最近書いた記事

ニュース
2026/05/08XRP(リップル)の新規アドレス、ピーク比85%減|投機の波がほぼ解消か
XRPのネットワーク上で1日あたり生成される新規アドレス数が2024年12月のピーク時1万8,000件/日から、2026年5月時点で2,700件/日へと約85%減少していることが明らかになりました。 New addresses appearing on the XRP network have collapsed from 18k/day in Dec 2024 to 2.7k/day today, an 85% decline. Monthly active supply tells a similar story, dropping from 7.45B XRP/day to ~2B XRP/day over the same period. The speculative wave that drove XRP's late-2024… https://t.co/wzKcbqNWHh pic.twitter.com/xnAll9pBkP — glassnode (@glassnode) May 7, 2026 オンチェーン分析グループGlassnodeによると、月間アクティブ供給量も同期間に7.45億XRP/日から約2億XRP/日に減少。2024年末のXRP急騰を支えていた投機的な参加者層がネットワークレベルで大幅に縮小している可能性が窺えます。 「85%減」の意味、ネットワーク活動の構造的変化 この縮小が単なる季節要因や短期的な調整ではなく構造的な参加者退出を示す根拠が新規アドレスとアクティブ供給量という2つの独立した指標が同方向に減少している点です。 仮に新規参入が止まっても既存保有者が高頻度の取引を続けていれば供給量側は減少しません。両指標の同時減少はXRPコミュニティの参加者数と取引活動の両方が萎んでいることを意味すると言えます。Glassnodeはこれを「2024年末のXRP急騰を支えた投機の波がネットワークレベルで実質的に解消した」と評価しています。 関連記:リップル(XRP)は「低レバ高価格」局面?分析企業が指摘する急騰シナリオ 2024年末バブルの構造、流入と退出の対称性 2024年12月のXRPは米国でのトランプ政権下での仮想通貨フレンドリー姿勢への期待、現物XRP ETF承認の見通し、リップル社との米SEC紛争の有利な進展などが重なり、価格が3.65ドルの史上最高値に到達した時期でした。当時の新規アドレス18,000件/日というピーク値はリテール投資家の参入加速を示すデータです。 その後2025年を通じて、XRP価格は3.65ドルから1.20〜1.45ドル付近まで60%超下落し、ネットワーク活動も新規アドレス数・取引量の両面で段階的に縮小しました。これは仮想通貨市場では珍しくない「リテール急流入→ピーク到達→緩やかな撤退」の構造です。XRPの場合、撤退ペースがピーク比85%に達している点でサイクル後半の本格的な縮小局面に入っていると評価できます。 「機関投資家ルート」と「リテール撤退」の対比 注目される構造変化はリテール参加者の縮小と並行して、機関投資家ルートが拡大している点です。Evernorth Holdingsは4億7,300万XRP超を保有するXRP財務企業としてNasdaq上場を予定しており、Ondo・JPモルガン・Mastercard・リップルの4社提携ではXRP Ledger上のトークン化米国債を5秒未満で決済する実証も完了しました。さらにゴールドマン・サックスは1億5,380万ドル規模のXRP ETFポジションを保有し、NYSE ArcaにもXRP関連の商品トラスト申請が進行中です。 短期的な価格上昇のドライバーは弱まる一方、長期的な構造変化が進行している局面とも読めます。 [ad_area] 【PR】Triaカードでキャッシュバック率6%を実現! [video_ad src="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/Tria_mini_tyousei.mp4" poster="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/39c40834648cf35f12a326bdc14b390e.jpg" link="https://app.tria.so/?accessCode=MWVJXJ6475"] Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (約3000円〜) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。 仮想通貨での資産運用もカード管理アプリから行えます。早期利用者にはさらなる報酬も用意されているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475) Triaの特徴 ① 仮想通貨で決済可能なクレジットカード ② 最上位プランで最大6%のキャッシュバック率 ③ BTCやETH、JPYCなど多くの仮想通貨に対応 お申し込みはこちら! [/ad_area] [no_toc]

ニュース
2026/05/08日本国債をブロックチェーン上で取引、メガバンクらが共同検討
日本国債をブロックチェーン上で取引可能にする共同検討が国内3メガバンクと外資系運用大手を巻き込む形で本格始動したことを2026年5月7日に日本経済新聞が報じました。ブロックチェーン基盤を提供するProgmatの「デジタルアセット共創コンソーシアム(DCC)」が主導し、2026年5月にワーキンググループをキックオフ、10月に報告書公表がおこなれる予定です。 WG参加機関──3メガバンクとブラックロック・ジャパンが顔をそろえる 新設ワーキンググループの参加金融機関は、国内のメガバンク・主要証券会社に加え、海外の運用大手・カストディアンが組み合わさる構成です: 国内3メガバンク:三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行 主要証券会社:大和証券、SBI証券 外資系運用大手:ブラックロック・ジャパン 外資系カストディアン:ステート・ストリート信託銀行 ブラックロックは米国でトークン化マネー・マーケット・ファンド「BUIDL」をSecuritizeと共同で運用しており、世界で進むトークン化米国債商品の最大手プレイヤーです。同社の日本法人がJGB検討に参加することで、海外で確立されたトークン化国債のオペレーションノウハウが日本市場への移植段階に入った構図といえます。 関連:イーサリアム上のトークン化米国債が80億ドル到達、半年間で倍増 「機関向け第3弾」、MMF・株式STに続く流れ このワーキンググループ (WG) の設立はProgmatのDCCが2025年から段階的に進めてきた機関投資家向け検討の最新ステップです: 2025年・第1弾:オンチェーン完結型ST WG(トークン化MMFを検討) 2025年・第2弾:トークン化法・株式ST WG(株式セキュリティトークンを検討) 2026年・第3弾(今回):JGBトークン化・オンチェーンレポ取引WG 「短期金融商品(MMF)→株式→国債」と検討対象が段階的に拡大する構造は日本の機関投資家ポートフォリオを構成する主要資産クラスを順次オンチェーン化する戦略を示しています。 今回のワーキンググループの中核テーマとして報じられたのが「オンチェーン・レポ取引」の実現です。 レポ取引は国債等の証券を担保に短期資金を貸し借りする取引で日本の短期金融市場で1日あたり数十兆円が動く中核取引のひとつです。現在の決済サイクルは取引翌営業日決済(T+1)が標準で、貸し手・借り手が再投資・再運用するまでに1営業日のラグが発生します。 オンチェーン化が実現すれば、決済サイクルは当日決済(T+0)から即時決済まで短縮され、調達した資金を次の取引へすぐに回せるため資金効率が向上する可能性があります。営業時間の制約も解消されて24時間365日の取引が可能となり、DeFiレンディングプロトコルの仕組みを活用した担保管理の自動化やクロスボーダー取引の摩擦低減も期待されます。DeFi(分散型金融)で実証されてきた自動執行型のレンディング機能を規制された機関投資家向けJGB市場に移植する構造といえます。 先行する米国の動き 世界に目を向けると米国ではイーサリアム上のトークン化米国債商品(BlackRockのBUIDL、OndoのOUSG・USDY、Franklin TempletonのiBENJI、WisdomTreeのWTGXX、SuperstateのUSTB)等の合計時価総額が約80億ドルに達し、6カ月で倍増する勢いで拡大しています。 先日、Ondo・JPモルガン・Mastercard・リップルの4社提携でトークン化米国債のクロスボーダー償還を5秒未満で実証するという具体的進展も発表されました。 関連:リップル×JPモルガンが示したRWAの未来、トークン化米国債を5秒で償還 [ad_area] 【PR】Triaカードでキャッシュバック率6%を実現! [video_ad src="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/Tria_mini_tyousei.mp4" poster="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/39c40834648cf35f12a326bdc14b390e.jpg" link="https://app.tria.so/?accessCode=MWVJXJ6475"] Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (約3000円〜) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。 仮想通貨での資産運用もカード管理アプリから行えます。早期利用者にはさらなる報酬も用意されているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475) Triaの特徴 ① 仮想通貨で決済可能なクレジットカード ② 最上位プランで最大6%のキャッシュバック率 ③ BTCやETH、JPYCなど多くの仮想通貨に対応 お申し込みはこちら! [/ad_area] [no_toc] 記事ソース:日本経済新聞

ニュース
2026/05/08BTCが再び8万ドル割れ、利確売り急増で「弱気相場ラリー」判定
ビットコイン(BTC)価格が2026年5月8日に再び8万ドルを割り込み、一時7万9,200ドル台まで下落しました。前日に8万3,000ドル付近まで上昇していたところからの反落でCryptoQuantのアナリストは「弱気相場ラリー(bear market rally)」の典型パターンとして利益確定売りの増加を指摘しています。 Bitcoin price by TradingView 「14,600 BTC利確」の構造的シグナル、2025年12月以来最高水準 CryptoQuantの分析によれば、5月4日にBTC保有者が記録した日次の利益確定(実現利益)は14,600 BTC相当で2025年12月10日以来の最高水準でした。これは4月安値からの37%上昇局面で保有者が含み益圏内に戻った直後に発生した「2025年12月以来初の本格的な利益実現イベント」と位置付けられています。 短期保有者(Short-Term Holder)が4月中旬以降、利益確定売りを加速させていた状況が5月初頭の上昇局面で顕在化した格好です。CryptoQuantは「弱気相場では主要レジスタンス水準での実現利益スパイクがしばしばローカルな価格天井や持続的な調整局面に先行する」と歴史的パターンを指摘しています。 「上昇継続シナリオ」と「調整リスク」の同居 8万ドル割れにもかかわらずCryptoQuantは即時の急落シナリオには慎重です。同社は「調整は時間をかけて進む可能性」を示唆し、以下の支援要因を挙げています: パーペチュアル先物への需要:派生市場でのレバレッジ買い意欲 取引所への流入抑制:売り圧力としての機能が限定的 現物需要の減少が緩やか:パニック売りの兆候は薄い これらの条件は「弱気相場ラリーの近期持続」を支える歴史的パターンと一致します。8万ドル割れは天井形成の確定ではなく、上昇トレンドの中の調整局面と解釈する余地が残されています。 関連:BTC、85Kが次の天井|ETF需要vs長期ホルダー売りの綱引き イーサリアム・XRP(リップル)も下落、市場全体の反落局面 BTCの下落と同時に他主要仮想通貨も下落しています: イーサリアム(ETH):1日で2%超下落、約2,300ドル XRP:1日で2%超下落、約1.40ドル付近 ARK InvestのCEOキャシー・ウッド氏が4月28日のポッドキャストで指摘した「2025年10月の史上最高値12万5,761ドルから38%下落した7万8,000ドルでは、ETF保有BTC数量は7%減少にとどまった」という構造的堅さが今回の調整局面でも維持されるかが一つの焦点とも言えます。 5月以降の注目ポイントは(1)8万ドルが新たな抵抗線・支持線のいずれとして機能するか、(2)長期保有者の分配ペース、(3)米国戦略的BTC準備金(SBR)の正式発表タイミング、(4)米CLARITY法の上院通過進捗の4点となる可能性が高く、引き続き動向に注目が集まります。 [ad_area] 【PR】Triaカードでキャッシュバック率6%を実現! [video_ad src="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/Tria_mini_tyousei.mp4" poster="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/39c40834648cf35f12a326bdc14b390e.jpg" link="https://app.tria.so/?accessCode=MWVJXJ6475"] Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (約3000円〜) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。 仮想通貨での資産運用もカード管理アプリから行えます。早期利用者にはさらなる報酬も用意されているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475) Triaの特徴 ① 仮想通貨で決済可能なクレジットカード ② 最上位プランで最大6%のキャッシュバック率 ③ BTCやETH、JPYCなど多くの仮想通貨に対応 お申し込みはこちら! [/ad_area] [no_toc] 記事ソース:CryptoQuant

ニュース
2026/05/07イーサリアム上のトークン化米国債が80億ドル到達、半年間で倍増
イーサリアム上で発行されたトークン化米国債商品の合計時価総額が約80億ドルに達し、史上最高値(ATH)を更新しました。過去6カ月で約2倍の成長を遂げており、機関投資家のオンチェーン財務商品への参入が本格化していることを示すデータです。 The market cap of tokenized U.S. Treasuries on @ethereum is at an ATH of ~$8 billion, up ~100% over the past six months. Key drivers of growth: BUIDL (Securitize), JTRSY (Centrifuge), iBENJI (Franklin Templeton), WTGXX (WisdomTree), USDY (Ondo Finance), and USTB (Superstate). pic.twitter.com/WNE56wSyhE — Token Terminal 📊 (@tokenterminal) May 5, 2026 トークン化米国債商品の時価総額が6カ月で約100%増加した背景には、複数の構造的な要因があります。 BlackRockのBUIDLが牽引:世界最大の運用会社による商品が「機関投資家向けオンチェーン財務」の信頼性を一気に高めた 米CLARITY法・GENIUS法の進展:規制不確実性の低下が機関投資家のリスク許容度を高めた DeFiプロトコルでの担保化拡大:USDY等が複数のDeFiレンディング・DEXで担保資産として認められるようになった 米国短期金利の高水準維持:4〜5%台の利回りが機関財務商品として魅力的 「30兆ドル市場の0.03%」、伸びしろは依然として巨大 トークン化米国債が80億ドルに達したとはいえ、米国全体の短期国債市場規模(約30兆ドル超)と比較すれば依然として0.03%程度の水準です。これは「現時点での絶対値は小さいが、相対的な伸びしろは巨大」という構造を示すデータでもあります。 5月以降の注目ポイントは、(1)BUIDLの新規承認・展開、(2)他チェーンでのトークン化米国債商品の追随、(3)米CLARITY法成立後の規制適合型商品の追加、(4)DeFiプロトコルでの担保化拡大、の4点となるでしょう。 [ad_area] 【PR】Triaカードでキャッシュバック率6%を実現! [video_ad src="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/Tria_mini_tyousei.mp4" poster="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/39c40834648cf35f12a326bdc14b390e.jpg" link="https://app.tria.so/?accessCode=MWVJXJ6475"] Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (約3000円〜) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。 仮想通貨での資産運用もカード管理アプリから行えます。早期利用者にはさらなる報酬も用意されているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475) Triaの特徴 ① 仮想通貨で決済可能なクレジットカード ② 最上位プランで最大6%のキャッシュバック率 ③ BTCやETH、JPYCなど多くの仮想通貨に対応 お申し込みはこちら! [/ad_area] [no_toc]

ニュース
2026/05/07ソラナ新クライアント「Firedancer」稼動、単一クライアント依存から脱却なるか
ソラナの新しいバリデータークライアント「Firedancer」が本格稼働を開始しました。Firedancerはソラナの単一クライアント依存(既存のRust実装クライアント「Agave」のみ)の構造的脆弱性を解消することを目的に開発された、独立したバリデータークライアントです。 Just in:@jump_firedancer 1.0 is now rolling out. pic.twitter.com/ZE1mDyRgR9 — Solana (@solana) May 5, 2026 ソラナは過去、単一クライアント実装への依存により複数のネットワーク停止を経験してきた歴史があります。2022〜2024年にかけて、コンセンサスバグ・トランザクション処理障害・スパム攻撃などにより複数の数時間規模のネットワーク停止が発生しており、これは「ソラナの主要な技術的弱点」として批判されてきた領域です。 Firedancerの本格稼働により、以下の構造的改善が期待されます: クライアント多様性:Agave(Rust)とFiredancer(C++)の二系統が並列稼動 バグ耐性向上:一方のクライアントのバグが他方に伝播せず、ネットワーク全体の停止を回避 スループット拡大:Firedancerは秒間100万取引超を目標とする超高速処理設計 バリデーター選択肢の拡大:バリデーター運営者が技術スタックを選択可能 これはEthereumがgeth・Nethermind・Erigon・Beso等の複数クライアント並列稼動で実現してきた「クライアント多様性によるネットワーク堅牢性」を、ソラナがついに獲得する重要な転換点です。 5月以降のSolanaエコシステムの注目ポイントは、(1)Firedancerバリデーターの稼動比率拡大、(2)ソラナ上のステーブルコイン取引量増加、(3)機関投資家向けプロダクトのソラナ展開、(4)競合チェーン(Hyperliquid・Aptos・Sui等)との差別化、の4点になるとみられています。 [ad_area] 【PR】Triaカードでキャッシュバック率6%を実現! [video_ad src="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/Tria_mini_tyousei.mp4" poster="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/39c40834648cf35f12a326bdc14b390e.jpg" link="https://app.tria.so/?accessCode=MWVJXJ6475"] Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (約3000円〜) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。 仮想通貨での資産運用もカード管理アプリから行えます。早期利用者にはさらなる報酬も用意されているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475) Triaの特徴 ① 仮想通貨で決済可能なクレジットカード ② 最上位プランで最大6%のキャッシュバック率 ③ BTCやETH、JPYCなど多くの仮想通貨に対応 お申し込みはこちら! [/ad_area] [no_toc]

ニュース
2026/05/07リップル×JPモルガンが示したRWAの未来、トークン化米国債を5秒で償還
トークン化リアルワールドアセット(RWA)プラットフォームのOndo Financeが、JPモルガンのブロックチェーン基盤Kinexys、決済大手Mastercard、リップル(Ripple)と連携し、XRP Ledger上でトークン化米国債のクロスボーダー償還を実行しました。 Today, Mastercard, @OndoFinance, Kinexys by @JPMorgan, and @Ripple successfully completed a landmark transaction connecting a public blockchain with interbank settlement rails. Together, we’re laying the groundwork for 24/7 global markets that never close. pic.twitter.com/UddCbUl7zR — Mastercard (@Mastercard) May 6, 2026 対象となったのはOndoのトークン化米国債ファンド「OUSG」で、認定投資家・適格購入者向けに提供されている商品です。今回の試験取引は、トークン化米国債が「24時間365日、グローバルに開かれた市場」で機能することを実証する重要なマイルストーンとなりました。 「ブロックチェーン×伝統金融」の橋渡し、4社協業の構造 今回の試験取引における各社の役割は以下の通り整理されています: Ondo Finance:トークン化米国債(OUSG)の発行・管理 Kinexys(JPモルガン):ブロックチェーン基盤プラットフォームによる銀行間決済・コルレス銀行ネットワーク統合 Mastercard:オンチェーン資産と伝統的な法定通貨間の相互運用を実現 Ripple(XRP Ledger):パブリックブロックチェーン基盤として5秒未満の決済確定 注目すべき技術的成果は、XRP Ledger上で5秒未満に取引が確定した点です。伝統金融におけるクロスボーダー決済は通常SWIFT経由で1〜3営業日を要し、銀行の営業時間にも依存します。今回の試験はこの時間的・地理的制約を構造的に解消する可能性を示しました。 今回の事例はXRPのユースケースが「国際送金特化」から「機関グレードのトークン化資産決済層」へと拡張されることを示唆しています。 [ad_area] 【PR】Triaカードでキャッシュバック率6%を実現! [video_ad src="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/Tria_mini_tyousei.mp4" poster="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/39c40834648cf35f12a326bdc14b390e.jpg" link="https://app.tria.so/?accessCode=MWVJXJ6475"] Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (約3000円〜) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。 仮想通貨での資産運用もカード管理アプリから行えます。早期利用者にはさらなる報酬も用意されているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475) Triaの特徴 ① 仮想通貨で決済可能なクレジットカード ② 最上位プランで最大6%のキャッシュバック率 ③ BTCやETH、JPYCなど多くの仮想通貨に対応 お申し込みはこちら! [/ad_area] [no_toc]

ニュース
2026/05/07米戦略的BTC準備金、「数週間以内」に正式発表か
米トランプ政権の戦略的ビットコイン準備金(Strategic Bitcoin Reserve、SBR)に関する正式な発表が「数週間以内に行われる」ことを、ホワイトハウスのデジタル資産担当大統領諮問委員会の事務局長パトリック・ウィット氏が表明しました。 JUST IN: TRUMP WHITE HOUSE JUST CONFIRMED A STRATEGIC #BITCOIN RESERVE ANNOUNCEMENT IS COMING "WITHIN WEEKS" "TREMENDOUS PROGRESS HAS BEEN MADE" USA BUYING MORE BTC. MATTER OF TIME 🚀 pic.twitter.com/9etU6SDBAb — The Bitcoin Historian (@pete_rizzo_) May 6, 2026 ウィット氏は「重大な進捗が達成された」「米国はさらにBTCを購入する。時間の問題だ」と発言したと伝えられており、米国政府としてのBTC追加保有・本格的な準備金構築に向けた具体策が公式化される段階に入っていることを示唆しています。 「カストディは仮想通貨で唯一無二」、連邦保安官局のハック事件が動機 ウィット氏が政府保有資産の集約と適切な保管を急ぐ動機として挙げたのが、米連邦保安官局のハック事件です。 報道によれば連邦保安官局は政府保有のデジタル資産アカウントへのハッキング可能性を調査中で、オンチェーン調査者ZachXBT氏が2025年後半に6,000万ドル超を盗まれたと主張しています。これには政府の押収ウォレットの資金も含まれているとされます。 「カストディは仮想通貨資産において唯一無二の問題だ」とウィット氏は強調し、SBR設立の必要性を裏付ける具体的な事例として位置付けました。 「全ての押収資産が自動的にSBRに入るわけではない」、法的整理の途上 注目される論点として、ウィット氏は「アクティブな法的手続き中の押収資産は、没収が完了するまで保留状態となる」ことを明確化しました。 特定の押収資産は「被害者への補償」を経て、その後にBTC準備金または他の仮想通貨用ストックパイル(個別の貯蔵)に移管される構造となります。 これは米国政府が単純に「全ての仮想通貨を自動的に準備金に集約する」のではなく、被害者保護・法的手続きを尊重した段階的な構造化を進めていることを示します。 5月のFOMC、CLARITY法のマークアップ、そして数週間以内に予定されるSBR発表が連続するなかで、米国政府主導の仮想通貨政策が短期間に複数の重要進展を見せる構造となっています。SBR発表が単に「保有量公表」にとどまるのか、「具体的な追加取得計画」を含むのかが市場への波及度を決定する焦点です。 [ad_area] 【PR】Triaカードでキャッシュバック率6%を実現! [video_ad src="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/Tria_mini_tyousei.mp4" poster="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/39c40834648cf35f12a326bdc14b390e.jpg" link="https://app.tria.so/?accessCode=MWVJXJ6475"] Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (約3000円〜) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。 仮想通貨での資産運用もカード管理アプリから行えます。早期利用者にはさらなる報酬も用意されているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475) Triaの特徴 ① 仮想通貨で決済可能なクレジットカード ② 最上位プランで最大6%のキャッシュバック率 ③ BTCやETH、JPYCなど多くの仮想通貨に対応 お申し込みはこちら! [/ad_area] [no_toc]

ニュース
2026/05/07KelpDAOがLayerZeroと決別、Chainlink採用へ|2.9億ドルのハッキング被害
分散型ステーキングプロトコルKelpDAOが4月18日に発生した約2億9,200万ドル規模のエクスプロイト(不正流出)の責任をクロスチェーンインフラ提供企業LayerZeroに公的に帰責し、クロスチェーンインフラを競合のChainlink CCIPへ切り替える計画を発表しました。 After the recent LayerZero exploit, we are taking steps to ensure rsETH is fully secure, which is why we are migrating to @chainlink CCIP. From the April 18 incident, it is clear that LayerZero's own infrastructure was exploited, resulting in $300M in losses across DeFi.… https://t.co/beIrfZZLlh — Kelp (@KelpDAO) May 5, 2026 KelpDAOは「4月18日のインシデントから明らかなのは、LayerZero自身のインフラがエクスプロイトされ、DeFi全体で3億ドル相当の損失をもたらしたことだ」と主張。SEAL 911、Chainalysisなど主要セキュリティ調査企業の独立した報告書も同じ起源を指摘していると訴えました。 「1-of-1検証者」設定をめぐる責任所在の対立 事件の技術的核心はLayerZeroが提供する「1-of-1 DVN(分散検証ネットワーク)」設定にあります。これは1つの主体だけがクロスチェーン取引を検証する構造で、KelpDAOによれば「LayerZeroの担当者が承認した設定で、セキュリティリスクの警告はなかった」とされます。 攻撃の連鎖は以下の通り進行しました: LayerZeroのインフラに侵入し、検証者ネットワークのRPCノードを侵害 システムを「改ざんされたデータ」に依存させる 偽造取引が承認される構造を悪用 約116,500 rsETH(約2億9,200万ドル相当)がクロスチェーンブリッジから流出 事件直後、LayerZeroは「1-of-1 DVN設定を使用しているアプリに対する署名・証明を今後行わない」と方針を発表。KelpDAOはこれを「数億ドルがexploitされた後に変更された方針であり、これがLayerZeroの広く使われていた設定だったことを認めるもの」と解釈しています。 LayerZero側の反論「Kelpの単一検証者設定が原因」 LayerZero側はKelpDAOの主張に反論し、「エクスプロイトはKelpのrsETHアプリに限定的なもので、推奨しているマルチ検証者モデルに反する単一検証者設定の使用が原因だった」と述べています。 これに対しKelpDAOは「その表現は事実と一致しない。1-of-1設定がKelp固有のものではなかったことは公知の事実だ」と再反論。具体的には「LayerZeroのドキュメントとデフォルト設定に従って実装した」とし、「同様の設定は広範なアプリケーションで使用されていた」とのデータを挙げて主張しています。 責任の所在を巡る対立は、業界内の他プロトコルの今後のクロスチェーンインフラ選択にも影響を及ぼし得る重要な論争となっています。 [ad_area] 【PR】Triaカードでキャッシュバック率6%を実現! [video_ad src="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/Tria_mini_tyousei.mp4" poster="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/39c40834648cf35f12a326bdc14b390e.jpg" link="https://app.tria.so/?accessCode=MWVJXJ6475"] Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (約3000円〜) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。 仮想通貨での資産運用もカード管理アプリから行えます。早期利用者にはさらなる報酬も用意されているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475) Triaの特徴 ① 仮想通貨で決済可能なクレジットカード ② 最上位プランで最大6%のキャッシュバック率 ③ BTCやETH、JPYCなど多くの仮想通貨に対応 お申し込みはこちら! [/ad_area] [no_toc]

ニュース
2026/05/07ストラテジー社125億ドルの巨額赤字、BTC含み損が直撃
世界最大のビットコイン(BTC)保有上場企業であるストラテジー社が、2026年第1四半期に約125億4,000万ドルの純損失を計上しました。BTC価格の下落に伴う未実現損失144億6,000万ドルが、巨額赤字の主因となっています。 5月3日時点でストラテジー社の保有BTCは818,334枚、平均取得価格は約75,537ドル/BTC、デジタル資産の評価額は約618億1,000万ドルとされています。現在の評価額は約668億ドルに達しています。 STRC(優先株)が決算の希望、年初来55.8億ドル調達 ストラテジー社が「Q1業績の暗い側面に対する明るいハイライト」として強調したのが、新しい優先株式商品STRCの好調です。 STRC(Strategy Treasury Resilience Capital)は2025年に同社が新設した優先株式商品で、固定配当を提供しつつBTC原資産との関連性を持つハイブリッド型金融商品です。投資家にとってはStrategyの普通株(MSTR)よりも安定したリターンと、BTC財務戦略への間接的な参加を可能にする商品設計となっています。 ストラテジー社の2026年年初来のBTC購入資金調達額は116億8,000万ドルに達しており、これは2025年同期と比較しても加速したペースです。資金調達手段はSTRC優先株、転換社債、普通株式新規発行など多角化されており、機関投資家・小売投資家双方からの資金流入を継続的に確保している構図です。 セイラー会長兼CEOは決算と並行して「STRCを中核としたデジタルクレジット戦略の長期展望」を強調しており、巨額の未実現損失を抱えつつも、企業財務としてのBTCアクセス商品の拡大を継続する方針が改めて確認されました。 [ad_area] 【PR】Triaカードでキャッシュバック率6%を実現! [video_ad src="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/Tria_mini_tyousei.mp4" poster="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/39c40834648cf35f12a326bdc14b390e.jpg" link="https://app.tria.so/?accessCode=MWVJXJ6475"] Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (約3000円〜) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。 仮想通貨での資産運用もカード管理アプリから行えます。早期利用者にはさらなる報酬も用意されているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475) Triaの特徴 ① 仮想通貨で決済可能なクレジットカード ② 最上位プランで最大6%のキャッシュバック率 ③ BTCやETH、JPYCなど多くの仮想通貨に対応 お申し込みはこちら! [/ad_area] [no_toc] 情報ソース:Youtube

ニュース
2026/05/07Aave独自ステーブルGHO流通量4億ドル、スケール拡大の4つの軸とは
分散型金融(DeFi)レンディングプロトコル大手のAaveが提供する独自ステーブルコイン「GHO」の流通量が4億ドル超、ステーキング版sGHOが3億ドルに到達しました。両者ともKelp DAO exploitの直前に達成された数字で、4月18日の事件を経た後の状況も含めての着実な成長を示すマイルストーンです。 6/ $GHO and growth$GHO crossed $400M in circulating supply and sGHO past $300M in deposits, both ATH pre-rsETH exploit. Strong milestones, but the job is not done. The next phase focuses on scaling $GHO into a deeper layer of DeFi liquidity: expansion across chains and venues;… — TokenLogic (@Token_Logic) May 5, 2026 GHOはAaveが2023年7月に立ち上げた独自のドル連動型ステーブルコインで、ユーザーがAaveプロトコルに担保資産を預けることで発行できる構造です。CDP(担保負債ポジション)型のステーブルコイン設計で、MakerDAOのDAIに類似する仕組みとなっています。 sGHO(Staked GHO)はGHOを更にAave内でステーキングした派生商品で、利回り付き保有を可能にします。 「次のフェーズ」──スケール拡大の4つの軸 Token Logicが提示するGHOの次の成長フェーズは、4つの戦略軸で構成されます: クロスチェーン展開:複数のチェーン・取引所への流通拡大 技術開発:sGHO、GSM(GHO Stability Module)、GhoRouter等の機能追加 GHO Stewards運営:ガバナンス・運営体制の整備 RWA連動:実物資産との接続による「実需要利回り」の確保 特に「RWA連動」はトークン化米国債商品が80億ドル規模に達している現状を踏まえると、GHOの安定性・利回りソースの根幹を強化する重要な戦略です。 これによりGHOは純粋な暗号資産担保型から、伝統金融資産を裏付けに含むハイブリッド型へと進化する可能性があります。 米CLARITY法・GENIUS法成立後の競争環境変化 米国でのステーブルコイン規制が整備されることで、GHOのような分散型・担保型ステーブルコインの位置付けにも影響が出る見込みです。 CLARITY法妥協案では「保有のみへの利息」は禁止される一方、「DeFiレンディング・ステーキング報酬」は引き続き許容される構造となっています。これはsGHOのような利回り付きステーブルコイン派生商品にとって有利な規制環境であり、Aaveエコシステムの拡大を後押しする可能性があります。 [ad_area] 【PR】Triaカードでキャッシュバック率6%を実現! [video_ad src="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/Tria_mini_tyousei.mp4" poster="https://crypto-times.jp/wp-content/uploads/2025/12/39c40834648cf35f12a326bdc14b390e.jpg" link="https://app.tria.so/?accessCode=MWVJXJ6475"] Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (約3000円〜) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。 仮想通貨での資産運用もカード管理アプリから行えます。早期利用者にはさらなる報酬も用意されているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475) Triaの特徴 ① 仮想通貨で決済可能なクレジットカード ② 最上位プランで最大6%のキャッシュバック率 ③ BTCやETH、JPYCなど多くの仮想通貨に対応 お申し込みはこちら! [/ad_area] [no_toc]















