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2021/01/31ゲーム会社double jump.tokyoとMatic Networkがパートナーシップを締結、Asset Mirroring Systemのマルチブロックチェーン対応を
ブロックチェーン技術を用いたアプリケーション開発を行うdouble jump.tokyo株式会社が、イーサリアムのレイヤー2ソリューションを提供するMatic Network PTE. Ltd.とパートナーシップを締結しました。 double jump.tokyoが開発する「Asset Mirroring System(以下 AMS)」にて、Matic社の開発を推進するMatic Networkを正式対応し、ブロックチェーンゲーム開発支援プログラム「MCH+」タイトルのマルチブロックチェーン対応を実現します。 第一弾として、double jump.tokyoが開発する「マイクリプトサーガ」で利用するNFTをMatic Network上に発行します。本パートナーシップにより、AMSを利用したブロックチェーンネットワークの選択肢の一つとしてMatic Networkが利用可能になります。 AMSは、マルチブロックチェーン対応を支援し、統一的なアセット情報取得と利用を実現するシステムです。トランザクション手数料や、スケーラビリティの課題を抱えるブロックチェーンに対して、NFTを持つユーザー、事業者が自由に選択できるようにすることを目的としています。 記事ソース:PR Times

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2021/01/26NFTトレカがSKE48 新成人メンバーの晴れ着シリーズ全9種を1月27日より期間限定で発売
「NFTトレカ」が、2021年1月27日(水)より、アイドルグループ「SKE48」とコラボレーションしたデジタルトレーディングカード「SKE48 12th Anniversary Fes 2020 ~12公演一挙披露祭~ NFTトレカ」の販売を再開し、「SKE48新成人メンバーの晴れ着シリーズ」全9種を新発売します。 NFTトレカはブロックチェーン技術を用いたサービスを展開する株式会社coinbookが運営するデジタルトレーディングカードプラットフォームです。去年はコンテンツ第一弾として、「SKE48」のライブにおける全公演の撮り下ろし画像をEthereum ERC721の技術を利用し、いきなりNFTトレカとして発売を開始し速攻完売となりました。 今回は新たにSKE48 2021年度の新成人であるメンバー、青海ひな乃さん、北川愛乃さん、竹内ななみさん、太田彩夏さん、中野愛理さん、池田楓さん、田辺美月さん、西井美桜さんが登場した「成人メンバーイベント(1/8開催)」撮りおろしカード全9種を新たに発売します。価格は1枚1000円(税別)となっています。 さらに期間中、「SKE48 12th Anniversary Fes 2020 ~12公演一挙披露祭~」の公演パックを購入したユーザーに、もれなく「限定シークレットNFTトレカ」をプレゼントします。 また、人気ブロックチェーンゲーム『クリプトスペルズ』とのコラボ企画が決定しました。SKE48 NFTトレカを使用してクリスペでカードバトルすることが可能になります。ブロックチェーンゲームにおいてアイドルのトレーディングカードがゲームなどでそのまま使用できるのは、日本初の試みです。 記事ソース:PR Times

インタビュー
2021/01/24IOST Co-Founder Terry氏による2020年の振り返りと2021年の計画を語り尽くしインタビュー
IOST(アイオーエスティー)は、スケーラビリティとネットワークの非集権化に力を入れたブロックチェーンプラットフォームです。 これまでCRYPTO TIMESはIOSTを度々特集していますが、今回は二度目の登場となる最高技術責任者(CTO)のTerrence Wang氏にインタビューをし、IOSTの昨年の活動、そして今年の計画についてたくさん語ってもらいました。 【仮想通貨】IOST(アイオーエスティー)の特徴・将来性を徹底解説! - CRYPTO TIMES 2020年のIOSTを振り返る 今回インタビューしたのは、IOSTプロジェクトの黎明期から最高技術責任者(CTO)を務めるTerrence Wang氏です。 DeFiは様々な分野をすべて網羅・NFTもインフラ整備から徹底 — 本日はインタビューに応じていただきありがとうございます。まずは、2020年から爆発的に流行しているDeFi(分散型金融)について、IOSTエコシステムではどのようなアプリケーションが出てきたのか教えてください。 Terrence Wang氏 (以下Terry): 2020年は、IOSTのエコシステム上でもレンディングやDEX(分散型取引所)、イールドファーミングといった様々なDeFiの種類を全てをカバーすることができました。 なかでも先日発表したRamp DeFiは「ステーキングでロックされている暗号資産を担保に他のアセットを借り入れられる」という着眼点の鋭いDeFiプラットフォームです。 ほかにも、IOST上でUniswap + MakerDAO的な役割を果たすXigua Finance (XG)やイールドファーミングのPumpkin DeFiなど、それぞれの分野で特徴的なプロジェクトが誕生しています。 また、イーサリアム(ETH)やポルカドット(DOT)などとお互いの技術を貢献し合えるようなクロスチェーンソリューションの開発にも注力しています。 Ramp DeFiインタビュー -ステーキングされた資産をアンロックし、流動性のある資産にする」ことを目標に- — 昨年はNFT(非代替型トークン)もよりいっそう注目されましたが、IOST上ではどんな進展がありましたか? Terry: IOST上ではブロックチェーンゲームデベロッパーのXPETが開発する「モンスターワールド」や「ドリームモンスター」がユーザー数やIOSTの取引量を着々と増やしています。 また、IOST上のNFTを取引できるプラットフォーム「XLOOT」も登場し、レア度の高いゲーム内アイテムをユーザーが売買できる環境も整いました。 コロナがチームに与えた影響は? — 2020年はコロナによって生活や仕事の環境が大きく変わりました。IOSTチームはどんな影響を受けましたか? Terry: 私たちはブロックチェーン技術を開発する「分散型」チームなので、働き方に関してはあまり大きな変化はありませんでした。 ですが、今まで盛んに行われていたオフラインミートアップやカンファレンスなどが一切なくなってしまっていました。ユーザーや他のプロジェクトと顔を合わせるというのはとても大切にしているので、寂しいですね。 これまでは日本にも毎年最低5回くらいは来ていましたが、昨年から一度も行けていない状況です。 ですが、例えばブロックチェーン分野の教育に関しては、スイス・チューリッヒ大学でサマースクールの講師をしたほか、日本や中国のデベロッパーを対象にしたオンラインハッカソンやワークショップも実施したりしたので、今の状況でもできることはたくさんやりました。 ブル市場はプロジェクト認知度アップに貢献 — コロナショックを機に、暗号資産は今までにない規模のブル市場を迎えましたね。これはIOSTにも良い影響を与えましたか? Terry: IOSTプロジェクトの話ですか?それとも僕個人の話ですか?(笑) — いえ、ここはIOSTプロジェクトの話でお願いします(笑) Terry: そうですね、統計的に見てかなり認知度がアップしています。より多くの人々がクリプトに興味を持ち始めて、投資・トレードしながらプロジェクトのことを調べてもらえているのはとても嬉しいです。 イーサリアム(ETH)が私たちが資金調達した時の価格をゆうに超えていくのを見て、想像以上の「暗号資産のポテンシャル」に驚いています。 今回のブルマーケットがどのように落ち着くのかは誰にもわかりませんが、クリプトは大きな可能性を秘めているアセットなんだなと再認識しています。 2021年のIOSTの計画・展望 2020年は、オフラインイベントの開催・参加ができないといった問題はあったものの、エコシステム開発やオンライン教育では躍進を続けたというIOST。2021年はどのような計画を立てているのかも聞いてみました。 ステーブルコインにも焦点を当ててDeFiの環境整備へ — 先ほどは昨年のDeFi関係の進展についてお聞きしましたが、今度はこれから同分野でどのようなことを計画してるのかも教えてください。 Terry: ステーブルコインの利便性を促進して、価値の保存をよりきちんと担保できるDeFiエコシステムを作っていきたいですね。 IOSTにはすでにIOST USD (iUSD)がありますが、今後もっと多くの種類のステーブルコインを開発・導入していく予定です。 こういうものも含め、レンディング、DEX、イールドファーミング、クロスチェーン機能など各分野のインフラを徹底的に整備して、IOST上のDeFiをより活発にしていきたいと考えています。 ゲームとの親和性に注目してNFTキラーアプリをつくる — NFT関連はどうですか?個人的には、NFTと聞くと「アート」と「ゲーム内アイテム」の話ばかりで新鮮味がなくなってきてるようにも感じています。 Terry: それはわかります。ただ、私はやはり「ゲーム内アイテム」についてはレア度・コレクター精神といった概念との親和性がとても強いので、まだまだ注目すべきだと考えています。 なので2021年はこういったゲーム×NFTまたはDeFiの分野で大衆に知られる火付け役、つまり「キラーアプリ」を一発作ってやりたいと意気込んでいます。 NBA Top Shotsなどを見てるとわかりますが、こういう取り組みを行うにはIP(知的財産)周りの底固めがとても大事なので、その辺も注力していますね。 実際、今すでに日本の複数企業と協力してビッグなプロジェクトの開発にも取り組んでいる最中です。 あとは、昨年リリースしたIRC-721に加え、もっと色々なNFTのトークン規格も開発していきたいと考えています。 中国国内での規制や、CBDCの事情 — こうした技術を推進していくにおいて、米国を中心とする各国のコンプライアンス厳格化は追っていくのが大変だと思いますが、中国国内ではどうですか? Terry: 中国はもうかれこれ2年ほど「ブロックチェーン技術はOK、トークンはNG」の一点張りで、相変わらず「グレーゾーン」のままですね。 まあこれはどこの国でも当たり前ですが、国内の技術者や学生向けのオンラインワークショップなどでもトークンや価格に関する話題は完全にご法度です。 — なるほど。ちなみに中国政府発行のCBDC(政府発行型通貨)ってどうなったんですか?確か仕組みの一部にブロックチェーンが使われるとかなんとか... Terry: それが中国に住んでいる私たちでもまだよくわからないんです。昔は確かにブロックチェーン技術というワードにも触れていましたが、最近は全く出てこなくなっていて、ひとまずは単なる政府発行の電子通貨なんじゃないかと考えていますね。 今、国内の小さな都市を対象としてテスティングが行われている最中のはずです。本当の正体や仕組みはまだまだ謎のままですね。 まとめ 前回・2018年7月のインタビューから約2年半ぶりの再インタビューとなりましたが、今回はそれからIOSTエコシステムがどれだけ発展してきたかを語っていただきました。 Terry氏は最後に、IOSTの「新年の抱負3つ」を教えてくれました。 DeFiとNFT分野への注力(インタビューの通り) 日本・韓国・中国だけでなく、米国、南アメリカ、ロシアなどでのコンプライアンスを徹底していく コロナがおさまり次第また対面でのミートアップやイベントに参加する 今後とも、IOST上でのエコシステム拡大や「キラーアプリ」の登場に期待です。

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2021/01/19Coincheck(コインチェック)にてEnjin Coin / $ENJ の取扱いを開始へ、国内では初上場
暗号通貨取引所であるCoincheck社が2020年1月26日よりEnjin Coin / ENJを新たに取り扱うことを発表しました。 https://twitter.com/enjin/status/1351366534967472128?s=20 Enjinの公式ツイートによると、1.5年間にも及ぶデューデリジェンスが行われ、JVCEAに承認されCoincheckへの上場に至ったと発表しています。 CoincheckではENJの取引以外にも、貸仮想通貨や積立も提供する予定となっています。 また、昨年よりNFTマーケットプレイス事業に関してもEnjin Pte Ltd.と提供しているため、今後はそちらでのサービス提供も順次行われることが予想されます。 Enjin Pte Ltd.が提供する「Enjin Platform」は、マイクロソフトの提供する大人気ゲーム『Minecraft』をはじめとする35種類のゲームとNFTの発行において連携しており、今後連携するゲームタイトルが増加することにより、Enjin Coinの利用増加や価値向上が期待できるとCoincheck社では発表を行っています。 今回のCoincheckでの上場発表を受け、BinanceではENJは約17%の価格上昇が起きました。 昨日は株式会社グラコネが提供するKizunaと共同でNFTによるチャリティーを行うことも発表しています。 Coincheckの使い方や登録方法はこちらの記事で確認が可能です。

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2021/01/18日本初、NFTを活用したチャリティープロジェクトをKizuna x Enjinで実施
「KIZUNA HUB」を運営する株式会社グラコネと、ブロックチェーンを用いたエコシステムを開 発するENJIN Pte. Ltd.が、著名人の作品オークション による販売で得た資金で、生活に苦しむ若年層への食糧支援事業に寄付をする、NFTよるチャリ ティープロジェクトを開始することを発表しました。 本チャリティーは2021年の2月に実施予定としており、取り組み自体は日本初となっています。 NFTによるチャリティープロジェクトの実施背景 暗号資産(仮想通貨)の認知と利用が拡がるなかで、その基盤を担っているブロックチェーンプラットフォームを利用する試みが様々なシーンで展開されています。 その一つが、ブロックチェーンネットワーク上のトークンを、それ 自体は貨幣価値を持たないNFTとして流通させ販売し、所有権を販売するNFTチャリティーとなっています。 著名アーティスト や海外セレブリティなどが、自身の絵画などのクリエイションをNFTと関連付けて販売し、その売上金をコロナ禍で 増加している社会問題の解決に当てるチャリティー活動が米国などで増えています。 世界中の善意を効率的に集めることができる寄付活動としても注目を集めています。 今回、グラコネ社では、Enjinのブロックチェーン資産発行プラットフォームによるチャリティープロジェクトを企画し、コロナ禍で生活にこまる10代をサポートする「認定NPO法人D×P(ディーピー)」(本部:大阪府大阪市、理事 長:今井紀明、以下 D✕P)に対する寄付活動として、日本初となるNFTチャリティープロジェクトを開始することとなりました。 今後の展開として、国内初のNFTチャリティープロジェクトとして展開しますが、今後も、コロナ禍や貧困、環境保全活動など、SDGs に絡む活動を含めて、社会の要請にお応えすべくNFTによるチャリティー活動を機動的に展開する方針としています。 NFTの経済活動における有用性、さらにはブロックチェーンプラットフォームの合理性なども訴求していきながら、意思表 示や決済をより効率的に電子的なプロセスで受け入れるスキームとしての認知も拡げていきたいと考えているとしています。

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2021/01/11My Crypto Heroesがおとなの防具屋さんとコラボ、アニメIP付きNFTカードの発行
double jump.tokyo株式会社が運営するMCH+が、「おとなの防具屋さんⅡ製作委員会」と共にマンガ『おとなの防具屋さん』の第二期アニメ化を記念したコラボを実施します。 My Crypto Heroesとのコラボではブロックチェーンゲームと連携したアニメIP付きキャラクターNFTカードを発行します。NFTカードはブロックチェーンを用いてデジタル上で保有できるコラボ限定オリジナルアイテムとなります。 その他マイクリゲーム内にてオリジナルコラボアートの配布やコラボクエストを実施します。 コラボは第一弾と第二弾に別れています。 第一弾は2021年1月8日から2021年3月31日で、『おとなの防具屋さん』専用招待コード「otona2」を入力してマイクリを始めたユーザーに、オリジナルアート「魔王」がプレゼントされます。 さらに『おとなの防具屋さん』の声優であるえなこ氏のサイン色紙を抽選で1名にプレゼントキャンペーンや、オリジナルクエスト「Node: おとなの防具屋さん」が登場します。 第二弾は2021年2月下旬からコラボ記念NFTカードを販売します。販売予定キャラクターは以下の通りです。 リリエッタフ レアリカ セラス ミィナ ナーデン 記事ソース:PR Times

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2020/12/30CT Analysis第13回レポート『NFT周辺の解説と業界の現状, 動向調査レポート』を無料公開
CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポートコンテンツ『CT Analysis』が、第13回の配信レポートとして『Ethereum周辺のレイヤー2 スケーリング 概要と動向』を無料公開しました。 過去のレポートは全て無料でCT Analysisホームページ ( https://analysis.crypto-times.jp )よりダウンロードができます。 ※1度メールアドレスを登録された方は、レポートが公開される度に登録メールアドレス宛に最新レポートが届きます。(隔週目処) CT Analysis 第13回ダウンロード 第13回『CT Analysis』が提供する無料レポート『NFT周辺の解説と業界の現状, 動向調査レポート』に関して 第13回目となる今回のレポートでは、NFT周辺の解説と業界の現状に関してをまとめています。 2020年DeFiと並んで大きくブームとなったNFTですが、それを取り巻くプロジェクトやエコシステムが大きく成長した1年でした。 NFTはあらゆるメタデータを保管することが可能であり、 これはあらゆるデータをNFTとして表現できることを意味しています。 現状、 NFTが持つこの唯一性とブロックチェーンの持つ永続性から、所有権理などの分野、資産性の観点からアートやゲームアイテムなどの活用に向けた 取り組みが世界的に進められており、今回のレポートではNFT関連のユースケースからプロジェクトの動向までをまとめています。 日本でもゲームのアセットにNFTが利用されることが多いですが、世界的に見るとゲーム以外にもデジタルアートやコレクタブル、DeFiなどへの活用と多く使われています。 CT Analysisについて 2020年2月12日より暗号通貨/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES ( https://crypto-times.jp )が2月12日より提供開始した、暗号通貨/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツです。 今後、暗号通貨/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。 CT Analysisでは、2年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。 また、パートナー企業の強みを生かしたリサーチレポートも提供しており、オンチェーンデータやオフチェーンデータ、クリプト市場に関するセンチメントデータ、ユーザーの予測を機械学習で最適化したデータなどの情報を使ったレポートの配信も予定しています。また、これらは日本だけでなく、世界各国の情報も取り入れたコンテンツの配信を予定しています。 CT Analysis ホームページ

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2020/11/25【イベントレポート】Tokyo Blockchain Contents Conference 2020 ~ アート業界におけるNFT活用
こちらの記事は、2020年10月23日に開催されたTokyo Blockchain Contents Conference 2020 (例年はTokyo Blockchain Game Conference 2020)の中のアート業界におけるNFT活用に関するディスカッションのレポートです。 今回のディスカッションはミスビットコインの司会のもと、アメリカの人気DJである3LAUをはじめ、ブロックチェーン上でアートの売買を行うSuperRareのCEO、John Crainなどの特別ゲストを交えたセッションでした。 豪華メンバーを交えたセッションではアーティストによるNFTの活用方法や、NFTによって可能になるアーティストとファンの新たな関わり方などについて話し合いました。 登壇者 ミスビットコイン(藤本真衣) ブロックチェーン業界に10年ほど関わっており、Double jump、Animoca、Aniqueのアドバイザーを務めている。 綾斗優 10年ほどビジュアルプログラム業界で働いたのち、暗号資産業界へ。2006年からメディアアーティストとして活動しPremiumJapanProject合同会社・代表の代表を務めている。 John Crain SuperRareの創始者でありCEO。暗号資産に携わる前はクリエイティブテクノロジーと広告業界で働いていた。また、ジェ ネレーティブアーテイストとしても活動しており、アートと暗号資産を融合する仕事をしている。 SuperRareには553人のアーティストがいて、1500点近くのアートが展示されている。 Justin(3LAU) 世界的に有名なアメリカ人 DJ、そしてエレクトリックダンスミュージックプロデューサーとしても活動している。ブロックチェーン業界には6年程携わっており、音楽とアートの新しいショーケースとしてNFTは1年ほど関わってい る。 Steve Lee Block Tower Capitalに務めており、2017年から暗号資産業界に携わる。以前はポートフォリオマネージャー兼投資家として8年間ほどゴールドマン・サックスで働いていた。 Tokyo Blockchain Contents Conference 2020 Super Rareの優れた点や可能性 セッションはトークン化されたデジタルアートワークピースの売買を行うことができるプラットフォームSuper Rareについての談議から始まりました。 Super Rareではレベルの高いアーティストが揃っていることが特徴となっていますが、アーティストのリクルート、アーティストからSuper Rareの利用を始める両方により使われるプラットフォームとなっています。 現在では、Super Rareを用いることは、コロナウイルスの影響でイベントが開催できなくなったアーティストたちの新たな収入を作ることができるので、時代のニーズを捉えたサービスになっています。 その中の特徴として、グラミー賞受賞アーティストである、RACがSuperRareで初めてNFTを使って売り出した際に26,000ドルの値段がつくなどの盛り上がりを見せています。 また、アーティストがいつアートを展示するか自分で決められることもサービスを利用したアーティストから評価されていることも特徴としてあげられています。 実際にプラットフォームを利用したJustin氏は、他のプラットフォームと比べて優れている点として、アートの質、収益のスムーズな支払い、そして運営とアーティストのコミュニケーションを上げました。 Justin氏によると、Super Rareは「僕のアート作品をプラットフォーム上で展示する時に、他のアー ティストの作品の質も高くあって欲しい」というアーティストの想いに応えるプラットフォームになっているようです。また、技術面に関しては「アーティストが値段に合意し、取引が成立したらすぐにイーサリアムが支払われる。スマートコントラクトシス テムは透明性があるし(安心だ)」とコメントしています。 NFTから生まれる価値とは Super Rareについての議論の後、Steve氏が「どうして人々はNFTを持ちたがるのか。(NFTを用いることで、)既存のビジュアルアートや、ダウンロードできるビジュアルデジタルミュージックとは別の、どんな新しいものを提供 できるのか。」と問いかけました。 それに対し、Justin氏は過去にSteve氏をバックステージに招待したことを話し、NFTを保有するユーザーに対しこのようにショーのバックステージに招待するサービスを作ろうと考えていることを明かしました。 また、「アーティストにどのぐらい好きだとか尊敬しているかを伝えられる事(がNFTの利点である)。既存のアーティストへの貢献方法はグッズの購入やコンサートの参加だけど、それではアーティストへはそれほどお金が入ってこない。実際、僕のNFTを買った人のTwitterをフォローしてるんだ。NFTのすごいところは、 もっと強くて近い絆をファンとアーティストの間に構築できる事だね。」と新たなアーティストとファンの関わり方の可能性について指摘しました。 日本でもUltraのような音楽カンファレンスがたくさん存在しており、その中で珍しいNFTを使っていきたいことも明かしていきました。 今後の展望について 今後の活動予定について、John氏は「改良されたオークションシステムをローンチするんだ。それと、EUXとかを使って面白いディスプレイソリューションを作ることもしているよ。家でもアートを楽しめるようになったら素敵だろう。」と答えています。 またJustin氏もディスプレイにアートを表示させていると明かしました。また、今後の活動については「ミュージックビデオを作っていると思う。簡単に言うと、ある新しいテクノロジーがあって、レーザーを照射してデジタルアートを壁にディスプレイで きるんだ。僕のアートをプログラムして、レーザーで君の家の壁一面に照射できるわ け。」と新たな取り組みについて語りました。 最後に 今回のカンファレンスはNFTを用いた新たなアート業界について学ぶとてもいい機会となりました。 日本ではNFTのユースケースとしてはゲームが主流になっていますが、アーティストたちはゲーム業界以外にもNFTを取り入れることができると主張していました。 日本ではまだ馴染みのないアート業界におけるNFTの活用事例について、読者の皆さんも興味を持っていただけたら嬉しいです。

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2020/10/30IOSTが Watermelon ($Xigua) のローンチ記念として1000NFTをプレゼント
2020年の10月28日のWatermelon ($Xigua)のローンチに伴い、11月6日までIOSTは第6回NFTプレゼント企画を行います。 1000個限定のWatermelon Xiguaバッジが、1000人のIOSTグローバルファンに提供される予定です。無料でNFTバッジを手に入れましょう。 さらに9つのNFTイベントで9つのNFTトークンを収集すると、IOSTトークン、オフライン・イベント・チケットなどを含む ミステリーボックスの受け取り対象となります。 Watermelon DeFi について Watermelon (Xigua) の使命は、IOSTブロックチェーンのUniswap+MakerDAOとなり、分散型取引と安定したコイン貸出サービスを提供することです。Xiguaは、次のようなデュアルトークンシステムを採用しています。 XGは、合計400万個のトークンを提供するプラットフォーム・トークンであり、そのうち90%がファーミングに利用可能です。 XUSDはステーブルコインであり、2.5 IOST:1 XUSDの比率でIOSTの担保化として発行することができます。 Watermelon (Xigua) は2020年10月27日午後8時に正式にローンチされ、記念として40万 IOSTの投下が行われました。 詳しい内容はこちらからご覧になれます。https://medium.com/iost/watermelon-xigua-iosts-uniswap-marketdao-is-here-400-000-iost-airdrop-await-52e2492d6c14 イベント参加方法 2020年10月28日から11月6日までがキャンペーン期間です。 IOST TwitterとWatermelon Twitterをフォローする IOSTピンツイートをライクとリツイートする #IOST #DeFi #DeFionIOSTのハッシュタグをつけてお祝いメッセージをツイートする フォームを記入する: 記事ソース:IOST

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2020/10/26IT4社がブロックチェーン間でNFTを相互利用するための共通仕様「Oct-Pass」を策定
ブロックチェーンやIT関連企業4社が提携し、異なるアプリケーションやブロックチェーン間でNFTを相互利用するためのOpen Contents Token共通仕様「Oct-Pass」を策定することを発表しました。参加するのは以下の4社です。 double jump.tokyo株式会社 CryptoGames株式会社 株式会社フィナンシェ 株式会社スマートアプリ 「Oct-Pass」は無償で自由に利用することができるオープンなNFT共通仕様です。仕様に準拠してNFTメタデータを作成することで、アプリケーション間におけるNFTの相互利用が容易にできるようになります。 NFTの作成に必要なOct-Passのメタデータフォーマットでは、basic(NFTの基本的情報。名前、種類、サムネイル画像、発行数など)、contents(NFTのコンテンツ情報と利用や改変に対するライセンス情報)、property(コンテンツの性質などの付随情報)のカテゴリ別にメタデータの共通仕様を定義することで、ブロックチェーン時代のコンテンツ利用に適したフォーマットを目指します。 記事ソース:PR Times














