仮想通貨LUNA(Terra)創業者への逮捕状が発行 | 国際指名手配も検討か
   公開日 : 2022/09/14

仮想通貨LUNA(Terra)創業者への逮捕状が発行 | 国際指名手配も検討か

Crypto Times 編集部

ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES編集部です。CRYPTO TIMESのニュース、コラム、インタビューなど全ての編集を行っています。 元エンジニア出身なので、ブロックチェーンのノードを建てたり、簡単なスマコンの実装まで対応できます。Twitterもよろしく。

ct analysis

Terraform Labsの最高経営責任者で現在シンガポールに滞在しているとされるDo Kwon氏に対して韓国の裁判所が逮捕状を発行したことが分かりました。

現地メディアの報道によると、ソウル南部地検金融証券犯罪合同捜査団および金融操作2部は、シンガポールに滞在中とされるDo Kwon氏とTerraform Lab共同創設者Nicholas Platias氏やその他職員・関係者に対して令状を請求し、その後発行されたとしています。

主な容疑は資本市場法違反で、投資契約証券に該当するとする$LUNAトークンの暴落に関して、Do Kwon氏をはじめとする関係者達は詐欺的な不正取引を行ったとしています。

関連:【ステーブルコイン崩壊】今回のUST暴落は一体何だったのか?今後を考察

先日、前述のソウル南部地検金融証券犯罪合同捜査団は、対象者が入国すると調査チームに通知が行われる「措置入国時通報措置」を申請し、法務部がこれを承認しました。

また、共同創業者であるShin Hyun-seung氏や前・現職幹部達に対して出国禁止令が出されていました。

そんな中、海外メディアCoinageのインタビューに姿を現したDo Kwon氏。韓国捜査官から連絡を受けない限り、韓国に戻る決定を下すのは難しいと立場を明らかにしていました。

検察は有効期間が1年の今回の逮捕令状に基づいて国際指名手配、パスポートの無効化などの措置を取っていく予定であるとしています。

先日、韓国政府は暗号資産への課税開始時期を2年間延期すると発表。その理由として、Lunaの価格暴落の件からの投資家保護を挙げています。

記事ソース:chosun.com

関連記事 同じライターから

同カテゴリの人気記事