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2020/03/10日通がブロックチェーンで偽造品を排除する取り組みを開始
日本通運、アクセンチュア、インテル日本法人の3社が提携し、ブロックチェーンを利用したサプライチェーンの管理を行うことを発表しました。 今回の計画は、ブロックチェーンの対改竄性を活かしたサプライチェーンの整備により、偽造品などの排除を行うことを目的としています。 3社は2021年を目標に医薬品分野からシステムの構築を行い、最終的には全ての分野の商品に対応する予定です。 日通は世界的に採用されている医薬品の規格であるGDPに対応し、国際レベルでの偽造品の取締りに貢献することを目指しています。また、原材料の製造から輸送、病院などの施設への流れを記録し、関係者間での共有を可能にします。 日通は輸送網の整理、インテルは機器の提供、そしてアクセンチュアがシステムの構築を行います。日通はこの計画に最大で1千億円を投資する考えであり、温度管理機能を備えたトラックや倉庫などをはじめとした用途に使われる予定です。 記事ソース:日本経済新聞

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2020/03/09韓国で法改正で仮想通貨が合法化、取引所は韓国金融庁への登録を制度化へ
3月5日の午後に韓国国会議事堂でAct on Reporting and Use of Specific Financial Information(特定金融情報に関する報告と使用に関する法律)の改正案が可決され、韓国国内にて暗号資産が正式に合法化されました。 これにより、これまでは具体的な規制がなかった韓国取引所では、韓国金融庁(FIU)に登録して、定期的に報告が必要になります。 法律の変更に伴い、暗号資産取引所、信託、ウォレット企業とICOは以下の2つの新たな義務を負うことになります。 認可された韓国の銀行と提携し、実名認証を行う 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)証明書の取得 現在、大手取引所などは新たな基準を満たしているものの、中小規模の取引所は法令遵守のために対策を行わなければいけない場合があります。 法律の改正には、大統領 Jaein Moon氏のサインが必要となり、サインから1年以内に施行されます。また、施行から6ヶ月間は猶予期間が与えられるため、韓国の暗号資産関連企業は2021年9月までに基準をクリアする必要があります。 記事ソース:The News Asia

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2020/03/09IOTA共同設立者が、Trinity Walletハッキング被害の補填を発表
3月7日、IOTAの共同創設者David Sonstebo氏が自身のツイッターにて、同社が提供するTrinity Walletのハッキング被害を自身の私有暗号資産から補填することを発表しました。 https://twitter.com/hus_qy/status/1236007984565755906?s=20 ハッキングは2月20日に行われており、4千万円相当のMIOTAが不正に流出しました。ハッカーは、IOTAと提携している決済プロバイダー「Moonpay」を経由して攻撃を行いました。 David氏は、ディスコードの投稿にて、「被害にあった全員に保証を提供する。私自身の資産の多くがこの不幸な事件の解決のために使われることになる」とコメントしています。 記事ソース:Bitcoin, Blockchain & Cryptocurrency News

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2020/03/08BITMEXが、インデックス価格のウェイトを変更予定
BITMEXが、9つの大手暗号資産取引所価格から算出したインデックス価格のウェイト付けを変更することを発表しました。 変更は、3月27日の日本時間の21時頃(12:00:05 UTC)を予定しています。 具体的ウェイトは以下のようになっています。 記事ソース:Q2 2020 Index Weights

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2020/03/08Huobi Thailandが、タイ・バーツの取り扱いを開始
暗号資産取引所Huobi Thailandが、ローカル通貨であるタイ・バーツの取り扱いを開始しました。 これによりユーザーはBitcoin、Ethereum、Huobiトークン、そしてTetherをバーツで購入することができるようになります。 さらに、Bitcoin Cash、Bitcoin SV、Litecoin、XRPにも今後対応していく予定となっています。 昨年から国内証券取引委員会の認可がおりて、国内での取引業が可能となったHuobi Thailandは、今後Huobi トークンを基盤としたオンライン・バンクキング、 ATMなどと暗号資産サービスを統合する計画を持っています。 記事ソース:Huobi Thailand opens its doors, offering crypto for Thai baht

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2020/03/06IOSTのメインネットが、3.3.2バージョンにアップデート
IOSTメインネットが2019年2月25日にリリースされて1年が経ちました。そして、3月4日にMainnet Olympusの最新バージョンであるVer. 3.3.2がリリースされました。 IOSTは2019年2月にメインネットが公開され、アップデートを続けてきた中、現在では数千ものノードと20ヶ国に拠点をおく400のパートナー・ノードによって展開される分散型バプリックチェーンとなっています。 今回のバージョンアップでは、暗号化ライブライリの充実とデータ量削減技術が加わります。 重質された暗号化ライブラリでは、異なるチェーン同士のデータ取引を可能にするアトミックスワップ技術が含まれています。 今回、新しいハッシュ関数ripemd160を統合した後、サードパーティの開発者は他の主要チェーンとの間でアトミックスワップを実装できるようになります。さらに、完全に分散化されたクロスチェーン交換も現実のものとなります。 また増え続けるデータ量削減のため、バージョン3.3.2には最大20分の1にまで削減する方法も盛り込まれています。 記事ソース:IOST Updated Mainnet Olympus v3.3.2 Official Launch

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2020/03/06FacebookのLibraの開発が遅延、年内の発行を目指す
Facebook社が開発しているLibraの発行が、規制面での懸念が原因で数ヶ月遅延していることがわかりました。今年の夏に行われる予定であった、同社がリリース予定の暗号資産ウォレット「Calibra」の発表も10月に延期されます。 Facebook社は今回の開発の遅延に対し、「Libraの発行は、年内に行えることが望ましい。」とコメントしています。 現在、Facebook社を含めた複数のソーシャルメディア企業が独自のトークンの開発を行っていますが、各国の規制当局から批判が入るケースが増加しています。 特に、Facebook社はユーザーのデータを収集しそれにより利益を生み出しており、批判の対象となっています。さらに、社内の開発メンバーのうち数人は批判が原因で脱退しており、開発が難航しているとみられます。 記事ソース:The Information

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2020/03/05CMEビットコイン先物の「窓埋め」の真相解説【4時間足版】 -窓の発生確率から窓埋め期間まで-
ビットコイン投資をしているユーザーでCMEビットコイン先物の窓と言う言葉を聞いた事がある人はいると思います。 この中では、「ビットコインCME先物の窓はどのくらいの頻度で起きているか?」「投資に応用できないか?」という疑問を持つ人も少なくないのではないでしょうか。 先日『CMEビットコイン先物の「窓埋め」の真相解説 -窓の発生確率から窓埋め期間まで-』と題してCME先物の日足データを使って窓埋めの統計分析をしました。 興味のある方はぜひ読んでみてください。また詳しい分析手法についてもこちらの記事に書かれているのでご参照ください。 CMEビットコイン先物の「窓埋め」の真相解説 -窓の発生確率から窓埋め期間まで- 今回は同様の分析を4時間足に適用しました。4時間足チャート上にできる窓の基本的な統計量を見ていきたいと思います。 統計分析により、CME先物の窓の発生確率や窓が埋まるまでの平均期間などの現状を読み取ることができます。 「窓埋めに興味がある」また「窓埋めの定量的な分析結果」を知りたい方は、ぜひ本記事を読んでください。 ※本記事は、投資アドバイスなどの行為は行っておりません。本記事の内容を参考にして被った損失に関しては一切責任を負いかねることをあらかじめお伝えします。 CME先物の窓について はじめにビットコインCME先物とは、日本時間の2017年12月18日に米大手デリバティブ取引所CME(シカゴ・マーカンタイル)によって開始されたビットコイン先物取引です。 受渡日に買付代金または売付有価証券の提供によって決済を行わずに対当する売りまたは買いで相殺する、いわば差金決済取引の取引形態を取っています。 最初に、CME先物の窓について実際のチャートを見ていきましょう。 今回は、CME先物が開始された2017年12月18日から2020年2月25日までの全期間を対象に4時間足ベースで分析をしました。以下が4時間足のCME先物チャート(ある期間抜粋)の画像になります。 各所、拡大してみるとわかりますが、ポツポツと窓(赤色の丸)が空いているのがわかります。 これが、いわゆるCME先物チャート上の”窓”と呼ばれているものです。 それだけ、買い圧力や売り圧力が強く、終値と始値の間に大きな乖離ができてしまいます。 統計結果 今回は、4時間足ベースで2017年12月17日から2020年2月25日の全期間に渡り、窓が発生した件数を調べました。(100ドル以上の乖離が発生した件数) 今回対象となったのは、トータルで44件となります。また、これは各4時間で約0.013回のペースで窓が発生している計算になります。 窓が埋まるまでの期間 続いて、窓がどれほどの期間で埋まるのか?です。 分析の結果、窓が埋まるまでの期間は、バラバラで、最短12時間(4時間足3本分)で閉じるものもあれば最長134日間、閉じるのにかかった窓もあります。 本質的な話をすると、相場の8割はレンジ相場だと言われています。つまり、一定幅で上下を繰り返しているため、開いた窓はいつか閉まるのが当然です。そのため、長期間を経て窓が閉じた場合、窓埋めと言えるのかなどの問題があります。 また、44個の窓の中で、2個ほど観測期間内では閉じなかった窓が存在するため、窓が閉じる・閉じないの解釈が別れてしまいます。 そのため、本記事ではこの窓埋め期間に関する解釈(期間が長い・短いなど)は置いておいて、検出された44回の窓の基本的な統計量を見ることにします。 はじめに実際どれほどの期間で1つひとつの窓が埋まったのかをヒストグラムにまとめました。 このヒストグラムでは、4時間足50本分に相当する約8.3日間ごとに各ブロックが区分けされています。殆どのデータが1つめのブロックに入っています。 つまり、ほとんどの窓が8.33日以内に窓埋めを経験することがわかります。しかし、今回のような荒っぽいヒストグラムですとあまり有益な情報は得られません。 また、ヒストグラムを見てわかるように、窓が閉まるまでに4時間足804本分(134日間)や430本分(71日間)を要したデータという明らかな外れ値も検出されたため、外れ値を取り除いたより詳しいヒストグラムも用意しました。 上記のヒストグラムの区間分けを説明します。最初の区間が「4時間足1本から6本以内に窓埋めが成立した」データ数です。 1本から6本以内なので24時間以内に窓埋めが完了したデータ数ということになります。 そのあとも4時間足6本毎に区分けされています。つまり、次の区間が4時間のローソク足が7本から12本(2日)以内に窓が閉じたデータ数です。 全体の窓の約30%は、1日以内に窓が閉じることを意味しています。 同様の分析を進めていくと、3日以内(4時間のローソク足18本分以内)に窓が埋まる確率を合わせると54%以上となり、窓埋め全体の半分以上が3日間以内で完了することになります。 この確率が高いかどうか、また4時間足18本が長いか否かは個人の判断になります。このヒストグラムとまとめをみてぜひ色々な確率計算をしてみてください。 加えて、窓埋め期間の平均値も合わせて算出しました。外れ値を除いた「窓が埋まるまでの」平均期間に関してですが、こちらが4.9日間(4時間足29本分)となります。 しかし、標準偏差も6.4日(4時間足38本分)と高いことに注意してください。窓埋めまでの期間には結構なばらつきがみられるようです。 窓が発生してから、発生時価格との平均乖離幅 窓発生を確認してから閉じるまでの価格変動の中で、平均的な価格差がどれだけあるかを定量的に分析しました。 これは、窓が発生した直後に初めて形成されたローソク足の安値(高値)と窓が埋まるまでにつけた価格の中の最高価格(最安価格)が平均してどれほど乖離しているかということです。 44個検出された窓を分析した結果、平均乖離幅は1236.5ドルもあることがわかりました。 つまり、窓が確認された直後に形成されたローソク足の価格から、平均して1236.5ドルほど逆方向に価格が推移し、その後窓埋めに向かうという結果が出ました。 しかし、このデータも、先ほど窓埋め完了までに4時間足804本分(134日間)を要したデータや430本分(71日間)かかったデータを含めた場合の平均乖離幅です。 それらのデータは窓埋めまでにかなりの価格変動を経験したはずです。そのため、外れ値として抜く必要があります。 これら外れ値データを抜いた場合の平均乖離幅は、981.8ドルとやや乖離幅が小さくなった結果になりました。また標準偏差は、866.259ドルということも分析から得られました。 ただし、今回の分析における注意点として、窓のデータ個数があまりにも少なく乖離幅のデータ数も少ないため、データ出現が正規分布に従っているとは言えません。そのため、今回の分析結果が必ずしも正しいわけでは無いので、ご注意ください。 観測された全窓の乖離幅をヒストグラムにしました。は下記のとおりです。ヒストグラムは200ドルごとに区切られています。 平均値以外の計量として、観測データの中央値は602.5ドル、最小乖離幅は105ドル、最大乖離幅は4110ドルという結果が得られています。 タイプ別で見る窓形成 さて、ここまでは一緒くたにビットコイン先物の窓を取り扱ってきました。しかし、窓と言ってもローソク足の形成のされ方で種類分けが可能です。 窓をローソク足別に種類分けすると、どのようなローソク足の後に窓が生まれやすいか、またどの窓が一番窓埋め期間が長いか・短いかなどが見えてきます。 まずは窓の形成をどのようなタイプに分けるかですが、今回はこれから以下に説明する4つのタイプに分けました。 タイプ1 タイプ1は、窓を開ける直前のローソク足が陰線で終わっていて、窓発生直後のローソク足も陰線で終わるような形を指します。 タイプ1の典型的な形が以下のようなローソク足の並びです。 陰線が2つ並んでおり、窓を作りながら下落トレンドを形成しているのがわかります。 少なくとも下へ下へと窓埋めに向かうまでは下落トレンドが伺えます。 タイプ2 続いてタイプ2は、前期のローソク足が陰線で終わり、窓を挟んで陽線が形成されるようなタイプです。 このタイプ2では、価格が飛ぶようなおかしな挙動を頻繁にとります。 それは、陰線が形成されたあと、なぜか次の日の始値が大きく上に飛んで、前日の高値を越えてしまうというケースです。 チャートを見ると、チャートのはじめにオレンジ色の陰線が形成されています。その後大きく窓が空いているのが見て取れます。 窓が開く直前に形成されたローソク足は陰線なので、前ローソク足(チャート上1本目)の終値付近かそれより下で次の4時間足が始まるのが普通です。 しかし、画像を見ると分かる通り、窓を挟んだ直後のローソク足が大きく上に飛んで始値をつけています。これはかなり買い圧があったからだと言えるでしょう。 このような特異な状況は、タイプ2に限ったことではありません。タイプ1からタイプ4全てに起こり得ることです。 そのため、窓ができるときは、終値と始値が必ずしも同一方向にないということにも注意してください。 タイプ3 タイプ3はタイプ2とは逆で、はじめに陽線をつけて窓発生後、陰線のローソク足で終わるパターンです。 タイプ2で見たときと同様に、タイプ3でも陽線をつけたからといってその後上昇トレンドを形成するとは限りません。陽線の後、その陽線の終値を大きく下回り窓を形成する可能性も十分にありえるからです。 タイプ4 そしてもっとも窓開け回数が多かったのが、こちらのタイプ4です。タイプ4は、タイプ1と真逆な形をとります。 窓直前のローソク足も、窓を開けた直後に形成されたローソク足も陽線となるパターンです。 上へ上へと買い圧力によって大きく窓が開くタイプだと言えるでしょう。 しかし、陽線2つ続きのタイプ4でも下落トレンドを形成する場合が稀に起こっていることも統計的にわかっています。 これまでに紹介したタイプ別にそれぞれの窓発生回数などのデータを含めて、表にまとめました。 このように見ると、やはりタイプ4の15回がもっとも窓発生回数が多いことになります。 44回中15回などで、約34%はタイプ4のような窓の開け方をしていることになります。 タイプ別基本統計量 窓発生回数 上昇トレンド回数 下降トレンド回数 平均窓埋め期間(外れ値を除く) タイプ1 13回 5回 8回 20.61本 タイプ2 5回 2回 3回 45.6本 タイプ3 11回(うち1回、窓埋め未完了) 5回 6回 32.1本 タイプ4 15回(うち1回、窓埋め未完了) 14回 1回 30.6本 タイプ3とタイプ4を合わせると、26回となっています。つまり、陽線をつけてから窓が形成される方(窓の直前のローソク足が陽線であることの方)が、陰線の場合に比べて約2割も多いことがわかります。 タイプ4に続いて、窓形成を多くするのがタイプ1の13回です。しかし「上昇トレンド回数」というのも合わせて見てみると、5回と書かれています。 この「上昇トレンド回数」、「下落トレンド回数」は、窓を開けたあと上昇トレンドを形成した回数と下落トレンドを形成した回数です。 タイプ1は窓を挟む2本のローソク足がどちらも陰線ですから下落トレンドを取るはずですが、半数(5回)近く上昇トレンドを形成していることになります。 これはタイプ2のところでも説明した現象です。 はじめに陰線を形成した後に窓ができ、その陰線の終値を大きく上へ飛び越えて陰線がまた形成されたことが伺えます。 最後に、「平均窓埋め期間」を見ていただくと、タイプ別の窓埋めするまでにかかった平均的な期間がわかります。数値は4時間のローソク足の本数で示されています。 これを見ると大きなばらつきはない中でも、タイプ1が平均的に最短で窓埋めが完了することがわかります。 逆にタイプ2はタイプ1の2倍以上窓埋めに時間がかかっているようです。タイプ2の窓を見つけたら、窓が埋まるまで少し時間がかかると思っていいでしょう。 4時間足チャート上の窓出現確率 これまでは窓が出現した後の話をしてきました。この章では、一旦視点を変えた分析を行いたいと思います。 前章までは、「平均的にどれくらいの期間で窓が埋まるのか」や「窓が埋まるまでどれくらいの価格差が生じるのか」など、窓が出現した後の話を分析してきました。 この章では、どれくらいの確率で窓が発生するのかを説明していきます。 今回のデータ数は3360です。この中で44回窓が発生したので、各4時間足に窓が発生する確率は、平均にして0.013回です。 この時、「窓が発生する確率が、近似的に(ラムダ=0.013の)ポアソン分布に従っている」と考えることができます。 難しい確率分布の話はさておき、このように仮定すれば、ある期間で窓が発生する確率と回数が簡単にわかります。 そこで、「4時間に平均して0.013回発生する事象が少なくとも1回発生する確率が、50%を超えるのはどのくらいの期間か?」という疑問が出てきます。 言い換えれば、どれくらいの期間ならば、最低1回窓が発生する確率が50%を超えるかという疑問です。 例えば、1日に4時間足チャート上に窓ができる確率を計算してみると、7.2%という結果になります。1日ではさすがに窓発生は期待できなさそうですね。 それでは以下の画像を見てみましょう。以下の画像は、2週間で窓が発生する確率を表したグラフです。 少し説明すると、0と書かれている縦棒の上に0.34と書かれています。これは、2週間で窓が1回も発生しない確率が34%ということを意味しています。 次に、1と下に書かれている縦棒をみてみましょう。0.37と書かれています。これは、2週間に窓が1回発生する確率が37%ということです。 同様に2回発生する確率は20%、3回、4回と発生する確率はかなり小さく7%と2%となっています。 2週間という幅で見るならば、窓が1回も発生しない確率(0回である確率)が50%を下回ります。これは言い換えると、「2週間ならば、最低1回窓が発生する確率が50%を超える」ということを表しています。 CME先物の窓を分析する上でも、投資に応用する上でも、窓の発生回数と確率を押さえておくことは重要です。ちなみに、同様の分析を1週間で行いました。 1週間で見ると、窓が1回も発生しない確率が50%を少しだけ上回ります。そのため、1週間から2週間の幅でなら1回以上の窓発生が期待できそうということがわかります。 1週間以上たっても窓が発生しなかったら「おやっ?」と思いながら市場を見てみてください。 まとめ 今回はCMEビットコイン先物の窓埋めに関して徹底的に分析を行ってみました。いかがだったでしょうか。CMEの窓埋めに関して、基本的な統計量は分かったと思います。 窓埋めの期間、窓を埋めるまでの平均乖離幅など、実際に統計を取ってみないとわからないデータばかりです。 しかし、窓埋めに関しては特に、統計分析で出たデータの実際的な解釈やどのように投資判断に利用できるかが難しいところでもあります。そのあたりは各個人の判断が必要です。 また、得られた統計データから窓の発生回数とそれに付随する確率に関してお伝えしました。 また、日足データを使った分析を知りたい方は以下の記事を合わせて読んでみてください。 CMEビットコイン先物の「窓埋め」の真相解説 -窓の発生確率から窓埋め期間まで-

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2020/03/05HTCが、ビットコインノードを立てるための家庭用ルーター開発に着手
台湾に拠点を置く電気メーカーのHTCが、各家庭でビットコインノードを立てられるルーターの開発に着手していることを発表しました。 このデバイスはEXODUS 5G Hubと呼ばれ、このデバイスによりハードウェアウォレットを各人で管理することができます。 消費者の個人情報が少数の企業により独占されている状態を解消することが同社の開発理由であると、責任者であるPhil Chen氏は述べています。 EXODUS 5G Hubは、Eメールサービスを提供しているProtonMail、インターネットブラウザーのBrave, 分散型VPNのIncognitoなど、個人情報保護を目的とする多くのアプリケーションと統合されています。また同社は、BinanceやCompound、Uniswapなどともパートナー協定を結んでいます。 販売は、第2四半期ごろに予定されています。 記事ソース:HTC to release a blockchain router to let users run a full bitcoin node at home

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2020/03/05英国のFCA(金融行為監督機構)が、BitMexに対して無許可営業で警告
イギリスのFCA(金融行為監督機構)に許可なく、金融サービスの提供を行っているとして、デリバティブ取引を運営しているBitMEXに警告を行いました。 英国内で金融行為を行う場合には必ずFCAの認可が必要とされ、金融サービス業者として登録((Financial Services Register)しなければいけません。 今回、FCAが警告している内容は、BitMEXが行なっている事業がイギリスの規制に該当されているため、「許可なしに国内でサービスを提供している」と指摘されています。 記事ソース:FCA - Bitmex















