サムスン利益12兆円は半導体頼み?スマホ・家電は赤字の見通し
よきょい
サムスン電子とSKハイニックスの2026年7〜9月期の半導体事業について、韓国の証券各社が過去最高圏の利益を予想しています。DRAMとNANDフラッシュの価格上昇が主因です。両社の予想を単純に合算すると、営業利益は約177兆ウォンに相当します。
ユジン投資証券はサムスン電子の半導体(DS)部門の営業利益を104兆ウォン、全社を103兆6000億ウォン(約12兆円)と予想しています。部門利益が全社を上回るのは、スマートフォンや家電の部門が赤字とみられるためです。
未来アセット証券はSKハイニックスの営業利益を73兆ウォン(約8.6兆円)と推計し、4〜6月期の60兆5000億ウォンから増えるとみています。サムスン電子の平均販売単価は前四半期比でDRAMが17%、NANDが18%上昇しました。
留保すべき点もあります。証券各社はウォン高を前提に置いており、ユジン投資証券は為替の想定を1ドル=1400ウォンに引き下げました。ドル建てで取引されるメモリーは、ウォン高が進むとウォン換算の利益が目減りします。サムスン電子のファウンドリー(受託製造)事業は赤字が続く見通しで、利益はメモリーに偏っています。
次の焦点は、次世代のHBM4(AI向け高速メモリーの第4世代品)です。汎用DRAMの値上がりが大きかった結果、サムスン電子のDRAM売上高に占めるHBMの比率は5%未満に低下しました。ハナ証券は2027年に15%前後まで拡大すると分析しており、利益の中身が汎用品からAI向けへ移るかが問われることになります。
Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカードで、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。
資産運用や最大40倍レバレッジの仮想通貨取引も同一のカード管理アプリから行えます。「バーチャルカードプラン」は期間限定割引となっているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475)
Triaの特徴
Pick up