
AMA
2024/02/29Astar zkEVMローンチ直前「Astar Network」AMA内容まとめ
記事作成:Taka 新たにEtehreumレイヤー2であるAstar zkEVMを発表した「Astar Network」のAMAを、CryptoTimes公式コミュニティであるboarding bridge(bb)にて開催しました。 今回のAMAでは、日本のブランドやアニメといったIPがWeb3の国際市場に進出するのをサポートするAstar zkEVMに焦点を当ててお話しを伺いました。 以下はAMAの内容を要約したものです。 イベント概要 日時:2024年2月21日(水)21:00 JST 場所:bb Discord Giveaway:OMA Token × 30名 参加者:118名 スピーカー ・ShunP | Astar Network COO ・Tatsu | Astar Network Global BD/Yoki Origins Producer ・arata | CryptoTimes & bb (敬称略) AMAの内容 自己紹介 ShunP ShunP / Astar Network Astar FoundationのCOOです。My Crypto Heroesの創設メンバーであり、プロデューサーを務めました。My Crypto Heroesは当時(2018-2019年)、Ethereum dAppsの中で世界最高のDAU/売上/取引量を記録しています。現在はAstar NetworkでのCOOとしての役割に加え、彼はNext Web Capitalの創業者兼ジェネラルパートナーも兼任しています。 Tatsu Tatsu | 佃 @Astar Network🐉 Astar Networkの事業開発メンバーであり、Astar zkEVMのローンチキャンペーン「Yoki Origins」のプロデューサーを担当しています。高校卒業後フランスとアメリカへ留学し、政治経済学を専攻しました。大学院時代には公共政策学を専攻し、初めてWeb3に興味を持ちました。2022年に帰国後業界に参入し、2023年にAstar Networkコアチームに加入しました。国内外での事業開発に取り組み、現在に至ります。 質問トピック 新たにAstar zkEVMをリリースすることになった背景を教えてください Ethreumは世界最大規模のブロックチェーンであり、多くの開発者を有するブロックチェーンです。Ethereum上におけるAstar zkEVMを軸としたAstar NetworkとPolygon Labsの密な連携は、そのゴールとしてWeb3業界及び日本経済の成長ドライバーとなることを目指しています。 Astar NetworkとPolygon Labsは、これまでに世界的なIPコンテンツやゲームタイトル、グローバルに活躍するトップ企業、地方創生に取組む自治体に至るまで、様々なコンテンツ・組織と共に多岐に渡るプロジェクトを起案・実行して参りました。その豊富な経験に基づき、今後はPolygon Labsと共にAstar zkEVM を通じて日本企業のWeb3進出をサポートし、ブロックチェーン技術の社会実装を更に加速します。 Astar zkEVM: Supernova is Here! 構築にあたってPolygon CDK(Chain Development Kit)を採用した理由を教えてください Polygon CDKの採用については、創業者であるサンディープ・ナイルワル(Sandeep Nailwal)氏と弊社Founderの渡辺の出会いがAstar zkEVMへの後押しになりました。 以前AstarにてAMAを開催した際、渡辺は以下のように語っています。 「サンディープ氏は渡辺氏と考え方や実行スタイルが似ており、サンディープ氏からPolygon 2.0に合流しないかと持ちかけられたこと、そして当初からEthereumエコシステムに参入したいという思惑が重なり、Polygonと一緒にAstar zkEVMに取り組むことになった。またAstarの戦略的に申し上げると、日本国内ではこれまでPolygonかAstarかの二択で競合していたが、Polygon CDKを選択することで今まではチェーン間で戦ってきたものが、今度はWeb3のマスアダプションに、向けて共闘できるようになる。」 Astar zkEVMへの参画が決まっているプロダクトがあれば教えてください Yoake Idol Project アイドルプロデューサーの秋元康氏がエグゼクティブプロデューサーを務める株式会社YOAKE Entertainmentは、Astar zkEVMをネットワークとして使用し、ブロックチェーン技術を活用してグローバルなエンターテイメントコンテンツとアイドル エコノミーの創造を目指しています。 Yasushi Akimoto, Japan’s legendary idol producer, starts Idol projects leveraging Web3 on Astar zkEVM with emerging entertainment enterprises JAL KOKYO NFT KOKYO NFTは、地域ならではのモノやコトのNFT(=体験型NFT)を展開し、インバウンドを 中心とする訪問者が、旅の前後において地域との関係性を長期継続できる仕組みを構築しながら、関係人口を増やし新たな地域づくりを目指します。 日本航空と博報堂、地域の特別な体験を提供するNFT 「KOKYO NFT」による関係人口創出の実証実験を開始 PACKS (Tokenized Pokemon Card NFT) Astar zkEVM上に構築されたトレーディングカードの実物資産(RWA)販売プラットフォームのPACKSでは、ポケモンカードをNFT化してAstar zkEVM上で取引できるようになります。 【#PACKS original pack#01🗯️】 ▶Umbreon VMAX(SA)【HR】PSA10{095/069} The card was included in the May 2021 release of "Eevee Heroes". Although the card is relatively new, it has a high price due to its low inclusion rate. The "SA" are special art editions, with special… pic.twitter.com/lXHnghyS3J — PACKS -RWA sales service- (@packs_xyz) February 25, 2024 Yoki Origins Astar zkEVMのメインネットリリースの直後には、Astar Network独自のローンチキャンペーン「Yoki Origins」が開催されます。このキャンペーンでは、40を超えるweb3プロジェクト、クリエイター、および大企業が提供するNFTをカプセルトイ形式で配布・販売し、これらのNFTを集めることによってAstar Networkが提供するオリジナルキャラクター「Yoki」を成長させることができます。 Astar NetworkのzkEVMメインネットが2月にリリース、ローンチキャンペーン「Yoki Origins」がスタート Yoki Originsの見どころなどをお聞かせください 「Yoki Origins」キャンペーンでは、ゲーム感覚でAstar zkEVMエコシステムを知ることができます。Astar Networkは国内外の企業・Web3ネイティブプロジェクト・クリエイターなどが多数参入しており、まとめてエコシステムを体験できる場を作ることを目的としています。 また、我々が日本発のプロジェクトであることが一種のアイデンティティとなっており、これを祝したものを企画したいという思いがありました。Yoki Originsでパートナー各々が準備したオリジナルNFTを集め、Yokiを成長させポイントが貯まっていく体験を楽しんでほしいです。NFTのクレジットカード決済やクレジットカードでのETH購入など、UXを向上させる仕様となっている点にもご注目ください。また、参加プロジェクトは今後さらに発表される予定です。ぜひご期待ください。 🌟 #Yoki Origins参加プロジェクト第二弾の発表です! 🌐 Astar zkEVMローンチキャンペーン「Yoki Origins」に参加するプロジェクトの追加発表です! すでに発表されたプロジェクトに加え、ゲーム、NFT、日本発、韓国発など、様々なプロジェクトが新たに加わりました!🎭🔗 1️⃣ @BattleFlyGame:… pic.twitter.com/EAswgn7BSf — Astar Network Japan 🇯🇵 (@AstarNetwork_JP) February 27, 2024 2024年の大きなマイルストーンは何ですか? Astar Networkは、次世代の分散型インターネット「Web3」の社会実装・大衆化を目指すパブリックブロックチェーンであり、日本トップの時価総額とグローバルプレゼンスを有しています。世界を牽引するBinanceやCoinbaseなどに投資され、その革新的なテクノロジーと稀有なエコシステムが高く評価されています。 今後Astar zkEVMを加えた私達のエコシステムは、高いUXと拡張性によりWeb3の大衆化を加速します。そして日本国内外の企業・自治体と事業連携を深め、世界に先駆けた事例創出やゲーム・アニメ等日本のコンテンツのグローバル展開を牽引していきます。 まとめ Ethereumでは堅牢なセキュリティの元に広大なエコシステムが存在する反面、スケーリングの面で開発者やユーザーにとっての障壁は高いのが現状です。ネイティブのAstar Networkに加えて新たにAstar zkEVMがローンチされることで、クロスチェーンによる高い拡張性がもたらされます。 特にAstarは国内ブランド・IPのweb3進出に注力しており、すでに大手プロジェクトの参画が公開されている点でも高く期待されています。 Astar zkEVMのローンチを記念したYoki Originsは、コンテンツを通じてAstar zkEVMへのオンボードを促進するユーザー向けの企画となっており、ブロックチェーン特有の複雑なUI/UXを解決する施策にも注目です。 関連リンク Astar Network Website | X (Twitter) | Discord | Telegram | Medium | Youtube boarding bridge X (Twitter) | Discord | Link3 | Articles 執筆:Taka X (Twitter) | Link3

ニュース
2024/02/29エルサルバドル大統領「ビットコインの売却予定はない」収益は98億円に
ビットコインを法定通貨として定め、政府として同通貨の購入を進めてきた中南米国エルサルバドルが保有するビットコインの収益が約98億円となりました。エルサルバドルは現在価格で約288億円に相当する3,144 BTCを保有しています。 同国大統領のナジブ・ブケレ氏は、今後ビットコインを売却する予定はないとし、同通貨はあくまで1 BTC = 1 BTCとして国の法定通貨であることを強調しました。 When #Bitcoin’s market price was low, they wrote literally thousands of articles about our supposed losses. Now that #Bitcoin’s market price is way up, if we were to sell, we would make a profit of over 40% (just from the market purchases), and our main source of BTC is now our… — Nayib Bukele (@nayibbukele) February 28, 2024 国としてビットコインの購入を行ってきたエルサルバドル。明らかとなっている最新の購入日は2月18日で、現在価格約70億円となる763 BTCをポートフォリオに追加しています。 今月初旬に行われたエルサルバドルの大統領選にてブケレ氏は得票率約8割の圧倒的な指示を得て再選。ギャングの厳格な取り締まりなどが評価されたと見られています。 エルサルバドルのウジョア副大統領によると、ブケレ氏は同国東部で提案している非課税の仮想通貨避難所「ビットコインシティ」の建設や、仮想通貨で100万ドル相当を寄付した投資家へのパスポート発行、2024年第1四半期中のビットコイン担保債券を発行計画などを継続させる予定です。 記事ソース:dropstab、Reuters (1)、(2)

NFT
2024/02/29Azuki、NFTホルダーにアニメのカメオ出演の機会を提供
NFTプロジェクトのAzukiは、コミュニティにアニメのカメオ出演の機会を予定していることを発表しました。 このプロジェクトは「Azuki Anime Anthology series」と題したアニメシリーズの制作を進めており、その一環としてコミュニティからカメオ出演者を募集しています。エピソード2では、10〜20のコミュニティ所有のキャラクターを選び出し、登場させる計画です。 pic.twitter.com/NrcEwxcS4L — Azuki (@Azuki) February 29, 2024 Azukiのホルダーは、自身のプロフィールを提出して応募することが可能です。選考プロセスには、Grand、Legendary、The Order Collector Statusといった階層から50人のコレクターが初期のカメオ候補として選ばれ、その中から最終的に10〜20人がエピソード2で使用される予定です。 応募期間は、2月28日午後6時(PT)から3月5日午後6時(PT)までとされており、カメオ出演の最終選考は3月6日から開始される予定です。Azukiのホルダーでカメオ出演に興味がある方は、公式アナウンスを確認することを推奨します。 Azukiによるこのアニメーションプロジェクトは、コミュニティを巻き込んだ企画として進められるようになっていくことが予想されます。この施策は、異なるコンテンツを展開しているものの、Pudgy Penguinsと似た動きのように伺えます。アニメのクオリティによっては、コミュニティやホルダーだけでなく、より広い視聴者層を巻き込んで盛り上がりを見せる可能性が考えられます。 関連:アメリカ大手ウォルマートでPudgy PenguinsのPudgy Toysが販売 記事ソース:Azuki ウェブサイト

DeFi
2024/02/29DeFiの始め方を解説|代表的なプロジェクトや注意点も紹介
この記事では、DeFiの始め方について解説しています。 DeFiは仮想通貨の中でもホットなトピックの1つであり、DeFiLlamaのデータをみると、執筆時点でDeFiに対してロックされた資金は8兆円を超えています。 その一方で、始め方などにハードルを感じている方もいるかもしれません。 本記事では、そんなDeFiの始め方に焦点をあてて、初心者の方がスタートするためのポイントをまとめています。 この記事のまとめ ・DeFiにはさまざまな種類がある ・ウォレットの作成や取引所への登録が必要 ・リスクは基本的に高い ・注意点を押さえないと資金を失う可能性も DeFiとは?概要と特徴 まずはDeFiとは何かについて簡単に解説していきます。 DeFiの概要 DeFiとは、"Decentralized Finance"の略で日本語では「分散型金融」と訳されることが多く、概ねイーサリアムなどのブロックチェーン上に構築された「金融サービス」を指します。 詳しくは後述しますが、DeFiの各プロジェクトではブロックチェーンのスマートコントラクトという技術を活用して、中央管理者のいない分散型の金融サービスを提供しています。 ここで言う金融サービスとは、「スワップ」「貸付」「借入」「保険」といったサービスが主な種類となります。 DeFiの特徴 数あるDeFiサービスに共通する特徴として、「スマートコントラクト」という技術によって中央管理者のいない自律的・自動的に提供される金融サービスを実現している点が挙げられます。 スマートコントラクトではあらかじめ設定された条件に沿って一定の処理が実行されるため、従来の銀行などのような金融サービスとは異なり、中央管理を必要としません。 金融サービスを仲介する中央管理者を必要としないことで、取引にかかる手数料や時間などのコストを抑えられます。 DeFiの代表的な種類とサービス DeFiの代表的な種類と具体的なサービスについて、以下から解説していきます。 ・DEXとAMM、デリバティブ ・レンディング ・CDP ・リキッドステーキング 自分が使ってみたいDeFiのジャンルを決めていきましょう。 DEXとAMM、デリバティブ 使用頻度の高いDeFiの1つが、DEX(分散型取引所)です。 DEXでは仮想通貨の取引ができ、さまざまなブロックチェーン上の資産を自由に取引可能です。 概ね、人気を持っているDEXには「AMM」と「デリバティブ」の2種類があります。 AMMは「Automated Market Maker」(自動化マーケットメーカー)の略で、このタイプのDEXでは、トレーダーは直接他の人と取引するのではなく、スマートコントラクトによって制御される流動性プールと取引を行います。 AMMでは、独自のメカニズムでトークンの枚数などに応じ、需要と供給を測定し、各通貨のレートを決定する仕組みが実装されています。 そのため、利用者は価格を指定して売買することはできず、予め実装されているメカニズムを通して、決定された価格で取引する仕様です。 デリバティブ型のDEXは、ショートポジションの取引やレバレッジ取引をサポートしていることが一般的です。また、一部のDEXでは従来の証券取引所のようにオーダーブックを利用した取引が可能です。 操作感においては、デリバティブ型のDEXが中央集権型取引所(CEX)の取引体験により近い場合があります。 一方で、取り扱い通貨の種類の豊富さでは、AMM(自動マーケットメイカー)方式を採用したDEXが優れていることが多いです。 さらに、どちらのタイプのDEXでも、流動性プールに暗号資産を預けることで収益を得ることが可能です。 上記のような機能を提供しているDEXには、以下のようなものが挙げられます。 ・Uniswap (AMM) ・PancakeSwap (AMM) ・GMX (デリバティブ) ・dYdX (デリバティブ) レンディング レンディングは、その名前が示す通り、暗号通貨を貸し借りするサービスです。 ユーザーは仮想通貨を貸し出すことで利息収入を得ることができますし、自らの資産を担保にして他の暗号通貨を借りることも可能です。 この基本的な構造は、DeFiの中でも特に直感的で理解しやすい部類に入ります。 ただし、借入れにはしばしば高い担保率が求められ、担保価値が借入れ額に対して一定の割合を下回ると、追加の手数料を伴う清算が発生するリスクがあることは頭に入れておく必要があります。 レンディングの代表例には、以下のようなものが挙げられます。 ・AAVE ・Compound CDP CDP(Collateralized Debt Position)、つまり担保付き債務ポジションは、主にステーブルコインを発行する際に用いられるDeFiプロトコルの機能の一つです。 このシステムでは、ユーザーは担保(通常は他の仮想通貨)をプロトコルに預けることで、新しいステーブルコインを生成することができます。 この担保は、発行されたステーブルコインに対して、あらかじめ定められた割合以上を維持する必要があります。 担保価値がその割合を下回った場合、CDPはレンディングプラットフォームの清算プロセスと同様に清算されるリスクがあります。 担保率は、市場状況やプロトコルの規則に応じて変動することがありますが、原則としてユーザーは発行するステーブルコインの価値を上回る価値の担保を提供する必要があります。 CDPの代表例には、以下のようなものが挙げられます。 ・MakerDAO (DAI) ・Curve Finance (crvUSD) ・Lybra Finance (eUSD) リキッドステーキング リキッドステーキングは、Proof of Stake(PoS)メカニズムを採用するブロックチェーンネットワークにおいて、ユーザーが保有する暗号資産をステーキングしつつ、その資産の流動性を維持できる仕組みです。以下にその仕組みを簡潔に修正して説明します。 イーサリアムなどのPoSブロックチェーンでは、ユーザーは自分の暗号資産をステーキングすることで、ネットワークのセキュリティに貢献し、その見返りとして利回りを得ることができます。しかし、従来のステーキングでは、ステーキング中の資産は固定され、流動性が失われます。 リキッドステーキングはこの問題を解決します。ステーキングに参加したユーザーは、ステーキングされた資産に相当するトークンを受け取ります。このトークンは、ステーキングしている資産がネットワークに貢献していることを証明すると同時に、通常のトークンと同様に交換や貸出など、他の金融活動に使用することができます。 さらに、リキッドステーキングトークンは、通常のトークンと同じように、DeFiプロトコルによって担保として使用することができます。例えば、Lybra FinanceのようなCDPプラットフォームでは、リキッドステーキングトークンを担保にしてステーブルコインを発行でき、発行したステーブルコインで利回りを得ることが可能です。これにより、ユーザーはステーキングの利益を享受しつつ、同時に資産の流動性も保持できるようになります。 ・Lido ・Rocket Pool ・Swell ・Ether.fi DeFiの始め方・手順 これから、DeFiの具体的な始め方について、以下から手順を解説していきます。 ・ウォレットの作成 ・取引所への登録 ・使うサービスの選定 ・使うサービスごとに必要な手順を踏む 以下の手順で、DeFiをスタートしていきましょう。 ウォレットの作成 DeFiは、ブロックチェーン上に構築されています。 そのため、ブロックチェーン上の仮想通貨を管理するためのウォレットが必要になります。 DeFiでは、基本的にウォレットに仮想通貨を入れておいて、その上でウォレットを通してさまざまなDeFiとやり取りを行います。 必要なウォレットは、ブロックチェーンによって異なっており、利用したいチェーンや持っている仮想通貨ごとに作成が必要です。 イーサリアム・L2(Arbitrumなど)・BSCなどの主要チェーンであれば、MetaMask(メタマスク)が対応しています。 ウォレットについては下記記事も参考にしてください。 仮想通貨ウォレットを使う際の注意点を紹介!各ウォレットの特徴も解説 取引所への登録 DeFiを利用するためには、仮想通貨を準備できる取引所への登録が必要です。 取引所には主に国内取引所と海外取引所の2種類があります。 国内取引所では、日本円で仮想通貨を購入したり、仮想通貨を日本円に換金して出金することができます。これらの取引所は日本の規制に準拠しているため、安全性が比較的高いとされています。 一方、海外取引所を利用することは必須ではありませんが、多様な通貨オプションや取引ツールを提供しているため、利便性を求める場合は登録を検討する価値があります。 取引所で仮想通貨を購入したら、DeFi(分散型金融)で使用するためにあらかじめ準備しておいたウォレットに送金する必要があります。ウォレットに資金がなければ、DeFiプラットフォームを利用することはできません。 国内取引所に関する詳細な情報は、以下の記事で説明しています。また、海外取引所としては、BitGetなどが利用可能です。 仮想通貨/ビットコインの購入にオススメな取引所を徹底比較 使うサービスの選定 次に利用するDeFiのサービスを選定しましょう。 DeFiには多様なサービスが存在し、それらを組み合わせて運用することも可能です。しかし、サービスを組み合わせるほど、リスクも増大するので、慎重に進める必要があります。 基本的に、DeFiサービスはいずれも何らかの形で収益を得るための運用が可能です。 使うサービスごとに必要な手順を踏む 使うDeFiサービス(プロジェクト)を選んだら、そのプロジェクトの指示に従って手続きを進めましょう。通常は資金が入ったウォレットをDeFiサービスに接続するだけで利用開始できます。 ただし、異なるブロックチェーン間での資金移動が必要な場合や、レイヤー2(L2)ソリューションを利用する場合もあります。サービスごとに独自の機能や操作手順があるため、それぞれの仕様を理解することが大切です。 ほとんどのDeFiサービスには、利用方法や特徴を説明したドキュメントが提供されているため、利用前にそれらを確認することを推奨します。 どのDeFiサービスを利用する場合でも、サービス固有のリスクを理解し、適切なリスク管理を行うことが重要です。 DeFiを始める前に知りたい注意点 これから、DeFiを始めるに知りたい注意点を、以下の点から解説していきます。 ・ガス代と周辺コスト ・詐欺やトラブルが多い ・基本的に日本の規制下にない ・ウォレットの管理が難しい DeFiのリスクや注意ポイントを押さえていきましょう。 ガス代と周辺コスト 各チェーンにはガス代(取引手数料)として、使用する仮想通貨があります。 イーサリアムであればETH、BSCであればBNB、SolanaであればSOLなど、そのチェーンでガス代に使用する通貨は必ずウォレットに入れておきましょう。 なぜなら、DeFiを使用した運用では、すべてのアクションにガス代が発生するからです。 チェーン・タイミングによってガス代の相場感は異なりますが、特にイーサリアムではガス代が膨大になる傾向があります。 詐欺やトラブルが多い 仮想通貨とDeFiの分野は、その革新性と高い収益性のため多くの注目を集めていますが、同時に詐欺やセキュリティの問題も一般的に見られます。 したがって、新しいプロジェクトやサービスに接触する際は、懐疑的な姿勢を保ち、慎重に調査することが推奨されます。 DeFiには、詐欺を目的として立ち上げられたプロジェクトが存在することがあり、また、良心的なプロジェクトであってもセキュリティの脆弱性やハッキングによるリスクが存在します。 著名なサービスであっても、このリスクから完全に免れているわけではありません。大きなシェア、知名度、または信頼を獲得しているプラットフォームであっても、後にセキュリティの脆弱性が明らかになるケースもあります。 どのようなサービスを利用するにせよ、十分なリサーチと用心深いアプローチが必要となります。 基本的に日本の規制下にない DeFiの利用においては、規制の有無やその程度を理解しておくことが重要です。 DeFiは規制や当局からの監視の対象外であることが多いです。 この点は、利便性やプロジェクトが持つ可能性とトレードオフの関係にあります。なので、DeFiに関しては日本で提供されている取引所のようなサービスと同じような感覚で使用しないことが重要です。 基本的にトラブルが発生すれば取り返すといったことはできませんし、顧客保護といった考え方は無いと考えた方が良いでしょう。 ウォレットの管理が難しい DeFi(分散型金融)を利用するには、ブロックチェーンベースのウォレットが必須ですが、ウォレットの管理にはいくつかの重要なリスクが伴います。 まず、ウォレットの秘密鍵を紛失すると、そのウォレットへのアクセスが永久に不可能になります。さらに、秘密鍵が他人に知られてしまうと、ウォレット内の資産が盗まれるリスクがあります。 これらの基本的なリスクに加えて、DeFiの利用においては、スマートコントラクト固有の注意点も考慮する必要があります。例えば、ユーザーがウォレットで不正なサービスやトラブルを抱えたサービスへのトランザクションを承認してしまった場合、そのサービスによって仮想通貨が不正に引き出される可能性があります。 このようなリスクは、「Revoke(リボーク)」機能によってある程度軽減することが可能ですが、過去に利用したサービスでトラブルが発生するたびに、承認したトランザクションの再確認が必要になります。ウォレットの安全な管理と、定期的なセキュリティチェックは、DeFiを利用する際の重要な部分です。 【安全対策】メタマスク Revoke(リボーク)の概要と方法 まとめ この記事では、DeFiの始め方に焦点を当てて、さまざまなポイントを解説しました。 DeFiにはさまざまな可能性が存在しており、今後も新興のサービスが登場してくるはずです。 一方で、リスクや注意点も存在しているので、慎重に活用していきましょう。

ニュース
2024/02/29ビットコインが一時965万円を記録、過去最高値の更新続く
先日より高騰が続くビットコインの価格が2月29日深夜に再度急上昇し一時1 BTC = 965万円に到達しました。記事執筆現在は900万円付近を推移しています。 2月中旬に日本円建てで過去最高値(約780万円)を更新したビットコインは、大きな下落を見せることなく順調な価格推移をしてきた中で、さらに大きく上昇しました。 ビットコインに関するトピックとして注目を集めているのが、米国の現物型ビットコインETFです。 今年1月に米SEC(証券取引委員会)は、複数社が申請していた現物型ビットコインETFの上場と取引を承認しました。これ以前に市場で公開されていた先物型のビットコインETFと異なり、現物型ビットコインETFではその仕組み上、ETFの発行を行うために市場からビットコインを集めてくる(購入する)必要があります。 関連分析レポート:ビットコイン現物ETFのローンチと影響の解説 自らで仮想通貨取引所で現物のビットコインを売買/保管する行為と比較し、公的機関であるSECに認可されたビットコインETFを扱うことは、規制の明確化や税制的な優遇、秘密鍵等の管理コストの削減などのメリットがあります。 1月の現物型ビットコインETF承認以降、10社のETF商品への資金流入は継続的に発生しており、現地時間2月27日の最新データでは、ブラックロックが提供する$IBITに過去最高額となる5.2億ドル(約783億円)の資金が1日で流入していることが報告されています。 [1/4] Bitcoin ETF Flow - 27 Feb 2024 All data now in. $576.8m net inflow on 27th Feb, very strong day. Blackrock alone had $520m inflow Total net inflow since 11th Jan 2024 now $6,726.1m for the ETFs pic.twitter.com/E0zDBkzqxm — BitMEX Research (@BitMEXResearch) February 28, 2024 記事執筆時直近4時間の先物市場にて4,250万ドルのロングポジション、8,880万ドルのショートポジションが清算されています。引き続き、ビットコインの激しい値動きに注意が必要となります。 新参ビットコイン大口保有者、含み益が史上最高の1.1兆円に 記事ソース:coinglass

プロジェクト
2024/02/29Blast BIG BANGコンペ特集|3000以上の応募から選ばれた47プロジェクトを全紹介!
2月23日、Blastは以前より行われてきたBIG BANGコンペティションの選出プロジェクトを発表しました。 Big Bang judging is COMPLETE. 3000+ teams started building on Blast during the competition. We hand-picked 47 winners with help from @Izebel_eth @danrobinson @0xfoobar @_jaechung @loomdart @cl207 @caseykcaruso @santiagoroel @rewkang @will__price @Evan_ss6 Winners below👇 pic.twitter.com/bKrwZuiDA1 — Blast (@Blast_L2) February 24, 2024 コンペには3000以上の応募があり、そこから各VC関係者たちの協力を得ながら、47のプロジェクトが選出されました。 公式Twitterによると、選考に落ちてしまったプロジェクトにも良いプロジェクトが数多くあったとのことであり、 選出された47プロジェクト以外にも、BIG BANGコンペに参加した全チームに追加のエアドロップを割り当てるとのことです。(エアドロップ配布は5月の予定となっています) 今回の記事では、Blastの簡単な説明から、選出された47プロジェクトを簡単な概要とともに全て紹介していきます。 Blastとは? Blur創設者による新たなイーサリアムレイヤー2 Blastは、ネイティブイールドを備えたレイヤー2ネットワークです。Blastは、Pacman氏(@PacmanBlur)によって立ち上げられましたが、Pacman氏はNFTマーケットプレイス「Blur」の創設者でもあります。 昨年から、開発段階であったもののETHやステーブルコインの預け入れを行なっており、預け入れた資産に応じた利回りを受け取れる他、Blastポイントがもらえる仕組みを導入していました。 また、預け入れたステーブルコインは、自動的に新しいステーブルコイン「USDB」へと変換される仕組みとなっており、MakerDAOといった米国債と連動したプロトコルを用いることでUSDB保有者に利回りが還元されるようになっています。(ETHの場合は、Lidoからの利回りとなっています) TVLは右肩上がりに推移:20億ドルをこえる DefiLlamaによると、BlastのTVLは22億ドルを超えています。これは単純なTVLだけで比較をすると第5位のSolanaに次ぐ規模となっており、メインネットがローンチしていない開発段階のチェーンとしては異例のTVLを有していることが分かります。(記事執筆時) 2月29日にメインネットがローンチ:1月よりコンペティションが開催 Blast テストネットを公開しました! また同時に、次世代のDapps開発コンペティション、Blast BIG BANGを開催します。 2000億円超のTVLと10万ユーザーを誇るBlastコミュニティ向けのDappsを開発し、業界トップの投資家とネットワーキングする機会や、Blast Airdropの獲得を目指しましょう! pic.twitter.com/BmNWTTgIGj — Blast (@Blast_L2) January 18, 2024 Blastがこれほどの注目を集めたのは、Blur創設者によるレイヤー2という知名度や、ポイント制が導入されることによる将来のエアドロップへの期待、またParadigmといった大手VCが支援していることが要因として挙げられます。 そうしたBlastですが、2月29日にメインネットのローンチを控えています。エアドロップは5月に予定されており、今後のBlastエコシステムの拡大に注目が集まります。 また、1月19日には、BIG BANGコンペの開催を発表していました。当初2月16日としていたプロジェクトチーム提出期限が、現地時間表示の関係で混乱が生じ、最終的に2月19日1:00GMTまで延長されたりといったことがありましたが、無事終了し、2月23日に、コンペの結果発表がされました。 カテゴリーは8つに設定されており、合計で3000を超える応募がされ、その中から47のプロジェクトが選出されました。 次の章からは、選出された47プロジェクトを、カテゴリー別に全て紹介していきます。 Blast BIG BANGコンペ選出プロジェクト ここからは、47つのコンペ選出プロジェクトを紹介していきます。 カテゴリーは以下の8つとなっています。 Spot DEX Perp DEX レンディング GambleFi SocialFi NFTs/Gaming Misc インフラ 全てのプロジェクトが、詳細なプロジェクト内容やドキュメントの公開、サービスの開始をしている訳ではないので、プロジェクトごとに現時点で手に入れることの出来る情報量が異なることには注意が必要です。 Spot DEX Ambient Finance:CrocSwapを前身とする分散型取引所 Ambientは、CrocSwapを前身とする分散型取引所です。シングル・コントラクト・アーキテクチャーを採用しており、手数料を大幅に削減する一方で、ユーザーは単一のプラットフォームで担保をシームレスに管理することが出来ることが特徴です。 Ambientは、AMMの問題点として流動性が少数によって集中的に管理されていることを指摘しています。また同社は、民主的な流動性のためのプロトコルとプロダクトを構築することで、持続可能なDeFiの確立を目指しているとのことです。 昨年6月よりイーサリアムのメインネット上で稼働しているプロジェクトですが、イーサリアムレイヤー2であるBlastにも進出する形となります。 公式サイト:https://ambient.finance/ X:https://twitter.com/ambient_finance Thruster:Degenファーストの分散型取引所 Thrusterは、Degen(投機的投資に夢中な人のこと)を主な対象とした分散型取引所です。公正なローンチメカニズムと流動性ツールを備えることで、ユーザーに対して、より良いLP利回り機会、簡単な取引体験を実現するようになっているとのことです。 Swapや流動性提供も可能であり。流動性の提供に関しては、「V2」だけでなく「V3」(集中流動性)も選択することが可能となっています。 公式サイト:https://www.thruster.finance/ X:https://twitter.com/thrusterfi Bebop:取引アプリとAPIスイートを提供 Bebopは、効率的でシームレスなスポット取引を全ての人に提供するアプリ及びAPIスイートです。 Bebopでは、一度に複数のトークンを取引することで、時間やガス代を節約することが可能です。また、ガス代は最初に提示される価格にすでに含まれているために、予想以上のガス代が請求されることなく取引を行うことが可能です。 その他主要な特徴としては、以下の2つの取引モデルが統合されていることが挙げられます。APIを利用することで、Bebopの機能を活用することができます。 ・プロのマーケットメイカーによる見積依頼(RFQ) ・独立したオンチェーン・アグリゲーション・アルゴリズムのためのオークションを作成するインテント・ベースのシステム Bebopは、これまではイーサリアム、Arbitrum、Polygon、BNBに対応してきましたが、Blastにも拡大することが見込まれます。 公式サイト:https://bebop.xyz/ X:https://twitter.com/bebop_dex Mangrove:流動性のコントロールに注力したオーダーブックDEX Mangroveは、LPが他のプロトコルに滞留している流動性を再ステーク出来るオーダーブックDEXです。 Mangroveでは、オーダーブックに掲載されたオファーにコードを添付することができ、Blastエコシステム内の全ての流動性を集約し、利回りを倍増させることができます。 公式サイト:https://www.mangrove.exchange/ X:https://twitter.com/mangrovedao Ring Protocol:Blast上のAMM促進及びLPの資産利用の強化が目的 Ring Protocolは、流動性プロバイダーが原資産やRWAをステーキングすることで、スワップ手数料や利回りを得ることを可能にします。 テストネットが、1月22日より稼働しており、ユニークユーザー数は3万以上、取引高は100万ドルを超えています。Ring Protocolの正式なローンチは、Blastメインネットの稼働から1週間以内に行うとしています。 ガバナンストークン「$RING」を用いることで、LPにインセンティブが与えられることになっており、またBlastからのエアドロップ全てが、Ringコミュニティに対して確保されるとしています。 公式サイト:https://ring.exchange/ X:https://twitter.com/protocolring Perp Dex 100x Finance:Blast用に構築された高速オーダーブックPerp DEX 100xは、拡張性、資本効率、流動性に重点を置いた低遅延CLOB(Central Limit Order Book) DEXです。Blastのユーザーは、レバレッジをかけながら、あらゆる資産の先物やPerpを取引することができます。 また、他の同様のPer DEXと比較した際の100xの特徴として、ネイティブイールドの獲得や、Blastポイントや100xのポイントを同時に稼ぐことができるインセンティブがあることが挙げられます。 公式サイト:https://100x.finance/ X:https://twitter.com/100xfinance Blast Futures Exchange (BFX):自動ネイティブイールドを備えたオーダーブック永久先物取引所 BFXは、ネイティブイールドを備えた永久先物取引所です。BFXのユーザーは、残高に対して最大5%の利息を自動的に受け取ることが可能です。 また、BFXは、多くの取引所が抱える3つの問題点を指摘し、それに対するソリューションを提供します。 不良資産:現在の永久先物取引所には自動利回りの仕組みがない。 流動性の低さ:既存の自動マーケットメーカー(AMM)ベースの永久分散型取引所(DEX)は、取引可能な市場が限られているため、利益獲得や新規トークン上場の可能性が制限されている。 UI/UXの低さ:複雑で操作しにくいユーザー・インターフェースは、新規ユーザーの獲得の壁となっている。 これらに対するソリューションとして、自動利回りシステムやオムニチェーン流動性、ダイナミックAMMを備えたオールインワン取引プラットフォームをユーザーに対して提供しようとしています。 公式サイト:https://blastfutures.com/ X:https://twitter.com/blastfutures Blitz:Vertex Edge初のクロスチェーン展開。現在はテストネットが公開中。 Blitzは、CEXレベルのパフォーマンスを持つ、セルフカストディアル型の先物取引所、スポット取引所、マネーマーケットです。 また、同期オーダーブック流動性レイヤーである 「Vertex Edge」の最初のクロスチェーン展開でもあります。これにより、サービス開始初日から豊富な流動性および狭いスプレッドが提供されるとしています。また、Blitz(Blast)とVertex(Arbitrum)の間で、流動性を断片化させることなく、チェーン間の流動性を融合し、単一の統一されたオーダーブックとして表示され、BlitzとVertexユーザーの両方がアクセス出来るようにもなっているとのことです。 現在はテストネットが公開されています。Faucetの機能も備わっており、USDB・WETH・USDTの好きなトークンいずれかを用いて、Blitzを試してみることが可能となっています。 公式サイト:https://blitz.exchange/ X:https://twitter.com/tradeonblitz Bloom:リベース資産に特化した初のレバレッジDEX Bloomは、Blastのネイティブイールドとオファーを利用した完全分散型のレバレッジ取引とMMプラットフォームを開発しています。 また、その他にも以下の要素を実現しようとしています。 ガスレス、ワンクリック取引 トレーダーと流動性プロバイダーの双方への利回り 最大50倍のレバレッジ CEXのような合理化されたエクスペリエンスを提供しながら、オンチェーン執行とセルフカストディを実現 USDBを使用したデルタニュートラルなマーケットメイキング保管庫(vault) そして、ETHとUSDB(Blastのステーブルコイン)の両方がBlastとスマートコントラクト上で自動リベースされることによって、LPはUSDBのリベースから利回りを得るとともに、プラットフォーム手数料の一部を得ることも可能となっています。 公式サイト:https://bloom.trading/ X:https://twitter.com/bloomonblast InfinityPools.finance:清算なし、カウンターパーティ・リスクなし、オラクルなしでのレバレッジを提供 InfinityPoolsは、清算なし、カウンターパーティ・リスクなし、オラクルなしで、あらゆる資産に無制限のレバレッジを提供できる分散型取引所です。 多くの先物取引所では、清算リスクを軽減するために最大レバレッジ、取引可能な資産、ポジションサイズを制限しています。またトレーダーには清算リスクが付きまといます。これらは利益を最大化したいトレーダーにとっては、不都合です。そこでInfinityPoolsは独自のレバレッジを導入することで、多くのトレーダーたちからの需要に応えます。 具体的な仕組みの一例として、「清算なし」について解説します。清算がされない(ポジションを常にオープンにしておくことが可能)というのは、レバレッジの利息を支払う限りにおいてという意味合いとなっています。 InfinityPoolsでは、預託された担保やトレーダーの未実現PnLを使用して金利を支払う仕組みとなっており、ポジションが金利を支払うための担保と含み益を使い果たし、トレーダーによって決済されない場合、(TWAPまたは成行注文によって)決済されるようになっています。 公式サイト:https://sandbox.infinitypools.finance/ X:https://twitter.com/infpools SynFutures:Oyster AMMを活用したDEX SynFuturesは、最大レバレッジ100倍のPerp DEXとBlastによるネイティブ利回りを提供するDEXです。また、Oyster AMMを活用していることが特徴です。 Oyster AMMモデルは、特定の価格帯に流動性を集中させ、レバレッジを組み込んで資本効率を高めています。UniSwap v3のようなスポット市場に特化した流動性モデルとは異なっており、デリバティブに特化した証拠金管理と清算のフレームワークであることが特徴となっています。また、単一のトークンを利用しながら、両面流動性の概念を取り入れることでトークン・ペアの両端に流動性を提供する必要性を排除しています。 上記のような単一トークン集中流動性以外にも、完全なオンチェーン・オーダーブックによるセキュリティ向上や、金融リスク管理メカニズムによるユーザー保護も特徴として挙げられます。 公式サイト:https://testnet.synfutures.com/?utm_source=x&utm_medium=link3&utm_campaign=v3testnet_link3#/market X:https://twitter.com/synfuturesdefi レンディング(Lending) Fragment:分散型ノンカストディアル型レンディングプロトコル Fragmentは、利回りの高い資産向けに最適化された分散型ノンカストディアル型レンディングプロトコルです。 Fragmentは、LRTやLPTなどの利回りを向上させるための資本効率の高い方法を提供することで、ユーザーがネイティブ利回り資産の利回りを高めることができる流動性ハブとなることを目的としています。 X:https://twitter.com/FragmentFi Juice Finance:Blastエコシステムでの利回りとポイントファーミングを最大化 Juiceは、レバレッジの効いたクロスマージン取引アカウントを可能にする分散型プロトコルです。ユーザーはJuiceダッシュボードを直接使用して、イールドファーミングやレバレッジスポット取引のためにBlast上の他のプロトコルにアクセスし、様々なトークンやエコシステムの報酬を得ることが出来るようになっています。 また、JuiceはBlastのDAppエコシステムにコンポーザブルなレバレッジをもたらし、貸し手にとってはパッシブAPYの獲得、借り手にとってはDapps間でマージン取引を行うことが出来るようになるとのことです。 公式サイト:https://www.juice.finance/ X:https://twitter.com/juice_finance MetaStreet:利回りインフラプロトコル MetaStreetは、利回りインフラプロトコルであり、あらゆる非流動資産は、MetaStreetのv2 自動トランシュメーカー(The ATM:Automatic Tranche Maker)によって、利回りを持つトークン(LCTs:Liquid Credit Tokens)に変換可能となります。LCTsはETH建てであり、10-125%のETH APRの獲得およびLSDfiに適合するようになっています。 The ATMは、既存の融資プロトコルの欠点を改善するものであり、具体的には以下のように機能するとのことです。 オラクルレス:融資限度額に対する一元的な価格オラクルへの依存を排除。 動的な金利モデル:ガバナンス主導の固定金利モデルを、預金主導の動的な金利モデルに置き換える。 権限なし:ユーザーが任意のコレクションのレンディングプールを権限なしでインスタンス化できるようにする。 また、LCTの利点は以下となっているとのことです。 長期ローンの有効化:これまで資本の非流動性を望まなかった貸し手が、ローン期間中いつでも二次流動性にアクセスに出来るようになることで実現。 下限価格のサポート/安定化:融資市場を深化させ、保有者による売り圧力を軽減するより高いLTVローンを奨励することによって実現。 収益の最大化:LCTは完全にコンポーザブルなトークンであるため、取引、LPの供給、Vaultでのレバレッジなど、DeFiのあらゆる側面で使用可能。 公式サイト:https://metastreet.xyz/ X:https://twitter.com/metastreetxyz Orbit Lending:ネイティブ流動性プロトコル Orbitは、Blast資産の貸し借りを容易にする分散型流動性プロトコルです。 Orbitプロトコルは、保有資産の追加利回りを得たい貸し手と、他の資産を担保に資産を借りたい借り手との間のマネーマーケットに注力しています。貸し手は、Orbit資産(oAssets)と引き換えに、あらかじめ決められた貸出期間の間、Blast資産を提供します。所定の貸出期間が満了すると、oAssetsは元本+経過利回りで償還されます。ユーザーは、サポートされているBlast資産を担保として提供し、プロトコルで定義された融資比率の下で借り入れを行うこともできます。 貸し手資産と提供された担保からのネイティブ利回りは、まずOrbitトークンに蓄積され、将来のブラスト利回り価値を現在に転送する媒体として機能します。その後、Orbitトークンが貸し手と借り手の両方に分配され、利回りを補助するために使用されることとなっています。 公式サイト:https://orbitlending.io/ X:https://twitter.com/orbitlending Pac Finance:Blast初のハイブリッド・レンディング・プロトコル Pac Financeは、Blast初のハイブリッド・レンディング・プロトコルであり、P2PローンとP2プールローンの両方を特徴としています。その他の特徴として、自己返済型ローン、ワンクリックのレバレッジ取引、インスタント・レンディング・ループなども挙げられます。 Pac Financeのプロトコルは、完全にオープンソースとなっています。このオープン性により、スマートコントラクト、ユーザーインターフェイスクライアント、またはAPIを介したイーサリアム・ブロックチェーンとのシームレスな統合と相互作用が可能になっているとのことです。 また、Pac Financeにおけるユーザー資金の保管は、スマートコントラクトによって管理されており、このコントラクトはオープンソースであるだけでなく、信頼できる第三者監査法人による正式な検証と包括的な監査を受けているとのことです。 公式サイト:https://pac.finance/ X:https://twitter.com/pac_finance Particle:あらゆるERC20トークンのレバレッジ取引にするプロトコル Particleは、あらゆるERC20トークンのレバレッジ取引を可能にするパーミッションレスでオラクル不要なプロトコルを構築しており、AMMをより発展させた「LAMM」(Leverage AMM)が特徴です。 トレーダーは、トークンのローンチ時であっても、レバレッジを使ってあらゆるトークンをロング/ショートすることが可能であり、LPは流動性の効率を高め、より高い利回りを得ることが可能となっています。 現在は、ベータテスト版が公開されています。 公式サイト:https://www.particle.trade/ X:https://twitter.com/particle_trade Blume:クロス担保レンディングプロトコル Blumeは、クロス担保レンディングプロトコルです。 詳細な情報はまだ明らかになってはいませんが、現在はwETHとUSDBのレンディングが可能となっています。 公式サイト:https://blume.fm/ X:https://twitter.com/blumefm Curvance:利回りの高い資産を対象としたクロスチェーンマネーマーケット Curvanceは、分散型金融プラットフォームであり、チェーンやプロトコル間の断片化に対処することを目的として、ステーブルコインの入金、収益、借入を容易にしていることが特徴です。また、オムニチェーンマーケット分野において地位を確立しようとしていることでも知られています。 クロスチェーンの資本効率を向上させる試みとして、Curve、Balancer、Velodrome、GMX、Pendleなどの分散型取引所の流動性を利用しています。既にArbitrum、Optimism、Scroll、Baseといったレイヤー2ソリューションをサポートしており、それにBlastが加わる見込みといえます。 公式サイト:https://www.curvance.com/ X:https://twitter.com/curvance GambleFi BetBIG:トークンステーカーに対する利益を重視 BetBIGはすべてのギャンブル活動のためのポータルサイトで、トークンのステーカーに100%の利益が発生する仕組みになっています。 アンチマネーロンダリング(AML)も重視しており、3段階のアカウント認証を用いることで、より良いセキュリティの実現に注力しています。 公式サイト:https://betbig.gg/?ref=twitter X:https://twitter.com/BetBIG_gg Decentral Games:ソーシャルで没入型のゲーム体験を提供するメタバースカジノ Decentral Gamesは、ソーシャルで没入型のゲーム体験を提供するメタバースカジノです。ゲームとしては、ブラックジャック、ルーレット、ポーカーなどがあり、最近ではモバイルアプリも発表されました。 現在、コミュニティ統合のためのガバナンス提案が可決されたことにより、3段階でのアップデートが展開されることが決まっています。 フェーズ 1: BAGトークンの移行及びBAGユーテリティの追加。 フェーズ 2: ポーカーアーケードのアップデート フェーズ 3: ウェアラブル(Wearable)ユーティリティのアップデート トークンの移行やフェーズ間の移行が近づき次第、新たに情報が更新されるとのことです。 公式サイト:https://bag.win/ X:https://twitter.com/decentralgames IKB:クリプト上に構築されたファンタジースポーツプラットフォーム IKBは、クリプトレールに構築されたデイリーファンタジースポーツプラットフォームです。 これまではBase上にてサポートされていましたが、それがBlastにも拡大していくものと思われます。 公式サイト:https://ikb.gg/ X:https://twitter.com/ikbdotgg Insrt:モバイルベッティングマーケットプレイス Insrtは、ユーザーがクリエイター、コミュニティ、ブランドから利益を獲得出来るモバイルベッティングマーケットプレイスです。ユーザーはInsrtをプレイし、他のユーザーが作成した賞品を獲得することが出来ます。また、ユーザーは、10倍から1000倍のベッドを行うことも可能であり、サプライヤー側は手数料とエンゲージメントを得ることができます。 仮に、ユーザーが本賞品を獲得できなかったとしても、プレイするたびに、もしくはのユーザーがミントをすることで報酬を得ることができます。これを実現するのが、$MINTトークンです。$MINTはリベーストークンであり、$MINTトークンを保有しているユーザーは、他のユーザーのミントから$MINTの分配を受け取ることによって報酬を得る仕組みとなっています。 公式サイト:https://app.insrt.fun/mint X:https://twitter.com/insrtapp YOLO Games:オンチェーンゲームのスイートを提供 YOLO Gamesは、オンチェーンゲームのスイートを提供しており、ゲームから発生した手数料の100%をプレイヤーに還元する仕組みとなっています。 また、全てのゲームが完全にオンチェーンであるため、証明可能で公平であり、全てのランダム性が常に検証可能となっていることも特徴です。 公式サイト:https://yologames.io/ja X:https://twitter.com/YOLO_Blast TideFlow:2つの製品を提供中 TideFlowは未だ多くの情報は出ていません。 Blastの発表によれば、TideFlowは現在、2つのプロダクトによって構成されており、GambleFiゲームは、トレーダー同士を戦わせるテンポの速いプライス・アクション・トレーディングのゲームであり、DeFiプロトコルはベンチマークに対する価格の動きをトークン化するものとなっているとのことです。 X:https://twitter.com/TideFlowDAO SocialFi Fantasy:ファンタジーゲームとSocial Fiの融合 Fantasyは、ファンタジーゲームとSocial Fiを融合したSocialFiトレーディングカードゲームです。クリプト分野のX(Twitter)インフルエンサーのカードを収集し、彼らの毎週のXパフォーマンスに基づいて報酬を得る仕組みとなっています。 カード取引量に応じてETHをパッシブに獲得することが可能であり、1.5%のロイヤリティを獲得することが可能となっています。これは、Blastが提供する4%のネイティブETHイールドに追加して獲得可能です。 また、FANポイントシステムも導入されており、同ポイントはBlastやETHの報酬に加えて、新しく発行される限定カードパックや、さらなる特典が提供される予定とのことです。また、最初のFantasyエアドロップは、コミュニティ主導のパックとFANエアドロップで行われることが発表されています。 公式サイト:https://www.fantasy.top/ X:https://twitter.com/fantasy_top_ NFTs/Gaming BAC Games:レーシングカークラブゲーム BAC(Blast Auto Club) Gamesは、レーシングカークラブゲームです。また、BAC Gamesが提供するすべてのゲームでは、$BACトークンが使用されることになっています。 BACは、友人とレーシングカークラブを構築、開発、管理し、$BACトークンの報酬を獲得することをテーマに構築されています。 v1では、PVEモードを中心としています。Role-NFTの保有者は皆、協力して車を製造し、さまざまな都市を走ってBACトークンを獲得する必要があります。十分な数のRole-NFTホルダーのプレイヤーがクラブに参加し、協力して3種類の道具を手に入れて初めてレーシングカーを製造することが出来ます。レーシングカーはクラブに所属し、$BACトークンを獲得し、各メンバーの貢献度に応じて各クラブメンバーに分配されることになっています。 v2では、より多くのプレイモードのロックが解除され、「PVPモード」「3つのレベル(都市、国家、世界)でのレース協会会長選挙」「ゲーム内資産取引のためのオークションハウス」などが提供されるとのことです。 2024年の第一四半期には、v1が稼働する予定とのことです。 公式サイト:https://www.bacgame.io/ X:https://twitter.com/bac_web3 BLASTR:NFTローンチパッドプラットフォームおよびプロトコル BLASTRは、NFTローンチパッドプラットフォームおよびプロトコルです。払い戻し可能なNFTを導入し、Blastのネイティブイールドメカニズムを通じてクリエイターに新たな収入機会を創出することを目的としていますまた、BLASTRのコントラクトは、ERC721 NFT標準に準拠しており、あらゆるセカンダリーマーケットプラットフォームでNFTの譲渡や売却が可能となっています。 BLASTRは、透明な収益モデルを保証するために、生成された利回りに対してわずかな手数料を請求することとなっています。また、NFTの価格を設定する際に注意しなければならないのが、買い手にはタイムロックの期限が切れた時点で払い戻しを受けるオプションがあるということです。例えば、NFTを0.1ETHで鋳造し、0.2ETHで売却した場合、買い手はこのNFTに対して0.1ETHの払い戻しを受けることが可能となっています。 この払い戻しのシステムにより、BLASTRでは実質的に「コストフリー」でのミントが可能になっています。NFTがニーズに合わなくなった場合、返金手続きを開始することができます。払い戻しを請求すると、NFTはバーンされ、ロックされていたETHがウォレットに戻されます。さらに、払い戻されたNFTは後で再ミントすることもでき、クリエイターやコレクターにさらなる選択肢が提供されるようになっています。 BLASTRは、2024年第一四半期をリリース予定としているとのことです。 公式サイト:https://blastr.xyz/ X:https://twitter.com/blastr_xyz Blaze:誰でも利用可能なNFTローンチパッド Blazeは、誰でも利用可能なNFTローンチパッドです。クリエーターやアーティストは、コード不要のBlaze NFTローンチパッドを使用して、1分以内に独自のコレクションを作成し、ローンチすることができます。 Blazeを使用しているコレクションは、必ずしもBlazeチームによって承認されているわけではありませんが、これはBlazeが誰もがBlazeプロトコルを使用し、独自のコレクションを作成できるようにオープン化することをより重要に考えているためです。 Blazeでは、2種類のミントが提供されており、それぞれ以下のようになっています。 Traditional:誰もが慣れ親しんでいる通常のミントです。 Refundable:払い戻し可能なことが特徴です。指定されたロックアップ期間(例:30日間)が終了した後、保有者がNFTをそのNFTのミント価格(ETH)と交換することができます。コレクターはいつでも払い戻しの権利を放棄することも可能であり、放棄されるとミント価格がロック解除されロックアップエスクローからクリエイターに送られる仕組みとなっています。 公式サイト:https://www.blaze.ong/ X:https://twitter.com/blaze0ng Cambria:Runescape(MMORPG)にインスパイアされたゲーム Cambriaは、Degenネイティブであり、Runescapeにインスパイアされたゲームです。最初のミニゲーム「Degen Arena」では、公開アリーナでプレイヤー同士が1vs1の戦いを繰り広げるものとなってます。 Baseでのプライベートアルファでは、10万以上のトランザクションを記録し、23日間の内に5000ETHがステークされていました。また、Blast Dev Airdropチャートを独占し、$BLASTを100%プレイヤーに提供する予定であると発表されています。 X:https://twitter.com/playdegenarena Captain & Company:クロスプラットフォームの壮大な海戦を行うMMO Captain & Companyは、海戦を舞台とした冒険活劇MMOです。最大で10人の仲間を作り、クロスプラットフォームの海戦に参加し、取引可能なプレミアム通貨を奪い合う仕組みとなっています。 多人数プレイのアクセシビリティを重視しており、ブラウザ、モバイルで利用可能なだけでなく、無料でプレイすることも可能となっています。(しかし、船長としてプレイするには、オープンマーケットプレイスで船を購入するか、他のプレイヤーから船を借りる必要があります) 公式サイト:https://capnco.gg/ X:https://twitter.com/capncompany Munchables:現在、Munchablesのアンロックに向けたミッションが開始中 Munchablesは未だ、プロジェクトの詳細が明らかにはなっていません。しかしながら現在は、プレイヤーがBlaset ETHとUSDBをゲームにステークすることで開始できる「 Lockdrop」と名付けられたMunchablesのアンロックに向けたミッションが行われています。 30日間ロックされた1ETH(または同等のもの)ごとに、無料のMunchableミントを受け取ることができます。プレイヤーはLockdrop期間中にネイティブBlastエミッションを受け取り、すぐにMunchableの孵化を開始することができます。また、プレイヤーは、TVLに応じたSchnibblesを受け折る仕組みになっており、このSchnibblesを使ってMunchableを成長させます。Munchableのレベルアップによってポイントが貰えるようになっているため、Munchableを成長させることがプレイヤーの報酬拡大に寄与する仕組みとなっています。 公式サイト:https://www.munchables.app/ X:https://twitter.com/_munchables_ Wasabi:NFTレバレッジプラットフォーム Wasabiは、資産に裏付けされたNFTレバレッジプラットフォームです。既に、イーサリアムメインネットには2,000万ドルを超える取引高と、700万ドルのTVLを記録しています。Blastのスムーズな取引環境にユーザーと流動性をもたらすことを目的としているとのことです。 資産担保NFTデリバティブという仕組みを取る理由として、NFTはその性質上かなりの上昇を見せる可能性があり、合成インデックスに依存するPerpはそれを正当に評価することが出来ない一方で、資産担保デリバティブは、レバレッジのメリットを享受しながら、資産スポットを保持するという安全性がユーザーに提供されることを挙げています。 公式サイト:https://www.wasabi.xyz/ X:https://twitter.com/wasabi_protocol Spacebar:オンチェーンプレイグラウンド Spacebarは、ユーザーがステーキング、プレイ、交流、収益を得るためのBlastのオンチェーンプレイグラウンドです。PFP NFTを導入し、ソーシャル化、オンチェーンアイデンティティの構築を目的としています。 また、以下の2つの主要なコンポーネントで構成されていることも特徴です。 ゲーム:カジュアルなWebベースのオフチェーンとオンチェーンをハイブリッドしたゲーム。PvEとPvPモードを採用。 メタゲーム:メンバーが集まり、交流し、リーダーボードで競争し、ゲーム内コンポーネントやユーザー所有のアセットと接続するスクエアとポータル 公式サイト:https://www.spacebar.xyz/ X:https://twitter.com/spacebarxyz Plutocats:メンバーシップNFTの販売を通じてクリエイターに資金を提供 Plutocatsは、メンバーシップNFTの販売を通じてプールされた資本から得た収益を使用して、Blastエコシステムのクリエイターに資金を提供する方法を構築しています。Plutocatsでは、これを「ソーシャルステーキング」と呼称しています。 Plutocatsは、完全にオンチェーンに保存される生成型NFT pfpです。ユーザーはNFTをミントすることでPlutocatsのメンバーとなることが可能です。各Plutocatsの販売からのETHは、Blastネイティブ利回りを獲得するリザーブに送られます。 メンバーはいつでも退会して、リザーブの比例配分を請求することができます。 メンバー価格は継続的ダッチオークション (VRGDA) に基づいています。 最低価格は動的であり、Plutocatsの帳簿価額 (流通しているPlutocatの数 / リザーブ内のETHの量) に等しくなります。 メンバー価格は毎日の需要に応じて増減することになっています。 公式サイト:https://plutocats.wtf/ X:https://twitter.com/plutocatswtf nftperp:初のNFT永久先物DEX NFTperpは、NFT永久先物DEXであり、完全なオンチェーン指値オーダーブックによる集中したAMM流動性を特徴としています。BAYCやCryptoPunksといったブルーチップNFTプロジェクトをロングまたはショートすることが可能となっています。 NFTエコシステムの課題の一つとして、流動性の低さが挙げられます。NFTperpの試みはこうした課題へのソリューションと見做されます。NFTperpのミッションは、非流動性資産に永久先物をもたらすことであり、これによってより良い価格発見、ヘッジ、NFTの潜在的なユーザーベースの増加が可能になるとのことです。 公式サイト:https://nftperp.xyz/ X:https://twitter.com/nftperp Misc Thunder:初のオンチェーン「仲介」(brokerage) Thunder は、既存のすべてのチェーン、DEX、資産クラスを抽象化して集約するように設計された初のオンチェーン「仲介」です。 ユーザーは、CEXでの取引と同じように、あらゆるチェーン/DEXにわたって資産を取引できるようになります。 現在は、7チェーン上での取引が可能であり、ノンカストディアル型となっています。また、トランザクション手数料が0%となっていることも特徴となっています。 公式サイト:https://thunder.gg/terminal X:https://twitter.com/ThunderTerminal インフラ Baseline Protocol:ERC20トークン用の自動トークノミクスエンジン Baselineは、ERC20トークン用の自動トークンノミクスエンジンです。Baselineは、動的な供給モデルと基本的なマーケットメイク戦略を活用することで、新しいERC20に永続的なオンチェーン流動性と非流動性のレバレッジを即座に提供できるようになっています。 Baselineトークンがデプロイされると、Uniswap V3プールに初期流動性が自動的にシードされます。 ローンチ時には、トークン供給の100%がプロトコルによってオンチェーンに保持され、その価値を永久に保護するために使用されます。 Baselineは、供給全体を買い戻すのに十分な流動性をプール内に確保することで、ERC20 に本質的な「Baseline価格」(BLV)を保証するようになっています。これは、プロトコルが初期供給を所有していることによって可能となります。チームは自分自身や投資家に事前にトークンを発行することはできません。 代わりに、新しく発行された各Baselineトークンをプールから直接購入する必要があるため、プロトコルは流動性を蓄積できるような仕組みとなっています。 X:https://twitter.com/baselinemarkets Tornado Blast:Blastに特化した初の取引ボット Tornado Blastは、取引戦略の開発と実行におけるユーザーのエクスペリエンスを大幅に向上させる、Blastに特化した初の取引ボットです。 Tornado Blastの主要な特徴として、以下が挙げられます。 取引:Blast上であらゆる資産を高速で売買可能。 ブリッジ:ETHからBlastへの資金移動が容易になり、時間を無駄にする必要がなくなる。 パッシブ利回り:BlastでETHのパッシブ利回りを獲得。 スナイピングの起動:条件に応じてトークンの起動後すぐに購入。 スキャンと監査:スマートコントラクトデータの探索と分析を簡素化。 AI分析:過去の損益とパターンを考慮した、過去の取引と現在の保有者に基づくトークンのアップサイドのスコアを提供。 また、入金によるBlastの利回りは全て、Tornado Blastユーザーに還元されるとのことです。 公式サイト:https://www.tornadoblast.bot/ X:https://twitter.com/tornadoblastbot Blast Safe 詳細不明のため、割愛。 Brahma:Safe上に構築された高速かつ安全な実行環境 Brahmaは、Safe上に構築された、Blast上のDeFiをナビゲートするための高速かつ安全な実行環境です。 Blastの個人とチームの両方にとって頼りになるスイートになるように設計されており、プログラム可能な自動化、委任、合理化された実行を実現します。 また、セルフカストディからオンチェーンインタラクションを実行する際のUXの向上と、プロセスに伴うセキュリティ リスクの軽減に重点を置いていることも特徴です。 主要な機能としては、以下の5つが挙げられます。 アクセス制御:コンソール内の中心的なカーネルはメインアカウントであり、そのコンソールの所有者は管理者権限を排他的に保持しています。 実行:コンソールは、手動実行と自動実行の両方の柔軟性を提供しています。 オートメーション:コンソールオートメーションは、ユーザーが定期的なトランザクションやリスク管理などの自動ルーティーンを簡単に設定できるようにすることで、オンチェーンの運用を改善します。 安全性:Safeとシームレスに統合しています。 アクセシビリティ:ユーザーは、https://safe.globalを介して、またはSafeコントラクトと直接対話することにより、Safe Walletへの中断のないアクセスを維持することが可能です。 強力なUX:コンソールは、ポジションとリターンの概要を迅速に把握できる包括的な分析ダッシュボードを備えています。 公式サイト:https://www.brahma.fi/ X:https://twitter.com/brahmafi Banana Gun:TelegramとWebappでで利用できる取引ボット Banana Gunは、Telegramと(近日中に) Webappで利用できる取引ボットです。 今後のローンチをスナイピングしたり、すでに公開されているトークンを安全に取引したりできます。 Banana Gunの主要機能としては、「オートスナイピング」「マニュアルトレーダー」「アンチラグ」「プライベートトランザクション」などが挙げられます。 Banana Gunは、サービス対象のチェーンとして、イーサリアムやSolanaを挙げていましたが、これにBlastが加わる形です。 公式サイト:https://bananagun.io/ X:https://twitter.com/bananagunbot Gelato:Web3のクラウド プラットフォーム Gelatoは、Web3のための分散型バックエンドであり、オールインワンの Rollup-as-a-Serviceや一連の強力なWeb3ミドルウェアサービスを提供しています。これにより、開発者は様々なEVM互換ブロックチェーン上で自動化された効率的なスマートコントラクトを作成することが可能となります。 GelatoはWeb3 Functions、Automate、Relay、Gasless Walletといったサービスを活用しながら、トランザクション実行の合理化を行なっています。これによって、MakerDAOやPancakeSwapのようなDeFiプラットフォームからOptimismのようなスケーリングソリューションまで幅広くシームレスなユーザー体験を提供しています。 公式サイト:https://www.gelato.network/ X:https://twitter.com/gelatonetwork RedStone Oracles:データフィードを提供するモジュラーオラクル RedStoneは、最も急速に成長しているモジュラーオラクルであり、Blast Testnet上のデータフィードを「コア(プル)高性能モデル」と「クラシック (プッシュ) Chainlink互換インターフェイス」の2つで提供しています。また、この両モデルは、初日からBlastメインネットに導入されるとのことです。 モジュール式のアーキテクチャにより、ソースからスマートコントラクトまでデータの整合性を維持することが可能であり、20以上のチェーンをサポートしていることや、ニーズに合わせた3つの異なる統合方法(RedStone Core、RedStone Classic、RedStone X)を提供するなどして、柔軟性がありながら頻繁に更新される信頼性の高い多様なデータフィードを提供しています。 公式サイト:https://redstone.finance/ X:https://twitter.com/redstone_defi Hyperlock Finance:Thrusterの流動性を高めるために構築された利回りブーストおよびmetagovプロトコル Hyperlock は、Thruster上に構築され、Blast用に最適化された利回りブーストおよびmetagovプロトコルです。Hyperlockは、veTHRUSTとHyperlockのネイティブトークンのソーシャルアグリゲーションを通じて、Thruster LPとTHRUSTステーカーに増額された報酬を提供するものです。 THRUSTステーカーのは、THRUSTをロックし、ThrusterのVotingEscrowコントラクトで最大時間ロックされたveTHRUSTを表すhyperTHRUST流動性ステーキングトークンをミントできます。hyperTHRUSTをステークすることで、Thruster報酬、パフォーマンス手数料、HYPERを受け取ることができます。 また、HyperlockのveTHRUST残高により、流動性プロバイダーは流動性のみを提供する場合と比較して最大2.5倍の排出量増加を受け取ることが出来ます。LPは、Hyperlockで追加のHYPER報酬も蓄積するようになっています。 公式サイト:https://hyperlock.finance/ X:https://twitter.com/hyperlockfi Voyager(parsec):Blastネイティブブロックエクスプローラー Voyagerは、parsecによって開発されるBlastネイティブブロックエクスプローラーです。また、次世代ブロックエクスプローラー内に利回りとガスに関するBlastネイティブ機能を組み込んでいます。 parsecでは、ユーザーフレンドリーな方法で、トランザクション、アドレス、転送、ブロックを横断することが可能です。例えば、アドレスまたはトランザクションを入力して「parsec.fi/0x…」と入力するだけで、それがアドレスなのかトランザクションなのかがわかるようになっています。他にも、「トークン」「EOA」「NFT」「レンディング市場」「流動性プール」「ステーブルコイン」「LST」といった様々なタイプのカスタムレイアウトも提供しており、UI/UXの改善に努めています。 EVMチェーンを対象として対応チェーンを拡大していっている最中であり、Blastもその中の1つに加わる形となります。 公式サイト:https://parsec.finance/ X:https://twitter.com/parsec_finance Zap:コミュニティ主導のトークン起動プロトコル ZAPは、コミュニティ主導のトークン起動プロトコルであり、トークン起動スペースにおける現在の問題を軽減し、創設者と投資家の両方に価値を提供するために構築されています。 ZAPを利用する投資家たちは、単なる運(くじ)や多額の資本(ステーク)を必要とすることなく、プロジェクトに貢献することによってトークン立ち上げ時の割り当てを確保することが可能となります。これにより、プロジェクト側にとっても、単なる投機的投資家ではなく、アーリーアダプターに対してアクセスできるようになります。 ZAPプラットフォームでは、次の3つの異なるトークンローンチ方法を選ぶことが可能です。 厳選されたトークンローンチ 公正なトークンローンチ エアドロップ 各ユースケースは特定のニーズを満たし、独自の機能とロジックのセットによってサポートされています。 公式サイト:https://testnet.zap.tech/ X:https://twitter.com/zaponblast おわりに ここまで、Blast Big Bangコンペ選出プロジェクトを紹介してきましたが、如何でしたか? Blastは昨年のデポジットキャンペーンに始まり、レイヤー2の中でも多くの注目を集めているチェーンといえます。そうした中で、コンペに3000以上の応募があったことも、そうした注目を後押しするものと言えるでしょう。 2月29日にメインネットがローンチすることもあり、多くのユーザーがBlastエコシステムに参入することが予測されます。 今回は、47のプロジェクトを紹介してきましたが、コンペに選出されたからといって必ずしも安全なプロジェクトではないということには注意が必要です。他チェーンで既に実績を有しているプロジェクトもありますが、完全に新規のプロジェクトも数多く存在します。資産を守るためにも、DYORを忘れないようにしてください。

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2024/02/28Web3ゲーム「Gas Hero」、一般公開終了を発表|クローズドテストフェーズに再移行へ
STEPNを手がけるFind Satoshi Lab(以下:FSL)が開発するWeb3ゲーム「Gas Hero」が、ゲームの公開を中断しクローズドベータテストフェーズへ移行すると発表しました。 上記変更の導入を決定した理由としてFSLは「今後、Gas Heroのゲームシステムの最適化、完成を実現するために必要となるゲーム内アップデートや微調整が一部プレイヤーに不便をもたらすものであることを理解しているため(要約)」と説明。コミュニティのユーザー体験に大きな影響を与えることについて謝罪の言葉を述べています。 既存プレイヤーの今後の選択肢として以下の2つのオプションが用意されています。 オプション1「アカウントを維持しクローズドベータテストに参加する」 オプション2「ゲームを辞める」 オプション1「アカウントを維持しクローズドベータテストに参加する」 オプション1を選択したユーザーは、アカウントを維持しながら招待制のGas Heroのクローズドベータテストへの参加が可能となります。 クローズドベータテストとはこれまでのGas Heroとは異なり招待されたユーザーのみがプレイ可能なゲームフェーズで、FSLによる任意の機能の調整、追加、削除やゲームルールの再定義が実施される可能性があります。 参加ユーザーは新たなプレイヤーの招待も可能となるほか、Gas Heroの開発者と*直接的なコミュニケーションを取りながらゲーム設計に参加できるとされています。*どのような手段、どの範囲までコミュニケーションが取れるかは未発表 オプション2「ゲームを辞める」 オプション2を選択したユーザーは「Gas Hero Badge from STEPN」「Genesis Hero」「Coupon NFT」以外のすべてのゲーム内アセット(NFT)をバーンする必要があります。*詳細手順はゲーム内で指示されるとFSLは述べている 今回の大幅変更が発表される以前の2024年2月28日17時10分時点でスナップショットが実施されており、オプション2を選択したユーザーはスナップショット時点での純損失の50%分のFSLポイント、またはGMTが受け取れます。(利益が出ているユーザーは0カウント) FSLポイントは、将来のFSLプロジェクトへの参加や実物商品、新プロダクトのオファリングに使用できるとしています。 その他留意点 今回の発表の中には、複数の留意点が含まれています。 クローズドベータテストフェーズへの再移行の実施が明かされた今回の発表後、NFTマーケットプレイス「MOOAR」にて、ゲーム内アセットの購入や販売を継続する場合や、「Gas Hero Badge from STEPN」「Genesis Hero」「Coupon NFT」以外のアセットを移転、ロック、アンロックする場合はオプション1を選択したとみなされます。 また、今回の変更に伴う選択の猶予は(ウィンドウの表示期間)は5日間とされている点にも注意が必要です。 オプションの選択先に関わらずプレイヤーは、ゲームにログインし自分のgGMT報酬やその他のリーダーシップ報酬を請求が可能で、FSLウォレット経由でMOOARにて自分のウォレットにもアクセスが行えるとしています。 記事ソース:Discord公式アナウンス

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2024/02/28Gas Hero(ガスヒーロー)攻略|効率の良い稼ぎ方とパーティ編成
- 著者:Kiyu (@lskraise) Gas Hero (ガスヒーロー)はSTEPNと同じFind Satoshi Lab(FSL)が開発しているゲームです。 ミントシステムなどSTEPNと似通った部分もあり、他にも様々な方法で暗号資産GMTトークンを稼ぐこともできます。 しかし、Gas HeroはSTEPN以上に戦略性が問われるゲームになっており、効率良く稼ぐためには、ゲームへの深い理解と適切なアセット運用が必要になります。 今回はGas Hero攻略記事として、効率の良い稼ぎ方やパーティ編成について解説していきます。 この記事でわかること Gas Heroの稼ぎ方 パーティ編成の考え方 アドベンチャー攻略方法 Gas Heroをこれから始める場合は、以下の記事も併せてご覧ください。 Gas Hero(ガスヒーロー)の始め方|NFTの購入方法や初期費用も解説 Gas Heroの主な稼ぎ方を3つ解説 Gas Heroは様々な方法でGMTトークンを稼げます。主な稼ぎ方としては、以下の3つが挙げられます。 Gas Heroの主な稼ぎ方3つ ①アドベンチャーで手に入れたアイテムを売却する ②PvPで賞金を獲得する ③役職に就いて税収を得る それぞれの稼ぎ方について、以下で詳しく解説します。 ①アドベンチャーで手に入れたアイテムを売却する Gas Heroでは、アドベンチャーをクリアすることによって様々なアイテムを手に入れられます。 個人で挑めるアドベンチャーには5種類あり、それぞれで得られるアイテムの種類が違います。 また、大人数で挑むクランアドベンチャーやギルドアドベンチャーでは、一度に多くのアイテムが獲得できます。 各アイテムはいずれもゲーム内マーケットにて売却し、GMTトークンを稼ぐことが可能です。 他にも、アイテムを用いて新しくヒーローをブリードし、そのヒーローを売却する方法もあります。 ②PvPで賞金を獲得する Gas Heroでは現在、以下の4つのPvP(Gas War)の種類が実装されています。 実装されているPvPの種類 1. 個人PvP 2. クランPvP 3. ギルドPvP 4. ラダーPvP(ヒーローマウンテン) それぞれGMTトークンでの賞金が設定されており、上位へと勝ち進むごとに貰える賞金が増えていきます。 例えば第1回個人PvPでは、ワールドチャンピオンは上記の全てのリワードが得られたため、合計で約64万GMT、日本円にして約2500万円の賞金額がありました。 これらのPvPで勝ち進むためには、ヒーローを強化し、武器やペットとの組み合わせを考え、パーティ編成を工夫する必要があります。 そのためGasHeroで上手く稼ぐためには、後述するパーティ編成の考え方が重要な要素となります。 ③役職に就いて税収を得る Gas Heroのゲーム内では様々な役職があり、それぞれの役職に就くことで税収を得ることができます。 Gas Heroにおける役職一覧 1. クランチーフ (Clan Chief) 2. ギルドマスター (Guild Master) 3. 地区代表 (District Rep) 4. 市長 (City Mayor) 5. ワールドエルダー (World Elders) 役職は兼任することが可能であり、例えばクランチーフ兼ギルドマスターになった場合は、以下のように税収を得ることができます。 役職の中でもワールドエルダーは一度の任期で7人しか選ばれず、得られる税収もかなりの高額になります。 それぞれの役職に就くためには相応の戦力や戦略が必要であるため、役職による利益を意識するのであれば、対人戦を意識したパーティ編成が重要になります。 Gas Hero攻略のカギはパーティ編成 前章で解説したように、Gas Heroで稼ぐためには自身のパーティ戦力を強化する必要があります。 しかし上の図のように、強力なレアヒーロー6体で編成するためには、多くの費用が必要になります。 Gas Heroを長く楽しむためにも、資金を回収できる見通しの無いままで、闇雲にパーティを強化することはおすすめできません。 以下に、稼ぐためのパーティ編成として考慮すべきポイントを解説していきます。 ヒーローの寿命はレアリティによって変わる それぞれのヒーローは、一部の特別なヒーロー(ジェネシス)を除いて、寿命が存在しています。 ヒーローの寿命はレアリティによって定められていて、以下のように設定されています。 コモン 20日 アンコモン 30日 レア 40日 エピック 50日 レジェンダリー 60日 この寿命は、そのヒーローを初めてパーティに組み込んだ時からカウントされ始め、パーティから外したとしてもストップすることはありません。 つまりコモンヒーローであれば、一度パーティに組み込んでしまうと最後、きっかり20日間経てば死んでしまうことになります。 ヒーローが消えれば武器とペットも消える ヒーローが寿命を迎えれば、装備している武器とペットも一緒に消えてしまいます。 そのため、「ヒーローの寿命=武器とペットの寿命」という考え方ができます。 レアリティの高いヒーローの武器とペットほど長く使うことができ、逆にレアリティの低いヒーローの武器とペットほどすぐに使えなくなってしまいます。 この考え方は、効率の良いパーティ編成を考えるうえで非常に重要です。 コモンヒーローのコスパが良いとは限らない ヒーローはレアリティによって価格帯が変わるため、コモンヒーローは安い値段で購入することができます。 例えば上の図のようにコモンヒーローだけで編成すれば、比較的に初期費用は安く済みます。 しかしコモンヒーローは寿命が20日と短く、武器とペットも一緒に使えなくなってしまうため、全てのアセットを20日ごとに更新する必要があります。 そのため、初期費用の安いコモンヒーローでも、長期的に見ればかえって損になってしまうことがあるのが、このゲームの面白くもあり難しい部分です。 ヒーロー・武器・ペットの数を必要最低限にする 私がよく行っている編成の一つに、以下のようなアンコモン2体+コモン1体編成があります。 編成に必要なのは、ヒーロー×3、武器×2、ペット×3です。 このパーティでも、コモンヒーロー6体のパーティに勝利することが可能です。 上の画像は、実際にヒーロー3体でコモンヒーロー6体に勝利したときのものです。(※左上のヒーロー1体は戦闘に干渉していません) 武器の数で言えば、こちらが2つに対して相手は5つなので、2倍以上の差があります。 このようにヒーロー・武器・ペットの数を必要最低限にする考え方が、コストパフォーマンスの良いパーティ編成へと繋がります。 コモンヒーローには装備をさせないという考え方 前述したように、武器とペットを使える期間はヒーローの寿命に左右されます。 そのため、コモンヒーローへの装備とアンコモンヒーローへの装備とでは、使用できる期間に1.5倍の差が生まれます。 寿命の面だけで考えればコモンヒーローへの装備は最もコスパが悪いため、無駄な装備は避けるという選択も重要です。 例えば上の画像のように、メインアタッカーをアンコモンヒーローのみにし、コモンヒーローには武器を持たせず壁役にするという考え方も、戦略の一つとして持っておきましょう。 アドベンチャーの種類と攻略方法 Gas Heroの稼ぎ方の主軸となるのが、こちらのアドベンチャー攻略です。 まずアドベンチャーには、以下の3種類があることを押さえましょう。 アドベンチャーの種類 パーソナルアドベンチャー クランアドベンチャー ギルドアドベンチャー それぞれ効率の良い稼ぎ方と注意点について解説していきます。 パーソナルアドベンチャーでの稼ぎ方と攻略方法 個人がエナジーを使用し、ダンジョンをクリアしてアイテムを得るという基本的な機能です。 5つのダンジョンがありますが、それぞれで得られるアイテムの種類と数が違います。 入手したアイテムはゲーム内マーケットで売ることができますが、それぞれの相場は日々変化しています。 どのアイテムを入手すれば利益が大きくなるか、日々マーケットをリサーチして計算した上で、ダンジョンに潜ることが肝心です。 また、それぞれのダンジョンには難易度ごとに必要なストレングス量があることにも注意しましょう。 ストレングスは、編成しているヒーロー・武器・ペットやその他さまざまな要因で増減します。 行きたい難易度のアドベンチャーに挑戦できるよう、ストレングスを上手く調節することが大事です。 また、所持ヒーローの数を増やすなどの方法で最大エナジー量を増やすことで、一日にアドベンチャーに挑戦できる回数を増やすことができます。 他にもGas Heroバッジと呼ばれるNFTを所持することで、1日のエナジーの回復量を増やすことも可能です。 資金はそれなりに必要ですが、効率よく稼ぐためにもエナジー量を増やしてアドベンチャー効率を上げることは意識しておきましょう。 クランアドベンチャーでの稼ぎ方と攻略方法 所属しているクラン9人で挑戦できるアドベンチャーです。 クランでの消費エナジーが1800に達するごとに挑戦できるため、最大エナジーが高い人が多いクランに所属するほど有利になります。 クランアドベンチャーで報酬を得るためには、ある程度の戦力が必要になることを注意しましょう。 敵は常に6体編成で現れますが、そのうち前列の敵を倒し、相手の列を一段進ませることさえできれば報酬を貰う資格を得られます。 そのため、少ない戦力でクランアドベンチャーに挑む場合は、相手の前列を集中して攻撃できる武器やスキルがあると有利です。 クランアドベンチャーで報酬が得られるかどうかで稼げる量も大きく変わってくるため、武器やヒーローを選ぶ際はぜひ意識しておきましょう。 ギルドアドベンチャーでの稼ぎ方と攻略方法 所属しているギルド81人で挑戦できるアドベンチャーです。 ギルド内のクランアドベンチャー回数が30回に達するごとに挑戦することができるため、人数が多く活発なギルドに所属することで有利になります。 ギルドアドベンチャーで報酬を得られる基準はクランアドベンチャーと同じため、こちらも前列を集中して攻撃できるようなパーティ編成であれば有利です。 しかしPvPでは逆に、後列へ攻撃できた方が有利な場面も多くあります。 それぞれ稼ぎ方や目標を意識しつつ、ヒーローや武器選びを考えることが肝心です。 まとめ Gas Hero (ガスヒーロー)の攻略情報として、効率の良い稼ぎ方やパーティ編成について解説しました。 非常に難しいゲームであるGas Heroですが、それだけにゲーム性を深く理解し上手く立ち回ることができれば、利益を得るチャンスも多くあります。 ただしGas Heroの仕組みやルールは、これまでもいくつかのアップデートによって変化してきました。 今回記載した内容もいつ変更になるか分からないため、最新情報についてはGas Hero公式サイトや公式X(Twitter)にてチェックしてみてください。 当メディアCryptoTimesの公式コミュニティであるboarding bridgeでもGas Heroギルド”qq”を結成しており、Gas Heroを攻略するための情報交換をしていますので、ぜひDiscordのギルドチャットを覗きに来てみてください。 Gas Hero(ガスヒーロー)の始め方|NFTの購入方法や初期費用も解説

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2024/02/28新参ビットコイン大口保有者、含み益が史上最高の1.1兆円に
1000 BTC以上を保有する大口保有者のうち保有から155日以内の新参ホルダーの未実現収益が史上最高となる73億ドル(約1.1兆円)を記録したことが分かりました。 Old whales' unrealized profits are $40B, still below the 2021 peak of $145B. pic.twitter.com/6nI7rbibnO — Ki Young Ju (@ki_young_ju) February 28, 2024 オンチェーンデータプラットフォームCrypto Quant創設者兼CEOのKi Young Ju氏が示した内容によると、新規の大口の含み益が直近で急増加していることが分かります。 同氏の報告によると、155日よりも長い期間1,000 BTC以上を保有する長期の大口ホルダーの未実現収益は昨今の相場の急騰で増加しているものの、2021年のピーク水準には達していません。 高騰を続けるビットコイン ビットコインの価格高騰を継続しており、2月28日時点で1 BTC = 58,632ドルを記録。円建てでは、過去最高値の更新が続いており、現在は1 BTC = 884万円となっています。 先物市場での取引も活発となっており、ビットコイン先物取引における未決済建玉(OI)は*263億ドル(約3.96兆円)を記録しており、過去最高となっています。*coinglass参照 多くのOIが積まれている場合、ポジションと反対方向に値動きが発生すると大量の清算が走るケースがあります。引き続き、ビットコインの価格変動に注意が必要となります。 記事ソース:Crypto Quant、coinglass

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2024/02/28ビットコインが過去24時間で10%上昇、BTCの価格予測を収益化したGreen Bitcoinはプレセールで110万ドルを調達、トレーダーが狙うのは?
Green Bitcoin($GBTC、グリーンビットコイン)は、Bitcoin(BTC、ビットコイン)の価格を予測することで報酬を得られる新しい仮想通貨プロジェクトです。 2024年4月に、Bitcoinのマイニング報酬が半分になる半減期が予定されていることもあり、BTCはブルラン(強気相場)が加速、過去24時間では10%の価格上昇を記録しています。 そのような市場イベントからより大きいリターンを得ようと、投資家たちはGreen Bitcoinのような革新的で新しいプロジェクトへの参入を急いでいます。 本記事では、Green Bitcoinの概要と110万ドル以上の大規模な資金調達を行っているプレセールについて、お伝えします。 グリーンをテーマにしたサステイナブルなGreen Bitcoinプロジェクト Green Bitcoinプロジェクトは、その名前にもあるように「グリーン」をテーマとした、サステイナブルな(持続可能な)特徴を持っています。 具体的には、エコフレンドリーなEthereum(イーサリアム)のブロックチェーンを採用しているため、エネルギーの使用量はわずか35Whと、従来のBitcoinブロックチェーンより1万倍も優れたエネルギー効率で稼働しています。 半減期を前にトレンドとなっているBitcoinの概念を取り入れながらも、環境への影響を最小限に抑えているので、環境問題への意識が高い投資家たちの間で大きな話題となっています。 Bitcoinの価格予測をして稼ぐグリーンステーキングとは Green Bitcoinは、ゲーム化されたグリーンステーキング(Gamified Green Staking)を導入し、予測して稼ぐ「Predict-to-Earn(プレディクト・トゥ・アーン)」を実施しています。 Predict-to-Earnでは、前述したBitcoinの価格予測が中心に行われます。ユーザーは、$GBTCをステーキングすると、毎日の価格予測を行うことができるようになります。 その日の価格予測は、午後11時30分EST(米国東部標準時間)までに行う必要があり、深夜0時を回るとシステムが行われた価格予測を集計し、実際のBTC価格と照合します。 予測が正確であれば、デイリーステーキング報酬・プールから比率に応じた分配を報酬として受け取ることができます。報酬は、Bitcoinのブロックスケジュールに合わせて10分ごとに分配され、ユーザーは24時間のサイクルごとに請求することが可能になります。 また、ステーキング報酬のAPY(年間利回り)は現時点で261%と高く、Green Bitcoinはそのような点においても、潜在的な投資家を惹きつけています。 さらに、グリーンステーキング・システムは、毎週新しいウィークリーチャレンジや、最大100%のトークンボーナス・キャンペーンなどを実施しており、ユーザーが指数関数的な報酬を得られる多様な機会を提供しています。 ユーザーフレンドリーで魅力的な受動的収入 Green Bitcoinは、ユーザーフレンドリーで、受動的収入を提供しており、投資レベルにかかわらず誰でも利益を得られる仕組みを導入しています。 プロジェクトはトレンドのBitcoinに焦点を当てており、シンプルなステーキングシステムを採用しているため、初心者でも理解しやすく、簡単に受動的収入を作ることができます。 経験豊富な投資家に対しては、今まで培ってきた市場洞察力や鋭い直感をマネタイズすることができる魅力的な機会を提供します。 また、ブロックチェーンを基盤としたスマートコントラクトが監視を行うので、価格予測の照合や分配される報酬額などについては高い透明性があり、ユーザーは安心して利用することが可能です。 Bitcoinに連動したGBTCは、ブルランや半減期などの仮想通貨の大きなイベントに低リスクで関与できることも、ユーザーにとってのメリットとなっています。 さらに、Green BitcoinはGBTCトークンの長期的な価値を高めるために、長期間のステーキングへボーナスを付与して、ユーザーに長期保有を促しています。 例えば、1週間のステーキングをするウィークリー・ステーカーには5%の追加ボーナスが、1ヶ月のステーキングをするマンスリー・ステーカーには10%の追加ボーナスが付与されます。 早期参入者に利益を与えるトークノミクス Green Bitcoinプロジェクトは、早期参入者に利益を与えられるトークノミクスを設計しています。 公式サイトを見てみると、GBTCの総供給量のうち最も多い割り当てがプレセールで、40%となっています。 その次にステーキング報酬へ27.5%、マーケティングへ17.5%、CEX(中央集権取引所)とDEX(分散型取引所)への流動性へ10%、コミュニティ報酬へ5%が充てられています。 ステーキング報酬には、今後2年間の報酬分として580万$GBTCが確保されています。 110万ドルの資金を調達してさらに盛り上がるプレセール Green Bitcoinが現在行っているプレセールでは、110万ドルの資金を調達済みで、主要取引所でのローンチ(発売)を控えているため、プロジェクトはさらなる盛り上がりを見せています。 現在の価格は、0.492ドルとなっていますが、リスティングの価格は0.6ドルです。 プロジェクトに関する最新情報は、X(旧Twitter)やTelegramで発信されているので、興味のある方はぜひご覧ください。 Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。














