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2020/02/01SBIホールディングスが株主優待として$XRPを配布、最高8000円相当
1月31日に日本の金融持株会社であるSBIホールディングスが株主優待のオプションとしてリップル(XRP)の配布を行うことを発表しました。 対象は2020年3月31日時点で株主名簿に記載または記録された株主で、条件に応じて2種類の優待が受けられます。 2020年3月31日時点の保有株式数が100株以上1,000株未満、または保有株式数が1,000株以上で保有期間が1年未満である場合=2000円相当の$XRP 1年を超えて継続保有していて、かつ2020年3月31日時点の保有株式数が1,000株以上の場合=8000円相当の$XRP また、XRP以外にもSBIアラプロモ株式会社が販売する商品セットを選択することもできます。 株主優待の贈呈方法や贈呈時期等にいては、後日詳細を公開するとしています。受け取りには後日公開される手続きが必要なので、注意してください。 SBIホールディングスの代表取締役社長である北尾吉孝氏は米国Ripple社の役員を務めていて、取引所SBI VC Tradeを運営するなど、積極的な暗号資産の活用を行っています。 記事ソース:SBIホールディングス

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2020/01/31ロシア政府が500億円相当をブロックチェーンに投資する計画が明らかに
ロシア政府が保有するテクノロジー企業Rostecが、ロシアが2024年までに284億ルーブル(500億円相当)をブロックチェーンの開発へ投資する予定であることを発表しました。 現在、提案書はロシア連邦デジタル発展・通信・マスコミ省とロシア連邦政府分析センターへ送付され、承認待ちの状態です。 投資額は当初に予定していた550億~850億ルーブルという金額の半分以下になったものの、5000億ルーブル(8700億円相当)の利益を見込めるものとしています。 資金の削減について、専門家は「技術に対する幸福感」の減少が原因であると考えています。 資金はサプライチェーンや住居部門などの産業へのブロックチェーンを導入、そしてヘルスケアのための分散型台帳技術(DLT)を開発するために使用される予定です。 記事ソース:Bitcoinist

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2020/01/31野村総合研究所(NRI)が暗号資産インデックスをローンチ
野村総合研究所(NRI)が、デジタルアセット投資に関する量的調査や開発を行うIntelligence Unit (IU)と協働して、新たな暗号資産インデックスをローンチすることが明らかになりました。 ローンチ予定のインデックスは、参加した企業の名前を取り「NRI/IU Crypto-Asset Index」と命名され、機関投資家を主なターゲットとしています。 同インデックスはMVISとCryptoCompareが提供する暗号資産インデックスプラットフォームで運用され、日本円と米ドルに対応します。 暗号資産名称 ティッカー Bitcoin BTC Bitcoin Cash BCH Ethereum ETH Litecoin LTC XRP XRP (対象となる暗号資産) NRI/IU Crypto-Asset Indexは日本で最初の機関投資家を対象とした暗号資産ベンチマークとなります。 記事ソース:Business Wire

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2020/01/30【速報】LINE子会社, LVCの取引所BITMAXで独自通貨「LINK(LN)」の取り扱いを発表
LINEの子会社でありブロックチェーン関連事業を展開するLVC株式会社は、自社の取引所BITMAXにて独自の通貨であるLINK(LN)の取り扱いを予定していることを発表しました。 同社の開示資料によれば、同社はJVCEA(日本仮想通貨交換業協会)が18年10月に公開した規則に基づきLINK取り扱いへの準備を進めてきたとしています。この規則の発表以後の新規仮想通貨取り扱いは、昨年11月のCoincheckによるXLM上場のみで、LINKは2銘柄目の新規上場ということになります。 現在は4月以降の取り扱いに向けたシステム開発の準備に着手した段階としており、具体的な上場の日程は後日改めて発表されるようです。 LINEは、2018年8月に独自のブロックチェーン構想である「LINE Token Economy」を発表、また独自チェーンである「LINK Chain」や独自通貨「LINK」の開発にも着手しており、独自のエコシステム創造を目指しています。 記事ソース:(開示事項の経過)独自の仮想通貨「LINK」の取り扱い開始に関するお知らせ

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2020/01/30シンガポールが暗号資産事業者向けライセンス制度”決済サービス法”施行を発表
シンガポール金融管理局が、新たなPayment Services Act(決済サービス法)を施行すること発表しました。 同法は、暗号資産を扱う決済サービスプロバイダーや取引所などのプラットフォームを対象としたライセンス制度を開始することを規定しています。 この制度により、プラットフォームの経営者たちがanti-money laundering and counter-terrorism financing regulations(対マネーロンダリングとテロに対する経済的処置に関する基準)を満たす義務が発生します。 金融管理局は3種類のライセンスを発行予定で、業務内容やその危険性に対して適切なライセンスの取得が必要となります。ライセンスの種類は、取得基準が簡単な順に「為替業」、「標準的な決済機関」、そして「主要な決済機関」となります。 記事ソース:シンガポール金融管理局

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2020/01/30ロート製薬とユニメディアがブロックチェーンの共同研究を開始、DX推進を狙う
ロート製薬がブロックチェーンソリューションを提供するユニメディアと共同研究を開始し、デジタルトランスフォーメーションの推進を図ることを発表しました。 ロート製薬は業務情報や顧客の個人情報などの保護、取り扱いの重要性と難しさについて説明し、そのソリューションとしてブロックチェーンを利用するとしています。 今回の共同研究ではユニメディアのブロックチェーンを用いて強固なセキュリティを実現するだけでなく、自動化やデジタルトランスフォーメーションの推進を図る目的もあります。 コンソーシアム型のユニメディアのブロックチェーンは、予め指定した管理者の承認に基づいたデータの登録・変更・削除を実行でき、いつ・誰が・どの機器で参照や送信したかの情報を全て記録することができます。 記事ソース:PR Times

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2020/01/29インド政府がルピーのデジタル化を検討中
インド政府が政府公認のブロックチェーン上で法定通貨であるルピーをデジタル化する案が提出されました。 インド政府と合併した非営利団体であるThe National Institute for Smart Governance (NISG)がブロックチェーンや分散型台帳に関する提案(NATIONAL STRATEGY ON BLOCKCHAIN)を去年12月30日に政府へ提出しました。記載された内容には、インド政府公認のブロックチェーンを策定することや、法定通貨であるルピーを同ブロックチェーン上でデジタル化することが含まれています。 NISGはCentral Bank Digital Rupee (CBDR)を国が認めるブロックチェーン上で中央銀行が発行することを強く主張しています。 この計画に関して、NISGはインドの暗号資産などに対する法規制の不十分さを指摘し、迅速な法整備を呼びかけています。 記事ソース:NATIONAL STRATEGY ON BLOCKCHAIN

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2020/01/29ブレイブフロンティアのDAppsゲーム『ブレイブフロンティアヒーローズ(ブレヒロ)』が登場、1月30日リリース
大人気スマホRPGゲーム「ブレイブフロンティア」が「My Crypto Heroes」のシステムに融合し、「ブレイブフロンティアヒーローズ(ブレヒロ)」を1月30日にDAppsゲームとしてリリースします。 https://twitter.com/bfheroes_pr/status/1222097851842383872?s=20 ゲームでは、キャラクターを用いたプレイヤー同士の対戦や、レイド機能なども追加されていく予定です。 ブレヒロ内では、一部のユニットやスフィアがNFTとして扱われ、資産として保有したりユーザー同士で交換や売買を行うことができます。 ブレヒロのエコシステムは「My Crypto Heroes」のものを模した形になっています。 1月30日に控えるリリース以降、リリース記念キャンペーンが行われるので、興味のある方は見逃さないようにしましょう また、1月30日からはブレヒロ内のユニットのセールも始まります。各ユニットの発行数は決まっているので、こちらも気になるユーザーは要チェックです。 システムの元になった「My Crypto Heroes」は、歴史上のヒーローと共にマイクリワールドの制覇を目指すブロックチェーンRPGゲームです。ブロックチェーンゲームとして世界No.1のユーザー数、トランザクション数を誇っています。 記事参照:Medium

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2020/01/29ドバイが非課税なクリプトバレーを設置予定、スイスに続く
ドバイがアラブの免税エリアにクリプトバレーを設置する予定であることが明らかになっています。 発表は先週にダボスで行われ、DMCCという政府後援機関がブロックチェーンテクノロジー企業であるCVVCと協力してブロックチェーンと暗号資産の振興を行う区画を設置する予定となっています。 クリプトバレーでは教育やブロックチェーンに関する進路のメンター、更にクリプトベースのビジネスインキュベーションなどを行う予定です。 クリプトバレーでは法人税を始め所得税などの個人を対象とした税金も免除されるため、ビジネスの活性化が見込まれます。 今回のプロジェクトは、スイスのツーク市に位置するクリプトバレーを追いかける形での設置となっています。 記事ソース:Decrypto

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2020/01/28ステーブルコインの中で最も安定しているステーブルコインとは
昨今ではステーブルコイン戦争が始まるとすら囁かれるほど、異なるプロトコルや異なる発行体の元で多種多様なステーブルコインがローンチされてきています。 どのステーブルコインにも一長一短があるかと思いますが、今回はステーブルコインをステーブルコイン足らしめている、ステーブル力なるものを数値的に測定していきます。 この記事を読んでいただければ、似通ったように見えるステーブルコインの特徴が見えてきます。 分析対象となるステーブルコイン 本記事の分析は、対象ステーブルコインを2018年12月4日から2019年11月25日までの4つのステーブルコイン:PAX、 USDT、TrueUSD、DAIに絞ります。 以下に4つのステーブルコインのチャートを用意しました。上からPAX、 USDT、TrueUSD、DAIのチャートとなっています。 [caption id="attachment_46679" align="aligncenter" width="607"] (図1)[/caption] そもそもステーブルコインというのは、法定通貨、殆どはUSDにペグされた暗号資産です。つまり米ドルと同じような動きをします。 1米ドルに対して1暗号資産が標準的な交換レートですから、完全にペグされている本来ならば、1.00で水平的に推移しているのが正しい動きとなります。 そのため、ステーブルコインの視点から言うと、上下にぶれることはあまりよくないことです。以下は各ステーブルコインの変化率(前期比)を表したチャートになります。 この変化率も、完全に米ドルと同じ動きをしているならば0.00で一直線に推移すべきであると言えます。 [caption id="attachment_46678" align="aligncenter" width="598"] (図2)[/caption] よって、本記事で定義するステーブルコインのステーブル力とは、各ステーブルコインのボラティリティーとします。 つまり1.00に対してどれだけ変動しているかということでそれぞれのステーブルコインがどれほど米ドルの動きに追随しているかの度合いを数値化することができます。 図2のチャートを観察すると数値化しなくてもUSDTのボラティリティーが低そうということがわかります。逆に、DAIの変動率が大きいこともチャートからわかりますね。 各ステーブルコインのステーブル力結果 ボラティリティー(ステーブル力)(%) PAX 0.6482787 USDT 0.3596986 TUSD 0.544181 DAI 0.7016679 分析によりダントツでUSDTが一番ステーブル力を有しているステーブルコインであるという結果になりました。 USDTと対比すれば、DAIやPAXは2倍もステーブル力が弱いことも分析からわかります。 つまり、DAIやPAXはUSDTより米ドルから離れた動きを取る確率が高いのです。これは(現時点では)ステーブルコインとしての機能が劣っているという解釈もできます。本来はステーブルコインとはステーブルな値動きでなければ本来の役割を果たせないからです。 もちろん、各通貨はそれぞれUSDTとはステーブル力以外にも様々な違いがあるかと思います。出来高や発行年数、発行主体など、USDTの方がより成熟しているからこのような差が生まれるとも言えます。 ですが、今回の分析により実際に差があることが実証的に理解されます。 各ステーブルコインの相関分析 分析を進めていく間に、各ステーブルコイン同士の相関性が気になり始めました。 赤く囲った2019年4月から6月頃にかけて、全ステーブルコインが大きな変動を見せています。 変動は何かのマクロ的な事象で引き起こされたのかもしれませんが、PAX、TUSD、DAIが1ドルに対して価格上昇を見せているにも関わらず、USDTだけ反対方向に変動を見せています。 この変動の仕方がステーブルコイン間でも逆相関が見られる可能性を示唆していますので、4つのコインに相関分析をして見ました。 結果は、DAIとPAXの間の弱い相関(0.32)以外、ほとんど大きな相関が見られませんでした。 USDTと他のステーブルコインの間でも、認められるほど大きな逆相関ではありませんでした(10%の有意水準)。 しかし符号に着目すると、マイナスの値が算出されていますので、やはりUSDTは他のステーブルコインと反対に動く傾向があるようです。 これは、USDTを発行しているTether社による問題などが考えられます。 PAX USDT TUSD DAI PAX 1 -0.090852423 0.129300553 0.321580595 USDT -0.090852423 1 -0.003814789 -0.001001951 TUSD 0.129300553 -0.003814789 1 -0.028985259 DAI 0.321580595 -0.001001951 -0.028985259 1 まとめ 本記事では4つのステーブルコインに分析対象を絞り、それぞれのステーブル力を評価しました。 米ドルにペグされていて同じように見えるステーブルコインでも、1ドルに対する値動きの激しさには2倍以上もの大きな違いがあることがわかります。 加えてステーブルコイン同士の相関分析を行った結果、各ステーブルコインの動きにも少々の違いがあることを理解していただけたかと思います。 ペグのされ方(プロトコル)の違いなどによってこのような値動きの違いが生まれるのだろうと思います。 今後のステーブルコイン戦争でより多くのステーブルコインが誕生すると思いますが、これら分析結果を念頭におきながらニュースに注目してみてください。














