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2021/01/06米規制当局が米国内の銀行がステーブルコイン決済の導入を認める意向
米通貨監督庁 (OCC) は、国立銀行などがパブリックブロックチェーンとステーブルコインを決済に利用できるとの見解を示しまし。見解は『OCC Chief Counsel’s Interpretation on National Bank and Federal Savings AssociationAuthority to Use Independent Node Verification Networks and Stablecoins for PaymentActivities』内のものです。 https://twitter.com/jerallaire/status/1346233132396257282?s=20 発表によると、銀行と貯蓄組合がノードを利用し「許容範囲内での決済」のためにステーブルコインを利用できるようになります。 また、ステーブルコインのトランザクションにおける使用についても、ブロックチェーン・ネットワークは国際送金において、「より安く、より速く、より効率的な」支払い手段でありコストを削減できると述べています。 そのため、銀行は送金の際にブロックチェーンとステーブルコインを法定通貨と交換したり、銀行がステーブルコインの発行を行うこともできます。 記事ソース:The Block、OCC

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2021/01/04GMOが日本円ステーブルコイン「GYEN」の提供に向けて準備を進める
GMOインターネット株式会社が2020年12月に米国・ニューヨーク州において法人「GMO-Z.com Trust Company, Inc.を設立し日本円ステーブルコイン「GYEN」の提供に向けて準備を進めています。 GMO Trustは、ニューヨーク州金融サービス局(New York State Department of Financial Services)による「特定目的信託会社(Limited Purpose Trust Company)」の許認可を受けており、米ドルと連動したステーブルコイン「ZUSD」の発行も行う予定です。 日本円ステーブルコイン「GYEN」の提供は米国をはじめとする海外に向けて2021年1月以降に開始される予定です。 「GYEN」および「ZUSD」は日本国外での流通を想定しており、日本国内居住者への販売は対象外となります。 記事ソース:GMO

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2021/01/04ナスダック上場企業が1億円相当のビットコインファンド計画を発表
ナスダック上場企業のGreenpro Capitalが投資の一環としてビットコインファンドを計画していることが明らかになりました。 ビジネスインキュベーターであるGreenproクロスボーダーの金融サービスを提供しており、今回のファンドでは子会社であるCryptoSXという取引所を用いてビットコインを調達する予定です。 同社の株式であるGRNQはビットコインファンド設立の発表を行った後急激な値上がりを見せており、1.38ドルから一時は2.39ドルまで上昇しました。 ビットコインを保有して話題になったMicroStrategyも過去に上場企業として初めて自社の資本配分の戦略として21,454ビットコインを購入しました。 記事ソース:The Block

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2021/01/03Coinbaseに続きBinance USが$XRPのトレーディングと入金を1月13日より中止
大手暗号資産取引所Binance USがXRPの取り扱いを1月13日より中止することを発表し、トレーディングや入金が不可能になります。 出金への影響は現時点ではありません。また、XRP取り扱い中止に関して2021年に行われるSpark(FLR)トークン配布への影響もありません。 また取引所Bittrexも1月15日以降のXRPの取り扱いを中止する発表を行いました。 さらに先日、アメリカに拠点を置く暗号資産取引所OKCoinがXRPのトレーディングとデポジットを1月4日から停止する方針を示しました。またスイスの暗号資産マネージャーの21SharesはETP取引商品からXRPを除外しました。 Binanceの公式声明は確認できませんでしたが、OKCoinは自社の取引とデポジットの停止は先日のSECによるリップル社の重役2名に対して行った起訴が原因だと説明しています。 記事ソース:Binance、Bittrex

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2021/01/03CoinbaseがRippleの販売に関して集団訴訟を受ける、不正競争防止法違反の疑い
カリフォルニア州の連邦裁判所が、CoinbaseがRippleのXRPを売却することで手数料を手に入れたとして、不正競争防止法に違反した疑いがあるとしています。 今回の集団訴訟はThomas Sandoval氏が起こしたもので、CoinbaseはXRPがセキュリティであることを知りながらXRPの売却で利益を得たと主張しています。 訴状によると、CoinbaseはXRPの全てのノードがRippleの管理下にありセキュリティと見なされる可能性を十分に認識していたにもかかわらず、、XRPの売却で利益を得たためにカリフォルニア州の不正競争防止法に違反したとされています。 今回の訴訟は以前行われたSECによる訴訟に関連しており、SECはXRPがセキュリティに該当すると主張し、CEOのBrad Garlinghouseと共同創設者のChris Larsenが、XRPの継続的な未登録証券売却を行うことで13億ドル以上を調達したと主張しています。 記事ソース:The Block

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2020/12/30CT Analysis第13回レポート『NFT周辺の解説と業界の現状, 動向調査レポート』を無料公開
CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポートコンテンツ『CT Analysis』が、第13回の配信レポートとして『Ethereum周辺のレイヤー2 スケーリング 概要と動向』を無料公開しました。 過去のレポートは全て無料でCT Analysisホームページ ( https://analysis.crypto-times.jp )よりダウンロードができます。 ※1度メールアドレスを登録された方は、レポートが公開される度に登録メールアドレス宛に最新レポートが届きます。(隔週目処) CT Analysis 第13回ダウンロード 第13回『CT Analysis』が提供する無料レポート『NFT周辺の解説と業界の現状, 動向調査レポート』に関して 第13回目となる今回のレポートでは、NFT周辺の解説と業界の現状に関してをまとめています。 2020年DeFiと並んで大きくブームとなったNFTですが、それを取り巻くプロジェクトやエコシステムが大きく成長した1年でした。 NFTはあらゆるメタデータを保管することが可能であり、 これはあらゆるデータをNFTとして表現できることを意味しています。 現状、 NFTが持つこの唯一性とブロックチェーンの持つ永続性から、所有権理などの分野、資産性の観点からアートやゲームアイテムなどの活用に向けた 取り組みが世界的に進められており、今回のレポートではNFT関連のユースケースからプロジェクトの動向までをまとめています。 日本でもゲームのアセットにNFTが利用されることが多いですが、世界的に見るとゲーム以外にもデジタルアートやコレクタブル、DeFiなどへの活用と多く使われています。 CT Analysisについて 2020年2月12日より暗号通貨/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES ( https://crypto-times.jp )が2月12日より提供開始した、暗号通貨/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツです。 今後、暗号通貨/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。 CT Analysisでは、2年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。 また、パートナー企業の強みを生かしたリサーチレポートも提供しており、オンチェーンデータやオフチェーンデータ、クリプト市場に関するセンチメントデータ、ユーザーの予測を機械学習で最適化したデータなどの情報を使ったレポートの配信も予定しています。また、これらは日本だけでなく、世界各国の情報も取り入れたコンテンツの配信を予定しています。 CT Analysis ホームページ

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2020/12/29暗号資産レンディングスタートアップVauldが2億円相当の資金調達を完了
暗号資産レンディング企業Vauldは、Coinbase Venture、Pantera Capital、Compoundの創設者Robert Leshnerを含む投資家たちから200万ドルを調達しました。 シンガポールを拠点とする同社は、レンディングのみでなく支払いやトレードを含むプラットフォームへと成長させるために使う方針です。 VauldのCEO Darshan Bathija氏は「機関投資家がクリプト領域に参入するのは、銀行システムがクリプトクレジットカードの提供へ統合することで補完されることを見越しているからだ。」と述べた。 先日韓国のブロックチェーン投資グループHashedは120億円の資金調達を完了しています。これはHashedがHashed Ventures, Inc.を9月に登録してから3ヶ月で行われ、大規模で早期の資金調達が目立っています。 記事ソース:The Block

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2020/12/29OKCoinやCoinbaseなどの暗号通貨取引所が $XRP の取り扱いを中止
アメリカに拠点を置く暗号資産取引所OKCoinがXRPのトレーディングとデポジットを1月4日から停止する方針です。さらにスイスの暗号資産マネージャーの21SharesはETP取引商品からXRPを除外しました。 OKCoinによると今回の取引とデポジットの停止は先日のSECによるリップル社の重役2名に対して行った起訴が原因です。 SECはXRPがセキュリティに該当すると主張しており、CEOのBrad Garlinghouseと共同創設者のChris Larsenが、XRPの継続的な未登録証券売却を行うことで13億ドル以上を調達したと主張しています。 また、このSECによる起訴の直後XRPの価格は急激に下落しました。 また、同様にBitstamp、OSL、CrossTower、そしてBeaxyなどもXRPの取引を停止しています。 https://twitter.com/coinbase/status/1343685626001039360 また、日本時間の朝方には米国に拠点を置くCoinbaseもXRPの取引を一時的に注意する旨をツイートで発表しました。 Coinbaseによると、XRPの取引を徐々に制限し、2021年1月19日に取引を停止し、資産の入出金は行えることを発表しました。 今後の取引再開に関しては、テクニカル面やコンプライアンスなどの審査次第としており、現段階ではいつサービスを再開できるか保証できないと発表しています。 Coinbaseの上記発表から、XRPの価格は現在、0.23ドルまで下落しています。 記事ソース:The Block、The Block

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2020/12/29暗号資産ファンドにSECが資産凍結命令、100億円相当の資産が凍結か
米証券取引委員会 (SEC) が、トレーディング企業のVirgil Capitalに対し資産凍結命令を下した旨を発表しました。 資産凍結は、12月22日にVirgil Capitalの暗号資産取引ファンドVirgil Sigma Fundに対して提出された証券詐欺の申し立てによって行われました。 SECによると、同ファンドのオーナーであるStefan Qin氏が、Sigma Fundを利用する投資家を故意に騙し、その投資収益を「個人的な目的または開示されていない他の高リスクの投資」に使用していました。 ファンドは100億円相当の資産を保有しており、さらなる詐欺の被害を防ぐ目的で資産凍結措置が取られました。 記事ソース:The Block

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2020/12/28Idena Blockchainのノード稼働を実際に行ってみた
Idena(アイデナ/$DNA)は、ノードを一個人にひとつまでに限定することで権力の集中を防ぐ画期的なブロックチェーンプラットフォームで、プライバシー保護やボット耐性が重要な分野でのユースケースが期待されています。 Idenaの最大の特徴は 個人情報を開示せずにユーザー確認ができる。 ノードは一人ひとつまで。一般的なスペックのPCで動く。 公平なブロックチェーン。プライバシー保護やボット耐性に長ける。 という3つの点にあります。 Idenaに関してはこちらの記事から参照ください。 ノード稼働方法を解説 Idenaノードを稼働すると、フリップへの参加やマイニングを通してiDNAトークンを得ることができます。低スペックのコンピューターでも動くことが特徴です。 参加は招待制となっており、招待コードの生成数はアルゴリズムによって定められています。招待コードは公式のテレグラムグループなどで定期的に配信されているようです。 こちらでは、招待コードを受け取ったあと実際にどのようにノード稼働・フリップ・マイニングを行うのかを手順を追って解説していきます。 クライアントを入手 & ノードを同期する まずは、公式ウェブサイトからクライアントをダウンロードします。 インストールが完了すると、以下のような画面が表示され、自分のiDNAウォレットが生成されたことが確認できます。ウォレット自体は招待コードの有無にかかわらず自動で生成されます。 招待コードを入力すると正式にCandidate(ノード候補者)となり、ノードの同期が開始されます。 同期には5時間以上かかりましたが、ピア(同期するデータを提供してくれるノード)の数やネット環境に応じて変動するものと思われます。 同期が完了したら、次はバリデーション(承認)セッションに参加し、フリップを行います。クライアントに次回のセッションの日程が表示されているので、それまで待ちます。 バリデーションに参加する バリデーションセッションでは、自身が人間であることを証明し、さらに他者が生成したフリップのクオリティを精査します。 このセッションを何度もこなすことで、自分のステータスをCandidateからNewbie(新規ノード)、Validated(承認済み)、Human(人間)へと上げていきます。 時間になると、クライアントの画面が切り替わり、2分以内に6つのフリップをこなすショートセッションが始まります。こちらが、自分が人間であることを証明するためのセッションです。 制限時間は短いように見えますが、普通にこなせば1分もかからずに完了します。早く終わっても、制限時間が経つまで待つ必要があります。 ショートセッションが終了すると、次は他者が生成したフリップを評価するValidation Sessionに入ります。こちらの所要時間は30分となっています。 Validation Sessionでは、他のノードが生成したフリップ数十個が表示され、それぞれが「アルゴリズムが提示したテーマ2つに沿っているか」「画像に番号がふられていたり、不適切な画像が表示されていないか」をチェックしていきます。 問題がなければ"Both Relevant"、問題があれば"Report"をクリックします。 例えば上記では、「人種差別」「クレジットカード」というテーマに対し、「本棚に本を収納していく」というフリップが生成されているため、Reportが妥当となります。 Reportは7件まで提出できるようになっていますが、実際にやってみた感想だと問題のあるフリップはもっとたくさんあり、回答に困ることがありました。 ただ、フリップ作成(後述)に際するテーマは上例のようにストーリーを連想しにくい組み合わせも多いので、これで過半数にレポートされ生成者がペナルティを喰らうのもどうなのか、とも感じました。 ともあれ、Validation Sessionをこなし制限時間が経つまで待つと、ショートセッションの採点(=多数決で選ばれた方が正解)が行われます。 60%以上の正答率を達成すればNewbie(新規ノード)となり、マイニングを開始できるようになります。そして初めてのバリデーション報酬とフリップ報酬を獲得できます。 通常、獲得した報酬の20%は自動でステークされ、ノードを能動的に破棄するまで取り出せないようになっています。 バリデーション欠席などでノードが自動的に消滅した場合はステークも消滅するので注意です。 また、Newbieだけに関しては、さらに60%が一時的にロックされますが、これはNewbieからValidated(フリップ12回以上・正答率>75%)に昇格した時点で開放されます。 フリップを作成する 晴れて正式にノードとなった後も、バリデーションには参加し続ける必要があります。さらに、各セッションまでにフリップを3つ生成する義務も発生します。 クライアントの左側メニューバーにある"Flips"タブをクリックすると、自作フリップ一覧に切り替わり、そこから以下のようなフリップ作成画面へ飛ぶことができます。 テーマはいくつか候補が提示されるのでその中から選びます。 フリップ生成のためのツールはきちんと作られているといった印象で、自分でわざわざ画像をアップロードしなくても内蔵ツールからGoogle Imagesで画像を検索し直接引用できるようになっています。 上記のテーマ(スプーン、味わう)はこんな感じになりました。意外と楽しいですが、前述にもあった通り中には頭を悩ませるようなテーマの組み合わせもあります。 同じ要領で合計3つのフリップを作成したら、次回のバリデーションまでの準備は完了となります。 作成したフリップはValidation Sessionで精査され、問題があればペナルティ、問題がなければショートセッション用のフリップと見なされます。 フリップの中にはインターネットミームなどを用いた面白いものもありましたが、表現の自由があるのは良いとして、政治・宗教的なメッセージを持つ画像や、機密情報、過度に性的・暴力的な画像など人によっては「見たくない画像」の精査がValidation Sessionで出てきてしまったらマズイのでは...とも感じました。 iDNAをマイニングする マイニングはワンクリックで簡単にできます。"My Idena"画面右側の"Online mining status"を"On"にするだけです。 あとはクライアントを起動したまま放置しているだけでどんどんマイニングされていきます。 ひとつ注意点として、上記のmining statusをOnにしたまま1時間以上オフラインになってしまうとペナルティが課される可能性があります。 なので、パソコンの電源を落としている間などは都度Offにする必要があります。 また、mining statusの更新にはトランザクション手数料がかかります。 マイニング報酬に比べると微量なものなので特に気にする必要はありませんが、頻繁にOn/Offを切り替えすぎると手数料がかさむ恐れがあるので注意が必要です。














