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2022/03/22Web3収益統括・運用プロジェクトAmasa、Animoca Brandsと提携
Web3でのマイクロインカムのサポートを目的としたプロジェクト「Amasa」が、Animoca Brandsと提携しました。 💫 #Amasa & @animocabrands will extend the reach of #Web3 earning potential 🤝 We plan to increase awareness of Animoca's suite of #P2E games, #NFTs and its growing #blockchain user-base 📈 Our partnership enables users to aggregate, track, and invest earnings seamlessly 💰🌐 pic.twitter.com/K7309vgmLF — Amasa (@Amasa_io) March 21, 2022 Amasaは、Web3で稼げる少額の収益を一括で管理し、運用できるサービスを手掛けているプロジェクトです。 今回の提携により、ユーザーは収益をよりシームレスに集約、追跡、投資することが可能となります。 Amasaは、Animoca Brandsが手掛けるP2EゲームやNFTの成長やユーザーの認知度を高めていき、Web3での収入のポテンシャルを広げるとしています。 Animoca Brandsが昨年末に公開した財務報告によると、昨年11月時点でのデジタル資産の準備金は158.7億ドル(約1兆7968億円)を記録。さらに、OpenSea、Dapper Labsなどの株式を所有しているとしています。 Pilots! We’re excited to finally reveal... Phantom Galaxies 🤖 Phantom Galaxies is the game with the biggest bad-ass Mechs on the Blockchain! An open-world online space sim with a fast-paced mech shooter and a captivating story. Visit https://t.co/scBuc9VsdE for more info! pic.twitter.com/2xV0wqxqlH — Phantom Galaxies (@the_phantom_g) September 28, 2021 Animoca Brandsは、現在『Phantom Galaxies』と呼ばれるP2Eゲームを開発中です。 『Amasa』の概要や特徴、AMAの内容をQ&A形式で解説! 記事ソース:Twitter

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2022/03/21マレーシア通信マルチメディア省、暗号通貨採用を検討
マレーシアの通信マルチメディア省で、暗号通貨を含むデジタル通貨を法定通貨とする提案が上がっていることがわかりました。 Comms Ministry proposes adopting cryptocurrency as legal tenderhttps://t.co/tpUrPCK3Mw https://t.co/tpUrPCK3Mw — The Star (@staronline) March 21, 2022 通信マルチメディア省は、マレーシア国内の通信、個人データ保護、メディア産業、放送などの分野を担当するマレーシア政府の省の1つです。 通信マルチメディア省は、NFTの取引プラットフォームでアクティブユーザー層である若い世代への支援を目的として、暗号通貨の採用を検討しているとしています。 同省の副大臣は下記コメントを残しています。 "「デジタル通貨は将来の金融であるため、若者のデジタル通貨への関与を高める方法を検討しています。これらはすべてマレーシア中央銀行と証券委員会の管轄下にあり、我々は、若者が暗号通貨を取り入れる機会を増やすことができるよう、政府が許可し合法化することを望んでいます。(一部要約) - 引用元:The Star」" マレーシアと同じ東南アジア国のタイでは、大手カシコン銀行がNFTマーケットプレイスをリリース。さらに、不動産会社のサイアム・リアル・エステートは、暗号通貨取引所Bitkubと提携し、不動産物件の支払い方法として暗号通貨を採用するなど、東南アジアでの暗号通貨採用が進んでいます。 【物件数15,000件以上】タイ不動産会社が暗号通貨支払いに対応 記事ソース:The Star

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2022/03/19BAYCを制作するYuga Labsが新プロジェクト「Otherside」のティザートレーラーを公開
Bored Ape Yacht Clubを制作するYuga Labsが、Othersideという新プロジェクトのティーザートレーラーを公開しました。 See you on the Otherside in April. Powered by @apecoin pic.twitter.com/1cnSk1CjXS — Yuga Labs (@yugalabs) March 19, 2022 今回のティザートレーラーと一緒にTwitterで言及された内容に寄ると、Othersideの詳細は4月に公開される予定とされています。 先日BAYCホルダーにエアドロップされたことで話題になった「ApeCoin」はApeCoin DAOのガバナンストークンとなっており、Yuga LabsではBored Ape Yacht Clubエコシステム、および将来のYuga製品とサービスのプライマリトークンとして、ApeCoinを採用することを発表しています。 関連記事 : BAYC関連トークン「$APE」ローンチ。BinanceやCoinbaseなどの取引所への上場も決定 そのため、今回のOthersideでも$APEが利用されることも予想ができます。 今回のティザートレーラーの最後の方には、Bored Apeだけでなく、Mutant Apes、CryptoPunks、Meebits、Nouns、CoolCatsなどのNFTでも錚々たるプロジェクトのキャラクターがでていることも確認できています。 記事ソース : Yuga Labs Twitter

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2022/03/17BAYC関連トークン「$APE」ローンチ。BinanceやCoinbaseなどの取引所への上場も決定
人気NFTシリーズ「Bored Ape Yacht Club (BAYC)」に関連した$APEトークンがリリースされることを発表しました。 Introducing ApeCoin ($APE), a token for culture, gaming, and commerce used to empower a decentralized community building at the forefront of web3. 🧵 — ApeCoin (@apecoin) March 16, 2022 ApeCoin DAOが手掛ける$APEは、APEエコシステム内で利用されるERC-20規格のガバナンス・ユーティリティトークンです。 $APEは基本的なガバナンス機能の他に限定グッツ、イベント、サービスへのアクセス権としても機能するとしています。 $APEの総供給量10億枚のうち15%にあたる1.5億枚の$APEがBAYC、MAYCシリーズのNFT保有者に配布されており、さらに、Kennel Club保有者には追加の$APEが分配されています。(下記参照) $APE 配布条件と配布量 ・BAYC → 10,094 APE ・MAYC → 2,042 APE ・BAYC + Kennel Club → 10,950 APE ・MAYC + Kennel Club → 2,898 APE BAYCを手掛けるYuga Labs社は、ApeCoin DAOのコミュニティメンバーとなり、今後の新プロジェクトのプライマリトークンとして$APEを採用するとしています。 さらに、上記に加えて暗号通貨取引所Binanceが$APEの取り扱いを発表しました。 #Binance will list @apecoin $APEhttps://t.co/PpkEuvMuT0 — Binance (@binance) March 17, 2022 3月17日23:30より「APE / BTC」「APE / BUSD」「APE / USDT」の3つの取引ペアでのトレードがBinanceで可能となります。(入金は既に可能) ApeCoin/$APEとは ApeCoin/$APEは、ApeCoin DAOによって発行されたトークンで、人気NFTシリーズ「Bored Ape Yacht Club (BAYC)」の関連トークンです。 BAYCは現在フロア価格105ETH(約3400万円)を記録する人気NFTシリーズで、先日NFLスーパーボールのハーフタイムショーに出演したSnoop DoggやEminemといった海外著名アーティストも保有を公言しています。 STOP THE BEAT A MINUTE... Dre, I got something 2 say: HAPPY BIRTHDAY @Drdre! pic.twitter.com/yJ3IvKX9pY — Marshall Mathers (@Eminem) February 18, 2022 $APEの総発行枚数は10億枚で、トークンの割り当ては下記の通りとなっています。 トークンアロケーション BAYC/MAYC保有者、トレジャリー:62% →NFT保有者に1.5億枚、DAOのトレジャリー・リソースに4.7億枚 Yuga Labs、チャリティー:16% →Yuga Labsに1.5億枚、Jane Goodall Legacy Foundationに1000万枚 コントリビューター:14% →プロジェクトに貢献した企業や人に1.4億枚 BAYC創設者:8% →Yuga Labsの4人の創設者に8000万枚 Jane Goodall Legacy Foundationへの寄付金は、アフリカ6カ国のチンパンジー生息地保護などの内容が含まれる「Jane Goodall 研究所」へのプログラムに提供されるとしています。 ApeCoin DAOは「APE Foundation」と呼ばれる法人によってサポートを受けるのも特徴の1つ。 APE FoundationはDAOの決定を監督し、DAOでの決定が確実に実施されるようリースへの署名、人材雇用、商品制作等を担当します。 APE Foundationには、特別評議会が設置されており、初めの6ヶ月間は下記メンバーがその役職を務めます。(6ヶ月以降は投票で決定) 画像引用元:https://apecoin.com/about 特別評議会メンバー ・アレクシス・オハニアン →Reddit 共同創設者。Seven Seven Six ジェネラルパートナー兼創設者 ・エイミー・ウー →FTX ベンチャー&ゲーミング部門責任者 マーリア・バジュワ →Sound Ventures プリンシパル ヤット・シウ →Animoca Brands 共同創業者兼会長 ディーン・スタインベック →Horizen Labs 代表取締役社長兼ジェネラルカウンシル CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポートコンテンツ『CT Analysis NFT』では、『Bored Ape Yacht Club (BAYC)概要と動向レポート』を無料公開しています。 CT Analysis NFT 『Bored Ape Yacht Club (BAYC)概要と動向レポート』を無料公開 記事ソース:ApeCoin、Binance

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2022/03/16MetaMaskがDAO、トークン発行を計画。ConsenSysは約530億円調達
この記事の3つのポイント!・MetaMaskがDAO、トークン発行を計画 ・ConsenSysがシリーズDで約530億円を調達 ・MetaMask MAU、3000万記録 MetaMaskが、DAO形成やトークンの発行を計画していることが分かりました。 MetaMaskを手掛けるConsenSys創設者ジョセフ・ルービン氏によると、MetaMaskの斬新で新しい作品の創造を資金面で可能とするDAOを計画しているとしています。(MetaMaskの統治機能は無し) さらにルービン氏は、MetaMaskのトークンを計画していることを明かしました。 トークンに関する詳細情報は明かされていませんが、先月開催されたETH DenverでMetaMask運営責任者Jacobc.eth氏は「トークン発売は慎重に進められ、キャッシュグラブ(企業が利益目的で短期間で粗末なものを作ること)にはならないだろう。」と述べています。 Today, ConsenSys announced the close of a $450 million USD financing round, bringing its valuation to $7 billion USD. https://t.co/e2huMcEyIZ — ConsenSys (@ConsenSys) March 15, 2022 上記に加えて、MetaMaskを手掛けるConsenSysの大型資金調達も行われました。 昨日、ConsenSysはParaFi CapitalやMicrosoft、Softbank等からシリーズDで4億5000万ドル(約530億円)の調達を行なったと発表。今回の資金調達を経て、ConsenSysの企業価値は70億ドル(約8280億円)となりました。 ParaFi Capital創設者のベン・フォアマン氏、Softbank Investment Advisersのニール・クーニャ=ゴメス氏は下記コメントを残しています。 ParaFi Capital フォアマン氏 "「ConsenSysは、ブロックチェーン分野で最も重要な企業の1つとして台頭してきました。特にMetaMaskは、ユーザーがweb3やDeFiアプリケーションにアクセスするためのゲートウェイであり、消費者や企業にとって世界で最も広く使われているブロックチェーンプロダクトの1つです。ParaFiは、ConsenSysのプロダクトとサービスの長年のパワーユーザーとして、パートナーになることを嬉しく思います。(一部省略) - 引用元:ConsenSys」" Softbank Investment Advisers クーニャ=ゴメス氏 "「分散型ウェブへのアクセスを強化するというミッションにおいて、Joeとそのチームと提携できることを嬉しく思います。私たちは、ConsenSysが提供する使いやすく中立的で安全なWeb3製品のエコシステムが、前例のないレベルのエンゲージメントを促進し続けていると確信しており、彼らがWeb3の採用を次のレベルに引き上げるのを支援できることに興奮しています。 - 引用元:ConsenSys」" ConsenSysは、今回の資金調達で調達されたデジタル資産や法定通貨をETHに変換し、財務戦略に基づいてETHと米ドル相当額の比率をリバランスするとしています。 今回調達された資金は、2022年後半にリリース予定のMetaMaskの機能拡張や、人材雇用、NFT事業の促進等に充てられる予定です。 MetaMaskは今年1月の月間アクティブユーザー数で3000万人を達成し、昨年6月のMAU 500万人から約6倍の数字を記録しました。 ConsenSysが約228億円の資金調達を完了。新たに400人規模の従業員も募集 記事ソース:ConsenSys、Decrypt

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2022/03/15Coinbase NFTマーケットプレイス、まもなくローンチか
大手暗号通貨取引所Coinbaseが手掛けるNFTマーケットプレイスがまもなく公開予定であることが分かりました。 Wen Coinbase NFT? Soon. We recently met with 100+ creators and we’re continuing to build the product based on community feedback. We appreciate your patience and can’t wait to show you what we’re cooking up. 💙🙏🔜 -Coinbase NFT — Coinbase NFT (@Coinbase_NFT) March 14, 2022 公式Twitterアカウントによると、CoinbaseはNFTプラットフォームの公開を「Soon(まもなく)」とし、現在100人以上のクリエイターからのフィードバックを得ながらプロダクト構築を行なっているとしています。 Coinbaseは昨年10月、NFTマーケットプレイスの設立を発表。現在プラットフォームの事前登録には、250万通以上のメールアドレスが登録されています。 事前に公開されている情報によると、Coinbaseは従来のNFTマーケットプレイスと異なりInstagram等のSNSと同じような体験ができるプラットフォームを構築予定です。 Coinbaseは今年初旬、OpenSeaが主導するNFTのセキュリティに関するプライベートグループ「NFT Security Group」への参加を発表しています。 【18企業が参加】OpenSea主導のNFTセキュリティグループの詳細公開 記事ソース:Fortune

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2022/03/14CT Analysis NFT『P2E 発行上限のないトークンで 持続可能な経済圏を作るには?』を公開
CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポートコンテンツ『CT Analysis』が、P2Eを考察したレポート『P2E 発行上限のないトークンで 持続可能な経済圏を作るには?』を公開しました。 今回の最新レポートや過去のレポートは、アップデートしてさらに読みやすくなったCT Analysisの新ホームページ (https://ct-analysis.io/)よりご覧いただけます。 会員登録することでいつでも、過去のレポートを読むことができるので下記のWebsiteよりアクセスください。 CT Analysis NFT 発行上限のないトークンで 持続可能な経済圏を作るには? レポートダウンロード CT Analysis NFT『発行上限のないトークンで 持続可能な経済圏を作るには?』について 今回のレポートでは、発行上限のないトークンで 持続可能な経済圏を作るための考察レポートとなっています。Axie Infinityを始め、多くのP2Eのプロジェクトが運営されています。この中で持続可能にするにはどうしたらいいのか?を考察しています。 Axie Infinityは、発行上限がないトークンであるSLPを発行して、Play to Earnを実現していました。しかし、SLPはプレイヤー増加とともにバーン数より発行数が上回る自体に陥りました。これがなぜ起きているのか?過去のデータを振り返って考察をしています。 最近人気が出てきた、STEPNも発行上限のないトークンGSTを採用しています。Axie Infinityと比べてどのような設計になっているのかも解説していますので、多角的に思考できるレポートとなっています。 これらに加えて、NFTも発行上限のないものとなっているので、Sorare、Axie Infinity、STEPNを比較して考察したセクションも用意しています。 CT Analysis NFT 発行上限のないトークンで 持続可能な経済圏を作るには? レポートダウンロード CT Analysisについて 2020年2月12日より暗号通貨/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES ( https://crypto-times.jp )が提供開始した、暗号通貨/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツです。 今後、暗号通貨/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。 CT Analysisでは、3年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。 また、パートナー企業の強みを生かしたリサーチレポートも提供しており、オンチェーンデータやオフチェーンデータ、クリプト市場に関するセンチメントデータ、ユーザーの予測を機械学習で最適化したデータなどの情報を使ったレポートの配信も予定しています。また、これらは日本だけでなく、世界各国の情報も取り入れたコンテンツの配信を予定しています。 CT Analysis Website

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2022/03/14STEPNが$GMTのエアドロップ実施を発表。5000人以上が対象に
ウォーキングやジョギングの歩数に応じてトークンがもらえるMove-to-Earnプロジェクト「STEPN」が、$GMTトークンのエアドロップを行うと発表しました。 Trailblazer rewards will be distributed between 15th and 17th March. This should distribute 0.75% of the total circulating GMT tokens to over 5,000 qualified users, an airdrop of about 45 million GMT tokens! We would like to thank everyone's support, and please stay tuned! pic.twitter.com/uOcDo5qcxb — STEPN | Public Beta Phase III (@Stepnofficial) March 14, 2022 エアドロップは2021年12月20日 ~ 2022年2月23日午前0時までに最低1つ以上の靴(NFT)を保有し、且つ2つのエナジーを保有していた「Trailblazer」と呼ばれるユーザーが対象となっています。 エアドロップ報酬は、総流通量の0.75%にあたる4500万$GMTトークンが割り当てられ、3月15日から17日にかけて配布されます。 配布対象は5000人以上で、Trailblazerが2ヶ月間で使用したDAILY ENERGY量に応じて配布されるチケットの枚数によって、配られる$GMTの量が決定します。 Move-to-Earnをコンセプトとして打ち出し、Sequoia CapitalやAlameda Reserch等のVCから出資を受けているSTEPNは、ゲーム内通貨$GSTとガバナンストークン$GMTの2種類の通貨を提供しています。 $GMTは、先日BinanceのLaunchpadでトークンセールが行われ、セール価格から約38倍の価格上昇を記録。(記事執筆時点:3/14/14:00) https://t.co/kVQkEFVLWq — STEPN | Public Beta Phase III (@Stepnofficial) March 14, 2022 さらにBinanceは、3月15日13時からBinance Futuresでの$GMT取り扱い開始を発表しており、今後、最大25倍レバレッジでの$GMTトレードが可能となります。 【2022年最新版】取引所Binance(バイナンス)の登録方法・使い方まとめ! 記事ソース:Twitter、公式Discord、Binance

Press
2022/03/14新作NFTプロジェクト『NFTLyrics』3月13日よりMCバトルNFTを先行発売をスタート
ブロックチェーン開発する株式会社STEPは、2022年3月13日21:00(JST)より、NFTLyricsとして初のNFT、「PunchilineNFTs」シリーズの発売をスタートしました。 本発売は当公式サイトより(https://sale.nftlyrics.jp/)Polygonチェーンにて、mintをおこなうことで購入が可能になります。 また、現在発売を記念したTwitter上でエアドロップキャンペーンを実施中です。 NFTLyricsとは? NFTLyricsは、“人生における大切な言葉をNFT化する”ことを目的としたプロジェクトです。 今後HIPHOPを中心としたNFTの発売、並びにマーケットプレイスの開発を目指しています。 PunchilineNFTsとは? NFTLyricsが発売する、”MCバトル“をテーマとした完全にユニークなNFTシリーズです。 今回の発売にあたり、国内でも著名なMCバトル高い“UMB(ULTIMATE MC BATTLE)”とコラボレーションを行い、過去行われたMCバトルの伝説的なバトルを購入することが可能です。 販売について 2022年3月13日21:00(JST)(https://sale.nftlyrics.jp/)より、Gen1の限定1000枚(5種各200名)の販売を開始します。 この販売は、“Gen1”として、限定的なNFTシリーズとなり今後販売されることはありません エアドロップキャンペーンについて 現在プロジェクトは発売を記念して、Twitterアカウント@fitter_de とコラボ-レーションキャンペーンを実施中。 応募は以下のツイートより、イイネ+RTと公式ツイッターアカウント(@nftlyrics)のフォローを行うことで、非販売NFTを5名様に、今話題のSTEPNのNFT(common)を抽選で1枚様にエアードロップされます。 https://twitter.com/fitter_de/status/1501127828502315010?s=20&t=_caQzkOwikgauDNCLgMdhQ Sponcerd Article ※本記事は企業が発信するプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

プロジェクト
2022/03/12Manta Network / $MA , Calamari Network / $KMA とは?プロジェクトの概要を徹底解説!
Manta/Calamari Networkは、主にPolkadotエコシステムの資産において、プライバシー保護を適用します。 ゼロ知識証明により、トランザクションや金額などの取引内容を公開することなく、安全に資産の移動や取引が可能です。 特にDeFIに焦点を当て、自動マーケットメーカーAMMを統合したスワップ・支払いなどの分散型取引所も構築しています。 この記事では、Manta/Calamariが目指すプライバシー保護のブロックチェーンアプリケーションについて徹底解説します。 トークン情報やコアメンバーなどManta/Calamariの概要を一通り理解できるので、ぜひチェックしてくださいね。 Manta/Calamari Networkの公式リンクまとめ Webサイト https://manta.network/ https://www.calamari.network/ TwitterManta/Calamari Mediumhttps://mantanetwork.medium.com/ Discordhttps://discord.com/invite/5khsf6QmCb Telegramhttps://t.me/mantanetworkofficial githubhttps://github.com/Manta-Network Manta/Calamari Networkの公式リンク一覧です。 フィッシングサイト/スキャムサイトに誘導されないためにも、公式リンクのブックマークやSNSアカウントのフォローをおすすめします。 Manta/Calamariの特徴・注目ポイントを解説 Manta/Calamariネットワークは、主にDeFiにおけるプライバシー問題を解決し保護するためのブロックチェーンプロジェクトです。 一個人のウォレットアドレスは追跡可能であり、トークンの移動や取引履歴は世界中の誰でも見ることができます。 Manta/Calamariの独自調査では、オープンなウォレットアドレスの影響で取引を中断したというユーザーが想像以上に多かったため、これを問題視し、プロジェクトを立ち上げて解決に挑みます。 実際にどのような技術でプライバシー保護を実現するのか、ここではManta/Calamariの特徴や機能性を徹底解説するので、ぜひ目を通してくださいね。 Manta/Calamariの特徴 DeFi全体にプライバシー保護と相互運用性をもたらすプロトコル zk-SNARKにより完全二者間の匿名性や高速処理が可能 分散型匿名支払い(DAP)の「Manta Pay」「Mari Pay」を展開 分散型匿名取引所(DAX)の「Manta Swap」「Mari Swap」を展開 Manta token ($MA) / Calamari token ($KMA) はデフレ・ユーティリティトークン DeFi全体にプライバシー保護と相互運用性をもたらすプロトコル Manta/CalamariがDeFiのプライバシー問題で注目するのは、トランザクションによりアドレスの追跡が可能で、金額、トークン詳細、経路やガス代などを誰でも見ることができる点です。 さらに、スケーラビリティ問題や相互運用性、流動性の確保も重視しています。 これらを解決するため、Manta/Calamariは使いやすく高性能で、プライバシーが保護された分散型ネットワークが必要だと考えています。 プライバシー保護は、後述するzk-SNARKを導入することで実現しています。 高性能なプロトコルを構築するため、DeFiにおけるユーザーエクスペリエンスの提供や、高速処理実行、相互運用性にも優れているPolkadotのブロックチェーンを選択しています。 特に、Polkadotのパラチェーン同士が持つ相互運用性により、他のパラチェーン資産をサポートし、エコシステム全体のプライバシー保護と成長を加速させると考えています。 zk-SNARKにより完全二者間の匿名性や高速処理が可能 Manta/Calamariは、分散型取引プラットフォームを提供する中で唯一、プライバシー強化のためにzk-SNARKを導入しています。 zk-SNARKとはゼロ知識証明の一つであり、トランザクションの記録においてブロックチェーン上に記録する内容を小さく、そして早く実行するための応用型です。 詳しくは以下の記事をチェックしてくださいね。 「ゼロ知識証明とzk-SNARKs」を初心者にもわかりやすく解説! zk-SNARKを導入することで、Manta/Calamariは取引する二者間の完全な匿名性を保ち、プライバシーを守り、さらに高速処理を実現します。 ユーザーは、取引した金額やウォレットアドレス、経路、過去の履歴などプライバシーにかかわる情報を開示せずに、送信・受信が可能です。 出典:MantaNetwork公式Medium 上の表は、MantaNetworkがプライバシーに焦点を当てた他の類似プロジェクトと比較した一覧表です。 zk-SNARKを導入しているのはManta/CalamariとZCashのみだとわかりますね。 取り扱える資産の違いとして、Manta/Calamariがパラチェーン資産が対象ですが、ZCashはZCashのトークンのみです。 つまり、ZCashはZCash-ZCashの取引しかできないので、プライバシーが保たれる範囲は支払いなどに限定されてしまいます。 一方、Manta/Calamariではパラチェーン資産(DOT/KSM, ACA/KAR, wrappedBTC, wrappedETHなど)のトークンスワップでもプライバシーを保てます。(仕組みについては後述します) zk-SNARKとパラチェーンの相互運用性を最大限に生かして、プライバシー保護と流動性の向上を維持しているのがわかりますね。 分散型匿名支払い(DAP)の「MantaPay/MariPay」を展開 出典:MantaNetwork公式Medium Manta/Calamariは、zk-SNARKに基づいた決済プロトコルである「MantaPay/MariPay」を展開します。 これは、クロスチェーンで転送できるPolkadotエコシステム内の資産のトランザクションを匿名化できる分散型匿名支払い(DAP, Decentralized Anonymous Payment)です。簡単にいうと、Polkadotエコシステム内の送金を秘匿化できるサービスです。 仕組みとしては、ベーストークン(DOT、KSM、ACA、wrappedBTCやwrappedETHなどの元の資産)をManta/Calamariのネットワークに預け入れることで、プライベートトークン(秘匿性が保たれるトークン, Private-Polkadotなど)をミント(生成, 鋳造)します。 このプライベートトークンを送金することで「どこに送金したか」「いくら送金したか」「誰に送金したか」などの情報が保護されることになります。 また、生成したプライベートトークンは、エコシステム全体で支払い・交換することが可能で、いつでもベーストークンに戻すことができます。 Polkadotで展開する多くのDeFiプロジェクトとManta/Calamariが繋がることで、プライバシーを守りながら資産の移動や取引が容易になり、全体の流動性も高まることが期待されます。 分散型匿名取引所(DAX)の「MantaSwap/MariSwap」を展開 出典:MantaNetwork公式Medium Manta/Calamariは、プライベートトークン交換プロトコルである「Manta Swap」と「Mari Swap」も展開します。 分散型匿名取引所(DAX, Decentralized Anonymous Exchange)と呼ばれ、zk-SNARKとAMM(自動マーケットメイカー)がベースです。 MantaPay/MariPayは主に支払い・送金がメインですが、こちらはプライベートトークンのスワップができるプロダクトになります。 異なるトークンの交換が可能で、交換時の価格はAMMを使って分散的に設定されており、仕組みはUniswapなどと同様です。 上の画像のように、ベースコインからミントしたプライベートトークンをスワップして、別のプライベートトークンを入手し、最初と異なるベースコインに戻せます。 手数料はトークン保有者へ プライベートトークンの鋳造や交換、送信により手数料が発生します。この手数料はManta/Calamariトークン保有者と、流動性プロバイダに支払いされるので、保有者によっては償還される収益です。 Manta token ($MA) / Calamari token ($KMA) はデフレ・ユーティリティトークン Mantaトークン ($MA) / Calamariトークン ($KMA) は、DAP・DAXの使用料の一部をトークン保有者に償還するユーティリティトークンです。 Manta/Calamariネットワークで交換や送信の際に発生した手数料は、100%が償還プールに入り、定期的に市場価値に基づいて調整後、償還されます。 その後すぐにバーン(焼却)されるので、プロジェクトはデフレ機能がある、初の「デフレ・ユーティリティトークン」と表しています。 MAトークンとKMAトークンはステーキングや、将来的にガバナンス機能としても利用される予定です。 Manta/CalamariのTokenomics Manta/Calamariは、それぞれMantaトークン ($MA) / Calamariトークン ($KMA) を発行しています。 パラチェーンオークションのクラウドローン用の分配や、開発資金、投資家、チームなどのトークン割り当てを把握しておきましょう。 クラウドローンの権利確定についても解説するので、ぜひ参考にしてくださいね。 Manta/CalamariのTokenomics MAトークンの割り当て クラウドローンにおけるMAトークンの権利確定 KMAトークンの割り当て クラウドローンにおけるKMAトークンの権利確定 MAトークンの割り当て カテゴリー 割合 ロック期間 初期支援者 16.5% TGE後3カ月で10%解除 残りは2年間四半期ごとに解除 VCなど4.5%TGE後40日で25%解除 残りは四半期の終了ごとに解除 コミュニティセール8%※TGE後40日間ロック トークンイベント パラチェーンオークション参加者38%ブロックごとに 最大96週にわたりロック解除 長期開発資金18%- アドバイザー5%TGE後3か月間ロック 四半期ごとに解除 チーム・創設者10%TGE後6カ月間ロック 四半期ごとに解除 ※TGE(Token Generating Event)でトークンが発行されます。 Manta NetworkのMAトークンは、総供給量が10億枚となっており、インフレスケジュールはありません。 MAトークンの分布割合は上の表の通りで、イベント・パラチェーンオークションには38%割り当てられており、1~6年分(最大3回分)のクラウドローンに充てられます。 初期支援者や投資家への割合と、エコシステム開発の長期的な資金の割合も大きいですね。 このうち、初期時点ではほとんどロックされており、インセンティブ調整含む長期開発資金である13.6%のみが循環します。 初期供給量としては1.36億枚と考えられます。 クラウドローンにおけるMAトークンの権利確定 Polkadtoのパラチェーンオークションで、クラウドローンに貢献したユーザーへの配布として38%が割り当てられています。 38%は3回分のクラウドローン保護分であり、2021年開催の初回オークションでは15.6%の割合となりました。 15.6%のうち、12%は基本報酬、3%はMantaPay流動性イベントの参加者ボーナス、0.6%はBinanceの早期貢献者ボーナス用に確保済みです。 権利確定スケジュールについて、基本報酬は96週間、MantaPayイベントは48週間にわたって均等にアンロックされ、Binanceのボーナスはすぐに請求できます。 KMAトークンの割り当て 出典:MantaNetwork公式Medium 上図は、Calamariのネイティブトークン「KMA」の分布割合です。 総供給量は100億枚となっており、MAトークンと同じくインフレスケジュールはありません。 また、KMAトークンの大部分はコミュニティが所有し、チームの割り当てやBackersへの配布も含まれていません。 割り当ての詳細は以下の通りです。 PLOクラウドローン:30% $MAのロックドロップ:20% 開発資金:15% マーケティング:5% 流動性マイニング:20% PLO予約分:10% クラウドローンの報酬分が30%あり、さらにMAトークンのロックドロップでも20%割り当てされています。 総供給量から、ロックされた報酬分(即解除は約10%)と予約分を差し引いたKMAトークンの初期循環量は、約50%である50億枚となります。 クラウドローンにおけるKMAトークンの権利確定 Calamari Networkは、Kusamaパラチェーンオークションの第7回目でスロットを獲得しました。 総供給の30%である30億枚のKMAトークンが配布対象となり、そのうち34%がすぐに貢献者へ配布されています。 残り66%は、8週間ごとに均等にアンロックされ権利確定となるスケジュールです。 Manta/Calamariのパートナー・提携情報まとめ Manta/Calamariのネットワークに参加するパートナーや提携プロジェクトを紹介します。 併せて強力なアドバイザーも紹介するので、チェックしておきましょう。 Manta/Calamariのパートナー情報 Manta/Calamariエコシステムの提携パートナー Manta/Calamariのアドバイザー Manta/Calamariエコシステムの提携パートナー 出典:Parachains.info 上の画像は、Mankta/Calamariのエコシステムに参加するパートナー抜粋です。 Manta/Calamariは、Polkadotエコシステム全体にプライバシー保護を提供するため、多くの機能を持つパートナーが必要です。 例えば、PolkadotのクロスチェーンDEXプロトコルである「Zenlink」と提携し、プライバシー保護を備えたDEX開発を発表しています。 他に、マルチチェーンプラットフォームのウォレットであるMathWalletの作成者「MathChain」と提携し、プライバシー保護をMathChainのウォレットに統合したり、プライバシーDEXの開発にも取り組んでいます。 Manta/Calamariのアドバイザー Manta/Calamariのアドバイザーとして助言する他社のメンバーを紹介します。 大手VCであるHypersphereVenturesの共同創設者JackPlatts氏は、Polkadot系の多くのプロジェクトに注目して、資金調達ラウンドをリードする実績を持つManta/Calamariのアドバイザーです。 アドバイザーには、PolyChainのパートナーであるTakin Salimi氏、元Web3財団の共同創設者Ashley Tyson氏なども含まれます。 Manta/Calamariの出資VCや資金調達元の情報まとめ Manta/Calamariのこれまでの資金調達情報や出資VC、助成金情報を解説します。 PolyChainやCoinFundがリードした資金調達ラウンド、またトークンイベントについても把握しておきましょう。 Manta/Calamariの資金調達情報 2021年2月$1.1Mの資金調達ラウンドを完了 2021年9月$5.5Mの資金調達ラウンドを完了 2021年11月トークンイベント「Squad Game」で2,880万ドルの調達に成功 Web3財団の助成金を1回受領 2021年2月$1.1Mの資金調達ラウンドを完了 2021年2月、Manta/CalamariはPolyChain Capitalがリードするラウンドで110万ドル(約1億2500万円)を調達しました。 他に参加したVCは、Hypersphere Ventures、Three Arrows Capital、Defiance Capital、Multicoin Capital、Alameda Research、BTC12 Capital、Genblock Capital、Rarestone Capital、AU21Capitalなどです。 PolyChainのパートナーであるBen Perszyk氏は、Manta/Calamariについて、プライバシー保護の独自DEXや、多数のユースケース・プロジェクトにプラグ&プレイ(PnP:作業省略や自動化して簡単に使える仕組み)でプライバシーを提供できる点も評価しています。 zkSNARKの完全実装や、より安価な匿名取引の可能性の期待に応え、実現するための最初の資金といえますね。 2021年9月$5.5Mの資金調達ラウンドを完了 Manta/Calamariは、2021年9月、CoinFundとParaFiCapitalがリードするラウンドで550万ドル(約6億2700万円)の調達に成功しました。 その他の参加者は、LongHashVentures、CMS Holdings、Divergence、Spartan Group、Global Coin Ventures、SkyVision Capital、Zee Prime、SNZ、業界の個人投資家などです。 CoinFundのAustin Barack氏は、相互運用性によりパラチェーンのユーザーにManta/Calamariのサービスを提供できるようになり、重要なDeFiツール構築するチームだ、と評価しています。 この資金調達でPolkadotのパラチェーン獲得に完全に焦点を向けることになり、同時にトークンセールも行っていたMantaは特に忙しい時期でした。 2021年11月トークンイベント「Squad Game」で2,880万ドルの調達に成功 出典:Squad Game GitBook Manta Networkのトークンイベント「Squad Game」は2021年11月に開催されました。 総供給量のうち8%の8000万枚のMAトークンを販売し、その後2,880万ドル(約31億円)の資金を調達しています(記事ソース)。 全2回のラウンドで行われ、Calamariクラウドローンの参加者やKYC済みといった参加資格がありましたが、幅広いコミュニティメンバーが参加したと思われる資金額です。 2021年だけで3度の資金調達に成功しているManta Networkの今後の活躍に期待です。 Web3財団の助成金を1回受領 Manta/Calamariは、Web3財団の助成金を2020年第4四半期のWave8で受領しています。 プライバシー保護DEXであるMantaSwapの開発に関する申請で承認されました。 まだDeFiのプライバシー問題に世間の関心がない時期から、すでにManta/Calamariは問題に言及しておりWeb3財団にも認められたことが分かります。 Manta/Calamariのコアメンバーを紹介 https://twitter.com/MantaNetwork/status/1400906789697298432?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1400906789697298432%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fcdn.embedly.com%2Fwidgets%2Fmedia.html%3Ftype%3Dtext2Fhtmlkey%3Da19fcc184b9711e1b4764040d3dc5c07schema%3Dtwitterurl%3Dhttps3A%2F%2Ftwitter.com%2Fmantanetwork%2Fstatus%2F1400906789697298432image%3Dhttps3A%2F%2Fi.embed.ly%2F1%2Fimage3Furl3Dhttps253A252F252Fabs.twimg.com252Ferrors252Flogo46x38.png26key3Da19fcc184b9711e1b4764040d3dc5c07 Manta/Calamariのチームメンバーについて、公式の紹介はほとんどありません。 主にAMAなどで発言しているのは、創設者であるKenny Li氏(写真左)です。 マサチューセッツ工科大学大学院卒で、NFTリクエストプラットフォームの「Creaticles」のアドバイザーも兼務しています。 写真の中央に立つShumo氏は、ワシントン大学卒でコンピューター理工を専攻しておりブロックチェーンやデータベースの研究・出版をするベテランです。 右側に立つVictor Ji氏は、ハーバード大学の大学院ケネディスクール卒で世界的に活躍しています。 Manta/Calamariの創設チームは、ハーバード、マサチューセッツ工科大学、Algorandなどの経験を持つメンバーで構成されていると公表されているので、創設メンバーの3名は全員すばらしい経歴や実績のある実力者だとわかりますね。 メンバーについて 公式Youtubeによると、2021年11月時点で、約15名のコアメンバーで開発・運営しており、2022年以降には30名以上にするのが目標とされています。 Manta/Calamariのロードマップ(2021年12月時点)を解説 Manta/Calamariのロードマップについてまとめます。 2021年12月時点でCalamariのロードマップは正式に発表されていますが、Mantaの詳細は未公表です。 そのため、Mantaについては公式Telegramで発言された今後の段階的な目標を解説します。 Manta/Calamariのロードマップ Manta Networkのロードマップ Calamari Networkのロードマップ Manta Networkのロードマップ 2020年からプライバシー保護レイヤーの構築に取り組んできたMantaについて、これまでの業績を簡単にまとめます。 2021年6月、MantaはSubscanと提携してテストネットのブロック情報やコンテンツを、トランザクション非公開のまま公開できるようになりました。 8月にはAcala Networkと提携して、クロスチェーン通信システム「XCM」の実装テストに成功し、パラチェーン資産を行き来できることを証明しています。 Telegramで発信された今後の目標は以下の通りです。 パラチェーンスロット獲得 オンチェーンガバナンスの展開 sudoキーの削除 トークン転送を有効にする トークンセールの配布 テストネットローンチ メインネットローンチ Polkadotのパラチェーンに接続し、ガバナンスを展開してsudoキーを削除するということは、完全に分散型ネットワークとなります。 トークンセールで販売したMAトークンはロックアップ期間があるので、$MAの配布後にメインネットがローンチ予定です。 Mantaのメインネットでは、MantaPayとMantaSwapが利用可能となり、プライバシー保護のDeFiプロトコルの完了となります。 Calamari Networkのロードマップ 出典:Calamari Network Roadmap Calamariで公表されているロードマップです。 Kusamaパラチェーンオークションの勝利からsudoキーの削除、$KMAとCalamariチェーンのローンチまで完了しています。 進行中は、オンチェーンガバナンスの展開、MariPayのテストネット整備やZK-SNARKの監査などです。 今後開始するプロセスは以下の通りです。 自己監査ツール コレータープログラム MariPayのKusamaパラチェーン統合 MariPayとKaruraネットワークの$KAR、$kUSDの統合 幅広いパラチェーン資産とMariPayの統合 MariPayをKusamaパラチェーンで正式に展開し、他のパラチェーン資産とも匿名取引できるように積極的です。 Mantaも類似したロードマップで展開すると考えられます。 Acalaなどの他のプロジェクトではテストネットでの稼働を確認後にパラチェーンオークションに進むことが多いですが、Manta/Calamariはスロット獲得後にテストネットへ接続しているのか特徴的ですね。 Manta/Calamariの競合・類似プロジェクトと徹底比較 Manta/Calamari KILT Litentry コンセプト プライバシー保護のブロックチェーンレイヤー1プロトコル構築 自己主権型で検証と取消可能な匿名のクレデンシャル情報・DIDを発行 分散型ネットワークでユーザー識別のリンクを可能にするアグリゲーター 仮想マシン 将来的にWASMやZKVMのスマコンプラットフォームを構築 未実装だがPolimecでMoonbeamと統合によりスマコン機能提供可能 未実装だがPatractと統合によりink!でスマコン開発 トータル供給(Polkadot) 10億枚 - 1億枚 トータル供給(Kusama) 100億枚 1.5億枚 - Web3助成金 1回受領 2回受領 1回受領 Backers PolychainCapital、MulticoinCapital、LONGHASH Alameda research、CoinFund、Hypersphereなど Web3Founderなど Hypersphere、PAKA、FBG CAPITAL CANDAQ、NGCなど Manta/Calamariと類似プロジェクトであるKILTとLitentryを比較しています。 仮想マシンについて、3つのプロジェクトはスマートコントラクトを実装していませんが、パラチェーンの相互運用性を利用してKILTとLitentryはスマコン機能を使えるようになります。 Manta/Calamariは、MantaPay・MantaSwapといったDEXを立ち上げ後、WASMとZKvmをサポートするスマートコントラクトプラットフォームを構築する予定です。 WASM:WebAssembly形式のスマコン実行環境 ZKvm:ゼロ知識証明でトークンなどを匿名にする仮想マシン トークン発行量はManta/Calamariが圧倒的に多いですが、実際の価値が重要なので枚数の多さは問題ではありません。 Backersは一部抜粋のみですが、Manta/CalamariはVC関連のアドバイザーも多く、資金調達では多くの投資家・投資企業にサポートされました。 Manta/Calamariのまとめ この記事では、Manta/Calamari Networkの特徴やトークン情報、資金調達元など全体の概要を詳しく解説しました。 DeFiにおけるプライバシー問題に重点を置き、Polkadot/Kusamaエコシステム全体にプライバシーの保護をもたらすプロジェクトだとわかったと思います。 もう一度、Manta/Calamariの重要ポイントを5つにまとめて振り返りましょう。 Manta/Calamariのまとめ 使いやすさ、セキュリティ、流動性の高さを保持しながらプライバシーを保護する ZK-SNARKにより完全匿名性を持ちながら取引できる 他のパラチェーンと相互運用し匿名トークンで通信できる 分散型匿名支払いDAPと分散型匿名取引所DAXを展開予定 $MAと$KMAはインフレ予定のないデフレユーティリティトークン Manta/Calamariはプライバシー保護の分散型金融である「PriFi(Privacy Finance)」を切り開くことを目指します。 PolkadotエコシステムのDeFiプロジェクトはもちろんですが、Manta/Calamari自身も分散型取引所を展開し、利用者のプライバシーを守ります。 パブリック型で誰でも追跡できるブロックチェーンの仕組みは、安全でわかりやすく、非中央集権的な分散性の高さがメリットですが、逆にそのシステムで取引を断念する人がいる点にManta/Calamariは注目しました。 中身が見えない状態で安全に確実に取引できるプライバシー保護レイヤーの確立で、業界全体に活気や流動性をもたらすであろうManta/Calamariは今注目すべきプロジェクトです。













