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2022/11/30OpenSea BNB Chain(BSC)に対応
NFTマーケットプレイスのOpenSeaがBNB Chainに対応したことを発表しました。OpenSeaは、これで8種類のチェーンに対応したことになります。 We’re excited to share that @BNBCHAIN🔶 is officially live on OpenSea! pic.twitter.com/U4kXFJKEXs — OpenSea (@opensea) November 29, 2022 OpenSeaが、現在対応しているチェーンは以下になります。 Ethereum Polygon Solana Avalanche Arbitrum Klaytn Optimism BNB 既にBNB ChainのNFTの取引を開始しており、売買が可能となっております。BNB ChainのNFTを購入する場合は、BNBのネットワークに切り替える必要があります。下記の記事をご覧ください。 関連:メタマスク BNBチェーン(BSC)への接続方法を解説 OpenSeaのマルチチェーン対応は、今後も進んでいくことが考えられます。多くのチェーンがOpenSeaで対応していくことで、NFTプロジェクトを進める事業者、NFTのコレクターともに選択肢を与えてくれる形になることが考えられます。 しかし、選択肢が多くなる反面、ユーザーはしっかりと自身でNFTプロジェクトのリサーチをしてNFTの売買をすることが今まで以上に必要になってくると思われますので、ご注意ください。 画像:Primakov / Shutterstock.com

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2022/11/30Phantom Wallet(ファントムウォレット)EthereumとPolygon対応を発表
Solanaブロックチェーンの代表的なウォレットアプリである、Phantom Wallet(ファントムウォレット)がEthereumとPolygonへの対応を発表しました。 1/ Coming soon: one wallet for everything. Excited to announce we are adding support for @ethereum and @0xPolygon! pic.twitter.com/gOy9lZcxnI — Phantom (@phantom) November 29, 2022 Phantomは、Ethereum対応のために、ここ数ヶ月開発を行ってきたとツイートしています。 また、EthereumとPolygonに対応した場合、ネットワークの切り替えをせずにシームレスにEthereum、Polygon、Solanaにアクセスできるように開発しているとツイートしています。どのような形になるか具体的には、わかっていませんがユーザーがより使いやすい形になっていくことが予想できます。 もちろん、NFTも快適に管理できるように開発を行っているようです。 数週間以内にパブリックベータ版を公開し、その後パブリックローンチを計画しているようです。現在は、ウェイティングリストへの登録が公開されています。 Phantom Wallet Waitlist 先日、Magic EdenとPolygonへの対応を発表しました。Magic Edenは、Solanaブロックチェーンで最も取引ボリュームが高いNFTマーケットプレイスです。 Polygonに対応することで、Polygonを活用したブロックチェーンゲーム等を展開予定になっています。Phantom WalletがEthereumとPolygonに対応した場合、Magic EdenでのシームレスなNFT売買が期待できます。 Magic Eden(マジックエデン)がPolygonに対応を発表

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2022/11/29MCH Verseでローンチ予定 | ChainColosseumPhoenixとは
ChainColosseumPhoenix ChainColosseumPhoenixは既存のブロックチェーンゲームが抱える問題点を解決を目的とするシステムを搭載した、今後ローンチ予定のスマートフォンアプリベースのブロックチェーンゲームです。 ゲーム特化ブロックチェーンのOasys(オアシス)のレイヤー2であるMCH Verseでのローンチが予定されています。また、Oasysから正式にGrants(助成金)を受けています。 現在GenesisNFTセールをしており、Oasysチェーンの基軸通貨である$OASがエアドロップされるということで注目を集めています。 ChainColosseumPhoenix HP 既存のブロックチェーンゲームの課題 多くのブロックチェーンゲームは、報酬として排出されるトークンのユーティリティが低く、ただ売られるだけのトークンでした。 代表的Move to EarnゲームであるSTEPNのユーティリティトークン$GSTは、Axie Infinityの$SLPに比べてレベルアップやGEMのアップグレード、NFTの耐久値の修復などに消費されるので、よりユーティリティが存在しました。 しかし、いくらそのトークンにユーティリティがあろうが、投機的な動きにより需要があるときは高騰を極め、ある一定の需要・価格に達した場合、下り坂を駆け降りるかのように下落しつづけていくという問題がありました。 主なブロックチェーンゲームの課題は以下になります。 プレイに使用するNFTが1つだけなのでメインで使うNFT以外のレベルを上げる優位性が無かった。 NFTのインフレーション Mint需要によるユーティリティトークンのPump&Dump ChainColosseumPhoenixでは、これらの課題を解決される仕組みが搭載されているとのことです。 課題の解決方法 課題解決のため、ChainColosseumPhoenixには、以下の仕組みが搭載されているようです。 1.属性システム 主人公NFTや敵モンスターに火、水、風、地などの属性を持たせ、属性による有利不利を作ることで一つの主人公NFTだけでは効率的に報酬を得られないようにする属性システム。 2.寿命の設定 NFTのインフレーションを抑制するために、ヒーローNFTに寿命や怪我などのステータス異常を追加します。ヒーローNFTの寿命は60日に設定されており、Mintから60日経ったNFTは戦闘不能になり使用できなくなります。別のヒーローNFTを消費することで復活させることが可能です。 さらにバトル終了時に一定の確率で毒や負傷などのバッドステータスが付与される仕組みもあり、アイテムNFTを使って回復する必要があります。 3.ソウルマイニングシステムの実装 報酬で得られるトークンが一定の価格を超えると、獲得されたトークンの一部がヒーローNFTに保存されます。保存されたトークンはヒーローNFTが無力されたときに一定量獲得できます。 このシステムによりトークンの売り圧力が抑制され、価格変動が緩やかになることが予想されます。 以上3つのシステムを搭載することで、従来のブロックチェーンゲームにある課題解決に取り組んでいくようです。 ゲームシステム ゲームに大きく関わるシステムは、以下の5つになります。 バトルモード 宝箱 ヒーローNFT ジェムとソケット Mint バトルモード ChainColosseumPhoenixのバトルモードはターン制のRPGです。プレイヤーは敵モンスターの属性とステータスを考慮して使用するヒーローNFTを選択し、「攻撃」や「防御」などのコマンドを選んで戦います。 宝箱 宝箱は、戦闘でエネルギーを消費するとランダムにドロップする戦利品です。 宝箱からはジェム、特効薬、召喚石が獲得でき、一度により多くのエネルギーを消費すると高レアの宝箱が獲得できる可能性が高くなります。 ヒーローNFT ヒーローNFTは、4つのステータスで構成されています。 HP:敵モンスターからダメージを受けると減少します。HPが0になるとヒーローが倒れ、戦闘に負けます。戦闘が終了すると、HPは完全に回復します。 Power:ヒーローの攻撃力です。攻撃力が高いほど、敵モンスターに与えるダメージが大きくなり、戦闘中に敵モンスターのHPを低下させることができます。 Luck:宝箱のドロップの頻度と質を決定します。数値が高いほど、より良い宝箱がドロップする可能性が高くなります。 Efficiency:所有しているヒーローがどれだけの収益を得られるかを示しています。Efficiencyが高いほど、消費エネルギーあたりの収益が高くなります。 この他、アーキタイプやレアリティ、レベル、寿命、状態異常等が存在します。詳しくは、下記のURLからホワイトペーパーをご覧ください。 ChainColosseumPhoenix WP Heroes ジェムとソケット ヒーローが特定のレベルに達すると、ジェムソケットのロックを解除できます。 ジェムは4種類あり、HP、Power、Luck、Efficiencyのステータスを上げることができます。(下記記載) ジェムの色と属性 Yellow:HP Red:Power Green :Luck Purple:Efficiency また同一種類かつ同じレベルのジェム3つとトークンを使って組み合わせることができ、ジェムのレベルアップも可能です。 ChainColosseumPhoenix WP Gems and Sockets Mint プレイヤーは自分のヒーローを2体使用して、新しいヒーローを生成することができます。新しいヒーローを生成するには、親ヒーローがレベル5である必要があります。 召喚の書を使用することで、プレイヤーは新しいヒーローを手に入れることが可能となっています。新しく生成されるヒーローは、必ずしも親と異なるレアリティのケースも存在するようです。 Mintはヒーロー1体につき7回まで可能で、回数が多いほどコストが高くなり、Mint後に次のMintまで48時間のクールダウンが発生します。また、戦闘不能のヒーローはMintingに使用できないと記載がありました。 ChainColosseumPhoenix WP Minting Heroes セール情報 現在、BCG(GameFi)専門の審査制NFTローンチパッド「Zaif INO」でジェネシスNFTのセールが行われています。 https://zaif-ino.com/ プレセール:11月21日から11月30日の期間でホワイトリスト所有者向けで開催 パブリックセール:11月30日から12月5日の期間に全ユーザー対象に開催 価格は1NFT20AVAXで、1アカウントにつき5個まで購入が可能です。 さらにジェネシスNFTの購入者特典として、Oasysチェーンの基軸通貨の$OASが100ドル相当付与されます。 ※詳細は追って運営より案内があります。 ロードマップ 2022年Q4:NFT セール 2023年Q1:ベータテストの開始(iOS/Android) 2023年Q2:正式版リリース 2024年Q3:追加機能の実装 来年には、βテストの開始が予定されています。iOSとAndroidの記載がありますので、どのスマホでもプレイが可能となる予定となっています。 ChainColosseumPhoenix HP Oasysについて Oasysは「Blockchain for Games」をコンセプトに掲げる、ブロックチェーンゲームに特化したブロックチェーンです。レイヤー1(ハブレイヤー)とレイヤー2(バースレイヤー)で構成されているのが特徴です。 MCHVerseについて MCH-verseはOasysのLayer2(Verse-Layer)として構築されるMCH社(My Crypto Heroes)の独自ブロックチェーンです。トランザクション手数料はMCH社が負担するのでユーザーがガス代を払う必要が無く、高速なネットワークを生かして様々なゲームがローンチ予定です。 パブリッシャー、デベロッパーについて パブリッシャー:METAVERSE.INC NFT、ブロックチェーン技術、メタバースに特化した会社。 メタバースにシームレスに接続するアプリケーションをリリースすることを目標としている。 デベロッパー:T2WEB株式会社 デベロッパーは13,000人以上のユーザーがいるコミュニティを保有し、大手が参画する「OASYS」との連携や、大手ゲームギルドとの連携などを行っており、自社で制作からPRまで一貫して行うことのできる国内のブロックチェーン受託開発企業。 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2022/11/29メタマスク(MetaMask)の「Portfolio(ポートフォリオ) Dapp」とは?機能や使い方を解説
メタマスク (MetaMask) の新機能「Portfolio (ポートフォリオ) Dapp」のベータ版リリースが発表されました。 Portfolio Dappを活用することで、複数のアカウントやネットワークをまたぐ保有資産をワンストップで一覧表示することができるようになります。 そんなメタマスクの注目の新機能「Portfolio Dapp」の概要や機能、使い方について解説します。 この記事のポイント メタマスクの新機能「Portfolio Dapp」って何? 「Portfolio Dapp」にはどんな機能がある? 「Portfolio Dapp」の使い方は? メタマスク「Portfolio Dapp」とは? =保有資産を一覧表示できる新機能 引用:ConsenSys メタマスク (MetaMask) の新機能「Portfolio Dapp」では、仮想通貨やNFTを含む保有資産をワンストップで一覧表示することが可能です。 また、メタマスクはスマホでの利用も可能です。メタマスクモバイルの始め方については下記をご覧ください。 MetaMask(メタマスク)モバイル・スマホの使い方を解説! 複数のアカウントやネットワークに分散させている資産も、対応ネットワークであれば一覧で表示させることができるため、メタマスク上ですべての資産をひと目で管理することができます。 ConsenSysによれば、 2022年11月現在のPortfolio Dappが対応しているネットワークは以下の通りです。 対応ネットワーク(2022年11月現在) Ethereum Optimism BNB Smart Chain Polygon Fantom Abritrum Avalanche Portfolio Dappの3つの主な機能 Portfolio Dappの主な機能には以下の3つがあります。 Portfolio Dappの主な機能 Portfolio・・・ 保有資産の一覧表示 Bridge・・・トークンブリッジの最適ルート提案・実行 Watchlist・・・暗号資産の価格や供給量を確認 「Portfolio」は先にも触れた保有資産のポートフォリオ表示機能のことです。 「Bridge」は、トークンブリッジの最適ルートを提案及び実行してくれる機能です。 ConsenSysによると、ブリッジに要するコストとスピードに基づいたルートの選択肢と、それらをふまえた最適ルートを提示してくれるそうです。 「Watchlist」では、特定の通貨を追加することで、その価格や供給量を確認することが可能です。 Portfolio Dapp (β版) の使い方 ここからはPortfolio Dappの主な使い方を解説します。 Google Chromeでの利用を前提に説明していますが、他のブラウザ及びモバイルアプリでの利用も可能です。 2022年11月現在、メタマスク対応ブラウザは以下の通りです。 Chrome Firefox Brave Edge Opera まだメタマスクを利用されていない方は、下記の記事を参考にインストールから進めてみてください。 MetaMask(メタマスク)の使い方まとめ!入出金・トークン追加も超簡単 アカウントを接続する まずはアカウントを接続しましょう。 Chrome拡張機能をクリックすると下の画像のようなポップアップが表示されますので、「ポートフォリオサイト」をクリックします。 もしくは portfolio.metamask.io/ からでもアクセス可能です。 アカウント接続画面に遷移します。 すでにお持ちのアカウントに接続する場合がほとんどだと思いますが、その場合は「Connect MetaMask」を選択します。 他のウォレットを追加したい場合は、「Watch any wallet」下部の枠にアドレスもしくはENSドメインを入力し、「Import」を選択します。 「Connect MetaMask」をクリックすると、接続するアカウントの選択を求めるポップアップが表示されます。 複数選択可能ですので、接続したいアカウントを選択し、「次へ」をクリックします。 アカウント接続の確認に遷移しますので、問題がないか確認し、「接続」を選択します。 アカウント接続が完了すると、Portfolio画面が表示されます。 複数のアカウントやウォレットを追加する 後から複数のアカウントを追加するには、まず画面上部のアカウント名もしくは「All accounts」が表示されている箇所をクリックし、表示された追加済みアカウント一覧の最下部にある「add another account」をクリックします。 その後はアカウント接続の手順と同じ要領で、「Connect MetaMask」をクリックしてアカウント接続をすることができます。 さらに、「Watch any wallet」からアドレスやENSドメインを入力し、他のウォレットの資産を表示させることも可能です。 今回は一例として、イーサリアム共同創設者Vitalik Buterin氏のウォレットのひとつである vitalik.eth を追加してみます。 この場合は他人のウォレットを追加することになるため、「watch any wallet」下部に入力し、「Import」を選択します。 すると、追加済みの複数のウォレットの資産がポートフォリオに反映されているはずですので、確認してみてください。 今回はButerin氏のウォレットを追加したため、その資産が反映されています。 資産を表示するアカウントやネットワークを絞り込む 複数のアカウントやネットワークから、ポートフォリオの資産に表示するものを絞り込むことも可能です。 アカウントを絞り込む場合は、画面上部の「All accounts」と表示されている箇所をクリックし、アカウント一覧からチェックを付け外しすることで絞り込みができます。 ネットワークについても画面上部の「All networks」をクリックし、表示されるネットワーク一覧からチェックを付け外しすることで絞り込み可能です。 NFTやトランザクションを表示する 資産表示の右上の箇所にある3つの選択肢をクリックすることで、表示する情報を切り替えることが可能です。 3つの選択肢ごとに表示される内容は以下の通りです。 ■ Tokens・・・トークンの一覧を表示 ■ NFTs・・・NFTの一覧を表示 ■ Transactions・・・取引内容の一覧を表示 トークンだけでなくNFTも一覧表示させることができるのは便利ですね。 日本円表示に切り替える 画面右上の「USD」と表示されている箇所をクリックすることで、資産額を表示する通貨を変更することができます。 デフォルトでは米ドル表示となっていますが、もちろん日本円での表示も可能です。 ガス代を確認する 画面右上のガスのアイコンをクリックすると、ネットワークごとのガス代をリアルタイムに確認することが可能です。 ネットワーク名が表示されている箇所をクリックすることで、ネットワーク一覧が表示されますので、お好きなネットワークを選択して確認してみてください。 アカウントを管理する 「All accounts」からアカウント一覧を表示した状態で、アカウント管理を行うことができます。 選択できるアクションは以下の4つになります。 ■ Download balances・・・残高をCSVファイルでダウンロード ■ Hard refresh balances・・・残高を再読み込み ■ Rename・・・アカウント名を変更 ■ Remove account・・・アカウントをPortfolioから削除 とくに複数のアカウントを管理される方の場合、「Rename」から用途別にアカウント名を変更することで、より管理がしやすくなるかもしれません。 まとめ メタマスクの新機能「Portfolio Dapp」の概要と機能、主な使い方について解説しました。 アカウントやネットワークごとに異なるサービスを利用する手間が省けるため、よりストレスフリーな資産管理を実現してくれそうです。 Daichi Portfolio Dappを使いこなして、より快適なクリプトライフを送りましょう!

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2022/11/29BlockFi、連邦破産法11条の申請を正式発表
暗号資産のレンディングサービス等を提供するBlockFi社とその関連会社8社が米国破産法第11条(以下:チャプター11)の手続きを開始したことを正式発表しました。 Today, BlockFi filed voluntary cases under Chapter 11 of the U.S. Bankruptcy Code.https://t.co/adaAx6me4r — BlockFi (@BlockFi) November 28, 2022 チャプター11とは事業の再建や存続を目的とした法律で、日本の民事再生法に相当します。今回BlockFiは、先日同じくチャプター11を申請したFTXに対して負っているすべての債務の回収に注力していくとしています。 BlockFiの財務アドバイザーは下記コメントを出しています。 "「BlockFiは創業以来、暗号通貨業界をポジティブに形成し、この分野を発展させるために取り組んできました。BlockFiは、すべての顧客とその他の利害関係者にとって最良の結果を達成する透明なプロセスを期待しています。- 引用元:businesswire」" BlockFiは今年6月にFTXから2.5億ドル分の*リボルビング・クレジット・ファシリティの枠を獲得する契約を結び、企業のバランスシートやプラットフォームの強化を図っていました。 *リボルビング・クレジット・ファシリティ = 一定期間、限度額内で自由に借入や返済が行える契約 7月には前月に行なった20%の人員削減に続き、希望退職者を募るなど相場の下落の中での対応を行なっていたBlockFi。 そんな中、BlockFiはFTXがチャプター11を申請した同日(11月11日)に、同プラットフォームからの引き出しを停止(現在も停止中)。その流れで今回のチャプター11の申請に至っています。 2022年はLuna、Three Arrows Capital、Celsius、FTX/Alamedaと大規模な価格崩壊や経営破綻の事例が発生しており、今後も余波の有無など市場の動向に注目が集まります。 FTXが申請した”連邦破産法/チャプター11″とは?過去事例からFTXの今後も考察 記事ソース:businesswire

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2022/11/29RTFKTがAnimus EGGPERIENCEの情報を公開
RTFKTが、EGGPERIENCEに関する情報を新たに公開しました。EGGPERIENCEに関する情報は、こちらの記事でも記載していますので併せてご覧ください。 関連:RTFKTが29日と30日にリマインダーをアナウンス | Project AnimusのEGGリリースか 🥚Eggperience 1 🗓️ 29th 4pm EST / 10pm CET / 6am JST (+1) 🥚 Eggperience 2 🗓️30th 10am EST / 4pm CET / 12am JST (+1) Keep an 👀on Twitch, !PROTECT the EGG ! https://t.co/FDFBPqFhsY — RTFKT (@RTFKT) November 28, 2022 公式のツイートでスケジュールが発表されています。 Eggperience 1 29th 4pm EST / 10pm CET / 6am JST (+1) Eggperience 2 30th 10am EST / 4pm CET / 12am JST (+1) 2022年11月29日から30日にかけて、Twitchにてイベントが行われるようです。 RTFKTのTwitchでは、既にカウントダウンが始まっています。気になる方は、スケジュールを合わせてアクセスしてください。 RTFKT Studio Twitch RTFKTのウェブサイトでも、EGGPERIENCEに関するFAQが公開されています。 How many Eggs do I get? Are they free? Each Clone will be able to claim 1 Egg at no cost, except for Ethereum gas transactions. - 引用元:Animus EGGPERIENCE FAQ FAQには、上記の記載がありました。Clone 1に対して1 EggがClaimできる仕様となっています。 I'm interested in buying a Clone, but I want to make sure the seller hasn't claimed an Egg yet. What can I do? As in previous mints, we will have a Private Mint Checker on our website. You can input the Opensea URL for a specific clone and see if the Clone has claimed an egg. - 引用元:Animus EGGPERIENCE FAQ EggがまだClaimされていないかチェックができるミントチェッカーもウェブサイトに用意すると記載がありました。OpenSeaのURLを入力することでチェックができるようになるとのことです。このチェックは、必ずしておきましょう。 他にもFAQでは、基本的な情報が記載されていましたので、興味を持っている方は必ず確認をしてください。 Animus EGGPERIENCE FAQ 画像、記事ソース:RTFKT HP、RTFKT Twitter

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2022/11/28韓国、仮想通貨の税金めぐり混乱か | 延期の有無に注目集まる
韓国で来年から施行予定の仮想通貨への課税に関して、業界内で混乱が生じていると現地メディアが報じました。 韓国では、2023年から仮想通貨への課税(250万ウォン以上の利益を上げた場合税率20%)が施行予定となっていましたが、今年7月、Luna事件などを理由に韓国政府は仮想通貨に対する課税を2年間延期すると発表していました。 関連:【韓国】暗号資産への課税を2年間延期、Lunaショックが理由か 上記は現時点で正式に決定されておらず、本日28日に企画財政部(諸外国の"財務省"に相当する韓国の国家行政機関)が課税時期を延期する所得税法改正案を国会に提出したとしています。 現地メディアYonhap Newsによると「韓国では近年仮想通貨の投資家が急増しており、課税を行う前に投資家保護の仕組みを構築する必要がある」と政府関係者は語っているとしました。 韓国では、株式や債権などによる一定以上の収益を得た投資家に対して20数%の課税を行う金融投資所得税(金投税)が施行予定。 仮に仮想通貨に対する課税の延期が国会で認められない場合、上記金投税の施行と共に韓国国内では仮想通貨、株式、債権の税金に関する法律が定められることとなります。 韓国、デジタルIDにブロックチェーン導入 | 4500万人への普及目指す 記事ソース:Yonhap News

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2022/11/28RTFKTが29日と30日にリマインダーをアナウンス | Project AnimusのEGGリリースか
NIKEの傘下にあるweb3ブランドのRTFKTが、ホルダーに29日と30日のリマインダーするようにアナウンスしています。 all you’ll need to get an Egg is a Clone. That’s it. 1 Clone = 1 Egg — RTFKT (@RTFKT) November 27, 2022 おそらく、Egg(エッグ)が獲得できる機会が、29日と30日に用意されることが予想されます。また、『Eggに必要なのは、Cloneだけ。1 Clone = 1 Egg』ともツイートをしているので、Clone Xホルダー向けに提供されることが考えられます。(確定事項ではないです) Get ready for Project Animus 🪬🥚 pic.twitter.com/pYAzy6RX8w — RTFKT (@RTFKT) October 7, 2022 これまで、Eggに連想するものとして発表されたプロジェクトは、『Project Animus』です。上記の動画では、2023年にプロジェクトがスタートするような表記が記載されていますが、今回のEggに関するツイートは『Project Animus』関連ではないかと予想されます。 RTFKT(NIKE含む)は、ここ数ヶ月で大きな発表をいくつか行っています。こちらに関しても過去のニュース記事で、公開していますので併せてご覧ください。 【NIKE(ナイキ) × RTFKT】サッカーユニホームNFTを抽選でドロップ RTFKTとLVMHグループの「RIMOWA」コラボの詳細発表 NIKE(ナイキ)web3プラットフォーム「.SWOOSH」を立ち上げ このように様々な施策をファン向けに行っていますので、今後の動きに期待していきたいところです。 免責事項 本記事は情報を伝えることが目的であり、投資等の勧誘、または推奨を目的としたものではありません。本記事により発生、誘発されたとされるいかなる損失についてもその理由やプロセスに関わらずCRYPTO TIMES、株式会社ロクブンノニ、筆者及び全ての関係者は一切その責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。 記事ソース:RTFKT Twitter

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2022/11/27人気サッカー漫画「シュート!」が12月3日にNFTを発売
「シュート!」NFTを12月3日に発売 累計発行部数5000万部の人気サッカー漫画「シュート!」が12月3日にNFTを発売することがわかりました。 ⚽Mint Schedule/スケジュール⚽ 🗓12/3(Sat) JST/日本時間 ⚽️AL only 0.07ETH 🏷1st sale 9pm - up to 2(2つまで) 🏷2nd sale 9:30pm - up to 2(2つまで) ⚽️Public sale 0.08ETH 🏷10pm - No limit/上限なし *1 AL : Up to 4mint / 4ミントまで *1 AL per person(No duplication) /AL重複不可 pic.twitter.com/lcyXjGfpqe — SHOOT! WORLD (@SHOOTWORLD_NFT) November 22, 2022 ミント詳細は、上記のツイートの通りAllow ListとPublic saleで分かれています。 Allow List:0.07ETH 1st sale 9pm~ MAX2つまでミント可能 2nd sale 9:30pm~ MAX2つまでミント可能 Public sale:0.08ETH 10pm~ ミント上限なし プロジェクト概要 週刊少年マガジンにて、1990年~2003年に連載されていたサッカー漫画の『シュート!』を題材に始動したコミュニティ共創型のプロジェクトです。新たなサッカー漫画やサッカーと音楽を融合したフェス等をコミュニティと共創していくとウェブサイトに記載してあります。 現在発表されているロードマップは以下になります。 PHASE01 2,022個のNFT販売 「サッカー好きか?」を合言葉にした初期コミュニティをDiscordにて形成 PHASE02 NFTホルダー限定、自身の写真が『シュート!』登場人物風になるNFTのFREE MINT PHASE03 「幻の左プロジェクト(サッカー界への寄付プロジェクト)」の展開 大島司とのオンラインミートアップイベントを実施 PHASE04 7777個の新たなNFTシリーズ販売(第1弾NFT購入者にはAirDrop) PHASE05 サッカーと音楽を融合させた、新たなサッカー×音楽イベントを開催予定 PHASE06 次なる展開へ。トークンの発行とDAO※への移行(トークンエコノミー構想の実現)を予定。 SHOOT!DAOメンバーとともにシナリオを構築、新たなサッカー漫画を創出予定 PHASE07 SHOOT!DAOにてサッカークラブチームを保有予定 - 引用元:シュート! NFT 岡崎慎司選手がアンバサダー 漫画『シュート』を読んでどれだけ心を熱くしてきたか。 今もずっと自分に「サッカー好きか?」を問い続けています! シュート大好きな人はよろしくお願いします。 『SHOOT! WORLD 』 私も応援しています! I support "SHOOT! WORLD", the NFT project of the manga "SHOOT! @SHOOTWORLD_NFT — Shinji Okazaki (@okazakiofficial) November 13, 2022 岡崎慎司選手は、2005年に清水エスパルスに入団し、2008年に日本代表(A代表)に選出され、その後2010年~2015年はドイツのブンデスリーガで活躍をしています。 2015年~2016年には、プレミアリーグのレスターシティFCでリーグ初優勝に貢献をしました。現在は、ベルギー1部のシント=トロイデンVVでプレイをしています。 ワールドカップには、2010年から2018年で3大会連続で出場をしています。2010年の南アフリカ大会で、初得点を上げています。 岡崎慎司選手は、オフザボールの動きでディフェンダーの裏へ飛び出しゴールをするのが特徴的なフォワードです。フォワードでありながら、守備時も運動量高く前線から守備をしチームに貢献をしています。 『シュート!』のNFTのプロジェクトでは、海外で活躍している現役選手がアンバサダーとして就任しています。 NFTの詳細 ブロックチェーン:イーサリアム 規格:ERC-721 発行数:2022個 最初に発行されるNFTは、基本的なイーサリアムの今までのNFTとデータ的には、変わりはなさそうです。販売場所は、ウェブサイトで行われるとホワイトペーパーに記載がありました。 詳細が気になる方は、ホワイトペーパーも併せてご覧ください。 『シュート!』ホワイトペーパー 免責事項 本記事は情報を伝えることが目的であり、投資等の勧誘、または推奨を目的としたものではありません。本記事により発生、誘発されたとされるいかなる損失についてもその理由やプロセスに関わらずCRYPTO TIMES、株式会社ロクブンノニ、筆者及び全ての関係者は一切その責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。 記事ソース:シュート! NFT

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2022/11/26DeFi特化のチェーン「Sei Network」とは?概要や特徴、今後を解説
Seiは、DeFiに特化したL1チェーンです。 高い処理能力とファイナリティまでの速さ、チェーン側でのCLOBの実装、汎用チェーンと固有チェーンのメリットを上手く取り込んでいるなどの特徴が見られます。 まだテストネット段階ではあるものの、7億円規模の資金調達に成功していたり、わずか数日間でテストネットにおけるNFTが10万件ミントされるなど、注目度が非常に高いプロジェクトです。 この記事では、そんなSeiについて以下の観点から解説していきます。 この記事のまとめ ・DeFiに特化したL1チェーン ・フロントランニングの防止を実現 ・高速なファイナリティと高いスループット ・Cosmosエコシステムとの相性の良さ ・ローンチ時期は不明なもののインセンティブテストネットが実施中 Seiとは?=DeFi特化のL1チェーン Seiは、主にDeFiに特化したL1チェーンです。 現在、DeFiではさまざまなプロダクトが登場しており、展開されているL1チェーンも多岐にわたります。 そんな中で、Seiは「CEXと同等程度」の体験を、ブロックチェーン上で実現する可能性があります。 そんなDeFiに焦点を当てたSeiの概要、チーム、資金調達といった基礎的な情報について解説していきます。 ・これまでのDeFiの課題 ・DeFi特化のSeiが解決する問題 ・Seiのチームと資金調達 これまでのDeFiの課題 DeFiは、中長期的な観点から見ると、安定的な成長を続けています。 過去数年間のTVLからも、その傾向が見て取れると言えるでしょう。 (引用元:DefiLlama) その一方で、DeFiにはさまざまな面での課題が存在します。 例えば、取引が処理されるまでの時間、安定性や信頼性、汎用性の高いL1チェーンでの開発におけるカスタマイズ性の少なさなどです。 そのような背景もあり、現在多数のプロダクトやプラットフォームがDeFiにおける諸問題を解決しようと取り組んでおり、より実用性の高いプロダクト・プラットフォームが登場しつつあります。 DeFi特化のSeiが解決する問題 Seiは、DeFiに存在する諸問題の中でも、特に以下のような課題に取り組んでいます。 高速なファイナリティの確保 高いスループットの確保 フロントランニングの防止 上記のような問題を解決することで、例えばSeiではCLOB(一般的な取引所で採用されているような注文システム)などの対応を目指しています。 まだ、試験的な運用(テストネット)に留まっていますが、今後Seiで実用性・利便性の高いDeFi周りのプロダクトが構築されていく可能性があるでしょう。 Seiのチームと資金調達 https://twitter.com/SeiNetwork/status/1564972903916904450?s=20&t=VIMcaiIdzVKieapULW_jWQ Seiは、2022年8月に500万ドル(約7億円)の資金調達に成功したことを発表しました。 資金調達に伴って以下のような企業が見られ、著名なVCが参画していることも分かるでしょう。 Multicoin Capital(主導) coinbase VENTURES Delpi Digital Hudson River GSR また、SeiはAirbnbやゴールドマン・サックスなどで経験・経歴を持つメンバーによって開発が進められています。 経験豊富なチームや、著名なVCからのバックアップなどが揃っていると言えるでしょう。 Seiの5つの特徴 これから、Seiの特徴について以下の観点から5つピックアップしていきます。 ・トランザクションの処理性能とファイナリティの速さ ・フロントランニングの防止 ・取引に特化したさまざまな技術 ・汎用チェーンと固有チェーンの中間に位置する ・Cosmos SDKとIBC Seiが持つ特別なポイントやその仕組みなどについて解説していきます。 トランザクションの処理性能とファイナリティの速さ SeiはDeFiに特化していることから、チェーンにおける処理速度やファイナリティまでの速さは最も重要なポイントです。 Seiの公式サイトで記載されている処理速度は以下のとおりです。 トランザクションのスループットについては22,00OPS、ファイナリティまでの速さについては600msでの運用が可能であるとの記載が確認できます。 (OPS = TPSに近しい指標、ファイナリティ = トランザクションが確定的になるタイミング) DeFiの利用においてはどれだけトランザクションを処理できるのか?と同時に、トランザクションが確定するファイナリティも重要です。 もしも、上記のような数値が安定的に出せるのなら、大きな期待ができるでしょう。 試験的な段階の数値にはなりますが、同等・近しいパフォーマンスが出ていることが確認できます。 https://twitter.com/jayendra_jog/status/1560305088362528768 ただし、Seiに関する数値については試験的な段階であり、ローンチされ本格的に普及した場合のパフォーマンスについてはまだまだ未確定であることに注意が必要です。 フロントランニングの防止 DeFiにおいては、フロントランニング・MEVが重要な課題として挙げられることが少なくありません。 ブロックチェーンでは、トランザクションを処理する前段階で、保留されるタイミングがあります。 ブロックチェーンにおけるフロントランニングでは、トランザクションが保留されているタイミングで、ターゲットよりも高速にトランザクションを処理し、利用者に不利なレートで取引をさせる行為などが挙げられます。 Seiでは、後述する技術・仕組みによってトランザクションの処理を高速化し、高頻度なバッチオークションを行うことでフロントランニングを解決します。 (バッチオークション = 1つずつトランザクションを処理せず、一定時間内において同じタイミングで処理を行う) MEV (Miner Extractable Value) とは ブロック内のトランザクションを任意の順番で配置し、バンドル化(= 別のプロダクトやサービスと合わせて提供)することで抽出可能な金銭的価値。MEVには、MEV Searcher(サーチャー)と呼ばれるMEVを発⾒を狙うグループと、Proposer(プロポーザー)と呼ばれる、ブロックをオンチェーンに伝播するグループが存在する。 MEVのランドスケープには、トランザクションを組み⽴てて利益を出すサイドと、ブロックの⽣成を実際に担うサイドの、⼆種類の参加者がいる。 取引に特化したさまざまな技術 Seiでは、さまざまなアプローチで、トランザクションの処理を高速化・効率化させています。 代表的なものに、トランザクションの並列処理と市場ごとの区分けが挙げられるでしょう。 通常、ブロックチェーンでは、トランザクションを1つずつシーケンシャルに処理していきます。(順序的に処理していく) しかし、上記のような処理方法では、高い処理能力(高いスループットや低いレイテンシ)を実現するには限界があります。 https://twitter.com/goated2EZ/status/1595296006530564096?s=20&t=BI1p7d3FP74UEdmko0BmJg 一方で、Seiではトランザクションを並列処理しています。(各トランザクションを同時に処理) 並列処理は他のブロックチェーンでも見られますが、Seiでは並列処理に一定の条件を設定し、並列処理の懸念を払拭します。 というのも、並列処理には不確定・非決定性的な事態が発生する可能性があります。(ノード間で矛盾が発生する可能性など) 不確定・非決定性は、DeFiに焦点を当てるSeiにとっては致命的な弱みになってしまいます。(価格に矛盾などが出ると利用者の損失につながる) そのため、Seiでは他の市場に依存しない・関係しないものに限定して、並列処理が可能です。 (並列処理の流れと時間軸のイメージ。上部が並列処理なし・下部が並列処理あり Seiのwhite paperより) 具体的には、同じ市場(同じものに対する注文など)は並列処理が不可能で、異なる市場での取引に関しては並列処理が可能です 一方で、同じ市場を取引する注文に関しては、一般的なブロックチェーン同様に1つずつ順序的に処理していきます。 また、効率的なブロック伝播と楽観的な処理を行うコンセンサス関連の技術であるツインターボコンセンサス(Twin-Turbo Consensus)も、処理速度の高速化に貢献している要素の1つです。 https://twitter.com/jayendra_jog/status/1573058056292016128 その他にも、オンチェーンでは処理性能などから実装が難しいCEXに見られるようなCLOBの実装などに対応しています。 上記はあくまで一例で、Seiはブロックチェーンに予め、DeFi(特にDEX)と相性の良い取引周りの仕組み・技術を組み込んでいます。 また、Seiではチェーンレベルで注文のマッチングエンジンを実装していますが、少なくとも初期段階では取引手数料を徴収しない方針です。(ここで言う取引手数料は、ガス代ではありません) しかし、将来的にガバナンスによって変更される可能性もあります。(将来的な変更が可能な旨がWhite paperに記載) あくまで可能性の話ですが、手数料が徴収される方針になった場合、徴収された取引手数料を元にしたユニークなTokenomicsを構築できるかもしれません。 汎用チェーンと固有チェーンの中間に位置する Seiは、汎用チェーンと固有チェーンの中間に位置するブロックチェーンです。 具体的には、汎用チェーンはイーサリアムに代表されるようなどんな用途にも利用可能なブロックチェーン、固有チェーンはdYdXのような固有のアプリに用いられているブロックチェーンを指します。 両者は、以下のような特徴をもっていますが、Seiは汎用チェーン・固有チェーンのメリットを備えています。 汎用チェーン 固有チェーン コンポーザビリティ(構成可能性) 高い 低い アプリサイドでのカスタマイズ性 低い 高い 他チェーンとの相互運用性 場合によるが低い 高い (IBCに対応するチェーンなど) 手数料 主要なイーサリアムでは高い 低いことが多い SeiはL1ブロックチェーンとして、複数のプロダクトをチェーン上に展開可能であり、汎用チェーンと似通った側面を持っています。 その一方で、展開されるプロダクトはパーミッションであり、展開するプロダクトはガバナンスによってホワイトリストに登録される必要があります。 つまり、固有チェーンほどクローズなブロックチェーンではないものの、汎用チェーンほどオープンなブロックチェーンでもありません。 また、Seiでは、ノードのハードに対して高い負荷が掛かる可能性が指摘されています。 その代償として、高い処理能力を持ちながら、Seiは汎用チェーン・固有チェーンの強みをバランスよく持っています。 Cosmos SDKとIBC Seiは、Cosmos SDK・Tendermintを用いて構築されています。 前述したような技術・特徴の基礎的な部分は、Cosmos SDK・Tendermintによってもたらされています。 また、SeiはIBCにも対応しているため、相互運用性が高く、Cosmos周りとのプロダクトと相性の良いです。 こういった他のチェーンとの相性の良さも、Seiの強みとなっていく可能性があるでしょう。 仮想通貨Cosmos/$ATOMとは?特徴や仕組み、注意点を解説 Seiに構築されたアプリの例 Seiはテスト段階ではあるものの、すでにSeiで開発が進んでいるプロダクトが多数見られます。 いくつかピックアップすると、以下のようなものが挙げられます。 Vortex Protocol (デリバティブ対応DEX) Nitro SVM (SolanaとCosmosのゲートウェイとなるSolanaのL2) Axelar Network (複数のチェーンに対応したブリッジ) UXD (Solana系のステーブルコインプロトコル) Synthr (複数のチェーンに対応予定の合成資産プロトコル) DeFi周りのプロダクトも見られるものの、一部ではNitro SVMのようなインフラ系のものも見られます。 Sei自体はまだまだ試験的な段階での運用にとどまっているため、今後も展開されるプロダクトは注視していきたいと言えるでしょう。 その他のプロダクトについてはコチラからチェック可能です。 Seiのこれまでと今後 これから、Seiのテストネットやローンチ時期などについて、解説していきます。 Seiのこれからについてチェックしていきましょう。 テストネットのこれまでと現在 11月時点で、Seiはテストネットを運用している段階です。 Seiは、テストネットの段階ごとにミッションを設定しており、クリアした方に向けてインセンティブを配布する予定になっています。 現在、ACT4まで実施されていて、各ACTごとにミッションの概要は以下のとおりです。 ACTの段階 ミッション概要 実施時期 ACT1 バリデーターの設定や実行、運用 2022年7月~8月 ACT2 ウォレットの接続やVortexなどの利用 2022年8月~10月 ACT3 Seiに対するハッキング、Vortexに対するハッキングなど 2022年8月~未定 ACT4 Vortexの利用や紹介など 2022年10月~未定 各ミッションの詳細はコチラをご確認ください ただし、開催期間などについては記載されているものと実際の運用に一部乖離が見られます。 実際に参加を検討している方は、Discordなどと併用してリサーチを行ったほうが良いでしょう。 ローンチ時期はまだ不明 https://twitter.com/SeiNetwork/status/1586102864295829504?s=20&t=RN1H_4cUZHtz3SKb2yWviA Seiのローンチ時期は、現時点において不透明です。 まだ具体的なトークンのアロケーションなども発表されておらず、上場に関する情報などもチェックできません。 ただし、着実に開発が進んでいる様子は確認でき、すでにテストネットを数ヶ月運用していることなどからそれほど長期間のスパンではない可能性もあります。 特定のトークンの保有者に対するエアドロを示唆するツイートも確認できるため、Seiに注目しているという方は、ウォッチしていく必要があるでしょう。 https://twitter.com/SeiNetwork/status/1581046611647508481?s=20&t=KZv0bm-hvwajgjrMVbgkqw まとめ この記事では、DeFiに特化したL1チェーンであるSeiについて解説しました。 FTXの一件以降、CEXへのリスク意識が高まり、DEXの利用が広まっているという流れも確認できます。 そんな中で、CEXと近いクオリティでさまざまなプロダクトを構築できるSeiは、今後注目したいプロジェクトであると言えるでしょう。 DEX(分散型取引所)の取引高が急増中。FTX騒動の影響か















