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2026/08/03【今日のマクロ経済】15年ぶり日米協調介入で円下落・トランプがイラン攻撃停止を宣言
8月3日現在、片山さつき財務相が本日朝、米東部時間7月31日に米財務省と協調して円買い介入を実施したとの談話を発表しました。日米の協調介入は2011年の東日本大震災直後以来15年ぶり、円買いに限れば1998年のアジア通貨危機以来28年ぶりという極めて異例の事態です。 同時にトランプ大統領が1日、イランへの攻撃停止に同意すると表明し、原油(WTI)は80ドル台まで約5%急落しました。円高と原油安が同時に進む中、日経平均は前週末の急騰分を吐き出し62,864円まで下落しています。ビットコインは63,000ドル台を維持しており、株式ほどの大きな変動を見せていません。 📈 主要指標(8月3日) 銘柄 直近価格 トレンド 一言コメント S&P 500 7,489.72 上昇 ハイパースケーラー好決算で+0.70%。ただし一部テック大手の業績見通しが予想に届かず上値は限定的 日経平均 62,864円 下落 日米協調介入による急激な円高で輸出関連・半導体株が売られ-2.3%。前週末の+4.03%急騰分を吐き出す展開 金(Gold) $4,043/oz 保合い イラン攻撃停止で地政学プレミアムが縮小する一方、金利動向を見極める展開で4,000ドル台を維持 原油(WTI) $80.2/bbl 下落 トランプ氏のイラン攻撃停止宣言で供給懸念が急速に後退し約5%急落。84ドル台から80ドル台へ水準切り下げ BTC $63,200〜63,500 保合い 63,000ドル台を維持し株式ほどの変動なし。円高がBTC円建て価格を押し下げる一方ドル建ては安定推移 ETH $1,860〜1,880 保合い BTCに連動した小動き。市場全体が協調介入と中東情勢の変化を消化する局面で方向感に欠ける SOL $73前後 保合い 暗号資産全体と連動して安定推移。ファンダメンタルズの堅調さが引き続き下値を支えている XRP $1.08前後 上昇 市場全体が保合いの中で小幅上昇。EU・MiCA認可と日本の金商法整備が引き続き下値サポートに 📊 マクロ経済:本日の注目トピックス ① 15年ぶりの日米協調介入 片山さつき財務相は3日朝、「米東部時間7月31日、米国財務省と協調して円買い介入を実施した」との談話を発表しました。日米の協調介入は危機時や災害時などを除いて極めて異例で、2011年の東日本大震災直後以来15年ぶり、円買い介入に限ればアジア通貨危機を受けた1998年以来28年ぶりとなります。 今回の一連の介入は7月30日から31日にかけて2日連続で行われたとみられ、規模は6〜9兆円と推計されています。ベッセント米財務長官はメディアインタビューで「円相場は著しく過小評価されている」と発言し日本側を援護射撃したほか、米当局がユーロ売り・円買い介入を実施したとの報道もあります。ドル円は162円台後半から一時157円20銭台まで急落しました。 談話には日本が将来的にFRBのレポ・ファシリティを利用して米ドル資金を調達する予定であることも明らかにされており、介入の持続性を担保する体制が整いつつあります。 ② トランプ氏がイラン攻撃停止を宣言 トランプ大統領は8月1日、イランに対する攻撃停止に同意するとSNSに投稿しました。「ホルムズ海峡の即時かつ完全な開放と、イランの核脅威の終結」を条件として攻撃を中止すると宣言しています。3月から続いてきた戦闘に区切りをつける可能性が出てきたことで、原油(WTI)は84ドル台から80ドル台まで約5%急落しました。トランプ氏は「3日にイランと話し合う」とも述べており、本日の協議の行方が注目されます。 ただし市場の期待は限定的です。トランプ氏が掲げる条件はいずれもイランにとって受け入れが困難な内容で、イランはホルムズ海峡を巡る強硬姿勢を崩していません。攻撃停止が「戦闘終結」を意味するのか、単なる「一時的な小休止」なのかは不透明です。 ③ 日銀が「インフレ上振れリスクにこれまで以上の懸念」 7月31日の日銀金融政策決定会合では市場予想通り政策金利が1.0%に据え置かれましたが、注目すべきは声明と会見の内容です。日銀はインフレの上振れリスクに「これまで以上に」強い懸念を示し、植田総裁は今後の利上げについて次回会合以降も十分に議論していく考えを表明しました。協調介入と合わせ、市場では日銀の利上げ加速を意識する動きが強まっています。 米国では6月のPCE価格指数が前年比3.7%上昇と前月から伸びが鈍化したものの、依然として2%目標を大きく上回っています。FOMCで反対票を投じた3人の当局者は「インフレ対応が遅れれば将来的により大幅な金融引き締めが必要になる」と警告しており、9月利上げへの警戒感は続いています。 米10年債利回りは4.73%台まで上昇し、30年債利回りは2007年以来の高水準を記録しました。日米ともに金融引き締め方向のバイアスが強まっている状況は、金利を生まないビットコインにとって理論上の逆風です。 [ad] [no_toc]

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2026/08/02キオクシアの“メタプラネット化”を検証|止まらない株価下落の正体
キオクシアホールディングスが7月31日に発表した2027年3月期第1四半期決算は、売上収益1兆7,671億円、Non-GAAP営業利益率75.0%と過去最高の内容でした。それでも株価は、6月22日に付けた上場来高値112,700円に対して、なお6割近く低い水準にとどまっています。 ビットコイン(BTC)を積み上げるメタプラネットが最高値から8割超下げたまま推移している構図と、値動きの性格がよく似ているとの指摘が出ています。両社の高値とそこからの下落率を並べて整理します。 最高値からの下落率は59%と87% キオクシアの上場来高値は2026年6月22日の112,700円で、7月31日終値は46,500円。下落率は約59%です。一方のメタプラネットは、2025年6月19日に付けた1,930円が最高値で、7月31日終値は245円。下落率は約87%に達します。 キオクシア 285A メタプラネット 3350 最高値 112,700円 2026年6月22日 1,930円 2025年6月19日 直近の株価 46,500円 7月31日終値 245円 7月31日終値 最高値からの下落率 約59% 約87% 株価が連動しやすい資産 NAND価格 AI向け需要 ビットコイン価格 メタプラネットは2026年3月時点で309円台と、当時すでに最高値比で約84%安の水準にありました。その後も6月22日終値245円から6月26日終値197円へ4日続落するなど、ビットコインの下落局面に合わせて水準を切り下げています。 両社とも、1年半に満たない期間で駆け上がった株価を数か月で大きく吐き出した点が共通しています。 決算は過去最高、それでも株価は戻り切らない 足元の業績を見ると、両社とも数字自体は伸びています。キオクシアは第1四半期にコア・フリー・キャッシュ・フロー8,272億円を稼ぎ、ネットキャッシュ1,867億円と実質無借金の状態に転じました。1対3の株式分割と上限8,000億円の自社株買いも同時に発表しています。 メタプラネットも2026年第1四半期の売上高が30.8億円(前年同期比251.1%増)、営業利益が22.67億円(同282.5%増)と大幅増収増益で、ビットコインの保有量は43,000BTCまで積み上がりました。ただしビットコイン価格の下落を受けて純損失を計上しており、mNAV(時価総額と保有資産の比率)が0.96まで低下しています。 好調な事業数値と株価の乖離という点で、両社は同じ場所に立っています。 共通するのは「原資産に連動する株」という性格 この乖離が生じる理由として挙げられるのが、いずれの株式も事業そのものより背後にある資産価格を映す性格を強めている点です。メタプラネットの株価はビットコイン価格に、キオクシアの業績はNAND型フラッシュメモリの価格にそれぞれ強く連動します。 実際、キオクシアの第1四半期の増収は物量ではなく単価によるものでした。記憶容量ベースの出荷量の増加は1桁前半%にとどまる一方、米ドルベースの販売単価は前四半期比で約70%上昇しています。市況が反転すれば、利益率も同じ速度で戻る構造だと受け止められている面があります。 分かれ目になり得るのはキャッシュを生むかどうか もっとも、両社を完全に重ねることには無理もあります。メタプラネットが保有資産の値上がりに依存し、購入資金を新株発行や新株予約権で調達してきたのに対し、キオクシアは営業活動によるキャッシュ・フローを8,663億円創出し、それを原資にシニアローン4,075億円を全額返済しました。希薄化を伴う調達と、自社株買いによる株数の削減という資本政策の向きは逆を向いています。 キオクシアの信用買残は1,138万株、貸借倍率は20.98倍と買い方に大きく傾いた状態が続いています。過去最高の業績と大型還元をもってしても最高値の半値以下という現状が続くのか、それとも需給の整理を経て評価が変わるのか。当面はNAND価格の動向と、8月3日から始まる自社株買いの進捗が判断材料となりそうです。 [ad_area] 【PR】Triaカードでキャッシュバック率6%を実現! [video_ad src="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/Tria_mini_tyousei.mp4" poster="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/39c40834648cf35f12a326bdc14b390e.jpg" link="https://app.tria.so/?accessCode=MWVJXJ6475"] Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (無料プラン有) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。 資産運用や最大40倍レバレッジの仮想通貨取引も同一のカード管理アプリから行えます。「バーチャルカードプラン」は期間限定で無料となっているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475) Triaの特徴 ① 仮想通貨で決済可能なクレジットカード ② 最上位プランで最大6%のキャッシュバック率 ③ BTCやETH、JPYCなど1,000種類以上の仮想通貨に対応 お申し込みはこちら ※登録は数分で完了します [/ad_area] [no_toc]

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2026/08/01【今日の仮想通貨】イーサリアム11周年。DOGE企業がAI半導体と10年8億ドルの契約
8月1日、ビットコイン(BTC)の価格は992万円前後で推移しており、イーサリアム(ETH)は約29.4万円、ソラナ(SOL)は約1.14万円で取引されています。世界の暗号資産時価総額は356兆円で、ビットコインのドミナンス(市場占有率)は約58.9%となっています。 Bitcoin price by TradingView 本日の注目ニュース イーサリアム11周年 イーサリアムが7月30日で誕生から11年を迎えました。最初の10年でDAO事件を乗り越え、PoSへ移行する「マージ」を完了し、ステーブルコインやDeFi、トークン化資産の中心的な基盤となりましたが、2度目の10年はより難しい課題に直面しているとされています。 イーサリアム11周年、手数料減で「ウルトラサウンドマネー」に揺らぎ DOGE企業がAI半導体と10年8億ドルの契約 清掃用品事業とドージコインのトレジャリーを手がけるクリーンコア・ソリューションズが、ミネソタ州でのデータセンター事業を発表しました。運営会社はAI半導体企業セレブラス(Cerebras)と10年間のコロケーション契約を結んでおり、初期契約期間の推定契約価値は8億ドルとされています。 ドージコイン企業、AI半導体と10年8億ドルの契約|継続企業の疑義も Zcashのアップグレード「Ironwood」が実施 プライバシー系仮想通貨Zcash(ZEC)が7月28日、アップグレード「Ironwood」を実施し、脆弱性が見つかったシールドプール「Orchard」を封鎖して、NU6.3のルールに基づく新たなプールを開設しました。ZECは記事公開時点で460ドル前後と、7月の大半で維持していた500ドル台を下回っています。 仮想通貨ZEC、「無制限偽造」の欠陥プールを封鎖|「Ironwood」開始 [ad_area] 【PR】Triaカードでキャッシュバック率6%を実現! [video_ad src="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/Tria_mini_tyousei.mp4" poster="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/39c40834648cf35f12a326bdc14b390e.jpg" link="https://app.tria.so/?accessCode=MWVJXJ6475"] Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (無料プラン有) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。 資産運用や最大40倍レバレッジの仮想通貨取引も同一のカード管理アプリから行えます。「バーチャルカードプラン」は期間限定で無料となっているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475) Triaの特徴 ① 仮想通貨で決済可能なクレジットカード ② 最上位プランで最大6%のキャッシュバック率 ③ BTCやETH、JPYCなど1,000種類以上の仮想通貨に対応 お申し込みはこちら ※登録は数分で完了します [/ad_area] [no_toc]

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2026/08/01仮想通貨企業SOSリミテッド、授権株式を100倍へ拡大|802BTC保有
仮想通貨関連企業SOSリミテッドの株主が、授権株式数を7,000万株から70億株へと100倍に拡大する議案を承認しました。7月27日の採決が7月30日に開示されたもので、同社は直接のマイニングを一時停止しており、2025年末時点の現金は322万ドルにとどまっています。 監査済みの貸借対照表によると、現金・現金同等物は2024年末の2億2,813万ドルから1年で323万ドルへ減少しました。一方で802BTC(約7,030万ドル)と2,949ETH(約880万ドル)を保有しています。2025年の継続事業の純損失は9,730万ドルで、マイニング収入は前年の920万ドルからゼロに、ホスティング収入は750万ドル、採掘機器の減損は580万ドルとされています。 実施された場合はクラスA株を59億4,000万株、クラスB株を9億9,000万株追加する形になります。委任状によれば、拡大した授権枠は将来の資金調達や買収、株式報酬などに充てられる想定です。株主は併せて、1対2から累計1対20を上限とする株式併合を実施する権限を、2年間にわたり取締役会へ付与しました。 なお5月15日の年次報告から7月13日の基準日までの間にクラスB株の発行済数がちょうど200万株増えていますが、相手先や対価を示す個別の開示は確認されていません。 今回の承認はあくまで資金調達余力を生むもので、実際の希薄化は再編手続きの完了と発行条件次第となりそうです。 [ad_area] 【PR】Triaカードでキャッシュバック率6%を実現! [video_ad src="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/Tria_mini_tyousei.mp4" poster="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/39c40834648cf35f12a326bdc14b390e.jpg" link="https://app.tria.so/?accessCode=MWVJXJ6475"] Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (無料プラン有) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。 資産運用や最大40倍レバレッジの仮想通貨取引も同一のカード管理アプリから行えます。「バーチャルカードプラン」は期間限定で無料となっているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475) Triaの特徴 ① 仮想通貨で決済可能なクレジットカード ② 最上位プランで最大6%のキャッシュバック率 ③ BTCやETH、JPYCなど1,000種類以上の仮想通貨に対応 お申し込みはこちら ※登録は数分で完了します [/ad_area] [no_toc] 記事ソース:資料

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2026/08/01キオクシアQ1決算まとめ|売上415.5%増、1対3の株式分割へ
キオクシアホールディングスが2026年7月31日、2027年3月期第1四半期(2026年4〜6月)の決算を発表しました。売上収益は1兆7,671億円と前四半期比76.2%増、前年同期比では415.5%増となり、Non-GAAP営業利益率は75.0%に達しています。生成AI向けデータセンター需要を背景としたNAND型フラッシュメモリの需給逼迫が、数字の全面的な押し上げにつながった形です。 同日には1対3の株式分割と上限8,000億円の自社株買いも公表され、財務・還元の両面で節目となる内容が並びました。この記事では、決算説明会資料をもとに業績の中身と今後の見通しを整理します。 業績ハイライト:全項目でガイダンスを超過 5月15日に示していたガイダンスに対し、売上収益・営業利益・当期純利益のいずれも上振れて着地しました。主な指標は以下のとおりです。 項目 Q1実績 Q1ガイダンス 前四半期(Q4) 売上収益 1兆7,671億円 1兆7,500億円 1兆29億円 Non-GAAP営業利益 1兆3,262億円 マージン75.0% 1兆3,000億円 5,991億円 マージン59.7% Non-GAAP当期純利益 8,870億円 マージン50.2% 8,700億円 4,099億円 マージン40.9% Non-GAAP EBITDA 1兆4,021億円 マージン79.3% ― 6,753億円 マージン67.3% Non-GAAP EPS 1,621.81円 1,593.15円 751.78円 為替レート 160円/ドル 159円/ドル 155円/ドル 会計基準どおりのIFRSベースでは、営業利益が1兆2,700億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益が8,422億円です。Non-GAAPとの差562億円には訴訟損失引当金繰入額366億円と株式報酬費用194億円が含まれており、一過性の項目を除いた実力値としてNon-GAAPが併記されています。 増収の主因は出荷量ではなく販売単価 売上が前四半期比で1.8倍近くに膨らんだ一方、記憶容量ベースの出荷量の増加は1桁前半%にとどまりました。伸びのほぼ全てを担ったのは価格で、米ドルベースの販売単価は前四半期比で約70%上昇しています。製品構成の変化を除いたLike-for-likeベースのブレンドASPも同程度の上昇とされ、ミックス改善ではなく純粋な値上がりが効いた構図です。 コスト側は落ち着いており、Non-GAAP売上原価(研究費除く)は3,371億円から3,616億円へ7%程度の増加にとどまりました。売上原価率は前四半期の34%から20%へ低下し、これが利益率の急上昇に直結しています。 データセンター・エンタープライズ向けが売上の6割超 アプリケーション別では、SSD&ストレージが1兆1,747億円(前四半期比95.7%増)と全体の66%を占めました。同社の説明によれば、この区分のうちデータセンター・エンタープライズ向けが売上構成比で6割を超え、AIサーバー向け需要を受けて物量・売上ともに過去最高を更新したとのことです。PC向け等は4割弱で、こちらは販売単価の上昇が増収の中心とされています。 スマートデバイスは5,257億円(同55.8%増)で構成比30%、SDメモリカードなどを含むその他は667億円で4%でした。生産面では第8世代BiCS FLASH™の生産比率が50%を超え、主力世代の切り替えが進んでいます。 1対3の株式分割と最大8,000億円の自社株買い 財務基盤の改善を受け、同社は株主還元策を2つ同時に打ち出しました。株式分割は普通株式1株につき3株の割合で、基準日は2026年9月30日、効力発生日は10月1日です。投資単位を引き下げ、投資家層の拡大を図る狙いとされています。 自社株買いは取得株式総数の上限が3,000万株(発行済株式総数から自己株式を除いたものの5.5%)、取得総額の上限が8,000億円です。取得期間は2026年8月3日から10月30日までで、東京証券取引所における取引一任契約に基づく市場買付を予定しているとのことです。決算説明資料では、成長投資・資本効率・株主還元に関する幅広い施策を引き続き検討するとしています。 株価はストップ高で引ける一方、夜間のPTSでは反落 [caption id="attachment_169217" align="aligncenter" width="1450"] キオクシア - SBI[/caption] 決算発表と同じ7月31日、キオクシア株はストップ高となる46,500円で取引を終えました。前日比7,000円高(17.72%高)で、始値・高値・安値がいずれも46,500円と、比例配分を伴う値幅制限いっぱいの水準に張り付いた形です。出来高は1,179,600株、売買代金は約548億円でした。 ただし水準としては、6月22日に付けた上場来高値112,700円からなお約59%低い位置にあります。信用買残は1,138万株と前週比250万株減、信用売残は54万株で同16万株増、貸借倍率は20.98倍でした。 8月1日0時31分時点のPTS(夜間取引)は44,500円と基準値比4.30%安で、日中の急騰に対する利益確定の動きも出ています。 まとめ:数字は過去最高、焦点は持続性へ 今回の決算は、売上・利益・キャッシュ・フローのいずれもが過去最高を更新し、ネットキャッシュへの転換と大型還元策までが同時に示された内容でした。一方で増収の中身は販売単価の上昇に大きく依存しており、収益の持続性はNAND価格の推移次第という構図も残ります。 同社はAgentic AI向けアプリケーションがNAND需要拡大の主要な成長ドライバーになりつつあり、需要はまだ立ち上がり段階との認識を示しています。長期供給契約によるカバー率の引き上げと、北上工場での第10世代BiCS FLASH™の生産開始をはじめとする供給体制の整備が、価格変動への耐性をどこまで高められるかが次の論点となりそうです。 [ad_area] 【PR】Triaカードでキャッシュバック率6%を実現! [video_ad src="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/Tria_mini_tyousei.mp4" poster="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/39c40834648cf35f12a326bdc14b390e.jpg" link="https://app.tria.so/?accessCode=MWVJXJ6475"] Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (無料プラン有) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。 資産運用や最大40倍レバレッジの仮想通貨取引も同一のカード管理アプリから行えます。「バーチャルカードプラン」は期間限定で無料となっているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475) Triaの特徴 ① 仮想通貨で決済可能なクレジットカード ② 最上位プランで最大6%のキャッシュバック率 ③ BTCやETH、JPYCなど1,000種類以上の仮想通貨に対応 お申し込みはこちら ※登録は数分で完了します [/ad_area] [no_toc] 記事ソース:資料

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2026/08/01FTXがバイナンスに17.6億ドル請求、米裁判所が審理継続を判断
米連邦破産裁判所のカレン・B・オーウェンズ判事が7月24日、FTX清算信託によるバイナンス側への17億6,000万ドルの返還請求(クローバック)について、中核部分の審理継続を認める判断を示しました。一方で、FTXの破綻に関連づけられた別の請求は棄却されています。 訴状によると、2021年7月15日に締結された7件の契約でバイナンスが保有していたFTXトレーディング株の約20%と、チャンポン・ジャオ氏らが保有していたウエスト・レルム・シャイアーズ株18.4%が買い戻されました。対価はBUSD、BNB、FTTで支払われたとされています。17億6,000万ドルは信託側が主張する価額であり、裁判所が認定した金額ではありません。 審理継続が認められたのはバイナンス・ホールディングスなど4法人とジャオ氏に対する第1〜第5請求で、詐害的譲渡と財産の回復を求める内容です。同じ請求は、ディンファ・シャオ氏とサミュエル・リム氏に対しては棄却されました。また、破綻をめぐる発言に関する第6〜第9請求は、いわゆる「in pari delicto(不法性の同等)」の法理により退けられています。 裁判所は破産事件としての管轄を認め、仲裁への移行や破産法546条(e)のセーフハーバーによる棄却も退けました。ただし今回の判断は責任を確定したものではなく、債権者への配当につながるには立証と和解または判決、そして実際の回収まで進む必要があり道のりは長くなりそうです。 [ad_area] 【PR】Triaカードでキャッシュバック率6%を実現! [video_ad src="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/Tria_mini_tyousei.mp4" poster="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/39c40834648cf35f12a326bdc14b390e.jpg" link="https://app.tria.so/?accessCode=MWVJXJ6475"] Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (無料プラン有) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。 資産運用や最大40倍レバレッジの仮想通貨取引も同一のカード管理アプリから行えます。「バーチャルカードプラン」は期間限定で無料となっているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475) Triaの特徴 ① 仮想通貨で決済可能なクレジットカード ② 最上位プランで最大6%のキャッシュバック率 ③ BTCやETH、JPYCなど1,000種類以上の仮想通貨に対応 お申し込みはこちら ※登録は数分で完了します [/ad_area] [no_toc] 記事ソース:資料

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2026/08/01ストラテジー社、優先株の100ドル回復を9月8日に見込む|配当12%維持
マイケル・セイラー氏率いるストラテジー(旧マイクロストラテジー)が、優先株STRCの価格回復時期を9月に見込む方針を示しました。同社の第2四半期は前年同期の100億2,000万ドルの利益から一転し、82億2,000万ドルの損失となっています。 Watch the full recording of our Q2 2026 earnings call. Prepared Remarks 00:00:00 - Welcome 00:01:20 - 843,775 BTC, 203,683 sats per share, $17B raised year to date, and Strategy’s position as the largest institutional holder of Bitcoin 00:03:27 - Q2 balance sheet: $49.7B of… pic.twitter.com/aBVMbt6Eph — Strategy (@Strategy) July 31, 2026 損失のほぼ全額にあたる83億2,000万ドルはデジタル資産の評価損で、ビットコインが6月末時点で前年同期比およそ40%安となったことが背景とされています。同社は下落局面でも購入を続け四半期中に保有量を11%増やして84万6,000BTCとしましたが、その後は優先株の支払い義務に対応するため一部を売却し7月26日時点では84万3,775BTCとなっています。 STRCの表示価値は3月末の約53億ドルから6月末には105億ドルへ拡大し、年初からの7か月で75億3,000万ドルを調達しました。機関投資家の保有額は3月17日から7月1日にかけて11億ドルから31億ドルへとほぼ3倍になり、保有比率も22%から29%へ上昇しています。一方で価格は5月28日に74.57ドルまで下げ、直近は89ドル前後で推移しているとのことです。 同社は配当率を12%に維持したうえでドル準備を8億7,100万ドルから37億5,000万ドルへ積み増し、10億ドルの優先株買い戻し枠を設定しました。9月8日を額面100ドル回復の目安としていますが、これは2025年7月の上場後に要した70営業日を当てはめた非公式の指標であり実現するかは市場の需要次第となりそうです。 [ad_area] 【PR】Triaカードでキャッシュバック率6%を実現! [video_ad src="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/Tria_mini_tyousei.mp4" poster="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/39c40834648cf35f12a326bdc14b390e.jpg" link="https://app.tria.so/?accessCode=MWVJXJ6475"] Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (無料プラン有) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。 資産運用や最大40倍レバレッジの仮想通貨取引も同一のカード管理アプリから行えます。「バーチャルカードプラン」は期間限定で無料となっているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475) Triaの特徴 ① 仮想通貨で決済可能なクレジットカード ② 最上位プランで最大6%のキャッシュバック率 ③ BTCやETH、JPYCなど1,000種類以上の仮想通貨に対応 お申し込みはこちら ※登録は数分で完了します [/ad_area] [no_toc] 記事ソース:資料

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2026/08/01ドージコイン企業が140万ドル借入、無担保年利10%の厳しい条件
ハウス・オブ・ドージ(House of Doge)の完全子会社ドージコイン・ベンチャーズが、貸し手のデブリン・デフランセスコ氏から140万ドルを無担保ノートで借り入れていたことが、7月29日提出のSEC書類で明らかになりました。7月28日発行で年利10.7%、満期は2027年7月27日とされています。 元本140万ドルは現金ではなく、クリーンコア・ソリューションズ株2,227,300株で返済される取り決めです。額面を株数で割ると1株あたり約62.9セントの評価となります。利息は現金払いで、期限前に返済する場合も満期までに発生するはずだった利息を全額支払う必要があるとのことです。 ただしこのノートは無担保で、既存の有担保債務に劣後します。さらに、ハウス・オブ・ドージがYA II PN(通称ヨークビル)の保有する転換社債を完済するまでは、予定返済も期限前返済も禁じられています。 6月1日の修正でヨークビル債の満期は2026年7月31日まで延長され、ドージコイン・ベンチャーズが保有するクリーンコア株900万株がリビア・セキュリティーズの口座に預け入れられたとされています。 7月29日の書類には、ヨークビル債の残高や2,227,300株が先の900万株から拠出されるのかについての記載はなく、株式が解放される手続きも示されていません。回収価値はクリーンコア株の市場価格に左右されるため、10.7%という金利がリスクに見合うかは今後の開示次第となりそうです。 [ad_area] 【PR】Triaカードでキャッシュバック率6%を実現! [video_ad src="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/Tria_mini_tyousei.mp4" poster="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/39c40834648cf35f12a326bdc14b390e.jpg" link="https://app.tria.so/?accessCode=MWVJXJ6475"] Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (無料プラン有) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。 資産運用や最大40倍レバレッジの仮想通貨取引も同一のカード管理アプリから行えます。「バーチャルカードプラン」は期間限定で無料となっているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475) Triaの特徴 ① 仮想通貨で決済可能なクレジットカード ② 最上位プランで最大6%のキャッシュバック率 ③ BTCやETH、JPYCなど1,000種類以上の仮想通貨に対応 お申し込みはこちら ※登録は数分で完了します [/ad_area] [no_toc] 記事ソース:資料(1)(2)

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2026/08/01ビットコインが一時6万5000ドル超も失速|米GDPは予想下回る1.5%
ビットコインが7月30日、米国の第2四半期GDP成長率が予想を下回ったことを受けて一時6万5,000ドルを超えました。年率1.5%という結果は第1四半期の2.1%と市場予想の2.1%をいずれも下回るものでした。ただし上昇は続かず、記事執筆時点では6万3000ドル前後で推移しています。 Bitcoin price by TradingView 成長率の鈍化は主に貿易赤字の拡大によるもので国内需要は堅調でした。家計支出は第1四半期の0.5%から3.2%へ加速し、AI関連の設備投資も高水準を維持しています。国内総購入価格指数は年率5.7%、コアPCE価格指数は3.4%上昇し、FRBの目標である2%を上回った状態が続いています。FRBは政策金利を3.50〜3.75%に据え置きました。 機関投資家の需要も限定的です。グラスノードによるとビットコインの3か月先物ベーシスは2月以降、2年物米国債の利回りを下回り続けており、国債の方が有利な利回りを提供する期間としては記録上2度目の長期化とされています。ビットコイン建ての現物出来高は2019年以来の低水準で、米現物ETFも小幅な純流出に戻っています。 価格面では6万2,000〜6万8,000ドルの帯に取得価格が最も集中しており、上値では戻り売りが出やすい構造です。グラスノードは短期保有者の平均取得価格を6万9,000ドル付近としており、6万8,000〜6万9,000ドルを出来高を伴って上抜けられるかが次の試金石となりそうです。 [ad_area] 【PR】Triaカードでキャッシュバック率6%を実現! [video_ad src="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/Tria_mini_tyousei.mp4" poster="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/39c40834648cf35f12a326bdc14b390e.jpg" link="https://app.tria.so/?accessCode=MWVJXJ6475"] Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (無料プラン有) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。 資産運用や最大40倍レバレッジの仮想通貨取引も同一のカード管理アプリから行えます。「バーチャルカードプラン」は期間限定で無料となっているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475) Triaの特徴 ① 仮想通貨で決済可能なクレジットカード ② 最上位プランで最大6%のキャッシュバック率 ③ BTCやETH、JPYCなど1,000種類以上の仮想通貨に対応 お申し込みはこちら ※登録は数分で完了します [/ad_area] [no_toc] 記事ソース:資料

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2026/08/01現金が約38分の1に|英SOL企業、11万3000→3000ポンドに急減
英国のスーパーノヴァ・デジタル・アセッツ(Supernova Digital Assets)が7月30日に公表した未監査の中間決算で、4月30日時点の現金がわずか3,000ポンドだったことが明らかになりました。同社はソラナ(SOL)を中心とする仮想通貨トレジャリーを持つ一方、流動性の確保が課題となっています。 流動負債は113万2,000ポンドで、うち利息付き借入金は84万7,000ポンドです。総資産は294万4,000ポンド、資本は181万2,000ポンドで、保有資産は32,771SOL(約200万ポンド)、5.38BTC(約30万2,000ポンド)、1,065TAO(約25万4,000ポンド)とされています。半年前の監査済み決算では現金11万3,000ポンド、借入金76万2,000ポンドでした。 現行のAMINA銀行の融資枠は2025年3月に設定されたもので、上限100万ドル、金利はSOFR+8%、1か月ごとのロールオーバー方式で、SOLを担保としています。同社は借入コストの低減とLTV条件の改善を狙って別の貸し手との交渉が進んでいるとしていますが、金額や金利、担保、時期は開示されていません。 期中にはSOLの一部を売却したためステーキング収入が減少し、税引後損失は120万ポンド、仮想通貨の評価損280万ポンドを含む包括損失は400万ポンドとなりました。 取締役は現在の水準での売却が株主の利益にならないとしており、借り換えの成否がトレジャリー維持の分かれ目となりそうです。 [ad_area] 【PR】Triaカードでキャッシュバック率6%を実現! [video_ad src="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/Tria_mini_tyousei.mp4" poster="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/39c40834648cf35f12a326bdc14b390e.jpg" link="https://app.tria.so/?accessCode=MWVJXJ6475"] Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (無料プラン有) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。 資産運用や最大40倍レバレッジの仮想通貨取引も同一のカード管理アプリから行えます。「バーチャルカードプラン」は期間限定で無料となっているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475) Triaの特徴 ① 仮想通貨で決済可能なクレジットカード ② 最上位プランで最大6%のキャッシュバック率 ③ BTCやETH、JPYCなど1,000種類以上の仮想通貨に対応 お申し込みはこちら ※登録は数分で完了します [/ad_area] [no_toc] 記事ソース:資料








