要通貨 ($SOL, $BNB, $ETH, $MATIC, $USDC, $GMT, $GST) を全て取り扱っているDEXです。

ここからは、DOOARの使い方を解説していきます。次のものを事前に用意しておくとスムーズにスワップすることができます。

用意するもの
・ウォレット(MetaMaskなど)
・$MATIC(ガス代)
・$pGMT購入費用分の仮想通貨($USDTや$MATIC)

 

DOOARの使い方

仮想通貨を入れた自身のウォレットをDOOARに接続して使用します。

DOOARのサイトにアクセスしたら、右上にある「Connect wallet」を選択してウォレットを接続しましょう。

写真の通り、DOOARはMetaMaskをはじめ幅広い種類のウォレットに対応しています。スワップに用いる仮想通貨が入っているウォレットを選択しましょう。

次に、ウォレットの接続と併せてネットワークの選択も行いましょう。同じく右上にあるネットワークのロゴの部分を選択します。

選択可能なネットワークが出てきます。ここでは$pGMTを用意したいので「Polygon」を選択しましょう。

「ウォレットの接続」と「ネットワークの選択」ができたら写真のような表示になります。次に、スワップしたい通貨の選択をしましょう。左側がスワップ前の通貨を、右側がスワップ後の通貨を表しています。

このように左側を$MATIC、右側を$GMTに設定すると、$MATICを$GMTにスワップできるようになります。

そして、左側の「$MATIC」の下側にスワップしたい$MATICの枚数を入力しましょう。ここでは1と入力することにします。

*DOOARでは、$USDTでも$GMTへのスワップが行えます

すると$MATIC1枚が3.37483枚の$GMTにスワップできることになりました。*今回は3.37483枚ですが、何枚の$GMTにスワップできるかはスワップ時のレートにより変わります。

スワップできる枚数に問題がなければ「Swap」のボタンを押してスワップを実行しましょう。これで$pGMTの用意が完了します。

いかがだったでしょうか?この記事の手順を参考にすれば「DOOAR」という公式のDEX1つで$pGMTを用意できるのでオススメです。

お得な方法:CEXとDEXを駆使する

さて、ここからはもう一方踏み込んで、お得に$pGMTを用意する方法について解説します。お得になる可能性がある分、DOOARでスワップを完結させるよりも多少複雑になります。

お得にpGMTを用意する方法は「CEXとDEXを駆使する」ことです。例えば先ほどのDOOARでのスワップの画面に注目してみましょう。

「Route(ルート)」と書いている部分に、$MATICがどのような通貨を経て$GMTにスワップされているかが示されています。この場合は「$WMATIC→$USDT→$GMT」となっていますね。

$WMATICは$MATICと基本的に同価値の通貨なのですが、$MATICを$GMTに直接スワップしているのではなく、一度$USDTにスワップして、その$USDTをさらに$GMTにスワップしていることが分かります。

スワップでは各DEXが手数料を取っています。同じルートのスワップでも、この手数料はDEXによって異なります。従って「$MATIC→$USDT」と「$USDT→$GMT」のそれぞれでスワップ後の数量が最も多くなるルートを選択することがお得な方法となるわけです。

このルートの選択では、この記事で紹介してきたBitgetなどのCEXや、Polygonチェーンに特化したDEXであるQuickswapなど、あらゆるCEXやDEXの利用を検討することになります。大切な資金を失いすぎないように、自分が納得できる手数料となるCEXやDEXを選択してスワップしましょう。

まとめ

この記事では$pGMTを用意する方法として、STEPNやGasHeroを作ったFSLが公式に行っているDEXである「DOOAR」や、そのスワップの方法について解説しました。

DOOARで$pGMTを用意することは非常に楽です。一方で、そのスワップの内容に着目すると、CEXやDEXを駆使することで手数料をさらに抑えることができる可能性があります。自分が納得できる手数料や手間で$pGMTを用意していきましょう。

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