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2021/04/13アメリカ金融大手企業ステート・ストリートが暗号資産交換業への参入表明
アメリカの金融大手のステート・ストリート社は、イギリスの金融スタートアップのピュアマーケッツと共同して、暗号資産交換業に参入することを表明しました。傘下の子会社を通じて電子取引技術を提供し、交換所の立ち上げに協力していきます。 今回、同社が提供する電子取引プラットフォームの名称は「ピュアデジタル」と発表されており、交換所サービスに加え、デジタル資産の保管業務(カストディー)も提供される予定となっています。 ステート・ストリートは機関投資家の株式や債券を保管するカストディーサービスの大手で、資産運用業務も手掛けており、年金基金や生命保険など伝統的な機関投資家を顧客に抱えています。 米金融大手による仮想通貨ビジネス参入が相次いでおり、機関投資家が安心して投資できるインフラが整備されることで、さらなる資金流入が期待されます。 ソース : 日経新聞

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2021/04/12MicroStrategy社が役員報酬の支払いを $BTC で行うことを発表
Micro Strategy社が取締役の役員報酬を現金でなくビットコインで支給するように報酬制度の変更を行ったことを発表しました。 今回、役員報酬の金額は変更されずに取締役のウォレットに送金される形となります。 https://twitter.com/michael_saylor/status/1381579120354717699?s=20 今回の役員報酬の支払い時には、支払い処理業者によって米ドルからビットコインに変換され送金されるとしています。 Micro Strategy社は4月5日もBTCを購入したことを発表しており、保有BTC累計枚数は91,579 BTC、投資額累計: 22.226億ドルとなっています。

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2021/04/12Saito Network (Ticker : $SAITO )のAMAが2021年4月14日20時半より開催
Saito Networkは、プラグイン、プライベートAPI、非オープンインフラストラクチャを使用せずに、ユーザーがブラウザーでブロックチェーンアプリケーションを実行できるようにするWeb3のオープンネットワークレイヤーです。 Saitoは、独自のネットワークや他のパブリックブロックチェーンにユーザー向けのインフラストラクチャを提供するノードに支払いを行うコンセンサスメカニズムによって強化されています。 3月後半には、Spark Digital Capital、DFG、およびOKexによるBlock DreamFundによる資金調達を完了させ、IDOプラットフォームであるPolkastarterでのIDOをこれから実施する予定となっています。 そんな注目が非常に集まるSaito NetworkののAMAをCRYPTO TIMESがホストで、2021年4月14日 20:30よりAMA専用Telegramにて実施予定となっています。 https://twitter.com/CryptoTimes_mag/status/1381582882670452741?s=20 上記のTwitterをLike,RT,当日のAMA用の質問をリプした人から抽選で100USDTが当たるキャンペーンも実施しているので是非ともご参加ください。 Saito Official Website Saito Twitter Saito Telegram AMA 専用Telegramはこちら 記事ソース :Saito Medium (Fundraise)

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2021/04/12doublejump.tokyoがNFT事業支援サービスNFTPLUSを発表
ブロックチェーン技術を用いたコンテンツ開発を行うdoublejump.tokyo株式会社は、NFT事業支援サービス『NFTPLUS』を開始することを発表しました。 NFTPLUSではNFTプロデュース事業とNFT発行販売サポート事業を行います。 NFTプロデュース事業ではコンテンツホルダーの実現したいニーズにあわせ、NFT発行・販売の戦略策定、コンセプト設計、UI/UXデザイン、開発や採用するブロックチェーン選定やNFT特有の法務、税務までをワンストップで提供します。 NFT発行販売サポート事業では、NFT発行・販売の要素をフレームワークとして活用し、顧客ニーズに合わせた最適なソリューションを提供します。加えて二次流通収益分配処理や上場企業の会計処理に対応できる売上集計や、独自コントラクトの発行も支援します。 今後はIPコンテンツホルダーを中心にNFT事業の立ち上げ支援や、既存事業とNFTの連携検討、NFTを活用したDX支援など推進する姿勢です。 記事ソース:PR Times

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2021/04/10コインチェックが$OMGの取扱いを4月7日より開始
コインチェック株式会社が、4月7日よりOMGの取扱いを開始しました。 通貨名:OMG(オーエムジー) ティッカーシンボル:OMG これにより、以下のサービスでOMGが利用できるようになります。 Coincheck(WEB)およびCoincheckアプリにおける送金・受取・購入・売却 Coincheck貸仮想通貨サービス(WEB) Coincheckつみたて(WEB) OMGは、ユーザーや企業に通貨や資産の管理、送金などを低コストで行える分散型ソリューションを提供することを目的としたネットワーク「OMG Network」の運用に使用される暗号資産です。 OMG Networkは、More Viable Plasma (MoreVP)と呼ばれるセカンドレイヤー技術の設計を基に開発されており、送金の遅延やネットワーク手数料の高騰などのイーサリアムのスケーラビリティ問題の解決策として期待されています。 現在、OMG Networkのネットワーク上では、テザー社が発行するステーブルコイン「USDT」を始めとする複数のプロジェクトが稼働しています。また、OMG Networkは2020年12月にDeFi(分散型金融)分野の様々な会社に出資を行うGBV Capital社に買収されており、DEX(分散型取引所)やレンディングサービスなどのDeFi分野での利用も見込まれています。 記事ソース:コインチェック

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2021/04/09GMOがNFT事業に参入を表明、アート作品などの流通に取り組む予定
GMOインターネットグループがNFTトークンを活用した事業へ参入することを表明しました。 https://twitter.com/m_kumagai/status/1379770461328842752?s=20 GMOはインターネットにおけるコンテンツ流通革命を支援するため、NFTのマーケットプレイス「アダム byGMO」を提供予定です。マーケットプレイスは数ヶ月でリリースされる予定です。 日本経済新聞によると、GMOは「アート作品や音楽、ゲーム、アニメに加え、会員権やチケットといった日付などの情報を含んだコンテンツの取引での利用を想定」しています。 GMOコイン株式会社は、暗号資産交換業者・第一種金融商品取引業者として登録を受けており、2017年5月より暗号資産交換事業を開始しています。また、同年12月にはGMOインターネット株式会社が暗号資産マイニング事業を開始しています。 記事ソース:PR Times、日本経済新聞

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2021/04/09Brave / $BAT ロードマップ2.0の進捗状況が公開、ウォレットやDEXアグリゲーターの開発も
2021年に公開されたBraveのBATロードマップ2.0の進捗状況が公開されました。 ウォレット、DEXアグリゲーター、広告プラットフォームのThemis、コミュニティ、パートナーシップの分野で進捗が進んでいます。 ウォレット分野では主に以下の作業が完了しています。 内部スペックの決定 ビットコインやイーサリアムで使用するためのネイティブHD walletのキーリングの開発 ウォレットのユーザーインターフェースの開発の着手 Brave DEX アグリゲーター分野では以下の2点の進捗が生まれています。 DEXアグリゲーターAPIを相互にベンチマーク化 Swapユーザーインターフェースの草案の作成 また、パートナーシップ分野ではBinance Smart Chainとの提携を行っています。 記事ソース:Brave

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2021/04/08【Huobi Japan公式スマホアプリの使い方】画像付きで徹底解説!
Huobi Japan(フォビジャパン)は、世界最高水準のセキュリティや、販売所スペックの高さなどで人気の仮想通貨取引所です。 パソコンだけでなくスマホアプリでもスムーズに取引できるのが特徴でもあります。 この記事では、Huobi Japanのスマホアプリについて、使える機能や設定方法などを詳しく解説します。 いつでも値動きをチェックできるので、便利なHuobi Japanのアプリを使いこなしてくださいね! Huobi Japanの公式HPはこちら Huobi Japan(フォビジャパン)のアプリでできることは?使える機能を簡単に解説! まず最初に、Huobi Japan(フォビジャパン)のアプリで使える機能を解説します。 アプリから使い始めてもスムーズに登録できるのでおすすめです。 デザイン的にも見やすく、初心者でも扱いやすいアプリですよ! アプリの設定方法をすぐに見る Huobi Japanのアプリでできること 取引に必要な機能がアプリですべて使える Huobiの独自トークン「HT(フォビトークン)」の取引も可能 アラート機能で売買のタイミングがわかりやすい 取引に必要な機能がアプリですべて使える Huobi Japanのアプリでできること 日本円の入出金、仮想通貨の購入・売却、仮想通貨の送金・預入、チャート分析、口座資産管理、口座開設、リアルタイムレート、ウォレット管理、クイック入金など Huobi Japanのアプリでは、上記のように取引に必要な機能がすべて使えます。 シンプルな画面表示なので、初めてでも簡単に操作可能です。 成行注文やクイック入金など、新しい機能がスマホアプリでも利用できるので使い勝手が良いですね! Huobiの独自トークン「HT(フォビトークン)」の取引も可能 Huobi Japanのアプリで使える暗号資産銘柄 HT(フォビトークン)、BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、XRP(リップル)、BCH(ビットコインキャッシュ)、LTC(ライトコイン)、XLM(ステラルーメン)、XEM(ネム)、MONA(モナコイン) ※2021年2月時点 Huobi Japanのアプリでは、上記のように9種類の暗号資産銘柄、21銘柄ペアで取引できます。 HT(フォビトークン)は、Huobiグループで発行されたイーサリアムブロックチェーン上の暗号資産で、日本ではHuobi Japanでしか取引できない独自トークンです。 メジャーなビットコインやイーサリアムはもちろんのこと、独自トークン「HT」をアプリで取引できるのはHuobi Japanだけですね。 アラート機能で売買のタイミングがわかりやすい Huobi Japanのアプリには、アラート機能がついているので売買のタイミングがわかりやすいです。 上昇目標・下落目標の価格を指定しておけば、目標値になった時点でアラームで知らせてくれます。 損をする前、利益を獲得できるときに教えてくれる便利な機能ですね。 アラート機能が備わっていない仮想通貨アプリもあるので、この点はHuobi Japanのアプリのメリットといえます。 Huobi Japanの公式HPはこちら Huobi Japan(フォビジャパン)のアプリインストールから初期設定までの流れを解説! 実際に、Huobi Japanのアプリインストールから初期設定して使い始めるまでの流れを解説します。 初めてアプリから利用する場合の手順を、画像付きでまとめるので参考にしてくださいね。 本人確認が必要なので、取引開始までは少し時間がかかります。 Huobi Japanのアプリ設定の手順 アプリをインストールしてメールアドレスを登録する 基本情報登録・本人確認書類を提出する Huobi Japanによる審査通過後、二段階認証を設定すればOK アプリをインストールしてメールアドレスを登録する App StoreでHuobi Japanアプリをインストールする Google PlayでHuobi Japanアプリをインストールする Huobi Japanのアプリは、上記のリンクからインストールできますよ。 アプリを開いて、メールアドレスやパスワードなどを登録すれば口座開設手続きが始まります。 Huobi Japanから届いたメール内のリンクをクリックして進んでくださいね。 基本情報登録・本人確認書類を提出する Huobi Japanの登録画面になるので、氏名・住所・電話番号や利用目的などの基本情報を登録します。 そのあと、本人確認書類を提出するのですが、画像右側のように「かんたん本人確認」「本人確認(ハガキ受取)」から選べるので、運転免許を持っている人はかんたん本人確認でOKです。 運転免許を持っていない場合は、その他の書類2点をアップロードして、ハガキ受取で本人確認を実施します。 詳しい手順や必要書類については、以下の記事を参考にしてくださいね。 Huobi Japan(フォビジャパン)の登録は本人確認必須!認証方法や必要書類などを解説 Huobi Japanによる審査通過後、二段階認証を設定すればOK Huobi Japanへ本人確認書類を提出後、数時間~数日ほどで審査結果が出ます。 審査に通過すれば、あとは二段階認証を設定するだけです。 アプリですぐに設定できるので、「SMS認証」または「Google認証」を選んで初期登録を済ませましょう! 詳しい設定手順は以下記事を参考にしてくださいね。 Huobi Japan(フォビジャパン)の二段階認証ガイド!種類・設定方法を解説 Huobi Japanの公式HPはこちら Huobi Japan(フォビジャパン)のアプリで資産管理する手順を解説 Huobi Japan(フォビジャパン)の口座を開設できたあとは、実際に入金して取引が可能となります。 ここでは、Huobi Japanのアプリで入金・出金する方法を解説します。 日本円にも対応しているので、最初は小さな額を入金して慣れていきましょう! アプリで資産管理する方法 日本円・仮想通貨の出金方法を解説 日本円・仮想通貨の出金方法を解説 日本円・仮想通貨の入金方法を解説 Huobi Japanのアプリでは、日本円・仮想通貨の入金を指示できます。 日本円は、振込・コンビニ払い・クイック入金に対応しており、ネットバンキング操作で完結するクイック入金が手数料無料なのでおすすめです。 仮想通貨の入金は手数料無料となっており、入金アドレスを取得して出金元ウォレットから操作します。 どちらもアプリの「資産」→「入金」と進んでJPYやBTCなどの種別を選択して入金してくださいね。 詳しい入金手順は、以下記事でも確認できます。 Houbi Japan(フォビジャパン)入金ガイド!入金手順からできない時の対処法まで解説! 日本円・仮想通貨の出金方法を解説 Huobi Japanのアプリでは、日本円・仮想通貨の出金を指示できます。 日本円の出金は、事前に銀行口座を登録しておき、出金額などを入力する流れです。 仮想通貨の出金は、出金するアドレスや数量を入力して出金指示します。 日本円出金の手数料は330円、仮想通貨はマイナーに支払われる手数料が通貨ごとに発生するので理解しておきましょう。 どちらもアプリの「資産」→「出金」から引き出したい通貨を選んで手続きするので、詳しい手順は以下記事も参考にしてくださいね。 Huobi Japan(フォビジャパン)の出金手数料や出金方法を徹底解説! Huobi Japanの公式HPはこちら Huobi Japan(フォビジャパン)のアプリで取引開始してみよう 入金が完了したら、実際にHuobi Japan(フォビジャパン)のアプリで取引開始できます アプリでは、Huobi Japanが提供するすべての注文方法で取引可能です。 ここでは、Huobi Japanのアプリでできる取引や注文方法などを解説するので、実際にアプリを開いてチェックしてくださいね! Huobi Japanのアプリで取引する方法解説 アプリでできる取引内容 取引画面の使い方・見方を解説 アプリでできる取引内容 概要 対応通貨 販売所 Huobi Japanから直接仮想通貨を購入・売却する BTC、HT、BCH、ETH、LTC、XRP 取引所 ユーザー同士で仮想通貨の売買を行う BTC、HT、BCH、ETH、LTC、XRP、XLM、XEM、MONA レバレッジ取引 証拠金を担保に何倍もの額で仮想通貨の取引を行う BTC Huobi Japanのアプリでは、上の表のように販売所での購入・取引所での売買・レバレッジ取引を行うことができます。 販売所は売値より買値が高く設定されている(スプレッドがある)ので、取引所で売買をするのがおすすめです。 レバレッジ取引にも対応しているので、少ない資金でも多額の取引をして大きな利益を狙えますよ! 取引画面の使い方・見方を解説 画像は、Huobi Japanアプリの販売所・取引所の画面です。 販売所では数量を入力して、「買う・売る」を選択します。 取引所では、数量のほかに「指値・成行」の注文方法を選択するので忘れないようにしましょう。 その名の通り、指値注文は数量を指定して注文する方法で、成行注文は取引板にある数量で約定します。 Huobi Japanのアプリは感覚で操作しやすい作りなので、実際に取引してみてくださいね! Huobi Japanの公式HPはこちら まとめ Huobi Japan(フォビジャパン)のアプリについて、初期設定から取引方法までの使い方を解説しました。 口座未開設でも、アプリから開設して使い始められるのでパソコンがなくてもOKです。 アプリではメール認証や二段階認証、指紋認証などがあり、セキュリティ面でも安心できます。 出先や移動中でも、いつでもアプリで値動きをチェック・注文できるので便利ですね。 Huobi Japanのアプリを使って賢くトレードしましょう! Huobi Japanの公式HPはこちら

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2021/04/08CRYPTO TIMESがクロスチェーンバーニングプロトコルであるBlackHole ProtocolへStrategic Investmentを実施
CRYPTO TIMESが分散型クロスチェーンバーニングプロトコルであるBlackHole ProtocolへStrategic Roundで出資を行いました。 BlackHole ProtocolはEthereum Networkでの開発からスタートし、HECO , Polkadot , Solana , BinanceSmartChainでのネットワークへの対応を予定しています。 https://twitter.com/BlackHoleBurn/status/1379756208815448071?s=20 他の投資家として、AU21 CapitalやNGC Ventures , X21 Digitalなどのファンドが名前を連ねています。 現状、未だBlackHole Protocolの詳細自体は多く発表されていませんが、今後、CRYPTO TIMES内でもBlackHole Protocolの日本向けの記事なども公開予定となっています。 詳しいBlackHole Protocolの詳細は、Mediumなどの記事で公開されているのでこちらを合わせてお読みください。

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2021/04/08【2021年4月】Ethereumのクジラの動向調査 – Covalent提供リサーチレポート
本レポートはCryptoTimesがデータプロバイダであるCovalentよりデータ及びコンテンツの提供を受け配信しています。 第二回目となるのコラボレーションとなる今回の記事では、イーサリアム(ETH)のクジラのウォレットアドレス動向についてデータに基づいた分析・考察を紹介していきます。 Covalentとのコラボレーションによるこのレポートの初回では、NFTマーケットプレイスとして知られるOpenSea及びRaribleの分析を紹介していますので、そちらもぜひご覧ください。 【2021年3月版】NFTマーケットプレイス比較考察 – Covalent提供リサーチレポート Deep Diving With the Ethereum Whales 今回の分析では、最も多くのETHを保有するアドレスの中から、コントラクトアドレス及び既知のEOAアドレス(取引所等)を除外した特定されていないEOAアドレスにフィルタリングをかけて動向の調査を行った。 ETHの保有枚数のみに注目したフィルタリング 分析の結果、以下のような結果が現れた。 トップ10のアドレスのうちGenesisから保有を続けるアドレスは2アドレスのみに留まっており、残りのアドレスは後に参入したプレイヤーである。 その中で最も多くETHを保有するアドレスは2019年から継続してその枚数を増やし続けているクジラであった。このアドレスは約128万ETH(22億USD)を保有しており、先月(2021年3月)には75,000ETH(約1.5億USD相当)の購入を完了していた。 Genesisの時点で560,000ETH(2015年当時の時価で40万USD相当)を受け取っているアドレスが存在したが、このアドレスからETHが動いた形跡は見当たらなかった。 トップ10のアドレスを全体として見ると、それらのアドレス合計でETHの総サプライの3.9%が管理されており、これは約95億USDに相当する。 個別のアドレスのETH残高に注目すると、この中でETHを売却した形跡は見当たらず、うち4/10のアドレスが過去1年以内にETHを購入し、保有枚数を増やしている。 さらに興味深いことに、このアドレスグループはERC20トークンやNFT(ERC721)といった類のトークンをほとんど保有しておらず、ETHのみを購入していることが分かった。 ETHとERC20トークンの資産価値によるフィリタリング ETH枚数に注目したフィルタリングに続き、ETHとERC20トークンのUSD建ての資産価値に基づくアドレスのフィルタリングを行った。 15の異なるアドレスが、10億USD以上の資産(ETH+ERC20)を保有している。 最も資産価値が高いアドレスは前項トップのETHのみのアドレスであった。 トップ10のアドレスのうち残り9のアドレスは多くのERC20トークンを保有するアドレスであり、これらのアドレスには2017年からさまざまなトークンをアクティブに売買しているという特徴が見られた トップ20のERC20+ETHアドレスが最も多く保有する資産とその時価としては、$UNIが72億USD相当、$WBTCが45億USD相当、$BNBが同じく45億USD相当といった結果が現れた。 AMMにおける手数料効率 前項のERC20トークンのクジラのアドレス分析の後、一つの疑問が浮上した。それは、「最も大きな流動性を抱えるUniswapは、クジラにとって最適なAMMであるか?」という疑問である。 そこでトップクラスのDEXとそのアグリゲーター(1inch, Zerion, matcha, Argent, Sushiswap, Uniswapなど)を対象に分析を行った結果、2021年3月16日に正式にローンチされた1inch v3がガス手数料の観点で最も効率が優れていることが分かった。 1inch v3においては、ガス手数料の他にも状況により手数料が発生(場合により大きく異なる)するが、ユーザーが利用する際も約5~10%のレンジで手数料が安価であった。 上記グラフは、トークン(今回の検証では便宜上WETH)をスワップする際に発生したガス手数料の推移(3月16日~30日)を示したものである。 この期間の間、1inch v3では30,000以上のスワップ、金額にして4.8億USDのスワップが完了し、そこで発生したガス手数料は約150万USD相当であった。 平均値を見ると、1度のスワップで約16,500USD相当が、ガス手数料約51.50USDのコストでスワップされている計算となる。 一方で、Uniswap v2に注目すると、同期間内にUniswap v2では約37億USD相当のスワップが完了、これに伴い発生したガス手数料は2960万USD相当であったことが分かった。 こちらも平均値を見ると、1度のスワップで約3,800USD相当が、ガス手数料約31USDのコストでスワップされている計算になった。 1USDあたりに伴うAMMにおけるスワップのガス手数料に注目すると、1inch v3は金額に対して0.3%であったのに対し、Uniswapでは0.8%程度の数字となったいた。 これは必ずしも1inch v3がUSD1単位あたりのスワップに伴う手数料が安価になるということを保証するわけではないが、先月Uniswapで1.5億USDのETHを購入したクジラは1inch v3を利用していれば、約60万USDの手数料を節約することができたということになる。 UniswapにおけるクジラのLP(流動性提供)状況と収益(vs HOLD) 続いて、Uniswapにおいてトータルの15%(約4900万USD)最も大きな*LPであるWBTC/ETHペアに注目する。果たしてこのペアで流動性を提供することに価値はあるのだろうか? 答えはYESである。上記グラフは、2021年の頭から現在までのWBTC/ETHのLPポジションのプール価値推移とそれぞれを現物で保有していた場合のポジション価値の推移を示している。 この分析の結果、WBTC/ETHペアをUniswapに流動性として提供していた場合、現物を1.75%上回るパフォーマンスを見せていたことが分かった。 当該の期間、WBTC/ETHペアの取引高はそこまで高くなかったものの、全体の15%を占める最大規模のUniswapのLPであるETH/WETHの流動性提供を行うアドレスは(1月からLPのポジションを保有していると仮定すると)現物保有以上の含み益を抱えている状態であると推測できる。 全体として、それぞれの現物を保有していた場合のリターンは52%前後であったのに対し、LPポジションのリターンは約54%を記録している。 *FEI/ETHペアが現在は最大 Covalentについて Covalentは数十億ものブロックチェーンのデータポイントを可視化するための、統一されたAPIを提供しています。 現在100以上のDeFi/NFT関連のプロジェクトがCovalentを利用しており、6つの異なるブロックチェーン上の豊富で粒度の高いヒストリカルデータをユーザー向けに提供します。 ウェブサイト:https://www.covalenthq.com/ Twitter:https://twitter.com/covalent_hq Medium:https://medium.com/@Covalent_Hq















