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2022/12/19Voyager社、Binance.USの資産取得に合意したと発表
Voyager Digital Ltd.が、米国取引所BAM Trading Services Inc.(Binance USを運営)を同社の資産の最高入札者として選択したことを発表しました。 声明によると、今回の合意は、顧客およびその他の債権者に還元される価値を迅速に最大化することを主な目的として戦略的オプションを検討した結果と説明しています。 今回の入札に関して、Binance.USの入札額は約10億2200万ドルで、下記を参考に算定されているとのこと。 Voyagerの暗号資産ポートフォリオの将来の決定すべき日における公正市場価値(現在の市場価格では10億200万ドルと推定)に 価値の増加分に相当する追加価値を加えたもの Binance.USは1000万ドルの預託を行い、最大1500万ドルまでVoyagerに一定の経費を償還するとのこと。 また、1ヶ月の延長を条件に2023年4月18日までに取引が完了しない場合、Voyagerはこの契約によりは直ちに顧客への価値還元に動くことができるとも述べています。 詳しい裁判記録については、こちらをご覧ください。 これからの流れとして、Voyager Digital LLCは、2023年1月5日のヒアリングで、Voyager Digital LLCとBinance.USとの間の資産売買契約の締結について、破産裁判所の承認を求める予定としています。 また、Binance.USへの売却はチャプター11の計画に沿って行われ、債権者の投票の対象となるとしています。 記事ソース:prnewswire.com

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2022/12/194大会計事務所、仮想通貨企業の監査を拒否か | バイナンスの準備金制度に注目集まる
4大会計事務所Deloitte、Ernst & Young、KPMG、PricewaterhouseCoopersは、現段階で未公開の仮想通貨企業の準備金証明に向けた監査を行わない方針であることが報じられました。 海外メディアBlockworksによると、上記情報はバイナンスの広報担当者から入手しており、4社の広報担当者はコメントを控えているとしています。 先日、Ernst & Young (US)は、仮想通貨やNFTを含むその他デジタルアセット向けの税務・会計ソリューションを提供するTaxBit社との提携を発表しました。 上記提携は、仮想通貨取引に関与する企業に対して規制当局がより正式な報告を要求し始めている流れを受け、税務報告要件への対応や規制期限の遵守などの支援を目的として行われたとしています。 FTXの経営破綻の後、バイナンスは取引所の健全な運営を示すために「プルーフ・オブ・リザーブ制度」を発表し、ビットコインに関する準備金に関するデータを公開。後に監査会社Mazarsによって公開された報告書とバイナンスが自ら公開したビットコイン準備金の数字は一致しました。 As part of #Binance’s user fund transparency work and Proof of Reserves updates, we're working with digital assets experts at global financial audit, tax and advisory firm, @Mazars_SA. The first report from Mazars about Binance’s $BTC Proof of Reserves has been published today. — Binance (@binance) December 7, 2022 先日CNBCのインタビューの中でバイナンスCEOのCZ氏は「4大企業は、仮想通貨取引所を監査する方法を知らない」と発言。上場を果たしているコインベースにおいてはDeloitteが一部監査・会計業務を担当しており、4社が完全に仮想通貨分野を拒否している訳ではありません。 FTXの経営破綻などを受け仮想通貨業界への接し方に慎重さが求められる中、バイナンスが新たに打ち出した準備金の証明システムなど、業界の取り組みに注目が集まります。 *一部情報を削除しました(12月26日更新) 日本ユーザー登録禁止のバイナンス、ビットコイン準備金の最新報告が公開 記事ソース:Blockworks、Forbes、CNBC

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2022/12/19メタバースプロジェクト「Phi」がCC0を発表
ENSのドメインを利用して、メタバース空間を構築できるプロジェクトである「Phi」がCC0を発表しました。 Phi goes dope ©️©️🅾️©️©️🅾️©️©️🅾️©️©️🅾️©️©️🅾️©️©️🅾️©️©️🅾️©️©️🅾️ Today, we’re happy to announce that Phi artworks are now available under CC0. Phi continues to challenge the visualization of the world of Web3. And now, those artworks are in your hands.🧵https://t.co/nbKMKXOJ7l — Phi 🏝️ (@phi_xyz) December 18, 2022 公式Twitterアカウントから、記事のイラスト、ゲーム背景、動画、コミック等の派生作品に利用して欲しいとツイートがされています。 [caption id="attachment_78035" align="aligncenter" width="800"] 画像引用元:phi-objects[/caption] すでにCC0で使用できるデザインがまとめてあります。アセットを使いたい方は下記のURLから確認をしてください。 GitHub phi-objects ただし、一部のデザインに著作権のあるロゴや他のプロトコルのデザインが含まれている場合があるそうです。こちらに関しては、ガイドラインに従って利用するように公式ミディアムに記載がありました。ご利用の際は、CC0に該当するアセットを使用してガイドラインを必ず確認するようにしてください。 「Tilix」というアセットに関しては、今回のCC0発表に含まれていないと記載がありました。利用する際は、この辺りも気をつけてください。 CC0に適応したことで、今後どのような二次創作が出てくるのか注目です。またコミュニティ活性化に影響するのか気になるところです。 Phiに関しては、基本情報をまとめた記事を掲載していますので、こちらもあわせてご覧ください。 Phiとは?概要や特徴、使い方を解説 | ENSで独自メタバースを構築 記事ソース:Phi Twitter、Phi medium

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2022/12/19Twitter社、Twitter以外のSNSの宣伝を禁止にする方針を発表
Twitter社は、「他のSNSプラットフォームの宣伝のみを目的として作成されたアカウントや、Facebook、Instagram、Mastodon、Truth Social、Tribel、Nostr、Postのプラットフォームへのリンクやユーザー名を含むコンテンツは削除する」と発表しました。 ユーザーの多くが他のソーシャルメディアプラットフォームでアクティブであることを認識しています。 — Twitter Support (@TwitterSupport) 2022年12月18日 Twitterでは特定のソーシャルメディアの無料プロモーションを許可しない予定です。 公式発表によると、 具体的に禁止されるプラットフォームは以下の通りです。 Facebook/Instagram Mastodon Truth Social Tribel Post Nostr linktr.ee、lnk.bioなどのサードパーティ系のリンクアグリゲーターツール また、違反となる具体的な記載も例示されており、「follow me @username on Instagram」、「[email protected]」「check out my profile on Facebook - facebook.com/username」などが禁止に該当するとのこと。 今回の発表に関して、Twitterの創業者のジャック・ドーシー氏がTwitter上で「なぜ?」と反応しています。 Why? — jack (@jack) December 18, 2022 ※こちらの記事は追加情報が入り次第情報が更新されます。 12月19日16時40分追記: 現在上記ツイート、サイトページは削除されており、具体的な理由や新たな方針は示されていません。

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2022/12/1812/11-12/17 資金調達を実施したプロジェクト 9選
今週もまた資金調達を実施したプロジェクトについて解説していきます。 今回は12/11-12/17分で、合計9プロジェクトまとめています。 https://twitter.com/admen_vc_2/status/1603587720533590017?s=20&t=JhyUSE596VA18kl91QbkUA Evertas POINTEvertasはSeries Aで1,400万ドルの資金調達を実施しました リードはPolychain Capitalで、Sino Global Capital, CMT Digital Ventures等が参加しています Evertasは機関投資家を仮想通貨投資のリスクから保護するための暗号資産保険会社 Evertasは2017年に設立された暗号資産保険会社で、デジタルウォレット商品をカバーする保険の作成とサービスを提供しています。今回調達した資金は、リクルーティングや独自の技術等の開発に充てる予定です。 保証する範囲は広く、暗号鍵の紛失盗難・スマートコントラクトの誤動作・マイニングセンター、データセンターの火災や洪水・ブロックチェーンインフラの障害などの様々なリスクから機関投資家を守ります。 5i Service Groupというサービスを提供しており、人材、経験、テクノロジーのネットワークを結集し、セキュリティの脆弱性、ハッキング、犯罪組織、国家などの新しいビジネスリスクに対処しています。 Evertas社は、OSINT、HUMINT、商用データセット、ビッグデータ分析ツール、ブロックチェーン/暗号分析ツールを活用し、政府機関が国家安全保障上のリスクや脅威に適用するオールソースインテリジェンスアプローチを使用しています。従来の調査やセキュリティにおける数十年の経験と組み合わせることで、安全な暗号およびブロックチェーン運用をサポートしています。 仮想通貨やそれに関連するものへの投資は非常にリスクが伴います。世界で2番目の規模を誇る取引所FTXですら突然破綻するほどなので、そうした中で機関投資家の参入を進めるにはEvertasのようなプロジェクトが必要不可欠と考えられます。 HP:evertas.com Twitter:@EvertasRisk Nillion POINTNillionは2,000万ドルの資金調達を実施資金調達を実施しました Distributed Globalがリードで、AU21 Capital, Big Brain Holdings, Chapter One, GSR等が参加しています Nillionはストレージとデータ計算を安全に行うためのインターネット・インフラを提供することが目的としたプロジェクト Nillionの最大の特徴はブロックチェーンテクノロジーに依存しない分散型ネットワークという点です。 Nillionの暗号化技術は NMC(Nil Message Compute)テクノロジーと呼ばれ、ブロックチェーンベースと異なり、すべてのデータを完全に複製する分散型台帳を必要としません。そのため、ノード自体がデータセットに対してブラインド状態となり、計算のためのデータの中で一部しか認識されないので、セキュリティとプライバシーを高く保つことができます。それにより企業は競合他社と「互いに重要な情報を渡さないようにしつつ有用なデータを共有する」ことができます。 この技術は機械学習、データ最適化、数学の分野で30以上の特許技術を開発したチーフサイエンティストDr. Miguel de Vega によって生み出されました。 NillionのCEO であるAlex Page 氏いわく『すでに120以上の企業からNillion上でアプリケーションの構築とテストを希望する声があがっている。』とのことで、需要の高さが伺えます。 HP:https://www.nillion.com/ Twitter:@nillionnetwork discord:https://discord.com/invite/nillion Telegram:https://t.me/nillionnetwork Finterest POINTFinterestはSeed Roundで150万ドルの資金調達を実施しました リードはPolychainで、ICP Ecosystem Fund, 9Yards Capitalが参加しています FinterestはネイティブBTCにも対応したICP上に構築された初のレンディングプロトコル https://twitter.com/FinterestICP/status/1598737053369471007?s=20&t=hupiNaZMIY4ea7mQWwetvw 先日、Internet Computer ProtocolがBTCと統合したことを受け、FinterestのレンディングにはネイティブBTCが対応しています。 正確に言うと現時点ではBTCとUSDCは対応しておらず、今後対応予定となっています。 これまで、ERC上でBTCを扱うには仮想通貨担保型のBTCと同じ価値を持つwrapped Token(WBTC)を活用しなければならず、最近では裏付け資産の信頼性にも疑問を持つ声が多くなってきており、ネイティブのBTCを利用することのできるICPが注目され始めています。 このFinterestはネイティブのBTCを使ってレンディングができるので、今後BTCの用途も増えていきそうです。 2023年1月にベータ版リリース予定 リリース後にはトークンがローンチされ、プロトコルの利用者に対して配られます。このトークンを持っているとプロトコルに追加するトークンを決める際の投票権を得ることができます。また、イーサリアムとの統合も予定しており、この統合完了するとICP上でERC-20のトークンを利用することができるようになります。 Enterpotでは、Finterest EA CardというNFTも売買することができ、このNFTのユーティリティ等はまだ発表されておりませんが、何かしらのインセンティブが与えられるのではないかという期待で、現在65ICP(約170ドル)のフロアプライスをつけています。 HP:https://tyhcm-sqaaa-aaaah-abjya-cai.ic0.app/ Twitter:@FinterestICP Medium:https://medium.com/finteresticp SOOHO.IO POINTSOOHO.IOはSeries A+で450万ドルの資金調達を実施しました Woori Technology Investmentが投資しています すでに2つのプロダクトをリリースしており、サムスンやLGを顧客に持っている SOOHO.IOは異なるネットワーク間の相互運用性を促進できるDefiインフラストラクチャを構築し、多数の独立したエコシステムが競合することを防ぐこと、あらゆるDefiコンテンツが完全に相互作用することを目指しています。 すでに2つのプロダクトをリリースしていて、顧客には韓国の大手企業サムスンやLGがいます。 SOOHO Odinはわずか2ステップで完結するセキュリティ監査で、ワンクリックでスマートコントラクトの脆弱性をチェックできます。 脆弱性を修正するための具体的なガイダンスも提供しています。 もう一つはKlevaというKlaytn初のレバレッジイールドファーミングに特化したDefiプロトコルです。 Total Value Lockedは2,100万ドル以上あり、レンディングプールに入金するとその証明としてibTokenを受け取れます。 ibTokenは所有しているだけで利息が発生しますが、ステークすることで利息とネイティブトークンKLEVAが報酬としてもらえます。 また通常のイールドファーミングに加え、清算リスクと引き換えに大きなAPYが見込めるレバレッジイールドファーミングポジションを組むことが可能です。清算されるとポジションを自動的に解消され、負債分はレンディングプールに自動で返済される仕組みなので注意が必要です。 興味のある方はぜひ実際に触ってみることをおすすめします。 HP:https://sooho.io/ Twitter:@soohoio Blog:https://blog.sooho.io/ Virtualness POINTVirtualnessはSeed Roundで800万ドルの資金調達を実施しました。リードはBlockchange Venturesで、Polygon Ventures, F7 Ventures, Micron Ventures等が参加しています VirtualnessはクリエイターやブランドがWeb3に気軽に参加できるように設計されたモバイルファーストのデジタルコレクションECプラットフォーム 認証されたクリエイターとブランドは、Virtualnessを使用することで、ボタンを数回クリックするだけで独自のブランドのデジタルコレクションをデザインし、ミントを行って展示やソーシャルメディアチャンネルで簡単に共有できます。 SNSの総フォロワー数5,000万人以上、チャンネル登録者数1,000万人以上を誇る世界的YoutuberであるNas DailyとMark Zuckerberg の妹である Randi Zuckerbergもコンセプト段階からサービス内容の形成について支援と出資という形で参加しています。 サービスのローンチは2023初頭を予定しています。 競合が多いジャンルのプロジェクトではあるものの、まだ大きく成功している例はないため、ローンチ直後の動きや評価については注目したいです。 HP:https://virtualness.io/ Twitter:@Virtualnessio Spaceport POINTSpaceportはPre-Seedで360万ドルの資金調達を実施しました リードはArca、Decasonic、Crit Venturesで、Infinity Ventures Crypto, FBG Capital, Republicが参加しています Spaceportはクリエイターやブランドの知的財産のマネタイズを支援するために設計された知的財産プロトコル https://twitter.com/spaceportxyz/status/1603040107078057984?s=20&t=4GpCcg5Vrgpdrr0yx9x-Dg 知的財産ライセンスの市場規模は3,000億ドル以上と言われており、クリエーターやブランドはその処理に追われています。知的財産とその権利をめぐっては様々な法律や手順が絡む上に、弁護士や会計士の手を借りなければいけないことも多く、時間もお金もかかりすぎるのが大きな問題点です。 Spaceportはスマートコントラクトやメタバースを始めとするWeb3テクノロジーを駆使して『知的財産を収益化するために合理化されたワンストップショップアプローチを提供する』ことで、これらの問題を解消します。 サービスのローンチは2023年のQ1に予定されており、実現すればフィジカル・デジタルを問わず、アパレルやゲームなどあらゆる業界で知的財産のライセンスの供与がスタートします。 Web3プロジェクトやブロックチェーンゲームにすでに誰しもが知るような有名コンテンツが入ってくる足がかりになってくれればと期待しています。 ローンチは2023のQ1に予定されています。 HP:https://www.spaceport.xyz/ Twitter:@spaceportxyz Nametag POINTNametagはSeed Roundで200万ドルの資金調達を実施しました リードはOKX VenturesとGSRVで、Coinbase Ventures, Alchemy Ventures等が参加しています Nametagは分散型ユーザーネームとソーシャルアイデンティティのためのクロスチェーン、クロスプラットフォームサービス NametagはTwitter・Discord・Youtubeなどの様々なプラットフォームにて自分が持っているNFTを展示できるサービスです。 すでにTwitterとDiscord用のブラウザ拡張機能リリース済で、Youtube用は近日公開となっています。 今後TwitchやOpenSeaなど他のプラットフォームにも対応予定です。 特にTwitterとの連携に力を入れており、ブラウザ拡張機能(Chrome・Brave)を使うことで、NFTコレクションを直接表示することができます。 ただ表示できるのではなく、NFTをクリックすることでマーケットプレイスにそのままアクセスして、そのNFTの詳しい情報も参照可能です。 自分の持っているNFTをTwitter上ですべて他人に見せることができるのはNFTコレクターにとってはたまらないのではないでしょうか? プロフィール欄に表示させるギャラリーの配置はWebアプリにて変更可能で、リアルタイムでTwitterに反映されます。 現時点でEthereum・Solana、Arbitrumをサポートしており今後も随時追加されるとのことです。 拡張機能の使い方は公式Mediumにわかりやすくまとめられているので、少しでも気になった方はぜひ実際に触ってみてください。 Noken・Achievementというオリジナルコレクションがある このオリジナルコレクションは通常のNFTのように購入したりMintしたりして入手するのではなく、一定の条件を満たすとプレゼントされるようになっています。イメージとしては家庭用ゲームでいうトロフィー・実績・達成目録に近いです。 たとえば『The Father of ETH』というAchievementはEthereum生みの親Vitalik氏からTwitterでフォローされると自動で発行されます。 条件が厳しいだけにAchievementを持っているのはたった2名しかいません。集めたくなりますね。 このNokenとAchievementもさまざまなプラットフォーム上で展示可能です。 Nametagジェネシスコレクション(2022年1月6日より前に作成された♯1〜♯5000)ホルダーには様々な特典がある ガバナンストークンNTの割当 Nametag関連の新しいNFTドロップに対する無料のAirdropやMinting 提携コレクションのAirdropやWL登録 特別なアイテムの付与(ジェネシスページスキン、ジェネシスバッジ) プロジェクトの方針やパートナーシップに対する投票権 HP:https://nametag.org Twitter:@nametagtweets Medium:https://medium.com/@nametag Discord:https://discord.gg/nametag Decent POINTDecentはSeed Roundで350万ドルの資金調達を実施しました リードはArchetype Venturesで、Y Combinator, Circle Ventures, Palm Tree Crew等が参加しています Decentはカスタマイズ性の高いトークンベースプロジェクトを簡単に構築するための、ノーコードコントラクトビルダー Decentはクリエイターがカスタマイズ性の高いトークンベースプロジェクトを簡単に構築するためのプロトコルです。機能豊富でガス効率の良い標準的なNFTコントラクトから、カスタマイズ可能なリリースページ用のスターターキットまで、どんなクリエイターや組織もDecentでWeb3のプロジェクトを開始することができます。 2022年11月にアーティスが高度にカスタマイズ可能なWeb3プロジェクトをノーコードで簡単に構築して収益を最大化できるサービス『CreatorHQ』を立ち上げました。 初心者の開発者でもSolidityに触れることなく高度なweb3アプリケーションをデプロイできるようにします。 現時点でEthereum・Polygon・Arbitrum・Optimism・• zkSync (upon launch)へのサポートを発表しています。 CreatorHQで出来ることは以下です。 Ethereum、Polygon、Arbitrum、またはOptimismにプロジェクトをデプロイする。 ライブリリースを簡単に一元管理できます。 収益を追跡し、ボタンをクリックするだけで資金を引き出すことができます。 ロイヤリティの分割とメタデータの管理 自分専用のリリースページにアクセス 埋め込み可能なiFrameの作成 View analytics -今後リリース予定 用意されているフォーマットを選択して組み合わせていくことで、プロジェクトの立ち上げ・管理・トークン配布の流れや報酬の仕組みの設定をすることができます。 今後のロードマップとしては、リリースしたばかりのCreatorHQに注力しつつ Liquid staking Auction house 独自に開発したクロスチェーン技術のさらなる応用 CreatorHQを用いた分析 ロイヤリティプロトコルの実装 などを推し進めていくとのことです。 HP:https://decent.xyz Twitter:@decentxyz Discord:https://discord.gg/WV2jHjpYVQ Frontrunner POINTFrontrunnerはSeed Roundで475万ドルの資金調達を実施しています。リードはSusquehanna Private Equity InvestmentsでSoma Capital等が参加しました FrontrunnerはCosmos上で構築された分散型スポーツ予測市場プラットフォーム Frontrunnerは、Cosmos上に構築された初のガス代ゼロの分散型スポーツ予測市場で、ハウスエッジのない最高のオッズを得ることができます。 一般的なスポーツブックと比較すると、オッズを設定できたり、いつでも売買や引き出しができたり、パフォーマンスや履歴がひと目で確認出来るなどのメリットがあります。 イメージとしてはかつてFTXにあった株式トークン『〇〇win(lose)』を売買するのに近いです。 Defiとオーダーブックに特化して設計されたInjectiveをベースに構築しているため、他の汎用チェーンを用いた予測市場と比べ、早く安く(ガス代0円)安全な取引を可能となっています。 プレシーズン(ベータ版)リリース済でネイティブトークンの発行時期は未定 プレシーズンはすでにリリースされており、モバイルアプリは1月末に完成予定です。 サービスリリースに合わせて無理にトークンをローンチするのではなく、サービスが軌道に乗ってトークンの需要や有用性が生まれてからローンチするとの方針を明らかにしています。 そのため現在の取引はUSDTもしくはUSDCにて行われています。 今はテスト期間のため、ウォレットを接続するだけで口座に500ドルが反映されます。スクショ付きのとてもわかりやすいFAQsが用意されているため、はじめての人でもすぐに操作方法やルールを把握して売買を始められます。 気になった方はぜひ実際に取引してみてください。 HP:getfrontrunner.com Twitter:@frontrunnerxyz Discord:https://discord.com/invite/Jaa7VveU4d 今週は以上となります。

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2022/12/17自民党が令和5年の税制改正大綱を発表 | 仮想通貨の税金は法人課税のみ改正か
昨日12月16日、自民党が来年度令和5年の税制改正大綱を発表し、仮想通貨の税金に関する内容も盛り込まれたことが判明しました。 📌NISA拡充・恒久化、スタートアップ支援を強力に推進 与党税制改正大綱が決定 #税制改正大綱 #自由民主先出し #ニュース #購読者募集https://t.co/BVdWFVD307 — 自民党広報 (@jimin_koho) December 16, 2022 税制改正大綱とは、与党の税制調査会が中心となり来年度以降の税制改正の方針をまとめた文書。今回の税制改正大綱では、これまで不十分だった分野へ資金を巡らせることで個人や企業、地域に眠るポテンシャルを最大限引き出すことを目的として案が練られたとしています。 法人の有する暗号資産の評価損益について、発表の中で下記のように述べられています。 ・法人が事業年度末において有する暗号資産のうち時価評価により評価損益を計上するものの範囲から、次の要件に該当する暗号資産を除外する。 - イ 自己が発行した暗号資産でその発行の時から継続して保有しているものであること。 - ロ その暗号資産の発行の時から継続して次のいずれかにより譲渡制限が行われているものであること。 --(イ)他の者に移転することができないようにする技術的措置がとられていること。 --(ロ)一定の要件を満たす信託の信託財産としていること。 これまでの制度では、国内の法人が自らトークンを発行して価値がついた場合、それらは利益と見做され、事業を本格的に開始する初期段階で多額の税金を支払う必要がありました。 今回の大綱では条件を満たすことで評価損益の計上範囲から除外される旨が述べられています。 また、その他にも、 自己が発行した暗号資産について、その取得価額を発行に要した費用の額とする。 法人が暗号資産交換業者以外の者から借り入れた暗号資産の譲渡をした場合において、その譲渡をした日の属する事業年度終了の時までにその暗号資産と種類を同じくする暗号資産の買戻しをしていないときは、その時においてその買戻しをしたものとみなして計算した損益相当額を計上する。 その他所要の措置を講ずる などの内容が税制改正大綱の中で挙げられています。 今回出された改正案は、解釈を行う上で余白があり、その他改善点も存在すると一部で指摘されており、本案制定までにさらなる審議が望まれます。 今回、税制改正大綱案で言及されたのは法人課税のみで、JCBA(日本暗号資産ビジネス協会)などが提言してきた仮想通貨取引による利益を申告分離課税とするといった内容は含まれませんでした。 JCBA、自民党懇談会で要望書を提出 | web3事業の現状に関する意見交換を実施 記事ソース:資料

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2022/12/16Magic Eden、Polygonに対応 | 使い方の解説記事、動画を運営が公開
NFTマーケットプレイスのMagic EdenがPolygon(ポリゴン)ネットワークに対応をしました。 1/ @0xPolygon, welcome to the garden of @MagicEden 💜 Buy, sell, and mint Polygon NFTs with $MATIC, $WETH, and $USDC on Magic Eden pic.twitter.com/C4MhtVBNJX — Magic Eden 🪄 (@MagicEden) December 15, 2022 Polygonに対応することは、少し前に発表をしていました。本日からマーケットプレイスで、Polygonネットワークが使用可能となっています。MATIC、WETH、USDCで売買が可能です。 Polygon NFTの専用ページも開設してあり、ユーザーはアクセスが可能となっています。 [caption id="attachment_78035" align="aligncenter" width="800"] 画像引用元:Magic Eden[/caption] Magic Edenから公式の解説ページも準備されているので、Magic EdenでPolygonネットワークを使うのが不安な方は、こちらをご覧ください。基本的にOpenSeaなどと変わりはなく、Polygonネットワークにつながっているメタマスクで接続すれば利用可能となっています。 Intro to Polygon NFTs YouTubeでも使い方解説動画がアップされていますので、こちらも参考にしてください。 [caption id="attachment_78035" align="aligncenter" width="800"] 画像引用元:Magic Eden[/caption] Shatterpointのヒーロー無料ミント企画を行なっていましたが、既に全てのNFTがミントされ終了しています。Polygonネットワーク対応記念のキャンペーンとユーザーにPolygonに慣れてもらうために行われていたことが推測できます。 Magic EdenはPolygonネットワークに参入する上で、複数のゲームタイトルとパートナーを組んでいましたので、今後の動向に注目です。 記事ソース:Maigc Eden Twitter、Intro to Polygon NFTs

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2022/12/16Moonbirds(ムーンバーズ)XCOPYとコラボ | NFTの背景を変更
CC0のNFTコレクションである、Moonbirds(ムーンバーズ)が有名デジタルアーティストのXCOPYとコラボレーションを発表しました。 Your XCOPY x Moonbirds collaboration has arrived. Thread Incoming. pic.twitter.com/Uol2tdMJtf — Moonbirds (🦉, 🥃) (@moonbirds) December 15, 2022 コラボ対象のNFT作品は、XCOPYの「Max Pain」となっています。 Today, we’re thrilled to launch Moonbirds Backgrounds, a new way to customize your Moonbird (with a very special @XCOPYART collaboration) and share your passion for this community–and others. Now that Moonbirds are fully in-chain, it’s time to play! So let’s talk about it 🧵 pic.twitter.com/A1Fz51BJu8 — Moonbirds (🦉, 🥃) (@moonbirds) December 15, 2022 今回のコラボレーションは「Moonbirds Backgrounds」のリリースに伴い行われています。「Moonbirds Backgrounds」は、Moonbirdsの背景をカスタマイズすることが可能となっている機能です。 To be eligible for this XCOPY background, the smart contract verifies that you hold an XCOPY Max Pain in the same wallet as your Moonbird. If you sell or move the Max Pain, the background automatically disappears. pic.twitter.com/5EzoGiiqwy — Moonbirds (🦉, 🥃) (@moonbirds) December 15, 2022 「Moonbirds Backgrounds」の機能で、XCOPY の「Max Pain」ホルダー向けの限定背景を提供しています。MoonbirdsのNFTとMax PainのNFTが同じウォレットに入っているユーザーは、上記ツイートの背景を使用することが可能になっているとのことです。Max PainのNFTを手放した際は、背景が使えなくなるという仕様になっています。 背景をアクティブにするにはPROOFのウェブサイトに移動し、ログインすることで設定可能となっています。この機能は、Moonbirdsがin-chainされたことによって提供できるようになりました。 XCOPYは、デジタルアーティストとしてNFT業界に大きな知名度を持っている人物です。2022年8月には、自身の作品を全てCC0にしたことで話題を呼びました。(コラボ作品は除く) 詳しくは下記の記事に記載してありますので、合わせてご覧ください。 有名デジタルアーティストXCOPY氏が自身のNFT作品をCC0に 記事ソース:Moonbirds Twitter 画像:mundissima / Shutterstock.com

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2022/12/15ステーブルコイン特化型DEX「Curve」、zkSyncにまもなく統合
ステーブルコインに特化した分散型取引所Curve FinanceがまもなくzkSync 2.0のメインネットに展開されます。 The mission continues. Each Wednesday we’re highlighting a member of our fast-growing ecosystem. Today, we're announcing that @CurveFinance will soon be building trustless, low-gas, user-friendly applications on zkSync 2.0. #jointhemissionhttps://t.co/elNqpJvwKf — zkSync (@zksync) December 14, 2022 Curveは現在、EthereumやAvalancheなどのレイヤー1に加えて、OptimismやArbitrumなどのレイヤー2に対応しており、ここにzkSyncが追加されることとなります。 zkSyncは、Ethereum上の取引をより迅速かつコスト効率よく行うために開発されたスケーリングソリューション。ZK-rollupと呼ばれる技術を活用することでネットワークの負荷を軽減して高速取引を行うことが可能です。 関連:CT Analysis第26回レポート『Ethereumを飛躍的にスケールさせるロールアップの概要と動向』 CurveFinance CEOのMichael Egorov氏は下記コメントを出しています。 "「zkSyncはEVM互換のレイヤー2ソリューションを使用してEthereumスケーリングの問題を解決しました。zkSyncのプラットフォームでトラストレスで低ガスのユーザーフレンドリーなアプリケーションを作成するのが待ちきれません。 - 引用元:Medium」" CurveのzkSyncへの展開は、Curveユーザーがより高速で安全な取引を体験できること、また、よりユーザーフレンドリーな体験を実現できることを意味します。 We’re excited to share, we have: 1) Raised $200M and now have a total of $458M in mission-driven funding 2) Decided to go FULL OPEN SOURCE at our next milestone 3) Reserved ⅔ of a potential future token for the ecosystem 4) Formed a partnership with @OpenZeppelin 👇1/8 pic.twitter.com/qQ48FKEMAT — zkSync (@zksync) November 16, 2022 先月17日に、zkSyncの開発企業Matter LabsはシリーズCラウンドにおいてBlockchain CapitalとDragonfly主導で約280億円の資金調達を実施しており、zkSyncの今後の動向に注目が集まります。 CT Analysis第28回レポート『2022年2月 Curveエコシステム調査レポート』を無料公開 記事ソース:Medium

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2022/12/15“猿のNFT”のBAYC運営「YugaLabs」バグバウンティプログラムを開始
BAYC運営のYugaLabsがバグバウンティプログラムを開始しました。 We are excited to announce the public launch of our bug bounty program. Security is a top priority for us and we want reward to those who help find and report bugs for us to squash. Learn more here: https://t.co/EfT2kEHkO0 — Yuga Labs (@yugalabs) December 14, 2022 責任を持ってバグを開示した方に最大 50,000 ドルの報酬を与えるとのことです。 YugaLabsは、7月から800人以上の方をセキュリティ脆弱性のため、プログラムに招待して運営をしてきたそうです。今回、このプログラムを誰でも参加できるように一般公開しています。 サービス ウェブサイト ソーシャルアカウント Discordサーバー 上記の4点を対象に脆弱性レポートに対して、最大 50,000 ドルの報酬を得る機会を提供すると公表しています。 支払い基準は以下の通りとなっています。 Low severity issues:250ドル~1,000ドル Medium severity issues:1,000ドル~5,000ドル High severity issues:5,000ドル~25,000ドル Critical severity issues:25,000ドル~50,000ドル プログラムの一般公開を記念して、12月26日までボーナスキャンペーンを実施しています。 Low severity issues:670ドル~1,420ドル Medium severity issues:2,000ドル~6,000ドル High severity issues:7,500ドル~27,500ドル Critical severity issues:30,000ドル〜55,000ドル - 引用元:YugaLabs News この情報は、YugaLabsの公式メディアに記載してありますので、合わせてご覧ください。公式メディアはキーワードと画像設定が必要となっています。下記の記事からご確認ください。 BAYCの運営「Yuga Labs」が公式ニュースサイトを公開 公式ニュースサイトにポリシーのリンクも掲載されていましたので、プログラムへの参加を検討している方は、ポリシーも確認をしてください。 記事ソース:YugaLabs News 画像:T. Schneider / Shutterstock.com














