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2022/11/04【運転して稼げる】Drive to Earnプロジェクト「Hivemapper」が公開間近。*100$割引のコードも配布中
ダッシュカメラを活用した分散型マッププロジェクト「Hivemapper」のネットワークが11月5日から開催予定のイベントSolana Breakpointに合わせてローンチされます。 We'll be launching the Hivemapper Network at #SolanaBreakpoint 🚀 the @SolanaConf in Lisbon. Come join thousands gathering to build the future of @Solana Nov 4-7. There’ll be panels, workshops, and lots of surprises 🐝 Get your pass: https://t.co/M45cII59No pic.twitter.com/yvsEXWpdZl — Hivemapper (@Hivemapper) October 22, 2022 Hivemapperは、独自のダッシュカメラを車に装着して映像を集めることで分散型マップの作成を目指すD2E(Drive to Earn)プロジェクト。 ユーザーはHivemapperのダッシュカメラを購入し、車で走った道の映像を提供することでSolana上のトークン$HONEYを稼ぐことができます。 PoPW(Proof of Physical Work)と呼ばれる新しいフレームワークが採用されており、HiveMapperは既存のX2Eプロジェクトとは異なり、トークン配布の過程で実社会のインフラを構築可能。 さらに、現在世界中の地図データを一部企業のみが提供するなか、HivemapperはGoogleよりも低いコストと高い品質データでのマッピングが行えます。 Hivemapperのローンチに伴い、共同創業者兼CEOのAriel Seidman氏は下記コメントを残しています。 "「マップを作るという行為をコミュニティに託し、誰にでもアクセス出来るマップを構築するためにHivemapperを創業しました。本日はHivemapperのローンチに携われる事を光栄に思います。 3000億ドル規模のマップエコノミーが世の中に欠かせないテクノロジーインフラストラクチャーになっているにも関わらず、ごく一部のテクノロジー企業が公益な情報を支配している現状に課題を感じています。Hivemapper Networkは位置情報に関わる課題を解決し、配達サービス、政府機関、保険会社、不動産会社、ナビゲーション等の多くのサービスをサポートすることが可能です。今まではマップ業界の参入障壁が高かった為、一部のテクノロジー企業に独占されていますが、2年に一度という低いアップデート頻度に加え競争力の欠如があります。」" ダッシュカメラは2種類存在し、「Hivemapper Dashcam」が549ドルで販売中、より小型で目立たないモデル「Hivemapper Dashcam S」は649ドルで予約注文受付中となっています。(販売ページはこちら) *現在、$100のディスカウントが適用されるプロモーションコード「BP100」発行中 また、来年1月15日までにダッシュカメラを注文したユーザーには500$HONEYのエアドロップが予定されています。 📣 Every Hivemapper Dashcam and Hivemapper Dashcam S pre-ordered before January 15, 2023 will receive an airdrop of 500 HONEY tokens 🎉 Dashcam activation will trigger the airdrop 🪂 pic.twitter.com/w2zJH6cAZE — Hivemapper (@Hivemapper) October 13, 2022 Hivemapperは今年4月にMulticoin Capital主導でSolana Capital等からシリーズAで1800万ドル(当時約22億円)の資金調達を実施し、パートナー/アドバイザーとしてSolanaも参加している注目プロジェクトです。 今後、CRYPTO TIMESのリサーチチームが手掛けるレポートコンテンツ「CT Analysis」では、Hivemapperが採用しているフレームワークPoPWをカバー予定となっていますので、そちらも合わせてご覧ください。 - Hivemapper 公式リンク - 公式サイト Twitter Instagram Discord GitHub YouTube LinkedIn Telegram Facebook Reddit Tiktok Hivemapperのダッシュカメラ購入はこちら Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

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2022/11/03GUCCI(グッチ)The SandBoxで販売したNFTがほぼ完売に
The SandBoxで行われている、GUCCIのメタバースイベント「Gucci Vault Land」で販売されているNFTがほぼ完売したことが報告されています。 📢 Excited to see the #GucciVault collection is almost sold out. 1 #GucciVault Safe was purchased for 3,150 $SAND (US$2.6K). Get your @Gucci digital collectibles before they're all gone: - Creators can decorate their LAND - Players can show their style https://t.co/j9I7HY3aSf pic.twitter.com/h3hKxARPJF — The Sandbox (@TheSandboxGame) November 2, 2022 発行数が2となっている、「GUCCI VAULT SAFE」は、3,150 SAND (約$2.6K) で購入されています。 現在残っている商品は「GUCCI VAULT SKATE RAIL」のみとなっています。他の商品は全て売り切れています。 NFT市場のピークが過ぎ、取引ボリュームも全体的に下がっている中、新しく出したコレクションがほぼ売り切れているのは、成功と言えます。 先日のAzukiが行なった黄金のスケートボードオークションやRTFKT × RIMOWAのNFT販売などコアファン層を持っているプロジェクト、ブランドは高価格帯でありながらもNFTが完売しています。 関連:Azuki NFT「Golden Skateboard オークション」最高309ETHで落札 このことから、NFTの出し方次第でコアファンを持っているプロジェクト、ブランドは、まだまだNFTが売れていくことがわかります。 新規プロジェクトには、厳しい市場となっていることは変わりませんが、しっかりとファンと向き合ってきたプロジェクトやブランドたちは、NFTを使ってユーザーに新しい体験を提供する可能性が大いにあると考えられます。 画像、記事ソース:The SandBox Gucci Vault

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2022/11/03OpenSeaが詐欺と盗難の対策を強化へ
OpenSeaが詐欺と盗難の対策を発表 NFTマーケットプレイスであるOpenSeaが、NFTの詐欺と盗難の対策強化を発表しました。 2/ Malicious URL Detection and Removal 🚫 We just launched a new system that proactively scans URLs shared on OpenSea to identify if they may be malicious. It starts by cross checking a given URL against a blocklist of known malicious sites. — OpenSea (@opensea) November 2, 2022 今回、対策として発表されたのは以下の2点になります。 悪質なURLの検出と削除 盗難の検知、盗難後の転売の防止 悪質なURLの検出と削除 NFTの盗難や詐欺で一般的なもので、ウェブサイトにウォレット接続をしてしまった場合、発生するケースが存在します。 悪質なURLは、ツイッターやDoscordで共有されている事が多いですが、不要なNFT転送などを通じて、OpenSea上でもこのようなURLを広めようとしているケースが存在しています。 OpenSeaは、同サービス上で共有されている悪意のあるURLかどうかを積極的にスキャンする新しいシステムを開始しています。検出された悪質なリンクを共有しているアカウントは、OpenSea上でアカウントが禁止され、コレクションが上場廃止になり、送金要求もブロックされる措置が取られるようです。 盗難の検知、盗難後の転売の防止 「悪質なURLの検出と削除」だけでは、全ての盗難を防ぐことは難しいです。 今まではユーザーの NFT が盗まれた場合、OpenSeaのサポートチームに盗まれたユーザーが盗難レポートを提出していました。これだけでは、再販を無効にする前に他のユーザーが購入してしまうケースがあります。 NFTの盗難をリアルタイムで検出し、盗難の疑いのあるNFTの再販を防止することを目的とした新しいシステムのテストを開始したと発表しています。今後、数ヶ月にかけてより効果的な盗難検知システムを目指していくようです。 OpenSeaのシステムが、盗難の可能性や疑わしい譲渡を検知すると、自動的に黄色い警告アイコンが表示され、NFTを再販禁止にするようです。所有者にメールが届きますので、正当な取引が行われているNFTであれば、OpenSeaへ知らせることもできます。 もし、正当な取引をしているのにも関わらず、黄色い警告アイコンが付いてしまった場合はOpenSeaへ連絡をしてください。 記事ソース:OpenSea Blog 画像:Diego Thomazini / Shutterstock.com

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2022/11/03人気シリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」のNFTが販売予定
海外ドラマで人気を博した、「ゲーム・オブ・スローンズ」のNFTが販売予定な事がわかりました。 Announcing Game of Thrones: @BuildYourRealm, a digital collectible experience inspired by one of the most immersive worlds in TV history, created in collaboration with @WarnerBrosNFT, @GameOfThrones, @daz3d, and @HBO. Coming soon...https://t.co/1XwaI0AhRw pic.twitter.com/9HlQGI8EKf — Nifty's (@Niftys) November 2, 2022 先日、ロード・オブ・ザ・リングのNFTを販売した「ワーナーブラザース NFT」、マトリックスのNFTを販売したマーケットプレイス「Nifty's」、Coca ColaやDCのBat Cowlのデザインを行なった「DAZ 3D」の共同でプロジェクトが進んでいくようです。また、配信元のHBOも協力しているプロジェクトです。 関連:「ロード・オブ・ザ・リング」のNFTが販売 | ワーナーブラザース NFTが発表 2022年後半からプロジェクトは開始される予定で、アバター、テーマ別アクティビティ、デジタルコレクティブル等のアセットをファンに提供していくとのことです。 武器、仲間、ギアなどの装備品もあり、ユーザーは自分のアバターをカスタマイズして強化することができるようです。ゲーム・オブ・スローンズ シリーズに登場する場面や場所、キャラクター等のコレクターアイテムが登場する予定となっています。 具体的な詳細はまだ発表されていませんが、数週間をかけて順次発表されていく予定となっています。 ゲーム・オブ・スローンズとは ゲーム・オブ・スローンズは、ジョージ・R・R・マーティン氏のファンタジー小説シリーズ『氷と炎の歌』を原作で作成した、HBOのテレビドラマシリーズです。ドラゴンや魔法が存在する架空の世界で、様々な人物が登場する群像劇となっています。 2011年から放送が始まり、2019年に最終話が終了しています。 2019年の「第71回エミー賞授賞式」で、史上最多となる32部門でのノミネートのうち12部門を受賞して話題になりました。 参考:Wikipedia 記事ソース:Nifty's medium 画像:shutterstock

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2022/11/03Instagram(インスタグラム)NFT発行機能の実装を発表
Meta社の公式ツイッターから、Instagram(インスタグラム)のNFT発行機能に関してアナウンスがありました。 Soon you’ll be able to make and sell #NFTs on @instagram, starting with @0xPolygon. You can also now connect to @solana and Phantom wallet, and see information about @opensea collection: https://t.co/aH8035Tk8n Comment your #NFT below 👇 pic.twitter.com/dvHau9n9Yu — Meta (@Meta) November 2, 2022 今回、発表された内容は以下の2つです。 Polygon NFTの発行、販売機能のテスト Solana NFTの表示機能 ツイートによると、Solana NFTの表示機能の対応した事で、Phantom Walletが接続できるようになっているようです。 関連:Phantom Wallet | ウォレットの概要や使い方を解説! インスタグラムは、8月にNFTを自身のアカウントで共有する機能が発表されています。初期は、限定された地域でテストを行なっていましたが、現在、日本を含む100カ国以上に対応をしています。 関連:フェイスブックとインスタグラムでのNFT共有が可能に NFT発行機能が搭載される事で、クリエイターは独自のコレクションを作成し、ファンに販売する事が可能となるとのことです。ブロックチェーンはPolygonから始まっていきます。 ファンは、インスタグラム内でお気に入りのクリエイターを簡単にサポートできるようにしていく狙いがあるそうです。今回の施策は、アメリカの限定されたクリエイターからテストをして、対応国を拡大していく考えのようです。 記事ソース:Meta 公式news 画像:mundissima / Shutterstock.com

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2022/11/02STEPN(ステップン)運営会社、NFTマーケットプレイスをローンチ
STEPN(ステップン)の運営会社Find Satoshi Labが、SolanaとEthereum対応のNFTマーケットプレイス「MOOAR」をローンチしました。 Launch Day! Get #MOOAR! 🧡 Find Satoshi Lab (@FSLWeb3), the company behind STEPN, is thrilled to announce the launch of MOOAR NFT marketplace & launchpad. This milestone is one of many on our roadmap to become a one-stop platform for the Web3 Community. ⬇🧵 [1/10] pic.twitter.com/IfSSo2RWaS — MOOAR | Season #1 (@mooarofficial) November 1, 2022 MOOARは月額29.9ドルで利用が可能。月額制導入の代わりに、サービス手数料は0%となります。 ロイヤリティ(二次販売時にクリエイターへ還元される分の手数料)に関して、MOOARは0.5%~10%で設定が可能。NFTのミントには2%がデフォルトで設定されるとしています。 MOOARには、STEPNのガバナンストークンGMTを利用したローンチパッド機能も搭載され、コミュニティ主導のハッカソンのような役割を担うとしています。 現在、MOOARでは無料でサービスの利用が可能なキャンペーンを実施しており、STEPNユーザーで、 Genesis Sneaker 所有者 1500km以上 50を超えるアクティベーションコードを発行したユーザー のいずれかの条件を満たしているユーザーには、[email protected]から詳細な情報がメールで送信されるとしています。 (筆者が確認した時点では、STEPNと無関係のアドレスをMetaMask経由でMOOARに接続すると無料利用が可能) ローンチパッド シーズン1は、35日後に投票開始となっており、自身のNFTコレクションを販売したいユーザーによる登録は12月1日までとなっています。 現在確認できる範囲では、ユーザーはミント価格をETHとGMTのどちらかで設定可能。ブロックチェーンはイーサリアムのみとなっています。 今年9月、Find Satoshi LabはAnimoca BrandsやThe Sandboxが拠点を置いている香港Cyberportにオフィスを構えました。 香港は仮想通貨取引サービスを提供する企業など600以上のフィンテック企業が拠点を置いており、現在開催中のイベントで仮想通貨に関する政策が発表されるとしています。 香港、仮想通貨の政策をまもなく発表か 記事ソース:MOOAR

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2022/11/02「最も高価なNFT」CryptoPunksがギネス世界記録に認定
ギネス世界記録の2023年最新版で、世界で最も高価なNFTとしてCryptoPunksシリーズのNFTが認定されたことが分かりました。 認定されたのはエイリアンをモチーフにした「CryptoPunks #5822」のNFTで、ブロックチェーンインフラプロジェクトChainのCEOを務めるDeepak Thapliyal氏が今年2月に2370万ドル(当時約27億円)で購入しています。 Punk 5822 bought by @dt_chain for 8000 ETH. $23.7 Million. 💰🤯 pic.twitter.com/LkLW5vIdoV — hotlneblng.eth🍌 | 09090.eth (@hotlneblng_) February 12, 2022 Beeple氏のNFT『Everydays – The First 5000 Days』は、2021年に約75億円で落札され、現存アーティストの売上記録として第3位となりました。 さらに、同年にBeeple氏が発表した、宇宙服を着た人間が様々な空間を移動している様子が現実世界のボックスの中で3D映像として映し出されているNFT作品『HUMAN ONE』は、クリスティーズでの競売で約32億円で落札されています。 introducing HUMAN ONE pic.twitter.com/eysmH6WkOY — beeple (@beeple) October 28, 2021 ギネスブックの最新版には上記Beeple氏の作品は掲載されていないことから、上記作品はアートコレクションとして分類されギネスの判定基準に該当していないことが推察されます。 最新版のギネス世界記録では「CryptoMania」と呼ばれる新しいセクションが導入され、歴史的な業界イベントや実績、収集品などを掲載。 先日、ビットコインが「最も古く、最も価値のある最初の仮想通貨」として、ギネス世界記録に認定されました。 For the first time ever, cryptocurrency features inside Guinness World Records! https://t.co/0zAF0lInwv https://t.co/s2fV3FbqH6 — Guinness World Records (@GWR) October 19, 2022 2021年-2022年と大きく盛り上がりを見せてきたNFTですが、先月10月のセカンダリーマーケットでの売上は昨年7月以来最低となっています。 10月のNFT売上、昨年7月以来最低に 記事ソース:BOARDROOM

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2022/11/02Axie Infinity(アクシー )Roninモバイルウォレットをアップデート
Roninモバイルウォレット アップデート Axie Infinity(アクシー )Roninモバイルウォレットがメジャーアップデートを公開しました。 Your Ronin Wallet just received a major upgrade! • Visual overhaul • Use your favorite Ronin apps directly from mobile • @Ledger Nano X mobile support! The Ronin experience. Elevated. 📜| https://t.co/3Iy71ktjIm pic.twitter.com/qkTmiUFUMn — Ronin (@Ronin_Network) November 1, 2022 今回のメジャーアップデートで追加された機能は以下になります。 アクシーをApp.axieを通じて購入 AXS、LANDのステーキングとクレームが可能に Katanaでのスワップ等の取引 クレジットカードを使った暗号通貨の購入 今までブラウザで行なっていた機能が、モバイルアプリに追加されています。クレジットカードを使った暗号資産の購入に関しては、日本で使用可能かは不明となっていますのでご注意ください。 アプリの「dApps」に新機能が追加されています。 各種、ブラウザと変わらずのUIで表示がされます。資産管理に役立つアプリとして、アップデートが行われました。 Ledger Nano X 対応 Ledger Nano Xにも対応したと発表されています。Ledger Nano X を Bluetooth で Ronin ウォレットアプリに接続するだけで、有効化できると記載がありました。 モバイルアプリでウォレット管理すると、どこでも資産管理できる機能性の反面、セキュリティリスクの問題が高まります。 特に多額の資産を扱っている方は、ご注意ください。 Ledger Nano Xとの接続に関しては、詳しいやり方が公式発表に記載されていませんでしたので、やり方がわからない方は、運営にご確認ください。 フェイクアプリに注意 Roninモバイルウォレットのリリース当初、フェイクアプリが出回りました。フェイクアプリを利用してしまうと資産が奪われる可能性があります。 モバイルウォレットを使用する際は、必ず公式が発表しているURLからアプリをダウンロードしてください。ウォレットの使用に関しては、完全に自己責任になりますので、資産が奪われてしまっても誰も助けてくれません。ご注意ください。 また、アプデ後や初めてのモバイルウォレットアプリを使用する際は、事故が起きても対応できるように少額の資産が入っているウォレットからテスト的に運用していくことを推奨します。資産管理には、くれぐれもご注意ください。 免責事項 本記事は情報を伝えることが目的であり、投資等の勧誘、または推奨を目的としたものではありません。本記事により発生、誘発されたとされるいかなる損失についてもその理由やプロセスに関わらずCRYPTO TIMES、株式会社ロクブンノニ、筆者及び全ての関係者は一切その責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。 記事ソース:The New Ronin Mobile Wallet! 画像:photo_gonzo / Shutterstock.com

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2022/11/01仮想通貨Cosmos/$ATOMとは?特徴や仕組み、注意点を解説
Cosmosとは、ブロックチェーンの開発を簡易化し、ブロックチェーン間の相互運用性を実現するプロジェクトです。 現在、多数のプロジェクトがCosmosが提供するソリューションを活用して構築されています。 今後、ブロックチェーンの開発が活発になるにつれて、Cosmosのような相互運用性を実現するプロジェクトは重要になると考えられるでしょう。 本記事では、そんなCosmosについて以下のようなポイントから解説しています。 この記事のまとめ ・Cosmosではブロックチェーンを簡単に開発可能 ・各チェーンはIBCによって接続可能 ・ペグゾーンによって規格外のチェーンとの接続も可能 ・Cosmos Hubはハブの1つ ・IBCを有効にしているチェーンは40以上 Cosmosとは?=チェーンの相互運用性を提供するプロジェクト Cosmosとは、ブロックチェーン間の相互運用性(インターオペラビリティ)を提供するプロジェクトの総称です。 現在、代表的なものではイーサリアムやビットコインなど多数のブロックチェーンが展開されていますが、その多くは相互運用性を持ちません。 各ブロックチェーンが、異なるルール・規格で運用されており、トークンの送付が各ブロックチェーン間で不可能だったり、さまざまなデータをやり取りできないといった課題が見られます。 また、イーサリアムなど代表的なブロックチェーンの裏側の仕組みに依存することで、各アプリケーションの拡張性・柔軟性が失われるといった問題も見られます。 Cosmosは、上記のような課題を解決するために、各ブロックチェーン間の相互運用性を確保や、ブロックチェーン開発を容易するためのソリューションを提供するプロジェクトです。 Cosmosの3つの特徴 ①柔軟性、拡張性の高いチェーンの開発 ②開発されたチェーン間の接続 ③規格外のチェーン同士の接続 これから、Cosmosの簡単な特徴について、上記3つの観点から解説していきます。 Cosmosの魅力・特別なポイントをチェックしていきましょう。 ①柔軟性・拡張性の高いチェーンの開発 Cosmosは、ブロックチェーンの開発が行えるソリューションを提供しています。(Cosmos SDKなど) Cosmosのソリューションを利用することでブロックチェーン開発を容易に行え、アプリケーションを独自のブロックチェーンに構築することが可能となります。 各アプリケーションが独自のブロックチェーンを持つことで、用途にあったチェーンを開発し柔軟性を持たせることが可能です。 イーサリアムに構築されたアプリケーションは、ブロックチェーンの開発を行わない代わりに、多くの部分をイーサリアムに依存するため、設定されているルール内でしかアプリケーションの開発・運用ができません。 一方で、Cosmosのソリューションを活用すれば、各アプリケーションにとって最も望ましいブロックチェーンを開発し、運用が可能となります。 ②開発されたチェーン間の接続 Cosmosのソリューションを利用して開発されたブロックチェーンは、IBCと呼ばれる規格を活用して容易に接続できます。 そのため、Cosmosのソリューションで開発された各ブロックチェーンは、相互運用性を持ちます。 具体的には、各ブロックチェーン同士のトークンの転送等が可能です。 また、IBCの汎用性はCosmos関連のソリューションに留まりません。 IBCを利用する規格にさえ沿っていれば、どんなブロックチェーンでも接続が可能なのも注目すべき特徴となっています。 ③規格外のチェーン同士の接続 Cosmos関連のブロックチェーンは、前述したような規格に沿っていないブロックチェーンであっても、間接的に接続できます。 前述した規格にはいくつか条件があり、その中にファイナリティの種類があります。 例えば、ビットコインのようなPoWを採用するチェーンではファイナリティに至る過程が規格に沿っていないため、IBCを用いて直接の接続はできません。 Cosmosでは、IBCと互換性を持つペグゾーン(Peg-Zone)と呼ばれる専用のブロックチェーンを中間に置くことで、間接的な接続を実現しています。 そのため、規格に沿わないチェーンであっても、ペグゾーンの利用により接続が可能です。 Cosmosの特徴を実現する仕組みを解説 前述したようなCosmosの特徴を実現する仕組みについて、以下のポイントから解説していきます。 ・TendermintとCosmos SDK ・接続を可能にするIBC ・規格外のチェーンを対応するペグゾーン ・接続の中心となるCosmos Hub、ATOM Cosmosの仕組みとその詳細についてチェックしていきましょう。 Tendermint BFTとCosmos SDK Cosmosのブロックチェーン開発者向けに、Tendermint BFTを利用したCosmos SDKが提供されています。 Tendermint BFTとは、ブロックチェーンの裏側の仕組みをまとめたソリューションです。 ブロックチェーンには、主に以下のような層が存在しており、各層が重要な役割を担っています。 アプリケーション コンセンサス ネットワーク これまでのブロックチェーン開発では、上記全ての層を一から開発する必要がありました。 Tendermint BFTは上記の課題を解決するために、コンセンサス部分とネットワーク部分をまとめて処理するソリューションになっています。 Tendermint BFTを活用することで、ブロックチェーンで取引を処理する際に必要となる仕組みを簡単に構築できます。 そして、Tendermint BFTを利用したブロックチェーンを開発するためのフレームワークがCosmos SDKです。 Cosmos SDKには、ブロックチェーンの開発に必要なツールが備わっており、前述した各ブロックチェーンと相互運用性を持つブロックチェーンを容易に開発できます。 接続を可能にするIBC Tendermint BFTとCosmos SDKを用いて開発された各ブロックチェーンは、IBCによって接続が可能になり、相互運用性を持たせることが可能です。 IBCとは、ブロックチェーン同士が通信を行うための規格のことです。 IBCに沿ったブロックチェーン同士は直接接続し合うことが可能で、トークンやデータのやり取りが可能になります。 具体的には、以下のような流れでトークンのやり取りを行います。 送付元のチェーンにトークンをロック (ロックのことを、bondedとも呼称) 送付元チェーンにロックした旨を送付先チェーンに伝達 送付元にてロックしたトークンを、送付先にて発行 ただし、送付先で発行されるトークンは、ロックされたことを証明するトークンのため、厳密には送付元のトークンとは異なるので注意が必要です。 上記の仕組みでは、トークンといった用途に限らず、さまざまなデータが扱えます。 例えば、Cosmos Hub(後述)では、IBCを通して他のチェーンへのセキュリティの提供・共有が可能となります。 IBCと似たようなソリューションに、ブリッジが挙げられます。 ブリッジは異なるブロックチェーン間で、トークンを送付する際に多用されていますが、IBCとブリッジは同じものではありません。 ブリッジはトークンの送付に伴って、送付元・先になるブロックチェーンの間に何らかのサードパーティを利用するため、サードパーティにおいて欠陥が見られる場合、リスクを伴います。 一方で、IBCは送付元・先になる2つのブロックチェーンを直接接続しトークンをやり取りするため、2つのブロックチェーンへの信頼性が確立されていれば、安心してトークンを扱うことが可能です。 規格外のチェーンに対応するペグゾーン IBCを活用できないブロックチェーンとの接続には、ペグゾーンを利用します。 ペグゾーンは、IBCと互換性を持つブロックチェーンであり、IBCと互換性を持たないブロックチェーンとIBCと互換性を持つブロックチェーンの中間に位置します。 前述したとおり、IBCの規格にはさまざまな条件が設定されており、その1つがファイナリティです。 PoWなどを採用するブロックチェーンでは、確率的なファイナリティしか得られません。 IBCを利用するには、決定論・決定的なファイナリティが必要であり(接続後に各チェーン間で矛盾を起こさないため)、この点が互換性を持たせる上での障害となっています。 そのため、ペグゾーンはファイナリティを確立させる場所として利用され、ペグゾーンを中間に位置させることで、互換性を持たせ各ブロックチェーンを接続できる状態にします。 ただし、ペグゾーンは各ブロックチェーンごとに開発を行う必要があり、各ブロックチェーンの特性によって技術的な難易度も異なります。 (イーサリアム用、ビットコイン用といった各ブロックチェーンに合わせた独自のペグゾーンが必要になる) 接続の中心になるCosmos Hub・ATOM Cosmos HubとATOMは、各ブロックチェーンの中間に位置するハブとして機能するブロックチェーンとそのトークンです。 Cosmosには、「ハブ」と「ゾーン」の概念があります。 ゾーンは、Cosmos関連のソリューションを利用して構築されたブロックチェーン、ハブはゾーンを接続させるために、以下のような形で中間に位置するブロックチェーンです。 「IBCを利用して、ブロックチェーンを直接接続可能なのに、なぜハブを通す必要があるのか?」と気になった方もいるかもしれません。 もちろん、IBCを通して各ブロックチェーン同士を直接接続することは可能です。 しかし、直接接続してしまうと、ブロックチェーンが増えるに従って、接続する数も大量に増えていきます。(1つ1つブロックチェーンに対して、接続が必要なため) Cosmosの公式サイトでは、100のブロックチェーンがある場合、必要な接続数は4,950になると記載されています。 そのため、Cosmos Hubのような各ブロックチェーンとIBCによる接続において中間となるハブを利用し、効率的な接続を行えるようにします。 各ゾーンはハブに接続することによって、ハブと接続しているその他全てのゾーンとの通信が可能です。 また、Cosmos HubはATOMというネイティブトークンを持ち、ATOMはCosmos HubにおけるDPoSへのステーキングなどに利用されます。 Cosmos Hubは、Cosmos ネットワークにおいてはじめてスタートしたハブの1つというだけで、ハブ自体は複数展開することも可能です。 また、IBC接続によって直接ブロックチェーン間を接続できるため、仮にハブに何らかの問題があったとしても、前述の通り各ブロックチェーン自体が直接接続しあうことができます。 Cosmosを活用したチェーン・プロジェクト 現在、多数のブロックチェーン・プロジェクトがCosmosを活用して、開発されています。 トークンを実装しているものから、一例として以下のようなものが挙げられます。 BNB (Binance Chain) OKB CRO OSMO また、IBCを有効にしているブロックチェーンは40個以上に渡り、1兆円以上の時価総額を持っています。 また、Cosmosを活用したアプリのジャンルは多岐にわたっており、2022年10月時点で、260以上のアプリが展開されているようです。 Cosmosの注意点・リスク Cosmosの注意点・リスクについて以下のような観点から解説していきます。 ・エコシステムとATOM ・競合の存在 ・その他の潜在的なリスク Cosmos関連のエコシステムの利用などに伴う注意点をチェックしていきましょう。 エコシステムとATOM Cosmosでは、多数のブロックチェーン(ハブやゾーン)を構築することができます。 最も代表的なハブがCosmos Hubであり、Cosmos HubのネイティブトークンはATOMです。 しかし、前述の通り、Cosmosを利用したブロックチェーンの開発は各々が独立しており、IBCにて接続するか否かも選択できます。 そのため、イーサリアムなどと比較すると、Cosmos周りの開発や運用が必ずしも、Cosmos HubやATOMの直接的な需要に繋がる訳では無い可能性があります。 競合の存在 ブロックチェーン間に相互運用性を持たせようという試みを行っているのは、Cosmosのみではありません。 複数のブロックチェーンを開発できるといったプロジェクトには、PolkadotやAvalancheといったプロジェクトが挙げられます。 しかし、各プロジェクトごとに、相互運用性へのアプローチ方法は大きく異なっており、一概に同様のプロジェクトと評価することはできません。 ただ、開発者やユーザーの数は限りがあるため、各プロジェクトとの競争が行われていく可能性は高いです。 そのため、各プロジェクトの動向などについてもチェックしていく必要があるでしょう。 その他、潜在的なリスク Cosmos関連のアプリ、サービス、チェーンなどの利用には、潜在的に多数のリスクが存在しています。 各アプリにバグや欠陥が存在している可能性や、Cosmosエコシステムに触れるにあたって利用する何らかのソリューションでトラブルが発生する可能性も否定できません。 他の仮想通貨の購入や利用と同様に、何らかのトラブル・攻撃などによって損失などが発生する可能性は常に押さえておきましょう。 Cosmosについてまとめ この記事では、Cosmosについて解説しました。 Cosmosは、ブロックチェーン間の接続や、アプリケーション独自のブロックチェーン開発など、多数の特徴を持つプロジェクトです。 今後、ブロックチェーンの開発・運用などがさまざまな分野において加速していく中で、各ブロックチェーンの接続や開発にフォーカスしているCosmosには注目していきたいと言えるでしょう。 最後まで読んでいただきありがとうございました。 USDCがCosmos、Polkadotなど複数チェーンで対応へ | 2022年末から利用可能予定 ー Cosmos 公式リンク ー Webサイト:https://cosmos.network/ ツイッター:https://twitter.com/cosmos ディスコード:https://discord.com/invite/cosmosnetwork ブログ:https://blog.cosmos.network/

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2022/11/0110月のNFT売上、昨年7月以来最低に
先月10月のセカンダリーマーケットにおけるNFTの売上が約3.9億ドル(約580億円)となり、昨年の7月以来最低の数字となりました。 CryptoSlam!のデータによると、10月の総トランザクション数は約440万回、平均販売額は88ドルとなっており、両者共に今年最低を記録しています。 売上高トップ10のチェーンの中で、9月と比較し大幅に売上を落としたのはSolana(47%減)とFlow(50%減)。 Solanaは、$SOLトークンの価格下落は微小だったものの、総トランザクション数が61%減に。Flowは総トランザクション数が36%減と大きく減少したことに加えて$FLOWトークン価格も大きく下落しました。 一方でPolygonは、9月と10月を比較した売上は156%増に。Polygon上で発行された「Reddit Collecible Avatars」が、BAYCやCryptoPunksなど人気NFTシリーズが名を連ねる中、12番目の売上(2021%増)を記録しています。 RedditのNFTシリーズ、最高額の30ETHで取引成立 記事ソース:CryptoSlam














