世界最大のウェブ百科事典・ウィキペディアが、Interledgerプロトコルを採用したマネタイズサービス「Coil(コイル)」の試用を開始したことがわかりました。

ユーザーは、同サービスのブラウザ拡張機能をインストールするだけで、クレジットカードなどから手軽にウィキペディアへの月間購読(寄付)ができるとされています。

購読料は月額固定で5ドル、決済はInterledgerプロトコルを介してXRPで行われるとされており、事実上ウィキペディアにXRPで寄付ができるということになっています。

Coilは、リップル社の元CTOであるStefan Thomas氏が同職を辞任後に設立したプロジェクトで、現段階ではYouTubeやTwitchなどのウェブサイトでも、同サービスを利用したマネタイズができるとされています。

同プロジェクトはGoogle Chrome拡張機能をすでに一般向けにリリースしており、誰でも利用することができるようになっています。

記事ソース: Wikipedia To Test Web Monetization Using Coil And XRP