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2021/08/27ヴィンテージNFT CryptoCrystalがCC0とDAO化をすることを発表
ヴィンテージNFTとして、注目されているCryptoCrystalがCC0(クリエイティブ・コモンズ・ゼロ)とDAO化を目指すことが発表されました。 https://twitter.com/_cryptocrystal/status/1431081871601922051 CryptoCrystal CC0とDAO 最初に、CC0(クリエイティブ・コモンズ・ゼロ)に関して解説していきます。 CC0(クリエイティブ・コモンズ・ゼロ)は、端的に言うと「いかなる権利も保有しない」ということになります。これは、一般的にIPと呼ばれるキャラクターなどがCC0を表明することは、無いということです。 しかし、現在のNFT業界では商業権を付与するプロジェクトも多く、トークンホルダーたちがコミュニティ貢献をしやすいようにしている文化があります。 CryptoCrystalはCC0なので、文字通り「いかなる権利も保有しない」ということになります。 これにより、ユーザーたちは、CryptoCrystalのキャラクターを自由に使用してグッズ展開等をすることができます。これはNFT業界でも数少ない事例になっていくことが想定されます。 キャラクターデザインは、もともとカワイイ見た目をしているので、Tシャツ、スマホケース、バッグなどにも映えるものとなっています。ユーザーたちが今回の権利を利用して、是非コミュニティが活性化するようなユースケースを導き出すことに期待が集まります。 また、公式Mediumで発表されたCrypto CrystalのDAO化の展開についてですが、既にCryptoCrystalの運営は一部ユーザーたちに委ねられていることがわかります。今回のDAO化の計画もユーザー側から提案がありました。 CC0(クリエイティブ・コモンズ・ゼロ)にも関連する話になりますが、DAO化していくことでコミュニティの活性化に繋がり、CryptoCrystalというプロジェクトがトークンホルダーたちの意思によって、進んでいくことになることが予想できます。 CC0とDAO化が上手くいくことで、CryptoCrystalのコミュニティに関わる人たちがみんなハッピーになる未来を期待して注目していきたいです。 どこまでユーザーが担っている? 今回の記事を執筆するにあたって、CryptoCrystalのFounderであるminichoheiさんにお話を聞いてきました。 https://twitter.com/minicoohei/status/1431082530233470976 現状コミュニティユーザーが協力していくれている箇所 公式Twitterの運営 Instagramの運営 ミディアムの更新 DAOなどのプロジェクト提案 データ等の集計 minocoheiさんによると、これらに関して協力してくれているユーザーたちが数名存在しており、今回のDAO化に舵取りをしたことは、コミュニティユーザーたちが積極的に運営貢献をしたことが繋がっています。 現在、協力をしてくれているユーザーたちはCryptoCrystalのトークンホルダーたちであることが予想されます。 これのユーザーたちもCryptoCrystalが知名度を獲得することでメリットが感じているので、こういった協力体制になっていきました。 ブロックチェーン業界外の企業として考えると、すごく異端な形に見えるかもしれません。しかし、NFT業界では今こういった形がスタンダードになりつつあります。 それでもCC0(クリエイティブ・コモンズ・ゼロ)に関しては、あまり事例があるものではないので、壮大な社会実験になる可能性を秘めています。 是非、CryptoCrystalのトークンホルダーでない方も動向に注目してください。また自身でCryptoCrystalを使って何か活動をしてみると新しい発見があるかもしれません。 記事ソース:cryptocrystal medium

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2021/08/27ハッキング被害を受けたLiquid GlobalがFTXから1.2億ドルの融資を確保
8/19にハッキング被害を受けた暗号通貨取引所Liquid Globalに、FTXが1億2000万ドルの融資を完了したことを発表しました。 https://twitter.com/SBF_FTX/status/1430609287223693314?s=20 Liquid Globalの親会社であるQuoine社は、日本の決済サービス法に基づく暗号資産運用ライセンスを取得した最初の取引所の一つです。 ハッキング被害を受けたのは、Quoine社のシンガポール現地法人であるQuoine Pte社であり、Quoine Pte社はシンガポールの決済サービス法に基づくライセンスを、シンガポール通貨監督庁(MAS)に申請しています。 ハッキング被害は、マルチパーティ計算(MPC)システムを用いたウォレットがターゲットとして攻撃され、Liquid Globalの被害総額は9千万ドル以上とみられています。 FTXから調達した資金は、Liquid Globalの資本基盤の強化と資本生成プロジェクトの迅速化、流動性の確保に使用するとのことです。 Liquid Globalは、「この資金調達により、当社のバランスシートと主要な規制基準が改善され、日本とシンガポールの主要な管轄地域で進行中のライセンス供与の機会をさらに裏付けることになります」と述べています。 また、FTXのCEOであるSam Bankman-Fried氏は、「今回のLiquid Globalとの提携により、暗号資産の規制と顧客を知ることがこの業界の将来にとって重要である、という両者の信念を強化することができるでしょう」と述べています。 過去にも暗号通貨取引所のハッキング被害は度々起こっていますが、今回のLiquid Globalのハッキング攻撃が注目された理由として、業界に参入を検討している銀行や企業の間でMPC技術が選ばれている背景があるようです。 KuCoinがハッキングで150億円相当の資産が流出、流出した資産は凍結やスワップの対応へ 分散型取引所Bisqから、合計約25万ドルの $BTC (ビットコイン), $XMR (モネロ) がハッキングで流出 記事ソース:coindesk 画像:shutterstock

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2021/08/26バドワイザーが「beer.eth」のENSとバドワイザーモチーフのNFTを計38ETHで購入
米ビール最大手のバドワイザーが、「beer.eth」のENSを30ETH、バドワイザーのロゴが描かれたロケットのNFTを8ETHで購入したことが明らかになりました。購入費用の時価総額は約$124,000になります。 https://twitter.com/dgennetwork/status/1430330168095264768?s=21 ENS(Ethereum Name Service)とは、Ethereumブロックチェーンを基盤としたオープンネーミングシステムです。英数字のみで構成されたEthereumアドレスを分かりやすい文字列へと変換することが可能となり、ドメイン(DNS)と同様に使用できることが特徴です。バドワイザーのENS購入を受けて、投機家を中心にENSに大きな注目が集まっています。 また、今回バドワイザーによって購入されたNFTは、NFTアーティストのTom Sachs氏によって作成された、Rocket Factoryコレクションの1つです。 バドワイザーの公式Twitterでは、アカウントのプロフィール写真が既にバドワイザーロケットに変更されています。 https://twitter.com/budweiserusa/status/1430316343392354306?s=21 先日も決済会社のVisaがCryptoPunksを購入したことを報告しており、多くの著名企業がNFTに目を向けていることがわかります。NFTがアートとしてだけではなく、プロモーションの1つとして活用される機会が増えてきているように感じます。 バドワイザーがEthereumを通して、今後どのような活動を進めるのか、非常に楽しみです。ビールのマーケティング戦略の1つとして活用される未来も近いかもしれません。 決済会社VisaがCryptoPunksをコレクションに迎え入れる 記事ソース:cryptoslate 画像:shutterstock

プロジェクト
2021/08/26NFT特化のDAO「Flamingo DAO」のメリットとは?
NFTが世の中に注目されている昨今で、NFTを共同資産として扱うDAOも増えてきました。 今回の記事では、NFTに特化したDAOであるFlamingo DAOについて基本的な特徴を解説していきます。 Flamingo DAOとは Flamingo DAOはNFTに特化したDAOで、所有可能なブロックチェーンベースの資産に対する投資機会を探ることを目的としている組織です。 Flamingo DAOのメンバーは保有するNFTを貸し出したり、保有したり、デジタルアートギャラリーに展示したり、他のDeFiプラットフォームの担保として利用したりすることができます。(DAOの基で) 基本的にDAO組織なので、メンバー投票のもとにどういった方向性でNFTを活用していくのか?購入していくのかが決まってきます。このことから、様々な方向に進化していく可能性があります。 参加条件(一部) 最大メンバー数:100名 身元確認あり(KYCなど) 法人、個人の年収ハードルあり 誰でもこのFlamingo DAOに参加できるわけではなく、メンバー数、身元確認、最低年収の条件などがあります。これらの条件を満たした後にフラミンゴユニットを購入する必要などがあります。 一般的な方だと正直入りにくいDAO組織となっていますが、高額なNFTを集団で扱うことになるので、このようなハードルを設けることは必然的なことです。全ての条件を満たしていたとしても、メンバーの空きがない場合は、もちろん加入ができない仕組みとなっています。 コレクション Flamingo DAOのHPに行くと、現在所有しているNFTのコレクションを確認することができます。たくさんのコレクションがあるので、ここでは一部だけ紹介します。 CryptoPunks - 215 Wrapped CryptoPunks - 3 Meebit - 286 Bored Ape Yacht Club - 22 Autoglyph - 5 Hashmasks - 5 Somnium Space Land - 4 Flamingo DAOが所有するNFTは有名どころのNFTがたくさん揃っており、CryptoPunksのような高額なNFTアセットを200以上も所有できているのは、DAOならではの動きです。 コレクションを見ている中で、最も意外だったのが「Somnium Space Land」を4つ所有しているところです。Somnium Spaceは、DecentaralandやCryptoVoxelsのような仮想現実のプロジェクトで、そのランドを4つFlamingo DAOは所有しています。 現在のプロジェクトの進み具合やコラボ実績などを考えると、Decentaralandのランドが最も強いため、所有するならDecentaraland一択な気がしますが、Flamingo DAOはSomnium Spaceを購入しています。この辺り、どのような提案、投票、議決があって購入されたのか、とても気になるところです。 他のコレクションについては下記のURLから拝見できるので、チェックしてください。 Flamingo DAO コレクション NFT DAO参加メリットは情報か? 正直、この記事を執筆するまでは、NFTに特化したDAOへの参加メリットをあまり感じていませんでした。しかし、Flamingo DAOを調べていくうちに参加のメリットは「情報」なのでは?と感じています。 Flamingo DAOに参加するメリットは、「収益分配」「購入リスクの分散」などが基本的なこととして思いつくことが考えられます。 高いNFTを1人で購入するより、共同で購入した方がリスクの分散にはなります。しかし、ユースケースのないNFTを共同で購入することの直接的なメリットは、売却益の分配以外は参加者に大きく影響しないと考えていました。 「収益分配」「購入リスクの分散」の2つより大きいメリットとして、どのようにNFTに対してメンバーが考えているのか?どういったプロセスを踏んで、購入まで至っているのか?この「情報」がメリットとして大きく働いているのではないか?と考えられます。 「情報」にメリットがあるというのは、そのコミュニティが参加者にフィットしていることが前提とありますが、自分と同じような年収などのメンバーが在籍している可能性があるので、参加ハードルを設けているFlamingo DAOのような組織に同じ属性の人間がいる可能性が高いと考えられます。もちろん、参加するDAOの見極めはとても重要となってくるでしょう。 まとめ 今回はFlamingo DAOに関しての基本的な解説となりました。 正直、全てを調べきれていない部分や実際にFlamingo DAOに参加ができていないため、わからないところもあります。 DAOという組織形態は、NFTが流行るずっと前からあるので、今後も予想をしない発展をしていく可能性があります。 今回はFlamingo DAOについて、書いていきましたが他にもDecentralandで建物を構えているAladdin DAOなどもありますので、気になる方は調べてみてはいかがでしょうか。 記事ソース:Flamingo DAO 画像:shutterstock

イベント
2021/08/26『MATE』の概要や特徴、AMAの内容をQ&A形式で解説!
本記事ではDEX系プロジェクト「MATE」について、先日行われたAMAイベントを元にQ&A形式で解説していきます。 Uniswapや1inchなどのDEXは暗号通貨業界で注目を集めていますが、現状DEXを使うのは、 「中央集権的な取引所が利用できない国の人」 「どの取引所にも上場してないマイナー通貨を購入したい人」 「流動性提供で収益をあげたい人」 などが主なタイプだと考えられます。 指値注文などのいわゆる"一般的な暗号通貨トレーダー"が利用したい機能はDEXには備わっていないため、多くのトレーダーはBinanceなどの中央集権的な取引所もDEXと併用して使っているかと思います。今回紹介する「MATE」は上記のようなDEXの不便さを解決するプロジェクトです。 本稿では主に下記の流れで説明していきます。 ・MATEはどんなプロジェクトなのか ・どんな問題を解決できるのか ・競合と比較した時の強みはなにか ・トークンを持つメリットはなにか ・その他細かい部分に関する内容 「MATEについて知りたい」 「DEX系で面白そうなプロジェクトを教えてほしい」 といった方は是非最後まで読んでみてください。 また、MATEは以前CRYPTO TIMESでAMAを行った「Orakuru」というプロジェクトの派生プロジェクトです。興味がある方は下記の記事も是非ご覧ください。 『Orakuru』の概要や特徴、AMAの内容をQ&A形式で解説! MATEの概要 MATEの概要 ティッカー/通貨名 $MATE/MATE Token トークンアロケーション 流動性マイニングとステーキング報酬:60%、チーム(3 Years Vesting):15%、トレジャリー:11.5%、マーケティング:3.5%、パートナーシップと投資家(3 YR Vesting + 1 YR Cliff):10% 主な提携先 PancakeSwap 時価総額 N/A Coingeckoページ $MATE 特徴 指値注文が可能なDEX(分散型取引所)を提供。従来の指値注文のメーカー・テイカーモデルを使用せず、DeFi AMMから直接流動性を得る仕組みなため市場の状況が条件を満たしていれば、テイカーを待つ必要がなく指値注文が通る。 公式リンク Webサイト Twitter Telegram Github Discord MATEは指値注文が可能なDEXを提供するプロジェクトです。 MATEではDeFi AMMから直接流動性を得ているため、市場の状況がLimit Orderの条件を満たしていれば、メイカーがテイカーを待つ必要がないモデルが構築されています。 つまり、MATEは従来の中央集権的な取引所と同様、又はそれ以上のトレード機能を、分散的なDEXで実現しようと考えているプロジェクトとなります。 MATEのAMA 今回のAMAにはMateチームからコアデベロッパーのGon氏とコミュニティリーダーのJosh氏が参加してくれました。 自身の自己紹介とMATEチームのバックグラウンドを教えて下さい。 Josh:現在、私はMATEのコミュニティリーダーを務めており、GonはMATEのコア開発者です。 私のバックグラウンドは、マーケティングとコミュニティ構築で、特に暗号コミュニティでは、ブロックチェーン空間にブロックチェーンの採用と教育をもたらすことに情熱を注いでいます。 チームについてですが、MATEに取り組んでいるチームは、Stacks、Airbnb、Badger、ConsenSys、Polygon(旧Matic)、SAPのERPソフトウェアなどの経歴を持つ業界のリーダーで構成されており、ブロックチェーンの分野で最も困難な問題を解決しています。 MATEに関して詳しく教えて下さい。また、最も優れている点は何でしょうか? MATEは、トレーダーが指値注文を行うことを可能にするスマートな指値注文DEXです。 MATEの最大の利点は、トレーダーがMATEを通じて、取引のリターンを最大化でき、取引の実行が保証され、予測できない価格の影響やスリッページがなく、損失を最小限に抑え、取引時に資本を最大限に活用できます。 今回は、LTO-BUSDのペアを例に挙げてみましょう。どちらもBinanceとPancakeswapで利用できます。 LTO-BUSDを取引をする場合、Pancakeswapでは上記の画像のように表示されます。 しかし、Limit orderを使用する場合は、Binanceでは上記のように表示されます。 比較すると、BUSD$10,000はPancakeswapで約59,388.1LTOトークンを得ることができます。一方で同額のBUSDをBinanceで利用すると60,132LTOを得られますよね。 この比較だけでも、Limit Orderで取引すれば、743.9 LTOトークン(米ドルで123.71ドル)が追加で得られることがお分かりいただけたかと思います。その差は、CEXに非上場のトークンではさらに大きくなります。 成行注文で取引を行うと、一瞬で大きな損失を被ります。BSCトークンであれば、指値注文ができるのが最大の強みです。MATEはトレーダーの皆様のトレードを最大限にサポートします。 CRYPTO TIMES編集長 現状、PancakeswapのAMMはMarketでしか注文ができないので、その分、指値注文よりも獲得レートが悪くなってしまうのを、MATEを利用することで指値注文ができるようにして獲得レートを良くできるようにサポートするという形です。詳しいことはAMA進めていく中で詳細に出てくると思うのでかんたんな補足です。 MATEはどんな問題を解決できるのですか? DEX取引の問題点は、取引の大部分が成行注文で実行されるため、価格への影響が大きく、スリッページも発生することです。今後は、CEXとDEXの価格差を示す事例を公開していく予定です。 さらに、DEXの既存の指値注文ソリューションのほとんどは、価格が合致してもほとんどの指値注文が満たされないという非効率なものでした。この非効率性のために、トレーダーは成行注文に頼らざるを得ませんでした。 この問題を解決することで、トレーダーがより多くの取引を行うことができるようになります。 他のプロジェクトと比較した時の強みは何でしょうか? MATEの指値注文モデルは、例えば1inchや0x(抹茶)が指値注文を解決する方法とは全く異なります。MATEの競合他社の多くは、メイカー・テイカーモデルで指値注文を行い、それを満たしています。各メーカーは、テイカーが注文を満たすのを待たなければなりません。つまり、指値に達していても、テイカーがいなければ、その注文は成立しません。 MATEでは、指値注文にメーカー・テイカーモデルを使用せず、DeFi AMMから直接執行流動性を得ています。Limit Orderの約定を最優先にしたいので、市場の状況がLimit Orderの条件を満たしていれば、テイカーを待つ必要がないモデルを構築しているのです。 1inchや0x(抹茶)、あるいはその両方に対して、MATEが持つ主な違いや利点は以下の通りです。 非中央集権的: MATEの指値注文は、中央集権的なデータベースには置かれません。注文はMATEのスマートコントラクトとのやりとりで発注され、実行者のネットワークを介して実行されます。 既存の分散化された執行者のネットワークが、注文の実行を確実に行います。あるエクゼキュータが特定の注文をブラックリストに載せて実行を拒否したとしても、常に他のエクゼキュータがその注文を実行して報酬を受け取るのを待っているのです。 注文料金の報酬が執行者のガス料金を上回る限り、注文を執行する金銭的なインセンティブが常に存在します。 最高の流動性: AMMの流動性プールには、DeFiで最も多くの資産がロックインされているため、流動性が高まり、プロトコルが使用可能になった初日から注文が正常に執行される可能性が高まります。 また、複数のAMMに注文を集約することで、流動性と注文執行の効率をさらに高められます。 最高の注文執行: MATEは完全な非カストディアン方式で設計されているため、ユーザーの資金が不足する問題はありません。つまり、実際の取引(注文執行)が行われるまで、あなたのトークンはあなたのウォレットから離れないのです。 注文を実行するテイカーを待つ必要はありません。注文は、任意のAMMの流動性プロバイダープールで満たされます。 -例えば、1ドルの価格で、XXXトークンを100BUSD買いたい場合、80ドルのみが約定する場合は残りの20ドル分はスマートコントラクトに注文が置かれたままになりますか? 注文は、現在の実装では完全な約定のみに実行されるようになっていますが、プロジェクトの第2バージョンでは注文の分割を追加することを計画しています。 MATEトークンのユーティリティはなんですか? 注文を成立させるための最良の方法は(特に大きな注文や流動性の低いトークンを取引する場合)、注文をいくつかの指値注文に分けることです。 例えば、1,000ドルのBUSDでORKトークンを購入したいとすると、その注文を2つの取引に分けることができます。 1ORKが$0.35の時、1,000BUSDで一括で2,857.14ORK購入するよりも1,428.57 ORK(500BUSD分) + 1,428.57 ORK(500BUSD分) のように分けるべきです。 MATEトークンの実用性について説明します。 MATEはガバナンストークンであり、MATEエコシステムにおける議決権を与えます。 LPトークンをステークすることで、MATEをファームすることができます。 xMATEプールスマートコントラクトにMATEを賭けることで、Mateを経由した各取引の0.05%へのエクスポージャーを得ることができます。 Fee Discount(BNBの手数料削減モデルを参考にしています)のように、さらに多くのユーティリティを提供する予定です。 MATEとOrakuruの関係性は何でしょうか?同じチームですか? MATEは、Orakuruのインキュベートプロジェクトです。 Orakuruのコアチームメンバーの一部は、MATEに積極的に取り組んでいます。ORKのエコシステムの目標は、ブロックチェーン市場における真の問題を解決するプロジェクトをインキュベートすることで、ORKの参加者に最高の価値を提供することです。 ただし、$MATEと$ORKのトークンユーティリティは同じではありません。 コミュニティからの質問 MATEは指値注文ができるようですが、何故この仕組みが必要なのでしょうか? 指値注文は、トレーダーが指定した価格で資産を購入するためのものです。リミットオーダーの場合、注文を満たすのに時間がかかりますが、予測不可能なスリッページからトレーダーを守ります。 流動性が低ければ低いほど、スリッページが発生しやすくなり、結果的に1回の取引で得られる利益は少なくなります。 要するに、あなたは資産/トークンに対して支払うべき金額だけを支払うことになり、余分なことも少ないこともありません。 -MATEを使えば、サンドイッチボットを排除できると思ったのですが、フロントランボットの防止にも効果があるのでしょうか? MATEでは、指値注文時に指定した金額を確実に受け取ることができます。 フードの下で何が起こっても、あなたが受け取るべき金額は、注文時に指定したものであり、そうでなければ、取引は単に実行されません。 CRYPTO TIMES編集長 これは、AMMのサンドイッチボットはだいぶ減るんじゃないかなあって回答ですね 将来のロードマップはありますか?もし、DEMOやUIがあれば、みたいです。 メイトの長期的なビジョンは、オープンソースのプロトコルに基づいて構築された、非常に資本効率の高い、やりがいのある取引プラットフォームになることです。 ロードマップについては、近日中に公開する予定です。それまでは、私たちの公式チャンネルでフォローすることが、最新情報を得るための最良の方法です。 CEXの指値注文は成行注文に比べて手数料が安いですが、MATEにもそのようなメリットがありますか? これが本当なのか、どのCEXにも一般化できるのかはわかりません。CEXでは通常、注文の種類に関わらず取引ごとに固定の手数料がかかります。 ご質問の件ですが、MATEでは取引額に対して0.2%の固定手数料がかかり、MATEには成行注文はありません。(また、MATEには成行注文はありません(私たちは指値注文のみを対象としています。) MateがサポートするのはBSCのPancake Swapのみですか? はい。現在のバージョンでは、複数のAMMから流動性を調達し、近い将来、マルチチェ-ン化する予定です。ご期待ください。 "Executor Node"とはなんですか? 技術的には、執行者は、bot、スクリプト、他のコントラクト、または単に執行注文取引をトリガーするEOAアカウントになります。また、誰でもエグゼキューターになることができます。 エグゼキューターノードは、保留中の指値注文をブロックチェーン上で常に監視し、それを達成して報酬を得るために競争するサーバーです。 MATEはプレセールで配布されますか?それともステークスでのみ配布されるのですか?どのように配布するのですか? プレセールはありません、フェアローンチのみです。$ORK/$BNB LPをステークすることで、あなたの$MATEをファームができます。さらに多くのファームがすぐに登場します。ご期待ください。 MATEにも独自の流動性があるのでしょうか?それとも、指値注文を実行するために他のすべてのDEXの純粋なアグリゲーターになるのでしょうか? 今のところ独自の流動性を持つ予定はありませんが、既存の流動性を複数のAMMから調達することに注力し、近い将来、マルチチェーン化を進める予定です。 現在のDEXのほとんどが成行注文のみなので、指値注文はとても魅力的です。MATEの指値注文は流動性プールがあるものに対して行うことができ、指値注文できるトークンに特に制限はないということでよろしいでしょうか? はい、その通りです!BSCトークンには一切の制限がありません。 昨今、スリッページに苦しむ投資家は多いと思いますので着眼点に感動しました。日本へのAMAを通じて日本に特別してあげたいことはありますでしょうか? 日本のコミュニティがAMAに参加してくれることを嬉しく思います。ご興味があれば、将来的には日本のコミュニティ向けにユニークなコンテストを開催するかもしれませんね。 日本のコミュニティへの展開について何か面白いアイデアがあれば、ぜひ教えてください! CRYPTO TIMES編集長 日本コミュニティ向けに何か面白いこととかを提案してみるのもMateチームは望んでいるようなので是非とも何かある方はTelegramなどで提案してみてはいかがでしょうか! 同金額 同量のトークンでの指値注文の場合、注文を他より優先させる方法はあるのでしょうか? 価格条件が満たされていれば、すべての注文が同じように優先されます。注文が成立しやすいように、1つの大きな指値注文ではなく、いくつかの小さな指値注文を出すようにしてください。) 最後に Gon:興味深い質問をありがとうございました。引き続き、最新情報をお楽しみください。また、公式チャンネルの購読もお忘れなく。 Josh:心より、参加してありがとうございます!これからですよね! -実行が保証され、予期しないスリッページがゼロの指値注文- Read more: https://blog.usemate.com/mate-enabling-limit-order-on-bsc-with-guaranteed-execution-9782450da5b0 Webサイト Twitter Telegram Github Discord まとめ 指値注文が可能なMATEはDEXのセキュリティ問題や流動性の問題がクリアできれば使い勝手が良さそうなDEXになりそうですね。 昨今、様々なDEX系プロジェクトが誕生してきていますが、MATEの今後の動向が気になるところです。 CRYPTO TIMESでは、MATE以外にも様々な新興プロジェクトのAMAを主にTelegramで開催しています。 生でAMAに参加すると、海外の人の熱量など記事では伝えられないものをたくさん感じられるので、 「良さげな新しいプロジェクトないかな?」 という方は是非、公式 Twitter(@CryptoTimes_mag)や本公式サイトをチェックして、AMAイベントに参加してみてください。 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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2021/08/25UUUMグループ会社がNFTマーケットプレイス「HABET」をローンチ
UUUMのグループ会社であるFORO株式会社が、新規サービスとしてデジタルトレーディングカードのNFTマーケットプレイス「HABET(ハビット)」ベータ版オープンしました。 HABETでは従来のNFTマーケットプレイスと同様にデジタルトレーディングカードを「発行」「売買」「閲覧」することができます。 カードは大きく二種類あり、世の中に一枚しかない「ユニーク」カードとシリアル番号付きの「シリアル」カードがあります。HABETは以下の特徴があります。 NFT発行手数料0円 クレジットカード決済(法定通貨)によるNFT購入が可能 「Yahoo!ネット募金」と連携し、HABETのプラットフォーム手数料の一部を寄付 マーケットプレイスではソーシャル、動画、音楽・ボイス、写真、イラスト、その他の6種類のカードが取り扱われています。 Youtuber事務所であるUUUMのグループ会社が運営しているということもあり、フィッシャーズなど人気YoutuberもNFTを発行、販売しています。執筆現在ではオークションの入札額は6万円を上回っています。 NFTには カードタイプ(PICTUREなど) ユニークかシリアルか タイトル テキスト 発行日 オーナー 発行者 が記載されていることが確認できます。 HABETでは購入前でもNFT画像をクリックすることでNFT画像の全体像を確認することができます。 HABETはUUUMのグループ会社という特徴を活かし、他のマーケットプレイスで対応しているものが少ない動画コンテンツのNFTで差別化を図ると思われます。 https://twitter.com/hajimesyacho/status/1430445076807766018 はじめしゃちょーの10枚限定のNFTは売り切れたようです。ツイートで今後もまた発行するそうなので、ファンの方は注目してください。 NFTはゲームやコレクティブル、そして権利のトークン化など様々な分野で応用され、2021年に入り盛り上がりを見せています。この他にも格闘技団体のRIZINもNFT参入の表明を出していて、有名企業たちが今後もNFTに参入してくることが予想されます。 国内のNFTマーケットプレイスとしてはスマートアプリ社が提供しているnanakusaがあり、CryptoTimesではスマートアプリ社CEOの高長徳さんに独自インタビューを実施していますので、NFTマーケットプレイスがどのようなものか把握できていない方はインタビューも合わせてご覧ください。 記事ソース:UUUM、HABET

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2021/08/24FTXがカリフォルニア大学バークリー校と10年間のネーミングライツを契約
FTXが新たにカリフォルニア大学バークリー校と10年間で1,750万ドルのネーミングライツ契約を結びました。 https://twitter.com/ftx_app/status/1429799627382005762 FTXにとっては、2つ目のネーミングライツ契約です。最初のネーミングライツ契約は、NBAのマイアミ・ヒートとパートナーシップになりFTXアリーナに名称変更されました。 NBAチーム「マイアミ・ヒート」の本拠地が「FTX Arena」に名称変更 今回の契約は、長年にわたって陸上競技部に多額の補助金を支払ってきた大学にとって、新たな収入源となります。大学に代わってリアフィールド社が、暗号通貨での支払いを受け取るそうです。カリフォルニア・ゴールデン・ベアーズのカリフォルニア・メモリアル・スタジアムに「FTX FIELD」と名前が刻まれるようになりました。 リフォルニア・ゴールデン・ベアーズは、カリフォルニア大学バークレー校を代表するスポーツチームです。様々な競技の選手が在籍し、オリンピックに出場する選手も過去に輩出しているので、次回のオリンピックで今回の契約の影響を受けた選手が出場しているかもしれません。 FTXは、スポーツ関連に力を入れているので、アメリカスポーツでFTXの名前を見ることは多くなるはずです。ネーミングライツ契約ではあるものの、おそらく暗号資産での決済なども考えてのパートナーシップだと思いますので、アメリカでは暗号資産がより、使用される世の中になっていく可能性が考えられます。 記事ソース:bloomberg 画像:shutterstock

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2021/08/23決済会社VisaがCryptoPunksをコレクションに迎え入れる
決済会社(クレジットカード等)のVisaがCryptoPunksを所持したことを明らかにしました。 https://twitter.com/VisaNews/status/1429745230023208969 NFTコマースの新しい時代を迎えるためにCryptoPunksをコレクションとして迎え入れたとツイートされています。 公表されている所持したCryptoPunksの情報はこちら CryptoPunk 7610 Female punks Accessories:Mohawk,Clown Eyes Green,Hot Lipstick 購入価格:49.5ETH OpenSeaリンク ツイートされた後に世界中のNFTファンたちがリツイートをしています。CryptoPunksを購入した著名人は存在していますが、著名企業が購入したことを明らかにしたのは、記憶の中では初めてです。 サザビーズやクリスティーズでオークションにかけられるようになってから、NFT界隈にとどまらずアート界隈にも存在感を示し始めたCryptoPunksが、また新しい領域に足を踏み込んだと言っても過言ではありません。 富の象徴になりつつあるCryptoPunksは、今後どこまで価値を上げていくのでしょうか。将来このNFTは教科書に載っても全然おかしくないところまで、価値が上がっていっていると思われます。今後の動向も目が離せません。 画像:shutterstock

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2021/08/21PancakeSwapがNFTマーケットプレイスを開発していることを発表
PancakeSwapがNFTマーケットプレイスを開発していることを発表しました。 https://twitter.com/PancakeSwap/status/1428721049080713216 もちろん、BSCを使ったマーケットプレイスになります。今、公開されている情報は下記になります。 NFTの購入と販売の両方が可能 取引はBNB / WBNBが使用可能 マーケットプレイスからの手数料は、CAKEを買い戻してバーンするために使用 最初のトレード可能なNFTは、PancakeSwapに特化したもの NFT業界の流れは凄まじく速いので、なるべく速くマーケットプレイスをリリースしたい意向が書かれていました。これに伴い、リリース時には基本的な機能のみでリリースされる予定です。 マーケットプレイスのリリース直後は、PancakeSwapのNFTしか取引できない予定ですが、土台が整ったら幅広いアイテムを解放していく予定です。また意外なところでいうと、CAKEでの売買は今のところ予定していないようです。 NFTマーケットプレイスをリリースすることで、CAKEの買い戻しがありますので、賑わい方によったらCAKEの価格にも影響してくるかもしれません。この辺りの動向は、PancakeSwapを使っている方は要チェックです。 PancakeSwapは可愛い見た目が特徴なので、キュートなNFTアートなどが人気が出るかもしれません。今のところ、可愛さを特徴としているマーケットプレイスはありませんので、相性の良いアーティストが発掘される可能性を秘めています。 多くのユーザーを抱えているDeFiプロジェクトまでNFTマーケットプレイスに参入してきたので、まさにNFTマーケットプレイスの戦国時代になってきました。PancakeSwapがどのような影響を与えるのか、注目です。 記事ソース:The PancakeSwap NFT Ecosystem Evolves 画像:shutterstock

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2021/08/19暗号資産(仮想通貨)取引所Coinbaseが日本サービスを開始
日本法人であるCoinbase株式会社が、2021年8月19日に日本向けの暗号資産(仮想通貨)取引所をローンチしました。アメリカの大手暗号資産取引所が日本市場に参入することになりました。 https://twitter.com/CoinbaseJapan/status/1428169492706721795 iOSとAndroidアプリは既にリリースされていて、もちろん全て日本語で表記されています。口座開設をすれば、暗号資産の取引、定期購入、ポートフォリオ管理などができるようになっています。 iOS ダウンロード Android ダウンロード 現在、取引できる通貨はこちら ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) ビットコインキャッシュ(BCH) ライトコイン(LTC) ステラルーメン(XLM) また日本での展開のために、三菱UFJフィナンシャルグループ(MUFG)とのパートナーシップを提携しました。この提携により、日本国内のすべてのお客様にMUFGクイック入金からの取引開始ができるようになっています。この提携は2021年7月に発表されています。 利用者が気になる取引手数料や出金手数料についても、もちろんまとめてありました。 暗号資産の購入と売却の手数料はこちら 購入と売却の際に約1.99%の取引手数料を請求されます。 20,000円以下のお取引の場合は、以下の取引手数料が適応されます。 1,000円以下のお取引 99円 1,000円を超える、2,500円以下のお取引 149円 2,500円を超える、5,000円以下のお取引 199円 5,000円を超える、20,000円以下のお取引 299円 暗号資産同士の取引手数料はこちら 暗号資産同士の取引:最大2%の取引手数料 出金手数料はこちら 3万円未満の出金:110円 3万円以上の出金:330円 詳しくは公式HPも合わせてご確認ください。 Coinbaseの手数料について 海外で展開されているCoinbaseProの方では、ステーブルペアなども行われているので、今後こういった形のサービスも展開されるかもしれません。 Coinbaseがステーブルペア取引を開始。メーカー手数料が0% アメリカ大手の取引所が国内参入をすることによって、国内取引所のパワーバランスが少し変わってくるかもしれません。国内でもNFTマーケットプレイスやIEOなど新しいサービスを打ち出しているので、どのような業界になっていくのか楽しみです。 Coinbase株式会社も日本ユーザーの需要に合わせて、サービス展開をしていってくれると思いますので、今後の発展を期待していきたいです。 記事ソース:Coinbase HP 画像:shutterstock















