リップル(XRP)、来月ごろにxRapidを商用化リリースか
2018/09/19

リップル(XRP)、来月ごろにxRapidを商用化リリースか

Yuya【CRYPTO TIMES公式ライター】

YuyaCRYPTO TIMES公式ライター

分散型台帳技術の技術・応用両側面を幅広く学んでいます。

国際送金の円滑化に取り組むリップル(XRP)が、銀行間の迅速で安価な国際送金を可能にするプロダクト「xRapid」を来月ごろに商用化リリースする予定であることがCNBCの報道からわかりました。

同社の別のプロダクト「xCurrent」は、銀行間のコミュニケーションツールとしてすでに世界120社の銀行で実装されていますが、xRapidの試用は未だ始まっていません。

しかし、リップル社で太平洋アジア・中東地域の規制関係を統括するSagar Sarbhai氏は、CNBCのインタビューで「来月ごろに(xRapidの)プロダクトのローンチを報告できるはずです」と応えました。

xRapidは、銀行がXRPトークンを仲介通貨とした外国為替を行うことのできるサービスで、従来の外為システムと比べ決済にかかる時間や費用を大幅に短縮・削減できるメリットがあるとされています。

例えば、xRapidを利用して米国から日本に送金する場合、米国の銀行で米ドルをXRPに両替し日本の銀行に送金、その後XRPを日本円に両替する、という簡単な手順で取引が完了します。

また、Sarbhai氏によれば、各国の規制担当機関も近頃では仮想通貨が世界にもたらす好影響を認知し始めているといい、大手銀行などが同技術を導入しやすい環境になってきているもようです。

記事ソース: Ripple hints its cryptocurrency product will go live ‘in the next month or so’

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