2017年5月に仮想通貨への投資を開始。ブロックチェーンや仮想通貨の将来に魅力を感じ、積極的に情報を渋谷で働く仮想通貨好きITリーマンのブログを通じて発信するように。
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2020/06/12Huobi取引所トークン $HT がフォビジャパンに6月16日の12時頃に上場決定
中国の取引所Huobiの日本法人であるフォビジャパン株式会社がHuobiで取り扱っている独自の暗号資産「Huobi Token(HT)」を日本国内で初めて取扱いを開始することを発表しました。 取扱いの開始予定日時は2020年6月16日(火)12時頃となっており、フォビジャパン、フォビジャパンアプリにおける送金・受取・購入(取引所)・売却(取引所)などで利用が可能となります。 https://twitter.com/HuobiJapan_Ex/status/1271378289739747328?s=20 今回のHTの上場により、Huobi Japanの取扱銘柄は合計7銘柄でビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)、モナコイン(MONA)、フォビトークン(HT)となります。 記事ソース : Huobi Japan Release
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2020/06/12Binance Charity財団 & ミスビットコイン 藤本 真衣 共催マッチングドネーションキャンペーン #CryptoAgainstCovidJapan が6月13日に始動
SDGs x Blockchainで社会を変える想いを繋ぐプラットフォーム「KIZUNA HUB」を運営する「株式会社グラコネ」は、世界最大の暗号資産取引所を運営する「バイナンス」が設立した慈善団体「バイナンス チャリティ財団」 とマッチングドネーション「#CryptoAgainstCovidJapan」を共催することを発表します。 このマッチングドネーションは、本キャンペーンにパートナーとして参加する日本のブロックチェーン企業が集める暗号資産等による寄付金額と同額をバイナンス チャリティ財団が寄付するものです。#CryptoAgainstCovidJapanで集まった寄付金は、日本全国の医療機関に寄贈する医療用マスクや防護具などの購入資金として活用します。日本のパートナー各社はこのキャンペーンに合わせて提供する専用のイベント・コンテンツ等を通じて寄付金の受付を行い、バイナンス チャリティ財団と合わせて約500万円の寄付金額を目標に掲げ、全国の医療機関の支援活動を展開します。 #CryptoAgainstCovidJapan パートナー double jump.tokyo株式会社 (https://www.mycryptoheroes.net/start) クリプトゲームス株式会社 (https://cryptospells.jp/) アクセルマーク株式会社 (https://blockchaingame.jp/) Anique株式会社 (https://anique.jp/) 株式会社来夢(らいむ) (https://spotlight.soy/) 株式会社幻冬舎 (https://www.neweconomy.jp/) 株式会社クオン /リンカー株式会社 (https://opensea.io/assets/0x64ff9a2673bb6fb220fa09d91611bf2c5ffd810d/) techtec株式会社 (https://pol.techtec.world/) ■寄付金の募集方法と今後の活動内容 #CryptoAgainstCovidJapanの日本のマッチングドネーションパートナー企業(後述の8社)・教育コンテンツパートナー(後述の1社)とともに寄付金の募集活動を明日6月13日以降随時開始します。 集まった寄付金で日本製の医療用マスクや防護具などを買い取り日本全国の医療機関向けの支援に充て、医療用品のサプライチェーン支援と医療機関支援を同時に行う予定です。(コロナ禍の状況は急速に変わる為、買取対象備品は随時変更になる可能性があります。) 世界規模での医療物資の支援活動を展開しているバイナンス チャリティは、既に一般社団法人全国介護事業者連盟、福祉現場にもマスクをプロジェクトへ合計1万枚の寄贈を2020年5月に完了。今後においても日本の感染症指定医療機関に10万枚のマスクを寄贈することなどが決定しています。 ■マッチングドネーション パートナー企業と各社の企画内容 グラコネ代表・ミスビットコイン:『藤本真衣』のコメント この度は、バイナンス チャリティ、そして日本のパートナーの皆様方とマッチングドネーションキャンペーンを開始できる事を大変嬉しく思います。 ビットコインと寄付の相性はとても良く、第三者が証明しなくても”誰がいくら送ったのか”を誰もがインターネットで確認ができる透明性を持っており、少額の送金手数料で世界中のどこからでも気軽に送金ができます。 ブロックチェーンが普及して、より一層、個人が個人を応援できる時代になりました。 このプロジェクトの運営には、多種多様の人種の方が関わってくれています。 昨今、人種差別などの問題も多く取り上げられますが、私たちは国や人種という枠組みを超えて、困っている人がいたら手を差し伸べる。そういった世の中であることも願っています。 バイナンス チャリティについて バイナンス チャリティは、ブロックチェーンの技術を使い世界の経済格差是正を行い、国連の持続可能な開発目標(SDGs)の達成を加速する世界を目指す非営利組織です。 全ての寄付の履歴をブロックチェーンに記録し、プロセスを追跡可能、変更不可、信頼性の高いものにしています。バイナンス チャリティでは寄付金の100%を最終的な受益者や組織へ提供しています。日本への寄付の実績は、2018年西日本豪雨の際に約5000万円を寄付しています。 Binance Charity Homepage 株式会社グラコネ・代表取締役 藤本真衣について 代表の藤本はMissBitcoinの愛称で国内外で知られ、2011年より国内外でビットコインの普及に邁進して参りました。当社では、仮想通貨・ブロックチェーンをソーシャルグッドに役立てる活動を啓蒙しています。2017年より仮想通貨寄付プラットフォームKIZUNAの運営、2020年よりKIZUNA Instituteにてブロックチェーンをインフラとしたソーシャルグッドの事例を紹介するメディアの運営を行っております。 Kizuna Institute
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2020/06/09CoincheckつみたてでXEM・QTUMの取り扱いを開始、10万円が当たるキャンペーンも開催
Coincheckが、暗号資産を自動でつみたて購入するCoincheckつみたてにXEMとQTUMの2銘柄が追加されました。今回の銘柄追加により、合計で10種類の銘柄がつみたてで購入できます。 また、今まで上限金額が10万円でしたが、今回より100万円まで引き上げられ、より投資スタイルに会った長期的な資産形成を目指せるようになっています。 つみたてプランは、毎日買付を行う「毎日つみたてプラン」、月に一度買付を行う「月イチつみたてプラン」の2つに分けられています。 今回のXEMとQTUMの取り扱いを記念して、10万円分が当たるキャンペーンも実施しています。 https://twitter.com/coincheckjp/status/1270235889420009473?s=20 関連記事 : 【Coincheck(コインチェック)の登録方法・使い方】入出金・仮想通貨売買まで徹底解説 Coincheckの公式HPはこちら
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2020/06/08IOST財団、大学発ベンチャー、メディカル・ヘルステック"プラクス"と協定、健康管理記録のヘルスケア領域におけるブロックチェーン技術の活用
精密医療や患者ケアのデータ管理ためのブロックチェーンテクノロジーの研究開発は、今後数年間で増加し、2025年までに14億ユーロ(約1,700億円)を超えると、Global Market Insights Inc. は予測しています(*1)。ヘルスケアにおけるブロックチェーンテクノロジーの活用は、データのプライバシーと健康情報交換などの信頼性と機密性を保証するさまざまのアプリケーションの実現が期待されています。 *1 https://www.scitecheuropa.eu/blockchain-in-the-healthcare-market-to-hit-e1-4bn-by-2025/97036/ 大学発メディカル・ヘルステック プラクス株式会社 https://pracs.co.jp 2017年 近畿大学の学生起業支援プログラムで設立。大学の知財を用いた医療系のアプリケーションソフトウエアを自社開発する。疾病管理手帳(FAP PASSPORT)と、大学で行った医療をテーマにした卒業研究「医療用家系図作成支援ソフトウェアの開発」を製品化。同ソフトウエアは、医療機関に導入されています。 疾病管理手帳(FAP PASSPORT)のデータ担保にブロックチェーン技術を活用する プロジェクトでは、医療データをデータ保有者である患者に既存のプラットフォームでは実現できないレベルの保証とデータの有機的な活用を実現するシステムの構築と検証を行います。患者と医療情報の提供者は、健康管理データの共有とプライバシーの保証の恩恵を受けます。 プロジェクトチーム SEYMOUR INSTITUTE 株式会社 https://seymour-inst.com(プロジェクトの企画を担当) アカデミック・シンクタンク。スイスと日本のテクノロジーに関する産学連携を行っている。スイスの複数の大学研究グループと提携。ヘルスケア、デジタル通貨、AI・データサイエンス、ホスピタリティ領域でのブロックチェーンを活用したデジタルトランスフォーメーションの研究・検証を企画・実施する。 エバーシステム 株式会社 https://eversystem.co.jp(システム設計・開発を担当) エンターテイメント領域でのブロックチェーン技術を応用したアプリケーション・サービスを設計開発する。自治体、エネルギーコンサルティング企業が参加するブロックチェーン技術を使った電力取引の実証実験に参加。Hyperledger Fabric、イーサリアム、IOSTプラットフォームでの業務レベルの開発を行う。 株式会社 PHI https://phi-blockchain.com(開発を担当) ブロックチェーン技術の社会実装を目的とした近畿大学生(修士過程学生含む)が設立したスタートアップ。大学でのブロックチェーン技術の理解の普及・ハッカソン/イベントの実施、複数の自治体とデジタルトラスフォーメーションによる地位活性プロジェクトを行っている。
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2020/06/06Braveブラウザが日本AppStoreのランキングで2位、Google Playで7位を記録
プライバシーを重視したWebブラウザ Braveが日本国内におけるAppStore,Google Playストアの無料ランキングでそれぞれ2位、7位に位置していることを発表しました。 AppStoreでは、TikTokやInstagramなどを抑えてのランクインとなります。 https://twitter.com/BraveSoftwareJP/status/1269092225490669568?s=20 Braveは先日、MAUが1500万人を突破したことを発表しており、着実な成長を見せています。さらに、コロナ対策に伴い、プライバシー保護を備えたビデオ通話機能「Brave Together」の提供を開始するなど著しく成長をしています。 関連 : Braveブラウザは稼げる次世代高速ブラウザ!特徴・評判・使い方を徹底解説 - CRYPTO TIMES Braveのダウンロードはこちら
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2020/06/03Braveブラウザ、MAU(月間アクティブユーザー数)1500万人を突破、1年でMAUは2.25倍に増加
Brave BrowserののMAU(月間アクティブユーザー数)が1,500万人を超え、1540万人に達しました。Brave Browserは昨年11月にVer1.0をリリースし、この時点から実に50%の増加、昨年と比較して125%の成長となっています。 また、MAUのみならずDAU(日次アクティブユーザー数)も1年前の200万人から、現在530万人のユーザーが利用しています。 Braveが提供しているAdsキャンペーンは現在、183カ国でサポートされています。Braveの発表によると、広告業界の平均である広告のCTR(クリック率)が2%に対し、Brave Adsは9%を誇ることも発表されています。 Braveは暗号化ビデオ通話機能『Brave Together』を発表したりと、現在もブラウザを利用するユーザー拡大のための開発も続いています。 Braveブラウザは、精密な広告ブロック・プライバシー保護機能と、承認された広告を閲覧するだけでトークンを稼げる仕組みを搭載したウェブブラウザです。Braveに関しての使い方や特徴は下記の記事を参照ください。 関連 : Braveブラウザは稼げる次世代高速ブラウザ!特徴・評判・使い方を徹底解説 - CRYPTO TIMES Braveのダウンロードはこちら 記事ソース : Brave
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2020/05/30Coinbase CutodyガステーブルコインUSDTに対応
Coinbas Custody InternationalがERC20のTether社が発行するUSDTの取り扱いを開始しました。 https://twitter.com/CoinbaseCustody/status/1266504653577105409?s=20 Coinbase Cusotdyでは今年に入ってから複数の通貨のサポートをおこなってきています。今まで、ステーブルコインではUSDCやDAIなどの通貨がCoinbase Custodyで対応していました。 記事ソース : Twitter
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2020/05/28Braveが暗号化ビデオ通話機能『Brave Together』を発表、ビデオ会議機能も開発中
プライバシー重視のWebブラウザであるBraveブラウザがエンドツーエンドの暗号化を特徴とするブラウザ内のビデオ通話機能『Brave Together』を発表しました。 現在は、開発版バージョンBrave Nightlyで北米向けにBrave Togetherの提供を開始しています。 (5月29日0時追記) 現在 Brave Nightlyでなくとも、Braveを開いた状態であれば、こちらのリンクよりBrave Togetherを利用することができます。 https://twitter.com/brave/status/1265372682108846080?s=20 Brave Togetherは開発・テスト用バージョンである「Brave Nightly」に暗号化された無制限の人々が同時参加可能なビデオ通話機能であることが発表されています。 本機能は、サービスの管理者・インターネットサービスプロバイダ・第三者が通信内容を盗聴できないようにエンドツーエンド暗号化を採用することによってプライバシーとセキュリティを確保しています。現時点では、開発段階のため、1:1の呼び出しのみで暗号化が有効になります。 Braveのダウンロードはこちら 記事ソース : Brave Community
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2020/05/26ブロックチェーンゲーム「クリプトスペルズ」初のTVCMが5月31日より放送
クリプトゲームス株式会社が提供するブロックチェーンゲーム「CryptoSpells」が、5月31日から地上波でのTVCMを放送します。 今回のTV CMではYoutuber/動画配信社のもこうさん、むじょるさんを起用し、クリプトスペルズのプレイヤー総勢20名も登場するCMとなっています。 https://twitter.com/crypto_spells/status/1265192403574468609?s=20 ■TVCM放送詳細 <地上波> 2020年5⽉31⽇(⽇)〜6⽉6⽇(⼟):関東エリア ■CM記念キャンペーン ①CM記念限定カード「もこう」&「むじょる」を全ユーザーにプレゼント ②キャンペーンツイートをRTで10名様に1000円分のAmzonギフト券、またはイーサリアムをプレゼント(※詳細はクリスペ公式ツイッターで公開予定) Twitter: https://twitter.com/crypto_spells CRYPTO TIMESでもクリスペの攻略コラムを書いているでりおてんちょーさんもCM内に登場しているようです。
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2020/05/25Binanceが $ETH $XRP のオプション取引の提供を開始
Binanceが5月25日にETH,XRPのオプション取引の提供を開始しました。 https://twitter.com/binance/status/1264758958910083074?s=20 Binanceは4月よりBTCのオプション取引サービスを提供していました。今回は新たにXRPとETHのオプション取引を追加し、ユーザーへ提供することになります。 オプション取引とは? あらかじめ決まった満期までの間に、あらかじめ決めた価格(権利行使価格)で「買う権利(コール)」、または「売る権利(プット)」を○○○円というオプション価格で売買すること。(○○円が市場価格で変動) オプションの種類はアメリカンタイプとなっており、満期に関係なく契約を行使することができるのが特徴になります。 現在、オプション取引はWEB版では提供されておらず、Binanceのスマホアプリケーションのみで利用することが可能です。 Binanceの登録はこちら