『異世界メタ』の取引ボリュームが急増 | 価格は下落か
2022/08/23・
Crypto Times 編集部
ニュース
NFTシリーズ「Isekai Meta(異世界メタ)」のOpenSea取引ボリュームが急増し、一時+1000%以上となり、OpenSeaの取引ボリューム(24h)で2位となりました。
異世界メタはストーリーとコミュニティを重視したアニメモチーフの手書きのNFTコレクションで、アニメ制作会社Studio9Livesとの提携も行っています。
7月22日に0.25 ETHの価格でミントが行われた上記プロジェクトは、先日リビールが行われ、7777体のNFTのデザインが公開されました。
現在、異世界メタのフロアプライスは8月21日時点の0.4447 ETHから2日間で0.21 ETHに下落しています。(記事執筆時点)
公開された作品の中に同デザインのNFTが複数存在しており、一部では価格下落の原因として挙げられています。