米CMEがビットコインのオプション取引を開始、初日の取引量は約230万USD
   公開日 : 2020/01/14

米CMEがビットコインのオプション取引を開始、初日の取引量は約230万USD

Shota【CRYPTO TIMES 公式ライター】

ShotaCRYPTO TIMES 公式ライター

CryptoTimes リサーチャー | パブリックからエンタープライズまでブロックチェーンの技術, 仕組み, ユースケース, 動向などを幅広くリサーチしています。クリプトエコノミクス, プログラマブルマネー辺りのコンセプトに興味があります。

1月13日、CMEがビットコインの先物に基づいたオプション取引を開始しました。

ビットコインに関する様々なデータを提供するskewによると、初日となる13日の取引高は約$230万USD相当(55コントラクト*5BTC=275BTC)となっています。

ビットコインのオプション取引は、昨年12月にICE(インターコンチネンタル取引所)の子会社であるBakktも参入していますが、CMEのオプションはBakktと異なり現金決済を採用している点が特徴です。

skewのBTCオプションのボリュームデータ

Skewのデータによると1月13日時点のボリュームはDeribitの3230万ドルには及ばないものの既にLedgerX,Bakktの出来高は超えています。

昨年より、オプション取引を提供する取引所は増加しており、現在Deribit, Bakkt, FTX, CME, LedgerX, OKEx, Binance JEXの7社がサービスをローンチ、BitMEX, BitFinexの2社の参入が決定しています。

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