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2021/06/23Braveがユーザー検索やクリックを追跡しない『Brave Search』をリリース
Braveブラウザを提供しているBrave Sofwareは『Brave Search』のベータ版をリリースしました。Brave Searchを利用することで、オンラインのプライバシー保護を可能にしてくれるようです。Brave Searchは、完全に独立したインデックスの上に構築されており、ユーザーの検索、クリックを追跡することはありません。 https://twitter.com/brave/status/1407368986216574983 検索オプションのひとつとして、Brave Searchはベータ版としてリリースされています。PC、Android、iOSで利用可能になっています。2021年の後半にBraveブラウザのデフォルト検索になる予定です。現在は下記のURLから使用可能になっています。 Brave Searchは、BraveがTailcatを買収した今年の3月に発表され、10万人以上のユーザーがプレビューアクセスとテストを実施しています。多くのユーザーがビックテックに代わるものに目を向けている中、同社が提供するプライバシー保護ツールの最新製品です。プライバシー保護を気にするユーザーの方はぜひ試してみてください。 Brave Searchはこちら 実際に検索をしてみると、素晴らしい点として広告が一切出ません。これは今後、フィッシングサイト等が表示されないことに繋がります。DeFi系のコピーサイトでの詐欺的行為などが2020年あたりから目立っていますが、このようなことも今後なくなっていく可能性が見えてきました。 Brave Searchの特徴はこれらになります。 ユーザーの追跡やプロファイリングは行いません。 広告業界やデータ業界ではなく、ユーザーファーストな検索エンジン 独自の検索インデックスを持ち、他のプロバイダーに頼ることないです。 近々、広告なしの有料検索と広告ありの検索の選択肢ができます。 検索結果は、オープンなランキングモデルを採用予定で、アルゴリズムに偏ることを防ぎます。 ベータ版は、すべて無料で広告も出ない状態になっています。正式ローンチ後に広告が入る無料モードと広告なしの有料モードで分かれるようです。ですが、今までのBraveを見ているとGoogleの様な出稿型の広告を扱う感じではないと思われます。さらにBraveブラウザを利用するともらえるBATトークンも今後、Brave Searchで実装されていく予定となっています。 https://twitter.com/brave/status/1389305658093174784 2021年5月4日にユーザー数(MAU)3000万人突破しているBraveブラウザです。このブラウザにユーザーファーストな検索エンジンがつくことで、人気が爆発する予感がします。 Webメディアの検索エンジン競争は、Google一択になっていますが、今後はBraveの検索エンジンを視野に入れるWebメディアも出てくると思われます。その時にBrave Searchのオープンなランキングモデルがどの様にメディアに影響を与えるのか?とても興味深いものとなっています。 Brave Searchはこちら 記事ソース:Brave Announcements 画像:shutterstock

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2021/06/23ガイコツNFT『Wicked Craniums』の二次流通取引ボリュームが5億円を超える
Wicked Craniums 二次流通取引が約5億円に ガイコツをモチーフにしたNFTアートの『Wicked Craniums』はリリース後、約3日で二次流通の取引高が2,404.35ETHに到達しOpenseaで第2位となっております。この価格は日本円にして、約5億円です。 こちらの画像は、Openseaの過去7日間のプロジェクト毎のランキングです。取引アベレージは約0.36ETHとなっています。『Wicked Craniums』の初期販売は0.06ETHなので約6倍の価格がついています。 Openseaの取引履歴を確認してみても、現在は(2021年6月24日)頻繁に取引をされています。 二次流通での最高価格がついているNFTはこちらです。価格は19ETHとなっています。0.06ETHで購入したことを考えると、約30倍の価格です。 Wicked Craniumsとは Wicked Craniumsは、10,762個のCraniumsを絵で表現したものです。初期販売の価格は1個あたりETH 0.06で、絵柄には180以上の特徴があります。Craniums(NFT)を所有することで、メンバー専用のSNSである「The Cradle」へ参加できます。 主な特徴はこちら 発行枚数:10,762枚 初期価格:0.06ETH NFTの使用権および商業権をOK SNSプラットフォームへ参加 販売枚数に応じてプロジェクトが開始 大きな特徴としては、NFTを所有していることで、コミュニティへの参加ができるようになっています。NFT所有者は、商業権も持てるので、グッズ販売なども可能になっています。 販売枚数は、100%売れたようなのでプロジェクトはこれらが開始される予定です。 Wicked Cranium Merchandise Storeが開始 10個のCranium Sculptureがランダムなオーナーに郵送 テーマソングがリリース 限定コレクションのトレーディングカードがドロップされる インタラクティブなARとWicked Cranium Liquidity Pool Wicked Craniumsが数日でありますが、高い流動性を保てたのは、SNSプラットフォームへの参加などの影響が大きいと考えられます。今までのNFTは受動的なインセンティブがあるものはありましたが、SNSのような能動的な活動のできるユーティリティは珍しいものになっています。 NFTから話題はそれますが、クラブハウスの例を考えてみるとユーザーの参加を限定的にしているSNSは爆発力がとても大きくなりやすいです。この影響が現状の取引ボリュームに反映されていると思われます。 ただ、今後どこかで落ち着いて、徐々に小さくなってくる可能性もあります。NFTは流動性がなくなってしまうと、売却しににくなるので、もし購入する場合はこの辺りも気をつけてください。 https://www.wickedcranium.com/ 記事ソース:Wicked Craniums

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2021/06/22Kusama Networkの初回Parachain Auctionが終了、ParachainはKarura Networkが獲得
6月半ばからクラウドローンが開催され、6月15日より初回Parachain Auctionが実施されていましたが、本日6月22日に第一回目のParachain Auctionが終了しました。 初回となるオークションでは、Karura Networkがオークションに勝利し、ParachainのSlotを獲得しました。 https://twitter.com/kusamanetwork/status/1407272549311041537?s=20 Karura Networkは、クラウドローンと合わせて501,137枚のKSMが15000人を超えるユーザーよりロックされ、今回のParachain Auctionに入札を行っていました。50万KSMは総供給量の5%を超えています。 https://twitter.com/KaruraNetwork/status/1407254833351073797?s=20 現在、Polkadot.jsのサイトからは、Parathreadの項目にて、Karura NetworkがParachainのアップグレードを行っている画面が確認でき、初回のParachain Auctionを勝ち抜いたことが伺えます。 今回のクラウドローン、Parachain Auctionを通して、KaruraにKSMをロックしたユーザーは1KSMあたり最小12KARを獲得することができます。アーリーバードボーナスやリファラルボーナスなどが存在するため、獲得できる枚数はユーザーによって異なります。 今後のKaruraのマイルストーンに関してはこちらのサイトにて確認することができます。 今回のKusama NetworkのParachain AuctionやCrowdloanに関しては、CT Analysisでも過去にレポートを配信しています。こちらを読んで頂ければ、基本的なことは学習できますので、是非チェックしてください。 Polkadot/Kusama パラチェーンオークションとクラウドローン 最新動向調査レポート 第2回以降のParachain Auctionはすぐ開始 初回のParachain Auctionが終わったのもつかの間、第2回目以降のAuctionも1時間後からスタートの予定となっています。 現在、Moonriverが11万枚のKSMロック、Shiden Networkが8.4万枚のKSMロックとなっており、他のプロジェクトと比較してもロック量は頭ひとつ以上抜けている状態となっています。(Bifrostが2万枚、Khalaが1.7万枚) 順当に行けば、MoonriverやShiden Networkが第2回、第3回以降のAuctionに勝ち抜く事が考えられますが、この後の第2回以降Parachain候補となるプロジェクトが複数、新たにParachain Auctionに参加することを発表しています。 現在、総額75万枚がロックされているParachain Auction。この先、どのような動きになっていくのかは未だ読めません。第2回目以降の動きにも要注目していきたいところです。 記事ソース : Kusama Twitter

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2021/06/22Jay-Z(ジェイ・Z)アルバムNFTを勝手に売られそうになり、訴訟を起こす
Jay-Z、デイモン・ダッシュ、カリーム・バークによって1995年に設立されたRoc-A-Fella Recordsは、NFTを巡って共同設立者の1人を訴えています。 ことの始まりは、デイモン・ダッシュがJay-Zのアルバムである 『Reasonable Doubt』の関連したNFTを販売したとこが問題となっています。先週、連邦裁判所に提出された訴訟は、デイモン・ダッシュがJay-Zのデビュー・アルバム「Reasonable Doubt」に結びついたNFTをSuperFarmで販売する計画を立てていたと主張しています。 『Reasonable Doubt』は1996年にリリースされ、批判的かつ商業的に成功を収めたアルバムです。このアルバムでJay-Zの知名度は上がりました。この大事なアルバムをRoc-A-Fella Recordsの共同設立者であるデイモン・ダッシュが、Jay-Zの許可なしにNFT販売しようとしてたようです。 Roc-A-Fella Recordsは、1995年にJay-Z、デイモン・ダッシュ、カリーム・バークの3人で設立しました。3人が共同設立者であることから、会社の所有は1/3となっています。 デイモン・ダッシュは『Reasonable Doubt』を含む、Roc-A-Fella Recordsの楽曲に対して個人的には権利を持っていないことになるので、所有していないものは売ることはできないと言われています。 今回のSuperFarmでのNFT販売は、Jay-Zの訴訟により中止になりましたが、デイモン・ダッシュは他のNFT販売場所を探しているようです。 Roc-A-Fella Recordsの訴状には、こちらのリンクから読めますので興味がある方はご覧ください。 Roc-A-Fella Dame Dash Complaint NFTは、事務所やレーベル内の人間であればデータを取得し誰でも発行することができてしまいます。そして、ミントして万が一勝手に流通をしてしまったら、止めることは難しくなります。 今回の件は流通前にストップしたので、消費者が被害を受けることはありませんでしたが、今後このような勝手な行動に出る人物が出てくるとアーティストたちは困ってしまい、取り返しのつかないことになる可能性も考えられます。 トップアーティストたちのNFTリリースが、Nifrty Gatewayに偏っていることはこのような事態を回避するため思える一件でした。また消費者の方々は、偽物やアーティストが認めてないNFT購入にも気をつけてください。 記事ソース:Decrypto 画像:shutterstock

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2021/06/21マイクロストラテジー社、新たに13,005BTCを追加購入
マイクロストラテジー社が新たにビットコインを追加購入を発表しました。 https://twitter.com/michael_saylor/status/1406946140344442882 マイクロストラテジー社は今回購入した13,005BTCを約4億8,900万ドルの現金で購入しています。1ビットコインあたり、37,617ドルの平均価格で購入しました。 2021年6月21日現在、合計で約105,085ビットコインを保有しています。これらのビットコインの合計購入額が約27億4100万ドルです。1ビットコインあたりの平均購入金額は、約26,080ドルで取得されています。(手数料などを含む) またマイクロストラテジー社の子会社である、MacroStrategy LLCは約92,079のビットコインを保有しています。 マイクロストラテジー社のビットコイン平均購入金額である、約26,080ドルはだいたい、去年の12月末の価格くらいです。ここ1年間のチャートで見てみると異常に取得単価が高いわけでもないので、定期的に購入していることが吉と出ているようにも感じられます。 2021年6月15日にマイクロストラテジー社は10億ドルの株式売却をしているので、この売却で得た資金でビットコインを購入したと考えられます。宣言通りの動きがどう相場に影響するのか?注目したいところです。 マイクロストラテジー社 10億ドルの株式売却でビットコイン購入の可能性 記事ソース:MicroStrategy 画像:shutterstock

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2021/06/21Sorare フランス代表グリーズマンのNFTカードが約1260万円で落札
人気NFTファンタジースポーツのSorareで販売されたサッカーフランス代表 アントワーヌ・グリーズマン(以下グリーズマン)のユニークカードが約1260万円で落札されました。 Sorareは元々クラブチームを中心にライセンスを取得してNFTカードをリリースしていました。グリーズマンが所属しているクラブのFCバルセロナは未リリースなため、彼のカードは今までありませんでした。 https://twitter.com/SorareHQ/status/1406735766110326792 https://twitter.com/SorareHQ/status/1371076627900338178 今回、フランス代表という枠組みでNFTカードが販売されたので、彼のNFTがリリースされることになりました。オークションの結果、発行枚数1枚のユニークカードが50.888 ETHで落札され日本円で約1260万円という価格になっています。 Sorareは過去にクリスティアーノ・ロナウドのユニークカードが約3180万円で取引された例があります。NFTの関心も少しづつ下がっているので、今回のグリーズマンはここまでの額になりませんでしたが、大きな落札価格となりました。 現時点(2021年6月21日)での1番低価格なカードはレアカードの0.88ETH(約180,312円)となっています。1番レア度の低いカードでも安い価格とは決して言えないものになっているので、グリーズマンの人気が伝わってきます。 グリーズマンは、FCバルセロナと2024年6月まで契約が残っているので、大きな怪我やチーム改革がない限りあと3年はFCバルセロナで活躍することが予想されます。この辺りの契約年数もファンの間で考慮され、落札価格に影響していると考えられます。 また他のフランス代表の選手であるエムバペ、カンテ、ポグバたちも高価格でオークションを終えています。今後、代表チームのカードがリリースされることで、Sorareの売上と流動性がどこまで伸びるか注目していきたいところです。 記事ソース:Sorare

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2021/06/19テキサス州のスーパーマーケット『H-E-B』で30種類以上の暗号通貨が扱えるATMが設置
アメリカ、テキサス州のスーパーマーケットH-E-Bでビットコインなど30種類以上の暗号通貨が扱えるATMが設置されます。地元メディアによると、Coin CloudのATMが29台設置予定です。 Coin CloudのATMは、BitcoinやEthereumなどを含む30種類以上暗号通貨に対応しています。その中にDogecoinやDeFi系のトークンも入っているようです。H-E-Bはテストとして、ヒューストン地域の29店舗で開始していきます。 Coin CloudのH-E-B店舗への導入は、同社にとって2,000台目のマシンになるようで、過去6ヶ月をかけて750台のATMを増設しました。 Coin Cloudは、ラスベガスの暗号通貨ATM会社です。米国の47州とブラジルにATMを設置しています。専用アプリで暗号通貨ウォレットを作成し、ATMにログインをして通貨の取引ができるようになります。もちろん、現金と暗号通貨を売買することもできます。 30種類以上の通貨に対応しているCoin CloudのATMですが、しっかりとステーブルコインなどにも対応しているようなので、スーパーマーケットなどの小売店に設置された場合でも、需要に答えられるようになっています。 https://twitter.com/CoinCloudDCM/status/1402373790059798529 実際の画面がCoin CloudのTwitterで投稿されていました。UniswapやCompound、Makerなどにも対応しているようです。もちろんステーブルコインも、いくつかのものがあります。 近い将来、DeFiの利回りで稼いだトークンをそのままスーパーマーケットで、現金に交換して買い物をすることが当たり前になるかもしれません。また、Uniトークンでそのまま決済をするということも現実的になってきます。 またゲームトークンにも幅広く対応していくはずなので、ゲームで稼いだトークンをCoin CloudのATMで現金化して買い物をするということも考えられます。 日本国内で考えると、税制の面が難しくなりそうで現実的ではありませんが、海外だとこの様な暗号通貨のユースケースが当たり前になるかもしれません。 先日発表されたエルサルバドルのビットコイン法のようなものを持つ国であれば、Coin CloudのATMの需要は高まる可能性があります。 エルサルバドルがビットコイン法案を可決しビットコインが法定通貨に 記事ソース:Decrypto 画像:shutterstock、Coin Cloud

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2021/06/19BifrostがKusamaのパラチェーンオークション戦略を発表、第2スロットよりオークションに参加
Bifrostはステーキング資産の流動化を図る、Polkadot/Kusamaのパラチェーン候補のプロジェクトです。 通常、ステーキング資産はロックされた状態で動かすことができない中、Bifrostではvsトークンと呼ばれる債券トークンを発行することで、ステーキング状態を担保として別の資産の借り入れなどができるようになります。 6月15日から、Polkadotの姉妹ネットワークであるKusamaでパラチェーンオークションが開催されており、Bifrostもパラチェーン候補としてこのオークションに参加することを発表しています。 この記事では、Bifrostのパラチェーンオークションにおける戦略を紹介していきます。 CryptoTimesでは、過去にBifrostへのAMA(インタビュー)を2度開催しています。こちらもBifrostのプロジェクトに関してもっと知りたい方は以下のリンクからご覧いただけますので、こちらも是非チェックしてみてください。 【PolkaAMA Week 第3弾】『Bifrost』概要や特徴、AMAの内容をQ&A形式で解説 『Bifrost』の概要や特徴、AMAの内容をQ&A形式で解説!【第二弾:Kusama PLO開催間近編】 Bifrostのパラチェーンオークションの基本戦略 Bifrostでは、他のプロジェクトがカナリア(姉妹)ネットワークを利用する中、メインのネットワークでKusamaのオークションに参加することを発表しています。 オークションは6月15日より、毎週1スロットずつ解放されて行きますが、2番目のスロット(6月22日解放)より参加し、見事スロットを獲得するまで連続して5つのスロットオークションに参加することを表明しています。 見事、スロットを獲得した場合、このスロットのリース期間は合計で48週間となります。 報酬の詳細 Bifrostでは、オークション参加者向けに合計3,000,000BNC(総供給枚数の11%)の割り当てを用意しています。 1KSMの貢献に対して最低11BNC以上が報酬として配布され、報酬付与のハードキャップ(上限)は250,000KSMです。 本記事の執筆時点では、合計16,582KSMをクラウドローンにより集めており、これはノミネートされているプロジェクトの中で4番目に大きな数字となっています。 報酬として付与されるBNCは、TGE(トークン生成時)に50%がすぐに参加者向けに配布され、残りの50%はリース期間となる48週間をかけて徐々に配布が行われていく予定です。 [caption id="" align="aligncenter" width="624"] https://medium.com/bifrost-finance/bifrost-kusama-auction-is-now-officially-opened-7e3b555ba212[/caption] BifrostのMint Dropによるオークションの参加には、イメージにあるようないくつかのメリットがあるとしています。 最も大きな違いとしては、ロック資産の流動化を図るため、別個のカナリア(姉妹)ネットワークではなくメインネットをそのまま利用する点で、同一のプロダクトが複数のトークンを別ネットワーク上で展開することによる、流動性の断片化の問題が解消されます。 Bifrostパラチェーンオークションへの3つの参加方法 Bifrostの公式アナウンスでは、オークション参加にあたり3つの参加チャネルが推奨されています。 1: 公式チャネル vsKSM Mint Drop 一つ目の方法は、Bifrostの主要アプリケーションの一つであるSALPを利用した参加になります。 SALP(Slot Auction Liquidity Protocol)では、オークションへの参加(KSMのロックアップ)に際して、vsKSM・vsBondと呼ばれる債券トークンが発行されます。 vsKSMはリース期間終了後、KSMトークンとの1:1での償還が可能で、vsBondは報酬の受益権を表すトークンとなっています。 これにより、クラウドローンのデリバティブ市場が構築され、リースに際して利用されるKSMの流動化が可能となります。 参加URL: https://ksm.vtoken.io/ チュートリアル(YouTube): https://www.youtube.com/watch?v=O1CTi9G2S60 2: Polkadot.js を利用した参加 Polkadot.jsを利用したクラウドローンへの参加は、最も一般的な参加方法となります。 参加URL: https://polkadot.js.org/apps/#/parachains/crowdloan 3: その他の参加方法 その他にも、オークションに参加する方法がいくつかあります。 Zenlink, Nutboxといったプロジェクトはクラウドローン参加向けのアプリケーション・インターフェースを独自で開発しており、Bifrostはこれらのプロダクトとの良好な関係をもっています。 今後の正式なプロダクトのリリースにあたり、BifrostのSALPが統合される予定になっています。 その他、スマホのウォレットアプリ(Fearless Wallet, Math Walletなど)を利用した参加、海外取引所(Kraken, OKEx, KuCoin, MXC, Gateなど)がBifrostのオークション参加サポートを発表しています。 まとめ いよいよロールアウトされたパラチェーンオークションにより、Kusamaの根っことなるリレーチェーンに様々なチェーンが接続されていくことになります。 Bifrostのメインネットを利用した入札戦略では、Kusamaだけでなく最終的に流動性をPolkadotのネットワークにももたらし、他のパラチェーンやその他の接続されるチェーン全てにデリバティブの機能性を提供します。 参考文献:Bifrost Kusama auction is now officially opened Bifrost公式ウェブサイト:Bifrost Finance

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2021/06/18CT Analysis第19回レポート『Polkadot/Kusama パラチェーンオークションとクラウドローン 最新動向調査レポート』を無料公開
CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポートコンテンツ『CT Analysis』が第19回レポート『Polkadot/Kusama パラチェーンオークションとクラウドローン 最新動向調査レポート』を無料公開しました。 過去のレポートは全て無料でCT Analysisホームページ ( https://analysis.crypto-times.jp )よりダウンロードができます。 ※1度メールアドレスを登録された方は、レポートが公開される度に登録メールアドレス宛に最新レポートが届きます。(隔週目処) CT Analysis 第19回ダウンロード 第19回『CT Analysis』が提供する無料レポート『Polkadot/Kusama パラチェーンオークションとクラウドローン 最新動向調査レポート』に関して 今回のレポートは、6月15日より、Polkadotの姉妹ネットワークであるKusama上で開催されているパラチェーンオークションに注目した内容となっています。 Polkadot・Kusamaの基本的な仕組みの学習や全体像の把握をしたい方は、3月に公開したCT Analysis 第16回レポート『Polkadotエコシステム 動向調査レポート』も是非ご覧ください。 CT Analysis第16回レポート『Polkadotエコシステム 動向調査レポート』を無料公開 レポートでは、現在行われているKusamaのパラチェーンオークションの概要や参加方法、参加プロジェクトのオークション戦略など、オークションに関連して理解しておくべき内容を網羅的に取り扱っています。 また、投資家からKSMを募りオークションに参加する「クラウドローン」を実施するプロジェクトについても、10以上のプロジェクトの概要からトークンの配布戦略まで幅広くカバーしています。 下記のフォームにメールを登録していただいた方には、レポートが公開される前に登録メールアドレス宛に最新レポートが届きます。 CT Analysis レポート登録フォーム CT Analysisについて 2020年2月12日より暗号通貨/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES ( https://crypto-times.jp )が2月12日より提供開始した、暗号通貨/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツです。 今後、暗号通貨/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。 CT Analysisでは、3年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。 また、パートナー企業の強みを生かしたリサーチレポートも提供しており、オンチェーンデータやオフチェーンデータ、クリプト市場に関するセンチメントデータ、ユーザーの予測を機械学習で最適化したデータなどの情報を使ったレポートの配信も予定しています。また、これらは日本だけでなく、世界各国の情報も取り入れたコンテンツの配信を予定しています。 CT Analysis 第19回ダウンロード CT Analysis ホームページ

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2021/06/18CNNがNFTサービスを開始、歴史的瞬間をNFTとして所有する
アメリカのニュース番組CNNは、「Vault by CNN」の開始を発表しました。Vault by CNNはNFTを使ったCNNユーザー向けのブロックチェーン技術による新しいサービスです。 https://twitter.com/CNNPR/status/1405234294629572612 CNNは41年に渡り、現代のニュースやストーリーを放送してきました。これらのアーカイブを初めて公開し、歴史の一部分をNFTとしてコレクターやファンたちに提供します。 2021年6月下旬から毎週6回にわたって、NFTを提供する予定です。提供される内容は、CNNの初期の独占番組や世界史、大統領選挙などの歴史的瞬間を取り上げていく予定です。 これらの厳選されたアーカイブたちは、vault.cnn.comで販売されます。オープンエディションとリミテッドエディションの両方を含むさまざまな販売フォーマットを試す予定です。オークションになるのかはまだ明かされていません。 NFTホルダーたちは、Vaultのユーザーページで自分のMomentを紹介・展示することができます。歴史的瞬間がNFTになったものを所有し展示できることはジャーナリズムの進化とも言えます。 ラジオ、テレビが登場してから、音声や映像を通して歴史的瞬間を共有してきました。その後、インターネットの発展でメディアは個人へと広がっていきました。CNNはこれらを「コレクション」する方法がなかったと言っています。ユーザーは音声、映像の共有をすることはできても、新聞や雑誌のような所有をすることができなかったですが、NFTの存在でこれが可能になりました。ここにジャーナリズムの進化があると言えます。 毎週6回に渡って、NFTを提供予定のCNNですが、発展して様々な瞬間をNFTにしていく予定と言っています。歴史的瞬間に携わった人や影響を受けた人たちがNFTとして、その瞬間を所有する時代が当たり前になることも遠い未来ではなさそうです。 記事ソース:CNN Press Room 画像:shutterstock














