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2020/10/08NTTが「ブロックチェーン型セキュリティ情報流通フレームワーク」の実証実験を開始
NTTコミュニケーションズ株式会社が、サイバー攻撃者のIPアドレスや悪質サイトのURLなどセキュリティ対策に有益な情報であるセキュリティインテリジェンスを参加者間で売買し利活用可能なプラットフォーム「ブロックチェーン型セキュリティ情報流通フレームワーク」の開発を進めています。 NTTはプラットフォームの特徴として以下の三点を説明しています。 入手が難しかったセキュリティインテリジェンスの売買が可能 参加者間でセキュリティインテリジェンスを売買することが可能です。例えば、個人で活動するセキュリティエンジニアや企業の情報システム部が独自に持つセキュリティインテリジェンスなど、今までは入手が難しく、狭い範囲でのみ活用されていたセキュリティインテリジェンスを売買し利活用することができます。 セキュリティインテリジェンスの評価と利用状況の把握が可能 参加者は、プラットフォームで取引されたインテリジェンスの流通状態と購入者のフィードバックを確認することが可能です。そのため、買い手は取引が盛んに行われ他の参加者から支持を集めるセキュリティインテリジェンスを探し、購入することができ、売り手は売買履歴を基準に自身のセキュリティインテリジェンスの貢献状況を把握することができます。 収集したインテリジェンスを利用可能な状態にする方法を学習可能 そのままでは活用が難しいセキュリティインテリジェンスを利用可能な状態にした方法を参加者間で相互に共有可能です。現状では上手く活かせてないセキュリティインテリジェンスを利用可能なものに改善することができます。 また、NTTコミュニケーションズは2020年11月30日から2021年3月31日にかけて行う今回の実証実験に伴い、参加者を募集しています。参加者としての申し込みはこちらのフォームから行うことができます。 記事ソース:NTTコミュニケーションズ

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2020/10/07SBIが取引所TAOTAOを傘下に、Zファンド1号投資事業有限責任組合から譲渡
暗号資産取引所TAOTAOが、Zファンド1号投資事業有限責任組合からSBIに譲渡され、SBIの傘下になりました。 TAOTAOが発行していた全ての株式がYahooグループのZファンド1号投資事業有限責任組合からSBIホールディングス子会社のSBIリクイディティ・マーケット株式会社へ譲渡されました。 SBIリクイディティ・マーケット株式会社は金融法人向け外国為替証拠金取引に関わる市場機能およびサービスの提供、これらに附随するシステム開発および商品開発を行っています。 TAOTAOは「当社では暗号資産領域においてより大きな事業展開を行うべく、パートナーシップを含めて事業の在り方を検討した結果、暗号資産取引を含めたオンライン金融サービス全般に豊富なノウハウ・知見等の経営資源を保有するSBIグループの一員であるSBILMと新たなパートナーシップを結ぶことに合意いたしました」とコメントしています。 記事ソース:TAOTAO

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2020/10/07米証券取引委員会がマカフィー社John McAfee氏をICOの促進で起訴
米証券取引委員会(SEC)が、サイバーセキュリティ大手・McAfee社の創業者であり、仮想通貨コミュニティでの自由な言動で知られているJohn McAfee氏を、過去に行ったソーシャルメディアでのICOの促進を行ったとして起訴しました。 McAfee氏はSECによると、少なくとも2017年から2018年にかけて、Twitter上にて7つ以上のICOの宣伝を行いそれに対する報酬を受け取っていました。 今回の起訴では、ICOにおいて自身の持っている証券を販売しようとしていることを隠しつつ、第三者へ高い値段で販売するように金品を支払っていながらICOで証券を購入するように呼びかけた容疑がかけられています。 McAfee氏は過去に、米国内国歳入庁(IRS)から脱税の罪で追われているほか、暗号通貨関連の収益を報告していなかったなどの理由で米国から亡命するといった騒動を起こしています。 記事ソース:The Block

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2020/10/07イーサリアムウォレットMetaMaskがスワップ機能を公開
イーサリアム用のウォレットアプリMetaMaskにて、スワップ機能が公開されました。これにより、ユーザーはウォレット内で簡単に暗号資産のスワップを行うことができるようになります。 MetaMaskの運営を行うConsenSysによると、ウォレット内で行われるスワップにて参照されるスワップレートはUniswap、KYBER、ParaSwap、1inc Exchange、Dex.agを参考にしており、Metamaskは注文額に応じて0.3%から0.875%の手数料を徴収する動きとなっています。 ウォレットはスワップレートに関して複数のDEXなどを参照するので、ユーザーは個別にDEXを検討することなく最適なレートでのスワップが可能になります。 現在、新たな機能はFireFoxのMetaMask拡張子で利用でき、順次他のMetaMaskサービスでも提供を開始する予定です。 MetaMaskは10月5日アクティブユーザーが100万人を突破したことを発表しています。 記事ソース:The Block

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2020/10/07LINEのBITMAXが10月7日より暗号資産貸出サービスの提供を開始
LINEの暗号資産事業およびブロックチェーン関連事業を展開するLVC株式会社が、暗号資産取引サービス「BITMAX」にて、10月7日より暗号資産貸出サービスの提供を開始します。 暗号資産貸出サービスは、ユーザーが保有する暗号資産を「BITMAX」に貸し出すことで、貸し出した数量と期間に応じて貸借料を受け取ることができるサービスです。同サービスは以下の5つの通貨が対象になります。 ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) リップル(XRP) ライトコイン(LTC) ビットコインキャッシュ(BCH) また、サービス開始記念として対象期間中の貸借料率が「10%(年率)」となるキャンペーンを行うことを発表しており、キャンペーン期間は10月7日から10月30日となっています。 記事ソース: PR Times

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2020/10/06Rippleがスマートコントラクトに関する特許を取得
銀行間送金に取り組むRippleが、スマートコントラクトに関する特許を米国で取得しました。 アメリカの特許番号10,789,068となるRippleが2018年に出願した「System and method for verifying sequence of instructions of software」の特許が9月29日、正式に認められました。 特許はソフトウェアー(オラクル)の認証処理に関する指示のシステムと方法について記述されています。例えば、この技術を用いることで、外部情報を参照しながらストックオプションの自動的な取り扱いをおこうことが可能になります。 オラクルに関してはこちらのレポートで詳しく説明しています。オラクルは、ブロックチェーン上にオフチェーンのデータを持ち込む際の妥当性の検証を行います。 Rippleのレポートによると、Rippleの2020年の第2四半期の機関投資家への直接売却は約33億円でした。第1四半期の売却額は1.8億円相当であるので、売上額前四半期と比べて約94%増となります。 記事ソース:USPTO report

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2020/10/06Coincheck(コインチェック)が、CryptoKittiesを運営するDapper Labsと連携開始
コインチェックが10月6日、世界初のブロックチェーンゲーム「CryptoKitties」を提供するDapper LabsとNFTプラットフォーム事業において連携開始したことを発表しました。 あわせて、同社が提供する次世代のゲームやデジタル資産管理に最適なブロックチェーン「Flow」との連携も検討していくことを発表しています。 コインチェック社は、2020年8月よりNFTマーケットプレイス事業の検討を開始し、「The Sandbox」の取扱いに向けた連携、大人気ゲーム「マインクラフト」内で利用可能なNFTの取扱いに向け「Enjin」と連携を開始しています。 今後、コインチェック社が「NFTマーケットプレイス」を展開することで、ユーザーはより手軽に・安全にお取引できる環境を、NFTを発行する企業等には登録ユーザー数210万超えのユーザーへアプローチする機会を提供し、次世代の価値交換の手段となる「NFT」の市場拡大を目指していくとしています。 現在、Dapper Labsが開発するFlow Blockchainに関しての詳細な説明はこちらの記事から解説を読むことができます。

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2020/10/06CBDC導入に向けて自民党が政府・日銀へ法改正準備を求める
自民党の新国際秩序創造戦略本部が、政府への提言に関する「中間とりまとめ」にて、中央銀行が発行するデジタル通貨(CBDC)導入に向けて政府・日銀へ法改正準備を求めました。 今回は財務省が所管する、日銀が銀行券を発行し財務相が紙幣の製造やその手続きを承認すると定めた日銀法の改正を中心に話が進んでおり、デジタル通貨の発行に関する規定を加える見込みです。 また、「経済安保一括推進法」の制定も促し、国家戦略に経済安全保障の観点を盛り込む姿勢を見せています。 今回の要請の背景には、中国がCBDCに関する実証実験を行ったことが関わっていると考えられています。 日銀は7月20日、決済機構局内に10人程度のデジタル通貨に取り組むグループを設置し、朝日新聞の取材に対して「(CBDCの検討は)日銀として当面の最優先事項の一つと位置づけて取り組む」「準備のステージから一段レベルを引き上げて検討を進める」と説明しています。 記事ソース:日経新聞

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2020/10/05TaoTao株式会社がBinanceとの戦略的提携に関する交渉終了を発表
2020年1月17日にTaoTao株式会社が、世界最大の仮想通貨取引所であるBinanceを運営するBinance Holdings Limitedと日本市場において、戦略的提携に向けて交渉を行うことを発表していました。 今回TaoTao株式会社より出たプレスリリースによると、日本市場における戦略的パートナーシップについての交渉を終了する決定をしたことが発表されています。 Binanceは各国の法律・規制に準拠した取引所であることを明言しており、今回の制限も日本の法規制を完全にクリアするための準備であると考えられており、2020年1月16日に日本居住ユーザーの利用を制限する旨を発表しました。その次の日である1月17日に、TaoTaoとの戦略的パートナーシップについての交渉が発表されました。 今回は、その交渉が終了となっており、現在、それ以上の情報は発表されていません。 記事ソース : TaoTaoプレスリリース

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2020/10/05「SKE48 12th Anniversary Fes 2020」全公演の撮り下ろしをNFTとしてデジタルトレカで販売し、即完売
株式会社coinbookが、10月3日よりトレーディングカードのプラットフォーム「NFTトレカ」の提供を開始しました。 このコンテンツ第一弾として、「SKE48」のライブにおける全公演の撮り下ろし画像をEthereum ERC721の技術を利用し、いきなりNFTトレカとして発売を開始しました。 今回のNFTトレカでは事前登録を行ったユーザーには、限定のシークレットNFTトレカもプレゼントされるようになっていました。対象のパックは1パックに付き、1000円となっており、NFTトレカが5枚入っている仕様となっています。 https://twitter.com/nftex_PR/status/1311872184097284096?s=20 10月4日に発売を開始した「先行Specialパック(会いたかった公演)」は速攻完売となっており、本NFTトレカがかなり人気であったことが伺えます。 現在、海外でもNFTの市場は大きな盛り上がりを見せています。Coinlistにてトークンセールを実施しているDapper Labsが開発するFlow Blockchainでは、次世代のゲーム、アプリケーション、デジタル資産の管理に最適なインフラとなることを目指しています。 さらに、日本国内でも、NFT市場は改めて注目を集めており、CoincheckがNFTマーケットプレイス構築のためにThe SANDBOXやEnjinとの提携を発表しました。 今後もますますERC721技術を利用したNFT市場は世界で盛り上がりを見せることが予想されます。 記事ソース : NFTトレカWebサイト














