FTXがバイナンスに17.6億ドル請求、米裁判所が審理継続を判断
よきょい

引用元: mundissima / Shutterstock.com
米連邦破産裁判所のカレン・B・オーウェンズ判事が7月24日、FTX清算信託によるバイナンス側への17億6,000万ドルの返還請求(クローバック)について、中核部分の審理継続を認める判断を示しました。一方で、FTXの破綻に関連づけられた別の請求は棄却されています。
訴状によると、2021年7月15日に締結された7件の契約でバイナンスが保有していたFTXトレーディング株の約20%と、チャンポン・ジャオ氏らが保有していたウエスト・レルム・シャイアーズ株18.4%が買い戻されました。対価はBUSD、BNB、FTTで支払われたとされています。17億6,000万ドルは信託側が主張する価額であり、裁判所が認定した金額ではありません。
審理継続が認められたのはバイナンス・ホールディングスなど4法人とジャオ氏に対する第1〜第5請求で、詐害的譲渡と財産の回復を求める内容です。同じ請求は、ディンファ・シャオ氏とサミュエル・リム氏に対しては棄却されました。また、破綻をめぐる発言に関する第6〜第9請求は、いわゆる「in pari delicto(不法性の同等)」の法理により退けられています。
裁判所は破産事件としての管轄を認め、仲裁への移行や破産法546条(e)のセーフハーバーによる棄却も退けました。ただし今回の判断は責任を確定したものではなく、債権者への配当につながるには立証と和解または判決、そして実際の回収まで進む必要があり道のりは長くなりそうです。
Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (無料プラン有) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。
資産運用や最大40倍レバレッジの仮想通貨取引も同一のカード管理アプリから行えます。「バーチャルカードプラン」は期間限定で無料となっているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475)
Triaの特徴
記事ソース:資料























































