仮想通貨トレードで5万円が3億円に|ロビンフッドの新チェーンが注目
Crypto Times 編集部

仮想通貨市場おいて新たな「シンデレラストーリー」が誕生し、大きな注目を集めています。
あるトレーダーがわずか約5万円の原資を元手に含み益を含めて3億円近い資産を築き上げたことが明らかになっています。
時価総額7,400ドルからの大化け
今回の主役となったのは「0x4A5~(以下省略)」のウォレットアドレスを持つトレーダーです。このトレーダーは誕生したばかりのミームコイン「CASHCAT」に着目。同通貨の時価総額がわずか7,400ドルの段階で316ドル(約5万円)を投資しました。
その後、CASHCATの価格は爆発的に上昇し、時価総額は一時1億9,500万ドルにまで到達。このトレーダーはすでに84,000ドル分(約1,350万円)を利確していますが、現在も大量のトークンを保有し続けており、その保有資産の価値は170万ドル(約2億7,460万円)に。すでに確定した利益と未実現利益(含み益)を合わせると合計で3億円近い規模に膨らみ上がっています。

CASHCATの価格推移チャート|画像引用元:GMGN
ミームコインでの一攫千金は価値がゼロになるリスクを伴う極めて再現性の低いギャンブルですが、今回の事例で真に注目すべきはそのような奇跡的な成功そのものよりも取引の舞台となった新たなプラットフォームの存在にあります。
舞台となった大手米金融アプリ企業の新ブロックチェーン
今回の劇的なトレードは米大手の金融アプリ運営会社Robinhood(ロビンフッド)社が最近発表したイーサリアム・レイヤー2ネットワーク「Robinhood chain」上で行われました。
Robinhood社はスマートフォン特化型の仮想通貨やトークン化株式、ETFなどの取引サービスを提供しており、数千万人もの小口投資家を抱える巨大プラットフォームです。
Robinhood chainは単なる実験的なネットワークにとどまらず、主要なDeFiプロトコルへと急速に組み込まれており、Uniswap、Lighter、1inchといった大手のDEX(分散型取引所)がすでに組み込みを完了しているほか、Morpho Blueなどのレンディング(貸付)プロトコルにも採用が進んでいます。
同チェーンでは7月8日から9日にかけてのわずか2日間でDEXの出来高として8億ドル(約1,290億円)を記録。現在最も仮想通貨業界で注目を集めている分散型取引所プロジェクトであるHyperliquidの取引高 (DEX) を一時上回ったことでも大きな話題を読んでいます。
ミームコインの熱狂でスタートダッシュを切ったRobinhood chainが、本命であるトークン化株式やRWAの主戦場へと育っていくのか、引き続き同チェーンに注目が集まります。
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記事ソース:DeFiLlama





















































