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OpenAIとグーグルが「.agent」争奪戦へ|仮想通貨系ドメインも競合
2026/10/10・
よきょい
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インターネットの名前管理を担うICANNは2026年10月7日、新たな汎用トップレベルドメイン(「.com」のような末尾部分)の申請1615件を公開しました。
申請者は481者で新規の募集は2012年以来となります。OpenAI、グーグル、メタを含む13者が「.agent」を申請し、最も競合の激しい名前の1つとなりました。仮想通貨関連の名前にも複数の申請が集まっています。
OpenAIは「.agent」「.agi」「.gpt」「.mcp」など15件を申請しました。「.agi」には7者、「.mcp」には5件の申請があります。仮想通貨関連では「.bit」が11件と特に多く、「.crypto」が5件、「.wallet」と「.dao」が各4件でした。「.bitcoin」「.btc」「.nft」にはそれぞれ2件の申請が出ています。
ドメインの運営権を得た企業はICANNの規則の範囲で登録を管理し、手数料を得られる可能性があります。ただし仮想通貨関連のドメインが承認されても、ブロックチェーン取引やウォレット機能が自動的に使えるようになるわけではなく、別途の技術統合が必要です。
現時点で競合するドメインはいずれも割り当てが決まっていない状況です。AIエージェントによる決済が広がる中、名前の基盤を巡る競争が続くことになりそうです。
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