2017年5月に仮想通貨への投資を開始。ブロックチェーンや仮想通貨の将来に魅力を感じ、積極的に情報を渋谷で働く仮想通貨好きITリーマンのブログを通じて発信するように。
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2020/03/26Binance Charityがコロナウイルス対策に400万ドル規模の募金を開始
Binance Charityがコロナウイルス対策の医薬品の購入などへの寄付で、より広範なデジタル通貨およびブロックチェーンコミュニティから資金を調達することを目的とした、Crypto Against COVIDというイニシアチブを立ち上げ、400万ドル規模の募金の調達を目指しています。 本チャリティには、Binanceも100万ドルの寄付をしており、今後、寄付額を増やすことも検討しているようです。 ブロックチェーンでは透明性の観点から、全トランザクションがブロックチェーンに記録されて、現金に変換されるまでは、Binanceチャリティーの Webサイトに表示されます。 記事ソース : Binance Charity
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2020/03/24IOSTがエンタープライズに向けたブロックチェーン・クラウドベース・インフラ Blockchain-as-a-Service(BaaS) IOST BaaSを開始
パブリック・ブロックチェーン・プラットフォームを提供するIOST財団が、エコシステム研究の深い経験から、Blockchain-as-a-service(BaaS)を設計しました。 BaaSの採用により、企業が提供するサービスの根幹である”安全で”そして”安定した”ブロックチェーンネットワーク環境が期待できます。企業がBaaSプラットフォームを導入する理由は、運用のコストを抑え、ビジネス展開を促進させることです。 多くの経済レポートでは、ブロックチェーンセクターへの投資は将来的に拡大していくことが示されています。Blockchain-as-a-Service(BaaS)が大きな注目を集めてきていることも、ブロックチェーン技術の活用が社会実装に向けて検討されていることのあらわれです。 IOST財団は、ブロックチェーン技術の研究開発と、市場への信頼できるブロックチェーンプラットフォームとプロダクトの継続的な導入に専念してきました。BaaSは、ブロックチェーン技術がもつ特性である、透明性、効率性、運営コストに関する既存の問題を簡単に解決することを目指しています。 IOST BaaS IOST BaaSは、ブロックチェーンの6つの基礎となるコアテクノロジーに基づいています: マルチクラウドサポート マルチチェーンサポート 許可管理 スマートコントラクト プライバシー保護 コンセンサスメカニズム IOST BaaSは、企業へ”ソリューション(問題解決方法)”を提供します: IOST BaaSは、コンソーシアムチェーン向けのワンストップ BaaS プラットフォーム IOST BaaSは、開発者または企業がブロックチェーン環境を迅速に確立可能 IOST BaaSは、企業向けに専門的なブロックチェーンソリューションを提供 記事ソース : PR TIMES
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2020/03/18GMOコインが $BAT (BasicAttentionToken)の取扱いを発表
GMOコインが3月18日より、同社が提供する販売所内にてBAT(ベーシックアテンショントークン)の取扱開始を発表しました。 https://twitter.com/gmo_coin/status/1240180810843443201?s=20 日本の取引所にて新規通貨の上場はCoincheckに上場したStellar,Qtumに次いで3番めの上場となります。現在もLINEグループのLVCが提供するLINKトークンの取り扱いも含め、今後も更に新規通貨の上場が期待できそうです。 BATはプライバシー重視の次世代型ブラウザBraveで利用されるユーティリティトークンです。 Braveブラウザを利用すると、広告をブロックし、代わりにBraveが表示する広告を見ることでBATが受け取れる仕組みになっています。日本では、Braveを利用してもBAPというBATと同等のポイントしか受け取ることができませんでした。今回のGMOへの上場でこの対応に関しても変わる可能性があります。 Brave Software社は今月10日にBATをAirBnbやAmazonで利用できるギフトカードに交換するサービスも発表しています。 関連記事 : Braveブラウザは稼げる次世代高速ブラウザ!特徴・評判・使い方を徹底解説 GMOコインの登録はこちら 記事ソース : GMOコイン
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2020/03/17IOSTメインネットトークンが73.5億枚のERC-20トークンをBurn
IOST Mainnet Olympus v1.0は、2019年2月25日に正式にリリースされました。 最初のメインネットリリース以降、IOSTは世界中の20か国以上から400以上のパートナーノードを集めています。 IOSTは1年にわたって、多方向に継続的な改善に取り組んできました。 そして、先日IOSTメインネットバージョン3.3.2が正式にリリースされました。 関連記事 : IOSTのメインネットが、3.3.2バージョンにアップデート そして、今回73.5億枚のERC-20トークンが2020年3月12日に財団によってBurnされ、8番目のバッチとしてマークされました。 トークン書き込みレコード 最初のラウンド:2,170,000,000 IOST ERC-20トークン(3月7日) 第2ラウンド:5,135,325,031 IOST ERC-20トークン(3月8日) 第3ラウンド:1,554,755,204 IOST ERC-20トークン(3月13日) 第4ラウンド:2,082,946,604 IOST ERC-20トークン(4月10日) 第5ラウンド:494,671,677 IOST ERC-20トークン(4月26日と29日) 第6ラウンド:155,474,906 IOST ERC-20トークン(5月8日) 第7ラウンド:123,805,116 IOST ERC-20トークン(6月19日) 第8ラウンド:7,350,000,000 IOST ERC-20トークン(3月12日) 本日現在、合計19,066,978,538個のERC 20トークンがBurnされてメインネットトークンに正常にスワップされ、メインネットローンチから1年でIOSTの総流通量の90.8%に達しました。 IOSTは、トークンの交換と破棄のイニシアチブをとっていない一部の取引所とユーザーを除き、すべてのERC 20トークンの処理を完了したと言えます。 IOST ERC 20トークンの破棄が保留されている交換については、IOSTはタイムリーにコミュニティメンバーに公開します。 世界中のファンと一緒に目撃していきましょう。
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2020/03/17イギリス在住ユーザーが Kyber Networks / $KNC をCoinbase Pro上で取引可能に
分散型取引所のプロトコルを提供するKyberNetworksのトークンである KNC がCoinbaseProのイギリス顧客に対しての取引利用が可能になりました。 https://twitter.com/CoinbasePro/status/1239572820071313409?s=20 KNCはCoinbase Proでは2月後半に上場していましたが、一部地域での利用ができませんでした。今回、イギリスの顧客向けにもCoinbasePro上で取引が可能になりました。 記事ソース : Medium (Coinbase)
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2020/03/13CT Analysis第3回レポート『取引所ビジネス/エコシステム調査レポート』を無料公開
CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポートコンテンツ『CT Analysis』が、第3回の配信レポートとして『取引所ビジネス/エコシステム調査レポート』を無料公開しました。 過去のレポートは全て無料でCT Analysisホームページ ( https://analysis.crypto-times.jp )よりダウンロードができます。 ※1度メールアドレスを登録された方は、レポートが公開される度に登録メールアドレス宛に最新レポートが届きます。(隔週目処) CT Analysis 取引所ビジネス/エコシステム調査レポートに関して 現在、世界中に多くの暗号通貨の取引所が存在します。2017年以前の取引所は、取引所としてのエコシステムが存在せず、取り扱い銘柄や取引手数料などが取引所における主要な差別化ポイントでした。 しかし、2017年半ばより、海外の取引所が取引所トークンや新たなサービスを提供をはじめました。また、仮想通貨事業者との連携・統合により、手数料を軸としない多くの事業をスピーディに確立していき、各取引所が各々のビジネスやエコシステムの拡大を行っています。 今回のレポートでは、海外の主要取引所であるBinance, Huobi, Coinbase, Bithumbの取引所概要と、取引所が考えるエコシステム戦略をはじめ、国内の取引所の概要、動向までをレポーティングしています。 CT Analysisについて 2020年2月12日より暗号通貨/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES ( https://crypto-times.jp )が2月12日より提供開始した、暗号通貨/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツです。 今後、暗号通貨/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。 CT Analysisでは、2年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。 また、パートナー企業の強みを生かしたリサーチレポートも提供しており、オンチェーンデータやオフチェーンデータ、クリプト市場に関するセンチメントデータ、ユーザーの予測を機械学習で最適化したデータなどの情報を使ったレポートの配信も予定しています。また、これらは日本だけでなく、世界各国の情報も取り入れたコンテンツの配信を予定しています。 CT Analysis
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2020/03/11IOST財団、スイス・チューリッヒ大学のブロックチェーンセンターと協力(MOU)、研究と教育への貢献を拡大
チューリッヒ大学ブロックチェーンセンター(UZH Blockchain Center)の共同設立者兼アカデミックディレクター Claudio Tessone(Ph.D.)教授と、IOST財団の共同創業者兼CTO Terrence Wang、同財団日本担当 太田真は、パブリックブロックチェーンプラットフォームを研究対象としたデータ分析および、ブロックチェーン分野の幅広い教育の場と機会の創出を目的とした、スイスの大学と IOST財団 の協力関係に関するMOU(基本合意書)の締結を致しました。 ブロックチェーンセンターは、チューリッヒ大学(UZH)内にあるスイス最大のブロックチェーンおよび関連技術に関する知識の創造と共有、およびネットワーキングのフレームワークの機能を持っています。 アカデミアの最も多様な分野の本拠地として、コンピューターサイエンス、法律、ビジネス、金融、複雑理工学の学部教員メンバーとともに、ブロックチェーンに対する独自の学術的アプローチを実証しています。 MOU(基本合意書)内容の一部 IOSTパブリックチェーンプラットフォームのデータ分析に関する協力 UZHブロックチェーンセンターと日本の大学との調整の協力 UZHブロックチェーンセンターのサマースクールプログラムに参加する学生への助成 IOST財団 CTO Terrence Wang、ブロックチェーン・サマースクール・プログラムの講師に チューリッヒ大学ブロックチェーンセンターが 2020年7月に開催するブロックチェーン・サマースクール・プログラム"Deep Dive into Blockchain"に、共同創業者兼CTO Terrence が招待講師として登壇します。 Terrence は、プリンストン大学で研究(分散型ストレージ)・教員(アルゴリズム&データ)アシスタントとして在籍、シリコンバレーでUberとMicrosoftのソフトウエアエンジニアの経験を持ちます。 学生起業家 PHIチームと IOST財団がスイスを訪問、スイス政府機関外国企業誘致局がサポート 2020年1月 IOST財団 Terrence Wang、太田真、そしてPHIチーム(岡崇、小迫良輔)は、ツーク州政府、クリプトバレー協会などスイスのクリプトバレーの中心を訪問しました。 この訪問は、在日スイス大使館の外国企業誘致局(松田俊宏局長)から支援を受けて現地にも同行していただきました。PHIのスイス事業進出は、同財団 太田 が在日スイス大使館、クリプトバレーのインキュベータ施設 CV Labsとの調整行い、チューリッヒ大学ブロックチェーンセンター Tessone(Ph.D.)教授と話し合いを行なってきました。
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2020/03/10ステイクテクノロジーズがアメリカの名門大学 UC Berkeley主催のブロックチェーンアクセラレーションプログラムに採択
ステイクテクノロジーズ株式会社はアメリカ西海岸(ベイエリア)の国際的名門大学であるカルフォルニア大学バークレー校(通称:UC Berkeley)が主催するブロックチェーンアクセラレーションプラグラムに日本初となる採択をされました。 UC Berkeley Xceleratorとは? UC Berkeley Xceleratorとは、ベイエリア(シリコンバレー・サンフランシスコ一帯の総称)に位置する世界的な名門大学であるカリフォルニア大学バークレー校(通称:UC Berkeley)が大学公式に主催するブロックチェーンに特化したアクセラレーションプログラムです。 本アクセラレーションプログラムは、UC Berkeleyの工学部、Haas School(MBA)、Fortune500カンパニーにブロックチェーンコンサルティングなどを行っているBlockchain at Berkeleyによって提供される6ヶ月間のプログラムです。 9月のサンフランシスコ・ブロックチェーンウィーク中にデモデイが企画されており、プログラム中には、Pantetra Capital、Blockchain CapitalやCoinbaseといったシリコンバレー・世界を代表する投資家、企業などから事業やピッチに対するアドバイスやメンタリングを得ることができるのに加え、Berkeleyのアルムナイネットワークや研究者ネットワークにもアクセスすることができます。 今回のアクセラレーションプログラムには140を超えるアプリケーションが世界中からあり、17企業が採択されました。 アクセラレーション期間中に得られるもの 本アクセラレーションに参加することで、ステイクは以下のメリットを享受できます。 シリコンバレー・サンフランシスコのブロックチェーン投資家ネットワーク UC Berkeleyの人的なネットワークと人材採用チャネル シリコンバレー・サンフランシスコを代表するブロックチェーンパイオニアのメンタリングとアドバイス UC Berkeleyの企画するブロックチェーンイベントの参加と登壇機会 シリコンバレー・サンフランシスコにおけるプロダクトのグロース 世界最先端のシリコンバレー・サンフランシスコのブロックチェーンエコシステムに参加し、世界的なプレゼンスの向上及び世界で使われるプロダクトの開発を加速させます。 ステイクテクノロジーズ株式会社 CEO 渡辺創太氏コメント 「日本国内でのブロックチェーンのユースケースや技術的な実装は海外のトップクラスと比べると残念ながら遅れを取っています。また、海外で勝つ日本発ブロックチェーンスタートアップやそもそも挑戦している数もまだまだ少ないのが現状です。日本人としてこの現状は非常に悔しいです。これから日本のブロックチェーンスタートアップが日本から世界一線で活躍するには、国内に目を向けるのではなく、海外で最先端企業との技術的提携や協業が重要になります。前例がなく道のりは厳しいですがシリコンバレー・サンフランシスコの世界最先端のブロックチェーンエコシステムに揉まれ会社、個人として大きく飛躍し日本に還元できるように頑張ります。」
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2020/03/02IOST x Liebi、クロスチェーンブリッジのローンチ、インターオペラビリティーにおけるブレークスルー
現在のブロックチェーン業界では、ほとんどすべてのブロックチェーンプロジェクトは、独自のユーザー、トークン、DAppで構成された独立したエコシステムであり、外部との接続が不足しています。 これは、一般的なブロックチェーンの将来の開発に対する潜在的な障壁です。 IOSTは、障壁に対する究極の解決策はクロスチェーンテクノロジーによるものだと考えています。 2019年8月、IOSTはシンガポールのInfocomm Media Development Authority(IMDA)と協力して、最高のインターオペラビリティーソリューションを模索しました。 分野で豊富な経験を持つ中国の開発チームであるLiebiが、IOSTと他のブロックチェーン間の情報、トランザクション、資産価値の転送を可能にするシームレスなIOSTクロスチェーンブリッジで、IOST開発チームと協力するパートナーとして選ばれました。 IOST Cross-Chain Bridge:価値のあるインターネットを実現 ブロックチェーンが直面する多くの問題の中で、それらの間の弱い相互運用性(もしあれば)が大衆の採用を大きく制限しています。 プライベートおよびパブリックブロックチェーンの両方にとって、価値のインターネットを実現するための鍵はクロスチェーンテクノロジーにあります。 これは、ブロックチェーン業界の分離主義の解決策であり、拡大と外部世界とのつながりの橋渡しです。IOSTクロスチェーンブリッジを介して、IOSTブロックを簡単に転送し、リレーチェーンを通じて異なるブロックチェーンネットワークにマッピングできます。 ユーザーにとって、IOSTクロスチェーンブリッジは、クロスチェーン資産トランザクション、およびリレーチェーン内の他のサービスを有効にします。 DeFi、DEX、ステーキングなど。資産の流動性を高め、セキュリティを強化できます。 開発者にとって、IOSTクロスチェーンブリッジは、クロスチェーンスマートコントラクトの相互運用を可能にし、マルチチェーン開発コストを削減し、マルチチェーンユーザー共有、データ相互接続、および相互運用性を実現できます。 IOSTクロスチェーンブリッジのアーキテクチャと開発の進捗 IOSTクロスチェーンブリッジは、Substrateフレームワークベースのオープンソースプロジェクトです。 リレーサービスおよびマルチ署名メカニズムと組み合わせることで、IOSTのコア機能を変更することなく、安全で柔軟でスケーラブルなクロスチェーンを構築できます。 全体的なソリューションには、チェーン間通信、ランタイムモジュール、保証付きセキュリティが含まれます。 現在、RUST-IOST RPCインターフェースカプセル化、IOSTノード変換などを含む、チェーン間通信のベースモジュールの開発に取り組んでいます。 このソリューションでは、変換されたIOSTライトノードは、IOSTメインネットによってブロードキャストされるトランザクションをアクティブに収集し、 次にRelay ServiceはMerkle Treeブロックヘッダーを確認し、最終的にデータを転送します。 一方、サイドチェーンは、Relay Serviceからブロックを受信し、それらをリレーネットワークにパッケージ化して、ブロックデータを他のブロックチェーンネットワークと共有します。 同様に、IOSTライトノードは、Relay Serviceから転送された他のネットワークのブロックも収集し、検証後、IOSTメインネット上でブロードキャストします。そのため、ユーザーはIOSTメインネット上に展開されたクロスチェーンスマートコントラクトを直接適用して、操作を完了できます。 記事ソース : Medium
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2020/03/02楽天ウォレットが今春より最大レバレッジ2倍の暗号資産証拠金取引サービスを提供開始
楽天グループが運営する楽天ウォレット株式会社が、今春より暗号通貨における証拠金取引サービス(レバレッジ取引)の運営を開始します。サービス開始に先立ち、本日3月2日(月)から、証拠金取引専用の口座開設の先行申込受付を開始しています。 今回、提供する証拠金取引サービスでは、BTC,ETH,BCHに加え、LTC,XRPを追加し、合計5種類のJPYとの通貨ペアで提供予定となっています。なお、証拠金は最大2倍までの取引が可能です。 楽天ウォレットが提供する証拠金取引サービスでは、本サービス専用のスマートフォンアプリで取引を行うことが可能となっています。 今後のスケジュールは下記のとおりです。 2020年3月2日(月): 暗号資産証拠金取引サービスの口座開設先行申込受付開始 2020年 春頃 (予定): スマートフォンアプリおよび暗号資産証拠金取引サービスの提供開始 記事ソース : 楽天プレスリリース