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2023/09/16ステーブルコインの時価総額、昨年ピーク時より26%減
ステーブルコインの総時価総額が2022年をピークに減少傾向にあることが分かりました。オンチェーン分析プラットフォームglassnodeのデータによれば、先月中旬時点のステーブルコインの総時価総額はピーク時から約26%減少しています。 [caption id="attachment_98191" align="aligncenter" width="588"] Stablecoins: Aggregated Market Cap Percentage Change|画像引用元:glassnode[/caption] Paxosによる新規発行の停止やBinanceによる取り扱い終了の発表などの動きがあったBUSDは、時価総額が大きく減少。USDCやDAIに関しても、ピーク時から下降傾向にあります。 現在の時価総額に関する最新のランキングは以下の通りです。 USDT USDC DAI TUSD BUSD glassnodeが公開したレポートによれば、現在の仮想通貨市場は流動性が枯渇している状態にあります。さらに、ボラティリティや取引量に関連するいくつかの指標が、2020年のブル市場以前のレベルまで後退していることが同レポートで指摘されています。 Liquidity across the digital asset market continues to dry up, with both on-chain and off-chain volumes reaching historical lows. Whilst HODLing remains the market preference, a significant proportion of the supply is teetering on the edge of falling into a significant… pic.twitter.com/twInh0OqKf — glassnode (@glassnode) September 11, 2023 関連:ビットコイン、26,000ドルを突破|市場の流動性は枯渇か ステーブルコイン市場では、昨今さまざまな動向が観測されています。 先月には決済大手のPayPalが、独自のステーブルコイン「PYUSD」をローンチしました。 レンディング業界の大手企業であるAaveも市場に参入し、7月にGHOと呼ばれる分散型ステーブルコインをリリース。GHOは、前述のステーブルコインとは異なり、準備金を元に発行する仕組みではなく、Aave V3プールでトークンを供給し担保とすることで借入(借入時に生成)が行えます。 現在、1 GHOは0.972ドルとなっており、デペッグ状態となっており、不安定な状態が続いています。 各国でステーブルコインに関する規制整備も進むなか、今後の同市場に注目です。 シンガポール金融管理局、ステーブルコインの規制枠組みを発表 記事ソース:glassnode

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2023/09/15Magic Edenが「compressed NFT (cNFT)」を導入|NFTデータ圧縮技術
NFTマーケットプレイスのMagic Edenは、新たな技術であるcompressed NFTs(cNFT)を導入したことを発表しました。この新技術は、Solanaブロックチェーンを基盤としたNFTのデータを圧縮し、オフチェーンで保存するものです。 Today we’re releasing support for cNFTs (find them in our popular collections) 🪄 cNFTs are a new wave of NFT creation only possible on Solana. The "c" stands for compressed (not Cardano don't worry) which allows them to be produced at a fraction of the cost of traditional… pic.twitter.com/WbO4qqWLEt — Magic Eden 🪄 (@MagicEden) September 14, 2023 従来のSolana NFTとは異なり、cNFTはデータ圧縮が可能なため、大量生産が非常に容易になっています。これは特にゲーム、音楽、イベント、メタバースといった領域で大量のNFTが必要なケースにおいて、大きな利点となる可能性があります。 クリエイターにとっても、cNFTは多くのメリットを提供します。特に、データの圧縮とオフチェーンでの保存によってコストが削減されるため、低予算でも大量のNFTを制作できるようになります。 Magic EdenはすでにこのcNFTをセカンダリーマーケットで取引できるように設定しています。プラットフォーム内での識別はNFTプロフィールに「C」のシンボルが表示されています。 [caption id="attachment_78035" align="aligncenter" width="800"] 画像引用元:Magic Eden[/caption] また、cNFTを使用したプロジェクトのランキングが掲載されており、現時点で7つのプロジェクトが公開されています。これらのコレクションは、Magic Edenの「Popular Collections」ページから「cNFT Collections」のタブをクリックすることで確認できます。 このようにして、Magic EdenはNFTマーケットにおいて新しいステップを踏み出しました。cNFTの導入によって、さまざまな側面でのコスト削減が可能となります。今後このテクノロジーがどのように進化し、NFT業界全体にどのような影響を与えるか、注目です。 compressed NFTs(cNFT)を詳しく知りたい方は、CT Analysisでレポート配信を行なっていますので、こちらもあわせてご覧ください。 【前編】SolanaのNFTデータ圧縮技術「Compressed NFT」に関して 記事ソース:Magic Eden Article

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2023/09/15東南アジアのデカコーン企業「Grab」、Web3ウォレットの提供を開始|NFTの利用が可能に
東南アジアを中心に使用されている配車やフードデリバリーアプリ「Grab」がステーブルコイン$USDCを提供するCircle社と提携しました。 両社はシンガポール国内において、アカウント抽象化(Account Abstraction)にも対応しているERC-4337を使用するノンカストディアルウォレット「Grab Web3 Wallet」を提供。左記ウォレットでは、ユーザーはネイティブネットワークのトークンを保有することなく取引が行えるとしています。 ブロックチェーン対応ウォレットとしてNFTの収集・取引も可能な上記ウォレットでは、本日から3日間かけて開催されるF1 シンガポール・グランプリにて、人気店舗の食事や体験を可能とするNFTがサポートされるとしています。 1/ We are providing @GrabSG with #Web3 programmable wallets infrastructure in an initial pilot in Singapore! This gives Grab customers #NFT vouchers to popular eats and experiences in the city, and supports a real-world demonstration of Purpose Bound Money. pic.twitter.com/jiWC7knPDQ — Circle Developers (@BuildOnCircle) September 14, 2023 今回のCircleとGrabの取り組みは、シンガポール金融管理局(MAS)が牽引するシンガポール国内の小売CBDCシステムの機能から既存決済インフラとの相互作用などにおける様々な設計および技術的側面を検討する数年規模の調査プロジェクト「Project Orchid」でのイニシアチブをサポートし、実世界での実証実験として機能するとしています。 同社CEOのジェレミー・アレール氏は今回の発表に関して「Circleは、グローバル規模の消費者インターネットブランドと提携し、ユーザーに日常的なユーティリティを提供することに注力しています。私たちの技術をGrabの顧客と試験運用することで、責任あるデジタル資産イノベーションの可能性を最大限に実現することに近づきます」とコメントを残しています。 今回、Circle社と提携したGrabはシンガポールに本社を置く多国籍テクノロジー企業で、シンガポール、マレーシア、カンボジア、インドネシア、ミャンマー、フィリピン、タイ、ベトナムなど、東南アジア各国で展開するモバイル端末向けの交通、フードデリバリー、デジタル決済サービスのスーパーアプリの開発で知られています。 同社は2021年に当時最大規模となるSPAC合併を経て、NASDAQで株式公開されました。2023年には、米ビジネスメディアFast Companyが選ぶ「2023年世界で最も革新的な企業」のアジア太平洋部門で選出されています。 MASを中心に仮想通貨の規制整備が進むシンガポールにおいて、Web2大手企業GrabとWeb3大手企業Circleによる今回の取り組みに注目が集まります。 シンガポール金融管理局、ステーブルコインの規制枠組みを発表 記事ソース:Circle 画像引用元:adam yusof / Shutterstock.com

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2023/09/15OKCoinJapan(オーケーコイン・ジャパン)、アスター$ASTRの取り扱いを開始
国内仮想通貨取引所のOKCoinJapan(オーケーコイン・ジャパン)が、日本発のパブリックチェーンプロジェクト「Astar Netork(アスター・ネットワーク」の$ASTRトークンの取り扱いを開始しました。 本日より #アスター $ASTR の取扱いを開始しました。 FNCTは9月19日に取扱い開始予定です。https://t.co/9sj1bLzLJB https://t.co/sUVOMQT1Fz — OKCoinJapan(オーケーコイン・ジャパン) (@OKCoinJapan) September 14, 2023 現在、同取引所の取引所(板取引)と販売所で$ASTRの売買が可能に。左記以外にも、$ASTRの入出庫などの基本的なサービスや積立サービスにも対応しています。 Astarは先日、新ブロックチェーン 「Astar zkEVM Powered by Polygon」(以下 Astar zkEVM)の提供を行うことを発表しました。 ついに発表。Polygon Labsと協業しPolygon2.0のZK Rollupsを使いEthereumのレイヤー2を作ります。 Astarとしてマスアダプションに向けてエンタメとゲームにフォーカスします。いままで vs Polygonでしたが、これからはPolygonと握手しまず日本においてPolygon x AstarでAstar zkEVMを盛り上げます🇯🇵 https://t.co/0jPlp8kk9b — 渡辺創太 @Startale Labs (@Sota_Web3) September 13, 2023 さらに、Astar関連会社であるStartale Labs社は、ソニーネットワークコミュニケーションズと合弁会社を設立し、ブロックチェーンの開発を手がけていくことが明らかとなっています。 $ASTRトークンの取り扱いを行う国内取引所が依然として少ないなか、販売所のみでなく取引所での取り扱いを開始したOKCoinJapan。同取引所は9月19日に同じく日本発プロジェクトであるFiNANCiEの$FNCTトークンの取り扱いも予定しており、今後、全部で30種類の仮想通貨に対応することとなります。 / OKJ×FNCTコラボキャンペーン第1️⃣弾!🎉 \ 【Twitter キャンペーン】 🎁条件クリアで2,500 $FNCT を抽選で100名様にプレゼント!!🎁 参加方法👇 ✅フォロー@OKCoinJapan @Fnct_Official ✅いいね❤️ + RTまたは引用ツイート ⏳〆日:~9/19 17:00 詳細はこちらhttps://t.co/Qs7pe9zR9H… pic.twitter.com/bWlqtumAbY — OKCoinJapan(オーケーコイン・ジャパン) (@OKCoinJapan) September 8, 2023 現在OKCoinJapanでは、$FNCTトークンの上場決定を記念したキャンペーンを実施中です。 OKCoinJapanの口座を開設する 記事ソース:OKCoinJapan

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2023/09/15ステーブルコインUSDC、NEARでネイティブに展開
Circle社が手がけるステーブルコインUSDCがNEARチェーン上でネイティブで利用可能となりました。オンチェーンデータによると、現在NEARネイティブのUSDCの最大供給量は1,338,020 USDCとなっています。 1/ It’s happening, $USDC is now live on mainnet for @NEARProtocol! #StableSeptember continues as developers and users can now access native USDC liquidity in the growing NEAR ecosystem 👇https://t.co/tGzoyHQnRa — Circle (@circle) September 14, 2023 NEARチェーンでは、これまでEthereumからブリッジした「USDC.e」が使用されていましたが、今後はUSDCをネイティブで利用可能。Circle社は、ブリッジされたUSDC.eをto B向けサービスであるCircleアカウントに送信しないよう注意を促しています。 EthereumからのブリッジされたUSDC: シンボル:$USDC.e アドレス:a0b86991c6218b36c1d19d4a2e9eb0ce3606eb48.factory.bridge.near Circle発行のネイティブなUSDC: シンボル:$USDC トークンアドレス: 17208628f84f5d6ad33f0da3bbbeb27ffcb398eac501a31bd6ad2011e36133a1 NEAR財団は今後、各パートナーと協力し、USDC.eからUSDCへの流動性の移行を促進するとしています。 DeFi Llamaのデータによると、記事執筆時のNEARのTVL(Total Valued Locked)はチェーン全体ランキング37位となる3398万ドル(約50億円)に。TVL上位のプロダクトとしてリキッドステーキングのLiNEAR ProtocolやMeta Pool Near、レンディングのBurrowなどがリストされています。 [caption id="attachment_98139" align="aligncenter" width="513"] NEARのTVLの推移|画像引用元:DeFi Llama[/caption] 今月6日、Circle社は米大手仮想通貨取引所Coinbase(コインベース)が牽引するレイヤー2ブロックチェーン「Base」にて、ネイティブなUSDCを展開し、現在同チェーン上では、現在1.57億枚のUSDCが供給されています。 Circle社は今回追加されたNEARを入れて現在13チェーンでUSDCをネイティブに展開中で、最大供給量ランキングとして、Ethereum、Solana、Tron、Avalancheの順番となっています。 USDCが展開されているチェーンと最大供給量 Algorand:$69.1M Arbitrum:$183M Avalanche:$368M Base:$158M Ethereum:$24.1B Flow:$7.59M Hedera:$4.23M NEAR:$1.34M Noble:$1.82M OP mainnet:$25M Solana:$623M Stellar:$103M Tron:$419M Circle社は今年4月に異なるチェーン間でのシームレスな$USDCの転送を可能とする技術「Cross-Chain Transfer Protocol(CCTP)」を公開しました。 通常、異なるチェーン間でUSDCを利用する場合、元チェーン上にトークンをロックした後に移行先チェーン上で同一量のトークンを生成する方法が一般的に採用されるなか、CCTPを活用すると、元チェーン上でトークンをバーンし、移行先チェーンで同額のトークンの生成が可能となります。 これにより、ユーザーはEthereum上のUSDCを使用し、Avalanche上のDEX(分散型取引所)でポジションを保有するなどの選択が可能に。現在同プロトコルはArbitrum、Avalanche、Ethereum、OP Mainnetのメインネットで利用可能となっており、2023年中にSolanaとその他チェーンで対応予定となっています。 [caption id="attachment_98135" align="aligncenter" width="606"] CCTPイメージ|画像引用元:https://www.circle.com/en/cross-chain-transfer-protocol[/caption] 先月22日、$USDCの発行体がCoinbaseとCircleの2社によるコンソーシアム「Centre」からCircle単体に移行することが発表されました。 Today Coinbase and @circle announced a few updates to USDC. Stablecoins will be a key component of a new updated financial system, and we look forward to helping unlock additional utilities and growing the USDC ecosystem. 🧵👇 pic.twitter.com/twkNRRVd0T — Coinbase 🛡️ (@coinbase) August 21, 2023 上記決定の背景としてCoinbaseは、米国および世界中でのステーブルコイン規制の明確化により、Centreのような独立したガバナンス機関が必要なくなった旨を説明しています。発行体から退いたCoinbaseは、Circleの株式を取得する形で今後連携を連携を図るとしています。 米国の規制にさらされる中、多くのチェーンでプレゼンスを拡大し続ける$USDCの今後の動向に注目が集まります。 ステーブルコインUSDCの発行体、Circle社へ移行 記事ソース:Circle

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2023/09/15複数のビットコインETF承認を想定か|裁判勝訴のグレイスケールCEOがインタビューでコメント
仮想通貨資産運用会社グレースケール・インベストメンツのCEOが複数のビットコイン現物ETFとビットコイン先物ETFが存在する市場を想定していることを明かしました。 CNBCのインタビューに登場した同社CEOを務めるマイケル・ソンネンシャイン氏は、先月末、ビットコイン投資信託「GBTC」のビットコインETFへの転換をめぐる米証券取引委員会(SEC)との裁判で勝訴した件に関して「長年の努力と約14ヶ月に及ぶ訴訟の集大成」とコメント。裁判では、DC巡回控訴裁判所が、3対0の満場一致でグレースケールを支持する判決を下したことを明かしました。 "I think the SEC has a real opportunity to ensure that they're not picking winners and losers in this market. We have long been prepared for a world in which there are multiple spot #Bitcoin products," explained @Sonnenshein on @ETFEdgeCNBC. Watch more: https://t.co/wlGdDiASyu — Grayscale (@Grayscale) September 13, 2023 現在、ブラックロック、フィデリティ、VanEckなど複数の現物ビットコインETFが申請されている状況の中、今後SECが同時にこれらを認める可能性に関して同氏は「SECがこの市場で勝者と敗者を選ばないようにする真の機会があると思う。私たちは以前から、ビットコインの現物商品とビットコインの先物商品が複数市場に存在する世界を想定してきた。だから、SECがそれらの申請や、それらの間のばらつきをどう扱うかは興味深い」とコメントしています。 機関投資家が仮想通貨市場に参入してくるきっかけとなる可能性を持つとして大きな注目を集めているビットコインETF。 ブルームバーグ・インテリジェンスは、ビットコインETFの市場は1000億ドルの巨大市場に成長する可能性があると予想してしており、同部門のアナリスト、ジェームス・セイファート氏は「多くの資産と取引量はより優れた商品である現物ビットコインETFに集中するだろう」と自身の見解を示しています。 ナスダック上場企業Hut 8の副社長であるスー・エニス氏は、ビットコインETFに関連して機関投資家のポートフォリオにおいて13兆ドルを占める金への投資割合の2,3%でもビットコインに取り込むことが可能となれば1 BTC = 10万ドル(約1,460万円)への到達は可能であるとコメントするなど、ビットコインETF承認による市場への影響に引き続き注目が集まります。 ビットコイン「10万ドルになる可能性は間違いなくある」、大手マイニング企業副社長が予想 記事ソース:Bloomberg、CNBC 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2023/09/15約4億円分のビットコインを採掘|マイニング企業Hut 8が最新レポートを公開
ビットコインのマイニング事業等を行うナスダック上場企業Hut 8 Miningが8月のレポートを公開し、先月分として103 BTC(約4億円)をマイニングしたことを明かしました。 Our August 2023 Production and Operations Update is out 📅 Production Update Highlights: 🏛️ 9255 BTC in reserve ⛏️ 103 BTC mined ✅ 2253 hashboards repaired at Drumheller site ⚙️ 39.6 BTC/EH Read the full release here: https://t.co/tjpa8Hkl2e — Hut 8 (@Hut8Mining) September 12, 2023 同社は準備金として約363億円分となる9255枚のビットコインを保有。Hut 8のCEO、Jaime Leverton氏は同社が保有するビットコインに関して「貸借対照表上の9,255 BTCは、Hut 8と株主に戦略的かつ差別化された優位性をもたらし、中間点を迎えるにあたり、我々は自信を持っている」とコメントしています。 先月発表された同社の2023年第2四半期の報告書によると、Q2の売上高は前年比から2,460万カナダドル(以下:CAD)の減少となる1,920万CADに。同四半期のビットコインのマイニング総量は399 BTCとなり、これは昨年同時期の-58%の数量となっています。 同社は、ビットコインの採掘量の減少の理由として、採掘難易度の上昇や施設の継続的な電気問題を挙げています。 [caption id="attachment_98113" align="aligncenter" width="616"] Hut8の営業および財務の概要|画像引用元:PR Newswire[/caption] Hut 8は現在、米仮想通貨マイニング・HPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)インフラ企業「US Bitcoin Corp(USBTC)」との合併を進めており、事業の幅を拡大することで仮想通貨だけでなく法定通貨での収入源の確保を図っています。 法定通貨へのシフトを行いつつある同社はビットコインの将来に関しては依然としてポジティブな姿勢を貫いており、先日、インタビューに登場した同企業副社長スー・エニス氏は「機関投資家の参入があればビットコインの価格が10万ドル(約1,460万円)に達する可能性があり、これは現実的な予想である」とのコメントを行い、半減期に備えてフィアット通貨を収益の中心にするようにしているものの、バランスシートにおける仮想通貨については依然として強気であると自社の見解を示しています。 関連記事:ビットコイン「10万ドルになる可能性は間違いなくある」、大手マイニング企業副社長が予想 記事ソース:PR Newswire(1)、(2)

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2023/09/15ビットコイン、26,600ドルを突破|アクティブアドレス数は4ヶ月ぶり高水準に
記事執筆時のビットコイン/$BTCの価格は26,600ドルを突破し直近2週間で最高値を更新しました。 TradingViewですべてのマーケットを追跡 先月8月中旬、ビットコインは約2ヶ月半推移を続いていた30,000ドル付近の価格帯から一時10%の大きな下落を見せました。その後、9月に入り、26,000ドルをやや下回り価格帯を推移していたBTCは現在のところ日足ベースで3日連続で実体を伴う陽線を作成しながら26,000ドルを突破し続けています。 オンチェーンの分析プラットフォームを提供するglassnodeのデータによると、ビットコインのアクティブアドレス数は4ヶ月ぶりとなる高水準に到達。今年5月から9月にかけてその数は増加を続けてきています。 📈 #Bitcoin $BTC Number of Active Addresses (7d MA) just reached a 4-month high of 59,829.149 Previous 4-month high of 59,694.798 was observed on 13 September 2023 View metric:https://t.co/SUxtdZ0Wuc pic.twitter.com/mgT3fDvdtj — glassnode alerts (@glassnodealerts) September 14, 2023 デジタルゴールドなどとも呼称されるビットコインの用途は拡大を続けています。 Dune Analyticsのデータによると、9月10日に*Ordinalsの累計ミント手数料が2,000 BTC(現在価格約78億円)を突破。9月に入って平均5.1 BTC/日が手数料として支払われています。*Ordinals = BitcoinチェーンでNFT生成を可能にするプロトコル 引き続き市場の動向に注目が集まります。 関連:BRC-20とは?ビットコイン上で通貨の発行を可能にする技術を解説 記事ソース:Dune Analytics、

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2023/09/14シンガポール開催のWeb3ピッチコンテストで「Hana Network」と「WeaveDB」が最優秀賞受賞
シンガポールで開催中のWeb3カンファレンスToken 2049のサイドイベントとして開催されたピッチコンテストイベント「Arriba X in Singapore」にて、Hana NetworkとWeaveDBが最優秀賞を受賞しました。 Congratulations to @weave_db and @HanaNetwork for winning awards in the Arriba X 2023 Pitch Contest! Congratulations indeed! The other projects that were selected as finalists were also very impressive. 6 companies out of 35 were selected to speak, which was a narrow… pic.twitter.com/jA01717A9e — Arriba Studio - Web3 accelerater & Investor (@arriba_studio) September 13, 2023 「⽇本をテーマにグローバルに⽻ばたくWeb3プロジェクトを探せ」がテーマとして掲げられていた今回のイベントでは、35チームが参加し、選出された下記6チームが会場でピッチを実施しました。 ファイナリスト (順不同) 【Game】Blocksmith&Co. 【RWA NFT】Unikura 【L1 NFT-Fi】UnUniFi 【DB】WeaveDB 【Analitics】Footprint Analytics 【L0 Privacy】Hana Network 最優秀賞受賞プロジェクト 1:「Hana Network」 最優秀賞を受賞した1チームであるHana Networkはレイヤー0でプライバシーソリューションを提供するプロジェクトで、@0xJeek氏がFounderを務めています。 Hanaが手がける*ゼロ知識証明とマルチアセット*UTXOモデルを組み合わせた技術を活用することで、EthereumやBitcoinなど全てのブロックチェーン上での取引の匿名化が可能となります。 *ゼロ知識証明 =1985年に初めて定式化されたコンセプトで、証明者(prover)が秘密を知っている事実を秘密の"内容"を明かさずに検証者(verifier)に証明できるというもの *UTXO(unspent transaction output)モデル = ビットコインなどでも採用されているモデルで、アカウントの残高を取引データに基づいた計算で求める仕組みとなっている また、EthereumからPolygonなど異なるブロックチェーン間でのプライベートな送金もHanaのユースケースとして想定されており、昨今、企業や各国政府での採用も拡大しているブロックチェーン上での送金等の分野において、規制に遵守した包括的なプライバシーソリューションの提供が目指されています。 [caption id="attachment_98086" align="aligncenter" width="747"] 画像引用元:https://medium.com/hananetwork/introducing-hana-network-layer-0-for-privacy-2eb97b7bfd34[/caption] Hana Network 公式リンク 公式サイト:https://hana.network/ Twitter:https://twitter.com/HanaNetwork 最優秀賞受賞プロジェクト 2:「WeaveDB」 同じく、最優秀賞を受賞したWeaveDBは、分散型ストレージネットワークArweave上の分散型*NoSQL DBプロジェクトで、@ocrybit氏がFounderを務めています。 *NoSQL(Not Only SQL) =リレーショナルデータベース(RDB)でないデータベースの総称。 開発者はFirestoreのようなリアルタイムのNoSQL DBをスマートコントラクト上で使用でき、将来的には分散型ブログ、分散型ウィキペディア、分散型ツイッターのようなアプリケーションの構築を可能とするポテンシャルを秘めているとしています。 WeaveDB 公式リンク 公式サイト:https://weavedb.dev/ 公式Twitter:https://twitter.com/weave_db 今回のピッチイベントについて 今回のピッチイベントを開催したArriba Studio Pte.Ltd.は、日本を中心にした今回のテーマに関して、 ⽇本の規制当局のWeb3に対する規制開放の動き Web3向けの次世代のキラーコンテンツとして期待されるゲーム分野における⽇本国内・⽇系勢⼒における先進的な取り組み ⼤⼿通信キャリアをはじめとする巨⼤な顧客基盤を有するプレイヤーのWeb3分野への参⼊や巨額投資などの動き 等において、Web3領域で日本が注目を集めていることを制定理由として挙げています。 今後も日本人を中心としたWeb3プロジェクトのグローバルな舞台での活躍に注目が集まります。 記事ソース:Hana Network(Medium)、Weave DB(mirror)、PR TIMES

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2023/09/14Sorareが3D選手カードをNFTとして発売|AR機能も導入
NFTを活用したファンタジースポーツプラットフォームSorareが、サッカーのプレミアリーグとブンデスリーガの3D選手カードを新たにリリースしました。23~24シーズンのカードがマーケットプレイスに登場し、iOSデバイスを利用しているユーザーは、これらの3DカードをAR(拡張現実)で現実世界に投影することも可能です。 Get your hands on the first-ever Sorare cards and bring them to life with AR More info ⬇️https://t.co/gWOZqaRqj3 — Sorare (@Sorare) September 13, 2023 SorareのiOSモバイルアプリを使って、23~24シーズンのプレミアリーグとブンデスリーガの3D選手カードをARで現実世界に投影することができます。これにより、コレクションをよりリアルな体験に変えることが可能となります。 ただし、Androidユーザーはまだこの新機能を体験できませんが、Sorareはこれらのアップデートを将来のロードマップに含めていると発表しています。 もちろん、日本代表の選手もリリースされています。プレミアリーグからは冨安選手、三笘選手、ブンデスリーガからは堂安選手、浅野選手、板倉選手などがマーケットに並んでいます。これらの選手の3D NFTカードは、リアルタイムでプレーヤーのパフォーマンスに基づいて価値が変動する可能性があります。 SorareがNFTを活用した3D選手カードの発売を通じて、ファンタジースポーツとデジタルコレクティブル市場に新たな次元を加えました。iOSユーザーはAR機能を通じてこれらのカードを現実世界で体験することができ、Androidユーザーにも近い将来、同様の体験が提供される予定です。 先日、Sorareは、新たにCash WalletをSorare Wallet Systemの一部として導入しました。このことにより、一部フィアットでの取引を実現させています。 関連:Sorare、Cash Walletを導入|フィアット通貨に一部対応を発表 記事ソース:Sorare medium 画像:mundissima / Shutterstock.com















