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2023/09/01コインベースのL2「Base」の概要や特徴、使い方を徹底解説
本記事では、米大手仮想通貨取引所Coinbase(コインベース)が開発を主導するレイヤー2 「Base」について解説します。 記事執筆時はメインネットのローンチから間もない状態でありながら、既にTVL(Total Valued Locked)は3.5億ドル以上を記録しており、L2全体ではトップ5位にランクインしています。 この記事では、そんな急成長中のBaseについて以下のポイントから解説しています。 この記事のまとめ ・BaseはCoinbase発のロールアップ ・OP Stackで構築されている ・Coinbaseとの高いシナジーが期待できる ・UniswapやCompoundなどが展開 Baseとは?= Coinbaseのレイヤー2 Baseは、Coinbaseが主導するレイヤー2(以下:L2)のオプティミスティック・ロールアップ(ORU)です。 これから、BaseとL2やロールアップの概要について、以下の観点から解説していきます。 ・L2とORU ・Baseの概要 ・BaseのTVL Baseについて大枠を把握していきましょう。 L2とORU Baseは、ORUのL2です。 ORUとは、イーサリアムなどのL1(Layer 1)を土台に構築されているL2のロールアップを指します。 L2は、L1のセキュリティを一定引き継ぎながら、別の場所・方法でトランザクションを処理可能です。 ベースとなっているL1とは別の場所でトランザクションを処理することで、手数料の低下・処理性能の向上といった効果が期待できます。 L2の中でも、ロールアップはL1と強い関係で構築されているので、L1のセキュリティを高いレベルで引き継ぐことが可能です。 ロールアップの中にも、トランザクションの処理方法によって大きく分けて2種類があります。 不正証明で楽観的な処理を行うロールアップ(ORU)と、ゼロ知識証明を活用したロールアップ(ZKRU)が存在します。 Baseは前者のORUに該当し、類似のロールアップには、同じORUのOP Mainnet・Arbitrum oneなどが挙げられます。 Baseの概要 Baseは、Coinbaseが開発したORUです。Coinbaseは、アメリカの代表的な仮想通貨取引所(CEX)です。 CoinMarketCapによると、現物の取引量ではBinanceに次いで第2位の規模を持っています。 (引用元:CoinMarketCap) そんなCoinbaseによって、主導されているプロジェクトのため注目が集まっています。 一方、詳細は後述しますがOPスタックによって構築されており、概ね全体的な設計や仕様は他のORUと仕様は変わりません。 BaseのTVL (引用元:L2BEAT) Baseは、7月に開発者向けにメインネットを公開し、8月上旬に全ユーザーを対象にしたメインネットの公開を行いました。 まだ、本格的な稼働から1ヶ月も経っていない状況ですが、L2BEATによるとTVLは2億ドル以上で第5位に位置しています。 1週間平均の推移では40%以上の伸びとなっており、資金が集まりつつあります。 Arbitrum oneやOP Mainnetほどの規模ではないものの、TVLの伸び率だけで見ると勢いのあるL2プロジェクトです。 ちなみにBaseはCoinbaseによるサポートや勢いから注目されているものの、現時点では独自トークンを発行する予定は無いと明言されています。 Baseの3つの特徴 これから、Baseの特徴について以下の3点から解説していきます。 ・ロールアップに付随する恩恵 ・OP Stack関連のプロジェクト ・Coinbaseとのシナジー Baseの特別なポイントをチェックしていきましょう。 ロールアップに付随する恩恵 BaseはORUのため、ロールアップが持っている基本的な特徴を持っています。 具体的にはガス代の低下、処理性能の向上、L1チェーンによる高いセキュリティといったポイントです。 Baseの利用者は、イーサリアムの高いセキュリティを引き継ぎながら、利便性の高い環境でさまざまなアプリケーションを触ることが可能です。 また、Baseではオンチェーンの利用に伴う諸問題を解決するアカウント抽象化をサポートしています。 CT Analysis 『Account Abstractionの基本理解 提案やユースケースの紹介・解説』レポートの配信開始 OP Stack関連のプロジェクト Baseは、OP Stack関連のプロジェクトの1つです。 OP Stackとは、L2を立ち上げる際のさまざまな要素が揃ったツールで、OP Mainnetを開発するOptimismが主導して提供しています。 Optimismは現在、OP Stackを元に構築されたさまざまなL2チェーンが利便性の高い状態で集まるスーパーチェーンというムーブメントを志向しています。 OP Stackはそんなスーパーチェーンというムーブメントの土台となる存在です。 CoinbaseはOP Stack・スーパーチェーンの構想に賛同し、OP Mainnetに次ぐスーパーチェーンとしてローンチされました。 OP Stack・スーパーチェーン共にまだまだ発展途上のトピックではあるものの、OptimismやCoinbaseが推進しているため注目したいトピックの1つと言えます。 Coinbaseとのシナジーが期待できる Baseが注目されているポイントの1つがCoinbaseとのシナジーです。 前述した通りCoinbaseは世界トップクラスの仮想通貨取引所であり、多数の認証済のユーザーを抱えています。 Base上のプロジェクトとCoinbaseに関連する数百億ドル規模の資産や製品との統合が期待できます。 CoinbaseはBaseを自社のオンチェーン製品の拠点として利用する旨を明らかにしています。 ただし、あくまでCoinbaseが主導していくのは初期段階のみで、今後成熟していくに伴って分散化される可能性についても発信されています。 Baseへのブリッジ方法を解説 これから、Baseのブリッジの使い方を解説していきます。 BaseはL2のため、Ethereumにある資金をそのまま利用することはできません。 一度、EthereumからBaseに資金をブリッジによって転送することで、Base上でトークンの購入やDeFiの利用が可能です。 以下のポイントから、ブリッジの方法と注意点について解説していきます。 ・ブリッジの手順 ・ブリッジの注意点と出金 ブリッジの手順 Baseに興味がある方は、以下の手順でBaseにブリッジしましょう。 公式のブリッジサイトにアクセスしウォレットを接続 金額と資産を選択 承認を行う (DEPOSITをクリック後、ウォレットが起動します) 他のブリッジと利用方法は、大きく変わりません。 Baseのdocで推奨されているネットワーク設定は以下のとおりです。(ネットワークのやり方) Network Name:Base Mainnet Description:The public mainnet for Base. RPC Endpoint:https://mainnet.base.org Chain ID:8453 Currency Symbol:ETH Block Explorer:https://basescan.org 前述したのはイーサリアム To Baseの手順で数分程度で完了し反映されていきますが、タイミングなどによって変動します。 ブリッジの注意点と出金 一方、注意点としてBase からEthereumといった出金の際には、1週間程度かかります。 これは他のORU全体を通して見られる現象で、ORUにて不正やトラブルが発生しないためのクールタイムのようなものです。 この撤退時間をショートカットしたい場合は、Baseによって提供されている以外の方法(サードパーティの製品)でブリッジすることで、クールタイムが圧縮される可能性があります。 Base公式のものであれば、入金と同じような手順で、以下の箇所から可能です。 「1週間も待てない」という方は分散型クロスロールアップブリッジの「Orbiter Finance」なども活用してみましょう。 【トークン発行予定】分散型クロスロールアップブリッジ「Orbiter Finance」を解説 Baseで利用可能・展開するかもしれないプロジェクト これから、Baseへの転送が完了したら利用できる・利用できるかもしれないプロジェクトを、既に他のチェーンで一定の支持を受けているものを中心に、以下の3点から解説していきます。 ・Uniswap ・Compound ・GMX Baseで使えるものをチェックしていきましょう。 Uniswap Uniswapが、Baseで利用可能です。 8月上旬にUniswapは、Baseをサポートすることを発表しており、現時点で既に利用可能になっています。 Uniswapを利用することで、仮想通貨の交換が可能です。 Uniswapとは、AMMを実装している著名な分散型取引所(DEX)で、もっとも著名なプロジェクトの1つです。 Uniswapの利用方法などはコチラ。 Compound Compoundも、Baseに展開されています。 Compoundはレンディングを提供しているプロジェクトで、仮想通貨の貸し借りが可能です。 Compoundについても、Uniswap同様に著名なプロジェクトです。 Baseにおいて対応している通貨は限定的ですが、Compoundについても早期の段階でBaseへのサポートを発表しました。 Compoundの使い方についてはコチラ。 GMX GMXについては現時点で、Baseをサポートしていません。 そのため、確定的なものではありませんが、今後Baseに展開される可能性があります。 過去にGMXのコミュニティにおいて、Baseへの展開を提案する旨が提案されました。 そのため、GMXがBaseにおいて展開されることもあるかもしれません。 Baseについてまとめ この記事では、Baseについて解説しました。 Baseは、Coinbaseが主導していることなどから大きな注目を受けています。 TVLの伸びなども顕著なので、今後注目したいロールアップの1つであると言えるでしょう。 Base 公式リンク 公式HP:https://base.org/ Twitter:https://twitter.com/BuildOnBase Discord:https://discord.com/invite/buildonbase Github:https://github.com/base-org 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2023/09/01金融庁、仮想通貨の税金に関する改正要望を公開|分離課税等への言及は無し
金融庁が令和6年度(2024年)の税制改正要望を公開し、仮想通貨(暗号資産)に関する言及を行いました。 【税制改正要望】 今般、金融庁では「令和6年度 税制改正要望項目」を取りまとめました。https://t.co/LfkXia2u3F — 金融庁 (@fsa_JAPAN) August 31, 2023 同庁は国内法人の暗号資産の期末時価評価課税に関して見直しを要望(経済産業省も共同)。 現行の税制では、実現利益/担税力が無い国内法人がサービスの普及や事業開発等のために他社発行の暗号資産を保有している場合においても、保有している暗号資産は期末時価評価課税の対象となっており、金融庁らはこれに関して継続的な保有等に関わる暗号資産については期末時価評価課税の見直しを推進すべきであるとしました。 今年6月、国税庁は国内法人が保有する暗号資産への課税に関して、税制の改正を通達。下記条件を満たした場合において、国内法人が保有する自社発行の暗号資産は時価評価の対象から除外されました。 自己発行した暗号資産を発行時から継続して保有している 対象の暗号資産が発行時から継続して下記のいずれかの譲渡制限が付与されている 1、他者への移転が行えないよう技術的措置が取られている 2、一定要件を満たす信託の信託財産としている 今年7月末、一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)と一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)が共同で2024年度の税制改正要望書を金融庁等へ提出しました。 2024年度税制改正要望書を政府宛てに本日提出いたしました。 暗号資産、パブリックブロックチェーン、Web3.0の利用環境および事業環境改善に向けて、申告分離課税と損失繰越控除、第三者保有暗号資産に係る法人税の期末時価評価対象外等を要望しております。https://t.co/zBEO5O0wJB pic.twitter.com/oBmggAWozd — 日本暗号資産ビジネス協会(JCBA) (@JCBA_org) July 31, 2023 上記では、今回金融庁が指摘した法人税以外にも、個人投資家にも関わりのある「分離課税」「資産税」「暗号資産同士の交換」の3点について改正を要望。暗号資産取引による利益の課税方法を20%の申告分離課税にすることや、暗号資産同士を交換したタイミングでの課税ではなく法定通貨に交換した時点での課税に税制を変更することが求められています。 記事ソース:金融庁 - 資料、JCBA

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2023/09/01Wreck LeagueとYuga Labsがコラボ|KodaホルダーへBOXを提供
Wreck LeagueとYuga Labsがコラボをして、Koda NFTのホルダーに「Wreck League Founders Box」を提供しています。 Founder Boxes are now available to claim for Koda holders. https://t.co/EKeDaF0DbX and @delegatedotxyz warm wallets can be used to claim. https://t.co/fQsJQADpa1 — Othersidemeta (@OthersideMeta) September 1, 2023 KodaのNFTホルダーは専用ページからウォレットを接続することで、Wreck League Founders Boxを無料でClaimすることができます。対象となるKodaはディカップリングされたものである必要があります。 Claimは一回限りなので、これからKodaを二次流通で購入する予定の方は、専用ページでNFT Checkを実施してください。Claim期間は、September 13 at 11:59 PM PTまでとなっています。 この特別なBOXには、完全に組み立てられたメカが含まれており、BOXを所有することでWreck Leagueのゲームプレイが初日から可能になります。組み立てられたメカを分解することができないように設計されています。 Wreck Leagueは、Animoca BrandsとnWayの提携によって開発された新しい格闘ゲームです。このゲームは、ブロックチェーン技術を活用し、独自のゲーム体験を提供することを目的としています。 関連:Yuga Labsと格闘ゲームがコラボ この企画は、Yuga Labsとのコラボレーションによるもので、トレーラームービーにもBAYC(Bored Ape Yacht Club)が登場しています。興味のある方は、YouTubeで詳細なトレーラーをご覧ください。 Wreck LeagueとYuga Labsは、今後BAYCやBAKC(Bored Ape Kennel Club)のNFTホルダー向けにも特別なClaimを計画しているとのことです。このようなコラボがゲームの盛り上がりにどのように影響していくのか、注目です。 このようなタイミングに偽ウェブサイト等も出てきますので、ウォレット接続する際は、問題のあるウェブサイトでないことをご注意ください。 記事ソース:Othersidemeta X(Twitter)、Medium 画像:Iljanaresvara Studio / Shutterstock.com 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2023/08/31香港仮想通貨取引所Hashkey、香港ドルの取扱いを数週間以内に開始
Hashkey Groupが手がけるHashkey Exchangeが香港ドル(HKD)の入出金に既に対応しており、今後数週間以内に香港ドルの取引ペアの提供を開始することを発表しました。 Hashkey Exchangeは、今年6月から個人投資家への仮想通貨取引所サービスの提供が一部条件の元で解禁された香港で正式にライセンスを取得し、サービスを提供する2社のうちの1社で、8月28日にサービスのローンチを実施し、USD、USDT、USDCの3種類の基軸通貨でBTCとETHの2種類の仮想通貨を取り扱っています。 同取引所では、取引可能な額は総資産の30%以下に制限されるなど、厳しい基準が採用されるなか、今後様々な種類のプロダクトが展開予定となっています。 香港では、Web3分野への取り組みが積極的に行われており、今月中旬には香港専用のパブリックチェーンの開発を政府が検討していることが明らかとなりました。 政府以外では、脱米ドル化を狙い港科学技術大学の副学長、香港web3.0協会のチーフ・サイエンティフィック・アドバイザー等現地有識者が香港ドルと連動したステーブルコインHKDGの発行に関する提言を政府に対して行うなどの動きがとられています。 グループの投資部門「HashKey Capital」で、評価額10億ドル以上で1~2億ドルの資金調達が計画されていることが報じられなど、大きな影響力を持っているHashKeyの香港における今後の動向にも注目が集まります。 記事ソース:Hashkey Exchange

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2023/08/31バイナンス、ステーブルコインBUSDの取扱い終了を発表|FDUSDへの交換を推奨
仮想通貨取引所大手Binance(バイナンス)が、ステーブルコインBUSD(Binance USD)の取扱いを終了することを発表し、2024年2月までに通貨の変換をするよう促しました。 As Paxos has halted minting of new BUSD, #Binance will now gradually remove support for the stablecoin on our platform. BUSD will always remain backed 1:1 by USD, and we continue to support a wide range of other stablecoins. Find more details below. — Binance (@binance) August 31, 2023 上記の決定の理由について同社は、Paxos社がBUSDの新規発行を停止したためと説明。今年2月、米証券取引委員会(SEC)は、投資家保護法違反の観点からPaxosに対して執行措置を取る可能性を示す「Wells Notice」を発行し、さらに同日にニューヨーク金融サービス局(NYDFS)はPaxosに対してBUSDの新規発行を停止するよう命じていました。 関連:SEC、バイナンスUSD($BUSD)手掛けるPaxos社に警告 バイナンスは、現在BUSDを保有しているユーザーに対して、1:1の割合で「FDUSD(First Digital USD)」に交換することを推奨。FDUSDは2023年6月に導入された通貨で、香港に本社を置く金融会社「ファースト・デジタル・リミテッド」の子会社が発行する準備金担保型のステーブルコインです。 昨今、ステーブルコインの周辺で比較的大きな動きがとられています。 今月上旬には、ペイパルが米ドル連動のステーブルコイン「$PYUSD」を発表。今月下旬にはステーブルコインUSDCの発行体に関して、コインベースとCircle社の共同コンソーシアム「Centre」が解体され、Circle社単独へ変更されることが発表されました。 Today Coinbase and @circle announced a few updates to USDC. Stablecoins will be a key component of a new updated financial system, and we look forward to helping unlock additional utilities and growing the USDC ecosystem. 🧵👇 pic.twitter.com/twkNRRVd0T — Coinbase 🛡️ (@coinbase) August 21, 2023 BRICSを中心に米ドルから脱却する方針が強まるなか、法定通貨とも大きな関わりを持つステーブルコインの今後の動向に注目が集まります。 ステーブルコインUSDCの発行体、Circle社へ移行 記事ソース:Binance

AMA
2023/08/31国内最大級ゲームギルド「GuildQB」AMAの内容まとめ
主催・執筆:Taka 先日QB Gold Rushのライトペーパーが公開されたことで話題となった「GuildQB」のAMAを、CryptoTimes公式コミュニティであるboarding bridge (bb)にて開催しました。 以下はAMAセッションの内容を要約したものです。 AMA概要 ・日時:8月26日(土)21:00 JST ・場所:bb Discord ・Giveaway:QB Gold Rush NFTs × 3名 ・参加者合計:340名 「QB Gold Rush」公開記念!GuildQBのAMAをbbにて開催✈️⏰8/26 (土) 21:00📍bb Discord💁♂️スピーカー@hori_crypto / @Nangoku_ETH / @namahamu3taro@TakmanKid / @taka_eth🎁QB Gold Rush NFTs × 3✅ Like & RT, Follow↓@GuildQB@bb_jpdao✅Join AMA参加 ▶️ https://t.co/S3mgSqACci pic.twitter.com/GCZ2VSysiP— boarding bridge (@bb_jpdao) August 24, 2023 スピーカー ・Horiguchi | GuildQB Founder ・Nangoku | GuildQB CCO ・namahamu | GuildQB ・TakmanKid | boarding bridge ・Taka | Moderator AMAの内容 自己紹介 Horiguchi GuildQB Founderの堀口です。GuildQBは2年弱運営してきております。今後新しい発表も続くかと思いますので、みなさんぜひフォローいただけると嬉しいです。 namahamu GuildQBでBizDevを務めるnamahamuです。普段は堀口さんからの無茶振りを処理しつつ、最近ではQB Gold Rushの開発にも携わっています。 Nangoku GuildQBでコミュニティ周りを担当している南国と申します。毎週月曜には、クリプトーークというTwitterスペースで、ゲストを呼んで対談などを行っています。 TakmanKid bbとAdminをしているたくまんと申します。普段はQBでもAdminをしています。 Taka bbのTakaです。GuildQBとはもちろん、堀口さんや南国さんとも普段から関わりが深く、今日はラフにさまざまなお話をお伺いできればと思っております。 トークセッションのトピック まずはGuildQBについて簡単に紹介をお願いします。 GuildQBは、web3・NFTゲームをメインテーマとしたゲームギルドです。スタートしたのは2022年の2月で、基本的にはweb3ゲームのコミュニティが中心となっています。それ以外には、ゲームのパブリッシャーやユーザーをweb3にオンボーディングするための取り組みを行っています。今回のQB Gold Rushのリリースもその一環として、幅広いユーザーを巻き込んでいきたいと思っております。 また、単なるコミュニティにとどまらず、web3領域でユーザーが楽しみつつインセンティブを享受できるプラットフォームを目指しています。これまではKISARAGIを中心としたDAOやそのガバナンスに注力してきましたが、今後はプロダクトも立て続けにリリースしていく予定です。KISARAGI NFTはそうしたプロダクトにも活かされ、これまでの取り組みが全て繋がってくるかと思います。 日本でもゲームギルドはいくつかありますが、他と大きく異なるのは、GameFiに関わるコンテンツの全てがGuildQbから提供され、包括的なユーザーオンボーディングができる点です。 Mission | GuildQB 今回発表された「QB Gold Rush」とはどのようなゲームですか? QB Gold Rushは完全に無料で始めることができるブラウザベースのGameFiです。一般的な GameFiは、初期投資が必要であったり、デバイスが限られていたりと、参入しづらい現状があります。 QB Gold Rushではそのような参入障壁を下げ、このゲームを通じてより多くの人にGameFiというものを知ってもらいたいと思っています。 QB Gold Rush | GuildQB Twitter NFTがなくても遊べるのでしょうか? NFT自体は必要ですが、そのNFT自体、今後GuildQBがリリースするプロダクトの中で入手可能になります。よりレアなNFTを保有することでゲームが有利になる可能性はありますが、無料ユーザーでも課金ユーザーに追いつけるチャンスがある仕様を考えています。 ゲームの内容や世界観について詳しくお聞かせください。 ホワイトペーパーにも書かれている通り、ゲーム開発と並行してGuildQBのメタバースにも着手し始めています。ゲーム内の鉱山でマイニングを行い、みんなでメタバースシティを作っていくというのがコンセプトです。ゲーム内で獲得したアイテムなどは、メタバースで使用できるだけでなく、他のプロダクトにも関わってくる予定です。ゲーム外のプロダクトに対してユーティリティを作っていくことで、相乗効果を生むような設計にしています。 これまで国内外のプロジェクトと連携して取り組んできた経験や知識を元に、こういうGameFiならいいのではないかという最適な設計を行っています。 ゲームのマップ | PR TIMES 持続可能なエコシステムを構築するための工夫はどのようなところですか? 前提として、どうしたらプラスサムにできるかというところを考えました。俗にポンジと言われるトークン設計では、インフレによってトークン価格を維持することができません。 そこでQB Gold Rushでは、NFTの売上を運営の利益にせず、運用に回します。具体的には、ビットコインのクラウドマイニングを行い、その利益でネイティブトークンであるGQBの買い戻しとバーンを行います。 マイニングのインカムよりもキャピタルのアップサイドが期待されることを前提として考えており、フィアット建てでユーザーの多くが利益を得られる想定です。GQBには発行上限が設けられており、一日に発行されるGQBトークンの枚数は時間の経過とともに減少します。これにより、ユーザーがどれだけ参入してもトークンのインフレは起こりません。 GQBが発行上限に達した後はどうなりますか? BTCが発行上限に達した場合と同じように、プラットフォーム手数料がリワードプールに加算されて分配されます。 ゲーム内のトークンおよびNFTはどのような役割を持ちますか? ゲームは、キャラクターNFTおよび装備品NFTという2種類のアイテムが揃った状態で遊び始めることができます。そして現存するKISARAGIは、キャラクターNFTとして利用することができます。 KISARAGI NFT | Scholars Labs キャラクターNFTを持っていない方でも、今後QBから提供されるプロダクト内で入手することができますのでご安心ください。装備品NFTについても、最初のアイテムは無料で手に入るような仕様にします。しかし、アイテムごとの個体差は設けます。装備品NFTについては、ランダムに効果が付与されるエンチャントの仕組みを採用しています。 GQBトークンの配布については、DeFiにおける流動性マイニングと同じような仕組みとなっています。流動性マイニングのプールにあたる鉱山から放出される量は決まっており、ステータスに準じて各参加者のシェアが決定されます。具体的には、ゲームでマイニングしたポイントに応じてさまざまな鉱石アイテムが手に入り、これを固定レートでGQBトークンと交換することができます。 キャラクターNFTおよび装備品NFTの種類を教えてください。 キャラクターは、KISARAGI NFTの他に、今回のシーズンパスNFTの購入者にエアドロップされるNFT、無料のNFT、その他今後展開予定のキャラクターNFTがあります。装備品については、ヘルメット、帽子、ツルハシの他に、バッジという装備スロットがあります。バッジについて言及は避けますが、勘の良い方はお気づきかも…。 QB Gold Rush NFTs | PR TIMES キャラクターNFTの中でKISARAGIの強さはどのくらいですか? どちらかというと強いのではないでしょうか。実際そうした期待もあり、KISARAGIの価格も少し上がっています。現在のフロア価格は0.05 ETH程度となっています。KISARAGIについてはGuildQBのコミュニティパスという扱いですので、冷遇することはありません。 Magic EdenでのNFTセールの詳細を教えてください。 今回MagicEdenで発売するQB Gold Rush NFTsは、ゲームのシーズンパスという扱いになります。このシーズンパスNFTを保有していることで、今後ゲーム内のアイテムなどがより有利に手に入るようになります。 MagicEden Partnership | Scholarship Labs コミュニティQ&A QB Gold Rushは、GuildQBのスカラー制度に加わりますか? もちろん加える予定です。 運営の収益源はどこですか? 基本的にゲームからの収益はほぼありません。トークン発行によるビジネスモデルを採用しており、GQBトークンの価格が上がることで運営保有分が利益となります。 またローンチパッドやスカラーシップ、クエストなど、ゲーム以外のコンテンツを用意しており、そちらでは手数料徴収します。Guildとして拡大できれば収益は他で見込めるため、NFTの売上から収入をいただくことは考えてません。 ゲーム開発において資金調達は行いましたか? 一部動き出したばかりで、まだ行っておりません。実際このゲームに大きな開発資金は必要ないため、資金調達に関係なくプロダクトはリリースする予定です。しかし他のプロダクトも並行して開発しており、大きな枠組みでの資金調達は行う可能性があります。 QB Gold Rush NFTsをミントする際のガス代はどれくらいですか? ブロックチェーンの混雑状況にもよりますが、基本的にはEthreumよりも安いです。テストミントでは、0.00006 BTC(≒1.6 USD)でした。 トークン買い戻し&バーンの頻度はどれくらいですか? これについては未定です。クラウドマイニングの提携先とも相談し、手数料とのバランスも考慮しながら決定したいと思います。 日本の企業とのコラボレーションは考えていますか? その可能性は大いにあると思います。 MagicEden以外でセールを行う予定はありますか? あります。リーガルの話も関わってくるため、諸々確認中です。 まとめ 今回のAMAでは、先日発表されたQB Gold Rushに焦点を当ててお話しを伺いましたが、その他のプロダクトとの連携や将来的な構想も垣間見え、包括的なゲームエコシステムとしての発展に大きな可能性を感じることができました。 また、GuildQBがこれまでさまざまなゲームを取り扱い研究してきた経験から、今回のゲーム設計に対する強いこだわりを持っていることが伝わります。 ゲームのローンチは年内を予定しているとのことでした。リリースに向けた今後のアナウンスにも注目していきたいところです。 関連リンク GuildQB Website | Twitter | Discord boarding bridge Twitter | Discord | Link3 AMA主催・執筆:Taka Twitte | Link3

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2023/08/31快適なクリプトライフを提供するクリプトコミュニティ「GOX PRO」を9月1日よりサービス開始- 東新宿のイベントスペースレンタルのCryptoLoungeGOX
この度Crypto Lounge GOX(T2WEB株式会社・株式会社ロクブンノニの共同運営)では、快適なクリプトライフを提供するクリプトコミュニティ「GOX PRO」を9月1日よりサービス開始します。 HPはこちら https://lp.cryptoloungegox.com/goxpro/ Web3時代が到来しWeb3人口は日増しに増えています。しかし、Web3業界特有の専門用語や複雑な仕組みに学習の壁を感じていませんか? また、DeFiの学習を試みても、英語の情報が多く、周囲に正しい知識を持つ人が少なく、学びの場が見つからないという経験もあると思います。 そんなあなたのために、GOX PRO が誕生しました。 DeFiの学習が困難な理由は、正しい情報が分散していて一手にまとめられていないこと、そして専門的な質問を投げかけられる場所がないことではないでしょうか。GOX PRO は、これらの問題を解消します。 GOX PRO への参加は、新たな知識とつながりを生む最初の一歩です。GOX PRO では、まとまった情報を手に入れることができ、専門の講師陣に直接質問することができます。学びの場として、また新たなつながりを作るコミュニティとして、GOX PRO はあなたのWeb3業界での活躍をサポートします。 ここで、GOX PROの6つコンテンツをご紹介します。 ①GOXカフェ利用無料 カフェ利用を平日11~22時まで開放します。 お仕事終わりにも気軽にご利用いただけます。 また、毎週水曜日は「アルコールあるデー」と称し、アルコールドリンクも無料で提供いたします。 アルコール片手に、GOX PROメンバーみんなでWeb3・クリプトトークに華を咲かせましょう。 ※イベント開催等により、ご利用いただけない日もございます。 ②Crypto Field(有料オフライン交流会への参加) 毎週土日のいずれかで行っているYFL主催のオフライン交流会です。暗号資産、特にDeFiに興味のあるメンバーが一堂に会する場となっており、 暗号資産投資の基礎から最新のトピックまで、幅広い議論が交わされています。 ③CT Analysis(有料レポート見放題) Crypto Timesが配信しているCT Analysisの有料レポートを見放題で配信いたします。 このレポートは、暗号資産に特化したリサーチチームが作成した、一般ユーザーから事業者まで役立つ深い洞察と分析を提供します。 CT Analysisを使用すれば、専門家が50時間以上かけてリサーチした内容を約10分でインプットでき、時間コストを削減することが可能です。 難解な海外情報も日本語でわかりやすく解説されていますので、英語が苦手な方でも問題ありません。 ④CT Academy(クローズドオフライン勉強会への参加) CT AcademyではCryptoTimesが行う限られた方しか参加できないクローズドな勉強会を月に2回平日に行います。ブロックチェーンの基礎からDeFi、ブロックチェーンゲーム、NFTまでの幅広いトピックを扱います。Web3に関わっているけど実際まだわかっていないことが多い、基礎からしっかりと理解していきたいという方にはぜひ参加していただきたい勉強会です。 日々暗号資産をリサーチしているCryptoTimesリサーチチームが講師役となり、様々なコンテンツを丁寧に教えます。一人で学習することが難しいこの分野でも安心して学ぶことができます。 ⑤交流会/レクリエーション GOXでは定期的に交流会やレクリエーションを開催しております。普段とは違った環境でより一層親密になれる機会を提供していきます。 2023年9月17日(日)18:00からBBQを行います。(一般参加有料、GOX PRO会員は無料) 参加ご希望の方はDiscord(https://discord.gg/wbnzZ6fTtx)にて受付しています。 ※人数に制限がございますのでご希望の方はお早めにお申し込みください。 ⑥会員専用Discord CH GOX PROの会員様専用のDiscord CHに参加いただけます。GOXに行けない、そんなときいつでも新鮮且つ濃度の高い情報交換をしていただけます。 GOX PROの会費は2種類あり、現在Winter Special Priceとして特別価格にて入会いただけます。 このWinter Special Priceは暗号資産相場が冬相場時の特別価格で、お得にGOX PROに参加できる機会を提供します。 この期間で是非GOX PROで暗号資産の知識を蓄え、次のステップに飛び出しましょう。期間限定となりますので、ぜひお早めにお申し込みください。 月額プラン:12,000円(税別) ※通常価格15,000円(税別) 年間プラン:120,000円(税別) ※通常価格150,000円(税別) (年間プランは2か月分お得) HPはこちら https://lp.cryptoloungegox.com/goxpro/ みなさまのご参加お待ちいたしております。 ぜひ、GOX PROで快適なクリプトライフを過ごしましよう。 【Crypto Lounge GOXへのお問い合わせ】 GOX Discord: https://discord.gg/wbnzZ6fTtx GOX PRO HP: https://lp.cryptoloungegox.com/goxpro/ Twitter: https://twitter.com/groove_on_x 【Crypto Lounge GOXについて】 Crypto Lounge GOXは、T2WEB株式会社とブロックチェーン/仮想通貨に関する総合メディア「CRYPTO TIMES」を運営する株式会社ロクブンノニが共同運営する、2022年11月末にオープンしたCryptoイベント向けレンタルスペースです。 暗号資産やNFT好きの仲間がオフラインで気軽に集まれる場所として、また学びや情報発信のできる場所として活用していただくことを目的としています。 東新宿というアクセスしやすいロケーションに位置し、Cryptoを意識した内装のイベントスペースとなっています。 【運営会社について】 ・T2WEB株式会社(代表取締役:井上慎也) https://t2web.co.jp/ ・株式会社ロクブンノニ(代表取締役:新井進悟) https://crypto-times.jp/

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2023/08/31Yuga Labs、新ゲーム「Legends Of The Mara」9月にオープンベータ版リリース予定
Yuga Labsは、新作ゲーム「Legends Of The Mara」のオープンベータ版が来月リリースされることを発表しました。このゲームは、Yuga Labsが開発する「Otherside」と関連性があり、2023年3月に初めて公表されました。 関連:「Otherside」が新ゲーム「Legends of the Mara」を発表 Next month we release the open beta for LoTM — and there’s much more to come. We’ve partnered with @farawaygg and are building a major expansion in Unity. But we want to get an early version in the community’s hands now so you can play and provide feedback while we keep building. https://t.co/g97MF6f3m8 — Othersidemeta (@OthersideMeta) August 30, 2023 「Legends Of The Mara」の主なターゲットは、既に「Otherdeed」を所有しているユーザーと言われています。この新ゲームがどのような内容になるのか、そして「Otherside」とどのように関連しているのか、注目です。 Yuga Labsはこのプロジェクトで、ゲームデベロッパーのFarawayと提携しています。両社はUnityプラットフォーム上で大規模な拡張機能を開発しているとのことです。 また、Yuga LabsはX(Twitter)で、初期バージョンをコミュニティに提供することでプレイヤーからのフィードバックを得たいとコメントしています。これは、ゲームがよりユーザーフレンドリーで楽しいものになるように、プレイヤーの意見を反映させる狙いがあると思われます。 来月のオープンベータ版リリースに向けて、Yuga Labsは今後、多くの新機能を明らかにしていく予定です。このオープンベータは、ゲームがどのように受け入れられるのか、そしてどのような改善が必要なのかを評価する重要なステップになると予想されます。 Othersideに関する情報は、下記の記事でまとめてありますのであわせてご覧ください。 Othersideとは?概要や特徴を解説|BAYC関連 メタバースプロジェクト 記事ソース:Othersidemeta X(Twitter) 画像出典元:rafapress / Shutterstock.com

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2023/08/30バイナンスジャパン、仮想通貨の取扱い100種類目指す方針=報道
バイナンスジャパンが現在発表されている34種類の約3倍となる100種類の仮想通貨を取扱う方針を示したことがわかりました。 同社によると、国内での取扱いが初となる通貨を積極的に取り扱っていく予定で、国内の特徴的な通貨も積極的に調査していくとしています。 バイナンスは昨年11月に仮想通貨取引所サービスを提供する株式会社サクラエクスチェンジビットコインを買収し、日本市場への参入を発表しました。 日本進出と共に、海外版バイナンスの日本居住者へのサービス提供は11月30日をもって終了することが正式に発表。現在段階的にサービスの提供が終了となっており、10月には、海外版バイナンスでの「信用取引にける新規ポジションの開設」「運用関連サービスへの新たな登録」が不可となる予定です。 現在、海外版バイナンスのアカウントを持っているユーザーは、バイナンスジャパンへの移行が可能となっています。 グローバルのBinance口座をお持ちのお客様を対象としたBinance Japanへの移行のお申し込みを受付開始しました。 現在グローバルのプラットフォームをご利用の方は本人確認のお手続きを11月20日までに完了していただくようお願いいたします。https://t.co/8J3JkufOZL — 山本仁実 (@Hitomi_syachooo) August 15, 2023 関連:バイナンス、日本居住者へのサービス提供終了を正式発表|11月30日まで バイナンスのCEOであるチャンポン・ジャオ氏は以前、日本市場について「仮想通貨取引所に関するとてもクリアな規制がある」と述べており、日本での事業展開に力を入れていく方針を明らかにしています。 画像ソース:ANTON ZUBCHEVSKYI / Shutterstock.com 記事ソース:Bloomberg

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2023/08/30BSCレイヤー2「opBNB」とは?BSCや他チェーンと比較して優れている点を徹底解説
opBNBは、BSC(BNBチェーン)のレイヤー2ソリューションです。この技術は、BNBのスケーラビリティ問題を解決するために開発されたもので、その名前の"op"は、Optimismに基づいて構築されていることを示しています。 2023年8月16日、opBNBのメインネットがインフラプロバイダー向けに公開され、これにより注目が高まりました。ただし、一般向けのメインネット公開はまだ行われておらず、このプロジェクトについての情報が不足している方も多いかもしれません。 本記事では、opBNBの概要から特徴、現在の状況までを詳しく解説していきます。 opBNBの概要 opBNBは、BSCのスケーラビリティの問題を解決するために開発されたBSCのレイヤー2ソリューションです。 ユーザーはBSCから資金を入金し、opBNB上のアプリケーションやコントラクトを利用することで、opBNBネットワークとやり取りします。このプラットフォームを使用することで、ユーザーは高いスループットと低い手数料を享受しながら、資金の入出金、スマートコントラクトの実行、ネットワークデータの閲覧などが可能です。 opBNBの特徴として、イーサリアムレイヤー2である「Optimism」のテクノロジーが採用されており、非常に高速で低コストなトランザクション処理を実現しています。また、EVMとの互換性があるため、既存のイーサリアムアプリケーションの移行や拡張が容易に行えます。 具体的な数値に関する詳細は次の章で説明しますが、まずは周辺情報を整理して理解を深めていきましょう。 インフラプロバイダー向けにメインネットがローンチ 8月16日、opBNBはインフラプロバイダー向けにメインネットをローンチしました。 https://twitter.com/BNBCHAIN/status/1691721686825980199?s=20 一般ユーザー向けのopBNBの公開は、9月1日に予定されており、現在は一般ユーザーがテストネットに参加できる状態です。 OP Stackを搭載したBSCレイヤー2ソリューション opBNBには、OP Stackが組み込まれています。 OP Stackは、Optimismの開発元であるOP Labsが提供する「レイヤー2ネットワークを構築するためのデータ構造」を指します。これにより、レイヤー2への展開における開発の負担を軽減することが可能となります。 opBNB以外でも、OP Stackを採用しているプロジェクトが存在します。例えば、Coinbaseの「Base」やByBitの「Mantle」などがその例です。 opBNBが必要とされる理由:Web3アプリを展開する上で発生するスケーラビリティを解決 一般ユーザーの観点から考えると、BSCを利用する理由として最も一般的なのは「低い手数料」でしょう。そして、opBNBはレイヤー2であるため、BSCよりも遥かに低い手数料を提供します。 しかしながら、opBNBが導入される目的は、既に安価なBSCの手数料を更に削減するためだけではありません。もちろん、低い手数料は重要ですが、それ以上にもう一つの理由が存在します。それがスケーラビリティの課題です。 Web3アプリケーション、ゲーム、ソーシャルネットワーク、メタバースなどが、レイヤー1チェーン上に直接構築される場合、大きな問題が生じます。それは、BSCやイーサリアムなどのネットワークが、これらのアプリケーションの多くのトランザクションや集中的なデイリーアクティブユーザーを処理するためには設計されていないという点です。 ここで、具体的なBSCのケーススタディを見てみましょう。 2021年、BSC上のWeb3ゲームで1日あたり800万件以上のトランザクションが記録されました。この事態は2つの主な懸念を引き起こしました。 BSCのスループットを超えることによるトランザクションの遅延とユーザーエクスペリエンスの低下の可能性。 1日のガス代が6,800BNB以上に達する可能性があり、ユーザビリティとネットワークの持続可能性が危うくなる可能性。 大規模なdAppはさらなるトランザクション負荷をもたらすことがあります。特に人気のあるアプリがプロモーションキャンペーンを展開すると、通常よりもトラフィックが急増することがあります。例えば、Crypto Bladeなどのゲームは、30万人以上のデイリーアクティブユーザーと1日あたり1,800万件以上のトランザクションを生成しています。これがBSCに大きな負荷をかけ、ガス代の急上昇やネットワークの遅延を引き起こす可能性があります。 しかしながら、現行のBSCの状態では、これらのトランザクションを効率的に処理することは極めて困難であり、大幅な最適化とスケーリングソリューションが求められていました。 また、BSCはイーサリアムメインネットに比べて手数料が安いですが、それでもレイヤー1という性質上、多くのゲームやアプリケーションにとってはまだ高額です。 これらの問題に対処するために、レイヤー2であるopBNBの開発が必要とされました。 何故、zkBNBやBNB Greenfieldとはまた異なったプロダクトを開発したのか BSCの開発は活発に進行中です。実際、昨年8月には「zkBNB」というL2ソリューションを、今年の2月には分散型ストレージシステム「BNB Greenfield」を発表しています。 「zkBNB」(https://zkbnb.bnbchain.org/) ゼロ知識証明を利用したスケーリングソリューション。 zkBNBの導入により、BSCは最大1億アドレスの管理が可能になります。 「BNB Greenfield」(https://greenfield.bnbchain.org/en) 分散型ストレージシステムであり、データの作成、所有、取引を可能にするインフラストラクチャー。 現在、アマゾンウェブサービス(AWS)、NodeReal、Blockdaemonと協力してテストネットを構築中です。 既に2つのレイヤー2ソリューションを開発している中で、新たにopBNBが開発されました。その背景には、BSCのシニア・ソリューション・アーキテクトであるArnaud Bauer氏が、EVMとの互換性を挙げています。 一方で、zkBNBにはEVMとの互換性がない一方、opBNBはその互換性があるため、エコシステムの更なる成長を支援する役割を果たします。さらに、zkBNBとopBNBの両方が採用されることで、ArbitrumやOptimismなどのプロジェクトを含むイーサリアムのレイヤー2エコシステムと競合することになるとされています。 徐々にではあるが減少傾向にあるBSCの預かり資産(TVL):起爆剤として期待されるopBNB opBNBの開発目的は、BSC上におけるWeb3アプリの需要を満たすために行われました。 ここで、BSCのTVLを見てみましょう。 上記の図をご覧いただければわかる通り、BSCの預かり資産(TVL:Total value locked)は現在28億ドルとなり、減少している傾向があります。以前はイーサリアムに次ぐ第二位のブロックチェーン市場でしたが、現在ではトロンに抜かれて第三位に位置しています(トロンのTVLは52億ドル)。 ブロックチェーン市場が盛り上がるためには、魅力的なコンテンツやプロダクトが必要です。そのような要素が不可欠ですが、opBNBというレイヤー2の取り組みは、こうしたコンテンツの拡大に寄与することが期待されています。 opBNBの特徴:将来的なBNBエコシステムの拡大を見据えて、大規模な処理を可能とするソリューション opBNBは将来的にWeb3アプリを充実させる際に直面する大量のトランザクション処理と手数料のコスト削減を実現するために開発されました。 次に、具体的な特徴や数値について詳しく紹介していきます。 opBNBの8つの特徴:トランザクション処理やガス代等の具体的な数値。 opBNBには以下のような多くの特徴があります。その中でも、トランザクションの大量処理やコスト削減、相互運用性に関する重要なポイントを詳しく紹介します。 最大ガスリミットの向上: opBNBの最大ガスリミットは毎秒1億ガスに設定されており、これにより高速かつ効率的なトランザクション処理が可能です。 拡張性: OPスタックフレームワークの活用により、4,000トランザクション/秒(TPS)を超えるスケーラビリティが実現され、大量のアプリケーションにも対応可能です。 コスト効率: opBNBは送金取引のガス料金を平均0.005ドル以下に抑え、取引コストを大幅に削減します。 互換性: opBNBはBSCと整合されており、ブロックタイムを1秒に合わせています。これにより高速なトランザクション処理が可能となっています。 セキュリティ: opBNBはBNBスマートチェーンのコンセンサスとデータ可用性ソリューションによって保護され、強固なセキュリティを提供します。 柔軟性: OPスタックにより、opBNBは単一のクライアント実装に依存せず、さまざまな方法でブロックチェーンネットワークと相互作用できるようになりました。 相互運用性: opBNBのOPスタック採用により、他のEVMやSolidityをサポートするレイヤー2プラットフォームとの相互運用が可能となり、オープンで協調的なエコシステムが育成されます。 データ可用性: opBNBはデータ可用性(DA)レイヤーを実行レイヤーから分離し、さまざまなDAオプションの選択を可能にし、セキュリティとパフォーマンスの需要に基づいて異なるDAスキーム間のシームレスな切り替えを可能にします。 これに加えて、opBNBは他にも多くの特徴を備えていますが、ここでは主要な特徴を紹介しました。これらの特徴により、BNBエコシステムをより広範囲に拡大し、柔軟な対応が可能となることが期待されています。 opBNBと他レイヤー1ネットワークとの比較 opBNBの特徴の一つは、BSCやイーサリアムを大幅に凌ぐ毎秒1億のガスリミットです。これにより、高速で大量のトランザクションを処理することが可能となっています。 さらに、opBNBではトランザクションコストを極めて安く抑えています。具体的には、BSCに比べて6分の1、イーサリアムに比べて200分の1のコストでトランザクションを実行できることが分かっています。 opBNBと他レイヤー2ネットワークとの比較 opBNBは、他のイーサリアム上のレイヤー2ソリューションであるOPメインネットやArbitrumと比較して、ガス代が低く、ブロックガス上限が高く設定されています。 ただし、opBNBとOPメインネットは固定ブロックタイムを採用しており、Arbitrumは可変ブロックタイムを採用しています。したがって、記載されている「0.25秒(最小値)」という表記は、最速の場合を示すものであることに注意が必要です。 opBNBのガス代と手数料 以下のポイントを整理してみましょう: フロア・ベース価格: opBNBの最小ベース価格であり、使用状況によって変動することに注意が必要。例えば、使用量が1億ガスの50%に達した場合、基本価格は12.5%上昇。 最低優先価格: ユーザーが設定でき、この値より高い優先価格を設定可能。通常はAPIを使用してガス代の見積もりを取得し、履歴ブロックの平均ガス価格に基づいて推奨される価格。 BSCのガスコスト削減目標: BSCは取引コストを大幅に削減し、opBNBは送金取引のガス代が0.005ドル以下を目指している。これに基づいて最低基本価格と優先価格が計算される。 レイヤー2のガス代: 最初の設定は0.2gwei。最小優先価格は調整可能で、BSCコミュニティのガバナンス・プロセスで管理される。 これらのポイントがopBNBのガス価格に関する重要な要素です。 現時点でのopBNB opBNBは8月16日にインフラプロバイダー向けにメインネットがローンチし、およそ半月ほどが経過しようとしています。 では、現時点のopBNBのTVLや、エアドロの可能性についてはどのようになっているのでしょうか。 ブリッジ額とTVLは伸び悩む opBNBのブリッジ額とTVL: 現在のブリッジ額は約800万ドル、TVLは約75万ドル。 プロジェクトの規模: 現状ではまだ規模は大きくない。主要なプロジェクトは存在しない。 バイナンスの関与とBSCの影響: バイナンスの関与が深いことや、BSCのレイヤー2であることを考慮すると、将来性は未知数。 BSCの影響力: BSCはレイヤー1領域で第三位の規模を持つ。これがopBNBの将来の展望に影響を与える可能性がある。 これによって、opBNBの現状と将来性についての情報が整理されます。 関連:opBNBのメインネット公開初日で入金額550万ドルを記録 エアドロップの可能性は公式が否定 こうした新興チェーンにおいて多くの方が気になるのが、エアドロップの存在かもしれません。しかしながら、エアドロップは公式によって否定されています https://twitter.com/BNBCHAIN/status/1671578853234585600?s=20 ツイート内容は、エアドロップの予定はないこと及び、詐欺に対する注意喚起に関するものです。 まとめ:9月1日より一般向けのメインネットが公開予定 opBNBの魅力は、大量のトランザクションを迅速かつ経済的に処理できる点にあります。そして、バイナンスの関与が欠かせない要素です。BNBエコシステムには既に数百万人の顧客が存在し、潜在的に大規模な市場が形成されています。他のプラットフォームと比較して、マーケティングや顧客獲得に大きなコストがかかることなく、優位性があると言えるでしょう。 https://twitter.com/BNBCHAIN/status/1691057910816669697?s=20 9月1日から一般向けのメインネットがローンチされることもあり、BSCの新しいエコシステムの拡大に注目が集まります。













