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2024/02/26VeChainとSolarWiseが提携を発表:太陽エネルギーの未来への一歩
VeChainはSolarwiseと提携を発表しました。VeChainのブロックチェーン技術を活用して透明性とスケーラビリティを向上させることに焦点を活用し、太陽光発電分野に革新をもたらそうとしています。 この連携により、再生可能エネルギー分野における新たな展望が期待されています。 SolarWise introduces real world utility NFTs on #VeChain! Secure your stake in a solar farm. Own a Solar Panel NFT and earn tangible rewards from electricity sales. Learn more about SolarWise here: https://t.co/qamiCSe8ZF #VeFam $VET #RWA #Sustainability pic.twitter.com/pVCnuIkCZO — The SolarWise (@TheSolarWise) February 23, 2024 太陽光発電所の新しい所有権 SolarWiseは、太陽エネルギー分野で重要な役割を果たしており、VeChainとの提携で、SolarNFTsという新しい概念を導入しています。 SolarNFTsは、太陽光発電所の所有権を示すトークン化された資産です。これにより、太陽光発電所への分割所有が可能となり、取引の透明性と安全性が確保されます。 またNFTにより、太陽光発電所への投資の敷居が下がり、分散型の資金調達が可能になります。 SolarNFTsとは 太陽光発電所の所有権:SolarNFTsは、太陽光発電所の一部を所有する権利を表します。各NFTは、特定の太陽光パネルに対応しています。 VeChainThorブロックチェーン上で作成:SolarNFTsは、VeChainThorブロックチェーン上で独占的に作成されています。これにより、シームレスなインタラクションが可能となります。 分割所有と月次報酬:各太陽光パネルは4つのSolarNFTに分割されており、各NFTは月次報酬を平等に共有します。 環境への影響:カーボンクレジット/デビットの統合により、環境へのポジティブな影響を高めています。 SolarNFTsの経済モデル SolarWiseの経済モデルは、SolarNFTを中心に展開されています。これにより、太陽光パネルの所有権を持つデジタルアセットがトレード可能となります。また、VeChainThorブロックチェーンを使用することで、透明性とセキュリティが確保されています。 SolarNFTsは、再生可能エネルギーへの投資を促進し、持続可能な未来を築る一翼を担っています。詳細については、こちらをご覧ください。 このプロジェクトは、Web3コミュニティだけでなく、Web2のユーザーにもアクセス可能なSolarNFTの普及を目指しています。持続可能なエネルギーへの投資と環境保護に貢献するSolarNFTsの未来に期待が高まります。 VeWorld:シームレスなWeb3体験 VeChainは、最新のブラウザプラグイン「VeWorld」を提供しています。VeWorldを使用することで、デスクトップとモバイルの両方でシームレスなWeb3体験を約束しています。 ChromeからEdge、Braveまで、VeWorldを活用してWeb3の世界を体験してみましょう。

初心者向け
2024/02/25アルトシーズンとは何か?そのメリットと注意点を解説
ビットコインのETF承認を機に暗号資産への資金流入が活発化し、現在もビットコイン価格が著しい上昇を見せています。 今回は、ビットコイン価格が上昇するとXをはじめとするSNSでよく目にするようになる、「アルトシーズン」という現象について解説していきたいと思います。 一体アルトシーズンとは何か、どのように発生するのでしょうか? また、アルトシーズンに参加する際には、どのようなメリットや注意点があるのでしょうか? ・アルトシーズンとは? アルトシーズンとは、ビットコイン以外のアルトコインの価値が大幅に上昇し、ビットコインの成長を著しく上回る時期を表します。 過去の事例で言うと、2017年のビットコインに大きな注目が集まった年、イーサリアムは年初から約300倍になり、最高値の1400ドル、リップルは年初から約360倍になり、最高値の3.8ドルに達しました。 2020年にはDefiの登場により、分散型取引所UniswapのネイティブトリトークンであるUNIは発行からわずか4ヶ月で30倍というパフォーマンスを見せました。 翌年の2021年にはイーサリアムが、NFTの流行やイーサリアムのアップグレードなどのニュースも相まって、ビットコインの上昇率を大きく上回り最高値の4000ドルを記録しました。 また、イーロンマスクをはじめとする著名人が推したミームコインが高騰するなど、ビットコインの上昇相場に相まったファンダメンタルズの影響で数多くのアルトコインが大きなパフォーマンスを見せ、多くの投資家に利益をもたらしました。 このように、アルトシーズンは、暗号資産の市場が活発になる時期で、多くの人が参加したり、興味を持ったりします。 しかし、アルトシーズンはいつまでも続くわけではありません。 ビットコインの価格が再度強く上昇したり、暗号資産から資金抜けが起きた時は上昇パフォーマンスが著しく下落したり、大幅な価格の下落に巻き込まれるリスクも非常に高く、大きく資産を増やすことができる一方で、同様かそれ以上の損失を生んでしまう危険性もあります。 ・アルトシーズンが起こる理由 それでは、アルトシーズンはどのようにして起こるのでしょうか? ビットコインから他のアルトコインへの資金の移動 ビットコインの価格が高騰した後に、価格が安定すると、投資家はより高いリターンを求めてアルトコインに資金を移すことがあります。 これにより、アルトコインの価格が上昇し、ビットコインのドミナンスが低下します。この現象は、ビットコインの利益確定やリバランスと呼ばれます。 ビットコインの利益確定とは、ビットコインの価格が高いときに売却して利益を得ることです。 リバランスとは、ポートフォリオの中の各資産の比率を調整することです。例えば、ビットコインの価格が上昇すると、ポートフォリオの中でビットコインの比率が高くなります。 そのため、ビットコインの比率を下げるために、ビットコインを売ってアルトコインを買うことがあります。 これらの行動は、ビットコインの需給バランスを変えて、価格を下げる可能性があります。一方、アルトコインの需給バランスは、逆に変わって、価格を上げる可能性があります。 ※ドミナンスを確認するにはCoinmarketcapやTradingViewがおすすめです。 NFTやDeFiなどの変化するトレンド 暗号資産業界は常に革新と進化を続けており、NFTやDeFiなどの新しいトレンドが生まれています。 NFTとは、Non-Fungible Tokenの略で、唯一無二のデジタル資産のことです。NFTは、アートやゲームや音楽などの分野で活用されており、その所有権や著作権をブロックチェーンに記録することができます。 DeFiとは、Decentralized Financeの略で、分散型の金融サービスのことです。DeFiは、貸借や取引や保険などの金融機能を、ブロックチェーン上のスマートコントラクトと呼ばれる自動実行されるプログラムによって提供します。 これらのトレンドに関連するアルトコインは、ビットコインよりも注目を集める可能性があります。 例えば、イーサリアムはNFTやDeFiのプラットフォームとして広く使われており、その価値が高まっています。また、NFTやDeFiに関連するアルトコインは、その需要や供給に応じて価格が変動するため、高いリターンを得るチャンスがあります。 PolygonやSolana、新興チェーン、X to Earnなど暗号資産界隈は非常に早いスピードでトレンドが生まれます、流行り廃りを見極めるためにも各メディアやSNSで正しい情報をいち早くキャッチすることがトレンドを見極める肝となっています。 注意する点 上記したビットコインのドミナンスが著しく下がったからといって、必ずアルトコインの価格が上昇するとは限りません。 先述した通り暗号資産業界は非常に早いスピードでトレンドが入れ替わります、ビットコインの価格が上昇と同時に全てのアルトコインの価格が必ず上昇するとは限りませんし、ビットコインが低迷している時に一部のトレンドに乗った価格上昇が起こる場合もあるため、上昇の原因はあくまで過去からの推測となっています。 今後新しい判断基準が生まれるかもしれませんね。 ・アルトシーズンへの参加方法 ドミナンスを定期的に確認する 多くのアルトコイン投資家がビットコインのドミナンスに注目しています。 ビットコインのドミナンスが50%を下回るとアルトコインへの資金流入が早まっている予兆だと見なされることがあります。 あくまで一つの指標であり年々暗号資産のプロジェクトやコインが増加していることも念頭において観測してみましょう。 アルトコインの時価総額の上昇度をチェックする イーサリアムをはじめとする時価総額上位のアルトコインがビットコインの時価総額に近づくにつれてアルトコインへの資金が流入していることになります。 CoinmarketCapやCoingeckoなどで時価総額や価格をチェックしてみましょう。 トレンドをいち早く抑える ICOやDefi、NFTなどアルトシーズンには暗号資産業界が盛り上がる注目を浴びたトレンドが必ず存在しています。 次に注目を浴びるであろうトレンドをいち早く抑えるために、SNSやコミュニティを活用して情報を抑えることがアルトシーズンへ参加する1番の近道です。 ・まとめ アルトシーズンは、新しいトレンドやプロジェクトを知る絶好の機会です。 利益を追求するよりも、暗号資産業界への理解を深めることを目的に参加することをおすすめします。 アルトシーズンには、NFTやDeFi、メタバースなど注目の最新トレンドが多数登場します。 これらの技術やサービスを研究することで、ブロックチェーン分野の知見を大幅に広げることができます。 また、新興プロジェクトの動向を追うことで、業界の最新状況を肌で感じ取ることができます。 投資にはリスクがつきものですが、アルトシーズンを自らの学習・研究の機会と捉えることで、技術者やアナリストとしての視野を広げる上で有意義な経験が得られるでしょう。興味を持った分野を掘り下げていけば、将来の選択肢も広がっていくことです。 利益を追求するだけでなく、暗号資産に対する知識や経験を深めることを目的に、アルトシーズンを有効活用しましょう。

初心者向け
2024/02/23メタマスクでのポリゴン(Polygon/Matic)ネットワークへの接続方法を解説
ETHガス代の高騰や環境問題もあり、Polygon(Matic)へ対応するプロジェクトが増えています。Polygon(Matic)を利用するには、メタマスクをPolygon(Matic)ネットワークに接続する必要があります。 この記事では、メタマスクを使用してPolygon(Matic)ネットワークへ接続する方法を解説していきます。 Polygon PoS (Matic)に接続 画像:Polygon PoS Polygon PoS(Matic)ネットワークへの接続は、メタマスクの基本的な操作が可能であることが前提となります。まだ利用したことがない方は、こちらの記事を参考にしてください。 ・MetaMask(メタマスク)の使い方まとめ!入出金・トークン追加も超簡単 ・MetaMask(メタマスク)モバイル・スマホの使い方を解説! まずはメタマスクの左上にあるネットワーク切り替えのボタンをクリックし、「ネットワークを追加」をクリックします。 するとブラウザで新しいタブが開き、代表的なネットワークのリストが表示されますが、ここでリスト最下部にある「ネットワークを手動で追加」をクリックします。 追加するネットワークの情報を入力する画面となるので、以下の内容を入力します。 ・ネットワーク名:Polygon PoS (Matic) Mainnnet ・新しいRPC URL:https://polygon-rpc.com ・チェーンID:137 ・通貨記号:MATIC ・ブロックエクスプローラーのURL:https://polygonscan.com 入力が終わったら「保存」をクリックします。これでPolygon(Matic)ネットワークに接続が完了しました。 ネットワークの切り替えは、メタマスクの左上にあるネットワーク切り替えボタンから可能です。ボタンをクリックすると追加済みのネットワークがリスト表示されるので、先ほど追加したMatic(Polygon)ネットワークを選択しましょう。 ネットワークを切り替えると、Matic(Polygon)ネットワークにあるトークンしか利用できませんので、混乱しないように気をつけてください。Ethereumメインネットを使いたい方は「Ethereum Mainnet」を選択して元に戻してください。 メタマスクの新機能「Portfolio Dapp」では、仮想通貨やNFTを含む保有資産をワンストップで一覧表示することが可能になります。Polygonも対応ネットワークの一つです。ぜひこちらの記事もご覧ください。 MetaMaskメタマスク(MetaMask)の「Portfolio(ポートフォリオ) Dapp」とは?機能や使い方を解説 Polygon zkEVMへの接続 画像:Polygon zkEVM 2023年3月にイーサリアムのスケーリングソリューションとなる「Polygon zkEVM」がメインネットで稼働を開始しました。イーサリアムのスケーラビリティ問題の解決策となることが期待されるzkEVMは、他のL2ソリューションに比べてより低いコストと高いスループットを実現します。 Polygon zkEVMへの接続は、前項で解説したPolygon PoS(Matic)への接続手順と操作は同じです。入力するネットワーク情報だけは異なり、以下の通りとなります。 ・ネットワーク名:Polygon zkEVM ・新しいRPC URL:https://zkevm-rpc.com ・チェーンID:1101 ・通貨記号:ETH ・ブロックエクスプローラーのURL:https://zkevm.polygonscan.com Polygon(Matic)ネットワークに通貨を転送(ブリッジ) EthereumネットワークからPolygon(Matic)ネットワークに暗号通貨を送金する必要がある場合、送金したい暗号通貨をPolygon(Matic)ネットワークへ転送(ブリッジ)する必要があります。ここからはそのブリッジの手順を解説します。 まずはPolygon Portalにアクセスし、画面左側のタブから「Bridge」をクリックします。 転送元(Transfer from)のネットワーク、通貨、金額を入力し、転送先(Transfer to)のネットワークを選択したら、「Connect wallet and bridge」をクリックし、ウォレット接続を進めます。 その後ウォレット側で接続承認が求められるので、承認作業を済ませます。 ウォレットが接続できたら、再度ブリッジの設定内容を確認し、間違いなければ「Bridge ●●● to ●●●」をクリックします。 その後ウォレット側でネットワーク切り替えとトランザクション承認を済ませれば、ブリッジが開始します。ネットワークの混雑具合によって手数料や待ち時間が変動しますのでご注意ください。 トランザクションのステータスは、Polygon Portalの画面左側に並ぶ「Transaction」タブから確認することができます。 Polygon Portal Bridgeはこちら また、Polygon Portal以外にも以下のようなブリッジサイトが使用可能です。 ・Owlto Finance ・Orbiter Finance どちらのサイトも基本的な操作はPolygon Portalと同じで、ウォレットを接続し、転送元のネットワークと通貨と金額、転送先のネットワークを設定して、ブリッジを実行する流れとなります。 Polygon(Matic)ネットワークでの通貨の交換(スワップ) Polygon(Matic)ネットワークにある通貨を、同じネットワークの別の通貨に交換(スワップ)したい場合も、ブリッジと同じくPolgon Portalを使用できます。 まずはPolgon Portalにアクセスし、画面左側のタブから「Swap」をクリックします。 「Connect your wallet」をクリックしてウォレットを接続します。 ウォレット接続の承認を済ませたら、画面上部のタブからスワップを行いたいチェーンを選択し、「Switch chain to ●●●」をクリックしてチェーンを切り替えます。 続いて、交換元と交換先の通貨、金額を入力したら、「Swap」をクリックします。 次の画面でガス代などの詳細を確認のうえ、問題なければ「Confirm swap」をクリックし、ウォレット側での承認を終えればスワップが開始されます。 流動性提供されているトークンをPolygon(Matic)ネットワーク上で交換することができます。ガス代もMatic払いなので1円未満で済みます。Polygon(Matic)ネットワークを使う時に重宝するサービスなので覚えておきましょう。 Polygon Polygon Swapはこちら まとめ Polygon(Matic)のネットワーク接続方法と、Polygon Portal等を使用したブリッジやスワップの方法について解説してきました。 Polygon Portalの使い方をマスターしてから他のサービスを使っていくと、スムーズにPolygon(Matic)ネットワークを使いこなせると思います。 あらためてですが、Ethereumメインネットとは別物になりますので、誤ってトークンを紛失しないよう管理には注意をしてください。
有料記事2024/02/22
OKCoinJapanにて2月26日より取り扱い開始|注目の仮想通貨$APTとは
国内仮想通貨取引所OKCoinJapan(オーケーコイン・ジャパン)にレイヤー1プロジェクトAptosの$APTトークンが上場します。 \APTの取扱い/ OKCoinJapanでは新たに、 #アプトス #APT の取扱いを開始します。 ■対象サービス 販売所、積立、入出庫 ■取扱い開始日時 2024年2月26日(月)17時00分 ■詳細 https://t.co/KNRNHFH5YO#OKCoinJapan #Aptos pic.twitter.com/9DdpyigyaF — OKCoinJapan(オーケーコイン・ジャパン) (@OKCoinJapan) February 22, 2024 AptosはMeta社の仮想通貨プロジェクトDiemの元中心メンバーが中心となって立ち上げられたレイヤー1ブロックチェーンプロジェクトです。 Aptosの$APTトークンは2月時点で時価総額5,000億円以上を記録しており、時価総額はトップ50位以内にランクインするなど注目を集め続けています。 $APTがOKCoinJapanに上場 国内大手仮想通貨取引所のOKCoinJapanにて、2024年2月26日(月) 17時00分より$APTの取り扱いが開始されます。 $APTは同取引所の販売所、積立、入出庫のサービスで対応予定となっています。 $APT上場記念キャンペーンが実施 $APTの上場に伴い、OKCoinJapanでは50名が2 APT(数千円相当)を獲得できるキャンペーンが実施されます。 🎉 APT上場記念キャンペーン開催!🎉 OKCoinJapanでは #APT の取扱い開始を記念して、キャンペーンを実施します! 🎁フォロリポで2APTが50名様に当たる! 【参加方法】 1️⃣ @OKCoinJapan をフォロー 2️⃣本投稿をいいね&リポスト 締切: ~ 2024/2/29 17:00 詳細はこちら👇https://t.co/3qEprrEvGb… https://t.co/okcG5ErhWa pic.twitter.com/8mU9ULkBCs — OKCoinJapan(オーケーコイン・ジャパン) (@OKCoinJapan) February 22, 2024 キャンペーンへの応募は、各公式Xアカウントのフォローや対象ツイートの拡散によってかんたんに参加が可能です。 キャンペーン応募方法 OKCoinjapanの公式Xアカウントをフォロー 対象ポストのいいねとリポスト(または引用ポスト) キャンペーン期間は2024年2月29日(木)17時迄となっており、当選者にはOKCoinJapanの公式Xアカウントからダイレクトメッセージが届く仕様となっています。 当選者への$APTの送付はOKCoinJapanの口座に行われます。OKCoinJapanはステーブルコイン$DAIなど、*全37種類の通貨に対応する利便性の高い仮想通貨取引所なので、これを機に口座開設を行なってみてはいかがでしょうか。- OKCoinJapanの口座を開設する *上場予定の$APT、$SOL含む $APTとはどんな仮想通貨? 今回、OKCoinJapanへ上場する$APTはAptosネイティブトークンです。$APTには以下のような使用用途が存在します。 トランザクション手数料 NFTの購入費用 DeFiプロジェクトでの活用 ガバナンス バリデータのステーキング 最も多くのユーザーに関係する用途として挙げられるのがトランザクション手数料で、ユーザーはAptosチェーン上での送金や通貨の交換などのアクションを起こす際に手数料として$APTが請求されます。 通貨送金画面(左)と通貨のスワップ(右)画面。実行時に$APTが手数料として請求されているのが分かる また、$APTは、NFTマーケットプレイスにてAptos上のNFTを購入する際の基軸通貨として利用されるケースもあります。 後述のNFTマーケットプレイス「BlueMove」の画面を見てみると、Aptosチェーン上のNFTを購入する際に$APTが必要となっていることが分かります。 BlueMove上のNFT一覧画面。NFTの価格が$APTで表示されているのが分かる|画像引用元:BlueMove NFTだけでなく、DeFi(分散型金融)においても$APTの利用が可能です。 Apotos上で展開されるDeFiにて、ファーミング、レンディングなどを行う際は$APTが通貨ペアや貸出通貨として設定されているケースが多くあります。 Aptos上のDeFiプロトコル「Thala」の画面。$APTが通貨ペアで多く使用されているのが分かる|画像引用元:Thala 前述のものとは少し異なる利用用途としては、ガバナンス機能としても$APTは利用が可能です。 Aptosコミュニティ内での提案 (AIPs : Aptos Improvement Proposals)へ投票を行う際、ユーザーは$APTを用意する必要があります。 Aptosコミュニティ内での提案画面。$APTで投票をしている様子が分かる|画像引用元:Aptos Governance 少数のユーザー向けとなるものの重要な$APTの使用用途として、バリデータによるステーキングも存在します。 Aptosのブロックチェーンにおけるトランザクションの検証を行っているバリデータは、$APTを一定量ステーキングを行う必要があります。 世界各国のバリデータの状況|画像引用元:explorer.aptoslabs.com このように$APTは、保有する資産としての用途以外に様々なユーティリティがエコシステム内では用意されています。 キャンペーン参加で$APT獲得のチャンスを得る $APTのトークノミクス ローンチ時のトークノミクス カテゴリー 初期トークン配布の% 初期トークン コミュニティ 51.02% 510,217,359.767 コア貢献者 19.00% 190,000,000.000 財団 (Foundation) 16.50% 165,000,000.000 投資家 13.48% 134,782,640.233 $APTの発行上限は定められておらず、2024年2月時点での総供給量は1,082,183,410 APTとなっています。*Aptos Explorer参照 $APTトークンは2022年10月から1年間に渡り毎月12日に財団とコミュニティに初期総供給量の0.45%にあたる4,540,000 $APTがアンロックとなり配布されてきました。2023年11月以降は、配布対象を投資家とコア貢献者にも拡大し、毎月初期総供給量の2.48%にあたる24,840,000 $APTがアンロックされています。*Drops Tab参照 コミュニティと財団への$APTのアンロックは2032年に完了するスケジュールとなっています。 OKCoinJapanの$APT獲得キャンペーンに参加する $APTが利用できる2つのdApp 実際に$APTが利用できるdAppとして以下の2つのプロジェクトを紹介します。 「Thala」 - DeFiプラットフォーム 「BlueMove」 - NFTプラットフォーム 上記dAppの利用には、OKX Walletなどのウォレットを用意する必要があります。 対応ウォレット ・Thala:OKX Wallet、Pontem、Martian、MSafe、Petra、Rise ・BlueMove:OKX Wallet、Pontem、Martian、Petra、Rise、Blocto Wallet、CLV Wallet Thala Thalaはスワップ、流動性ステーキング、ブリッジ、ローンチパッドなどの機能を持つAptos上で展開されるオールインワンDeFiプラットフォームです。 ThalaはAptos上のDeFiプロトコルとしてトップのTVL(Total Value Locked)を誇っており、その規模は2024年2月時点で*1.43億ドル(約215億円)となります。*DeFiLlama参照 Thalaでは、$APTの利用場面が多く、例えば流動性提供を行うためのプールでも$APTが通貨ペアとして組まれているケースが多くあります 画像引用元:Thala 流動性ステーキングにおいては、$APTを元に1:1の同価値でペグされる$thAPTをミントし、$thAPTのデポジットによりリベーストークンの$sthAPTの発行も可能になったりと$APTの使用用途が多く用意されています。 Thala 公式リンク 公式サイト:https://www.thala.fi/ X:https://twitter.com/ThalaLabs Discord:https://discord.gg/thala Medium:https://thalalabs.medium.com/ BlueMove BlueMoveはAptosチェーン上で展開されるNFTマーケットプレイスです。 BlueMove上でNFTを購入する際の基軸通貨は$APTとなっている他、ローンチパッドにおいても$APTが利用されます。 画像引用元:BlueMove BlueMoveでは、ビットコインから生まれた新たな仕組みである最小単位にデータを刻むことが可能なインスクリプションの生成も可能です。 BlueMove 公式リンク 公式サイト:https://bluemove.net/ X:https://twitter.com/BlueMove_OA Discord:https://discord.gg/7eXkAnyeCV Docs:https://docs.bluemove.net/docs/welcome-to-bluemove OKCoinJapanのキャンペーンに参加して$APTを獲得しよう Aptosは、Meta社のDiemプロジェクトの元メンバーが中心となって開発がスタートしたプロジェクトで、開発者や利用ユーザーの増加に伴いエコシステムは拡大を続けています。 紹介してきた通りAptosのネイティブトークンである$APTには様々な利用用途が展開されています。 OKCoinJapanのキャンペーンに参加してAptosのエコシステムに参加してみましょう。 Sponsored Article by OKCoinJapan ※本記事はオーケーコイン・ジャパン株式会社さまよりいただいた情報をもとに作成した有料記事となります。プロジェクト/サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

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2024/02/22Yuga Labsのメタバースプロジェクト新しいイベントを発表
Yuga LabsのメタバースプロジェクトであるOthersideは、「Apes Come Home」の発表しました。このイベントは、Othersideがどのように進化しているかを示すものと言われています。 Curtis has a premonition. bEwAre oF gOaT. Apes Come Home 2.29.24 Don’t miss a chance to grab your Otherside username. Create your Otherside Account: https://t.co/aqD2Hzc241. Check out the Blog for times and more info:https://t.co/GmbHiHvbMY pic.twitter.com/kBaQm1rzvD — Othersidemeta (@OthersideMeta) February 21, 2024 「Apes Come Home」に参加できるのは、Otherdeed、Kodas、Apes、Mutants、GTagのホルダーです。 Meebitsについては、そのアバターとMeetropolisが開発の最終段階にあることが明かされています。今春、MB1.3に向けた特別な準備が進行中であるとのことです。 イベントは2024年2月29日に開催され、アジア太平洋、ヨーロッパ、北アメリカの各地域で異なる時間帯に最適化されたイベントが設定されています。 参加者はOthersideのアカウントを作成し、ウォレットを接続することでApes Come Homeにアクセスできます。 イベントに参加するVoyagersは、FIRST TRIPオベリスクピースを獲得する資格があることが確認されています。このメタデータ更新は、接続されたウォレット内の全てのOtherdeedsに適用されます。既にFIRST TRIPオベリスクピースを受け取っているOtherdeedがある場合は、メタデータに変更はありません。 おそらく、こちらはイベントに参加することで自動にNFTのメタデータが更新されると認識しておいた方がよいと思われます。 技術的な要件として、以下になります。 20 MBPSのインターネット接続が必要 MacユーザーはChrome、Firefox、Safari WindowsユーザーはChrome、Firefox、Edge ブラウザのバージョンは、Chromeが73以上、Firefoxが66以上、Safari(Mac)が12以上 最適な操作デバイスとしては、Xboxコントローラー、マウス、キーボードが推奨 ブラウザからのプレイが可能となっているので、多くのユーザーが参加しやすい要件となっています。 数年単位で開発が行われているメタバース空間なので、今回のイベントがどのようなものになっていて、ユーザーたちにどう評価されるのか注目です。 Othersideに関する情報は下記の記事でご覧ください。 Otherside(アザーサイド)とは?概要や特徴を解説 記事ソース:YUGA LABS NEWS

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2024/02/21アクシーのNFTを活用したカジュアルゲームがリリース
Axie Championsがリリースされました。この新しいゲームは、AndroidデバイスのユーザーがAxie Championsをダウンロードし、Roninウォレットに接続することで、自身のアクシーNFTをゲーム内で使用しプレイできるように設計されています。 Axie Champions is LIVE! A new casual game on Ronin has appeared 👀 • Download the game for Android now • Play with your own axie NFTs and earn AXP • Earn off-chain CUBE rewards and swap to AXS Download Axie Champions for Android 👇 🔗 : https://t.co/9ujcaZs0Mc Full… pic.twitter.com/1ReD5mRGzt — Axie Infinity (@AxieInfinity) February 20, 2024 プレイヤーはゲームを通じて、オフチェーンのゲーム内コインであるCUBEの報酬を獲得することができます。獲得したCUBEは、AXSと交換可能なゲーム内コインです。 Axie Championsは、プレイヤーが自分のアクシーを使用して遊べるパズルゲームとして、Baligamesによって開発されました。このゲームは、アクシーのNFTを活用し、ブロックチェーンゲームの新たな可能性を開拓しています。 現在、このゲームはAndroidデバイスのみで利用可能です。おそらく、モバイルのRoninウォレットを接続する必要があります。 ゲーム内での勝利には、各アクシーのクラス間の相性を考慮することが重要です。例えば、ビースト、バグ、メックのアクシーは、レプタイル、プラント、ダスクのアクシーに対して追加で30%のダメージを与えると公式ブログに記載がありました。適切なチーム編成を行うことが、勝利への鍵となります。 Axie Championsは外部開発によるカジュアルゲームであり、アクシーのNFTが活用される点はブロックチェーンゲームならではの特徴です。さらに、このゲームをプレイすることでAXSを獲得することが可能となり、コミュニティの活性化に寄与する可能性があります。 記事ソース:The Lunacian

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2024/02/21【Gas Hero攻略】Polygon上の$GMTを用意する方法|お得なやり方も
- 筆者:ゲーマーすぷらん (@sprann_taikono) STEPNの開発で有名なFind Satoshi Lab (FSL) の運営するWeb3ゲームではガバナンストークンとして$GMTが用いられています。 $GMTは、STEPNではSolana、BNB Smart Chain 、Ethereumの3つのパブリックチェーンに加えて、Ethereumのレイヤー2チェーンであるPolygon (MATIC) で展開されており合計4つのネットワークに$GMTが存在します。 見た目はどれも「$GMT」と表記されていて一見同じですが、これらは別物です。プレイしたいゲームのネットワークに応じた$GMTを用意する必要があります。 この記事ではGasHeroをプレイする際に必要となるPoygonチェーンの$GMT ($pGMT) を用意する方法について、楽に用意する方法とお得に用意する方法も併せて詳しく解説します。 この記事でわかること ▼$pGMTを用意する方法 ▼$pGMTを用意する楽な方法とお得な方法 $pGMTを用意する方法は大きくわけて2つ 画像引用元:Gas Hero $pGMTの用意する方法には下記の2つがあります。 1. CEX(中央集権型取引所)を利用する 2. DEX(分散型取引所)を利用する それぞれ解説していきます。 1. CEX(中央集権型取引所)を利用する $pGMTはCEX(中央集権型取引所)で扱うことが可能で、Ethereum/$ETHなど他の通貨とのスワップで入手できます。 CEXでは通貨の送信時と受信時のみにおいて、使用するチェーンに気をつければ良いため、CEXを利用して$GMTを用意する方が楽です。 BitgetではPolygonとSolanaのチェーンで$GMTの取り扱いがあります。*最も大きいCEXとされるBinanceですが日本からの利用はできません。2024年2月時点で日本からアクセスして使用できるBinance Japanでも$pGMTの用意はできません。 一部の取引所でしか$pGMTの取り扱いはありませんが、さらに多くの取引所で$pGMTが将来的に取り扱われるようになる可能性はあるでしょう。 CEXは利便性が高いですが、利用開始時にアカウント開設や本人確認などの作業が必要となるため、すぐに$pGMTを用意したい方には向いていないと言えます。 2. DEX(分散型取引所)を利用する $pGMTはDEXでも扱われています。DEXであればCEXのような国による取り扱い通貨の制約はありません。ですので、全世界どこからでも気軽に$pGMTを用意できます。 DEXでは仮想通貨が入った自分自身のウォレットをサイトに接続(コネクト)して取引を行います。全世界どこからでもアクセスできる一方で、怪しいサイトに接続して取引を承認すると「気が付いたらウォレットの中身が全て抜かれてしまっていた」などということもあり得ますので信頼できるDEXを使用しましょう。 それでは、$pGMTを扱っていて信頼できるDEXはどこでしょうか?具体的なプロジェクトと実際のやり方を解説します。 楽な方法:「DOOAR」を利用する $pGMTを扱っていて信頼できるDEXは「DOOAR」です。 DOOARは、STEPNやGasHeroを手掛けるFSLが、これらのゲームを円滑にプレイすることができるようにするために作っている「公式の」DEXです。 DOOARのサイト画面 DOOARはFSLが扱う4つのチェーン (Solana, BNB Smart Chain, Ethereum, Polygon) において、主要通貨 ($SOL, $BNB, $ETH, $MATIC, $USDC, $GMT, $GST) を全て取り扱っているDEXです。 ここからは、DOOARの使い方を解説していきます。次のものを事前に用意しておくとスムーズにスワップすることができます。 用意するもの ・ウォレット(MetaMaskなど) ・$MATIC(ガス代) ・$pGMT購入費用分の仮想通貨($USDTや$MATIC) DOOARの使い方 仮想通貨を入れた自身のウォレットをDOOARに接続して使用します。 DOOARのサイトにアクセスしたら、右上にある「Connect wallet」を選択してウォレットを接続しましょう。 写真の通り、DOOARはMetaMaskをはじめ幅広い種類のウォレットに対応しています。スワップに用いる仮想通貨が入っているウォレットを選択しましょう。 次に、ウォレットの接続と併せてネットワークの選択も行いましょう。同じく右上にあるネットワークのロゴの部分を選択します。 選択可能なネットワークが出てきます。ここでは$pGMTを用意したいので「Polygon」を選択しましょう。 「ウォレットの接続」と「ネットワークの選択」ができたら写真のような表示になります。次に、スワップしたい通貨の選択をしましょう。左側がスワップ前の通貨を、右側がスワップ後の通貨を表しています。 このように左側を$MATIC、右側を$GMTに設定すると、$MATICを$GMTにスワップできるようになります。 そして、左側の「$MATIC」の下側にスワップしたい$MATICの枚数を入力しましょう。ここでは1と入力することにします。 *DOOARでは、$USDTでも$GMTへのスワップが行えます すると$MATIC1枚が3.37483枚の$GMTにスワップできることになりました。*今回は3.37483枚ですが、何枚の$GMTにスワップできるかはスワップ時のレートにより変わります。 スワップできる枚数に問題がなければ「Swap」のボタンを押してスワップを実行しましょう。これで$pGMTの用意が完了します。 いかがだったでしょうか?この記事の手順を参考にすれば「DOOAR」という公式のDEX1つで$pGMTを用意できるのでオススメです。 お得な方法:CEXとDEXを駆使する さて、ここからはもう一方踏み込んで、お得に$pGMTを用意する方法について解説します。お得になる可能性がある分、DOOARでスワップを完結させるよりも多少複雑になります。 お得にpGMTを用意する方法は「CEXとDEXを駆使する」ことです。例えば先ほどのDOOARでのスワップの画面に注目してみましょう。 「Route(ルート)」と書いている部分に、$MATICがどのような通貨を経て$GMTにスワップされているかが示されています。この場合は「$WMATIC→$USDT→$GMT」となっていますね。 $WMATICは$MATICと基本的に同価値の通貨なのですが、$MATICを$GMTに直接スワップしているのではなく、一度$USDTにスワップして、その$USDTをさらに$GMTにスワップしていることが分かります。 スワップでは各DEXが手数料を取っています。同じルートのスワップでも、この手数料はDEXによって異なります。従って「$MATIC→$USDT」と「$USDT→$GMT」のそれぞれでスワップ後の数量が最も多くなるルートを選択することがお得な方法となるわけです。 このルートの選択では、この記事で紹介してきたBitgetなどのCEXや、Polygonチェーンに特化したDEXであるQuickswapなど、あらゆるCEXやDEXの利用を検討することになります。大切な資金を失いすぎないように、自分が納得できる手数料となるCEXやDEXを選択してスワップしましょう。 まとめ この記事では$pGMTを用意する方法として、STEPNやGasHeroを作ったFSLが公式に行っているDEXである「DOOAR」や、そのスワップの方法について解説しました。 DOOARで$pGMTを用意することは非常に楽です。一方で、そのスワップの内容に着目すると、CEXやDEXを駆使することで手数料をさらに抑えることができる可能性があります。自分が納得できる手数料や手間で$pGMTを用意していきましょう。 GasHero(ガスヒーロー)の始め方|NFTの購入方法や初期費用も解説

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2024/02/19GasHero(ガスヒーロー)の始め方|NFTの購入方法や初期費用も解説
- 著者:Kiyu (@lskraise) GasHero(ガスヒーロー)は、STEPNの開発元としても有名なFind Satoshi Lab(FSL)の運営するWeb3ゲームです。 2024年1月にリリースされ、高い戦略性やこれまでのFSLの実績も相まって大きな注目を集めました。 GasHeroはパソコンやスマートフォンで簡単に遊べますが、ゲームを始めるためにはPolygonチェーン上での暗号資産が必要となります。 この記事では実際にGasHeroを始める際の手順について、NFTの購入方法や初期費用も併せて詳しく解説します。 この記事でわかること ▶ GasHeroの特徴 ▶ GasHeroのプレイに必要なNFTと初期費用 ▶ GasHeroの始め方 GasHeroとは?3つの特徴を紹介 Gas Heroの概要 名称 GasHero (ガスヒーロー) 運営元 Find Satoshi Lab (FSL) ゲームの種類 Play to Earn可能なWeb3ゲーム 獲得できる仮想通貨 GMT ブロックチェーン Polygonチェーン 公式リンク https://gashero.com/ 公式X(Twitter) https://twitter.com/GasHeroOfficial GasHeroは、戦略的かつソーシャル指向のWeb3ゲーム(ブロックチェーンゲーム)です。 まずはGasHeroの特徴について、以下に3つ紹介します。 特徴①:ヒーローを集め、権力・富・栄光を賭けて戦う戦略的ゲーム 画像:Gas Hero GasHeroの舞台に設定されているのは、2084年におけるAIとの核戦争後の未来です。 そこで生み出された人間のクローン的存在であるガスヒーローを駆使し、プレイヤーたちは権力・富・栄光を賭けて戦います。 プレイヤー同士やギルド同士で強さを競うPvPシステムにも重点が置かれており、賞金総額も数百万ドルに及ぶなど、勝者は多額の富や栄光が得られます。 他にも戦力や選挙によって選ばれるワールドエルダーになることができれば、ゲームにおける様々な決定事項に関与する権限が持てます。 特徴②:NFT売買やPvPシステムでGMTを稼ぐPlay to Earnが可能 画像:MOOAR GasHeroは基軸通貨としてGMTトークンを採用しており、集めたヒーローやアイテムなどのNFTを売買することで、GMTを稼ぐことができるPlay to Earn可能なゲームです。 GMTを稼ぐ手段は、NFTの売買以外にもPvP報酬やギルドマスター報酬など様々なものがあります。 実際に、GasHeroにおける第1回目の個人PvPチャンピオンは約100万GMTの賞金を獲得しましたが、これは日本円にして約4000万円もの金額になります。 Gas Heroは上記のような多額なお金が動く壮大なWeb3ゲームとしても大いに注目を集めています。 特徴③:手数料の安いPolygonブロックチェーンを採用 画像:X GasHeroはPolygonと呼ばれるブロックチェーンを採用しています。 Polygonはガス代と呼ばれるネットワーク手数料が比較的に安価であり、これによってスムーズなゲームプレイが可能になっています。 また、Polygonは様々なプロジェクトでも使用されている主要なブロックチェーンであり、Polygonの基軸通貨であるMATICは日本の取引所でも売買が可能です。 GasHero内で使用されるGMTトークンも、STEPNとは違って新たにPolygonチェーンのものが使用されています。 GasHeroのプレイに必要なNFTと初期費用 GasHeroは2024年2月現在において無料で遊ぶことはできず、いくらかの初期費用が必要です。 基本的な手順としては、Polygonチェーンにおける暗号資産を用意し、ゲームプレイに必要なNFTを購入するという流れになります。 最低限必要なNFTは「BCV」と「ヒーロー」の2種類 GasHeroのゲームプレイには、まず「Base Construction Vehicle (BCV)」と呼ばれるNFTが必要になります。 正確にはチュートリアル終了時までは無料で遊べるのですが、BCVが無ければGasHeroの舞台である土地に拠点を構えられず、Play to Earn機能も利用できません。 また、ヒーローのNFTも最低1つ用意しなければメイン機能となるクエストやPvPを行うことができないため、ヒーローNFTも必需品と言えるでしょう。 初期費用はいくら必要か GasHeroのプレイに必要な初期費用としては、少なくとも以下の3つを賄える金額が必要になります。 BCV(Base Construction Vehicle)NFTの購入費用 ヒーローNFTの購入費用 Polygonチェーンにおけるガス代 2024年2月現在の相場であれば、ヒーロー1体運用とすれば約600GMT+ガス代が必要になります。日本円にして25000円ほどあれば足りる計算です。 ただしマーケット相場は日々変化しますし、上に挙げた金額はゲームプレイに必要な最低限のアセットを揃えるための金額ですので、参考程度に考えていただければと思います。 他にも武器やペットなどのNFTがあればゲームを優位に進めることができますが、ゲームへの理解が進んでから徐々に揃えていくのも一つの手です。 GasHeroの始め方 実際にGasHeroを始める際の手順を紹介していきます。 まずは必要なNFTを購入するための事前準備からしていきましょう。 GasHeroを始めるために用意するもの 1. ウォレット(MetaMaskなど) 2. 仮想通貨MATIC(Polygonチェーンにおけるガス代およびGMTトークン購入費用) ウォレットをまだ持っていない方は、以下の記事を参考にして、この機会にぜひメタマスクウォレットを作成してみてください。 MetaMask(メタマスク)の使い方まとめ!入出金・トークン追加も超簡単 仮想通貨MATICについては、国内の仮想通貨取引所であるbitbankにおいてPolygonチェーンでの出金に対応しています。 MATICを持っていない方はbitbankへ日本円を入金し、GasHeroの初期費用として必要なだけのMATICを用意すれば準備完了です。 ※後述するGMT購入の際に海外取引所のBitgetを使用する場合は、MATICは最低限のガス代分だけ用意すれば大丈夫です。 メタマスクへMATICを送金する 取引所で購入したMATICを、メタマスクウォレットへ送金します。 ここで注意点ですが、ネットワークは必ずPolygonチェーンを選んで出金するようにしましょう。 メタマスクへMATICの送金が完了し、メタマスクのチェーンをPolygonに変更すると、MATICの残高が表示されます。 次に、このMATICを使ってPolygonチェーンのGMTを入手しましょう。GasHeroの基軸通貨はGMTなので、NFTを購入するためにはGMTで支払う必要があるからです。 PolygonチェーンのGMTを入手する PolygonチェーンのGMTを入手するに当たっては、GasHero開発元のFSLが用意している「DOOAR」というマルチチェーンDEXでスワップ(通貨の交換)が可能です。 DOOARのアプリケーション画面 DOOARにおいては、PolygonチェーンにおけるMATICやUSDTから、GMTにスワップすることができます。 ただしここでも一つ注意点があります。 DOOARの流動性プールを見てみると、「WMATIC / USDT」と「GMT / USDT」の2種類の流動性があることが分かります。 そのためMATIC→GMTへスワップする場合は直接的なルートがなく、一度MATICからUSDTへの変換を挟み、「(W)MATIC→USDT→GMT」のルートを通ることになります。 この「(W)MATIC→USDT」のスワップの際に、流動性プールの深さの関係からか、他のDEXよりも不利なレートになってしまう場合があります。 例えばPolygonチェーンの著名なDEXであるQuickSwapなどでMATICからUSDTにスワップしておき、そのUSDTをDOOARでGMTにスワップするという方法を取ることで、お得にスワップできる可能性があります。 QuickSwapで「MATIC→USDT」へスワップしてる画面 DOOARで「USDT→GMT」へスワップしてる画面 このようにQuickSwapとDOOARの二段階でスワップすることで、有利なレートになる場合があります。 ただしDEXのレートは時期によって変化しますし、使用の際はセキュリティや誤操作のリスクも伴うものですので、利便性を取るのか料金の安さを取るのか比べたうえで、自己責任にてスワップの実行を行いましょう。 また、海外取引所のBitgetではPolygonチェーンのGMTの出金に対応しているため、Bitgetを使用することでGMTを入手することも可能です。海外取引所をよく利用する方は、こちらの方法も考慮しましょう。 Bitgetの登録方法まとめ!口座開設とKYC認証まで徹底解説 GasHeroのチュートリアルをクリアする PolygonチェーンのGMTの準備が出来たら、いよいよGasHeroをプレイしていきましょう。 GasHeroはブラウザでプレイするゲームであり、パソコンとスマートフォンのどちらからでも起動することができます。 まずGasHero公式サイトに行き、「PLAY NOW」を押しましょう。 別ブラウザにてゲーム開始画面が開きます。 ログイン方法はいくつか選べますが、今回はより一般的なメールアドレスでのアカウント作成方法を紹介します。 メールアドレスを打ち込み、「Send Code」を押すと認証コードがメールで届くので、コードを入力して「Continue」を押します。 ゲームが開始されると、チュートリアルが始まります。 チュートリアルは全部で7つのダンジョンがありますが、GasHeroは初めに4体の初期ヒーローを持った状態でスタートしますので、その4体で十分にクリア可能です。初期ヒーローの編成は、上図のように並べるのがおすすめです。 短剣や剣を持ったヒーローを前衛にし、ハンマーや斧を持ったヒーローを中衛に配置します。 1つ目のステージに入ると、オートバトルで戦闘が進みます。 戦闘に勝つと、ヒーローポーションというアイテムを報酬として得ることができます。このヒーローポーションを使用することで、ヒーローのレベルを上げることができます。 ダンジョンが進むごとに敵も強くなっていきますので、勝てなくなった場合はレベルを上げて挑んでみましょう。 ただし初期ヒーローはレベルを最大で3までしか上げることができず、2日経つと寿命で使えなくなってしまう点には注意です。 ゲーム内ウォレットを設定する チュートリアルのダンジョンをクリア出来たら、次にゲーム内ウォレットの設定をしましょう。 画面右上の部分を押すと、ゲーム内ウォレット設定画面になります。 「Continue」を押してウォレットの二段階認証に移ります。こちらの画面(右側の画像参照)で2段階認証が求められますので、2段階認証アプリの「Google Authenticator(iOS/Android)」などを使用して、セットアップしましょう。 QRコードを読み取るかセットアップキーを2段階認証アプリに入力することで、アプリの方に6桁のコードが表示されます。その表示されたコードをGasHeroの「Verification code」欄へ入力して、「Continue」を押しましょう。 2段階認証に成功すると、次にパスワードの設定に移ります。6桁から12桁までの任意のパスワードを設定しましょう。 最後にプライベートキーのバックアップが求められます。 Google CloudかApple Cloudか、どちらでも好きな方で大丈夫です。 もしどちらも無い場合は、Google Cloudのバックアップに必要なGoogleアカウントは無料ですぐに作成できますので、この機会に作っておくのもおすすめです。 ウォレットの作成が完了すると、上図のような画面になります。 ここで生成されたアドレスにPolygonチェーンのMATICやGMTを送ることで、ゲーム内ウォレットの残高に反映されます。 ゲームプレイに必要なBCVを購入する GasHeroのゲームプレイに必要な「Base Construction Vehicle (BCV)」のNFTですが、こちらは2種類の方法で購入することが可能です。 BCVを購入する2つの方法 方法①:ゲーム内マーケットで購入する 方法②:NFTマーケットプレイス「MOOAR」で購入する どちらが安いかはその時次第によって変わりますので、二つのマーケットを比べてみて安い方で購入するのがおすすめです。 それでは、まずゲーム内マーケットでの購入方法から解説します。 方法①:ゲーム内マーケットで購入する ゲーム画面右下の「Market」を押すとこのような画面になり、ヒーローをはじめとして様々なアイテムをGMTで売買できます。 このうち「ITEM PACK」のタブを選択し、フィルターで「Base Construction Vehicle (BCV)」を選択します。 フィルターをかけると、マーケットにBCVだけが表示されるようになります。こちらで購入する場合は、ゲーム内ウォレットにGMTとガス代用のMATICを送れば購入が可能です。 次にNFTマーケットプレイス「MOOAR」でBCVを購入する方法も見ていきましょう。 方法②:NFTマーケットプレイス「MOOAR」で購入する FSLの運営するNFTマーケットプレイス「MOOAR」では、GasHeroに関連する様々なNFTを取引できます。 MOOARにメタマスクウォレットを接続して「BCV Coupon」を購入し、ゲーム内ウォレットに転送することで、ゲーム内でBCVを入手できます。 「BCV Coupon」購入後の転送方法ですが、まず右上の「My Inventory」をクリックします。 そこでゲーム内ウォレットへと「Transfer」(転送)が行えます。 以上がゲーム内マーケット、またはMOOARにてBCVを購入する方法です。 どちらが安く購入できるか比べてみて、好きな方法でBCVを入手しましょう。 BCVを使用して地上に出る BCVの購入が終われば、いよいよGasHeroの舞台である地上に出られます。 地上へ出る際は、「都市(City)」・「地区(District)」・「ギルド(Guild)」・「クラン(Clan)」を指定することで、任意の場所へと拠点を設置が可能です。 例えば上の画面だと、サンパウロ-2-6-2 (サンパウロ/地区2/ギルド6/クラン2)の地点に拠点を置くことができます。 ソロでプレイする場合は適当にランダムな場所に降りるのも一つの手ですが、どこかのギルドに所属しようと思う場合は、そのギルドで場所の指示を受けることが多いです。 ギルドに所属することでゲームを有利に進められることも多いですので、まずは良いギルドがないか探してみるのもおすすめです。 当メディアCryptoTimesの公式コミュニティであるboarding bridgeにおいてもGasHeroギルド”qq”を結成しており、初心者の方でも歓迎していますので、ぜひDiscordのギルドチャットを覗きに来てみてください。 ヒーローNFTを購入する 無事に地上へ出れた後は、ヒーローNFTの購入も検討しましょう。 なぜなら最初に貰った初期ヒーロー4体は、48時間経てば寿命で使えなくなってしまうため、ゲームプレイを続けるためにはヒーローNFTが必須だからです。 ヒーローNFTを入手する方法は、以下の4種類あります。 ヒーローを入手する4つの方法 方法①:”ヒーロー”を購入する 方法②:”DNAフラグメント”を購入する 方法③:”ヒーローカプセル”を購入する 方法④:MOOARで”ヒーロークーポン”を購入する 少しでも安くヒーローを入手したい場合は、①の”ヒーロー”を購入する方法をまず検討しましょう。 ゲーム内マーケットで、欲しいヒーローを選んで購入することが可能です。 他の方法としては、②の”DNAフラグメント”や、③の”ヒーローカプセル”でヒーローを入手する方法もあります。 これらは一定確率でレアリティの高いヒーローを入手することもできますが、その分値段は高めに設定されていますので注意しましょう。 また、④のMOOARで”ヒーロークーポン”を購入する方法もあります。 このヒーロークーポンをゲーム内に転送すると、前述した”DNAフラグメント”を入手することができます。 その方法を選ぶかで必要資金が変わってきますので、好きな方法でヒーローを入手しましょう。 まとめ Polygonチェーン上に構築されたWeb3ゲームであるGasHero(ガスヒーロー)の始め方について解説しました。 ブロックチェーンや暗号資産に慣れていない方は難しく感じるかもしれませんが、一度ゲームを開始してしまえば、パソコンでもスマートフォンでも好きな時にログインしてプレイすることができます。 Web3初心者の方もこの記事を参考に、ぜひ一度壮大なGasHeroの世界を体験してみてください。 また、GasHeroの詳しいゲームシステムやデータについては、以下のCT Analysisのレポートでも詳しく解説していますので是非確認してみましょう。 Gas HERO 徹底解説レポート

初心者向け
2024/02/19DEX(分散型取引所)とは?メリットやデメリット、代表プロジェクトを紹介
この記事では、DEX (分散型取引所) について解説しています。 DEXはブロックチェーンをベースにスマートコントラクトを活用した仮想通貨の取引所です。 通常の取引所と比較してさまざまなメリットがあり、主要DEXのひとつであるUniswapでは1日あたり3.8億ドルを超える取引が行われています。 この記事では、そんなDEXの特徴や種類、メリットやデメリットなどについて解説しています。 この記事のまとめ ・DEXはスマートコントラクトを活用した取引所 ・いくつかの種類ある ・CEXにはない仮想通貨が取引可能 ・リスクがある面も否めない ・ウォレットと仮想通貨さえあればスタート可能 DEX (分散型取引所) とは?CEXとの違いも解説 DEXの概要や種類について以下の順で解説していきます。 ・DEXの概要 ・DEXの種類 ・CEXとの違い DEXの大まかなポイントについてチェックしていきましょう。 DEXの概要 DEX (分散型取引所) は、ブロックチェーンを基盤とし、スマートコントラクトを使用してユーザー間の仮想通貨取引を可能にする取引所です。 取引に関するプロセスがブロックチェーンに記録され、スマートコントラクトを通して取引が実行されます。 多くのDEXにおいてKYC (本人確認) が不要で、ユーザーは個人のウォレットを通じて資産を直接管理します。 これにより、従来の中央集権型の取引所において懸念されてきたリスクが軽減され、匿名性の維持やプライバシーの保護が可能になりました。 DEXの種類 DEXにはいくつかの主要な種類が存在します。 注文の処理方法という点で分類すると、AMMとオーダーブックに分けられます。 AMM (Automated Market Maker:自動マーケットメーカー) のDEXは、スマートコントラクトで制御される流動性プールを通して仮想通貨取引を行うものです。流動性はユーザーから提供され、流動性を提供したユーザーには報酬が与えられます。 流動性プールには、2つのペアとなる通貨、もしくはそれ以上の通貨が存在しており、各通貨の枚数の変化や需要と供給に応じ自動的にレートが変化する仕組みです。 オーダーブックのDEXは、一般的な取引所と同様に売買注文をマッチングさせます。オーダーブックについては、取引の一部のプロセスがブロックチェーンの外で行われているケースもあります。 また、DEXの中にはデリバティブを扱っておりショートやレバレッジ取引が可能なものも見られ、各DEXによって仕組みや機能が異なることもあります。 CEXとの違い CEX (中央集権型取引所) とDEXの最大の違いは、資産の管理方法にあります。 CEXには、取引や資産を管理する主体が存在し、ユーザーの資産をシステム内で管理し、取引を行います。 一方で、DEXではユーザーが自分のウォレットで資産を保管し、スマートコントラクトを通じてユーザー間で直接取引を行います。 自身が秘密鍵を管理しているウォレットに資産があるのがDEXと捉える一方、CEXを利用する場合は一度仮想通貨をCEXに送付する必要があり、送付してからウォレットに引き出すまでの管理の主体はCEXにある状態です。 特に海外の仮想通貨取引所には各国の規制や監視が行き届いていないものも見られます。そういった主体に資金を預けるのは、一定のリスクがあると言えるでしょう。 DEXのメリット DEXのメリットについて以下の順で解説していきます。 ・中央集権に関連するリスクやデメリットが無い ・上場の自由度が高い ・構成可能性の高さ DEXが持つ強みをチェックしていきましょう。 中央集権に関連するリスクやデメリットが無い 繰り返しの内容にはなりますが、DEXには中央集権的な管理者が存在せず、スマートコントラクトを通してユーザー間で直接取引が行われるため中央集権に関連するリスクやデメリットがありません。 これにより、前述したカストディアルリスク (資産管理のリスク) や、管理者による不正操作の懸念が軽減されます。 また、取引データの透明性が保たれるため、不正取引や価格操作のリスクが低減されます。 さらに、多くのCEXで要求されるKYCも不要なので、匿名性が確保されることも特徴です。 ウォレットと仮想通貨さえあれば簡単に利用できるといったメリットも挙げられるでしょう。 上場の自由度が高い この特徴は特にAMMに顕著にみられますが、DEXでは新しいトークンやプロジェクトが簡単に上場できます。 そのため、トークンの種類や選択肢が豊富なことに加え、新興の仮想通貨や革新的なプロジェクトに早期からアクセスできる利点があります。 CEXに上場する前の段階ですでにUniswapなどで取引できるケースは非常に多いです。積極的に新興銘柄を取引したい人は是非覚えておきましょう。 構成可能性の高さ DEXは他のDeFiと同様に構成可能性が高いです。DEXではスマートコントラクトやトークンを活用しているため、異なるプロトコル間で様々な要素を組み合わせて利用可能です。 シンプルな例としてLPトークンの活用が挙げられます。UniswapなどのAMMのDEXでは、流動性プールに対して資金を提供するとそれを証明するトークン (LPトークン) が発行されます。 このトークンを他のDeFiプロトコルで使用・運用するといったことも可能です。 DEXのデメリット DEXのデメリットについて以下の順で解説していきます。 ・利便性が低い ・トラブルが多く一定のリテラシーを求める ・ウォレットの管理が難しい DEXの弱いポイント、注意したい点をチェックしていきましょう。 利便性が低い DEXはCEXと比較して利用者にとって利便性が低いことがあります。例えば、ユーザーサポートはCEXほど手厚くはない点が挙げられます。 また、UIの問題として、CEXで提供されることが多い高度なトレーディングツールや分析機能がDEXでは限られてしまいます。 さらに、日本語でのサポートがないことも多く、翻訳が必要なケースがあります。 トラブルが多く一定のリテラシーが求められる DEXを利用するにはブロックチェーンやDeFiの運用における基本的な知識が必要です。 シンプルにスワップ (通貨の交換) をするだけであれば、ウォレットの使い方とUIの使い方が分かれば利用自体は可能です。 しかし、ガス代が予想以上にかかったり、トランザクションが通らないといった現象に遭遇することが考えられます。 また、前述の通りトークンの上場が容易であるため、悪意を持っているトークンやプロジェクトが含まれている危険性もあります。例えば、既存のトークンやプロジェクトを模倣した偽物が上場しているケースなどがあります。 流動性の提供が行えるのもDEXの特徴のひとつですが、大抵の流動性プールやプロトコルごとに独自のリスクや損失の可能性が存在しています。 さらに、スマートコントラクトでバグが見つかった場合、預けている (ロックしている) 資金が失われる可能性もあり、評判の良い大手のDEXであっても欠陥が見つかることが多いものです。 DEXに限らずどのようなDeFiでも、事前のリサーチを十分にした上でリスクをしっかりと認識して利用しましょう。 ウォレットの管理が難しい DEXでは各ユーザーが自身のウォレットを管理する必要があります。 これには、秘密鍵の安全な保管、トランザクションの正確な実行、アドレスの正しい使用、承認したコントラクトやトークンの管理などのアクションが含まれます。 ウォレットの管理を誤ると、資産の損失や盗難のリスクが高まります。そのため、ウォレットのセキュリティと秘密鍵の管理には特に注意が必要です。 DEXの特性上、ウォレットは必ず利用しなければいけないため、上記のようなアクションは避けられません。 代表的なDEX 5選 代表的なDEXとして、以下の5つを解説していきます。 ・Uniswap ・Curve ・PancakeSwap ・Balancer ・GMX 主要なDEXの概要についておさえていきましょう。 Uniswap 引用元:Uniswap Uniswapは世界最大規模のDEXのひとつとして代表的な存在です。AMMの取引所としてはトップの取引量を持ち、TVLについてもDEX内でトップに位置しています。 イーサリアムやL2 (レイヤー2) 、BNBチェーン、Avalancheなど複数のチェーンに展開されており、様々な通貨がUniswapを通して取引されています。 2022年1月にはNFTアグリゲーターをローンチし、今後もUniswap V4のリリースに向け開発が進められることが示されており、さらに利便性が向上されることが期待されます。 AMMのDEXの利用を考えている方がまずはじめに触れることになるDEXと言えるでしょう。 分散型取引所「Uniswap(ユニスワップ)」とは?始め方、使い方を解説 Curve 引用元:Curve Curveは特定の資産と価格が連動しているステーブルコインの取引に特化したDEXです。UniswapのようなAMM系のDEXと同じように、Curveでは流動性プールを使用して取引を行います。 価格が安定しているステーブルコインを扱っているため、さまざまな通貨を扱っているAMM系DEXと比べてインパーマネントロスや手数料を軽減できることが期待されます。一方、AMM系DEXほど自由にプールを作成することはできないため注意が必要です。 他の主要なDEXと比較すると知名度では劣るかもしれませんが、ステーブルコイン取引においては利便性が高く、大きなシェアを持っています。 PancakeSwap 引用元:PancakeSwap PancakeSwapはBNBチェーンからスタートしたAMMのDEXです。当初はBNBチェーンに展開するDEXでしたが、現在は主要なDEXと同じくイーサリアムやL2、その他多数のチェーンに展開されています。 BNBチェーンは他のイーサリアム系チェーンと比較してガス代が安く、手数料を抑えることができます。 スワップやパーペチュアル (無期限先物取引) といった売買機能に加え、ファーミング、ステーキング、ロッタリー (宝くじ) 、さらにはNFTマーケットプレイスなど、多様なサービスが利用できる点も特徴です。 分散型取引所パンケーキスワップ(PancakeSwap)の特徴と使い方を解説 Balancer 引用元:Balancer Balancerは流動性に焦点を当てたプロトコルです。前述したDEXと同様に流動性プールを活用した取引を可能にしていますが、違いも見られます。 Balancerではプールの作成における自由度や柔軟性が高く、独自の仕組みや資産を持つ豊富なプールがあります。プールが持つ特性によって損失を抑えたり、効率性や利便性を向上させた取引が可能です。 スワップといったDEXとしての用途のみならず、Balancerの流動性を活用したさまざまなプロトコルに応用されています。 GMX 引用元:GMX GMXは、GLPというトークンとそれに付随する流動性を活用して取引を行う分散型デリバティブDEXです。 GMXには様々な特徴がありますが、利用者目線から見たときの主なポイントとして、レバレッジ取引が可能であることや、狭いスプレッド、ゼロスリッページ、手数料の低さなどが挙げられます。 提供している機能やUIが従来のCEXと近いため、CEXの代替として使いやすさに優れる選択肢のひとつと言えるでしょう。 分散型取引所GMXとは?概要や$GLPの特徴、使い方を徹底解説 DEXの始め方 DEXを始めるにあたって、最低限必要なものは仮想通貨とウォレットです。 仮想通貨の購入には国内仮想通貨取引所への登録が必要なので、まだの方はまずそこからはじめましょう。 はじめての国内仮想通貨取引所にオススメなのは「OKCoin japan (オーケーコインジャパン)」です。以下の記事でくわしい登録方法を解説しています。 OKCoinJapan(オーケーコイン・ジャパン)の登録方法から使い方まで解説! 次にウォレットの作成が必要です。ウォレットは使用するDEXのブロックチェーンに合わせて作成する必要がありますが、主要なDEXに幅広く対応するメタマスク (MetaMask) がオススメです。こちらも以下の記事で始め方を解説しています。 MetaMask(メタマスク)の使い方まとめ!入出金・トークン追加も超簡単 取引所への登録とウォレットの準備が完了したら、取引所で購入した仮想通貨をウォレットへ送金しましょう。 各DEXの使い方は異なっていますが、概ねウォレットとDEXを接続するだけで使用可能です。 まとめ 本記事では、DEXの特徴や種類、始め方について解説してきました。 DEXは仮想通貨の可能性や利便性を向上させ、主要なDEXでは日々アクティブに多額の取引が行われています。 今後も様々なDEXで積極的な開発やアップデートが行われる予定なので、是非DEX分野の動向を追っていきましょう。

ニュース
2024/02/16MocaverseがOKX Wallet、Crypto.com DeFi Wallet、Halo Walletと提携を発表
Animoca Brandsのメタバースプロジェクト「Mocaverse」がOKX Wallet、Crypto.com DeFi Wallet、Halo Walletといった主要ウォレットとの戦略的提携を発表しました。今回の提携の目的は中央集権型金融(CeFi)とオンチェーン文化経済間のギャップを埋めることにあるとしています。 Mocaverse joins forces with @okxweb3, @cryptocom & @HaloDotSocial to expand the Moca ID ecosystem and redefine #Web3 network effect via the ever-expanding Mocaverse Partner Network (MPN) 🤝 Full PR details: https://t.co/A4Tm6n74Lw — Mocaverse💼🪐 (@MocaverseNFT) February 16, 2024 Mocaverseが目指すのは、ユーザーがシームレスにWeb3の文化体験を探索し、参加できるオープンなエコシステムです。 新しく立ち上げた分散型アイデンティティ(DID)「Moca ID」を各ウォレットと統合することで、 ユーザーは手軽にMocaverseにアクセスでき、ゲームやSNSなどの参加型コンテンツを楽しむことが可能に。Moca IDはユーザーの成長を促進するゲートウェイとして機能し、PointFi、GameFi、SocialFiなど、様々なWeb3文化体験へのオンボーディングを簡素化する働きを持つといいます。 Mocaverseでの活動により獲得したポイントは、Animoca Brandsの提供する実生活の特典や報酬と交換可能です。Web3ネイティブの文化を楽しみながら、リアルな世界でもメリットが得られるというユニークな取り組みは、今後のメタバース関連サービスの在り方にも影響を与えるかもしれません。 CeFiとオンチェーン文化経済の融合を目指す挑戦的な試みは、Web3業界からも注目を集めています。 Mocaverseがどのように成長していくのか、その行く末が楽しみです。 各提携先とのマーケティング施策は2024年第1四半期に開始される予定です。Web3文化経済の更なる発展が期待されることでしょう。 Mocaverseについてはコチラの記事をチェックしてみてください。 記事ソース:Animoca Brands










