
Press
2022/03/12AI搭載GameFi Mirror Worldが400万ドル調達
Mirror Worldは、業界最速のスピードで400万ドルのシード資金を調達した。 Mirror Worldは、複数のゲームで共通のNFTアセットを利用できる、AI搭載のGameFiプロジェクトである。 今回の資金調達ラウンドでは、世界トップの暗号取引プラットフォームであるAlameda Research、同じく世界トップのエンターテインメント投資会社であるGalaxy InteractiveとRepublicCryptoが共同で幹事を務めた。 他の出資者には、GameFiギルドのYGG SEA、Avocado DAO、Mirana Ventures、OK Blockdream Ventures、Infinity Ventures Crypto、Sky9 Capital、LD Capital、PathDAO、Lucid Blue Ventures、Bas1s Ventures、Metasense DAO、Tess Ventures、NihilVenturesなど、名だたる投資会社が名を連ねる。 Mirror Worldは、GameFi業界でデジタルイノベーションを主導している世界的企業を集めることで、実生活から報酬を生み出す分散型仮想カーニバルの実現を目論んでいる。 Mirror Worldとは? Mirror Worldは、AIによる仮想生命体を実装したゲーム群である。使用されるAI技術は、Y-CombinatorでインキュベートされたゲーミングAIスタートアップであるrct AIによってサポートされる。 Mirror Worldでは、ゲームごとの仮想生活はすべてのゲーム間で相互乗り入れ可能である。即ち、所有者は各ゲームのGameFiに自由に参加できる。3つの異なるタイプのゲームを概念実証として公開した後、Mirror Worldは、より多くのプロデューサーがMirror Worldのエコシステムを利用してくれるよう、標準となる経済的フレームワークを公開する予定だ。 Mirror Worldは、AIを活用した仮想カーニバルであり、人民の人民による人民のための仮想通貨リターンを生み出す。 Mirror World(かつてのrctインキュベーションプロジェクト)は、AIをより多くのWeb 3コミュニティおよびプロジェクトに実装して、創造性と集合的価値を高める世界初の試みである。 2021年9月、Mirror Worldは、クリプト世界のダイナミクスと相互運用性の概念をより普及させるため、世界初のインタラクティブNFT:Mirror NFT(合計11,000。Mirror Worldの複数のゲームで共用できる)を発売した。 2021年11月、Mirror Worldは最初のNFTインタラクションチップであるSoul Chipを発売し、クリプト業界における多くの高品質プロジェクトの協業により、業界に「知性」と「魂」をもたらした。 Mirror Worldは現在、アセットをゲーム間で共有できる最初のゲームを開発中だ。 プレイヤーは、複数のゲームでミラーNFTをローミングして共有し、さまざまなタイプのゲーム体験を楽しめる。 ゲームのラインナップには、Roguelikeと統合されたARPG(Mirrama)、PVPベースのバトルアリーナゲーム(Brawl of Mirrors)が予定されている。その他、2022年後半には新タイトルが目白押しだ。 Mirror Worldは「Gameplay over GameFi」(「ゲームプレイはGameFiで」)の原則に従い、Republic Cryptoのトークンノミクスチームと協力して、トークンノミクスとDAOの質が高くより価値のあるゲームデザインに取り組んでいる。 このような発想は、プレイヤーにより良いゲーム体験と、より持続的な経済的利益をもたらすだろう。そして、より多くのゲームスタジオがMirror Worldに参加すれば、すぐれたサードパーティにサポートされた、よりオープンな経済システムが構築されるはずだ。 共有トークンシステムが実現することで、Mirror Worldはオープンで、自律的で、資産交換が可能な世界となる。 Mirror Worldの創設者兼CEOのクリス・ジュウ(Chris Zhu)氏は次のように語った。 「Mirror Worldを始めたのは、孤立した集中型GameFiプロジェクトでは、NFTの可能性を最大限に発揮できないことに気づいたからだ。開発メンバーはまず、AIを利用した仮想生命体を実装したゲームの概念実証として、ゲームのマトリックスを公開する。あなたもAI搭載、クリプトベースの任天堂Web3の概念実証とゲーム世界の構築に参加して欲しい」 あなたも是非Mirror Worldにご参加を! 【創業者クリス・ジュウ氏のツイッター】 https://twitter.com/Chrizhuu 各種Information Website:https://www.mirrorworld.fun/ Twitter:https://twitter.com/joinmirrorworld Discord:discord.gg/XCZAsfu2zC Medium:https://mirrorworld.medium.com/ Notion:https://mirrorworldfun.notion.site/mirrorworldfun/Mirror-World-76469543efc24da083e4148b7753d46e Sponcerd Article ※本記事は企業が発信するプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

Press
2022/03/10Cake DeFiが1億ドル規模のベンチャーキャピタルを創設。グローバルWeb3、ゲーミング、フィンテックに投資
シンガポールを拠点とし、DeFi(分散金融)サービスやアプリケーションの普及を目的としたフィンテックプラットフォームであるCake DeFiが、1億米ドル規模のコーポレートベンチャー部門を立ち上げた。 Cake DeFi Ventures(CDV) は、Cakeのコアビジネスにシナジーをもたらす、Web3、メタバース、NFTスペース、ゲーミング、eスポーツ、フィンテックスペース等の、テック系スタートアップへの投資に注力する。 シンガポールを拠点とするCDVは、グローバルな投資機会を求めて、世界中のスタートアップを物色中だ。 CDVを率いるのはCake DeFiの共同出資者でCEOのユリアン・ホスプ(Julian Hosp)博士とCTOのユージン・チュア(U-Zyn Chua)氏だ。 ホスプ博士は、ベテランのブロックチェーン起業家で、SNSチャネルで100万人以上のフォロワーを有する。暗号とブロックチェーンの分野で大きな影響力を持つことは衆目の一致するところだろう。 博士のビジョンは、2025年までに10億人の人々にブロックチェーンに対する認知と理解をもたらすことだ。CTOのユージン氏はブロックチェーン技術者であり、10年以上にわたって分散型システムの設計と開発に熱心に取り組んできた。二人は共同してCake DeFiを立ち上げ、DeFiとシンガポールの有望なオルタナティブ資産に投資を行う、世界的な投資プラットフォームを育てるというビジョンを掲げた。 CDVから投資を受ける企業は、Cake DeFiからの強力なサポートを受けることが期待できる。世界中のブロックチェーン業界におけるCakeのプロダクト、コネクション、ユーザー、リソース、専門知識に触れるチャンスがあるだろう。 「我々はCake DeFi Venturesを立ち上げることで、仮想通貨とブロックチェーンを世界中に普及させることを目指している。Cakeは現在、シンガポールおよび東南アジアで急速に成長しており、プラットフォームとしての地位を築きつつある。我われが投資するプロジェクトは、グローバルレベルの強力なサポートを受けることが期待できるだろう」と、Cake DeFi共同出資者兼CEOのユリアン・ホスプ博士は語っている。 また、Cake DeFi CTOのユージン・チュア氏は、「Cake DeFiのコアビジネスにシナジーをもたらす企業に投資を行い、当社のマルチブロックチェーンのサポート体制を充実させた。暗号技術に関する深い知識と専門性を備えた研究開発部門を設立したことで、当社のWeb3サービスは今後さらに強化されるだろう」と発言している。 CDVの資金提供申請方法:プロジェクト詳細を [email protected]までメール送付。ショートリスト入りしたプロジェクトには、Cake DeFiチームから連絡が入る予定。共同投資や戦略的提携に興味のあるベンチャーキャピタルや投資ファンドも、お気軽にご相談を。 CAKE DEFIについて Cake DeFiは透明性が高く、革新性と秩序性を兼ね備えたグローバルなフィンテックプラットフォームである。 ユーザーによる暗号資産やデジタル資産の収益化に特化し、分散金融サービスやアプリケーションへのアクセスを提供する。Cake DeFiはシンガポールで登録・運営されており、シンガポール金融管理局 (MAS)の規制要件に完全に準拠している。 Cake DeFiは、ユーザーがDeFiの潜在能力をすべて利用できる権限を与えることで、世界中の人々に暗号とDeFiに関する知識を、わかりやすく効率的な方法で教育することを目指している。 2021年Q4、Cake DeFiはユーザー数を倍増させ、2021年全体では10倍に成長させた。顧客への支払総額は、年間2億3,000万米ドルにのぼる。Q4には四半期で7,500万米ドルに達した。顧客資産は2021年通年で6倍に増加。Cake DeFiは2022年末までに顧客への報酬として4億米ドルを提供することを目標としており、仮想通貨の価格次第では10億米ドルに達する可能性もある。 プロダクト面では、同社はCake DeFiであらゆるタイプの資産クラスを提供しており、2021年の製品ロードマップは予定通り達成された。ロードマップには、流動性マイニング、ステーキング、フリーザー、レンディングが含まれていた。同社は2022年Q1にはローン機能を実装する計画を立てている。 同社はまた、「資産別キャッシュフローの可視化」 ページのリニューアルを行った。ユーザーフレンドリーなデザインに改め、初心者ユーザーが投資活動を始めるのを手助けする「収益化学習プログラム」 を開始する。Cake DeFiは、DeFiのエコシステム全体をシンプルかつダイレクトに統合することにも注力する予定だ。 Sponcerd Article ※本記事は企業が発信するプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

ニュース
2022/03/08Espresso Systemsが約37億円を調達。Greylock Partnersら主導
プライバシーに焦点をあてたL1ブロックチェーンを手掛けるEspresso Systemsが、Greylock PartnersとElectric Capital主導で、Sequoia CapitalやBlockchain Capital、Slow Venturesから3200万ドル(約37億円)を調達しました。 今回、調達された資金は、 インフラストラクチャとプロダクトの調査 構築 実装チームの成長 ネイティブエンドユーザー製品の配布 開発者の採用 パートナーシップ 等に利用され、Web3.0の普及を目的として、さまざまなチャネルを通じてプロダクトを市場で普及させるために使われるとしています。 公式ブログによると、Espresso SystemsはPolychain Capital、Alameda Research、Coinbase Ventures、Gemini Frontier Fund、Paxos、TerraformLabsmといったプレイヤーからも支援を受けてるとしています。 Espresso Systems Espresso Systemsは、Web3.0アプリケーションの高コストとプライバシーに関する課題解決を目的としたプロジェクトで、PoSとZK-Rollupのメカニズムを組み合わせた高スループットと低価格を実現するレイヤー1のブロックチェーン「Espresso」を開発しています。 また、Espresso Systemsはデジタルアセット作成者が自分のトークンのトランザクションデータの閲覧者を選択できるアプリケーション「CAPE(Configurable Asset Privacy for Ethereum)」を主要プロダクトとして手がけています。 ユーザーはCAPEを利用することで、ステーブルコインやNFTのプライバシーを自由にカスタマイズしながら扱えます。 CAPEは、今後数週間でEthereum Rinkebyテストネットにデプロイされ、アプリケーションのUIがリリース予定です。 記事ソース:Espresso Systems

ニュース
2022/03/08日本発のパブリックチェーンAstar NetworkがCoinbaseより戦略的資金調達を実施
日本初のパブリックブロックチェーンAstar Networkがアメリカで最大の取引所サービスを提供するCoinbaseより戦略的資金調達を実施したことを発表しました。 We are thrilled to announce @coinbase Ventures joins the Strategic round of Astar🎉 We are proud to be supported by major exchanges and market makers like @binance, @okx, @HuobiGlobal, @cryptocom, @GSR_io, @AlamedaResearch, and Coinbase. Let's go🚀https://t.co/KHTJ9sg3Up — Astar the Future of Smart Contracts for Multichain (@AstarNetwork) March 7, 2022 Astar Networkを開発するStake Technologiesは2022年1月末にもPolychain Capitalをリード投資家に、Alameda Research、Crypto.com Capital、Polkadotの開発者ギャビン・ウッド氏や本田圭佑氏などのエンジェル投資家から約25億円の資金調達を行ったことも記憶に新しいです。 Astar Networkが25億円の大型資金調達を実施。Coincheckの支援プログラムにも選出 - CRYPTO TIMES Astar Networkを開発するStake Technologiesの渡辺創太氏が書いたnoteでは今回までの資金調達に関して、今後数年間の開発費用を確保したため、プロダクト開発とエコシステム拡大に注力していくことを発表しており、直近の数ヶ月で注力するべきフィールドとして、DeFiとNFTであることを述べています。 Astar Networkとは Astar Networkは、異なるブロックチェーン間のdAppハブを目指している日本発のプロジェクトです。 現在のブロックチェーン市場には、Ethereum、Binance Smart Chain、Solana、Avalancheといった複数のパブリックブロックチェーンが存在しており、dApp開発者やユーザーには様々な制限が強いられています。 Astar Networkは、EthereumのEVM、PolkadotのWASMの両方に対応しており、Astar上でdAppの開発を行うと、開発者やプロジェクトはEthereum、Polkadotの両方の経済圏にアプローチすることが出来ます。(将来的に他チェーンにも対応予定) Astarは昨年行われたPolkadotのParachainオークションで世界で3番目に勝利し、現在は時価総額2兆円のPolkadotのセキュリティや相互運用性を獲得した状態となっています。 Our ecosystem is growing exponentially 🚀 🌟 20 projects have been integrated after our launch 🌟 20-30 projects are building and will be rolled out in the next few months Astar is going to be the multichain smart contract hub where all tokens are available on a single network. pic.twitter.com/vpvfBO3AJV — Astar Network - Next Generation Smart Contract Hub (@AstarNetwork) February 9, 2022 先日、AstarのTVLが7億ドルを記録するなどエコシステムの拡大は続いています。 Astar上ではレンディングプロトコルのStarlay Financeが近日中にローンチ、DeFiやDEX機能を持つArthSwapなどのプロジェクトが稼働しました。 現在、Arthswapは、9千万ドルのTVLに達し、Polkadotエコシステムで最高のTVLを持つDeFiに成長しています。 🔥We reached $90,000,000+ in TVL🔥ArthSwap is the highest TVL Defi on @Polkadot ecosystem with high-APR and simple UI!We are steadily growing🌎and try our best to bring you more good news too!!😉👀Have not tried yet?Try&enjoy ArthSwap from here!👇https://t.co/17Rrlef50F pic.twitter.com/36kmyIQIGn— ArthSwap - No1 DEX on Astar (@arthswap) February 26, 2022 記事ソース:Medium , note

インタビュー
2022/03/07プライバシープロトコル「RAILGUN」を開発するRailgun DAO アドバイザーアランにインタビュー -DCGとの戦略提携やプロトコルの技術について-
Railgun ($RAIL)はブロックチェーン上の暗号資産の保有状況や取引情報を追跡できないようにするプライバシープロトコルおよびDAOです。 RAILGUNは暗号資産メディア「CoinDesk」や有名アセットマネージャー「Grayscale」などを傘下に抱えるクリプト系大企業Digital Currency Group (DCG)との戦略提携を今年1月に発表しました。 同パートナーシップでDCGは1000万ドルの融資に加え、子会社による技術的サポートなどもRAILGUNに提供することになっています。 今回は、そんな大きなマイルストーンを達成したRailgun DAO のアドバイザー、アランにインタビューし、DCGとの戦略提携やプロジェクトの技術・開発状況について詳しい話を聞きました。 取引から資産の保有状況まで非公開・追跡不可にできるプライバシープロトコル「Railgun」について徹底解説! DCGとのパートナーシップについて ―――今回のDCGとのパートナーシップは、トラディショナルな企業と分散型組織(DAO)間の提携という視点でとても革新的なものだと思います。 アラン: そうですね。DCGとの戦略提携は仰る通りとてもユニークです。 RAILGUNをマーケティングしていくにあたり、今回の提携は大口投資家(クジラ)や機関投資家にとってかなり価値のあるものだと思います。 トレーダーとして自分のエッジを守りたいというのは投資機関クラスならなおさらでしょうし、私たちRAILGUNはそうした(秘匿性を保つ)ものを提供しています。 ―――今回の提携の話を進めていくうえで何か特別に大変だったことはありますか? 提携の構造を考えるのはとても興味深い障壁でした。 RAILGUN Privacy ProjectはDAOですから、会社が存在するわけでもなければ、提携先にトークンを渡す権限を持つ中央集権的なチームも存在しません。 なので今回の提携成立には「新たな戦略提携先のためにトークンを発行する」というプロポーザルにDAOメンバーがオンチェーンで投票するということが不可欠でした。 もうひとつとりわけ難しかったのが、提携の話を秘密にするということでした。 先ほどのオンチェーンプロポーザルでは、DCGの名前は「4大企業・ファンドX」という形で伏せていました。 秘密保守の約束を守るためにはとったこの施策でしたが、提携先がDCGだという秘密はコミュニティによるオンチェーン分析でわずか2時間足らずで暴露されてしまいました。 融資や技術援助について ―――今回の提携では、700万ドル分ものステーブルコインがDAOのトレジャリーに直接寄付されます。この使い道は決まっていますか? RAILGUN: いえ、これはもうDAO全体が決めることですね。 個人的な予想としては、この資金はデベロッパーの誘致やマーケティング、ステーキングリワードなどに割り当てられるのではないかと考えています。 ―――CoinDesk (DCG子会社が運営するメディア)による発表では、DCG子会社を通したRAILGUNのバックエンド援助のためのリソース提供が提携内容として挙げられていました。これはどういうものでしょうか? RAILGUN: DCGは暗号資産業界で多岐にわたる子会社を多数抱えていて、私たちはこれらの恩恵を受けることができます。 今回の提携では、DCGがFoundry Labs (マイニングやステーキング系ソリューションを提供する会社)などの子会社をフルに活用してRAILGUNをサポートしてくれることになっています。 私たちはマルチチェーンでのテスト環境・ノードの構築や、DEX統合のためのSDKのドキュメンテーション作成など、すでに様々な面でこのサポートを享受しています。 特に、Foundry Labsに関してはマイニングやステーキング以外の分野でもエキスパートとして活躍してくれています。 RAILGUNプロジェクトについて ―――RAILGUNの根幹技術である「アダプトモジュール」とはなんですか?どういう仕組みで、何に使われているのでしょうか? RAILGUN: アダプトモジュールはRAILGUNが外部のスマートコントラクトを呼び出すために使うものです。 RAILGUNのSNARK証明にはこのアダプトモジュールIDを添付する欄があり、これでUniswapやCompoundなどの外部コントラクトを呼び出すための指示を暗号化することができます。 例えば、ユーザーがRAILGUNを通してDAIをCompoundにデポジットするとします。 このとき、デポジットする分のDAIをウォレットから引き出すSNARK証明のアダプトモジュールID欄に、実際にCompoundでデポジットを実行する指示も記載します。 オンチェーンのプロセスではRAILGUNのSNARKトランザクションがまずはじめに処理され、DAIをウォレットから差し引き、受け取ったcDAIをRAILGUNのウォレットに送ります。 「ゼロ知識証明とzk-SNARKs」を初心者にもわかりやすく解説! ―――同様に「リレーヤーネットワーク」はどのような仕組みで「ガスの支払い履歴追跡による取引当事者の特定」を防ぐのでしょうか? RAILGUN: リレーヤーとウォレットクライアントはStatus.im開発のWaku P2Pネットワーク上にメッセージを送信し合うことでコミュニケーションをとります。 リレーヤー側は、手数料として受け付けるトークンの種類を自身のパブリックアドレスと共にWakuネットワークのリレーヤーチャンネルに公開します。 クライアント側はこのリレーヤーチャンネルのオファーの中から最安値の手数料を選び、未署名のトランザクションを生成します。 この未署名のトランザクションには「クライアントが実際に行うトランザクション(送金等)」と「リレーヤーへの手数料の支払い」の2枚のゼロ知識コミットメントノートが含まれています。 そしてこの未署名のトランザクションはWakuネットワークのトランザクトチャンネルに送信されます。 代わってリレーヤーはこのチャンネルを確認し、自分が受け付けることのできるトランザクションを探します。 該当するトランザクションを見つけると、表示されている手数料が「トランザクション処理にかかるガス+自身の利益」を確保できているか確認し、OKならトランザクションに署名、対応するブロックチェーンに送信します。 ユーザーエクスペリエンスについて ―――イーサリアムではガスの高騰が大きな問題となっています。RAILGUNはこういったガス問題を緩和するための技術開発には取り組んでいますか? RAILGUN: RAILGUNの貢献者たちの間では、色々と面白い暗号技術が話題に挙がります。 例えばその中のひとつにあたるZCashのHalo 2はzkSNARKの反復を可能にする技術で、複雑なトランザクションにかかるガスを大幅に減らせるソリューションとして今注目されています。 ―――ユーザーが税務や監査の一環でRAILGUN上で実行したトランザクションの存在を証明しなければいけないケースもあると思います。RAILGUNではこうした証明は可能ですか? RAILGUN: はい、もちろんです。ユーザーはRAILGUN上でトランザクションの履歴を証明として生成できます。 この履歴へのアクセス権は、トランザクションの実行主であるユーザーだけが決めることができるようになっています。 「自分のフィナンシャルデータを誰が見れるのかは自分が決める」これはRAILGUNエコシステムの大きな特性のひとつです。 マルチチェーンやNFT管理など、プロジェクトの開発状況について RAILGUN 2022年のテクノロジーロードマップ ―――RAILGUNは様々なチェーンに対応していますが、現在予定されているPolkadotとSolanaの後はどこを考えていますか? RAILGUN: RAILGUNのスマートコントラクトシステムの美しいところは互換性の良さで、alt_bn128と呼ばれる計算を実行できるチェーンであればどのチェーンでもRAILGUNに適合できます。 また、現時点でのスマートコントラクトコードはEVMベースのものですが、ほかの言語にもポーティングすることが可能です。 私たちRAILGUNはNearやAvalanche、Terraなどの新興L1チェーンにも注目していますが、マルチチェーンにおいては幅だけでなく奥行も大事にするようにしています。 なので、現行のチェーンでユーザーがRAILGUNの真価を十分に体験できるような統合環境を構築することのほうが重要なのではと考えています。 ―――RAILGUNではNFTの管理も可能になると聞いています。これはどのような仕組みでなのでしょうか? RAILGUN: はい、その通りです!RAILGUNでは、NFTの所有や取引をプライベートに行うことができるようになります。 ERC20トークンとNFTの暗号技術とスマートコントラクトシステムはそれほど変わりのあるものではなく、どちらも同じマークルツリー下で管理してガス削減、匿名性向上を実現しています。 まとめ 今回発表された戦略提携はトラディショナルな大企業とDAOの提携で、交渉の段階からこれまでとは違ったプロセスや障壁のある珍しいものということでした。 RAILGUNは今回の提携を通して機関投資家層のユーザー獲得やプロジェクトのさらなる発展に注力していくものと思われます。 RAILGUNプロジェクトの詳細については、以下の公式リンクからも確認できます。 RAILGUN公式リンク Webサイト Twitter Telegram Medium

ニュース
2022/03/07CT Analysis NFT『2月NFTマーケット動向レポート』を無料公開
CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポートコンテンツ『CT Analysis NFT』が『2022年2月 NFT マーケット動向調査のレポート』を無料公開しました。 今回の最新レポートや過去のレポートは、アップデートしてさらに読みやすくなったCT Analysisの新ホームページ (https://ct-analysis.io/)よりご覧いただけます。 会員登録することでいつでも、過去のレポートを読むことができるので下記のWebsiteよりアクセスください。 CT Analysis NFT 2月レポート 『CT Analysis』が提供する『2月 NFT マーケット動向調査のレポート』に関して 今回のレポートは、2月のNFTマーケットの動向を調査した内容になっています。2月は全体的にNFTの取引ボリュームは下がりました。1月が大きすぎたとも言えます。 プロジェクト毎のランキングでは、Azukiが初めて1位になりました。BAYCは1月より取引ボリュームが下がった形になっています。1月が凄すぎたとも言えるでしょう。Karafuru、Crabada、Invisible Friends、Cool Petsが初めてトップ10にランクインしています。 OpenSeaは過去2位の取引ボリュームを記録しています。先月よりは下がりましたが、変わらず高い水準を保っています。また何で火がつくのかわからないので、近いうちに最高ボリュームを更新する可能性はあります。 月間アクティブトレーダーは、先月と似たような数値になっています。このことから、NFTホルダーが減ったわけではなく、1個あたりの単価が低くなった結果、取引ボリュームの減少に繋がっているのではないかと考えられます。 CT Analysis NFT 2月レポート CT Analysisについて 2020年2月12日より暗号通貨/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES ( https://crypto-times.jp )が提供開始した、暗号通貨/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツです。 今後、暗号通貨/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。 CT Analysisでは、3年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。 また、パートナー企業の強みを生かしたリサーチレポートも提供しており、オンチェーンデータやオフチェーンデータ、クリプト市場に関するセンチメントデータ、ユーザーの予測を機械学習で最適化したデータなどの情報を使ったレポートの配信も予定しています。また、これらは日本だけでなく、世界各国の情報も取り入れたコンテンツの配信を予定しています。 下記のサイトより会員登録をしたユーザー様にはレポートが公開時に登録メールアドレス宛に最新レポートが届きます。 CT Analysis Website

ニュース
2022/03/06FCバルセロナ、NFTを発行予定と発表。独自通貨作成も検討
FCバルセロナがチーム初となる公式NFTをまもなく公開予定であることがわかりました。 先日行われた基調講演で、FCバルセロナのジョアン・ラポルタ会長は下記コメントを残しました。 "「ここ最近、NFTやメタバースなどのブロックチェーン製品やサービスに注目が集まっています。私たちは会員、ファンに対して、クラブの価値と合致するデジタル製品を提供し、非常に興味深い感情体験を生み出すことができるはずです。- 引用元:Mobile World Live」" 上記に加えて、FCバルセロナでは独自の暗号通貨を作成予定と発表。ラポルタ氏は、ファンのために魅力的なサービスを作成するためにブロックチェーンは重要なツールであるとしています。 バルセロナは、現在新たな公式スポンサーの選考を行なっており、BinanceやPolkadotが入札に参加していることが明らかとなっています。 先日、バルセロナと同じチャンピオンズリーグのマンチェスター・シティは、暗号通貨取引所OKXとパートナーシップを提携。 OKXは、マンチェスター・シティの公式パートナーとして、男性・女性チームに加えてeスポーツの運営をカバーしていくなど、暗号通貨業界のサッカー業界への進出例は近年増加しています。 マンチェスター・シティ、OKXとパートナーシップ提携 記事ソース:Mobile World Live、Bitcoin.com、Crypto Briefing

ニュース
2022/03/05Play 2 Earnを兼ね揃えた3Dシューティングゲーム『Epic War』の概要
Epic Warとは? Epic Warは無料で遊べて、稼ぐ事が出来るNFTベースのFPS (ファーストパーソンシューティング) ゲームです。 開発チームのパートナーにはIGOプラットフォームやNFTのマーケットプレイスを提供するGameFiのチームIcetea Lab.なども参加しています。 デモプレイ映像を見ると、人気ゲームのモンスターハンターとシューティングゲームを掛け合わせた様な比較的珍しいゲームジャンルとなっています。 https://www.youtube.com/watch?v=mdejDqnYlfg Epic Warはまだ開発中のゲームとなっていますが、現時点では2つのゲームモードが発表されています。 探索プレイモード (PVE):このモードは Free-to-play で、広いマップを他のプレイヤー達と探検しながらモンスターを倒していきます。探検する事で得られるコインを使い、武器や装備等を購入することができます。 対人戦モード (PVP):チームメンバーとタッグを組んでアリーナ戦で競う事ができます。ただし負けた場合は一定のペナルティがあるようです。 Epic Warは主にUnityのゲームエンジンで開発されています。 Epic Warのトークン$EWAR Epic Warのゲームはマルチチェーン上に構築され、アップグレード、新しいキャラクターの作成、Votingなどに使用されるEWARと呼ばれるトークンが使用されます。 $EWARは、ゲーム内のアイテム、キャラクター、デジタルアセットの購入にも使用されるユーティリティトークンです。また、ゲームで勝ったチーム$EWARトークンを受け取ることができます。 Epic WarはブロックチェーンFPSゲームのニッチリーダーになることを目指しており、$ EWARトークンを保有することでDAOコミュニティや戦闘に参加できるようになります。 Epic War のトークンセールは3月の終わりから4月の頭にかけてGameFiにてIGO形式で行われる予定となっています。 ロードマップ EpicWarが発表している公式ロードマップによると2022年第一四半期 ~ 第二四半期にかけて 探索プレイモード、および対人戦モードのベータ版が順にリリースされる予定です。 また、第二四半期に実施予定のシステムアップデートにより、ゲーム開発者、$EWARトークン保有者、およびNFTクリエイターにより運営されるDAO化に近づける仕組みを構築することを目指しています。 各種SNS/インフォーメーション Website: https://epicwar.io/home Facebook : https://www.facebook.com/EpicWar.official Telegram Official Community: https://t.me/epicwarglobal Telegram Announcement: https://t.me/EpicWarAnnouncement Twitter: https://twitter.com/the_epic_war Discord: https://discord.com/invite/epicwar Medium: https://medium.com/epicwar Instagram: https://www.instagram.com/epicwar.official/ YouTube: https://youtube.com/channel/UCf5wiedwlGCm1F-bmYND72g

ニュース
2022/03/03インドでブロックチェーンの教育が活発化。求人数も10万件以上に
インドでブロックチェーンや暗号通貨の教育が活発化していることがわかりました。 インド経営大学アーメダバード校(IIMA)のAnuj Kapoor助教授が海外メディアForkastに語った内容によると、現在IIMAでビットコインとブロックチェーン技術に関する選択科目の授業が提供されており、入学生の中で人気科目になるとしています。 また、Google現CEOのサンダー・ピチャイ氏の母校としても知られるインド工科大学でも、ブロックチェーンに関する12週間のオンラインコースが提供されています。 naukri.comのサイト。求人が11万件以上ある | 画像引用元:https://www.naukri.com/blockchain-jobs?k=blockchain インド国内では、ブロックチェーン人材の求人も増えており、「Linkedin India」では1万件以上、インドの大手求人サイト「naukri.com」では、11万件以上の求人が掲載中。 さらに求人サイト「Monster.com」では、インド国内でのブロックチェーン開発者やプロダクトマネージャーを探すために、JPモルガンなどが約700件の求人情報を掲載しています。 インドの暗号取引所Unocoin CEOのSathvik Vishwanath氏は下記のように語っています。 "「4~6年後には、経験豊富で学術的な訓練を受けたブロックチェーンエンジニアが誕生するでしょうが、現在のところ、これは非常に新しい技術でこれを学業で身につけていないためエンジニアは不足しています。約3年前からブロックチェーンのコースを提供する教育機関が急増しているのを目撃しています。」" - 引用元:forkast さらに、インド工科大学のSandip Chakraborty准教授は「ブロックチェーンの力を借りて新しい技術やシステムを開発しようとしているインドのような国では、今後数年間は専門家や採用担当者の関心が続くと考えている。」と、今後のインドの動向について考えを述べました。 先月、インドは、暗号通貨やNFTの所得税率として30%を計画していると発表。さらに、デジタルルピーの導入も検討しているとしています。 インドが暗号通貨やNFTに対しての所得税率30%を計画。デジタルルピー導入も進む 記事ソース:forkast

ニュース
2022/03/01Binance Launchpad 28回目となる STEPN / $GMT のトークンセールを実施
Binance Launchpadの第28弾として、STEPN($GMT)のトークンセールがサブスクリプション方式で実施されることが発表されました。 https://twitter.com/binance/status/1498600376106631172?s=20&t=wlx1PtpeWZjknhGJ5MF1hA 今回のBinance Launchpadでは3月2日AM9時-3月9日AM9時までの間のBNBの保有枚数に応じて、期間中にユーザーが保有するBNBの平均額がBinance Launch Padに対してコミット(購入希望)できる最大枚数となります。その際、ユーザーが保有枚数に対しての制限は特にありません。 Launchpadの実施日である3月9日15時になると、ユーザーは自分が保有していたBNBの7日間の平均枚数を最大枚数として、スポットウォレットからトークンセールに向けてBNBをコミット(購入希望)して参加することができます。この間の時間は3時間となっています。 最終的な参加決定枚数は (個人の購入希望分のBNB / 全参加者の購入希望分のBNB ) x 販売されるGMTトークンの合計 で枚数が決定されます。 取引所Binanceのまとめや特徴に関しては、こちらの記事にて解説しているので、世界最大の取引所、Binanceという取引所に関して詳しく知りたい方は本記事よりご確認ください。 Binanceの登録はこちら STEPNとは? 今回、Binance Launchpadにて実施されるSTEPNは「Move to Earn」と呼ばれる、ウォーキングやランニングをすることでトークンを得ることができるアプリケーションです。 Solanaブロックチェーンベースの本アプリケーションは、スニーカーNFTを保有し、屋外でウォーキングやランニングを行うことで、トークンやNFT報酬を獲得することができます。 また、STEPNは、デュアルトークンシステムとなっており、 ゲーム内通貨である $GST と ガバナンストークン $GMT に分かれており、今回のBinance LaunchpadでIEOを実施するのはGMTとなっています。 現在、日本を始めとする世界各国でユーザー数を伸ばしています。また、Stepnは1月にSEQUOIA INDIAやFolius Venturesを筆頭とした資金調達を行ったことも記憶に新しいです。













