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2018/06/07Huobi Group(フォビー)がHuobi Chain Projectなどを発表!
2018年6月6日にSingaporeで行われたイベントにて、Huobi GroupのCharlie Tsai氏は、Huobiが仮想通貨取引所から事業自体をブロックチェーンに移行し、DAOになる計画を発表しました。 Huobiは現在、世界第2位の取引所であり、今回、TwitterなどのSNSでも事前にお知らせがあると告知しており、多くの人から大注目を浴びていました。 https://twitter.com/HuobiJapan/status/1002370225407340544 本イベント内でHuobiは様々な告知を行ったので、本記事ではその纏めの記事となります。 Huobi Chain Project始動 Huobi Chainでは、価値交換、資金調達、証券化などのための信頼できるプラットフォームとして使用されると発表しました。これは、個人投資家と機関投資家の両方が利用可能です。 Huobi のCEOであるLeon Liは下記のようにコメントをしました。 「分散型の未来が来ることを強く信じています。Huobi Chainプロジェクトの主な目的は、集中化された企業をコミュニティが運営する分散型の企業に変えることです。私たちの夢は、Huobiがパブリックブロックチェーンを使い、真に分散した自治組織になることです。 また、Huobi Chain Superhero Championship Program(HCSCP)の発表も行いました。このプログラムは世界中の優秀な技術者に、Huobiチェーンプロジェクト構築に参画してもらう為のプログラムです。このプログラムに3000万HTを投資することも発表しています。 Huobi Chainの正確なロードマップはまだ、記されていませんが、プロジェクトの発展を10個のマイルストーンに分割しています。今後、コードは各マイルストーンの完了後に公開され、開発者はプロジェクトの開発のさまざまな段階で自由に参加することができるようです。 Huobiブランド刷新 Huobiが今まで利用してきたHuobi Proのドメイン名がHuobi.proからHuobi.comに変更になるようです。 https://twitter.com/HuobiJapan/status/1004304140132995072 Huobi Token / HT ペアの取扱が開始 2018年6月6日よりHuobi Token建ての取扱を開始しました。 EOS / HT、BCH / HT、XRP / HT、LTC / HT、IOST / HT、ETC / HT、DASH / HT の7種類の取扱を開始したようです。 まとめ 以上が今回、Huobiが発表した内容になります。 Huobiは日本国内のユーザーにもかなり認知がされており、今回の発表はインパクトも大きかったのではないでしょうか。 今後のHuobiの快進撃にも要注目です。 Huobi 登録

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2018/06/07大手決済業者のCircleがアメリカで銀行ライセンスの取得を目指していると報じられる
この記事の3つのポイント!1.Circle社がアメリカで銀行ライセンスの取得を目指していると報じられる 2.同社は銀行ライセンスを取得することで事業の効率化およびコスト削減を狙う 3.一方で証券取引委員会から仮想通貨取引所としての認可の取得も進めているとされる 記事ソース:Bloomberg Bloombergはアメリカの大手決済事業者のCircle(サークル)が規制当局と連携し、銀行ライセンスの取得および、証券取引所としての登録を目指していると6日に報じました。 Circle(サークル)社ってどんな企業? Circleは送金アプリを提供する傍、仮想通貨取引所のPoloniexの買収や法定通貨連動の通貨の開発など仮想通貨事業にも積極的に取り組んでいます。 現在はCircle Investという仮想通貨取引アプリを配信しており、初心者でも簡単に仮想通貨取引を始められるようになっています。 Circleは銀行ライセンスと証券委員会からの認可の取得を目指す CircleのCEOを務めるJeremy Allaire氏はBloombergのインタビュー内で同社が仮想通貨業者として国家レベルで初のライセンスを取得するスタートアップになると期待しているとコメントしました。 「連邦準備制度理事会と協力していく、中央銀行システムに仲介者なしでアクセスする、世界の銀行と直接的に取引をする、これらのことは我々が提供する商品の効率性を向上させ、コストを削減可能にする。」 現時点でCircle社は州レベルで送金事業者として管理されており、50の異なる規制を守る必要があるほか、他の州での営業に関しても厳しい規制が敷かれています。 一方Circle社は銀行ライセンス取得の前にアメリカ証券取引委員会(SEC)から取引所として認可を受けることにも注力していると言います。これは同社が先日買収したPoloniexがより容易に事業を展開できるようにするという目的があり、申請が認められればICOのトークンなども取り扱いが可能になります。 kaz Circleものすごい勢いで会社拡大してますね

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2018/06/07ビットコインが300回目の死を迎えたと報じられる
この記事の3つのポイント!1.99bitcoinsはビットコインの死を追跡するウェブサイト 2.同サイトによるとビットコインは現在までに少なくとも300回死んでいる 3.最初の死は2010年12月とその歴史は古い 記事ソース:99bitcoins 最初の仮想通貨にして今も最大の時価総額を誇るビットコイン(BTC)は度々死んだ、終わった、敗北したなどとネガティブな報道がされてきました。そして、99Bitcoinsによると、これらの報道は現在までで少なくとも300回を超えていると言います。 直近の死は5月30日に発行された記事 99Bitcoinsはビットコインの死を示す記事を数えており、もっとも最近ビットコインが死んだのは「Bitcoin's Need For Electricity Is Its Achilles Heel(ビットコインにとって電力の必要性は弱点だ)」という記事だと言います。 同記事はForbesによって執筆されており、マイニングをビットコインの主要な問題だとして考察しています。 「豊かな電力へのアクセスなしにはビットコインはマイニングを続けられない。そして、マイニング抜きではビットコインは死んだも同然。さらに、究極的には電力供給は政府によってコントロールされている。」 99Bitcoinsでは最新の記事はもちろん、過去の記事もアーカイブされており、簡単に検索が可能となっています。他にも最近のビットコインの死に関する記事には以下のようなものがあります。 5月22日「There's a 'decent probability' bitcoin goes to zero, says Vanguard economist.」 (ビットコインが0になる確率は十分あるとVanguardのエコノミストが発言) 5月17日「E-commerce Giant Alibaba's Jack Ma Says Blockchain Is Not a Bubble, Bitcoin Is」 (Eコマース大手のアリババのJack Ma氏がブロックチェーンはバブルではないが、ビットコインはバブルであると発言) 同サイトによると、ビットコインの最初の死は、2010年12月15日に発行された「Why Bitcoin can't be a currency?(なぜビットコインが通貨になれないのか)」という記事だとしています。 kaz このサイト面白いだけじゃなく、ビットコイン批判に対する不安をかき消してくれますね

Press
2018/06/07【プレスリリース】Everusの世界進出の第一歩は韓国!
Sponsored by Alibabacoin Foundation マレーシアのブロックチェーン技術の企業であるEverus Technologies Sdn. Bhd. は東南アジアを拠点としていますがこれは大きな夢を描いていないというわけではありません。CEOであるSrinivas Oddatiによって先導され、Everusは投資家に対するサービスの適用範囲をアジアだけでなく世界中の各国に広げています。比較的新たに発行されたトークンであるので、投資家は早期に参入することができ、またEverusが流れを掴むに応じて潜在的に大きな利益を上げることのできる独特な機会を手にすることも可能となります。 Everusはイーサリアムのブロックチェーンインフラによって提供されるERC-20トークンであるEVRという独自の仮想通貨を持ちます。取引は、C-CEX、Kuna、LocalBitcoinCashなどの取引所で行うことができ、全体の供給量である10億枚のうち1億4000万枚が流通しています。 世界進出の最初のステップは韓国市場になります;Everusでは現在、2018年の後半にソウルで行われるイベントをホストすることを計画しています。この韓国市場への進出は、仮想通貨に関する認識が高まっている中の俊敏な動きとなりますが、世界には多くの懸念が残ります。 しかしながら、韓国市場は世界で最も成熟している市場の一つとして認識されており、韓国ウォンは、米ドル、日本円に続き現在ビットコインに対して三番目に多く取引がなされている法定通貨です。 会社としての最も野心的な計画は、ユーザーにEverusのエコシステムや、連携するその他すべての製品やサービスに対するアクセス権を付与する、仮想通貨のデビッドカードを導入することです。Everusのエコシステム内の商人はEverusのERC-20トークンであるEVRを受け入れます。 これはイーサリアムのブロックチェーンによって提供されるボーダーレスな通貨で、現在4つの取引所で手に入れることができ、これにより誰もがEverusにアクセスすることができるようになります。カードはEVRを自動的に法定通貨の価値へと換算し、商人は仮想通貨の価格の変動による影響を受けることはありません。 このようなカードを導入することはEVRに対して更なるユーザビリティを将来的に提供し、結果としてトークンに対する需要を引き上げることを目的としてデザインされています。この需要の増加により取引所におけるEVRの取引高が増加し価格が上昇し、投資家やユーザーに対してより多くの価値をもたらします。 これは、商人がEVRをプロダクトやサービスに対しての受け入れをすることをシンプルにするようデザインがなされたシステムであるEverMOとも関連しています。APIの統合はシームレスで承認がEVRを受け入れるための唯一必要なものとなります。顧客に関して、彼らが必要なことは独特なQRコードを自身のスマートフォンで読み取るだけでプロダクトやサービスに対する支払いを行うことができます。 Everusは既にアメリカのベースに接触しており、500,000以上のEVRを決済の手段として受け入れる商人やアウトレットからなるネットワークを形成することを計画しています。これは始まりに過ぎず、間もなくより多くの商人がEVRを受け入れ、Everusの世界的なエコシステムに参加していきます。 Everusが世界で最もダイナミックなブロックチェーン企業としての地位を確立することができるかは依然としてわかりませんが、仮想通貨の勢いや利便性が向上されれば、取引高の増加がそのトークンのポテンシャルを語ってくれるでしょう。 お問い合わせはこちら:[email protected] より詳細な情報はこちら: www.everus.org ソーシャルメディアのフォローもお待ちしています: Facebook: https://www.facebook.com/everusworld/ Twitter: https://twitter.com/everusworld Instagram: https://www.instagram.com/everusworld/ LinkedIn: https://www.linkedin.com/company/13359278/

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2018/06/06Samsungが金融業界の競争を加速させるブロックチェーンプラットフォームを発表
この記事の3つのポイント!1.Samsungが金融業界むけブロックチェーンプラットフォームのNexfinanceを発表 2.企業や金融機関は同プラットフォームを用いてデジタル変革を安全に行うことが可能に 3.Nexfinanceはオープンなプラットフォームでサードパーティーのソリューションも導入可能 記事ソース:Samsung SDS SamsungはIT事業を手がける傘下のSamsung SDSを通じて金融業界向けのブロックチェーンプラットフォーム「Nexfinance」を4日に発表しました。 Nexfinanceで金融業界のデジタル変革を促進 Nexfinanceでは、デジタルアイデンティティや金融コンシェルジュ、人工知能を採用したバーチャルアシスタント、さらには保険金の自動支払いなどのサービスが利用可能になります。 デジタルアイデンティティの部分においては、ブロックチェーンを利用しており、顧客情報を安全に管理することができます。一方の金融コンシェルジュはAIとビッグデータ解析によりクライアントの資産管理の手助けになるとしています。 Samsung SDSによると、金融業界の企業や機関は、同プラットフォームを用いてデジタル変革をセキュアに行うことができるとしています。 同社のCEOを務めるHong Won-pyo氏は韓国ソウルで開かれたイベントにおいて「生体認証やAI、ブロックチェーンといった新テクノロジーは金融業界の根本的なイノベーションを促す目的がある」とコメントしました。 また、同氏は「我々は保険業界に向けたNexfinanceの設計を完了しており、引き続きデジタル金融業界のイノベーションに向けて取り組んでいく」と付け加えました。 kaz Samsungはほんとに手広く事業を展開してますね

ウォレット
2018/06/06最強のコールドウォレットと名高いCryptosteel(クリプトスティール)とは?
こんにちは、kaz(@kazukino11111)です。 みなさん仮想通貨の保管や管理はどのようにしていますか?ソフトウェアウォレットや取引所に保管している人、ハードウェアウォレットを使っている人など様々だと思いますが、今回は最強のコールドウォレットと名高いアイテムをご紹介したいと思います。 その名も、Cryptosteel(クリプトスティール)です。 Cryptosteel(クリプトスティール)とは? 名前からしてそのまんまな感じのCryptosteelですが、これはハードウェアウォレットの復元の際に必要なリカバリーシードという文字列を安全に保管しようというコンセプトの商品です。 TrezorやLedgerNanoSを購入するとその文字列を記録する専用の紙が付属しているのですが、これではインクが薄れてしまったり、濡れてしまったりと不安だという人にもってこいのアイテムです。 素材にはステンレスを採用しており、持った感じはずっしりとしていて、一つ一つ手作りで作られているみたいです。 つまるところ、このコールドウォレットの唯一の機能はリカバリーシードを保管するだけというなんともシンプルな商品です。 使い方は非常にシンプルで、ドライバーで蓋を開け、中にアルファベットが刻印されたパーツをはめ込むという仕組みです。 Cryptosteel(クリプトスティール)のメリット Cryptosteelはステンレスでできているので水に濡れたり多少の火器であればビクともしません。とにかく安全に保管したいのであれば、地中に埋めることだってできます。 そして、精神的にも大金が入ったウォレットの情報を媒体に残すよりは耐久性がある媒体に保存した方が安心できて良いですよね。 そして、Cryptosteelはずっしりとしており、かなりの存在感があります。そのため捨てられにくく、紛失のリスクも軽減することができます。 Cryptosteel(クリプトスティール)デメリット 一番のメリットは盗まれたらおしまいという点です。Cryptosteel自体にロックは一切ついておらず、簡単に開けることができます。今でこそ知名度がそこまでないので、一目で見て大事なものとは思われにくいですが、知名度が上がるにつれて認知度も上がっていきます。 もう一つのデメリットとしては、価格が少し高いという点でしょうか。Cryptosteelはリカバリーフレーズを保管するという一つの機能に絞った商品ですが、価格は1万円前後とやや割高です。(手作りと素材を考えれば妥当かもしれませんが…) Cryptosteel(クリプトスティール)の購入方法 Cryptosteelの購入方法は複数あります。ここではそれぞれの方法について紹介していきます。 公式サイトから購入する まずは、公式サイトから購入する方法です。以下のウェブサイトから購入することができます。現在6種類のうち、2種類が売り切れになっており、99ドルから購入可能です。 Cryptosteel公式サイト 値段が違うのは同封されている文字が刻印されたタイルの数の違いによるもので、本体自体は同じものです。また、公式サイトは海外発送なので届くまでは少し時間がかかるようです。 Amazonで並行輸入品を購入する Cryptosteelはamazonでも並行輸入品として販売されており、購入が可能です。Cryptosteelはアナログ製品なのでハードウェアウォレットのように正規品かどうか心配する必要はなさそうですが、どうしても気になるという方は 公式サイトからの購入をお勧めします。 Amazon Trezorとセットで購入する Cryptosteelを購入する一つの方法として、Trezorと一緒に購入するという手段があります。どちらも持っていないという方には多少の割引が適用されるこの方法がお勧めです。 ちなみに、こちらのセットは169EURからとなっています。 Trezor公式サイト まとめ 仮想通貨に対する懸念として、資産の保管方法はまだまだセキュリティ的に発展途上にあります。自身の大切な資産を守るためにセキュリティは過剰なくらいなまでの策を投じることが個人的にはベストだと感じています。 Cryptosteelはまさにやりすぎなセキュリティ対策の一つできっとあなたの資産をしっかりと守ってくれることでしょう。

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2018/06/06仮想通貨Nebulas/NASの特徴・将来性を解説!取引所・チャートまとめ
Nebulasは数多く存在するアルトコインの中でも、注目度が高く有望なプロジェクトとして期待されています。 こちらのページでは、Nebulasの特徴や概要から、競合プロジェクトの違いについてまとめています。 これを読めばNebulasがどんなプロジェクトなのか、どのように世の中の役に立っていくのかがわかります。 仮想通貨Nebulas(ネブラス/NAS)の概要を簡単に把握しよう Nebulasの概要 通貨名/ティッカー Nebulas(ネブラス)/NAS 総発行枚数 100,000,000 NAS 創業者(CEO) Hitters Xu 主な提携先 ZIPPIE、GIFTO、FBG CAPITALなど 特徴 ブロックチェーンの検索エンジン 公式リンク Webサイト Telegram Twitter Medium Reddit Youtube github(ソースコード) Nebulas(ネブラス/NAS)の特徴を詳細解説 Nebulasを簡単にいうと、ブロックチェーン上におけるGoogleのような検索エンジンのようなものです。 Nebulasを利用することによって、DAppsやユーザーの資産などを簡単に検索できるようになります。 少し難しいと感じる人は「Nebulasの将来性・使われ方を解説」まで読み飛ばしても十分にNebulasの魅力が理解できます。 ブロックチェーンにおける検索エンジンを提供するプロジェクト Nebulasはブロックチェーン上の情報の検索に特化していて、Googleでは検索が難しかったブロックチェーン情報も効率的に探すことができます。 仮想通貨の情報収集をしている人なら感じたことがあるかもしれませんが、DAppsやスマートコントラクトなどブロックチェーン上の情報を探すのは簡単なことではありません。 また、Nebulasの検索結果はNebulas Rankという指標で決定されます。 独自指標でアプリの検索順位をランキング(Nebulas Rank) Nebulas RankとはNebulasが開発する独自のランキング指標です。 このアルゴリズム(指標)ではブロックチェーン上での取引の流動性、ユーザーへの認知度、ユーザーの利用度合い、の3つに基づいてランク付けされます。 このNebulas Rankのおかげで、ブロックチェーン上の膨大な情報からでも効率的な検索が可能になります。 Nebulasのブロックチェーン上でアプリが作れる イーサリアム上にdAppsを作るのと同じように、Nebulasのブロックチェーン上にもdAppsを作ることができます。 実際、AtlasProtocolというアプリレイヤーがNabulasで稼働することが決まっています。 Atlas @atlaspio Protocol, a decentralized digital marketing ecosystem aiming to give full data ownership to internet users, is the first application layer project incubated by Nebulas Labs and built on the Nebulas blockchain. Learn more here: https://t.co/Cqg5qjyclK — Nebulas.io (@nebulasio) 2018年4月26日 Nebulasのアップデートにも対応できる(Nebulas Force) NebulasにはNebulas Forceという機能があり、Nebulasがアップデートした際にもdAppsは自動的にアップデートに対応することができます。 これにより開発者はハードフォークをすることなく変更、新しい技術の導入、バグの修正を行えるようになります。 通常…プラットフォーム(ETHなど)のコードが変わると対応できない Nebulas Force…プラットフォーム(NAS)のコードが変わっても対応できる Nabulas上での開発者に報酬が支払われる(Nebulas Incentive) Nebulas上で開発を行った開発者に対してNASトークンが支払われます。 これがNebulas Incentiveという機能です。 報酬付与の仕組み Nebulasを利用して開発されたDAppsに対してNebulas Rankで評価を行い、そのランクに基づいてNASが付与されます。 開発者はNebulasにより貢献しようと積極的に関わりを持とうとするので、好循環が生まれます。 We received 822 decentralized app (DApp) submissions during this period, 231 of which passed review to win NAS rewards. In total, 290 developers and referrers qualified to win NAS rewards for this week, with the total weekly NAS rewards about 2.2 million RMB. Congratulations! Nebulas Official (Medium) コンペティションには800以上のdAppsがリストされていて、そのうち290のアプリがNASで報酬を獲得しています。 NAS上のdAppsの数はイーサリアム上のものより多く、2018年6月時点では約2,100個以上です。 【Nebulas(ネブラス/NAS)の将来性・可能性】使われ方・ユースケースを解説 Nebulasがどのように世界に影響を与えていくかを、事例を参考にしながら解説していきます。 ここでは技術的なことよりも、Nebulasがどのような問題点を解決していくのかに焦点を当てて説明します。 dAppsやスマートコントラクトの検索が簡単にできる Nebulasはブロックチェーン上の情報を検索することができる、検索プラットフォームの役割を持っています。 Googleやbingなどの検索エンジンでは、増え続けるブロックチェーン上の情報を適切にランク付けするのが難しく、dAppsやスマートコントラクトの検索が困難でした。 しかし、NebulasではNenulas Rankに基づいてランク付けされるので、必要なデータへ簡単にアクセスできるようになります。 Nebulas上でアプリ開発することでユーザーを獲得しやすくなる Nebulas上でアプリを開発することで、dApps開発側はユーザーを獲得しやすくなります。 これはdAppsの露出機会が増えるからです。 Nebulasのフレームワークでは検索エンジンはもちろん、NebulasのdApps storeや週間ランキングなどで露出機会を増やすことができます。 報酬制度(Nebulas Incentive)によって開発が活発になる Nebulas上で優れたプロダクトを開発をできると、報酬としてNASトークンを受け取ることができます。 報酬があることで、開発者はさらなる高品質のアプリを作ろうというモチベーションにも繋がり、それが循環することで開発も活発化していくのですね。 Point 完全な報酬制度(DIP)は2018年Q4に完了する予定です。 NAS nano(ウォレット)からNAS上のdAppsに簡単にアクセスできる NAS nanoには支払い機能とdAppsのブラウザ機能が備わっています。 このウォレットを利用することでNAS上のdAppsの使用が可能です。 Point これまでのdAppsはウォレットとブラウザを同期させる必要がありました。でもNAS nanoならNAS nanoだけですべて完結させることができます。 Nebulas(ネブラス/NAS)のロードマップを確認しよう 予定時期 内容 2018年Q1 Java、TypeScriptに対応 Nebulas Nanoローンチ Nebulas Block Explorer(検索ツール)ローンチ 2018年Q4 NebulasRank稼働 DIP:開発者インセンティブプロトコル(評価システム)実装 2019年Q4 NebulasForce実装 PoD実装 長期目標 スケーラブル化 サブチェーンのサポート ゼロ知識証明(プライバシー保護)実装 Nebulasの注目すべきイベントを、ロードマップに沿って確認しておきましょう。 最新のロードマップはGitHubから確認することができます。 v.1.0(2018年 Q1) 2018年Q1 Java、TypeScriptに対応 Nebulas nanoローンチ Nebulas Block Explorer(検索ツール)ローンチ Nebulas nano(ウォレット)はすでにローンチされています。 記事作成時点(2018年6月)では順調に開発は進んでいるので、問題なく実行されるでしょう。 v.2.0(2018年 Q4) 2018年Q4 NebulasRank稼働 DIP:開発者インセンティブプロトコル(評価システム)実装 2018年Q4ではNebulasRankとDIPが実装・稼働します。 これが稼働すればNebulasでの開発は、より活発になっていくはずです。 v.3.0(2019年 Q4) 2019年Q4 NebulasForce実装 PoD実装 NabulasForceはNebulasのコア機能の一つです。 これが実装されれば、開発者はより安心して自身のdAppsの開発に取り組むことができます。 PoDとは Prood of Devotionというコンセンサスアルゴリズムです。NASのネットワークに貢献した人に多くの報酬が割り当てられるシステムです。 Nebulas(ネブラス/NAS)の優位性は?競合・類似プロジェクトとの比較 検索エンジンとして比較されることが多い「Google」「BitClave」との違いについても確認しておきましょう。 Googleとの違い Nebulas Google 検索対象 ブロックチェーン WEB 検索エンジンという役割においてはGoogleとNebulasも共通しています。 ただし、Googleの検索エンジンではWeb上の検索エンジンだというのに対して、Nebulasはブロックチェーン上の情報を取得するための検索エンジンです。 NebulasはGoogleの検索エンジンでは難しかったdAppsやスマートコントラクトのランキングを付けてユーザーに適切な情報を提供します。 Googleの動きには注目 Googleがブロックチェーン向けの検索エンジンを開発してくるようなことがあるかもしれません。いまのところは競合とはなりませんが、動向には注目しておくと良いかもしれません。 BitClaveとの違い https://www.youtube.com/watch?v=ZQlQv4zi6YI Nebulas BitClave 検索対象 ブロックチェーン WEB BitClaveも分散型検索エンジンをつくるプロジェクトです。 ただし、検索対象はWEBで、NebulasよりもGoogleに対抗しようというような方向性になっています。 10秒でわかるBitClave Googleでは「Google」という仲介者がいて、ユーザー(私たち)と企業(検索結果)を結び付けています。BitClaveは分散型の仕組みを使って「仲介者」を排除してユーザーに利益が出るようにしようというものです。 Nebulas(ネブラス/NAS)への意見・ツイートまとめ 仮想通貨の開発力ランキングサイトを見つけました。https://t.co/c8FkAy4zGr github(ソース管理ツール)でプログラムを頻繁に更新するほど、同サイトの上位になり、組織的な開発力を示す指標として参考になりますよね。 上位ベスト10は EOS Lisk TRON Komodo RChain 0x REN Aion Nuls Nebulas pic.twitter.com/KvzSt3aeD1 — ひろぴ@crypto (@kondoh3stfso1m1) 2018年4月8日 中国産の約束された仮想通貨 プロジェクトTOP3 VeChain $VEN Matrix $MTX Nebulas $NAS 後者2つは詳しくないですが、マトリクスはスマコン機械学習プラットフォーム。ネビュラスはGoogleのような検索エンジンをブロックチェーン分散型ネットワークで可能に。https://t.co/noFdKZNX9T — RocketCrypto@情報配信 (@269rocketcrypto) 2018年1月21日 $NAS はそろそろ売っちゃうかな。100000サトシ超えたら強い気もするんだけど。迷う。 — kidA (@gazing8720) 2018年6月1日 Nebulas ($NAS)が仮想通貨世界のグーグルを作ろうとしてて、開発チームにグーグルやAlibaba, Neoの開発者が勢ぞろい。(CEOはTron $TRXの開発も兼務) dAPPが増えればAPP storeみたいな検索サイトは必須と考えて少額投資してすでに結構高騰している。 XEMの損失は十分カバーできる。 — _(-G-`_)⌒)_ (@Zz1661zZ) 2018年1月26日 誰もnebulas(NAS)について語らんなー。すごく将来有望だと思うんだけどなぁ。 — sari さん、もしし (@sariMermaid) 2018年1月15日 Nebulas(ネブラス/NAS)のチャートを確認しよう NebulasのチャートはTradingviewChartには対応していないので、リアルタイムのチャートは取引所で確認しましょう。 Nebulasはほとんどのアルトコインと同じように、相場全体の動きに合わせて価格が推移しています。 テストネットやメインネットなど、ファンダがあった際にはきちんと価格変動があるので、短期トレードを狙う場合はそのあたりもチェックしておきましょう。 Nebulas(ネブラス/NAS)が購入できる取引所一覧!おすすめはHuobi! NASの取引所一覧 国内取引所 海外取引所 DEX なし BCEX Huobi OKEx Gate.ioなど IDEX EtherDeltaなど Coinmarketcapのデータによると、ほとんどはBCEX(中国の中堅取引所)、Huobi、OKExで取引されています。 BCEXは電話番号やパスポートの提出が面倒だったりすることもあるので、使い慣れているHuobiがおすすめです。 Nebulas(ネブラス/NAS)プロジェクトまとめ dAppsの検索フレームワークを作るプロジェクト「Nebulas(ネブラス/NAS)」についてまとめました。 iOSアプリにはAppStoreがありますし、AndroidアプリにはGooglePlayがあります。 同じように、dAppsにはNabulasのようなものが必要になってきます。 dAppsが増えれば需要は伸びてくると考えられるので、今後も注目したいプロジェクトの1つです。 Nebulasについてもっと知りたいと思った人はホワイトペーパーを読んだり、公式Twitterなどをチェックしたりしてみてください。 Nebulasの公式リンクまとめはこちら

特集・コラム
2018/06/06「メインネットローンチ」とは?トロン / $TRX のメインネット移行手続きも解説!
Crypto Times公式ライターのYuya(@yuyayuyayayu)です。 5月末に入って、トロン / $TRX やイーオス / $EOS などの有名なプロジェクトが次々と「メインネットローンチ」の実施に踏み込んでいます。 メインネットとは一体どういう意味なのでしょうか?また、このローンチによってサービスにどのような変化がもたらされるのでしょうか? そして、ローンチを控えているトークンの所有者は何かしなければならないことがあるのでしょうか? コインとトークンの違い メインネットについて理解する上でまず知っておかなければならないのが、コインとトークンの違いです。 コイン、またはネイティブトークンとは、独立したブロックチェーン上に存在する仮想通貨のことを指します。 例えば、ビットコインネットワーク(ブロックチェーン)を維持する上で使われるのがビットコインです。イーサリアム / $ETH やネオ / $NEO なども同様のカテゴリーに属します。 これに対し、トークンとは上記のような他のブロックチェーン上にDAppsとして存在する仮想通貨のことを指します。 例えば、テザー /$USDTならオムニ / $OMNI、バイナンスコイン /$BNB ならイーサリアムのブロックチェーン上でそれぞれ成り立っています。 ICOは必ずしも「コイン」配布ではない ここで、ICOについてもう一度振り返ってみましょう。ICOはイニシャル・コイン・オファリングの略ですが、実はここで配布される仮想通貨の大体はトークンです。 プロダクトを開発する上で資金が必要なので、先にトークンを配布することで開発費を募る、というのがそもそもICOなのです。 そうなると、上記のトロンやイーオスのような、独立したブロックチェーン開発するためにICOを行ったプロジェクトはどのようにしてプロダクト完成前にコインを配布したのでしょうか? もちろんブロックチェーンの完成前にコインを配布できるはずがないので、こういったプロジェクトはプロダクト完成後に「コインと交換する」という約束の元、別ブロックチェーン上でトークンを生成し配布するのです。 例えば、トロンもイーオスも、ICOで配布されたものはイーサリアムのスマートコントラクトを利用したERC-20トークンです。 独立したブロックチェーンが完成するまでの間は、いわば「仮コイン」または「引換券」のような形でトークンを保持し、完成後に本物のコインと交換できる、ということなのです。 メインネットとは? それでは本題に戻りましょう。トロンやイーオスなどが行う「メインネットローンチ」とは一体どういう意味なのでしょうか? メインネットローンチとはズバリ、独立したブロックチェーン(=プロダクト)の完成・公開を意味します。 従って、ICOなどで配布された、別ブロックチェーン上に存在するトークンを、完成したブロックチェーンに移植できるわけです。 また、そもそも独立したブロックチェーンを必要としない(他チェーン上のスマートコントラクトで成り立つ)プロジェクトにはメインネットローンチというイベントは存在しないことがわかります。 まとめると、メインネットローンチには次のような意義があります。 独立したブロックチェーンが正式に誕生した プロダクトが存在する、開発がきちんと進んでいる=プロジェクトはスキャムではなかった 他のブロックチェーン上に存在するトークンからメインチェーンのコインに変換が行える 移植には手続きが必要? トロンやイーオスであれば、これまでのERC-20トークンはメインネットの公開と共に移植が行われるわけですが、保有者はこれを行うのに特別な手続きが必要なのでしょうか? 厄介なことに、これはプロジェクトによりけりとなっています。よって、それぞれのプロジェクトからの指示をきちんと読む必要があります。 今回は、トロンのメインネットへの移行手続きを例に説明します。 トロンのメインネット移行手続き トロン公式ウェブサイトによると、同通貨のトークン移行手続きは6月21日から25日の間にかけて行われるとされています。 取引所のウォレットで保有しているトークンが自動で移行されるため、それ以外のウォレットで保有しているものは6月24日までに取引所のものに移すようにとされています。 21日から25日の間は全取引所で$TRXの引き出し、また25日には預け入れも一時停止されるもようです。 今回の移植に間に合わなかった場合でも、後日公式サイトから変換が行えるとされています。 まとめ メインネットとは、イーサリアムやビットコインのような独立したブロックチェーンのことを指し、メインネットローンチはこのような独立したブロックチェーンを新たに始動するということでした。 もちろんプロジェクトはメインネットローンチをして終わりではなく、今後もプロダクトの改善を行っていきます。 こういったアップデートの中には今までのチェーンが不成立になるような極端なものも多く、チェーンが二つに分かれてしまうハード・フォークという事態が起こることも少なくありません。 ともかく、メインネットローンチが実施されてようやく、ブロックチェーン・プラットフォーム系のプロジェクトはプロダクトを正式に公開したといえます。

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2018/06/06スティーブ・ウォズニアック氏「ビットコインこそがデジタルゴールド」
この記事の3つのポイント!1.ウォズニアック氏がビットコインが唯一のデジタルゴールドだとする考えを述べた 2.同氏はTwitterのCEOと近い考えで、BTCが世界の単一通貨という考えにもポジティブな姿勢 3.一方でウォズニアックが現在保有しているのは1BTCと2ETHのみだと言う 記事ソース:CNBC Appleの共同設立者として知られるスティーブ・ウォズニアック氏は今月4日にCNBCのインタビューに答え、「ビットコイン(BTC)のみが唯一のデジタルゴールドだ」と発言しました。 インタビューはアムステルダムで開催中のMoney20/20のカンファレンスにて行われ、同氏はTwitterのCEOジャック・ドーシー氏の「ビットコインが世界の単一通貨になる」というコメントを買い取ったとしました。 「僕はジャック・ドーシーの発言を買い取る。それを完全に信じているわけではないけど、そうなってほしいと思っている。とてもピュアな考え方だ。」 また、ウォズニアック氏はビットコインこそが本物だという考えを貫いており、自身の考えを以下のように説明しています。 「ビットコインのみが純粋なデジタルゴールドだ。そう私は信じている。他のものは皆、ビットコインのいくつかの側面に諦めがつくだろう。例えば、中央集権でなく、完全に分散されていたり。これはビジネスモデルを構築する上で最初に諦めなければいけないことだ。」 ウォズニアック氏は以前から仮想通貨には興味を示しているものの、あくまで自身は投資家ではないと線引きしています。同氏はCNBCに対して「今は1BTCと2ETHを保有している」と語っており、数量は少ないものの仮想通貨を保有し続けていることを明かしました。 kaz ウォズニアックさんWWDCはみたのかな…?

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2018/06/06Ripple社のCEOが「2019年に数十の銀行がXRPを使うようになる」と発言
この記事の3つのポイント!1.Ripple社のCEOが来年には数十の銀行がXRPを使うようになると発言 2.同氏の発言の根拠はxRapidがより多くの企業や金融機関で使われるようになるという予想 3.xRapidは成長途中の市場への送金をより早く、安く行うためのソリューション 記事ソース:CNBC Ripple社のCEOを務めるBrad Garlinghouse氏は今週火曜日にCNBCのインタビューに答え、来年には数十の銀行がXRPを採用するだろうと発言しました。 Brad氏はxRapidがより多くの金融機関で使われるようになると期待 Ripple社は銀行間のクロスボーダー送金に関するソリューションを提供しており、従来の送金方法よりも早く、安く行えるため、すでに多くの金融機関で採用されています。このソリューションは多くの仮想通貨を支えているブロックチェーン技術を用いて構成されています。 Ripple社が提供しているソリューションの一つにxRapidがあります。これは、成長途中の市場で事業を展開する企業向けのプロダクトです。 そのような市場において送金を行う際には、事前に現地の通貨を用意しておく必要があることもしばしばあります。しかし、xRapidではその必要はなく、XRPを介して送金をすることでより簡単にコストを抑えて送金することが可能になります。 Brad氏は2019年末までに多くの金融機関がRipple社のクロスボーダー送金ソリューションを採用するとしています。同氏はアムステルダムで開催されているMoney 20/20の場でCNBCのインタビューに答え、以下のようにコメントしました。 「私はこれまで述べてきたように、今年度中には大手の銀行がXRapidを流動性確保のツールとして採用するという確証を得られるだろう。」 kaz ぜひ前回のATHを更新する勢いで成長していってほしいですね













