この記事の3つのポイント!
・GoogleがICOと仮想通貨に関する広告を禁止と情報筋より入手
・正式なコメントはまだ出てきていない
・どこまで禁止されるかなど、Googleの今後の動きに注目

引用元:cryptonews「Google to Ban ICO and Crypto Ads」

Googleが仮想通貨に関する広告を禁止?

Googleは、検索エンジンでのICOとCryptoの広告をすべて禁止することを決定したと一部の情報筋には入ってきているようです。

これにより、Googleでは仮想通貨(暗号通貨)関連の広告はすべて規制されることになります。

記事引用元メディアのCryptonews.comはGoogle本社にこの件に関してのコメントを求めましたが、今のところ対応はありません。

Facebookは既に仮想通貨関連の広告を禁止済み

仮想通貨に関する広告の禁止に関しては、1月にFacebookも仮想通貨やICOを促進するすべての広告を禁止すると発表しています。

米フェイスブック、仮想通貨やICOに関する広告を禁止へ – CRYPTO TIMES

ブロックチェーンのメディア専門家はFacebookの決定について『これは長期的に見ると業界にとって良いこと』であると支持しています。

また、ブロックチェーン企業に焦点を当てた米国のPR会社Transform Groupのエグゼクティブヴァイスプレジデント(企業の上級管理職)であるMargaux Avedisian氏は、

『一般の人々が騙される可能性のある悪意ある広告で、根本的に問題のあるICOを促進してしまうことは、結果的にICO全体を傷つけることにつながる』とし、Facebookの禁止措置に対して、肯定的な意見を述べています。

しかしながら、Facebookの禁止した内容には「Crypto」という言葉が含まれるため、企業、教材を共有したい出版社、コンサルティングサービス、ブロックチェーン業界に関するニュースなどもこの制限に該当します。

これにより、ICO詐欺との相関関係がない何かなど、暗号解読に関するコースの広告を共有することができないなどの問題も生じています。


今回、Googleの仮想通貨に関する広告の禁止により、どこまでが禁止されるのか、というところにも注目が集まりそうです。

Facebookの規制により、GDN(Googleディスプレイネットワークというディスプレイ広告)やYoutubeからの宣伝しかできなくなっていたところ、今回のGoogleの仮想通貨関係の広告の禁止で、GDNでの広告も不可能になりました。

また、YoutubeもGoogleアドセンス経由での広告が多くを占めている為、広告を出すのが難しくなって行くのではと考えます。

たんめん
詐欺まがいの広告がそこら中にあふれてるしなぁ…
さまざまな規制は、普及への第一歩でもあるから、期待したいところです。
しかしGoogleが大々的に規制したとなると、かなり影響が大きいですね。今後のGoogleの動きに注目です。