マイニング大手企業が500BTC移転、AI転換の売却シグナルか

2026/07/06・

よきょい

マイニング大手企業が500BTC移転、AI転換の売却シグナルか

引用元: Bangla press / Shutterstock.com

ct analysis

米上場ビットコインマイニング企業ライオット・プラットフォームズが、約3,070万ドル相当の500BTCをNYDIGカストディに移転しました。売却の実行は確認されていませんが、資本配分のシグナルとして注目されています。

ライオットは2026年第1四半期に1,473BTCを採掘する一方、その2.5倍超にあたる3,778BTCを売却し、2億8,950万ドルの純収入を得ています。同四半期の営業キャッシュフローは1億8,265万ドルの赤字で、ビットコイン売却が主要な資金源になっているとされています。



同社はマイニング企業からデータセンター・デジタルインフラ企業への転換を進めており、1月にはテキサス州ロックデールの土地取得費用9,600万ドルを約1,080BTCの売却で賄いました。AMDとのデータセンター契約は50MWまで拡大しています。

AIインフラへの転換を進めるマイニング企業にとって、ビットコイン保有は休眠資産ではなく資金調達手段になりつつあります。今回の500BTCが売却されるのか、カストディに留まるのか、同社の次回開示が市場の注目点となりそうです。

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