
NFT
2025/02/26OpenSea、NFT特化のレイヤー2「Shape」をOS2に実装
NFTマーケットプレイス大手のOpenSeaは、自社の新プラットフォーム「OS2」においてレイヤー2ブロックチェーン「Shape」の対応を正式に発表しました。すでにShapeの機能はOS2上で実装されており今後の展開が注目されています。 ship shape and ready to sail ⛵️ we just integrated @shape_l2 into OS2! https://t.co/KwvHMOkMjd — OpenSea (@opensea) February 26, 2025 ShapeはNFT取引に特化したレイヤー2ブロックチェーンであり、ユーザーがオンチェーンでの実績を積み上げることができる「Stack」機能を備えています。この機能ではプロジェクトへの参加や貢献によってメダルを獲得し、リーダーボードの上位を目指すことで報酬を得る仕組みが導入されています。 また、Shapeには「Gasback」という独自のインセンティブプログラムも用意されています。Gasbackは、Shape上でユーザーがスマートコントラクトとやり取りする際に支払ったL2手数料の80%をコントラクト所有者に還元する仕組みです。これにより、プロジェクト開発者にとってShape上での展開がより魅力的なものとなることが期待されます。 Congratulations to the addresses below! You stacked medals & won the chance to mint COPE SALADA by @XCOPYART Originally 20 available to win. Because of the snapshot delay, we doubled that to 40 spots & drew 60 winners Mint is first come, first served! Begins Oct 14 @ 8pm UTC pic.twitter.com/MXnzpWQwpc — Shape (@Shape_L2) October 14, 2024 現在、OS2で取り扱われているShape対応コレクションは限られているものの、2024年10月にミントされた著名アーティストXCOPY氏の「COPE SALADA」が取引可能となっています。今後のShape対応コレクションの拡充により、OS2のNFT市場の活性化が進むとみられます。 情報ソース:Shape

特集・コラム
2025/02/26Fracton Incubation Demo Dayが東京で開催、革新的なプロジェクトが続々登場
2月14日、Fracton Venturesが主催するインキュベーションプログラム「Fracton Incubation Cohort 3」のDemo Dayが東京都内で開催されました。このプログラムはイーサリアムエコシステムの中核である分散化に焦点を当てたものです。 2024年12月にキックオフした今回のCohort 3では、約3ヶ月間にわたり国内外の開発者・起業家9チームが参加し、専門家によるレクチャーやメンタリングを受けながらプロジェクトを磨き上げてきました。 今回の記事はDemo Dayのイベントレポートとなります。 Fracton Venturesとは Fracton Venturesは「Protocol Studio for Ethereum」を掲げる、日本初のクリプト特化型インキュベーターです。2021年の創業以来、同年および翌2022年にインキュベーションプログラムを実施し、累計18のCryptoプロトコル/プロジェクトを育成してグローバルに送り出した実績があります。 またイーサリアムエコシステムの重要性を背景に、国内外のDAOやWeb3コミュニティとのネットワーク構築にも積極的に取り組み、2023年にはDAO TOKYOカンファレンスの開催やアジアのDAOとの連携を進めるなど、日本発のWeb3エコシステム推進に重要な役割を果たしています。 こうした実績から、本インキュベーションプログラムも国内外から高い注目を集めていました。 Demo Dayがついに開催 イベントは会場案内やオンライン参加者への説明から始まりました。その後、Fracton Ventures共同創業者である鈴木雄大氏が登壇。同社のインキュベーションプログラムを紹介しました。 鈴木氏は、Fracton Venturesを「ハードコア」な暗号資産インキュベーターと表現し、分散化、スマートコントラクト、オープンソース文化に深く根ざした独自のアプローチを強調しました。Web3という言葉が広まる前の2021年から、日本のプロジェクトやプロトコルをインキュベートし、オープンソース中心のスタートアップシーンを育成してきた実績を語りました。 多数の応募があったCohort 3では、最終的に9チーム(日本から8チーム、インドから1チーム)が選出されました。 鈴木氏はまた、イーサリアム共同創業者であるヴィタリック・ブテリン氏のブログ投稿を引用しながら、イーサリアムエコシステム全体の長期的な成長のためにもインキュベーションプログラムを提供し続ける必要があると強調しました。 過去のインキュベーションの成功例として、Web2企業からWeb3に移行しつつあるYAYやFracton Venturesの元従業員が設立したDeFiプロトコルNapier Financeが紹介されました。 スポンサー企業からのメッセージ 今回のプログラムにはSMBC日興証券、TECHFUND、そしてAWS(Amazon Web Services)がスポンサーとして参加しました。Demo Day当日は、AWS提供の会場であるAWS Startup Loft Tokyoにて最終ピッチイベントが行われ、オープニングではスポンサー各社からWeb3スタートアップ支援への意気込みが語られました。 AWSからは「革新的な分散型アプリケーションにはスケーラブルなインフラが不可欠であり、AWSはその土台を支えることでエコシステムの成長に貢献したい」といった主旨のメッセージが送られました。また、SMBC日興証券からは「地域のデジタル化とトークンエコノミーに焦点を当てた日本独自の伝統文化とNFTを組み合わせた取り組み」が紹介されました。 両社のサポートは、イーサリアムにとどまらないWeb3エコシステムの発展に向けた産業界の関心の高さを示したものと言えるでしょう。 9つのプロジェクトが登壇 今回のFracton Incubation Cohort 3には、計9つのスタートアップ・プロジェクトが採択されました。いずれもイーサリアムをはじめとするWeb3技術を活用し、分散化技術の革新や社会課題の解決に挑む意欲的なチームでした。 Demo Day当日は各チームが制限時間10分でプロジェクトのピッチ(プレゼンテーション)を行い、ビジネスモデルや市場開拓戦略、技術的アプローチなどを競い合いました。また、各プロジェクトのプレゼンテーション後には質疑応答の時間が設けられ、参加者はプロジェクトのビジョン、技術、将来計画についてさらに深く掘り下げることができました。 プロジェクトピッチの終了後には、YAYやObol Collectiveからスペシャルコメントが提供され、さらなるWeb3エコシステムの充実へ向けた取り組みが紹介されました。 プロジェクトの概要と技術的特徴、そして業界へのインパクトの狙いは以下の通りです。 RaffleCast Web3ソーシャルプロトコル向けのトラストレスで透明性の高い抽選ツール。クリエイターやコミュニティがオーディエンスを構築し、エンゲージメントを促進するためのコンポーザブルなソリューションを提供することで、断片化への対処や公平でオープンな環境構築を目指す。現在は設計とプロトタイピングの段階。 scoop.fun 緊急時における誤報の問題に対し、予測市場を利用して正確な報道を奨励するプロジェクト。2004年の中越地震とその後の誤報、サンフランシスコにおける誤った津波警報を例に挙げながら、市場によって推進される次世代のメディアとなることを目指すscoop.funのビジョンが概説される。 第1四半期にパブリックベータを開始し、第2四半期にバージョン1をリリースする予定。 Comoris DAO 都市部の分散型グリーンインフラの設計に焦点を当てた再生金融(ReFi)サービス。ますます不快になっている都市の生活の質を向上させることを目指し、Comorisは炭素から生物多様性への焦点を移すことや、自然保護における地域コミュニティのエンパワーメントなどの課題に対処中。 今年の目標としてNFTセールを開始してコミュニティを広く拡大することを掲げる。 KON(Open source Award受賞) Webブラウザで動作するPWA(Progressive Web App)形式で、コミュニティ向けアプリを容易に構築および展開するためのフレームワークを開発。Konのコア機能には、認証、アプリ構成、ユーザー管理、ロール管理、メッセージ通知などを搭載しているとのこと。 現在、イベントアプリ、NFTアーティストとそのファン向けのアプリ、コミュニティ管理用のショップアプリの3つのテンプレートアプリを作成中。 byteStream AI 駆動型の暗号投資パーソナルガイドであり、DeFiおよびNFTポートフォリオ管理のワンストップソリューション。部分的な概要を把握するためだけにソーシャルメディアアグリゲーターとニュースサイトに基づいて市場を判断しすぎていることや、データが多くのプラットフォームに分散しているためタイムリーな意思決定が困難といった課題に対処することを目的とする。 ベータ版の製品画面が共有。DeFi重視の投資家とNFT志向のトレーダーの2つのペルソナに対応しているとのこと。 NetSepio(Decentralization Award受賞) 安全でプライベートなインターネット体験を提供する分散型VPN(dVPN)ソリューション。エージェント型インターネットの構築を目指しており、企業はVPNロールアップを用いることでアプリやユーザー、従業員に安全なインターネットアクセスを提供可能に。 このプラットフォームでは、DNSファイアウォールを追加してどのようなアプリケーションがインターネットにアクセスできるのかを完全に制御することも可能。また、AIエージェントの調整レイヤーとしても機能。Libp2p、ZK証明、WireGuardを使用しておりSIONへの移行も予定しているとのこと。 Heterod0x 「Make something your friends use」をビジョンに掲げるプロダクト開発スタジオであり、消費者重視のアプローチを採用していることが特徴。様々なフィードバックを参考に製品改良をしており、優れたフィードバックを提供するユーザーにはインセンティブ与える仕組みを導入。 Toban(Positive-sum Award受賞) スケーラブルなオープンソースコミュニティを構築する際の最大の課題として作業負荷のボトルネックを挙げ、運用分散化の必要性を強調。長期的な関与にはインセンティブが必要とし、正当な報酬を与えるために役割と貢献の視覚化を実施。 現在、3 つのアルファバージョンのデモを実施しており、グローバルなユースケースを含む5つのプロジェクトにデモを拡大する予定。第3四半期には少なくとも月額1万ドルを配布し、第4四半期にはプロトコルとしてTobanをローンチするとのこと。現在パイロットプロジェクトが進行中。 Assetify プライベートクレジット市場に焦点を当てたプロジェクト。成長資金を提供できるのは機関のみであり企業と投資家の両方のアクセスが制限されている中、暗号資産と個人投資家の力を活用することで変革をもたらす。 AssetifyのP2Pセカンダリーマーケットは競合他社と比較して優れた流動性を提供しているだけでなく、既存のディープテック企業をターゲットにすることで安定性を優先しているとのこと。 受賞プロジェクト 全てのプレゼンテーション終了後、審査員による評価を踏まえて、「Positive-sum Award」「Open source Award」「Decentralization Award」の3つの賞が発表されました。 Positive-sum AwardにはTobanが、Open source AwardにはKonが、Decentralization AwardにはNetSepioがそれぞれ選出されました。 今回のアワード受賞結果は単なる技術競争の優劣ではなく、いかにWeb3エコシステム全体にポジティブな波及効果をもたらすかが重視されたように筆者は感じました。 Fracton Venturesは今後も同様の観点でプロジェクト支援と表彰を続け、Crypto/Web3コミュニティの発展に貢献していく方針としています。 Fracton Venturesの今後の展望 Cohort 3の成功を受けて、Fracton Venturesは早くも次回インキュベーションプログラムの準備を進めているとのことであり、「Cohort 4」は2025年3月に開始される予定です。 「Cohort 4」ではテーマを「DeFi(分散型金融)」に特化し、より金融領域に踏み込んだプロジェクト支援を行うものとされています。さらに夏には大阪で開催される万博(EXPO 2025)に合わせて、短期集中型の特別プログラム「Cohort 5 – Growth」を実施し、グローバル市場での成長支援や政府・企業とのネットワーキング機会を提供するとのことです。 筆者の感想 今回のFracton Incubation Demo Dayは、日本発のWeb3インキュベーションが持つ可能性と熱量を強く印象づけるイベントのように感じました。 イーサリアムエコシステムの未来を担うスタートアップたちが一堂に会し互いに競い高め合う姿からは、国内外のクリプトコミュニティに向けた力強いメッセージが発信されたと言えるでしょう。 今回披露されたアイデアの数々が今後どのように花開いていくのか、そして次回以降のインキュベーションでどんな新星が現れるのか今後も追いかけていきたいと思います。 Fracton Ventures各種infomation Fracton Ventures 公式X:https://x.com/wecandaoit Fracton Ventures公式サイト:https://fracton.ventures/ Fracton Incubation Program 2024:https://fine2024.framer.website/

Press
2025/02/26ミームコイン$LIBRAのラグ・プル事件でソラナネットワークが混乱、救世主としてSolaxyが投資家から2,300万ドル以上の資金を集める
Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。 Libra($LIBRA、リブラ)という最新ミームコインは、ここ最近で起きたラグ・プル事件で注目されています。 特に、$LIBRAトークンが基盤としているSolana(SOL、ソラナ)ネットワークでは、多くの投資家が撤退するなど、大きな混乱が生じており、SOLの価格も150ドル台まで下落しています。 そんな中、救世主として注目されているのが、ソラナ系最新トークン「Solaxy($SOLX、ソラクシー)」で、現在行われているプレセールでは2,300万ドル以上の資金を集め、投資家から多くの支持を獲得しています。 ソラナ系ミームコイン$LIBRAで起こったラグ・プル事件 ソラナ系ミームコイン$LIBRAは、アルゼンチンの大統領Javier Milei氏(ハビエル・ミレイ)による紹介を受けて、人気が急上昇しましたが、価格が一瞬で大暴落したことから、ラグ・プル事件が疑われています。 ラグ・プルとは出口詐欺で、仮想通貨を運営する開発者が投資家から調達した資金を持ち逃げすることを指します。 今回問題になっているラグ・プルは、仮想通貨市場でよくあるパンプ・アンド・ダンプ(Pump and dump)という手法が使われたと考えられており、内部関係者がトークンの大量購入を行い、価格を上昇させた後で一気に売却をして、価格を暴落させます。 大統領から紹介されたということで、$LIBRAトークンの人気が急上昇していただけに、多くの投資家が被害を受けており、仮想通貨市場からの撤退を考える投資家も増えています。 ラグ・プルの実行が疑われている仮想通貨のウォレットでは、$LIBRAのリリース前にトークンを購入するような取引が確認されています。 また同ウォレットでは、CCTP(クロスチェーン・トランスファー・プロトコル)と呼ばれる匿名性の高い方法を使った資金の引き出しが行われており、取引源の確認が困難であることも、大きな議論を巻き起こしています。 ミームコイン市場は、仮想通貨市場の中でもボラティリティ(価格変動性)の高いマーケットとして知られていますが、今回発生した$LIBRAトークンのラグ・プル事件をきっかけに、ミームコインへ投資をすることの高いリスクが明るみになりました。 SOLの価格は150ドル台まで下落、取引量も大幅にマイナスへ $LIBRAトークンが基盤としているソラナネットワークのネイティブトークンであるSOLは、過去1週間で15%の価格下落を経験しており、本稿執筆時点で155ドルとなっています。 ソラナネットワークは、年明けにトランプ大統領が発表したミームコイン(トランプコイン・$TRUMP)の恩恵を受けて、投資家の期待感を高めており、今回のラグ・プル事件は衝撃的な出来事となっています。 ソラナ系のローンチパッドとして有名なPump.funでは、コードの知識がなくても簡単にミームコインを生成できますが、ソラナに対して高まる警戒感から取引量は大幅に減少しており、数日で50%以上のマイナスを記録しています。 一部の投資家たちは、ソラナに投じていた資金を、Ethereum(ETH、イーサリアム)などの他の主要ブロックチェーンに移動させており、ソラナを取り巻く仮想通貨市場は危機的な状況に追い込まれています。 救世主として浮上したSolaxy、強みはレイヤー2ブロックチェーン そんなソラナの救世主として浮上しているのがSolaxyで、これまでのソラナで課題とされてきたスケーラビリティ(拡張性)の問題解決を試みています。 Solaxyがメイン機能として開発しているのは、ソラナ上で稼働する独自レイヤー2ブロックチェーンで、ネットワークへの負担が大きい取引の処理をオフチェーン(別ネットワーク)で行い、取引の結果のみを戻して記録することで、ソラナが強みとする高速かつ低コストな取引環境を維持することが可能です。 Solaxyは、部品を組み合わせて柔軟に使用できる仕組み(プラグ&プレイ形式)を採用しており、ソラナ上で開発者がDApp(分散型アプリ)を立ち上げやすいようになっています。 このように、Solaxyのレイヤー2ブロックチェーンは、ソラナの取引環境を向上させ、ソラナネットワークの信頼性を高める効果が期待できるため、トップ仮想通貨としての地位が危ぶまれているソラナを大きくサポートするだろうと考えられています。 また、Solaxyのスマートコントラクトは、業界大手のCoinsult社による監査を完了させている点も、投資家から高い評価を獲得しています。 $SOLXのプレセールは2,300万ドル以上の資金を調達 このように、ソラナをサポート役としての期待感が高まっているSolaxyですが、現在行っているネイティブトークン「$SOLX」のプレセールでは、2,300万ドルという大規模な資金調達に成功しています。 現在は、1トークンあたり0.001644ドルで取引されていますが、プレセールには複数のステージが設置されており、時間の経過とともに価格は少しずつ上昇しています。 プレセール期間から利用可能な機能として、ステーキングも紹介されており、現在は174%のAPY(年間利回り)からなる報酬が提供され、すでに65億9,293万3,328$SOLXがロックされています。 ソラナを取り巻く仮想通貨市場の状況は、まだしばらく不安定な状況が続くことが見込まれていますが、Solaxyのプレセールが終了し、その高い実用性が広く認知されれば、Solaxyを中心にソラナネットワークは再び大きく成長していくかもしれません。 Solaxyの公式サイトは、X(旧Twitter)もしくはTelegramからご確認いただけます。

ニュース
2025/02/25オプション取引のDeribit、香港進出を計画
仮想通貨オプション取引所大手であるDeribitが香港への進出を計画していることが明らかとなりました。ビットコイン (BTC) とイーサリアム (ETH) 等のオプション取引で知られるDeribitは、香港の規制環境の整備と機関投資家からの関心の高まりを背景に香港市場での成長戦略を進めています。 関連:香港、仮想通貨市場の発展に向けた計画を発表 Hong Kong is exploring crypto derivatives for pro traders & Deribit is watching closely. Our CCO Jean-David Péquignot weighed in on the potential & on the city’s role as a major financial hub. Could this be the next big step for crypto options in Asia?https://t.co/mMTocEXYGJ — Deribit (@DeribitExchange) February 24, 2025 香港証券先物委員会(SFC)は先日、「A-S-P-I-Re」とよばれる仮想通貨を含むデジタル資産市場の発展計画を発表しました。 この計画には、800万香港ドル(100万米ドル)以上のポートフォリオを持つ投資家に対する仮想通貨デリバティブ商品の導入検討が含まれているといいます。 同社の最高商務責任者Péquignot氏によると、現在、香港には仮想通貨に関心を持つファミリーオフィスや資産運用会社が多く存在するといいます。同氏はアジア市場についてデリバティブの大きな市場であり洗練された投資家が多くいると評価しています。 記事ソース:scmp.com

ニュース
2025/02/25ビットコイン準備金法案が否決|米国3つの州で
米国の複数の州でビットコインを準備資産として保有する法案が検討されていましたが、モンタナ州、ノースダコタ州、ワイオミング州ではこれらの提案が拒否されています。 モンタナ州下院は今月22日にビットコイン準備金法案を41対59で否決しました。この法案は、仮想通貨(時価総額7500億ドル以上)、貴金属、ステーブルコインに対して最大5000万ドルの州資金を投資するという内容で、ビットコインをモンタナ州の財政戦略に組み込むことを目指していました。法案の支持者は、ビットコインによるインフレ対策と長期的な成長促進を期待していましたが、反対者はビットコインの価格変動性と投機的性質を理由に税金で得た資金をリスクにさらすのは賢明でないと警告しました。 ノースダコタ州でもビットコイン準備金法案が否決され、ワイオミング州でも同様の法案が却下されています。特にワイオミング州はビットコイン支持者で100万 BTCを財務省が購入しFRBで保有する法案を提出したシンシア・ルミス上院議員の出身地として注目を集めていましたが、州内の懐疑的な見解が影響を与えました。これらの拒否には、ビットコインの長期的な安定性に対する懐疑的な見解と、実績がない中での早期導入に対する慎重な態度が背景にあると考えられています。 一方で、ユタ州やアリゾナ州などではビットコイン準備金法案が新たに進行中で、ビットコイン財政戦略への関心が高まっています。 また、アイオワ州ではビットコインへの投資を認める法案が提出され、州の資金の一部をビットコインに投資できるようにする内容で注目を集めています。この法案は、アイオワ州の一般基金、現金準備基金、経済緊急基金をビットコインを含むデジタル資産に最大5%まで分散することを提案しており、インフレ対策と州の財務ポートフォリオの現代化を目指しています。引き続き同国の各州の動向に注目が集まります。

Press
2025/02/25【BTCC】TOKEN2049に出展決定! 総額$1,000,000分の豪華賞品を獲得できるキャンペーンを実施
Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。 BTCC取引所は、2025年4月30日(水)から5月1日(木)にドバイで開催される大規模な暗号資産イベント「TOKEN2049 Dubai」にゴールドスポンサーとして参加することが決定いたしました。これを記念して、BTCCは「Trade to Win」キャンペーンを開始し、テスラの「Cybertruck」を筆頭とする100万ドル分の豪華賞品を用意。ユーザーは、豪華報酬獲得に向け参加し、またTOKEN2049会場でBTCCチームと直に会える機会を手にすることができます。 TOKEN2049は、世界中の4,000社以上の企業から15,000人以上の参加者を集める予定です。Madinat Jumeirahにて2日間開催される予定で、業界のリーダーや影響力のあるスピーカーによるカンファレンスが行われるほか、マッサージ、シーシャラウンジ、ライブミュージックなどのユニークな体験も提供されます。 参加者は、ブース番号P51に位置するBTCCブースを訪れることができます。BTCCチームやインフルエンサーが参加者と交流し、インサイトを共有し、最新のプロダクトをご紹介します。また、ビットコインの生みの親である「サトシ・ナカモト」にインスパイアされた公式マスコット「なかもん」にも会うことができます。なかもんは、中東をテーマとした装いで皆様をお待ちしております。 BTCC取引所は、暗号資産インフルエンサー向けに2つの特別イベントを開催します。4月29日開催予定の「Dubai Safari Day Tour」では、デューン・バッシング、サンドボーディング、ラクダライドを楽しむことができます。続いて、5月2日開催予定の「KOL Yacht Party」では、豪華ヨット上でライブDJミュージックとドバイの一流ホテルシェフ「Nishimura Yukou」による豪華日本料理を楽しみながら、ドバイのスカイラインの素晴らしい景色を眺めることができます。 一般ユーザーは、「Trade to Win」キャンペーンに参加することをお勧めします。300以上の先物ペアを取引することで、Teslaのサイバートラック、Ducatiのオートバイ、ドバイの7つ星ホテルステイなど、総額100万ドルの賞金を獲得するチャンスがあります。参加者の中で素晴らしい成績を収めた場合は、TOKEN2049に参加し、BTCCチームと直接会う機会も獲得できます。 BTCCは、暗号資産コミュニティ内のつながりを強化するため、2024年の「Paris Blockchain Week」など、世界的なイベントに積極的に参加してきました。BTCCのブランディング責任者であるリンは、「TOKEN2049は単なるイベントではなく、コミュニティ内で有意義な対話と協力を促すプラットフォームの役割があります。加えて、私たちBTCCの目標は、コミュニティやKOLと交流し、深い議論を通じて取引所を更に前進させることです」と述べています。 「Trade to Win」キャンペーンの詳細については、下記BTCCのウェブサイトをご覧ください。 https://www.btcc.com/market-promotion/bonus2/token2049/ja-JP?utm_source=cryptotimes&utm_medium=cryptotimes 【BTCC取引所について】 BTCC取引所は、2011年6月に設立された暗号資産取引所です。信頼性が高く、誰もが利用できる取引所を目指して、90の国と地域でサービスを提供しております。300万人以上のユーザーに利用されており、おかげさまでグローバル規模で多くの暗号資産愛好家の方々から支持を受けております。弊社はプラットフォームの安全性に特に力を入れており、取引の安定性やコールドウォレットなどはもちろん、13年間無事故で運営を続けております。 BTCC取引所は、公式HPや公式LINEアカウント等から日本語でのお問い合わせに対応しております。また、定期的に各SNSにて相場情報、暗号資産のニュース、またキャンペーン情報などを更新しています。 BTCC取引所の最新情報は、公式SNSよりご確認ください。 【BTCC公式SNS】 公式LINE:https://page.line.me/?accountId=097zvqar Twitter:https://twitter.com/btcc_japan Instagram:https://www.instagram.com/btcc_jp/ 【会社概要】 社名:BTCC取引所 設立:2011年 URL:https://www.btcc.com/ja-JP

NFT
2025/02/25Doodles、新NFTコレクションをSolanaのDRiPでリリース
NFTプロジェクト「Doodles」は、DRiPで初めてNFTコレクション「in the lab」をリリースしました。これまで、DoodlesはEthereumやFlow、BaseなどのプラットフォームにNFTを展開していましたが、Solana(DRiPはSolana上のプラットフォーム)に登場するのは今回が初めてとなります。 .@doodles is now on DRiP Secure their first collectible on @solana 👇 pic.twitter.com/mAAJ5oKkB0 — DRiP 💧 (@drip_haus) February 24, 2025 「in the lab」は、Doodlesの新しいNFTコレクションで現在の発行数は約1万1300に達しています。コレクションを獲得するためには、*10 Dropletsを使用する必要があります。DropletsはDRiPでNFTをミントする際に必要なポイントのようなものでSolana(Sol)で購入できます。*記事執筆時に確認 Doodlesは最近、Solana上で発行される公式トークン「$DOOD」の発表を行いました。このトークンは、Doodlesのエコシステム内で使用されることが期待されています。 関連:Doodlesが仮想通貨「$DOOD」を発表|約7割がコミュニティへ割当 DRiPでの新しいリリースは、Doodlesファンにとって新たな楽しみを提供し、今後の展開にも注目が集まります。 記事ソース:drip.haus

ニュース
2025/02/25仮想通貨市場が急落|米国株市場やトランプ政権の関税政策が影響か
2月25日現在、仮想通貨市場は大きな下落に見舞われました。主要コインは大幅に値を下げており、ビットコインは約5%の下落を記録し、一時91,000万ドルを割り込みました。現在の価格帯は直近90日間のレンジ相場の下限に位置しています。 米国株市場が調整局面に入っていることからのリスクオフの強まりやトランプ政権がカナダやメキシコへの関税を3月より発動することが発表された点などが影響している可能性が一部で指摘されています。 イーサリアムは8%以上急落し、2,500ドルを下回りました。2月21日から23日には一時反発し、2,850ドル近くまで回復しましたがその後失速し、強い下落トレンドに転じている可能性があります。 先日、大手取引所Bybitが史上最大規模のハッキング被害を受け約40万ETHが流出しました。Bybitは流出分を補填するためブリッジローンを確保するなどしハッキング対応を行っています。このハッキング被害を受け、イーサリアムのチェーン上の情報の巻き戻しに関するディスカッションも行われており、一部では「行わなければテロ資金援助を黙認することになる」といった主張も展開されています。 関連:Bybit、約1億ドルでイーサリアムの買い戻しを実施 その他の主要アルトコインも同様に下落しており、ソラナ(SOL)は約13%、ドージコイン(DOGE)やリップル(XRP)はそれぞれ10%前後の下げ幅となっています。 この急落により仮想通貨市場全体の時価総額は約7%減少し、約9億ドル規模の先物ポジションの清算が発生しています。仮想通貨市場の動向には引き続き注視が必要です。 記事ソース:CoinGecko、Coinglass

ニュース
2025/02/24トランプ新関税と景気後退リスクが仮想通貨市場に与える影響
最近の米国における仮想通貨市場は、規制環境の改善を背景に楽観ムードが広がっています。証券取引委員会(SEC)による仮想通貨規制の緩和、大統領令の発布などが相次ぎ、米国内外でビットコイン準備金の推進も進んでいます。 しかし、トランプ大統領が中国、カナダ、メキシコに対する関税を発表したことが市場に大きな影響を及ぼしました。関税発表当日には仮想通貨市場全体で約20億ドルの損失を記録し、一部の専門家は清算額が100億ドルを超えた可能性を指摘しています。「噂で買い、ニュースで売る」という市場心理が働いたことが、ボラティリティを高めた要因となりました。 関税の導入は、国内産業を保護する一方で輸入コストを上昇させ、消費者の負担を増加させる可能性があります。米国経済の約68%は消費支出に依存しており、消費の減少は景気後退を引き起こすリスクがあります。25%の関税が導入される場合、米国内で0.25%の雇用減少、カナダ・メキシコでは最大3%の雇用損失が見込まれています。 さらに、関税による輸入コストの上昇はインフレを加速させる可能性があり、米連邦準備制度(FRB)の金融政策にも影響を与えます。FRBはインフレ抑制のため金融引き締めを強化する可能性がありますが、過度な利上げは景気後退を招くリスクを高めます。 Gold prices went from hating tariffs to loving them in a matter of hours. Massive swings for a historically quiet commodity. Gold prices are now up over +40% in 12 months. pic.twitter.com/krtBMLCeFD — The Kobeissi Letter (@KobeissiLetter) February 3, 2025 こうした不確実性の中、安全資産としての金の需要が急増しています。Kobeissi Letterのデータによると、2月3日に金価格は史上最高値を記録しました。投資家は市場のボラティリティやインフレリスクに対するヘッジ手段として金を選択しています。 今後、米国が関税を強行すれば、インフレの加速と市場の不確実性が高まり、カナダ・メキシコの景気後退リスクが上昇すると考えられます。投資家は貿易政策の不確実性を考慮し、慎重なポートフォリオ運用を求められる状況が続きそうです。 情報ソース:CryptoSlate

ニュース
2025/02/24バイナンス創設者CZ氏、Bybitハッキングを受け取引所のセキュリティ対策に言及
バイナンス創設者のCZ氏は、Bybitのハッキングを受け、X(旧Twitter)上で自身の見解を示しました。CZ氏はBybitを含む複数の暗号資産取引所がマルチシグのコールドウォレットを標的とした攻撃を受けていることを指摘し、セキュリティ対策の重要性を強調しました。 Some thoughts on the recent hack(s). There is a pattern where hackers were able to steal large amounts of crypto from multi-sig “cold storage” solutions, as with ByBit, Phemex, WazirX and potentially others. In the most recent ByBit case, the hackers were able to make the… — CZ 🔶 BNB (@cz_binance) February 22, 2025 CZ氏によると、今回のハッキングでは「UI上では正規の取引に見せかけつつ、実際には異なる送金に署名させる」という手口が使われたとのことです。さらに、被害に遭った取引所はそれぞれ異なるマルチシグ提供サービスを利用していたため、北朝鮮のハッカー集団「ラザルス」による攻撃手法が多岐にわたる可能性があると警鐘を鳴らしました。 また、CZ氏は「ハッキング発生直後にはすべての出金を停止すべき」との自身の発言に対する疑問の声に対し、「絶対的な正解があるわけではなく、経験と観察に基づいた実用的な方法論を共有した」と釈明しました。その上で、安全を最優先する原則として、ハッキングが発覚した際は全入出金を停止し、侵入経路や影響範囲を徹底調査した上で業務を再開するのが望ましいと主張しました。 CZ氏はバイナンスが2019年に4,000万ドル相当のハッキング被害を受けた際、1週間にわたり出金を停止したもののユーザーの離脱は発生せず、再開直後には入金が出金を上回った事例を紹介しました。この経験を踏まえ「対応策に絶対はなく、状況次第だが、常に安全を最優先にすべき」と改めて強調しました。













