【今日の仮想通貨】米銀行がリップル「RLUSD」に対応。大手決済会社がステーブルコインで新ルート
よきょい
10月17日、ビットコイン(BTC)の価格は1287万円前後で推移しており、イーサリアム(ETH)は約38.3万円、ソラナ(SOL)は約1.65万円で取引されています。世界の暗号資産時価総額は448兆円で、ビットコインのドミナンス(市場占有率)は約60.4%となっています。
Bitcoin price by TradingView
本日の注目ニュース
米銀行がリップル「RLUSD」に対応
米ニュージャージー州のクロスリバー銀行は10月15日、リップル社の米ドル連動型ステーブルコイン「RLUSD」を基幹銀行プラットフォームに追加すると発表しました。XRPレジャー(XRPL)上の取引に対応します。
顧客は1つのAPIを通じ、ブロックチェーン基盤を自ら構築せずにRLUSDを利用できるとしています。ただしサービスは米国の一部の州に限られ、対象州は明らかにされていません。
米銀行がリップルRLUSDに対応、XRPへの恩恵はあるのか?
大手決済会社がステーブルコインで新ルート
ビザとマスターカードは10月15日、企業がステーブルコインで支払い資金を用意できる商用ルートをそれぞれ発表しました。ビザは決済インフラ企業Inyo Globalを通じ、Visa Directの国際送金をUSDCで事前入金(プリファンディング)できる仕組みを提供します。
マスターカードはステーブルコイン基盤企業BVNKを通じ、ステーブルコイン残高から現地通貨の銀行振込を行えるサービスを始めました。いずれも支払いの起点となる資金の調達手段を広げるものです。
マイクロソフトがUSDT決済の詐欺基盤を遮断
マイクロソフトは仮想通貨での支払いを受け付けていたサイバー犯罪の供給業者を妨害したと発表しました。同社とサイバーセキュリティ団体のHealth-ISACは米国の裁判所命令を取得し、YAM Store、CoGUI、Iron Manの3サービスを支えるドメインを差し押さえ転送しました。
これらのサービスは2026年に入り、10億通を超えるフィッシングメッセージに関わったとしています。1月以降、150カ国以上の7万5000超の組織が標的になったとされます。
マイクロソフトがUSDT決済の詐欺基盤を遮断|発端は日本警察
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