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2021/05/12ECプラットフォームeBayがNFT販売プラットフォームオープンへ
アメリカ初のECプラットフォームのeBayが、プライバシーポリシーを変更してNFTをデジタル収集品として販売を行えるようになることを発表しました。 同社はロイターに対し「eBayの基準を満たす売り手にNFT在庫が提供されます。」とコメントをしています。 ユーザーは、物理的なアイテムの場合と同様に、NFTへの入札もできるようになります。他の著名なNFTプラットフォームではイーサリアムでの決済が主流ですが、eBayでは米ドル決済となります。 現在eBayで販売されているNFTの多くはWAXブロックチェーン上にあり、売り手は買い手がNFTを受け取るためにWAXウォレットを作成することを規定されています。 NFTの販売を許可する動きは、電子商取引会社のCEOジェイミー・イアンノーネがCNBCに、同社がプラットフォームにNFTを組み込む方法を検討していると語った1週間後に起こりました。 「今後数ヶ月で、eBayはブロックチェーン主導のグッズを当社のプラットフォーム上にもたらす新しい機能を追加します。」と、eBayの北米市場担当シニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーのジョーダン・スウィートナムはロイターにコメントしています。 現在、世界中の既存プレイヤーたちのNFTやDeFiの領域への参入が目立っており、eBayの今回のNFTへの参入も市場にとってポジティブな動きになることが考えられます。 記事ソース:The Block

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2021/05/12先週の経済動向のおさらいと今週の注目イベントから考えるマーケット市場【2021年5月2週目】
先週の米国市場動向と今週の注目イベントから、暗号資産市場への影響を考えていきます。 先週(5月1週目)の動向 5月1週目の動向として、イエレン米財務長官が今後の財政出動の際に米景気の過熱を抑える為、いくらか金利引上げが必要になるかも知れないと発言したことで、株価の値崩れが起きました。 イエレン氏はその後発言の意図を釈明し、現FRB議長のパウエル氏が金利引上げは時期尚早であると発言、市場の動揺の火消しに動くなどやや混乱がありました。 注目すべきは前FRB議長であるイエレン氏が未だFRBへの影響力を持っており、少なくとも金利引上げの時期については現FRB議長であるパウエル氏と意見を違えている可能性があるという点です。 市場では2023年以降の金利引上げが既定路線ですが、これが早まれば市場にとってはネガティブサプライズとなるでしょう。この金利引き上げの発言により株価に引きずられるように、暗号通貨市場の価格もBTCを始めとして、全体的に落ち込みが見られました。 その他のイベントでは、4月の雇用統計が注目を集めました。好調だった3月と打って変わり、非農業部門雇用者数が予想値の97万8000人を大幅に下回る前月比26万6000人増にとどまり、失業率も若干上昇しました。 しかしこれは、失業保険上乗せによる就労意欲の低下が原因であり、金融引締めに舵を切れる状態ではない、つまりは金融緩和の継続期待との見方が強まり、結果株価の下支え要因となりました。 現在の米国においては、アップルなど大手ハイテク企業の決算は良好であるものの、株価は伸び悩んでいます。「インフレの足音」「テーパリング(量的緩和の縮小)可能性」におびえる投資家が増えている証左であり、金利動向に関する発言から目が離せません。 実態経済の堅調振りを既に市場が織り込み済である一方、ネガティブサプライズには敏感に反応し、株価急落もあり得る状態です。おそらくFRBなどが何かしらの声明を出して火消しに動くことが予想されますが、一時的な下落はあり得るでしょう。 今週の予定 12日(水) 米CPI(消費者物価指数) 将来的な利上げシナリオが確定しており、期待インフレ率が高まる中、足元のインフレ率がどの程度で推移しているかに注目が集まります。予想値は3.6となっています。最近の動向を見るに、仮に予想値を超えてインフレ圧力が強まったとしても、雇用と物価両面の安定を掲げるFRBが早期の利上げを示唆することは考えにくく、大きな影響はないでしょう。 14日 米小売売上高 米国の国内総生産(GDP)の約7割を占める個人消費の代表的な指標です。予想値は1.0となっています。今のところは予想を上回れば景気が強い、下回っても金融緩和の継続と捉えられ、株価下支えの要因になると思われます。 暗号資産市場への影響 GAFAMや最近上場を果たしたコインベースなどを構成銘柄とするナスダック総合指数の動きへの影響を追っていけばよいと考えます。ダウ平均やS&P500といった主要指数と比べてもハイテク企業が主な構成銘柄となっおり、暗号資産市場との相関も他指標と比較して高いと言えます。 4月のナスダック総合指数の動きは以下の通りです。後半は横ばい推移、RSIの値も50〜60となっており、方向感を欠いているように見えます。 繰り返しになりますが、当面の米国市場の関心事は金利動向に向けられており、これに対するネガティブサプライズが発生した際は、一時的にマナーがリスク資産から流出します。一時的ではありますが、暗号資産市場からも資金が流出する可能性はあるでしょう。

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2021/05/12ENJIN(エンジン)とエイベックス・テクノロジーズが提携を発表
エイベックス・テクノロジーズと提携 https://twitter.com/EnjinJP/status/1392299629434245130 2021年5月12日にNFTを使ったゲームプラットフォームやNFTの活用が誰でもできるエコシステムを提供しているENJIN(エンジン)がエイベックスの傘下のグループ会社の「エイベックス・テクノロジーズ」とのブロックチェーン事業の提携を発表しました。 今回の提携で、ENJINのエコシステムとエイベックス・テクノロジーズのNFT事業基盤の「A trust」と連携し、NFTの相互運用が可能になります。 この相互運用により「A trust(エートラスト)」で管理されているNFTを同NFTをEnjin Walletで管理し、Enjin Marketplaceにて販売できるようになります。今回の運用が実現すれば、ENJのユースケースがゲームだけにとどまらず、様々なアーティストNFTなどの購入も実現してくることが考えられます。 編集部の予想として、今回のニュースからさらに飛躍して考えてみると、ENJINで扱っているゲームとエイベックス・テクノロジーズでリリースされたNFTがマルチバースアイテムとしてコラボレーションする可能性まで出てくることもありえるのではないでしょうか。 今回の提携で、ENJINの今後の発展が楽しみになったユーザーも多いはずです。 NFTを主軸に展開するENJIN 様々なブロックチェーンゲームにプラットフォームとしてサポートしているエコシステムとNFTの活用をシームレスに行える環境を整えているのがENJINです。 トランザクションを全て確認できるENJIN X、QRコードでNFTを転送できるENJIN Beam、自由にENJで売買できるEnjin marketplaceなどを提供し、ブロックチェーンゲームを中心に徐々に新しい体験をユーザーに提供しています。 今年の春にはSubstrateを用いて開発されるEFinityなどの発表も有り、今後もNFTに対してのアプローチを積極的に行っていくことが伺えます。 またENJは国内取引所のコインチェックにも上場しているため、日本人でも購入しやすい通貨となっております。 関連:Coincheck(コインチェック)にてEnjin Coin / $ENJ の取扱いを開始 エイベックス・テクノロジーズとは? エイベックスの傘下グループ会社として、主にテクノロジー視点からアーティストやクリエイターとコンテンツを作っていくのが主な事業となっています。 エイベックステクノロジーズでは、Japan Contents Blockchain Initiativeにも加入しており、ブロックチェーンに対しての取り組みも2019年より続けてきています。 今回NFTが相互運用されるプラットフォーム「A trust(エートラスト)」は主にデジタルコンテンツの所有権を証明する登記簿のようなサービスとなっており、A trustの証明書はブロックチェーン上にあるため、権利情報の正確性を保障する仕組みです。 コンテンツ(NFT)が譲渡された場合は履歴がブロックチェーン上に記録されるため、データの流通も管理することができます。 NFT事業への本格参入を皮切りになったA Trustにより、今回のENJINとの提携につながって行ったとも考えられるのではないでしょうか。 参考:ENJIN ニュース ※アイキャッチ画像Shutterstock利用

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2021/05/11スタートバーンが法人向けNFT導入パッケージの提供を開始、コンテンツ保護に取り組む
スタートバーン株式会社が、コンテンツを取り扱う企業に向けたNFT事業を開始するためのブロックチェーンおよびバックエンドシステムを提供します。 サービスを横断した規約の継承を実現することで二次流通時にコンテンツを保護しながら価値を育むことを目的としています。 スタートバーンは以下の3つの領域をNFTを導入できるサービスの例としてあげています。 ECサービス(自社コンテンツ売買、CtoC売買) ゲーム(トレーディングカードなど) ソーシャルネットワークサービス 今回のサービスでは、既存のNFTサービス同士の互換性がなくサービスを横断した二次流通・利用が難しいことを問題点とし、発行者やコンテンツの情報に加え利用規約や還元金の設定・継承がサービスを跨いで行えるように設計されています。 NFT導入パッケージ提供機能の例は以下の通りです。 記事ソース:PR Times

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2021/05/10アメリカ大手金融会社ゴールドマン・サックスが暗号通貨の先物事業に参入
米金融大手ゴールドマン・サックスは6日、暗号資産のトレーディング事業に参入したことを明らかにしました。ビットコイン価格に連動するデリバティブ(金融派生商品)の売買を仲介します。 現在、暗号通貨の需要が機関投資家の間で高まっており、米大手金融機関の暗号資産ビジネスへの参入が相次いでいます。 今回のニュースは、ゴールドマン・サックス社のラジェッシュ・ベンカタラマニ氏が社内向けメモで、仮想通貨トレーディングチームの設置を明らかにしました。世界の通貨や新興国資産の売買を仲介する部署内に設置されることを発表しています。 シカゴ・マーカンタイル取引所に上場するビットコイン先物のほか、「ノン・デリバラブル・フォワード」と呼ばれるデリバティブ取引を提供します。一方、ビットコイン現物の売買仲介は行いません。 ロイター通信によると、同社は2018年に暗号資産のトレーディングチームを設置しましたが、一旦サービスを打ち切っていました。顧客であるヘッジファンドや富裕層の間で運用ニーズが高まり、再開を決めたとしています。 米金融機関は暗号資産関連サービスへの関心を強めています。米シティグループは英紙フィナンシャル・タイムズの取材に対し、暗号資産のトレーディングやカストディー(管理・保管)業務への参入を検討していると明かしました。 米金融大手バンク・オブ・ニューヨーク・メロンはカストディー業務の立ち上げを公表しました。 記事ソース:日経新聞

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2021/05/09米国の一部の銀行で直接ビットコインが購入可能に?
米国で暗号資産のカストディ業務(保管、取引の代理など)を行うNYDIGよると、米国の一部の銀行において、顧客は既存の銀行口座を通じてビットコインの購入、保有、売却が可能になるかもしれないと発表しています。 NYDIGはニューヨークに本拠を置き100億ドル規模の資産を運用しているストーンリッジの子会社であり、フィンテック大手のフィデリティ・ナショナル・インフォメーション・サービスと提携しました。これにより、米国の銀行は今後数ヶ月でビットコインを提供できるようになります。 NYDIGの責任者によると、すでに何百もの銀行がこのプログラムに登録しているとのことです。参加行は比較的小規模な銀行が多いとされています。 最近の大手銀行の動き モルガン・スタンレーは、銀行の中で最初にファンドを通じて富裕層の顧客にビットコインへのアクセスを可能にしたと報じられました。 ゴールドマン・サックスも暗号資産への投資サービスの提供を計画してしており、JPモルガンはNYDIGと共に暗号資産関連の自社製品開発を検討しています。。 米国で期待される暗号資産への資金流入 富裕層に加えて、一般の人々も銀行口座という身近なものを通じて少額から暗号資産の購入が可能になります。 いずれは取引の都度取引所へアクセスしたり送金したりという手間が無くなり、一つの金融機関で全てのアセットを管理できるようになるかも知れません。 銀行は案外資産の売買ごとに手数料収入を獲得し、今後はデビットカードや保険ビジネスなど関連する新サービスの展開も可能です。 記事ソース:CNBC

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2021/05/09米VanEckがSECにイーサリアムETFを申請
ETFやファンドを運営する米国の資産管理会社のVanEckが、SECにイーサリアムETFを申請したことが明らかになりました。 SECは以前、VanEckよりビットコインETFの承認申請を受けていますが、回答期限を延長しています。 ETFは「上場投資信託」のことで、一般的な投資信託と同様に機関投資家(プロ)が運用を担います。 イーサリアムETFであれば、自らが直接イーサリアムを保有・売買せずに運用益を享受できる仕組みです。上場による税制面の優遇や高い流動性、安価な手数料といったメリットを享受できる点で、一般的な投資信託と異なります 申請が許可された場合、シカゴ・オプション取引所(CBOE)のBZX取引所へ上場する予定です。 記事ソース:SEC

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2021/05/09Cryptopunksが有名オークションハウスChristie’sで出品予定
Christie’sでCryptopunksのオークション開催 https://twitter.com/larvalabs/status/1390811574248542211 人気NFTアートのCryptopunksがニューヨークで開催されるChristie’sのイブニングセールにて5月11日にオークションが開催されます。 9つのCryptopunksを1つのロットとして競売にかけらる予定となっています。 予想金額はUSD 7,000,000 - USD 9,000,000となっており、日本円にして約7億6000万円から9億7000万円になるのではないか?と予想されています。 Cryptopunksの出品No Cryptopunks No: 2, 532, 58, 30, 635, 602, 768, 603, 757 詳しくは下記のURLでご確認ください。 Cryptopunksオークションサイト これまでBeepleのNFTなどがChristie’sのオークションで出品されることがありましたが、元々NFTのプロジェクトとして発行されたサービスが出品されるのは初めてかと思われます。 このオークションが成功することで、アートがNFTの世界にやってきたようにNFTが流行する前から存在していたNFTたちが、有名オークションの世界にいくことがスタンダードになる可能性も考えられます。 5月11日のオークションは目が離せません。 Cryptopunks Cryptopunksは2017年6月23日にローンチされたNFTです。 当時はエアドロップもされていたこともあり価値がなかったものですが、2020年に注目され凄まじい取引額を叩き出しました。総発行枚数は10000枚となっており同じ絵のものは存在しません。 NFT自体はイーサリアムブロックチェーン上で管理されていますので、所有者は証明することができます。 どのような絵柄があるのかは、下記のHPにてご確認ください。 Cryptopunks HP

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2021/05/08米ペイパルの1~3月は決済額5割増、非現金取引が加速
米オンライン決済大手ペイパル・ホールディングスが5日発表した2021年1~3月期決算は、売上高が60億3000万ドル(約6600億円)と前年同期比で31%増を記録しました。 総決済額は2850億ドルと同50%増となり、過去最高を記録しました。 コロナ禍で現金を介さない決済の普及が追い風になりました。 純利益は13倍の10億9000万ドルでした。コロナ感染拡大で電子商取引(EC)が拡大し、デジタル決済が急成長しました。 ダン・シュルマン最高経営責任者(CEO)は同日、「デジタル決済への移行はコロナの収束後も変わらない」と述べました。 3月末時点の利用口座数は世界で3億9200万と20年末から4%増えました。 米国ではコロナワクチンの接種が進み、経済活動が再開し始めています。 ジョン・レイニー最高財務責任者(CFO)は「再開が進んでいる国や市場でもEC消費はパンデミック(世界的大流行)前の水準を上回っている」と強調しました。 21年12月期通期では前期比20%の増収を見込んでいます。好調な業績を受け、5日の時間外取引で同社株が大幅に上昇する場面がありました。 ペイパルは仮想通貨事業に本格的に乗り出しています。20年10月には同社のアプリ上でビットコインやイーサリアム、ライトコイン、ビットコインキャッシュ(BCH)の4銘柄を売買できるサービスを開始しました。 4月には若年層の利用者が多い「Venmo」でも取り扱いを始めました。デジタル資産の管理・保管業務を手掛けるカーブを買収するなど仮想通貨事業のインフラも整えています。 決済事業者などの仮想通貨事業への参入は市場への資金流入に大きく貢献します。その他でも、カストディ銀行(信託銀行=顧客資産の運用管理の代理が可能)などとの提携は富裕層のマナー流入を促しますし、仮想通貨を通じての税金対策スキームの開発なども期待できるのではないかと思っています。 記事ソース:日経新聞

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2021/05/08IOSTとMoonstakeが提携、IOSTのステーキング提供を開始予定
ブロックチェーンプロジェクトIOSTがMoonstakeとの公式提携を行いました。このパートナーシップを通じて、MoonstakeはIOST開発チームと協力し、ウォレットにIOSTコインのステーキング機能を実装します。 IOSTは、オンラインサービスプロバイダー向けに開発されたエンタープライズレベルのブロックチェーンです。IOSTブロックチェーンは、すべてのノードがコンプライアンスを維持しながら、高いトランザクションスループットを実現する「Proof of Believability(PoB)」と呼ばれる独自の画期的なコンセンサスアルゴリズムを利用しています。 Moonstakeは2020年にステーキング事業を開始して以来、2,000以上の暗号資産と互換性があるMoonstakeモバイルウォレット(iOS / Android)とMoonstakeウェブ版ウォレットを開発しました。 Moonstakeのステーキングは、Cosmos、IRIS、 Ontology、Harmony、Tezos、Cardano、Qtum、Polkadot、Quras、Centrality、Orbsに対応しており、今後IOSTがこの中に加わることになります。 IOSTの共同創業者兼CTO Terrence Wang氏は「私たちは最新のトレンドをIOSTネットワーク上で迅速に開発できる特徴を生かし、常に革新的なプロジェクトとの提携を模索してきました。Moonstakeがローンチからわずか1年で達成した市場での地位に非常に驚いています。MoonstakeウォレットでのIOSTステーキングの開始によって、わたしたちのコミュニティが望んでいるIOSTネットワークでのサービスが増えること、またMoonstakeチームとの更なるコラボレーションの機会を楽しみにしています」とコメントしています。 記事ソース:PR Times















