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2020/03/18$BTC / ビットコインとステーキング銘柄の相関関係を分析 – 価格連動は起きづらいのか?-
ビットコインの価格が時価総額の高い通貨に対してどれほど相関があるのかというのは昔からのテーマとして上げられてきています。 今から少し前、時価総額Top20の通貨を対象に大規模な相関分析がまとめられたリサーチ記事がBinanceより公表されました。 https://twitter.com/CryptoTimes_mag/status/1219912768171589632?s=20 このBinanceが公開したリサーチは単純に通貨と通貨の相関を分析したものですが、似た特色の通貨をグルーピングした場合の相関係数、平均相関係数はどうなるのかを調べると面白い結果になるのではないだろうかと思い、リサーチを行いました。 暗号資産・仮想通貨といってもその機能性は多岐に渡ります。それら個別の通貨同士の相関係数はもちろんですが、各通貨をグループに分けそれらのグループ同士の平均相関係数を測定することには大きな意味があるのではないでしょうか。 通貨としての機能しか持たない暗号資産(Bitcoinなど)もあれば、スマートコントラクト・トークン、取引トークン、またステーキングを実施ている通貨もあり、暗号資産・仮想通貨と一括りにはできません。 今回のBinanceリサーチから、特に(ツイートしたように)ステーキング通貨とBTCの相関が低いように感じ、仮説検証のもと分析を行いました。 そこで今回の記事は、ステーキング通貨に限り、そのステーキング通貨をさらにいくつかの種類に分けて出来高トップ5通貨との相関係数を分析します。 分析対象 今回の分析対象は、時価総額トップ5となる通貨(2020年2月時点)とステーキング通貨です。 今回のデータはMessariを参考にしています。同サイトによると時価総額トップ5通貨は、BTC、ETH、XRP、BCH、BSVとなります。 次にステーキング銘柄に関してですが、はじめにステーキングとは 自身の保有する仮想通貨をネットワーク上のコントラクトに預け入れることで 、セキュリティの向上に貢献し 、 それにより報酬を獲得することができるという仕組み を指します。 ステーキングに関して、より詳しく知りたい方はCRYPTO TIMESが提供するレポートCT Analysisの2回目でステーキングに関するレポートが配信されているのでそちらを参考ください。 今回はMessariより、IOST、XTZ、DASH、DCR、NEO、ONT、VET、XZCを主に分析するステーキング通貨として、選択しました。 この8銘柄は広義の意味でステーキングと分類していることを最初に注意としてあげます。この8銘柄をさらに、通常のステーキング、ハイブリッド型(PoS/PoW)、デュアル・トークン型と3つの種類に分割したいと思います。 通常のステーキング銘柄としてはIOST、XTZの2銘柄をあげます。 次に、ハイブリッド銘柄ですが、本記事ではコンセンサス・アルゴリズムとしてProof of WorkとProof of Stakeの両方を採用している通貨のことを指しています。 ここではハイブリット銘柄として、DASH、DCR、XZCの3銘柄を採用したいと思います。 最後に、一般にセキュリティー・トークンとユーティリティー・トークンの2つの性質を兼ね備えたデュアル・トークンとして、ステーキングを実施している通貨を加えました。 それらの通貨が、NEO、ONT、VETです。 本来であれば、CosmosのATOMがステーキング銘柄として分類されますが、2019年の途中からの上場だったため、本分析では省いています。 分析結果 結果は以下の図のようになります。それぞれ見ていきましょう。 ステーキング銘柄とビック5の相関性 それぞれ表の列にBTCからXTZが対角線上に並んでおり、それぞれの通貨との相関係数がわかります。 BTCとETHの相関係数が高いのは当然として、本題であるBTCとIOST、XTZの相関係数を見てみましょう。 BTCとIOSTは最下段右から2つめから、0.56と相関係数が出ています。またBTCとXTZは0.48程度となっています。 結論から言うと、この2つの数値、特にBTCとXTZの0.48という数値は、全てのステーキング通貨と比べてもBTCとの相関係数が一番低いという結論になりました。 このことから、通常のステーキング通貨とBTCの相関性が比較的低いことが言えます。 さらに、全体の平均相関係数も算出しました。結果は0.52で、相関してはいますが、あまり強い相関とは言えません。 この結果もまた以下に示す他のステーキング通貨の平均相関係数より多少低いという結果になっています。 https://twitter.com/CryptoTimes_mag/status/1219912768171589632?s=20 最初に貼ったツイートを再掲しますが、ステーキング通貨とBTCとの相関係数が低いという仮説を多少なりともサポートする結果ではないでしょうか。 続いて、その他グルーピングのステーキング通貨との相関係数も見てみましょう。 ETHとIOST、BCHとXTZなどの結果に関しては、個別にご覧ください。 ハイブリッド銘柄とビッグ5の相関性 続いて行うのは、ハイブリッド銘柄とビッグ5の相関分析です。これらをみると純粋なステーキングに比べて明らかに濃い赤色で表が埋まっているのがわかります。BTCとの相関係数は全通貨に渡り高いですが、特にDASHとETHの相関係数が0.82が飛び切り高いことがわかります。 全体の平均相関係数は、0.6でややハイブリッド通貨との相関係数の方が高いと言えます。 デュアル・トークン銘柄とビッグ5の相関性 こちらも平均相関係数は、0.6となりハイブリッド銘柄と同じ程度に相関しています。 デュアル・トークンに関しては、セキュリティー・トークンとセキュリティー・トークンと2つの異なる性質を持っているため、どちらかに引っ張られ相関係数が高くなっている可能性が考えられます。 VeChainが唯一BTCとの相関が低いようにも見えますが、これはVeChainのガスとしての役割を持つVTHORが有名な取引所に上場していないことも考えられます。 まとめ これまでに見てきたように全てのグループとの相関分析で、ステーキング通貨とビッグ5通貨に0.5から0.6ほどの相関が見つかりました。つまりこれは、ビッグ5通貨が全体として1単位の変動を受けた時、ステーキング通貨はだいたいその50%から60%ほど同一方向に価格が推移していくということを意味しています。 確かにグループ別で見た際に、全体で見れば平均相関係数はあまり変わらなかったものの、BTCとの相関係数においては比較的低い結果になりました。 今後、さらにグループを増やして同一の分析をすれば面白い結果がいくつも得られそうです。

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2020/03/18スターバックスがBakkt Cashを用いた決済を開始する予定
大手コーヒチェーン店スターバックスにて、ブロックチェーン企業Bakktの提供するBakkt Cashによる決済がもうすぐ可能になります。 https://twitter.com/WhiteAdamL/status/1239561293708787712?s=20 暗号資産の売買や決済を可能にするエコシステムを提供しているBakktは、立ち上げの時点でスターバックスと提携を行うことが明らかになっていました。 今回、Bakktの社長Adam White氏は自身のツイッターにて、今回の提携が順調に進んでいることや、サービスの提供が間も無く開始されることを発表しました。 開発が終わると、スターバックスのスマホアプリユーザーはBakkt Cashを用いた決済を行うことができます。 BakktはIntercontinental Exchange(インターコンチネンタル取引所)によって運営されており、ビットコインデリバティブ商品の取り扱いを開始したことで話題になりました。 関連記事 : ビットコイン先物のBakkt(バックト)が世界中で注目される理由とは 記事ソース: Twitter

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2020/03/18LasTrust株式会社によるオンラインで授与可能なブロックチェーン卒業証書が無償提供される
ブロックチェーン証明書、及びデジタルバッジを提供するスタートアップ「LasTrust株式会社」が、オンラインで授与可能なブロックチェーン卒業証明書の無償提供を開始しました。 証明書は教育機関と紐付くデジタルIDを含み、発行した事実を公的に検証可能な形で学習者に提供されます。 この技術により、オンライン形式での証明書授与に妥当性を担保し、コロナウイルスの影響を受けない形で卒業証書の発行を行うことができます。 証明書を受け取る人は、卒業証を端末に保存し、SNSやブログへのアップロード、就職希望先担当者へメール添付で送信することができます。 現時点では無料提供期間は3月16日〜4月末までを予定しており、中学、高校、大学等の公教育機関、専門学校、資格提供団体等が対象となります。また、対応する校数は5校までの予定です。 記事ソース:PR Times

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2020/03/16日本郵船が世界初のデジタル通貨を用いた船上取引を実施
日本郵船が世界初となる船上でのデジタル通貨を用いた取引を行いました。 取引は、日本郵船とフィリピンのTransnational Diversified Group (TDG)が運営するフィンテックプラットフォーム、「MarCoPay」を用いて行われました。 取引では、複数の大型船上でMarCoPayを使用して生活必需品の購入を行いました。 日本郵船とTDGは、海外にいる家族に向けた資金の送金機能を含む完全版のローンチにむけ開発を進めています。 日本郵船は、「中期マネージメントプランのStaying Ahead 2022 with Digitalization and Greenに則って、日本郵船は会場での生活を支援と世界中の船員の家族のためデジタライゼーションを促進していく」とコメントしています。 記事ソース:Safety 4 Sea

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2020/03/16Binanceが南アフリカに進出予定
大手暗号通貨取引所のBinanceが、南アフリカに対する取引所サービス開始の予定をイベントにて発表しました。 https://twitter.com/binance/status/1237710103513427969 具体的な内容として、ウォレット開設、信用取引、先物取引を含めBinanceが提供している全てのサービスが利用できるようになります。 また、南アフリカ通貨ZAR(ランド)との取り扱いペアとして、BTC/ZAR、BNB/ZAR、ETH/ZAR、USDT/ZAR、BUSD/ZARが提供される予定です。 さらに、Binanceは南アフリカにおけるブロックチェーン教育の促進のため$1,000,000を投じる姿勢を見せています。 記事ソース:Binance

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2020/03/15兼業トレーダーえむけんの仮想通貨市場分析!【3月15日】
みなさん、こんにちは!えむけん(@BinaryMkent)です。 コロナウイルスの感染拡大を受け、各地で緊急事態宣言が発令されたり、それにより物流がストップしてしまったり…と、混沌としている金融市場ですが、同様にビットコインも1週間で5000ドル以上の歴史的大暴落を見せましたね。 年始のお祭りムードから打って変わってのお葬式ムードではありますが、逆に考えればこれは安く仕込むチャンスにもなり得ます。ということで、今回もきたるチャンスを逃さぬよう、しっかり分析をしていこうと思います!ぜひ最後までお付き合いください。 それでは早速、BTCの分析から進めていきましょう。 BTCチャートの分析 BTCチャート(長期) こちらが、現在のBTC(日足)になります。まずは、ここまでの流れをおさらいしてみましょう。 黄色チャネル下限到達後、大きく上昇し、黄色チャネルの上限を突破。その後、前回記事でもお話ししたよう、黄色ゾーンにて押し目形成⇒逆三尊に向かうかと思われましたが、直後安値を更新し、大きく下落してしまいました。 結果、一時4000ドルを下回る特大下落となりましたが、これまで基準となってきた黄色チャネルの下限周辺にて日足終値を確定させ、現在に至ります。 ここから再度下げ始めるか?それとも一旦リバウンドを挟むのか…?といった状況ですが、金融市場全体が暗い雰囲気になってしまっているだけでなく、久しぶりの特大下落直後というのもあり、しばらくは「様子見ムード」が続くのではないかと思われます。 では、次に中期足(4時間足)を元に、より細かな動きを見ていきましょう。 BTCチャート(中期) こちらが中期チャート(4時間足)になります。 今回は、再度黄色チャネルが基準となる可能性も考えられるため、黄色チャネルをフィボナッチチャネルに切り替えて表示してみました。 特大下落直後ですから、一時調整に入るとは思いますが、先ほどお話ししたように、一旦は買いが入りづらい様子見ムードに移行すると思われます。 となれば、意識すべきは「戻り売りゾーン」です。 参考となるライン・価格帯も少ないですが、現状有力なのは2018年の間、何度も大きな下落を支えてきた「6000ドル」ですね。そしてこの「6000ドル」はフィボナッチチャネルで見ても、ちょうど戻り売りが発生すると思われる38.2-61.8%ゾーン(青)に当たります。 現状黄色チャネルからのリバウンドも考えられますが、ハイリスクにロングを突っ込むのではなく、一時「この青ゾーンにて戻り売られるか?」を見届けてからの判断が妥当でしょう。 では、これらを元に現状から考えられる今後のシナリオ、その考察に移りましょう。 BTCチャートの総評 さて、それではBTCチャートについてまとめていきましょう。今回想定されるシナリオはざっくり2通りです。 青ゾーン到達(白) ⇒ダブルボトム成立へ 青ゾーン到達(緑) ⇒ディセンディングトライアングルへ 現状から考えられるシナリオとしては、以上2通りでしょう。 もちろん、青ゾーン到達、そのままこれを跳ねのけて上昇…、という可能性もあり得ますが、垂直直下後の買いに対してそこまで積極的になれない状況のため、恐らくここは一旦揉むような展開になると見ています。 それを踏まえると、このような白〇周辺にて、ダブルボトムやディセンディングトライアングルのような一時調整パターンの形成に動く展開が妥当だと思われます。ですから、個人的な立ち回りとしては、一時ここのパターン形成を待ちたいと思います。 では、次にアルト市場を分析していきましょう。 ドミナンス分析 ドミナンスチャートに関しては、「Trading View」を参考することにしております。(外部リンク:https://jp.tradingview.com/markets/cryptocurrencies/global-charts/) BTC価格がこれでもかと急降下しているにもかかわらず、なぜかBTCドミナンスは微動だにしていませんね。むしろ少し上昇しているのが気がかりです。 ということで今回は、「BTCが大きく下落しているにも関わらず、ドミナンスが維持できている理由」について考察しながら、市場内での資金の動きを推測していこうと思います。 まずは、直近のBTCドミナンスと時価総額を比較してみましょう。2020年以降、この2つの逆相関が確認できますね。では次に、この逆相関の開始ポイントから遡り、資金の流れ、逆相関となった理由について考察していきましょう。 2020年に入って以降、時価総額はしばらく上昇を続けていましたが、これは当時のBTCドミナンス下落、アルトドミナンス上昇からも分かる通り、BTC価格安定によるアルト市場への資金流入、それに伴うアルトの軒並み上昇が起因していると思われます。 これを踏まえると、その後現在に至るまでの緩やかなBTCドミナンス上昇は、「アルトに流れた資金が再度BTCに出戻りしたことによる推移」と考えるのが妥当ですね。 では少し拡大して、各主要アルトのドミナンス推移も踏まえて分析を進めていきましょう。 先ほどは、『時価総額とBTCドミナンスの逆相関から、「BTC価格安定⇒アルト上昇⇒アルトへの資金流入⇒時価総額上昇⇒資金がアルトからBTCへ」という流れで資金が移動しているのでは?』とお話ししましたが、それだけではBTCが下落しているにもかかわらず、ドミナンスが維持できていることの理由になりません。 ここで一度、主要アルトのドミナンス推移を見ていきましょう。 BTC価格が大きく下落した3月9日周辺を見てみますと、主要アルトの多くは資金抜けによりドミナンス下落を見せていますが、この流れに反して、大きく上昇しているアルトが2つあります。 「Others(緑)」と「Tether(紫)」です。 この点も踏まえると、仮想通貨市場から資金が撤退しているというよりかは、現状「一時避難状態である可能性が高い」と思われます。 もし仮に、現在の状況が「USDTやBTCと逆相関を示しやすいヘッジ系アルトへの一時避難状態」であると仮定した場合、以降カギとなるのは、『BTC安定化による避難からの出戻り』です。 つまりここから先は、「上記2通貨のドミナンスが下落した際、BTC、もしくはアルトへと資金が戻るのか?それともfiat(法定通貨)へと流れるのか?」が重要となるわけです。 そのため以降は、上記2通貨のドミナンス、そしてそれらの推移を踏まえた主要アルト、BTCの動きに注目しながら様子見を行うのが最も妥当だと思われます。 総評(まとめ) さて、それでは最後にまとめに入りましょう。 【BTC】 ⇒様子見状態(やや戻り売り優勢) 【アルト】 ⇒USDT・Othersへ一時避難状態 ⇒上記2通貨からどこに資金が動くのか?に注目 大体こんな感じでしょうか。 今回は、大きく動いた直後というのもあり、価格に対する分析というより、主に資金の流れに対する分析となりましたが、資金に対する分析は市場の大きな流れを掴むためにも非常に重要です。 当然、目に見えるものではないため、すべて仮定や可能性のお話しにはなってしまいますが、あらかじめいくつかの仮説や可能性を見ておくことで、今回のように「何に注目すべきなのか?」を把握することができますし、それを知っているのと知らないのとでは、その後の動きに対する判断速度も大きく変わってきます。 これまで資金の動き等をあまり見てこなかった方は、ぜひ 今回は以上とさせていただきます。今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました! 現在、私えむけんが制作した動画教材『7日間でマスター!テクニカル分析とそれを元にしたトレード戦略』、好評販売中です! 今回のような、BTC分析やアルトコイン投資などの立ち回り方についても解説しておりますので、是非ご覧ください!(詳しくはコチラ)

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2020/03/13$IOST が $TROY のステーキングプログラムに参加、3番目のパートナーノードになる
パブリックチェーンプラットフォームのInternet of Services Token (IOST)が、TROYのBrokerage Reward and Staking Programにパートナーノードとして参加しました。 IOSTとTROYはコンピューター処理関連の技術の発展と、それに対する効率的な解決方法の提供に焦点を当て営業してきました。IOSTはTROYのブロックチェーンインフラストラクチャーに対して強力な技術的支援を提供していくこととなります。 TROYのBrokerage Reward and Staking programはTROYエコシステムの不可欠な要素であるTROYのブローカーと保持者に対し報酬を提供することを目的としたプログラムです。 IOSTはオンラインサービスプロバイダー向けに開発されたブロックチェーンプラットフォームです。IOSTはETH、EOS、Tronと並び、4大パブリックチェーンの1つです。IOSTはPOB (Proof of Believability)コンセンサスアルゴリズムを用いた高効率のコンピューター処理とTransaction Processing System (TPS)を提供しています。 関連記事 : IOSTとは DApps開発のための次世代ブロックチェーンの将来性を解説 記事ソース:Finance News

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2020/03/13仏金融市場局がヨーロッパ規模の課税控除システム採用を提案
フランスの金融市場局(Financial Markets Authority、AMF)が、セキュリティトークン市場を活性化させるためにヨーロッパ規模の課税控除システム、「Digital Lab」の採用を提案しました。 金融市場局は、権限のある国家機関が課税を放棄することと引き換えにヨーロッパ規制当局が公式に定めるレギュレーションを施行することを提案しました。 さらに、この取り決めにより、セキュリティートークン市場の進出が安全で合法に進められると言う考えを示しています。また、欧州証券市場監督局のサポートを受けることも視野に入れています。 同局は、「金融規制の基本方針により利益がもたらされ、(市場の)管理が向上すると言う条件をもとに、この提案は受け入れられるだろう」とコメントしています。 同局によると、国家機関や欧州証券市場監督局の監督のもと、3年間の計画の見直しを経て計画を施行する見込みです。 記事ソース:Financial Markets Authority

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2020/03/13Tesla創設者の名前を騙るYoutube広告等を用いた暗号通貨関連の詐欺が発見される
Bitcoin Eraと呼ばれる暗号資産関連のスキャムが、Tesla創設者のElon Muskやハリウッド俳優のDaniel Craigの名前を騙りYouTubeなどのメディア広告で行われていることが明らかになりました。 このスキャムはYouTubeの新しい広告で行われ、the Blitz Newsが出版したBond franchise comes to an endと言う記事からの掲載であるように見せかけて表示されます。 ユーザーが広告をクリックすると、SPECIAL REPORT: Brits are listening to 007’s Daniel Craig and they’re raking in millions from homeと題された偽の投稿が現れます。 投稿は、Elon Muskや Richard Branson、そしてBill Gatesが後援しているとアピールし、「暗号資産に投資すれば必ず4ヶ月以内に100万長者になれる」旨のキャッチコピーを掲載しています。 現在、YouTubeはコメントを拒否しているものの、Business Insiderに共有された情報によると、すでに広告は削除されています。 記事ソース:Business Insider

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2020/03/12日本の不動産向けデジタル証券システムの実証実験が実施される
デジタル証券の提供を行う米国企業Securitizeと日本の住宅・不動産関連事業を行うLIFULLが提携し、日本の不動産を対象とするブロックチェーンを用いたデジタル証券システムの実証実験を実施し、第一段階を終了しました。 今回の実験は、空き家の地方創生型不動産クラウドファンディングを広く推進する基盤の構築し、日本の空き家問題に貢献することを目的としています。 今回行った実験と結果は以下のとおりです。 スマートコントラクトによるセキュリティトークン分配・配当・償還の自動執行による運用コスト圧縮の検証 銀行APIから取得した入金データをトリガーとしたセキュリティトークンの分配 スマートコントラクトを用いた配当・償還の自動執行 パブリックチェーン利用によるファンドの透明性担保の検証 公開された改ざん耐性を備えたEthereumメインネットを使用しスマートコントラクトの動作および資金・トークンの流れを投資家および第三者が確認可能 記事ソース:PR Times















