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2022/07/20DeFiとは?ジャンル別に徹底解説 | 代表プロジェクトも紹介
TVL(Total Value Locked)が2022年のピーク時では約$210b(約29兆円)にのぼるなど、金融分野に革命を起こしているDeFi。 しかしDeFiにはさまざまなプロダクト・ジャンルが存在しており「正直よく分からない」という方も多いかと思います。 本記事ではそのような方に向けて、DeFiの概要から注目したい代表的なさまざまなプロダクトをジャンル別にご紹介していきます。 混沌としているDeFiについて、本記事を参考に把握し数十年に一度の時代の変化について押さえていきましょう。 成熟しつつあるDeFi DeFiは「Decentralized Finance」の略で、日本語では分散型金融と訳されます。 DeFiとは、既存の古い金融サービス・エコシステムに取って代わるよう仕組みを、イーサリアムといった分散型のチェーンを活用することで、非中央集権的な金融サービスを実現する仕組みや枠組みの総称です。 DeFiは、既存の金融システムと比較して以下のような特徴を持っています。 既存の金融システム DeFi センサーシップ データは自分だけのもの 一部の人々しかアクセスできない オープンで誰もがアクセス可能 ブラックボックス 高い透明性を持つ カウンターパーティーリスク 検証可能なコード CT analysisの「2022年5月度版DeFi市場レポート」のデータでは、代表的なイーサリアムにおける*TVLは12兆円を超えています。 *TVL = Tatal Vallue Lockedのことで、ここではチェーンにロックされている金額を指す これはあくまでイーサリアムのみの数字であって、BSCやAvalancheといった他のチェーンを含めると、DeFiにロックされている金額はより多くなります。 記事執筆時点では、市場全体でロック総額が落ち込み気味ではあるものの、すでに非常に大きな規模になっていることが分かるでしょう。 CT analysisでは、各チェーンのTVLやDEX出来高、各月で発生したDeFi関連の注目ニュースなど、DeFi市場に関するレポートを毎月無料で公開しています。 毎月のDeFi市場をまとめて無料でチェック可能となっているので、DeFiに少しでも興味がある方はぜひレポートをご覧ください。 CT Analysisのレポートへ DeFiの3つのジャンル「DEX」「レンディング」「デリバティブ」 「具体的に分散型金融と言ってもどんなものか分からないし想像できない・・・」という方も多いはずです。 そのため、これから多数のプロダクトがローンチされているDeFi領域において、人気の高いジャンルを以下の3つから解説していきます。 ・DEX ・レンディング ・デリバティブ DeFi市場において人気の高いジャンルをチェックしていきましょう。 DEX おそらく、最もイメージしやすく分かりやすいDeFiのジャンルが「DEX」です。 DEX(Decentralized Exchange)は、日本語で「分散型金融所」を指します。 ブロックチェーンの技術を活用して構築された分散的な取引所のことで、DEXを活用すれば企業や業者などの仲介者を挟まずとも、コントラクトを通して仮想通貨の取引が可能です。 2022年5月におけるDEXの出来高は16兆円を超えており、これはCEX(中央集権的な取引所)における出来高の10%以上に相当します。 数ヶ月単位で見て、対CEXとの%が伸びていることが分かるでしょう。 レンディング レンディングは「資産の貸し借り」が可能なプロダクトのことです。 レンディングでは、DEXと同じく企業や業者などの仲介者を必要とせずに、仮想通貨を貸したり借りたりすることができます。 レンディングを活用すれば、自身が保有している仮想通貨を貸し出して利息を得たり、貸し出したものを担保に借り入れを行うことができます。 デリバティブ 最後のジャンルが「デリバティブ」です。 DeFiにおけるデリバティブでは原資産を元にした取引はもちろん、既存の金融システムにもあるようなさまざまなデリバティブ取引を、仲介者不在で実現しています。 DeFiにおけるデリバティブで扱われている商品や取引は多種多様ですが、各資産などをトークン化しブロックチェーン上に実装していることが多いです。 DEXやレンディングと比較して規模は小さいものの、運用上のリスクヘッジとしての活用が期待されており、今後DeFiがより成熟していく上で、重要になっていくと見られています。 DeFiのジャンル別の代表的なプロダクト これから、前述した「DEX」「レンディング」「デリバティブ」の中で、代表的なものや知名度の高いプロトコルやプロダクトをご紹介していきます。 各ジャンルの代表的なプロダクトをチェックして、DeFiの実例や提供されているサービス、特徴の違いなどをチェックしていきましょう。 DEX系プロダクト3選 DEX系の代表的なプロダクトには、以下の3が挙げられます。 ・Uniswap ・PancakeSwap ・Curve Uniswap チェーン イーサリアム、Polygon、Arbitrum、Optimism ティッカー UNI 1日あたりの取引高(2022年7月3日時点時点) 約710億円(V3) TVL(2022年7月3日時点時点) 約6,000億円 Uniswapは、記事執筆時点で取引高No.1のDEXです。(DEX間での取引高) Uniswapを模倣したプロジェクトは多数見られますが、依然としてDeFiやAMMの領域において代表的な存在となっています。 2022年6月には、NFTアグリゲーターであるGenieを買収したことを発表し、今後Uniswap関連のプロダクトとの統合される旨も発表されました。 今後も注目していきたいDeFi領域におけるプロダクト・プラットフォームに挙げられます。 分散型取引所プロトコル「Uniswap」の登録方法と使い方を徹底解説 PancakeSwap チェーン BSC ティッカー CAKE 1日あたりの取引高(2022年7月3日時点時点) 約200億円(V2) TVL(2022年7月3日時点時点) 約4,000億円 PancakeSwapは、BSCで最も高い取引高・TVLを持つDEXです。 基本的な仕様はUniswap・Sushiswapといったイーサリアムに展開している代表的なDEXと大きな違いはありません。 BSCで最も取引高の高いDEXという点から、BSC版のUniswapに近しい存在であると言えるでしょう。 PancakeSwapがNFTマーケットプレイスを開発していることを発表 Curve チェーン イーサリアム、Polygon、Avalanche、Fantom、Arbitrum、Gnosis、Optimismなど ティッカー CRV 1日あたりの取引高(2022年7月3日時点時点) 約160億円 TVL(2022年7月3日時点時点) 約7,000億円 Curveは、何らかの資産と価格が連動しているペッグ系のトークンのみを専門に扱っているDEXです。 USDT・USDC間や、wBTC・sBTC間などを取引可能になっています。(Synthetixの枠組みを活用することで異なる資産間の取引も対応) スリップページが発生しにくいなど、さまざまなメリットが見られます。 ソフトペッグトークン専用AMM DEX「Curve」の基本的な使い方・リスクを徹底解説! レンディング系プロダクト3選 次に、レンディング系の代表的なプロダクトを以下の3つからご紹介していきます。 ・AAVE ・Compound ・Venus AAVE チェーン イーサリアム、Polygon、Avalancheなど ティッカー AAVE TVL(2022年7月3日時点時点) 約9,000億円 AAVEは、記事執筆時点で最もTVLの高いレンディング系のプロダクト、プラットフォームです。 多数のチェーン・トークンに対応しており、選択肢が非常に多いです。 また、通常のレンディング系のプラットフォームでは需要と供給に応じて金利が変動するのが一般的ですが、AAVEでは設定時には不利な金利となるものの、固定金利が設定できるといった特徴を持っています。 DeFi市場におけるレンディングプロトコル「Aave」の基本的な使い方・リスクを徹底解説! Compound チェーン イーサリアム ティッカー COMP TVL(2022年7月3日時点時点) 約4,000億ドル Compoundは、記事執筆時点でTVL第2位に位置しているレンディングプラットフォームです。 他のレンディンと比較するとトークンのバリエーションが少ないものの、大きな規模を持っているレンディングプラットフォームであると言えるでしょう。 DeFiレンディング「Compound」の基本的な使い方を徹底解説!金利を稼ぐ手段まとめ Venus チェーン BSC ティッカー XVS TVL(2022年7月3日時点時点) 約1,000億円 Venusは、BSCのレンディング系のプロダクトです。 BSCにおいて最も高いTVLを持っており、BSCにおける代表的なレンディングプロダクトに挙げられます。 基本的なレンディングとしての機能を持っているのはもちろん、貸し付けた資産を元にVAIというドルと価格が連動しているトークンを発行できるといった特徴を持っています。 DeFiレンディングプロトコル「Venus Protocol」の基本的な使い方・リスクを徹底解説! デリバティブ系の代表格・Synthetix チェーン イーサリアム ティッカー SNX TVL(2022年7月3日時点時点) 約500億円 Synthetixは、デリバティブ系のプラットフォーム・プロダクトの代表格の1つに挙げられます。 Synthetixは、合成資産と呼ばれるデリバティブの金融商品をトークン化したものを扱っています。 利用者はSynthetixのSNXを担保にして、合成資産を発行可能です。 Synthetixの登場によって、今後オンチェーンに存在しないような商品も、チェーン上で取引できるようになるかもしれません。 【収益トップクラス】合成資産プロトコル「Synthetix」の概要や使い方を解説 【知っておきたい】L2ソリューションについて これまで、レンディングやDEXなどをご紹介してきましたが、「Layer2(以下L2)」のソリューションを活用するとDeFiはさらに便利になる可能性を秘めています。 L1のチェーン(イーサリアムであればイーサリアムメインネット)で処理しきれない計算を、L2のソリューションで代替することで、ガス代軽減や処理速度の向上が期待できます。 前述したようなプロダクトの中にも、トランザクションが集中してくるとガス代が高騰するケースも多いです。 DeFiを利用する過程で、ガス代や処理速度にストレスを感じたら利用を検討するのがおすすめです。 L2の中でもロールアップ系のものは、以下の2点をすでに詳細に解説していますので、ぜひご覧ください。 ・L2ネットワーク「Arbitrum One」の概要や設定方法、基本的な使い方からリスクまで徹底解説! ・L2ネットワーク「Optimistic Ethereum」| 概要・使い方・リスクまで徹底解説! まとめ 本記事では、さまざまなDeFiについてご紹介しました。 クリプトの業界では日々新たなDeFiプロダクトが登場するだけでなく、既出のプロダクトであっても魅力的なアップデートが日々実装されています。 DeFiの領域は、今後も注目していきたいトピックの1つであると言えるでしょう。 是非本記事を参考に、DeFi情報のピックアップにご活用ください。 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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2022/07/16Web3の解像度が急上昇した1日 |『Web3 Conference Tokyo Vol2 』CRYPTO TIMES主催イベントレポート
昨日7月15日、CRYPTO TIMES・Mask Networkの共同主催イベント『Web3 Conference Tokyo Vol2』が渋谷で開催された。 本イベントでは国内外から豪華なスピーカーによる、L1、NFT、コミュニティ、ウォレットなどあらゆるテーマでのトークセッションが行われた。 一つのバズワードとしてWeb3が扱われるようになった昨今では、より本質的な知識や思考の必要性が高まってきている。 本記事では、そのきっかけとなるべく『Web3 Conference Tokyo Vol2』の様子を伝えていく。 *イベントの様子はYoutubeで全編公開中です。 会場の様子 画像引用元:https://stream-hall.jp/business-plan-view/ 本イベントは渋谷駅直結の「Shibuya Stream Hall」の4F - 6Fをブースエリア、ネットワーキングエリア、トークセッションエリアの3エリアに分けて開催された。 ネットワーキングエリアの様子 平日昼間からの開催にも関わらず、全てのフロアに常に人がいる状態で、広々とした空間の中、それぞれが落ち着いた状態でネットワーキング活動を行なっていた。 ブースエリアの様子 4Fで行われていたブースでも、出店しているプロジェクトや企業の説明を熱心に聞き、名刺交換などを行なっている来場者の姿が多く見られた。 トークセッション会場の様子 トークセッション会場は、ほぼ全てのセッションが満席状態。数十人の来場者が立見で聴いている場面も多くあった。 「日本はトップファンドから相手にされていない」 Astar NetworkのSota Watanabe氏とあたらしい経済の設楽悠介氏 続いてトークセッションの様子を伝えていく。トークセッションの口火を切ったのはAstar Networkの渡辺 創太氏。 PolychainやAlameda Reserchなど大手VCから出資を受けているAstar Networkを牽引する渡辺氏は、世界から見た日本の現状について上記のように語った。 上記の理由として、 VCは創設者の国籍ではなくプロダクトのクオリティで判断している 日本情報を英語で発信している人が少ないため、VCは日本についてよく分かっていない の2点を挙げ、VCの基本的な思想や日本への見解について述べた。 日本の税制に対する問題意識が国内で高まりつつある中、渡辺氏は昨今の市場について「今は次のGoogleが生まれるゴールデンタイム」と表現し、さらなるプロジェクト推進への意気込みを語った。 「海外だとSBT、日本だとNFT」 LOCK ON CEOの窪田 昌弘氏 こう語ったのはLOCK ONの窪田 昌弘氏。 海外を中心に活動する窪田氏によると、海外イベントでは*SBTやZK Rollupといったワードが話題となるのに対し、日本ではNFTについて言及する人が多く、ギャップを感じるという。 *SBT = Soulboundトークン。Ethereum創設者ヴィタリック・ブテリン氏が最近提唱した譲渡不可能なNFT モノバンドル株式会社の@y0su1さんも参加して4人でのセッションが行われました。 💫「海外で活動すると飲みニケーションが無くて気楽」 💫「海外だとSBTが取り上げられるが日本はNFTが中心でギャップを感じる」 💫「NFTに関して日本でしか出来ない強みもある」#Web3conferencetokyo pic.twitter.com/MRLDgVJGnB — CRYPTO [email protected] Conference 7/15 (@CryptoTimes_mag) July 15, 2022 日本と海外では捉えてる部分や、中長期的にどんなプロトコルを普及させようと試みているかの部分での思想が全く異なると自身の経験を元に語った。 「NFTを活用して限界集落の復興を」 NishikigoiNFT、山古志住民会議代表の竹内 春華氏 NFTが話題の中心となる日本では、実際にどのような取り組みやプロジェクトがあるのか。 人口800人の新潟県山古志村で行われているプロジェクト「Nishikigoi NFT」の竹内春華氏は、錦鯉をモチーフとしたNFTを発行し"デジタル村民"、”山古志DAO”を作成。デジタルアートと電子住民票を掛け合わせ地域の復興に取り組んでいるという。 💫「錦鯉NFTを発行してデジタル村民、山古志DAOなどを作った」 💫「NFT発行に伴い賞賛と批判の両方の声が」 💫「投票を用いてさまざまなプランを実施中」 様々な意見を受けながらも、集落の復興のために取り組みを続けている様子が伝わりました。 pic.twitter.com/X8PvrBrgqq — CRYPTO [email protected] Conference 7/15 (@CryptoTimes_mag) July 15, 2022 日本発のNFTプロジェクト「BOSO TOKYO」のセッションでは、Operation LeadのTOM氏が登壇。 BOSO TOKYO -暴走東京- のOperation Leadを務めるTOM氏 「ARTWORK」「CREATIVE」「MARKETING」の3つの柱でブランドの構築を目指しているとし、今後はホルダーによるコミュニティ形成の部分などで様々な施策を展開してく予定であると述べた。 「Web2は企業、Web3はコミュニティ」 UNCHAINの志村 侑紀氏(画面)、左からVeryLongAnimalsの河 明宗氏、合同会社ENJOYの西村 太郎氏、SoooN CMOのたぬきち氏 トークのテーマはコミュニティに移る。 web3開発コミュニティ「UNCHAIN」創設者の志村 侑紀氏は上記のように語った。 Web3では、従来のWeb2での企業体制と異なり、運営とコミュニティメンバーの垣根が無い状態が理想だという。 その理想を実現するために、 コミュニティトークンのユーティリティの構築 税制を整えて企業や個人がトークンを保有できる環境作り の2つの条件が必要になってくると同氏は語った。 「途上国でもモバイルとMetaMaskがあればWeb3に繋がる」 ConsenSys, DirectorのMasa Kakiy氏 「Web3 Wallet in the future 」のトークセッションに登壇したのは、MetaMaskを手がけるConsenSysのMasa Kakiy氏。 同氏によると、昨今のGameFiの成長とともにMetaMaskの利用者は急増。さらに、Infura NFTと呼ばれるSDKや、機能の拡張が可能なMetaMask Snapsと呼ばれるシステムを今後本格的にリリースしていき、さらなる普及を目指していくと語った。 💫「メタマスクのユーザー数は日々増加」 💫「Infura NFT、The Starknet Snap、The Filecoin Snapなど様々なプロダクトが進行中」 💫「途上国でもスマホとメタマスクがあればWeb3に参入できる」 Web3ムーブメントを支えるInfuraの取り組みについて理解できるセッションでした。#Web3conferencetokyo pic.twitter.com/WciGP7L6bP — CRYPTO [email protected] Conference 7/15 (@CryptoTimes_mag) July 15, 2022 Kakiy氏はMetamaskを「Web3のゲートウェイ」と表現し、Web3の実現に向けてコミュニティの共通認識を再確認した。 「特定の成長戦略は無い」 (画面左から)ビニール氏、Roi Senshi氏、(左から)Yoshitaka Okayama氏、木村 優氏、Leona Hioki氏 「How to choose Blockchain」のセッションでは、よりブロックチェーン・暗号資産の技術的な内容によるセッションが行われた。 Polygon、Cosmos、Ethereum、NEAR、Avalancheそれぞれの代表として5人の専門家が登壇した上記セッションでは、各チェーンの成長戦略が語られた。 Leona Hioki氏 Ryodan SystemsのLeona Hioki氏は「公共財として次のインターネットのインフラを目指しているEthereumは特定の事柄にフォーカスすることはない」と、パブリックチェーンとして一つの成長戦略を取ることはないと語った。 UnUniFiの木村 優氏は、Cosmosを「放任主義」と表現し、財団が力を持とうしない姿はサトシナカモトの思想と近いものとし、参加者の自主性が尊重されているとした。 ビニール氏、Roi Senshi氏 一方で、Fracton Venturesのビニール氏は「NEARはまだまだ知名度が低い」とし、新たなCMOの採用を行い知名度向上を図る予定と明かす。Avalanche JapanのRoi Senshi氏は、実用性やUXを重視しさまざまなニーズに対応できるようにチェーンを展開しているとAvalancheの成長戦略を語った。 Polygon Yoshitaka Okayama氏 PolyognのYoshitaka Okayama氏は、Polygon上の開発者が他の企業と一緒にコラボできるような機会を作る「カルチャーレゴ」がチェーンの利用者の満足度に繋がると述べた。 本セッションは各チェーンによって様々な戦略、思想があることが分かる内容となっていた。 ここまで紹介してきた内容以外にも、複数のプロジェクト・企業のゲストによる興味深いセッションが繰り広げられた。*本イベントの様子はYoutubeで公開中 まとめ CRYPTO TIMESとMask Network主催で行われた「Web3 Conference Tokyo Vol2」。 イベント参加者は各分野の有識者から様々なアングルで現在のクリプト市場についての考えや知識が得られ、よりクリプトに関するモチベーションが向上し、視野が広がったのではないだろうか。 CRYPTO TIMESは、今回のようなイベントと共に、今後もあらゆるアングルで最先端のクリプト情報を読者に届けていくので、是非情報のキャッチアップに利用してほしい。

インタビュー
2022/07/14捨て猫保護活動に貢献できるNFTプロジェクト「CatRescue」とは?
CatRescue (キャットレスキュー)は販売・流通収益の50%が捨て猫の保護活動に寄付されるNFTアートプロジェクトおよびDAOです。 プロジェクト初のNFT発行イベントでは、5555体の猫NFTが8月下旬にミントされる予定で、現在は様々なNFTプロジェクトとコラボを行い、WLを配っています。 今回は、そんなCatRescueの共同創業者である佐々木さんにインタビューに応じていただきました。 CatRescue 代表の佐々木さんにインタビュー CatRescue 佐々木さん ――今日はインタビューに応じていただきありがとうございます。早速質問ですが、佐々木さんはCatRescueを立ち上げる前からクリプト業界にいたのでしょうか? 佐々木さん: 2017年のICOブームの時から興味関心はあったんですけど、僕はSaaS事業で起業したり、事業売却をしたりして、クリプト業界からは離れていました。 去年の3月に起業した会社の代表を退任してからしばらく休んで、ブロックチェーンがNFTという形で再注目されて盛り上がっていることを知り、再度興味を持ったのがきっかけでシンガポール法人を共同創業者と起業しました。 ――「NFT」と「猫の保護活動」の二点に焦点を当てたプロジェクトをやろうと思ったきっかけを教えてください 佐々木さん: まず、これまで投機商品としての側面が強かったNFTが色々な課題解決のツールになってきたという点があります。 猫に関してはまず僕自身が捨て猫を拾って飼っていて、保護猫の活動に僕が何か自分ができることで貢献したいという想いから始まっています。 保護猫の活動を推進している団体って世界中いろいろあるんですが、経済的な自立をしている組織はほとんどありません。 ほとんどが寄付に頼っていて、一部の団体はクラウドファンディングや保護猫カフェを運営などの取り組みをしていますが、それも上手くいっているものは少数です。 そこで、NFTの世界だったら経済性と保護活動が両立できるんじゃないかっていう仮説のもとCatRescueをやろうと決意しました。 ――CatRescueが持つ他プロジェクトと異なる特徴はありますか? 佐々木さん:まずは収益の50%を寄付するっていうところですね。加えて、将来は「寄付マーケット」を確立させたいと考えています。 動物の保護に関わりたいとなんとなく思っている人はたくさんいますが、問題は「何をやったらいいかわからない」「いくら寄付したらいいのか」わからないという点だと思うんです。 そこで僕たちが、保護猫関連の活動をするために1匹あたりこれくらい必要ですよと明示して、仲介費ゼロで寄付額の100%が届くマーケットを作りたいと考えています。実際に助けた猫の情報はコミュニティ内で公開したり、数値データを公開したりと、明確で分かりやすい形で保護猫を助けていきます。 CatRescueを中心に保護猫活動に関するお金と情報が巡り、なにより「猫を助けたい時にNFTを買う」っていうアクションができるようになるのが良いと思っています。 CatRescueのNFTに関して ――まずは初期発行として5555体の猫NFTをミントするそうですが、現状の計画はどんな感じですか? 佐々木さん:7月にプレセールを予定していたんですが、今のイーサリアムや世界市場を見ていると一旦様子見した方が良いなと考えています。現在は8/24にプレセール開始予定でマーケティングに注力しています。 また、CatRescueは投機商材としてとらえられがちなNFTのユーティリティ(実用性)に特にこだわっていて、ここの設計に注力しています。世の中にはいろいろなNFTプロジェクトがあるので、投機的なイメージが先行してしまうと、NFTのユーティリティという大事なところが薄れてしまうので、そう見られすぎないよう注意しています。 もちろん、フロアプライスの上昇を期待したNFT投資家の方にもぜひご購入いただきたいですが、それ以外の猫を救いたいというミッションに共感してくれる方にも参加していただきたいと強く思います。 ――CatRescueのNFTにはどんなユーティリティがあるのでしょうか? 佐々木さん:キャットNFTを持っている方たちにガバナンストークンを付与して寄付金の運用に参加できるDAO的なコミュニティ内の意思決定フローを確立したいと思っています。 NPO団体や保護猫カフェ、個人の里親等、集まった寄付金の行き先には結構議論の余地があると考えていて、こういった方針の決定に関われる点がガバナンストークンの特徴です。 加えて、我々はNFTの二次流通の収益も50%寄付するので、猫好きやコレクターの方々の間で盛り上がれば良いなと思っています。 コミュニティを作り、DAOを目指し、そして世界最大の猫コミュニティを目指していきたいです。 自分も猫を飼っていて感じたのですが、トイレ、ごはん、運動や病院といった猫に関する相談をする場所ってなかなかなくて、CatRescueのコミュニティはNFTのことだけでなく、猫好きや猫の飼い主が集まり交流できる場にしたいと思っています。 ――猫のコミュニティだったら普通のウェブサイトやDiscordグループからもスタートできると思うのですが、そこであえてNFTから入るのにはどういった思惑があるのでしょうか? 佐々木さん:まずひとつ大きな理由がNFT自体が今のバズワードにもなっているトレンドなので、PRがしやすいという点があります。やはりプロジェクトが注目を浴びるためには何らかの方法でアテンションを引かなきゃいけないなと。 そして、CatRescueのNFTを「保護猫活動を応援している」っていう象徴にしたいんですよね。 個々の取り組みでNFTアートをやられている方は多いですが、CatRescueは「保護猫を救う」というミッションがあり、それに共感していただいた方のシンボルになりたいです。そうすることで、今まで個々にバラバラに保護猫活動に取り組んでいた人たちと連携し、力を合わせてミッション達成がしやすくなると考えています。 このNFTを「猫が好き!」「保護猫をなんとかしたい」と思っている人の共通認識にして、こういった形で応援することがクールだよね、という世界観を作っていきたいと考えてます。 あとはやはり経済性を維持するためにトークン、メタバース、寄付は大事になるので、ロードマップに入れてしっかり検討していき、三位一体でNFTプロジェクトとして成功させていきます。 コミュニティについて https://twitter.com/CatRescue19/status/1547514469622124544?s=20&t=d4vJE5nQGRbi3vPbmXM_eQ ――NFTは流行り廃りが激しい業界で、市場もマクロ的に下目。こういった状況の中で投機家・投資家・コミュニティを作ってくれる人々の関心を集めるための施策はありますか? 佐々木さん:やはりこういう状況での奇策みたいなものは存在しないなと思っています。 本当に良いモノは不況の中ですごく際立つので、コンセプトを作り、それを伝えていく地道なマーケティング活動をすることが一番大事だと考えています。 不況の波にのまれないよう対策しつつ、いかにやれることをやっていくかだけを考えるようにしています。 ――コミュニティのDAO的な側面として人が集まりエコシステムを稼働させるためのインセンティブ設計についてはどうお考えですか? 佐々木さん:まず、猫好きの方々をいかにたくさん集めるかっていうところで盛り上がり具合が大きく変わると思っています。 「何かインセンティブをあげるから動いてよ」というDAOのインセンティブ信仰は僕あまり信じてなくて、変に盛り上げようとするよりかは単純に楽しめる場を用意するほうが大事かなっていう気がしていますね。 インセンティブってやっぱり短期のモチベーションが強いと思ってて、こういう不況だったらなおさら、どちらかと言えば「楽しい・面白いから参加する」のほうが良いと思うんですよ。 猫好きが盛り上がる猫好きのためのコミュニティをベースにあるうえで、そこからNFTやトークンで経済性の発展にリンクさせていくのが大事かなと。 CatRescue NFTデザインの背景 ――CatRescueのNFTはたいへんこだわったデザインになっていますが、このデザインは裏にどういったコンセプト設計があるのでしょうか? 佐々木さん:まず猫の保護の大切さがわかる数字として、アメリカだと年間300万匹が保護猫として動物シェルターに集められます。 捨て猫たちのイメージって、やっぱり日本でも海外でも「ダンボールに入れて捨てられて、雨に打たれている家なき子」みたいな感じじゃないですか。 我々の子猫はリビール前にはこのダンボールに入った姿でミントされ、成猫になります。これは、実際にダンボールに入れて捨てられている猫がいるのだと、本当に起こっててかわいそうだよね、というのがまずひとつめのメッセージです。 Which cat do you like the best? 😺#WAGSAC #CatRescue #NFTs pic.twitter.com/NwEfEr1bFB — CatRescue NFT (@CatRescue19) June 16, 2022 それからこのNFTの猫たちって目が特徴的じゃないですか? キモい、かわいいと賛否両論あると思いますが、捨て猫ってよく「助けてほしい」と言わんばかりにじっと見てくるんですよね。 目を大きく特徴的にしたのにはこの「あなたの助けを待ってます」というメッセージが込められているんです。 ――ちなみに率直な質問なのですが、なぜ犬ではなく猫にフォーカスしているんですか? 佐々木さん:これには大きく二つの理由がありまして、まずひとつとして猫の方が殺処分されている数が多いんですよね。 これは猫の方が妊娠率が高くて繁殖数が圧倒的に多いからなんです。猫は交尾すると8割9割くらいで妊娠しちゃうから、一気に増えるんですよ。 したがって必然的に殺処分の数も多くなってきちゃうわけです。 それから二つ目が、犬は狂犬病とかもあり登録が義務化されているところが多いですが、猫ってあまり危ない病気もなく登録を義務化するインセンティブがあまりないんですね。 なので野良猫も結局放置されて色々と問題がしやすくなるわけです。 あとはもうひとつ、僕もですが猫好きの熱量って犬好きと比べても異常に高いというのもあります(笑) プロジェクト成長に向けた取り組みも ――Web3のプロジェクトは現実の企業や団体とよくコラボするイメージがありますが、CatRescueでもそういった取り組みは行っていますか? 佐々木さん:そうですね。日本で活動されている保護猫団体やプロジェクト、会社とは常に一緒に動いておいて、今後連携してプロジェクトをやったり、我々から寄付させていただいたりできたらなと考えています。 ――最後になりますが、今後の日本のNFTやペット市場を見据えて、CatRescueはどのように成長していくべきと考えていますか? 佐々木さん:まずは5555体売り切るところからですよね。 その先に今まさに取り組んでいるところで、先ほど話したコミュニティ形成、そしてその盛り上がりを途絶えさせないこと優先していきたいと考えています。 まずこのNFTのコミュニティという二点をしっかり成立させて、その次がおそらく一番難易度の高いトークン設計の部分になると思います。 その先にももちろん「メタバース上に猫の惑星を作って自分たちの猫NFTを3Dで歩かせる」なんて妄想もしています。 長期的には猫トークンの発行、メタバースで助けた保護猫をアバターにすることもロードマップにあります。しかし、現時点ではまずしっかり5555体を売り切ること、そして世界最大の猫コミュニティを作ることが直近の目標です。 CatRescue Infomartion ・Official Website ・Twitter ・Discord

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2022/07/11【IVS Crypto 2022 NAHA】『スタートアップの挑戦と苦悩:L1・DeFi編』レポート
先日沖縄でカンファレンス『IVS Crypto 2022 NAHA』が開催された。 先日開催された『IVS Crypto 2022 NAHA』のレポート記事が公開されました✨ 「#有意義」といった謎のバズワードが誕生した本イベントの正体が明らかに!? イベントに参加された方もそうでない方も是非ご覧ください!#IVS2022 #IVSCrypto #IVS2022NAHA https://t.co/0cjUTT6b5E — CRYPTO [email protected] Conference 7/15 (@CryptoTimes_mag) July 9, 2022 国内外から数百名のスピーカーが登壇したトークセッションでは、業界有識者達によるディスカッションが実施。 行われた30以上のトークセッションから今回はL1・DeFiプロジェクト代表者によるWeb3とスタートアップに関するセッションを紹介していく。 トークセッション 登壇者 ・竹田 匡宏氏 (司会) - 幻冬舎 あたらしい経済編集者・記者 ・斯波 晃士氏 - InsureDAO Founder ・Neo氏 - Starlay Founder ・石川 駿氏 - Stake Technologies (Astar Network) COO ・徐 楽楽氏 - COINJINJA CEO 「"Web3.0"で出せば良い時代は終わった」 石川 駿氏 セッションは今の市場の状況を事業者側はどのように捉えているのかというテーマから始まった。 「"Web3.0"で出せば良い時代は終わった」 Astar Networkを手がけるStake Technologies COOの石川氏はこう語る。 今回の下落の要因は従来のクリプトの冬の時代とは異なり、規制ではなくマクロ指標の悪化だという。 その中で、これまでのように"Web3"というだけで、一定のエクスポージャーが取れる時代は終了し、マーケットの選定等をさらに戦略的に行わなければならないと同氏は語った。 Astar NetworkはPolychainやAlameda Reserchといった大手VCからの出資を受けている。 石川氏によると、VCから「4年のランウェイを持て」と言われており、成果を出すまでに最長で4年間はかかる前提でファイナンスを組んでいるという。 斯波 晃士氏 「時間が無くて出来なかったところをじっくり開発できる」 現在の市場のポジティブな面についてInsureDAO 創設者の斯波氏はこう語る。 市場の流れが緩やかになり、テック部分に集中せざるを得なくなることで、これまで手が回らなかった部分にしっかりと取り組めると、ベアマーケットならではの利点を述べた。 「前回の冬は技術がどう消化されていくか見えづらかった」 Neo氏 前回の冬の時代についての話となり、当時の体験をスピーカー達が語った。 「前回の冬は技術がどう消化されていくか見えづらかった」 Starlay 創設者のNeo氏は、前回の冬の時代の最中、こう感じていたという。 当時は、現在のDeFiのようにマーケットにフィットしたプロダクトは存在せず、Solidity(開発言語)の技術が実際どのように利用されていくかが分からなかったと同氏。 実際に周りのデベロッパー達はSolidityで経験を積むのであれば、Rust等の汎用性の高い言語を学んだ方が良いという傾向もあったという。 Neo氏は上記のような状況でも、タフに取り組み続けた人達がUniswapなどのプロダクトを作り上げたと推察していると話した。 では今の相場はどのような状況で今後はどうなっていくのか。 徐 楽楽氏 COINJINJA CEOの徐 楽楽氏は、冬の時代の定義を「とにかく誰もいない状態」とし、昨今のNFT周辺の盛り上がり具合から冬が来るのはもう少し先であると予測した。 また、これまでと違うジャンルとしてNFTが存在してるので、今後の相場に関して正確な予想をするのは困難であると述べた。 マインドセットをグローバル化する 石川 駿氏 セッションは「これまでプロジェクトとしてやってよかったことは何か?」という話題に移る。 石川氏によると、Astarのチームでは日本語の話せない人物をチームにいれ、マインドセットを半強制的にグローバル化させたことがチームの成長理由の1つとした。 また、コーポレートスキームを初めからグローバルで組むことで、様々な負担を減らせると同氏は語った。 徐 楽楽氏 「タイミングがとにかく重要」 COINJINJAの徐氏は過去の経験をこのように振り返った。 月の出来高として2億ドル以上を記録するtofuNFTを手がけるCOINJINJAは、OpenSeaが急成長していた当時、BSCに良いマーケットプレイスがなかったため、プロダクトをBSC上に構築したという。 その後、tofuNFTは特に強いアイテムを持っていないにも関わらず、順調に成長できたと同氏は説明する。 さらに徐氏は、冬を乗り越えられるのは資金調達をしっかり行なっているプロジェクトであるため、今のタイミングで新しいプロジェクトを立ち上げることなおすすめしないと自身の考えを語った。 まとめ レイヤー1やDeFi領域での事業を手がける有識者達によるトークセッションでは、本記事で紹介した以外にネットだけでは集めるのが難しい情報がたくさん話されていた。 筆者の経験上、これまでのカンファレンスではトークセッションよりもネットワーキングに価値を感じることが多かったが、『IVS Crypto 2022 NAHA』では、セッション自体が非常に勉強なるものが多かったように思う。 CRYPTO TIMESでは、引き続きIVSのレポートを公開していく。

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2022/07/09【IVS Crypto 2022 NAHA】ベアマーケットをものともしないイベントの正体とは
7/6-7/8にかけて沖縄県那覇市で大型カンファレンス『IVS Crypto 2022 NAHA』が開催されました。 2017年から様々なクリプトイベントに参加してきた我々CRYPTO TIMESチームも『IVS Crypto 2022 NAHA』に参加してきたので、今回はその様子をお届けしていきます。 【IVS Crypto 2022 NAHA】『スタートアップの挑戦と苦悩:L1・DeFi編』レポート 会場の様子 イベントが行われたのは国際通りに面する「ホテル コレクティブ」。 ホテルの2階全てが貸し切りで行われた今回のイベントでは、各会場を繋ぐ通路に数百人を超える参加者達が常時ネットワーキング活動を行なっており、飲食物を持ちながら歩くのが不安になるほど人が会場に溢れていました。 イベント会場の廊下の様子 午前中の早い時間を除くほぼ全てのセッションは常に満席状態。椅子に座れず立見での参加者がいる場面も多くあり、ほとんどのセッションは開始10分前に着席していないと座ることが出来ませんでした。 セッション開始前の会場の様子。席は全て埋まり立見スペースも満杯 本イベントでは、パスにそれぞれ「GUEST」「INVESTER」「MEDIA」「SPEAKER」など立場を示す表記がされており、会場の至る所で目的に応じた名刺交換やTwitterの交換が行われていたのも印象的でした。 トークセッション IVS Crypto 2022 NAHAでは、約30個のトークセッションに数百名以上のスピーカーが登壇しました。 国内だけでなく、Polygon、Animoca Brands、Coinbase、Huobi、OpenSea、Solana、ConsenSysいった海外プロジェクト・企業からもスピーカーが参加。 扱うテーマとしては、 インフラストラクチャー GameFi ペイメント DeFi SocialFi NFT メタバース 法規制 DAO など、クリプトに関わる全ての人が満足できるあらゆる分野のトークテーマが用意されていました。 3つのステージでトークセッションが同時進行で実施。魅力的なテーマが多く揃っていた セッションの1つ1つが濃密で、各分野の最先端で活動しているスピーカー達の話は、その場でしか聞けないような内容も多くありました。 GameFiのトークセッション OpenSeaの取引量が大きく減少するなど、オンラインのデータは市場からユーザーが抜けていることを示している一方、IVSをはじめとする日本のオフラインイベントでは盛況が続いています。 今、市場には一体どんなユーザーが残っており、どの層のユーザーが抜けているのかは多くの関心が集まるテーマです。 『日本 GameFi 産業におけるプレイヤーと現状』のセッションでCoincheck 執行役員/共同創業者の大塚 雄介氏は、現在の市場について、 「ユーザー層が変わってきて混在している」 と語りました。 Coincheck 執行役員/共同創業者:大塚 雄介氏 大塚氏は、昨今のGameFiの盛り上がりで若い年齢層が投資目的ではなくETHを500円などの少額から購入していると発言。 そのような状況の中、日本の事業者は今後どういった層をどのような方法でGameFiの経済圏に取り組んでいくのか。 海外のクリプトイベントなどにも多く参加しているというOASYS PTE Representative ディレクターの松原 亮氏は、 「まずはNFTで限定品を作ってブランド価値を高めていく」 と現在のGameFiの成長戦略について語りました。 OASYS PTE Representative ディレクター:松原 亮氏 狭い層に限定品としてのNFTを普及させ、ブランドとしての価値を高めたうえでNFTをゲームの世界に取り込んでいく流れが現在グローバルでは主流と説明しました。 このように、『IVS Crypto 2022 NAHA』では業界の有識者が自身で培った知見を惜しげもなく披露してくれる場面が多くありました。 サイドイベントも大盛況 会場ではメインのトークセッションイベントと並行して、NFTの展示・オークションのサイドイベントも実施されていました。 こちらの会場も常に多くの人で溢れ、自身のNFTプロジェクトのアピールやネットワーキング活動が熱心に行われていました。 同会場で行われていたNFTオークションでは、10ETH以上の値段が付く作品なども登場し、サイドイベントという枠を超えた盛り上がりを見せていたと印象に残っています。 まとめ 今回のイベントは『IVS 2022 NAHA』と並行して行われたイベントであったためか、クリプト分野でない企業の方も多く参加されていました。 それと同時に数年前からクリプトの第一線で活躍している人も参加しており、両者どちらも満足できる非常に有意義なイベントでした。 CRYPTO TIMESでは、今回の記事に加えて『IVS Crypto 2022 NAHA』の注目トークセッションの内容を順次公開していきますので是非チェックしてみてください。 更新:【IVS Crypto 2022 NAHA】『スタートアップの挑戦と苦悩:L1・DeFi編』レポート 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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2022/07/07BŌSŌ TOKYO -暴走東京- が 大手取引所BybitとのコラボやNFTステーキングの詳細を発表、さらに日本の著名ヒップホップアーティストが参戦!
メタバースにおけるアイデンティティ・ブランドの構築を目指すNFTプロジェクト「BŌSŌ TOKYO」は、新たに著名ヒップホップアーティストが参画し、大手仮想通貨取引所Bybitと提携したことをお知らせします。 また、ステーキングの詳細を発表し、キャンペーン第二弾を開始したので、ご確認ください。 BŌSŌ TOKYO -暴走東京- Official Web site Bybitと提携 BŌSŌ TOKYOは、大手仮想通貨取引所Bybitとのコラボレーションを開始しました。 https://twitter.com/bybit_official/status/1544999671688564736?s=21&t=AwkeQ05oh3OeGm2VdX1OQQ Web3は包括的なものです。BŌSŌ TOKYO は、NFT支持者、暗号資産、Web3、そしてメタバースにおける無限の自由と可能性を信じ、渇望する人々にBŌSŌの精神をお届けします。 We are thrilled to announce our collaboration with @Bybit_Official @BybitJP It’s happening very very very soon💨 If you don’t have an account on Bybit, make sure to register now. This will be the ticket for your ride ! 👇https://t.co/I9x0ZV3Dxo#bosotokyo #bybit — BŌSŌ TOKYO -暴走東京- (@BosoTokyo) July 6, 2022 Bybitは2018年3月に設立された暗号資産取引所で、トレーダーが超高速マッチングを見つけることができるプロフェッショナルなプラットフォームを提供しています。 1ヶ月で3000万人以上のユーザーがBybitを使用しています。レーシングチームのOracle Red Bull Racing、esportsチームのNAVI、Astralis、Alliance、Virtus.pro、Made in Brazil(MIBR)、Oracle Red Bull Racing Esports、協会サッカー(サッカーの)チームのBorussia Dortmund、Avispa福岡などとスポンサー契約を締結しています。 2022年1月にはNFTプラットフォーム「Bybit NFTマーケットプレイス」を立ち上げ、NFT市場やメタバースの発展にも力を入れています。 Bybit Official Pageはこちら ジャパニーズカルチャーを世界へ ヒップホップ音楽プロデューサーのTRILL DYNASTY(トリルダイナスティ) 氏とヒップホップMCのAklo(アクロ)氏が、BŌSŌ TOKYOの楽曲制作を行いました。 自由や個性を尊ぶヒップホップの文化とBŌSŌ TOKYOの目指す世界観には高い親和性があります。両氏が作るBŌSŌ TOKYOの楽曲を通して、日本のストリートカルチャーを世界に発信していきます。 TRILL DYNASTY 2015年よりDJとしてキャリアをスタートし、2018年より作曲家に転身。 2021年にはシカゴ出身のアーティストLil Durkがリリースしたアルバム"The Voice"のタイトル楽曲制作に携わり同年1月に"Billboard HIPHOP,R&B”チャートにて1位を獲得する偉業を成し遂げ、同年8月にはEST Geeがリリースしたアルバム"Bigger Than Life Of Death"の収録楽曲"In Town (feat.Lil Durk)の制作に携わり"Billboard HIPHOP,R&Bにて5位を獲得。 国内の音楽シーンでも活躍しており、BAD HOPや¥ellow Bucks などの楽曲制作にも携わっている。ピアノの音色が特徴的な楽曲を得意とし、今最も注目されているループメイカーと言っても過言ではない。 Aklo 2012年にリリースしたデビュー作"THE PACKAGE"はiTunes 総合チャートで初登場1位を獲得。その年のiTunes"ベスト・ニュー・アーティスト"への選出やシングル曲"Red Pill"がMTV VMAJにノミネートされるなど、各メディアで高い評価を集め、一躍、注目アーティストとなる。 2014年に2nd ALBUM "The Arrival" をリリース。iTunes Best of 2014ではヒップホップ / ラップ部門で年間最優秀アルバムを受賞。シングル曲”RGTO”はMTV VMAJやSSTV MVAにノミネートされ、YouTubeでは2000万回再生以上を記録するなど、自身の代表曲となる。 最近ではドラマの主題歌を担当したり、テレビ出演もするほか、大谷翔平選手が入場曲として使用したことでも話題のALIの楽曲「LOST IN PARADISE feat. AKLO」に客演参加するなど、さまざまな活躍を見せている。 「族」で異なるステーキング報酬 BŌSŌ TOKYOは、「冷え切ったエンジンを噴かせ」をモットーにREVVINGというステーキングサービスを提供します。 NFTをステーキングすると、保有期間に応じて、RPM(1分間当たりの回転数)が増えます。一定のRPMに達した時に報酬が付与されます。そして、RPMは 「族(ZOKU)」によって貯まる速度が異なります。 BŌSŌ TOKYOは、3つの「族」に分類されます。 魔姿隠 Machine 飛遊曼 Human 鬼滅羅 Chimera NFT ALLOWLISTキャンペーン第二弾 BŌSŌ TOKYOが6月13日の公式ローンチと同時に実施した第一弾のNFTプレゼントキャンペーンには、世界中から約4万のエントリーがありました。沢山のご支援に感謝して、この度、数量限定のNFTプレゼントキャンペーンの第二弾を実施します。 エントリー後、簡単なタスクをこなすだけど暴走東京のNFTがもらえるチャンスがあるため、今すぐ詳細をご確認ください NFT ALLOWLIST Round2ページはこちら BŌSŌ TOKYOについて マクロスやガンダム、スターウォーズなどのイラストを手がける日本を代表するイラストレーター天神英貴がデザインした唯一無二の10,000体のジェネラティブアートを NFT 作品として生成、NFT 購入者はアートワークに加え、3D データやメタバース空間で使用できるアバターを手に入れることができ、さらに専用のコミュニティやイベントへのアクセスが可能になる。 そして新しい体験をつくる体験クリエイティブカンパニー Afro&Co. の代表アフロマンスがクリエイティブディレクターを務める。 現在、世界のNFT市場を見ると、日本のアニメやゲームに影響を受けたNFT作品が多いことが分かります。ただ、それらの中には模倣も多いのが現状です。 BŌSŌ TOKYOは、模倣や日本のアニメからのインスパイアではなく、東京発のオリジナルアバターを世に送り出します。 今後、複数のメタバースが混在する時代が到来するでしょう。その時、個人がアバターを通じて異なるメタバース間で同じように認識できるアイデンティティを構築することが重要になるとBŌSŌ TOKYOは考えています。BŌSŌ TOKYOはそんなアイデンティティ・ブランドの第一弾です。 暴走族がバイクにまたがり、自由を求めて走るその姿は「自由の象徴」です。彼らが掲げるスローガンである「天上天下唯我独尊」には、自分はこの世界でただ一人しかいない尊い存在であるという信念が込められています。 こうした若者の自立心の芽生えと新しい自由な世界に突っ走る勢いに着想を得て、様々な制約から開放されたWEB3の世界で、自由を求めメタバースを駆け抜けるBŌSŌ TOKYOは「電上電下唯我独尊」の旗を掲げます。 BŌSŌ TOKYO Official Web site:https://www.bosotokyo.com/ Twitter:https://twitter.com/BosoTokyo Telegram:https://t.me/bosotokyo Discord:https://discord.gg/boso-tokyo

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2022/07/07CT Analysis NFT『6月NFTマーケット動向レポート』を無料公開
CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポートコンテンツ『CT Analysis NFT』が『2022年6月 NFT マーケット動向調査のレポート』を無料公開しました。 今回の最新レポートや過去のレポートは、アップデートしてさらに読みやすくなったCT Analysisの新ホームページ (https://ct-analysis.io/)よりご覧いただけます。 会員登録することでいつでも、過去のレポートを読むことができるので下記のWebsiteよりアクセスください。 CT Analysis NFT 6月レポート 『CT Analysis』が提供する『6月 NFT マーケット動向調査のレポート』に関して 今回のレポートは、6月のNFTマーケットの動向を調査した内容になっています。5月からの取引ボリューム低下に続き、6月はさらに取引ボリュームが低下しました。 6月はBAYCが取引ボリューム1位になりました。注目どころだとWe Are All Going to Dieが7位にランクインしています。こちらのプロジェクトはユーティリティやDiscordがなく、goblintownと同じようにフリーミントで始まったプロジェクトです。goblintown同様に市場から受け入れられ、瞬く間に取引ボリュームが増加しました。 また全体の取引ボリュームは下がっていますが、Sorareは比較的ボリュームが下がりませんでした。このことにより、Sorareが6位にランクインしています。安定的な運営が行われていることが伺えます。 6月からMagic Edenの取引ボリュームランキングも掲載をしています。Ethereum NFTに注目している方は、目新しいプロジェクトが多いと思いますので、ぜひチェックをしてください。Solana NFTもコレクティブルが多いですが、毛並みの違うプロジェクトが多数並んでいます。 OpenSeaのドル建取引ボリュームは大幅に下落しています。ETHの価格低下の影響もあり、約1年前の数値に近い状態にまでなりました。しかし、アクティブトレーダー数はそこまで減少していませんので、取引単価の低下が影響されていると思われます。 他にも6月のコレクティブル市場やトレンド比較などをデータとしてまとめているので是非ともお読みください。 CT Analysis NFT 6月レポート CT Analysisについて 2020年2月12日より暗号通貨/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES ( https://crypto-times.jp )が提供開始した、暗号通貨/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツです。 今後、暗号通貨/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。 CT Analysisでは、3年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。 また、パートナー企業の強みを生かしたリサーチレポートも提供しており、オンチェーンデータやオフチェーンデータ、クリプト市場に関するセンチメントデータ、ユーザーの予測を機械学習で最適化したデータなどの情報を使ったレポートの配信も予定しています。また、これらは日本だけでなく、世界各国の情報も取り入れたコンテンツの配信を予定しています。 下記のサイトより会員登録をしたユーザー様にはレポートが公開時に登録メールアドレス宛に最新レポートが届きます。 CT Analysis Website

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2022/07/04【ゼロ知識証明】プライバシー銘柄「zCloak Network」とは?テストネットのやり方も解説
先日、プライバシーソリューションを提供するzCloak Networkが、シリーズAでCoinbase VenturesやKucoin Venturesから$5.8Mの資金調達を行ったと発表しました。 Thank you all for your support! zCloak Network will keep building for user privacy solution in Web 3.0. pic.twitter.com/wuIKj4lWXP — zCloak Network (@zCloakNetwork) June 17, 2022 zCloak Networkは2022年6月6日に初のプロダクトとなるzkID.appをローンチ。特定の要件を満たしたZK証明を送信することで、記念としてPOAP NFTがエアドロップされます。 本記事では、zCloak Networkの基本的な概要やプロダクト(zkID.app)を触って、POAP NFTのエアドロップを受け取る方法について解説していきます。 zCloak Networkとは https://zcloak.network/#/ zCloak Networkは、Polkadotベースのプライバシーを保護するコンピューティングプラットフォームです。 2020年に設立されたzCloak Networkは、2020年9月にWeb3 Foundationから助成金を獲得。Polkadot ecosystemのパラチェーンにZKP(ゼロ知識証明) as a Service (ZKPaaS)を提供し、web3のプライバシー保護を行うことをプロジェクトの目的としています。 zk-STARKバーチャルマシンを搭載したzCloak Networkを使用すると、第三者のサーバーにデータを送信せずに、個人データの計算と分析が可能となり、データの漏洩や悪用の防止が可能となります。 zCloakのプロダクト「zkID.app」では、ユーザーはDeFiや認証アプリを使う際にプライバシーを保護するセルフソブリンIDを提供することで、自身のデータを第三者に公開せずに任意のエンティティに対してID属性の証明が可能となります。 ゼロ知識証明によりプライバシーを開示する事なくデータを以下主要チェーンのDapps (Defi、NFT)で使用できます。 Polkadot ・Kusamaのパラチェーン Ethereum Polygon Binance Smart Chain Solana これらのブロックチェーンのDappsは、zCloak Networkに組み込まれているZKPインフラストラクチャを使用することで、プライバシー/スケーラビリティに関連する機能をユーザーに提供できる強みが得られます。 zkID.appを触ってPOAP(Proof of Attendance Protocol)NFTを請求してみよう https://zkid.app/ zCloak Networkの最初のプロダクトであるzkID.appを触り、データを第三者に公開することなく自分であることを証明し、記念POAP NFTのエアードロップを受け取ってみましょう。 手順は以下の通りです。 ======================== Metamaskのウォレットを用意する Moonbase Alphaのネットワークを追加する zkID.appとMetamaskを接続する zCloak ID walletをインストールする zCloak kingdomを探検する ======================== 1.Metamaskのウォレットを用意する Metamaskのウォレットは下記記事で解説していますので、インストールしていない方は、ご覧になってください。 ⇒MetaMask(メタマスク)の使い方まとめ!入出金・トークン追加も超簡単 2.Moonbase Alphaのネットワークを追加する 適切なチェーン&ネットワークIDに接続出来るChainlistを使いMoonbase Alphaのネットワークを追加していきましょう。 「moonbase」と入力して「Add to metamask」をクリックします。 ネットワーク名、URL、チェーンIDを確認して「承認」をクリックします。 追加したことを確認します。 3. zkID.appとMetamaskを接続する zkID.appにアクセスしメタマスクに接続していきます。 この時にネットワークがMoonbase Alphaになっていることを確認してください。 「Get stared」をクリックします。 今回のガイドを行っていく際にガス代として使用するトークン (DEV)がメタマスクに配布されています。 4. zCloakID walletをインストールする Google拡張機能でzCloak ID walletをインストールしましょう。 Google chromeの拡張機能に追加します。 zCloak ID walletは、クレデンシャル (ID)の保存、ZK計算の実行、およびSTARKプルーフの生成に使用されるウォレットになります。 続いてダウンロードしたzCloak ID wlalletを起動し、パスワードを設定するために「NEXT」をクリックします。 パスワードを設定して「creat」をクリックします。 5. zCloak kingdomを探検する zkID.appの画面に戻りましょう。 画面をリロードすると、「Install」が「NEXT」と表示が切り替わってるのでこちらをクリックしましょう。 クリックすると"zCloak kingdom"というダンジョンの手紙が表示されます。 こちらでは、これからダンジョンを進めていく際に、基本的な情報入力を行い、あなたであることをzCloak ID walletを使用して証明する流れが説明されています。 その証明を検証してあなたである事が正しければ、POAP(Proof of Attendance Protocol)NFTがエアドロップされます。 続いて自分の情報を入力してクレデンシャル(ID)を取得していきます。 入力するのは、 名前 誕生日 クラス(戦士・騎士・司祭・魔法使い) です。 装備のレア度はランダムで決まるので「Random」をクリックして好きなレア度を決めましょう。 "ロボットではない"にチェックを付けて「Submit」をクリックします。 するとクレデンシャル (ID)がダウンロード出来るようになるので、ダウンロードしてjsonファイルを保管しましょう。 ダウンロード終わったら「Next」をクリックします。 zCloak ID Walletへクレデンシャルをインポートする作業に入りますので、「import credential 」をクリックします。 「import」をクリックしてjsonファイルをインポートし「confilm」をクリックします。 check the detailsをクリックします。 以下の様にクレデンシャルを請求したことに成功しています。 クレデンシャル情報を取得しましたので「next」をクリックします。 プルーフをzCloak スマとコントラクトに送信するために「generate」を押してプルーフを生成します。 その後パスワードを入力して「confirm」をクリックします。 プルーフをアプリに送信しましょう。 「submit」をクリックして、プルーフをzCloakスマートコントラクトに送信します。 MetaMask Wallet拡張機能でガス料金を確認し、STARKプルーフの検証結果を待ちましょう。 証明が検証されましたので「next」をクリックします。 STARK証明が確認されました。 POAPを取得することができるようになりますので「next」をクリックします。 請求が出来るのでclaim POAPをクリックしましょう。 メタマスクが起動して自分のウォレットに配布されるPOAPのガス料金が表示されますので進めていきましょう。 何秒か待つとPOAPを取得が完了した画面が表示されます。 あまりカッコ良くないキャラクターでしたが、プロダクトを最後まで触った記念NFTとなるので、これで達成です! お疲れ様でした。 追記) Project Galaxy × zCloakのコラボが実施中です。 🪧We are launching our https://t.co/6kGpzIXr4i guide!🔥OAT giveaway powered by @ProjectGalaxyHQ 🎁Get your first Zero-Knowledge Identity and claim a personalized POAP!Retweet and tag 3 friends!✅Complete the Gleam tasks!🔗https://t.co/zqzMtX0mOc#ProjectGalaxy #zCloakNetwork pic.twitter.com/gPXlOHFcOc— zCloak Network (@zCloakNetwork) June 22, 2022 上記の流れでPOAPを請求していれば、あとはTwitterの公式アカウントフォローなど簡単なタスクでキャンペーンに参加できますのでついでにこちらもやっておきましょう。 まとめ 【POAP NFT エアドロ】Web3×ゼロ知識証明のゲートウェイであるzCloak Networkについて、解説してきましたが、いかがでしたでしょうか? プロダクトを触って請求したPOAPの閲覧や活動内容はダッシュボードでいつでも確認可能です。 そして公式ブログによるとzkID.appのユースケースは今後も増えていくと記載があります。 詳細については、Twitterやディスコードで発信していくことなので是非checkしていきましょう。 最後まで読んでいただきありがとうございました。 – zCloak Network公式リンク – web site:https://zcloak.network/ zkid.app:https://zkid.app/#/ Twitter:https://twitter.com/zcloaknetwork Medium:https://zcloaknetwork.medium.com/ Discord:https://discord.com/invite/2cxSVTHc

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2022/07/01【CRYPTO TIMES共同主催】『Web3 Conference Tokyo Vol2』が7月15日に渋谷で開催、豪華ゲスト多数登壇
国内でのWeb3.0事業の活性化を目的としたイベント『Web3 Conference Tokyo Vol2』がCRYPTO TIMESとMask Networkの共同主催で7月15日に渋谷で開催されます。 渋谷駅直結のShibuya Stream Hallで行われる本イベントでは、4F - 6Fの3フロアでそれぞれ「カンファレンス」「コミュニティネットワーキング」「注目企業・プロジェクトのブース」が展開。 メインイベントとなるカンファレンスでは、日本の有識者や注目の海外プロジェクトを交えて下記トークセッションが行われます。 テーマ+登壇者 「日本のWeb3の未来」 11:25 - 11:45 設楽悠介 - 株式会社幻冬舎、あたらしい経済 編集長 Sota Watanabe - Astar Network, Founder 世界で挑戦するWeb3起業家 11:50 - 12:20 田中 章雄 (Mod) - Headline、IVC 創業パートナー Yosui Harasawa - モノバンドル株式会社 窪田 昌弘 - LOCK ON, CEO Shugo Tsuji - Phi, Co-founder and CEO 地方創生NFT 12:25 - 12:55 竹内春華 - NishikigoiNFT、山古志住民会議代表 Web3 Wallet in the future 14:05 - 14:25 Masa Kakiy - ConsenSys, Director How to make Web3 community 14:30 - 15:00 たぬきち (Mod) - SoooN, CMO 河 明宗 - VeryLongAnimals, Founder 西村 太郎 - 合同会社ENJOY 志村 侑紀 - shiftbase, Inc.、UNCHAIN, Founder How to choose Blockchain 15:05 - 15:45 新井進悟 (Mod) - CRYPTO TIMES Roi Senshi - AvalancheJapan ビニール - Fracton Ventures 木村 優 - UnUniFi protocol, Founder、CauchyE, Inc. ,CEO, CTO Leona Hioki - Ryodan Systems Yoshitaka Okayama - Polyogn/Fracton Ventures BOUSO TOKYO 15:50 - 16:10 TOM - BOSO TOKYO -暴走東京- , Operation Lead Next " X to Earn" 16:15 - 16:45 Kazuki Abe - ERUCA LAB PTE. LTD. Wall of Death Inc. Ben Pember - DEFY Labs , Co-founder F太郎 - Nodle ,日本Advisor What is the Web3 Metaverse 17:25 - 17:45 Adam Gomez - Portal, CEO How web3 will change Social Media 17:50 - 18:20 Noriaki Nakata (Mod) - SBINFT Ryan Li - CyberConnect, Co-Founder Shun Kakinoki - Light Founder 別フロアで行われる公式パートナーによるコミュニティネットワーキングでは、下記のコミュニティが参加し、来場者は多種多様なクリプトコミュニティと直接コミュニケーションが図れます。 参加コミュニティ KudasaiJP/早稲田大学NFT同好会/ADMEN DAO/Yield Farming Lab/VVAVE3/名古屋大学Web3研究会/宇大web3研究会/東大エンジニアリング研究会/VeryLongAnimals/オニコンNFTラジオ/SoudanNFT/Web3.0@UTFS/UNCHAIN 暗号通貨においてもオフラインでの繋がりは非常に重要です。「今後もクリプトに関わっていきたい」「ネットでは拾えない情報を知りたい」といった方は是非ご参加ください。 *来場チケットは数に限りがありますのでご注意ください。 イベント詳細 イベント名:Web3 Conference Tokyo Vol2 日時:7月15日(金) 10 : 30 - 19 : 00 場所:Shibuya Stream Hall (公式サイト) 価格:一般 5000円、学生 3000円、オンラインチケット 無料 来場予定者:約200 ~ 500名 主催:CRYPTO TIMES、Mask Network 特典:7/15開催のCryptoArtFesのナイトイベントに無料招待 (チケット購入かつ来場者対象 ) チケット申し込みはこちら

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2022/06/22【明日終了】Gitcoin Round 14 | zkSync経由のやり方、注目プロジェクトを紹介
現在、Gitcoinでは、約2800のプロジェクトが参加中の寄付イベント『Grants Round 14』が開催されています。 We're not seeing GR14 slow down at all! There's nothing stronger than these glorious regen vibes✨💪 🗓 GR14 ends June 23rd! Let's get funding! pic.twitter.com/kdpuo6R3o4 — Gitcoin 🤖 🌍 (@gitcoin) June 21, 2022 数百万円規模のトークンが配布されたOptimism/$OPのエアドロップでは、Gitcoinの寄付者が対象となりました。 本記事では、そんなGitcoinの概要や寄付の方法、CRYPTO TIMESチームの注目プロジェクトについて解説していきます。 昨今注目を集めているArgentやzkSync経由で寄付を行う方法も紹介するので、是非本記事を頼りにGitcoinの寄付イベントに参加してみてください。 *上記イベントは6月23日までとなっていますので、興味ある方はお早めにどうぞ Gitcoin = 支援プラットフォーム 2017年11月にKevin Owocki氏、Scott Moore氏、Vivek Singh氏によって設立されたGitcoinは、仲介者としての採用担当者を排除し、オープンソースソフトウェアへの資金提供を目的としたブロックチェーンベースのプラットフォームです。 Gitcoinでは現在、 Bounties - Web3プロジェクトのためのギグベースワーク Hackason - Web3プロジェクト構築のための大会 Grants - オープンソースのためのクラウドファンディング KERNEL - Web3ネイティブ、コミュニティ中心のアクセラレータ coordination.party - DAOへの貢献者を表彰するためのツールキット といった取り組みによって、暗号通貨/ブロックチェーン分野のプロジェクトやチーム、これらを応援したいサポーターの活動を支援しています。 Gitcoinは設立当時、ConsenSysの傘下プロジェクトとして始動し、2021年にはParadigm主導の投資ラウンドで1130万ドルを調達。その後ConsenSysから独立し、2021年12月15日時点で、 59,956人の資金提供者が262,688人に寄付 97000人のユーニークEarnerへ1,572,067の取引を促進 といった記録を残しています。 オープンソースソフトウェアへの資金 | 画像引用元:A brief history of Gitcoin from 2017 - 2022 それでは、実際にGitcoinでの寄付のやり方について解説していきます。 【zkSync・Argent経由】寄付のやり方を解説 事前準備①Argent (アプリ)、MetaMask (ウェブ)でウォレット作成 ②Argent (Ethereum)に入金して有効化 ③Argent (zkSync)に入金 実際に寄付を行う事前準備として上記の3つを済ませておきましょう。 Argent、MetaMaskに関しては下記記事でそれぞれ解説してますのでこちらを参考にしてください。 ・MetaMask(メタマスク)の使い方まとめ!入出金・トークン追加も超簡単 ・【バックアップ不要】最先端ウォレット「Argent」の特徴や使い方を徹底解説! 実際に寄付をしてみよう 1. まずは、Gitcoinの『Grants Round 14』のサイトにPCでアクセスします。 2. 検索窓やカテゴリーから寄付したいプロジェクトを探してクリック 3. プロジェクトページで「Add to cart」を選択 4. 右上のカートボタンから寄付画面に移行 5. 寄付する通貨の種類、額を入力して「I'm Ready to Checkout」→「zkSync Checkout」をクリック 6. 確認画面で「Proceed」、画面移行後「Argent」を選択 7. スマホのArgentアプリ (zkSync)画面で「Scan QR」で読み取り後、承認 *この時点でArgent (zkSync側)に暗号通貨が入っている必要があります。 8. 「Complete payment」を選択後、スマホアプリで「Approve」 9. "Done. Thank you"のメッセージ表示で完了 以上でArgent、zkSync経由での寄付は完了です。 エアドロップが実施された場合、配布対象者の寄付額の下限に関しては不明であるため余裕のある範囲内で出来るだけ多くの額を寄付すると良いでしょう。 *エアドロップはあくまで副次的なもので、Gitcoinのメインの目的は寄付なので、この点はご留意ください。 気になるプロジェクトを紹介 ここからは、CRYPTO TIMESのリサーチャーチームが気になったプロジェクトをいくつか紹介していきます。 Grantsには2000以上のプロジェクトが参加してるため、どのプロジェクトを選べば良いかわからない方は参考にしてみてください。 ETH.LIMO ETH.LIMOは分散型Cloudflareを手がけるプロジェクトです。 ETH.LIMOを利用することで、ユーザーとdApp開発者はIPFSとENSを組み合わせて構築された静的サイトに簡単にアクセス、ホストすることが出来ます。 先日、Cloudflareの障害が発生し、特定のサイトやDiscord、Notionといったアプリが一時停止する自体が発生しました。 今後本格的なWeb3.0の世界が出来上がっていく上で、ETH.LIMOは是非注目したいプロジェクトです。 Neighborhood Neighborhoodは、ワンストップ型のDAOローンチフレームワークを手がけるプロジェクトです。 DAOを立ち上げたいユーザーは、DAOパス (NFT)などを用いて簡単な3ステップでDAOを構築し、資金調達の実施やガバナンスの構築が行えます。 Neighborhoodsの画面 | 画像引用元:https://neighborhood.money/ 株式会社に次ぐ新たな組織形態として注目されるDAOですが、現状は資金調達やメンバーの管理を行うハードルは高く、まだまだ課題が残っている分野です。 Neighborhoodのような"DAOを作るためのプロジェクト"は是非注目しておきたいですね。 JediSwap JediSwapは、Gitcoinの寄付先としても人気のStarkNet上のAMMです。 JediSwapは、DeFiをすべての人に提供することを使命としたコミュニティ「Mesh Finance」が手がけています。 現在JediSwapはテストネットを公開しており、ユーザーはアプリを実際に利用できます。 一部では、エアドロップの可能性も噂されているJediSwapは、今後注目される可能性が高いネットワークのStarkNet上に構築されているので、是非追っておきたいプロジェクトです。 Swell Network Swell NetworkはパーミッションレスでノンカストディアルのETH流動性ステーキングプロトコルです。 Swellは"Staking 2.0"と題した新しいETHのステーキング方法の提供に取り組んでおり、ユーザーはswNFTやswETHを活用して、ETHに関するあらゆる運用を一箇所で行えます。(詳しい仕組みはこちら) Swellのイメージ | https://swellnetwork.io/ Swellのトークンはまだ発行されておらず、近々TGEが予定されています。 今後Ethreumのアップデートが実施されていく中で、Swellのようなプロジェクトは是非注目しておきたいですね。 Giveth.io Giveth.ioはEthereumエコシステム内で構築されたオープンで透明性のある支援プラットフォームを手がけるプロジェクトです。 Giveth.ioでは、食、教育、健康、文化など様々なジャンルに対して寄付を行えるプラットフォーム「Giveth.io」と、自分が行った寄付の行き先を追跡できる「Giveth TRACE」の2つのDApp (分散型アプリケーション)を手掛けています。 Giveth.ioの画面 | 画像引用元:https://giveth.io/projects 暗号通貨/ブロックチェーンの根本思想は"不要な仲介者を排除し個人の力を高めること"です。 そういった意味でも、Giveth.ioだけに関わらず、暗号通貨を活用した寄付分野のプロジェクトは是非チェックしておきたいですね。 - 注意点 - *上記で紹介したプロジェクトによっては、自由に選択できる寄付額にプラスして60ドルほどプラスで資金がかかるケースがあるので、Gitcoinの寄付決済画面の数字はよく確認してください。 まとめ GitcoinのGrantsはあくまで寄付がメインです。 エアドロップやその他の見返りを求めるだけでなく、イベントをきっかけに面白いプロジェクトに出会えると良いですね。 Gitcoinの寄付イベントは定期的に開催されますので、今後もCRYPTO TIMESでは情報をキャッチアップしていきます。 最後まで読んでいただきありがとうございました。 次の重要ワードか |「zkSync」の特徴や使い方を徹底解説!













