仮想通貨ワールドコイン(WLD)とは?登録方法や無料配布、デメリットについて解説

2024/10/18・

Crypto Troll

仮想通貨ワールドコイン(WLD)とは?登録方法や無料配布、デメリットについて解説

仮想通貨/Web3業界では様々なサービスが提供されていますが、その中でも注目を集めているのがワールドコイン(Worldcoin/$WLD)です。*現在は「ワールド」にリブランディングを実施済

ワールドコインでは、虹彩認証を行いWorld IDを登録したユーザーに無料で仮想通貨$WLDが配布されます。

今回の記事では、ワールドコイン(Worldcoin)の概要や登録方法、$WLDの無料配布について紹介していきます。

注目の仮想通貨であるワールドコイン ($WLD) は、仮想通貨取引所のBitget(ビットゲット)に上場しています。

Bitgetの公式サイト

Bitgetでは、ワールドコイン ($WLD)の現物取引だけでなく、最大レバレッジ20倍の先物取引も可能です。興味がある方は、ぜひこの機会にBitgetも登録しておきましょう。

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目次

ワールドコイン(Worldcoin)とは?

画像引用元:https://worldcoin.org/

OpenAI共同創設者であるSam Altman氏によって設立

ワールドコインは分散型オープンソースプロトコルであり、Alex Blania氏とChatGPTを手がけるOpenAI共同創設者であるサム・アルトマン(Sam Altman)氏によって共同設立されました。

開発はTools for Humanityが行っており、運営はワールドコイン財団によって行われています。

現在、ワールドコインは分散型 World IDとワールドコイントークン(WLD)を中心に構築されています。また、総ユーザー数は2024年8月時点で652万人を超えているとのことです。

仮想通貨ワールドコイン ($WLD) のチャート/値動き

$WLD(Worldcoin)の価格は、ここ数ヶ月で劇的な動きを見せています。2024年3月には11ドルを超えるピークを記録しましたが、その後急落し、5月には3ドル以下に低迷。その後も下落は続き、8月には1.28ドルという底値をつけました。

8月以降、価格は徐々に回復し、現在(10月18日時点)では2.17ドル付近で推移しています。短期的な反発の兆しは見られるものの依然として低迷した水準を脱するための決定的な要因は見られません。

今後の価格動向は回復基調を維持できるかが焦点となり、市場の全体的なセンチメントや外部要因が重要な役割を果たすでしょう。

World ID登録者は無料で仮想通貨$WLDが獲得可能

後述のWorld IDを登録すると、仮想通貨$WLDが無料で獲得できます。

2024年8月26日時点では、登録直後には6.18 $WLD(約1,400円)が獲得でき、以降毎月$WLDが獲得できます。

獲得できる$WLDの総量は、早く登録したユーザーであるほど多くなるので、興味がある方は早めに登録を完了させましょう。

1億ドル以上の大規模な資金調達を行う

画像引用元:それぞれのVCのTwitterのアイコンより

ワールドコインは既に多くのVCから資金調達を達成しています。

2023年5月には、Blockchain Capitalが主導するシリーズCラウンドで、1億1500万ドルを調達しています。他には、a16z、Bain Capital Crypto、Distributed Globalといった名だたるVCが参加しており、その注目度は極めて高いことが窺えます。

Blockchain CapitalのゼネラルパートナーであるSpencer Bogart氏は、「機械と人間を簡単に区別できる能力によって、インターネットのUXを改善し、無数の新しい機能やアプリケーションを有効にしデジタルコミュニティの信頼を回復するのに役立つ」と述べています。

5月に調達された資金は、ワールドコインプロジェクトと ワールドコインエコシステム初の暗号通貨ウォレットである「World App」の研究開発と成長を加速するのに使われています。

ワールドコイン (Worldcoin) の2つの目的

ワールドコインの目的は大きく2つあります。

  1. 人間かAIかを識別する
  2. ユニーバーサルベーシックインカムの試み:AIによる雇用減少に対処

それぞれを詳しく見ていきましょう。

人間かAIかを識別する

Tools for Humanity(ワールドコイン開発チーム)の CEO 兼共同創設者であるAlex Blania 氏は、「AI の時代に突入するにあたり、プライバシーを保護しながら人間であることを証明する機能が不可欠である。そうすることでAI が提供しようとしている経済的利益を、誰もが確実に実感できるようにすることが出来る」と述べています。

そして、ワールドコインはその識別のために、人間特有の情報である生体情報を活用しています。具体的には虹彩を活用しているのですが、これに関してはまた詳しく後述致します。

ユニーバーサルベーシックインカムの試み:AIによる雇用減少に対処

2022年は非常に多くのAIサービスが登場した年となりました。例えば、ChatGPTといったテキスト生成AIや、MidjournyやStable Diffusionといったイラスト生成AIなどが挙げられます。

一方で、それぞれの分野から反発が起きたことも事実です。日本では特にAI関連サービスへの反発に関する盛り上がりが大きく、著作権の問題だけでなく、イラストレーターという職業そのものがなくなるのではないかといった議論もおきました。

こうした実例は現代だけのものではありません。機械(技術)の発展の結果、人間の需要が減少し、雇用が減り、機械(技術)に対して反発が起きるという事例は昔から存在しています。その中の一つは、産業革命時のラッダイト運動ですが、似たような流れがAI技術でも起きるかもしれません。

そうした中で、より多くの人間を包摂する取り組みとして、ユニバーサルベーシックインカムがワールドコインの目的の一つとなっています。

先に述べたように、ワールドコイン共同設立者であるサム・アルトマン氏は、ChatGPTというAIサービスを提供するOpenAIの共同設立者でもあります。AIという人間の雇用を奪うかもしれない技術を提供する人間が、AIによる雇用減少を危惧しそれに対応したサービスを提供するという構図になっており、非常に興味深いものとなっています。

ワールドコイン(Worldcoin)の特徴

先ほど、ワールドコインの目的として「ユニーバーサルベーシックインカム」について言及しました。これは、ワールドコインプロジェクトの一環として配布される仮想通貨「ワールドコイントークン(WLD)」によって実現されます。

公式サイトによると、ワールドコイントークン(WLD)は「唯一の個人であることを証明するだけで、人々にグローバルかつ無料で配布される最初のトークン」と述べられています。

CEOのサム・アルトマン氏によると、こうしたワールドコインのアイデアは2019年には既に考えていたとのことです。

では、ワールドコインはどのような手段で持って、それを実現しようとしているのでしょうか? ひとつひとつ見ていきましょう。

World ID

ワールドコインは「World ID」を発行しており、Proof of Personhood(PoP)クレデンシャルを使用することで、オンライン上で、個人がAIではなく人間であることの証明のために使われます。

これはいわば、ユーザーが身元証明のためにスマートフォンに保存できる「グローバルデジタルパスポート」であると考えられます。また、プライバシー保護のためにゼロ知識証明を活用していることも特徴です。

World IDの発行それ自体は、World Appなど、World IDと互換性のあるIDウォレットで作成することが出来ますが、完全に検証されたWorld IDを発行するためには、「オーブ」という生体認証デバイスで、実際に自身の虹彩をスキャンする必要があります。これにより、個別のハッシュが生成され、その人個人である証明のために使われます。

ここからはワールドコインにおいて最も重要な技術でありデバイスでもある「オーブ」について詳しく解説していきます。

オーブ(Orb):虹彩を利用した生体認証

ワールドコインの生体認証の要は、オーブです。これは人の頭以上の大きさをしており、最先端の虹彩生体認証技術が導入されています。

生体認証に使われる人間の部位は様々ありますが、虹彩を利用する理由として、虹彩認証は顔認証よりも1万倍以上精度が高く、理論的には数十億人の人間を区別すること可能であることが挙げられます。

従来(及び現在)の生体認証といえば指紋でした。その次に開発された生体認証は顔認証です。そして、将来的な生体認証として、虹彩が注目されています。

虹彩スキャンに対するワールドコイン以外の取り組みでは、アップルの「Optic ID」があります。これはアップルが開発したヘッドセット「Vision Pro」に搭載されている技術であり、ヘッドセットというデバイス上、キーボードやマウスではなく虹彩によってユーザー認証するシステムが採用された次第です。

このように、人を個別に認識する手段として虹彩は現在非常に注目されています。そして、それを活用したのがオーブとなるのです。オーブは虹彩をスキャンしますが、プライバシー保護のためにその虹彩データは保存されることはなく、ゼロ知識証明を活用することでユーザー個人の情報の安全性を保つ仕組みになっています。


前提として、World IDはその人個人が誰なのかではなく、人間かどうかを判断するための仕組みである点には注意が必要です。オーブによって虹彩のコードが作成され、それは他のすべてのオーブによって以前に生成された他のすべての虹彩コードと比較されます。それにより重複があるかどうか、つまり同一人物が二度登録されていないかどうかを確認する仕組みになっています。

あるユーザーが初めて認証される場合、そのユーザーのWorld ID(これは虹彩画像から生成されたものではなく、その人のデバイス上で生成されたものです)が、認証されたWorld IDのリストに追加されます。虹彩認証をしたユーザーは互換性のあるデジタル・ウォレットで個人であることを証明するクレデンシャルを受け取ることが可能です。

ワールドコインの方針として、オーブに関する技術は可能な限りオープンソースにされる予定です。既に現在のバージョンに関連する全てのハードウェア関連のエンジニアリングファイルがGitHubリポジトリで公開されており、Eagle(PCB)をダウンロードしてファイルを閲覧したり、AutodeskのCADビューアを無料で使用できます。

また、全てのファイルはMITオープンソースライセンスを基本として、ワールドコイン使用ライセンスの下で公開されています。ファームウェアは、セキュリティを損なうことなく可能な限りオープンソース化されるか、将来的には特定のライセンスの下でリリースされる予定とのことです。

オーブで虹彩をスキャンすることで仮想通貨WLDを入手することが可能。

ワールドコインは初期ユーザーにオーブを30個配布しました。オーブを受け取った人は、他の人を勧誘することで報酬を得ることが出来ます。

オーブでユーザーの眼球を撮影すると、その情報に基づいて固有のコードが生成されます。撮影された人は、そのコードを使うことで仮想通貨ワールドコイントークン(WLD)を無償で受け取ることが出来ます。

同社は、合計で100億枚のWLDを発行する計画であり、そのうち80億枚は全世界のユーザーに、残りの20億枚は、ワールドコイン財団及び投資家に回されるとのことです。

ワールドコインのウォレット「World App」

「World App」は、2023年5月に発表されたワールドコインのウォレットです。公式によると、World Appは使いやすいように主要な機能のみで構成されているとのことです。

World AppはPolygonベースのベータ版を経て、現在はイーサリアムL2であるOptimismネットワークをサポートしています。MoonpayやRampといった取引所と提携することで、電話番号や仮想通貨アドレスを利用したスムーズな入出金にも対応しています。

2024年3月時点では、仮想通貨の入出金についてはUSDC.eWLDの2種類にのみ対応しており、アプリ内での仮想通貨の売買に関してはBTCETHWLDの3種類に対応しています。未だ対応している仮想通貨の種類は少ないですが、将来的に新しい銘柄が追加されていく予定です。

World Appの機能全てを利用するには虹彩認証が必須

また先ほど、オーブを使った虹彩認証及びWorld IDの登録について述べましたが、このWorld Appウォレットでは、World IDを登録すると、送金に必要なガス代は無料になります。また、ベーシックインカムと

して配布されるWLDの受け取りの申請も行うことが出来るようになります。

現在、World Appウォレットを導入した方には、25WLD(記事執筆時の価格にして180ドルほど)のGenesis Grantが配布されています。しかしながら、これをClaimするためには、虹彩の認証が必須となっています。

また、World IDはウォレットとは連動していない点には注意が必要です。World IDは、生体認証チェックが行われる前に、ユーザーのデバイス上で生成されます。生体認証はその人のWorld IDを確認し、(必要であれば)それを回復するためにのみ使用され、データが第三者と共有されることはないです。

ワールドコイントークン(WLD)が取引所にて上場


ワールドコイントークン(WLD)は7月24日に各取引所にてローンチされています。

記事執筆時点(2024年3月)でWLDはおよそ7.14ドルとなっています。

ワールドコイン(Worldcoin)のデメリット/懸念事項

ワールドコインは現在、その人がAIではなく固有の人物であることの証明手段として虹彩を使用した生体認証を用いていますが、これは物議を醸しています。

オーブの説明をする際に、虹彩を利用した他の製品の例として、アップルのVision Proの虹彩認証を挙げました。このように虹彩認証自体は、様々な企業によって導入され始めているのですが、Appleのものと比べてWorldcoinの虹彩認証には、各方面から疑義が出てきています。

ここでは、虹彩認証やワールドコインが抱える懸念事項に関して記述していきます。

中国ブラックマーケットに虹彩スキャンデータが流出

ワールドコインプロジェクトの根幹は虹彩認証ですが、これが中国で悪用されているのでは?というツイートが注目を集めました。

ワールドコインではトークン受け取りのために虹彩スキャンによって得られる個人認証コードが必要ですが、これがブラックマーケットで販売されているとの情報が報道されました。

上記報道をしたBlockbeatsによると、カンボジアのKYC加盟店から虹彩スキャンが30ドル以下で提供されており、他にもケニアなどのアフリカ諸国から提供されている可能性があるとのことです。しかし、それら虹彩データが本物であり、ワールドコインに使用されたものなのかは未だ不明です。

中国ではインターネット規制が行われており、外国のソーシャルメディアアプリとそのユーザーデータの収集を厳しく制限されています。そのため、World Appを中国本土で利用することは出来ないのが現状です。

中国では、そうした規制を背景としてブラックマーケットが存在しており、虹彩スキャンのデータも20ドルほどで売買されているとのことです。また、タオバオ(中国版Amazon)では、ワールドコインにアクセスするためのリストが出回っており、アプリダウンロード(9.9人民元)から、完全なKYC認証(499人民元)まで、様々なオプションが販売されています。

これらの報道に対して、ワールドコインは、本当の身元を確認するための検証プロトコルであるWorld IDに関しては数百件の詐欺を検出したと述べ、セキュリティの強化およびユーザーのワールドIDの新しい回復プロセスを作成するための措置を講じたと述べました。

各国当局によるワールドコインに対する活動停止要請や調査

ワールドコインはその正式サービスを開始してから、一週間で50万人以上増加し、2023年8月初頭にはオーブによって虹彩認証が完了したユーザー数は210万人を超えています。

ワールドコインの利用者や虹彩認証はこれからも伸びていくものと思われた矢先でしたが、ケニア政府は2023年8月、ワールドコインの活動の一時停止を決定しました。キンディキ内相は「安全性へのリスクを評価するため」と説明し、ワールドコインが収集したデータの活用方法についても調査すると述べています。

また、2024年3月にはスペインのデータ保護当局(AEPD)より個人情報保護の観点から活動停止が要請されました。情報提供が不十分であること、同意撤回が不可能であること、未成年のデータ収集などに対する懸念が背景にあるようです。

さらに、2024年2月には香港の個人情報保護委員会(PCPD)が事務所への立ち入り調査を実施し、同年3月には韓国の個人情報保護委員会(PIPC)が調査開始を発表するなど、世界各国でワールドコインに対する懸念が相次いで噴出しています。

価値をどのように実現するのか

ここまで、ワールドコインを取り巻くセキュリティやプライバシーの問題について言及してきましたが、そもそもどのように価値創造をしていくのかというビジョンが不明瞭との指摘も存在します。

ワールドコインは、ユニバーサルベーシックインカムを試みており、それはWLDの定期的な配布によって実現されます。即ち、一般ユーザーが受け取れる金銭はWLDの価値に依存しています。となれば、WLDの価値が長期的に保たれなければ、ベーシックインカムの役割を果たすことは出来ません。仮にその価格が下がってしまい無価値になってしまえば、WLDはただの電子情報に過ぎなくなります。

ワールドコインが将来的にどのようなエコシステムを構築しようとしているのか、例えばWLDや虹彩認証を活用して新たなビジネスに繋げるのか、それともウォレットサービスや取引所サービスを充実させる方向で利益を出していくのか、そういったことは未だはっきりとは分かっていないのが現状です。

上記のことを踏まえると、現在のワールドコインおよびWLDの価値は、サム・アルトマン氏自身やワールドコインの将来性に対する期待を反映しているものと考えられるため、確固とした実態がある訳ではないと言えます。

ユニバーサルベーシックインカムという理想を実現するためのワールドコインの価値創造に対して、非常に注目が集まります。

Worldcoinが手がけるレイヤー2も登場

Worldcoinは、2024年10月に独自のレイヤー2ブロックチェーン「World Chain」を公開しました。

World ChainはEthereumのレイヤー2チェーンとして開発されているブロックチェーンで、日常生活に役立つDeFiやID分野のアプリケーションを中心としたエコシステムが構築される予定です。

手数料の支払いはWLDで行えたり、前述のWorld ID認証ユーザーはトランザクションが優先(一部ガス代無料)されるなど、World ChainはWorldcoinを密接に関わりを持っているレイヤー2となっています。

Optimism、Alchemy、Uniswap、Safe、Dune、Etherscanといったブロックチェーンサービスやアプリも、World Chain立ち上げと同時にサポートを開始しています。

ワールドコインの登録方法|実際に触ってみよう

虹彩認証をするにはオーブを利用しなければなりません。現在(2024年10月)日本国内で利用可能な主要な場所をご紹介します。

会場ごとに予約が必要な場合がありますので、もし実際に行かれる場合は事前に確認されることをおすすめします。

Crypto Lounge GOX(東京/東新宿)

店舗名Crypto Lounge GOX
公式サイトhttps://cryptoloungegox.com/
公式X(旧Twitter)https://twitter.com/groove_on_x?s=20
住所〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2-19-15 てなむタウンビル6階
最寄り駅東新宿駅 (A1出口)
営業時間平日11:00~17:00 / 土日祝11:00~17:00 ※不定期で営業をしない日があります。
予約方法World Appより要予約

東京新宿にあるCrypto Lounge GOXでは、他の拠点と異なりWorldcoinのガイド(紙)やその他の特典を受け取れます。

実際にオーブを使用し$WLDを獲得しても、$WLDを仮想通貨取引所に送金し実際に日本円にするまでの手順は、仮想通貨初心者にはハードルが高いのが現状です。

Crypto Lounge GOXでは、そんな初心者の方に向けて具体的な手順が記されたガイドが配布されているのでおすすめの拠点となっています。

その他拠点

NOX Gallery(東京/代々木・恵比寿)
店舗名NOX Gallery
公式サイトhttps://noxgallery.art/
公式X(旧Twitter)https://twitter.com/NoxGallery
住所富ヶ谷:〒151-0063 東京都渋谷区富ケ谷2-44-12 代々木コーポラス1F
恵比寿:〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目5−1 セゾン代官山
最寄り駅富ヶ谷:代々木八幡駅(南口)、代々木公園駅 (1番出口)
恵比寿:恵比寿駅(2番出口)、渋谷駅(新南口)
営業時間公式サイトにて掲載なし
予約方法World Appより要予約
EDGE off(東京/代官山)
店舗名EDGE off
公式サイトhttps://edgeoff.xyz/
公式X(旧Twitter)https://twitter.com/EDGEoff135?s=20
住所〒150-0034 東京都渋谷区代官山町13−5 135ビル 1F
最寄り駅渋谷駅(新南口)、代官山駅(北口)、恵比寿駅(2番出口)
営業時間記載なし(定休日は月曜日、木曜日)
予約方法World Appより要予約
Singularity Tokyo(東京/渋谷)
店舗名Singularity Tokyo
公式サイトhttps://www.singularitytokyo.com/
公式X(旧Twitter)https://twitter.com/SingularityTYO
住所〒150-0041 東京都渋谷区神南1-20-8 パークウェイテラス3F
最寄り駅渋谷駅(公園通り地上出口)
営業時間13:00~23:00(不定休)
予約方法World Appより要予約

横浜

Japan Rabbit(横浜)
店舗名Japan Rabbit
公式サイトhttps://japanrabbit.com/
公式X(旧Twitter)https://twitter.com/japanrabbitcom
住所〒231-0801 神奈川県横浜市中区新山下1-15-11 コクサイエアロマリン新山下倉庫2階
最寄り駅元町・中華街駅
営業時間記載なし
予約方法World Appより要予約

名古屋

RELiC digital art gallery bar(名古屋)
店舗名RELiC digital art gallery bar
公式サイトhttps://relic758.com/
公式X(旧Twitter)https://twitter.com/relic758
住所〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内二丁目18-20 B1F
最寄り駅丸の内駅
営業時間記載なし
予約方法World Appより要予約

京都

UNKNOWN KYOTO(京都)
店舗名UNKNOWN KYOTO
公式サイトhttps://unknown.kyoto/
公式X(旧Twitter)https://twitter.com/relic758
住所〒600-8118 京都市下京区平居町55番地1
最寄り駅清水五条駅
営業時間記載なし
予約方法World Appより要予約

大阪

The DECK(大阪/本町)
店舗名The DECK
公式サイトhttps://thedeck.jp/
公式X(旧Twitter)https://twitter.com/thedeck_jp
住所〒541-0054 大阪府大阪市中央区南本町2-1-1 本町サザンビル1F
最寄り駅堺筋本町駅
営業時間平日(月~金)9:00 – 18:00[最終受付 17:30]、休日(土日祝)9:00 – 18:00[最終受付 17:30]
コワーキング月額会員は 7:00 – 22:00 で利用可能
※イベント日程により営業時間が変更になる可能性があります。
予約方法予約不要
Free space39 OSAKA(大阪/難波)
店舗名Free space39 OSAKA
公式サイトなし
公式X(旧Twitter)なし
住所〒556-0011 大阪市浪速区難波中2丁目8-65親光ビル3F
最寄り駅大阪メトロ難波駅、南海なんば駅、近鉄大阪難波駅
営業時間記載なし
予約方法World Appより要予約

福岡

The Company キャナルシティ博多前店(福岡)
店舗名The Company キャナルシティ博多前店
公式サイトhttps://thecompany.jp/multi-location/hakata/
公式X(旧Twitter)なし
住所〒812-0038 福岡県福岡市博多区祇園町8−13 第一プリンスビル 1F
最寄り駅櫛田神社前駅
営業時間記載なし
予約方法World Appより要予約
The Company 福岡PARCO(福岡)
店舗名The Company 福岡PARCO
公式サイトhttps://thecompany.jp/multi-location/parco/
公式X(旧Twitter)なし
住所〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2丁目11-1 福岡PARCO新館5F
最寄り駅天神駅、西鉄福岡(天神)駅
営業時間記載なし
予約方法World Appより要予約

まとめ

今回の記事ではワールドコイン(Worldcoin/$WLD)の紹介をしました。

ワールドコインはクリプト業界の中でも一際異色なサービスを提供しており、比較対象がないため、将来性を推し量ることは非常に難しいと言わざるをえません。

しかしながら、仮に成功すれば、今後似たようなサービスが誕生していき、それらのモデルケースとなる可能性もあります。取り組みの内容も含めて、総合的には非常に注目なプロジェクトと言えるでしょう。

興味があればWorld Appのダウンロードやオーブをぜひ実際に体験してみて下さい。

Crypto Timesでは仮想通貨やweb3をもっと楽しむための初心者向け記事を発信しています。様々なトピックをわかりやすく解説しているので、以下の記事もぜひご覧ください。

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