【Gate.ioの手数料完全ガイド】手数料をおさえてお得に使う4つの方法を解説

2023/05/28・

さっちゃん

【Gate.ioの手数料完全ガイド】手数料をおさえてお得に使う4つの方法を解説
ct analysis

Gate.io(ゲート)は海外の仮想通貨取引所ですが日本でも利用可能で日本語にも対応しています。

数百にも及ぶ通貨の取引が可能で、他の取引所ではあまり扱っていないマイナーなアルトコインも売買できるのが特徴です。

取引するには仮想通貨の入出金や取引にかかる手数料を把握しておく必要があります。

そこで、この記事ではGate.ioの手数料について解説します。

手数料をおさえながら取引するためのノウハウも紹介したので、最後まで読んでGate.ioをお得に使いこなしましょう。

Gate.ioの手数料を徹底解説!有料・無料の手数料一覧

Gate.ioでかかるすべての手数料
取引手数料(現物)Maker:0.00~0.2%、Taker:0.02~0.2%
(VIPランク・GT保有数に応じて変動)
取引手数料(先物)Maker:0.00~0.015%、Taker:0.02~0.05%
(VIPランク・GT保有数に応じて変動)
仮想通貨入金手数料無料
(マイニングにかかる費用は利用者負担)
仮想通貨出金手数料通貨ごとに変わる
BTC:0.000018BTC~
ETH:0.00054ETH~
GT:0.0048GT

Gate.io(ゲート)でかかる手数料の概要を表にまとめました。

Gate.ioは、現物取引のほかに信用取引や先物取引にも対応しています。

入出金は日本円に対応しておらず、仮想通貨のみに限られているので他のウォレットや国内の取引所から入出金しましょう。

そして、直近の取引量やGate.ioの独自トークン「GT」の使用によっては手数料割引があるので、Gate.ioメインで使うなら理解しておくべきです。

それでは、個々の手数料項目について確認していきます。

Gate.ioの手数料を解説

仮想通貨の入金手数料は無料

Gate.ioでは数百種類の通貨を扱っており、どの通貨でも入出金が可能です。

入金時には、Gate.ioに対して支払う手数料はありませんが、入金に対して発生するブロックチェーンのマイニング費用は利用者の負担になります。

マイニング費用は入金額の大きさとは無関係なので、入金する時にはまとめて実行したほうがお得ですね。

仮想通貨の出金手数料は通貨・ネットワークごとに異なる

通貨の種類出金手数料額
ビットコインBSC/BEP20:0.00014BTC
イーサリアムBSC/BEP20:0.00054ETH
ETH/ERC20:0.0018ETH
Arbitrum one:0.002ETH
リップルXRP:2XRP
ビットコインキャッシュBCH:0.0076BCH
ライトコインLTC:0.01LTC

仮想通貨の出金に対しては、Gate.ioへ手数料支払いが発生します。

表のとおり、出金手数料額は通貨ごと、そしてネットワークごとに設定されています。

ビットコインやイーサリアムなどの複数ネットワークを選択できる場合は、できる限り手数料が安いネットワークを選んでみてください。

そして、手数料額は出金額によらず固定なので、入金同様小出しにせずまとめるのがおすすめですよ。

取引手数料はMaker有利、VIPランクに応じて優遇

Gate.ioの取引手数料
ランクMakerTaker
通常GT払い通常GT払い
VIPランク0
(最低ランク)
取引額の0.2%取引額の0.15%取引額の0.2%取引額の0.15%
VIPランク10.185%0.139%0.195%0.146%
VIPランク20.175%0.131%0.185%0.139%
VIPランク16
(最高ランク)
0%0%0.022%0.022%

Gate.ioの取引手数料はMakerとTakerで異なります。

TakerよりもMakerの手数料率が低いので、Maker有利の設定です。

また、Gate.ioは取引量などのレベルに応じてVIPランクを設定しています。

VIPランクがアップすると取引手数料が優遇されるので、使えば使うほど一層お得に取引できます。

GT払いでさらに割引される
Gate.ioの独自トークンであるGT(ゲートトークン)で支払えば、取引手数料が25%程度安くなります。GTはVIPランクupの条件にもなっているのでGate.ioでは重要です。

VIPランクは月間の取引量とGTトークンの保有量で決まる

ランク30日間の取引量GT保有量のみ
VIPランク0
(最低ランク)
条件なし条件なし
VIPランク160,000USD100GT保有
VIPランク2120,000USD300GT保有
VIPランク3240,000USD1,000GT保有
VIPランク16
(最高ランク)
30億USD設定なし

VIPランクは、月間の取引量とGT(ゲートトークン)の保有量で決まります。

取引量でランクアップした場合は60日間はダウングレードしません。

GT保有量のみでVIPランクアップした場合は、保有量が継続できない場合ダウングレードするので注意してください。

Gate.ioに登録したばかりのVIPランク0から、次のVIPランク1になるためには、月間の取引量が60,000USD以上必要です。

また、GTを多く保有していれば、月間取引量に関係なくVIPランクが上がります。

例えば、100GTを保有しているだけでVIPランクが1になりますよ。

60,000USDの取引が難しければGTを集めるのが得策です。

Gate.ioでかかる手数料を安くする4つの方法を解説!

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ここまで、Gate.io(ゲート)の手数料について解説しました。

VIPランクを前面に押し出した特徴的な手数料構成でしたね。

やはり手数料をおさえるには、VIPランクやGTが欠かせません。

ここからはGate.ioでお得に取引するために、手数料を節約する方法を4つ紹介します。

手数料を安くする4つの方法

入出金は小出しにせずにまとめて行う

Gate.ioへの仮想通貨の入金に手数料はかかりませんが、ブロックチェーンのマイニング費用が出金元で発生します。

また、出金時にはGate.ioへの手数料が必要です。

どちらも入出金額とは無関係に金額が設定されているので、少額の入出金をくりかえすと手数料が無駄になります。

入出金は小出しにせず、まとめて行うのがお得ですね。

VIPランクを上げれば取引手数料はどんどん安くなる

Gate.ioの取引手数料はVIPランクに応じて安くできるので、VIPランクを上げれば取引コストの節約になります。

VIPランクは月間取引量とGT(ゲートトークン)の保有量で決まると解説しました。

Gate.ioを使う時には常に自分のVIPランクを意識しておきましょう!

GTの保有量が足りないときのランクは?
月間取引量はVIPランクの条件を満たしているが、GTの保有量が未達の場合は、VIPランクは本来のランクのひとつ下になります。

VIPランク1以上なら、取引の時はなるべくMakerで

Gate.ioの取引手数料は、MakerとTakerで異なる料率になっています。

VIPランク0の場合はMaker・Taker同額ですが、VIPランク1以上ではTakerと比較してMakerのほうが0.01%低い手数料率です。

VIPランク1以上の方は、Makerで取引を行うほうが有利ですよ。

取引手数料をゲートトークンで支払う

Gate.ioでは取引手数料をGT(ゲートトークン)で支払うことができます。

しかも、通常の取引手数料よりも25%程度有利な料率になっています。

GTを保有している場合は、GTで取引手数料を支払いましょう。

Gate.ioの手数料は高い?安い?主要取引所と徹底比較

Gate.ioと海外主要取引所の手数料比較
Gate.ioBinancebybitMEXC
取引手数料
(現物)
Maker:0.00~0.2%
Taker:0.02~0.2%
VIPレベル・GT払いで割引
Maker:0.02~0.1%
Taker:0.04~0.1%
VIPレベル・BNB払いで割引
Maker:0.02~0.1%
Taker:0.005~0.1%
Maker:0%
Taker:0%
仮想通貨
入金手数料
取引所に支払う手数料はなし
(マイニングにかかる費用は利用者負担)
仮想通貨
出金手数料
BTC0.000018BTC~0.0000042BTC~0.0005BTC0.0003BTC
ETH0.00054ETH~0.000051ETH~0.005ETH0.0015ETH
XRP2XRP0.48XRP~0.25XRP0.25XRP

Gate.io(ゲート)の手数料を、同じく海外の取引所であるBinance・bybit・MEXCと比較しました。

レベルや独自トークン保有の割引は多くの取引所が取り入れていますね。

手数料について、他社との類似点・相違点を具体的に確認していきます。

Gate.ioの手数料を主要取引所と徹底比較

Maker有利なのは同じだが、Gate.ioは料率が少し高め

どの取引所も、取引手数料はMakerとTakerで異なり、いずれもMaker有利に設定されています。

その中でGate.ioは、VIP割引がない状態での手数料率が0.2%となっており、他社より高めに設定されています。

0.1%の差ですが、初めて使うときはどこも割引なしの状態なので、Gate.ioはやや不利かもしれません。

使い分けがおすすめ
Gate.ioは比較的マイナーなアルトコインも取り扱っていますから、他社ではあまり扱っていない通貨はGate.ioで、メジャーな通貨は他の取引所で、といった使い分けがよいかもしれません。

VIPランクによる優遇は海外取引所のトレンド

Gate.ioの取引手数料の仕組みは、VIPレベルにより手数料率が下がる事や、独自トークンによる支払いによりさらに割引がある点が、Binanceに類似しています。

それぞれの取引所がお互いの手数料設定を強く意識している、という構図が見て取れますね。

どこを使えばお得かは、手数料率の高低だけでなく各社の独自トークンの値動きまで関係するので、慎重な検討が必要です。

独自トークンの時価総額ならBNBが優勢
Gate.ioはGT、BinanceはBNB、HuobiはHTと、いずれも独自トークンを発行しています。最もメジャーなのはBNBで、時価総額でも大きくリードしていますね。

仮想通貨の出金手数料は通貨ごとに有利な取引所がちがう

仮想通貨の出金手数料は、どちらの取引所も通貨ごとに設定されており、一般的な傾向は見えにくいです。

出金手数料をおさえたい場合は、自分が取引したい通貨について、各取引所の手数料を比較してみましょう。

Gate.ioの出金手数料を比べると、XRPは割高ですが、ETHは比較的安いことがわかるので一概にいえないことがわかります。

出金時にはセキュリティ強化のためにも二段階認証を設定するのがおすすめです。大切な資産を守るためにもこちらの記事をご覧ください。

Gate.io手数料のまとめ


この記事ではGate.io(ゲート)の手数料について解説しました。

VIPランクによる優遇や独自トークン利用による割引など、海外の取引所ならではの特徴がしっかり盛り込まれた手数料構成でしたね。

また、Gate.ioは多様なアルトコインで取引できます。

マイナーでリスクの高い通貨でも、メジャーな通貨と同程度の手数料で取引できるのがGate.ioの最大のメリットです。

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