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2021/02/05coincheck社がNFT市場のmiimeを運営するメタップスアルファを子会社化
coincheck社が2月5日にメタップスアルファ社の全株式を取得し、子会社化するための株式譲渡契約をメタップス社と締結したことを発表しました。 メタップスアルファ社はNFTのマーケットプレイスであるmiimeを運営しており、昨年8月に発表した新規事業として、ブロックチェーンに記録されたデジタルアイテム「NFT(Non-fungible token)」を取引するマーケットプレイスの提供を発表していました。 今後、オフチェーンのみならずオンチェーンのNFTマーケットプレイスを提供することで、国内外への事業展開をリードする狙いとしています。 miimeのサービスについては引き続き利用が可能となっており、Coincheckとは別のブランドのサービスとして引き続きサービスを提供して行く予定です。 株式譲渡が行われるのは2月12日の予定です。 記事ソース : coincheck

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2021/02/05【PolkaAMA Week 第3弾】『Bifrost』概要や特徴、AMAの内容をQ&A形式で解説
昨今のDeFi市場の中でもさらに注目を集めているStaking。 本記事では、Polkadot関連銘柄でStaking市場に対するソリューションを提供するプロジェクト「Bifrost」について、先日行われた『PolkaAMA Week hosted by CRYPTO TIMES』の内容を元にQ&A形式で解説していきます。 Bifrostや今後のStaking市場に対して興味がある方はぜひ最後まで読んでみてください。 当日のAMAのYoutubeはこちらで確認が可能です。 Bifrostの概要 Bifrostの概要 ティッカー/通貨名 $BNC/Bifrost Native Token 特徴 Staking市場において、Stakingの流動性を提供するためのインフラとなることを目指しているプロジェクト。Bifrostのプラットフォーム上でStakingとPLOを実施することでvTokenの獲得が可能。 公式リンク Webサイト Twitter Telegram Discord Medium Github BifrostはStaking市場において、Stakingの流動性を提供するためのインフラとなることを目指しているプロジェクトです。 Bifrostのプラットフォーム上でStakingとPLOを実施することで、代替トークンとなるvTokenを得ることができます。 BifrostのAMA 今回のAMAにはBifrostのプロダクトマネージャーのTyrone Pan氏が参加してくれました。 Q1. プロジェクトの紹介をお願いします。 こんにちは、私はTyroneです。今日はBifrostに関しての紹介をしていきたいと思います。 Bifrostは、Polkadotエコシステム内のDeFiにおけるStakingの流動性を提供するためのインフラとなることを目指したプロジェクトです。 現在、私達はStakingとPolkadot Lease Offering (以下:PLO)のためのデリバティブ「vToken」を提供しています。 また、BifrostはSubstrate Builders ProgramやWeb3 Bootcampのメンバーでもあります。 vTokenは、DeFi、DApp、DEX、CEXなど複数のシナリオでのトランザクションを最適化することができ、StakingやPLOなどのガバナンス権の移転チャネルの実現や、Staking資産のリスクをすることができます。 vTokenを担保に貸し出しを行う場合、Stakingの収益で利息の一部を相殺して低金利の貸し出しを行うことが可能です。 Q2. Bifrostはどのような問題を解決するのでしょうか? Bifrostは主に3つの問題を解決します。 まず1つ目がPoSネットワークにおけるStakingとDeFiの収益競争の問題です。Stakingデリバティブがない場合、ユーザーはDeFiとStakingのどちらかしか選択するができません。 2つ目がクロスチェーンシナリオにおけるStakingの収益生成の問題です。PoSの仕組みは、Stakingの仕組みによってネットワークのセキュリティが維持されているかどうかを判断します。 従って、流動性とセキュリティは相互に排他的であることを意味します。 Staking率が低すぎると(例:VSYS)、PoSのコンセンサスセキュリティトラブルが発生しノードが中央集権化するリスクが高くなり、ユーザーの安全性に不安が生じて損失を被る可能性があります。 一方Staking率が高い場合(例:KSM)、市場の流動性不足を招くことになります。 3つ目がPoSネットワークにおける流動性とセキュリティの問題です。クロスチェーン・シナリオの下では、ユーザーはクロスチェーン・トークンを変換することで、元々のStaking報酬を失う可能性があります。 現状では、手数料などを支払う必要があるだけでなく、Stakingの際の時間的コストも発生します。 ブロックチェーンが徐々に障壁を壊していき、資産やデータがチェーン上を楽に流れるようになると、クロスチェーンのシナリオでStakingの報酬を放出することができるようになり、ユーザーがクロスチェーンに参加するためのエントリーコストを大幅に削減することが可能です。 ユーザーがBifrostを使うのは非常に簡単です。例えば、DOTを取得しBifrost経由でvDOTに変換するだけでvDOTを保有している限り、ステークキングの収益と流動性を得ることができます。 Q3. なぜPolkadotを使ったプロジェクトを始めようと思ったのですか? 実は、私達はDeFiとStakingが加熱していて市場にまだStakingの流動性デリバティブが存在しなかった時、Bifrostがローンチされる前にStakingの流動性を使った分散型PoSプールをローンチしました。 このプロダクトはおかげ様で、ローンチ後わずか2週間で50万ドル近くに達しました。これにより多くの経験を蓄積することができました。 BifrostがPolkadotを選んだのは、シングルチェーンのスマートコントラクトに基づいて開発することの弱点、マルチチェーンに移行することの難しさを知っているからです。 技術的な研究の後、PolkadotのRelaychainとSubstrateの開発フレームワークを組み合わせれば、上記の問題を解決できることが分かったため、BifrostはPoladotを選択しました。 Q4. 3月にKusama、4月にポルカドットでParachain Offeringが始まる予定ですが、スロットの落札戦略はありますか? もちろんです、Kusama Networkのオークションで1次入札をして、最初の3つのオークションでスロットを獲得する予定です。 なぜなら、スロットを獲得しParachainとして接続されたらすぐに他のParachainにもPLO Liquidity プロトコルを展開できるからです。 PLO Liquidityは、特にParachainのスロットオークションのためのもう一つのStakingデリバティブですが、これについては後ほど説明します。 私たちはBNC(Bifrost Native Token)の全体の約16%を貢献者報酬として確保し、これらの報酬のAPRがKUSAMA/Polkadotのステークキング収益よりも絶対的に高いことを保証します。 そうでなければ、BifrostのParachain Offeringに貢献した投資家は、Stakingデリバティブを得ることになり、資産のロックアップ期間がないことを意味します。 Q5. 日本についてどのような印象を持っていますか? 私達のリサーチによると現在日本には25の取引所が登録されていますが、その中にはLiquidのような有名な取引所も含まれており、世界の取引所のトップ10に入っています。 2021年には、世界的な暗号通貨機関が市場に参入し始めたばかりです。日本の業界再編は認可を受けた取引所の買収によって実現する可能性があります。 現在の強気相場が続くことを考えると、2021年には日本の暗号通貨市場がさらに拡大することが予想されます。 ちなみにRococo V1テストネットへの最初のプラグインであるPlasmとは良好な関係を築いており、Bifrostは4ラウンド目に接続される予定です。 その後、我々はPlasmのレイヤ2インフラストラクチャでいくつかのスマートコントラクトの協力を得て、そこにBifrost vTokenのためのより多くの流動性を確保することを計画しています。 Q6. BifrostのvTokenはどのような役割を果たしますか?例えば、Acala NetworkにもDOTをStakeするとMintできるL-Dotがありますがこれとの違いは何でしょうか? この質問はよく聞かれます。どちらもStakeデリバティブであり、Stake Liquidityをリリースしていますが、ユーティリティーのシナリオやユーザーの体験は全く異なります。 PolkadotのDeFiインフラとしてのAcalaは、すべてのローン、Stake、レバレッジと多くの機能を含んでいますが、そのStakingデリバティブは1:1の償還メカニズムに基づいています。 つまり、DOTをStakeして報酬付きのL-DOTを手に入れることができるというシンプルな仕組みです。しかし、問題は通常のStakeのシナリオにしか対応していないということです。 DeFiのマルチプロトコルの組み合わせでは決済の問題が発生します。しかし、Bifrostにはこの問題はありません。vTokenのStake報酬はvTokenの価格上昇メカニズムによって決済されます。 Acala Networkとは良好な関係にありますし、この2種類のStakingデリバティブは競合商品ではなく、それぞれ異なる特徴を持っており、vTokenはAcalaNetworkのマルチファイナンシャルシナリオにも対応していくことになります。 vTokenの仕組みについては、次回の質問でより明確に説明したいと思います。 Q7. vTokenを利用するメリットは何でしょうか? 前の質問から少し続きます。Stakingデリバティブのコンセプトは非常に似ていますが、Bifrostの強みはユーザー目線でのプロダクト体験にあります。 利点は主にStaking収益の高収益化と決済にあります。最初に、Bifrostはバリデータの候補である「Bidder」という役割を作成しました。 Bidderは、事前にユーザーにStaking収益を約束することでチケット入札に参加します。 つまり、入札者は「収益の何%を入札者に提供するか」を事前に誓約することによって、チケット入札に参加しているということです。 なので入札者は、ユーザーシェアに高いStaking収益を入札しており、トップの収益だけが最初に取引を行うことができます。 そのため、ユーザーは元のチェーンよりも高いStaking収益を得られるかもしれません。Bidderがこれらの票を獲得した後、Bifrostプロトコルを使ってバリデータに投票し、投資戦略に基づいて利益を得ることができます。 一方で、収益の決済に関しては、収益の量をユーザーのアドレスに直接送ることには2つの大きな欠点があります。 1つが「多くの計算リソースが必要になる」ということ、そして2つ目が「DeFiにとって自己増殖型のトークンはクロスチェーンでの流通やDeFiへの広範な参加を助長するものではないということ。 つまり、簡単に言えばBifrostはデリバティブと元の資産の間の1:1の為替レートを崩し、Stakeがリターンを増加させるように為替レートをリアルタイムで変化させます。 このメカニズムの下では、デリバティブは、元本と収益の合計を表し、ユーザーは、資産が集中取引所やウォレットにある場合でも、その利回りを受け取ることができます。 Q8. BifrostはvTokenを使ってStaking報酬を増加することをできると書いていますが、どのように確保するのでしょうか。 現在の暗号通貨市場には短期的なユーザーも多く、Stakeをする前に市場で売買するケースも想定されます。 先に述べたように、「Bidder」はユーザーのためにStaking報酬のAPRを発行しますが、Stakeしたユーザーが得られる報酬の額はvTokenの価格上昇も考慮された額になります。 これらの「Bidder」は通常、より多くのトークンを獲得し、より多くのバリデータに投票するために、ユーザーに対してより高いAPRを発行します。ふぁあ これらのメカニズムはすべて分散的に実行されており、これらの資産は誰かやBifrostによって移動することはできませんが、異なるParachainによって共同で維持されているPoSのコンセンサスの下で実行されます。 我々がPolkadotを選んだ理由は、ユーザーが単一の文字を信じる必要がないからです。 だから、この入札メカニズムの下でユーザーはより高い報酬を得る機会を持つことになりますが、それは約束されたものではなく市場全体に依存しているものです。 短期的に取引をしているユーザーにとっては、なぜStakingデリバティブを選択しないのでしょうか? vTokenを保有している間にStaking報酬を得ることができ、その間に市場価格が上昇すればいつでも売却することができます。 そうでなければ、市場が劇的に下落した場合、vTokenはリスクを回避するための資産となり、vTokenの価格は他のネイティブ資産のように急速に下落することはありません。 同時に、市場が下落している間であってもStakingにはより多くの需要があるでしょうが、それはvTokenも同じになります。 Q9. Whitepaperに書いてあるPLO Liquidityのケースでは、他にParachainになりたいプロジェクトがBifrostを介すことでさらなる収益を得ることができるという理解であっていますか? 彼らはBifrostを介すことで彼らを応援する投資家の預金が流動性を持つことになるので、Parachain獲得の際により多くの貢献者を得ることができます。これは非常に興味深いですよね? ここでPLO Liquidityとは何かを紹介しておきます。PLO Liquidity プロトコルでは、スロットオークション中のDOTとKSMの流動性問題を解決するために、他のParachainのためにvsDOTとvsKSM(バウチャースロットDOT/KSM)のデリバティブを提供します。 Parachain Offeringに勝利したプロジェクトの資産は、6-24ヶ月間Unstakeできないという問題に直面します。もしくはParachain Offeringで負けた場合でも数週間のロックアップがおこります。 そのため、PLO Liquidityのユーザーは自身でvsTokenを発行でき、Parachainに1DOTを入金することで、1vsDOTを得ることも可能となるのです。 vsDOTはロックアップ期間中に売却することができ、その価格は市場に依存します。vsDOTの価格が1:1よりも高ければ、一部の買い手が価格差で売買することで価格は下落します。 反対に1:1より低ければ、Polkadotを長期投資したい一部の買い手は、安値で買って将来的に1:1 DOTに換金できるので、それを買うでしょう。 現在、我々は対DOTと対KSMの取引シナリオを提供するためにZenlinkとChainXとの初期パートナーシップを持っていましたが、これに関してWeb3財団から新たな助成金の承認を受けている最中です。 Q10. BNCを中長期的に発展させるための仕組みは? 長期的な利益はStakingの流動性に依存しているので、私たちはBNCの価値をキャプチャするシナリオを設計しましたが、その中にはデリバティブ流動性手数料、入札者ガバナンスバウチャーのスラッシュ担保、Stakingの収益の買い戻しまたはBurningが含まれています。 BifrostはBNCを買い戻すためにStaking収入の10%を確保しますが、これはガバナンスの発行または破壊のためにトレジャリーに流れます。 vTokenが早期に十分な流動性を確保するために、BNCの多くは10年でリリースされ、2年ごとに半減するvTokenのミント報酬としてドロップされます。 私たちは、BNCのプライベートセールとvETHのミントドロップの第2期が間もなく開催されることを発表していますが、一般販売はありません。 ミントドロップイベントでは一般販売の代わりに多くのBNCが放出されます。詳細に関しては下記媒体でいずれ発表するでフォローしておいてください。 Website https://bifrost.finance/ Github https://github.com/bifrost-finance Telegram https://t.me/bifrost_finance Medium https://medium.com/@bifrost_finance Twitter https://twitter.com/bifrost_finance Discord https://discord.gg/8DRBw2h5X4 Q11. 将来的にはBifrostの上にもDeFiサービスがローンチされるのでしょうか? BifrostはParachainを目指しますが、実はパブリックチェーンではありません。 今後、開発者がアプリケーションを開発できる仕組みやガバナンス、トレジャリーの仕組みを追加していくつもりですが、現状ではまだ開発を進めている期間であるため、直接Bifrost上に開発をすることはできません。 仮に開発者の方々がBifrostを利用したいというケースであれば、Bifrostのvトークンを利用して他の場所で開発するといった形になります。 また、DeFiのシナリオを考えるとEthereum上のDeFiと接続する場合、ERCとPolkadotとのブリッジを介してDeFiのサービスと繋がっていくなどが考えられます。 Q12. BifrostのサイトのDappに行きました。Stakingのページに行きましたが、使い方がよく分かりませんでした。まだ、DOTはStakingできないのでしょうか? StakingとRedeemはまだオープンしていません。 ただ、CC4 Testnetの際にオープンする予定となっています。 その際、テストしてDAPPを利用することがテストネット上でできるようになります。 Q13. Acalaの他にもStafiなども同様のプロジェクトと認識してますが、StafiとBifrostとの違いはどのあたりなんですか? Stafiは2つのデリバティブStakingを持っています。 LDOTとvTokenの違いは以前に説明しましたが、StaFiとの違いも実は同様で 1:1のredeemという点でセトルメントにおけるUXの違いがあります。 Stakingの報酬を獲得する場合、報酬はオンチェーンで分配されます。 例えば1枚の報酬が発生した場合、この+1枚がどこから支払われるのかという問題があります。 BifrostではBidder30と呼ばれる分散的な仲介者を界することができる点、またvTokenの価格変動でStaking報酬を表現できる点などがアドバンテージとなります。 実は、vTokenのStakingによって獲得できる価値は変わりませんが、Stakingの事業者などが提供するサービスと比較してもvTokenの報酬量の方が高くなります。そこがStafiとの違いです。 まとめ Bifrostについて紹介してきましたがいかがだったでしょうか。 内容がやや難解で分からない部分もあったかと思いますが、直接プロジェクト内部の人の話を聞けるのはなかなか無い機会だと思います。 引き続きCRYPTO TIMES並びにPolkadot Labs. JPでは、プロジェクト内部の人を交えながらのAMAや記事を提供していきます。 Polkadot関連銘柄に興味はある方は是非LINEのオープンチャットにも参加してみてください。

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2021/02/04【PolkaAMA Week 第2弾】『Phala Network』概要や特徴、AMAの内容をQ&A形式で解説
Polkadotの関連プロジェクトの「Phala Network」はPolkadotやKusamaのParachain Offeringに参加予定の注目プロジェクトです。 本記事では、先日Phala共同創設者のMarvin Tong氏を交えて行われた『PolkaAMA Week hosted by CRYPTO TIMES』のAMAの内容を元にPhala NetworkについてQ&A形式で解説していきます。 Phalaに関する日本語の情報を探している方はぜひ本記事を最後まで読んでみてください。 当日のAMAの内容はこちらのYoutubeより確認が可能です。 Phala Networkの概要 Phalaの概要 ティッカー/通貨名 $PHA/Phala Network 共同創設者 Hang Yin, Marvin Tong, Zhe Wang, Jun Jiang 主な提携先 Huobi Global、MXC、Uniswap(v2) 時価総額 34億89,61万円 特徴 Polkadotエコシステムにおいて、TEEを利用した秘匿技術を搭載したシークレットスマートコントラクト搭載のブロックチェーン 公式リンク Webサイト Twitter Telegram Reddit Medium Github Phala NetworkはSubstrateベースで作られた機密型スマートコントラクトブロックチェーンで、企業とユーザーに対して機密計算やデータ保護サービスなどを提供することが目的のプロジェクトです。 PhalaはWeb3 Analytics 、DarkPool & Dark Wallet 、pLibraの3つの主要プロダクトを手掛けています。 Phala NetworkのAMA 今回のAMAにはPhala NetworkのMarvin Tong氏が参加してくれました。 追記:上記の写真はPhala公式サイト上のプロフィール画像であり、上記デザインの理由はPhalaがプライバシーに特化したプロジェクトだからだと推察されます。 Q1. Phala Networkはどのようなプロジェクトなのですか? PhalaはSubstrateベースの機密型スマートコントラクトブロックチェーンです。 Phala Network上では機密保持とプライバシー優先のブロックチェーンアプリを開発することができます。 PhalaはPolkadotのParachainとなり、他のプロジェクトのプライバシー維持のためにかかっているCPUを解放し、すべてのブロックチェーンに機密保持機能を提供します。 ちなみに、Phalaをベースにしたアプリケーション「pLibra」「Web3 Analytics」は、web3 Foundationからの助成金を獲得しました。 我々は「プライバシーの保護」という概念を「機密情報の保護」にまで広げ、ユーザーの取引だけではなくスマートコントラクト内のすべての機密データが漏洩しないようにしたいと考えています。 現在のスマートコントラクト技術ではすべてのデータを開示しなければならないので、Ethereumのチューリング完全スマートコントラクトのように機密データを公開せずに一般的な計算が可能な「コンフィデンシャル・スマートコントラクト」になることを目標としています。 Q2. Phalaはどんな問題を解決できるのですか? Phalaの機能は"伝統的な"ブロックチェーンではなく、一般化されたコンピューティングサービスをターゲットとしています。 つまり、既存のブロックチェーンのユースケースに限定するのではなく、インターネットサービスやその他の計算タスクなどより幅広いニーズに対応しようとしています。 透明で分散化されたクラウドは、その実行者(私たちの場合は、オープンソースで監査可能なPhalaの「オペレーティングシステム」を実行しているゲートキーパーと作業員)が、証明可能な方法でユーザーのワークフローやデータを改ざんされないことを保証します。 Google、Alibaba、Microsoftなどの競合他社は、サーバーが中央集権型で管理されているため上記のような特性を持つことはできません。 そのため、Phalaはこれらの競合他社を買収し大きな可能性を秘めた真のプライバシー保護型クラウドを実現できると確信しています。 Q3. なぜPolkadotを使ってプロジェクトを始めることにしたのですか? 私達がPolkadotを利用しているのには4つの理由があります。 まず1つ目に、私たちの起業家精神の目標が「ブロックチェーンに所有権のレイヤー機能を提供する」ということだからです。 上記の前提の上、我々には次の3つのオプションがありました。 自分でパブリックチェーンを構築する パブリックチェーンに基づいてサイドチェーン/ L2を構築する アプリケーションをビルドする 私達は2つ目の方法を選択しました。なぜならこの方法でのみ、ターゲット顧客を獲得しながらサービスを提供できるからです。 そして、Polkadotを選んだ2つ目の理由が、EOS、Ethereum L2、Cosmos、Polkadotの中で、Polkadotが最も技術的および経済的設計の面で進んでいることが分かったからです。 私達は2019年の初めにPolkadotを選択しました。そして2年が経過した今、私たちの選択が正しかったことが証明されています。 3つ目の理由は、Substrate自体が重要なツールであり、チェーン開発の反復作業を大幅に短縮することが可能なために開発者を自分達のビジネスに集中させることができるからです。 最後の理由は、PolkadotにはWeb3 Foundation、Parity、およびGavinなどの多くをサポーターがいるからです。 他のどの財団もテクノロジーの継続的かつ主要な変革を達成することはできません。 しかし、彼らは戦略立案に長けており、開発者に寛大であり、常に優れたチームを掘り起こします。チーム間の違いは、エコロジーサポーターに市場操作への自信を与えます。 Q4. 3月にKusamaで、4月にPolkadotでParachain Offeringが行われますが、オークションで勝つための戦略はありますか? Parachain Offeringは40億ドル規模、年率20%というイベントなので、市場へのFOMOになると思います。 これはおそらくクレイジーに盛り上がるでしょう。(是非、下記をチェックしてください) ・https://forum.phala.network/t/phala-ipo-strategy-on-polkadot-parachain-slots-auction/1083 ・http://parachain.live/ リストの上では他にも大きなプロジェクトが待っていますがPhalaはKusamaおよびPolkadotの両方でスロットを獲得できるでしょう。そのためにもPhalaは包括的な準備をしています。 まず、Phala Networkのプレメインネットとメインネットは、莫大な費用をかけてKusama&Polkadotスロットオークションの準備をしています。 私たちは自分たちの事業能力、資金、市場管理、およびオークション戦略を信じており、もちろんこれはPolkadotコミュニティのサポートと認識からは切っても切れません。 Rococoチームはすでに下記のようにテストを行うプロジェクトを発表しており、今後は順不同でテストが行われていきます。 ・2番目のバッチ:KiLT InterLay(2021年1月18日の週) ・3番目のバッチ:Darwinia、Phala、Crust、HydraDX ・4番目のバッチ:Bifrost、Starks Network、Clover、Zenlink Phalaはスロットを獲得した場合の報酬としてPHAの一部を配布します。これは、オークションでPhalaをサポートする投資家の意欲を高めるために使用されます。 PhalaはこれらのことからParachain Offeringで良い結果が得られると信じています。 Q5. 日本の印象はどうですか?今後のターゲット市場になると思いますか? 日本のポリシーは暗号通貨に非常に厳しいですが、それは暗号通貨市場をよりコンプライアンスに徹底したものにできるので良いことだと考えています。 そして、私たちは日本を大いに評価しています。また、日本の投資家や開発者もPhala Networkに期待を寄せてくれることを願っています。 ちなみに、Plasmは親交のあるプロジェクトです。彼らは日本のプロジェクトですが、Polkadotにフォーカスしてますよね。あと、SoraなんかもPolkadotにフォーカスしていますね。 Polkadotのコミュニティは日本でも大きく成長していくと思うので、ポテンシャルとチャンスを持っていると思います。 Q6. プライバシー保護は世界的に見ても、まだ議論がたくさんされています。その中でも段階的なプロセスを踏みながら、立法やコンプライアンスの点から始めなければいけないかと思います。Phalaの高度な技術的手段は、これらのプロセスを踏む上での摩擦を減らし、より効率的で徹底的なプライバシー保護のソリューションへと繋げることはできますか? まず前提として私は、保護されるべきプライバシーの権利には下記の4つがあると考えています。 1. 金銭的なプライバシーの権利 2. データのプライバシーの権利 3. 言論のプライバシーの権利 4. 物理的な世界で監視されない権利 Orchidは4つ目について解決でき、Dimensionの目標は3と4、私達Phalaの目標は1、2です。 そして私達は2つ目のデータのプライバシーの権利について特に注目しています。 ビッグデータの時代、データは爆発的に増えていますが、データの保存は大企業に対する信用に依存しています。 そんな中で下記のような問題点が発生していますよね。 ・アカウントをたくさん登録していくと、嫌がらせ電話や詐欺に私たちのID番号や電話番号が利用される ・人工知能機能の成長に伴い、私たちの顔写真が機械学習を行うために多くの企業のデータベースに組み込まれていることが分かったが、これらのデータはロックを解除し、身元を確認するための「ブロイラー」としても使用されてしまう ・(上記のような犯罪行為ではないが)インターネット企業があなたの行動習慣を研究するためにあなたのデータを使用して、それを元に企業がさらにお金稼ぎをする これらは、個人のプライバシーの観点からの事例であり「ビジネスデータの転送によって企業の機密性が守られない」というさらに大きな規模のケースも存在します。 このような問題に対して実際に様々な国でプライバシー権の保護に関して大規模に改善し始めています。そしてこれにはブロックチェーン技術が不可欠です。 Q7. プライバシーに特化したブロックチェーンは多くありますがこれらのプロジェクトとPhalaの違いやアドバンテージは何でしょうか?(その1つとしてPolkadotのクロスチェーンソリューションを使うことが考えられますがこれは当てはまりますか?) -Phalaとその他のブロックチェーンとの違いについて- PhalaはSubstrateをベースにしたTEE-ブロックチェーンハイブリッドアーキテクチャです。 しかし、これまでのところすべてのTEEプロトコルは、コンポーザビリティと相互運用性を欠いています。 コンポーザビリティと相互運用性はEthereumのDeFiエコシステムの最も重要な前提条件です。 Phalaでは創造的な設計により、コントラクト間の比較可能性と相互運用性を兼ね備えたブロックチェーンを完成させました。 -Phalaのアドバンテージについて- Phalaは、ビザンチン将軍問題に基づいていないトラストレスなハードウェアによって保証されていますが、電源を切るとハードウェアが機能しなくなることから、単一のハードウェアは可用性(システムが継続して稼働できる能力)と状態の一貫性を達成することはできません。 そのため複数の信頼されたコンピューティングノードが相互作用する必要があるのですが、不明瞭なコードの実行順序では二重支出(デジタルトークンを複数回使用できてしまう欠陥)が発生してしまい、この状態ではシステムの一貫性が保てません。 我々はこの問題に対して、3つのアドバンテージを持っています。 まず1つ目に、Phalaではステータスデータをチェーン上に格納することで、誰もが勝手にデータをダウンロードできるようにしています。 このコンセンサスコンピューティングの下では、各ノードは一貫性を持ってステータスを取得することが可能です。 2つ目にコントラクトレベルの並列性です。 Phalaでは、全てのノードの確認がトラストレスである必要がないため、非常に効率的です。 3つ目は、初めからクロスチェーンとして機能できる点です。 Phalaのコントラクトは並列性があり、スマートコントラクト間の相互運用プロトコルと連携して比較可能性を達成する必要があり、複数のクロスチェーンに対応しています。 -Polkadotのクロスチェーンソリューションの利用について- これをチェックしてみてください、 (https://medium.com/phala-network/phala-and-acala-unveil-the-first-ever-cross-chain-demo-on-the-rococo-testnet-12033d90b460) 私たちはすでにAcala Networkを使ったクロスチェーンのユースケースを一緒に作っていますが、これはすでに下記を証明しています。 ・他のすべてのParachainに対するPhalaのプライバシーの価値 ・Phala fit Rococoは、技術的にParachainの準備ができていることを意味します。 Q8. どこかでPhala Networkでシークレット・スマートコントラクトを利用するとKeyが管理しやすくなると書かれていました、これに関して教えて下さい。 TEEはTrezorやLedgerのようなハードウェアウォレットとして想像できると思いますが、どちらもデータをより安全にするためにHSMを使用しています。 TEEは一般的なCPUの標準的なHSMのようなもので、安全な環境でKeyを保護することもできます。 Q9. 現在のブロックチェーンでは秘密鍵の管理が乱雑でUXが非常に悪いことも多いですが、シークレット・スマートコントラクトを利用すればUXが良いアプリも作れるようになるのでしょうか? ブロックチェーンアプリのUXは、秘密鍵を署名して管理する必要があるためはっきり言って最悪です。 しかし、Phalaの技術のおかげで開発者はシークレット・スマートコントラクトの機能が付随したものを一般人が身近に感じられる形で開発することができます。 開発者がシークレット・スマートコントラクトを使うと、まるでインターネット上のアプリを作っているかのような感覚になり、ユーザー側も一般的なアプリと何も変わらないように感じるかと思います。 Q10. Phalaが開発したWeb3 Analyticsはどうやって使うのですか?Google Analyticsとの違いも教えてください。 https://youtu.be/UwD6G233SsU Web3 Analytics(以下:W3A)では、データプロバイダー(ウェブサイトやアプリケーション、そのユーザー)をスマートデバイスやスタンドアロン(オフラインのコンピュータ)のデータベースのように、さまざまな分析ツール/製品で使用することができます。 その中核となる機能は、入力データを明らかにすることなく分析結果を出力するエンドツーエンドのチャネルを可能にすることです。 Google Analyticsとの違いは「ソフトウェアがデータプロバイダの後を追うスパイに使われていないことを検証しながら、サードパーティのデータ消費者や分析サービスプロバイダが目的を定義できる」ということが一般化されている点です。 W3Aは、Web2のインフラだけでなく、Ethereum、IPFS、Polkadotのような分散型のWeb 3のネットワークでも動作します。 Q10. 長期的に持続可能なプロジェクトとして、PHAトークンの将来的な価値をどのように維持し、どのように成長していくと考えていますか? 誇大広告するよりも、製品自体にもっと注目した方が良いと思います。トークンの公平な分配だけがプロトコルを本当にパワフルなものにすることができます。 ここでいう"パワフル"とは、コミュニティや世界中の人々に支持されるという意味です。こうなると、Bearマーケット(弱気相場のこと)が来ても失敗しないと思います。 まとめ Phala Networkについて紹介してきましたがいかがだったでしょうか。 内容がかなり専門的でしたが、直接プロジェクト内部の人の話を聞ける機会はなかなか無いと思います。 引き続きCRYPTO TIMES並びにPolkadot Labs. JPでは、Polkadot関連プロジェクトの内部の人を交えながらのAMAや記事を提供していくので、興味はある方は是非チェックしてみてください。

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2021/02/02Phemexが新規キャンペーンを開催、最大$600ボーナスを付与
デリバティブ取引所Phemexが期間限定で、全てのビットコイン先物の取引口座へのBTC Depositに対して、最大600ドルまでのボーナスをプレゼントするキャンペーンを発表しました。 今回のキャンペーンは、2021年の2月3日から、2021年の3月17日までとなっており、Deposit(入金)を有効期間中に自身のビットコイン先物取引口座に入金しておく必要があります。(出金する際は、ボーナスの最終金額に影響します) https://twitter.com/JpPhemex/status/1356454286629158914?s=20 キャンペーン概要 Deposit対象期間 : 2021年2月3日〜2月24日 ボーナス付与:2021年3月18日 キャンペーンのルールとして、対象期間中にどのくらいのBTCを合計でDepositしたかでボーナスの金額が変わってきます。期間中に、1.5BTCを入金した場合、ユーザーは600ドルが3月17日に付与されることになります。 期間中に1.5BTCを入金した後、0.5BTCを出金した場合は、1BTCのレンジになり500ドルがリワードとして払われる計算となります。その為、3月17日のボーナスを受け取るまではBTCをDepositし続けておく必要があります。 また、ルールとしてDepositをして終わりではなく、Spot口座から先物口座へBTCを移動する必要があり、これは2月24日までに行う必要があります。現物の口座に入れておいたままだとユーザーはリワードをもらえないので注意が必要です。 キャンペーン期間中は新しいDepositのみで、期間前に自身の現物口座から先物取引口座の資金は計算されません。さらに、今回のキャンペーンはBTCのみで他の通貨では適応がされません。 今回付与されるボーナスは、ユーザーの自身のビットコイン先物口座にボーナスとして付与されることとなります。詳細は、Welcome Bonus page内のボーナス規定と条件から確認が可能です。 Phemexで利用するためのBTCを購入する際は、CoincheckやbitFlyerにて購入が可能です。 Phemexに登録する 登録方法はこちら 記事ソース:Phemex 記事ソース : Phemex Announce

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2021/02/02【PolkaAMA Week 第1弾】『Acala Network』概要や特徴、AMAの内容をQ&A形式で解説
現在時価総額4位のPolkadotは昨今のDOTの価格上昇や4月に行われるParachain Offeringなどにより仮想通貨市場の中でも大きな注目を集めています。 先日、そんなPolkadotの関連プロジェクトである「Acala Network」のAMAが行われました。 本記事では、Acala共同創設者であるRuitao Su氏がAMAで回答してくれた内容を元にAcala NetworkについてQ&A形式で解説していきます。 Acalaに関する日本語の情報はあまり無いため、気になっている方はぜひ本記事を最後まで読んでみてください。 当日のAMAの内容はこちらのYoutubeより確認が可能です。 Acala Networkの概要 Acalaの概要 ティッカー/通貨名 $ACA/Acala Network 共同創設者 Ruitao Su, Bette Chen, Fuyao Jiang, Bryan Chen 主な提携先 - 時価総額 - 特徴 PolkadotエコシステムにおけるDeFi Hub、Stablecoinプラットフォーム、ステークスデリバティブ 公式リンク Webサイト Twitter Telegram Reddit Medium Github Acala Networkについて Acala Networkはクロスチェーンにより流動性とアプリケーションを強化するPolkadotエコシステムにおけるDeFi HubとStablecoinプラットフォームです。複数の資産を利用して、合成資産aUSDを生成可能。また、DotをステーキングしL-DotをMintすることもできます。 今回のAMAにはAcalaのCo-FounderであるRuitao Su氏が参加してくれました。 Acala NetworkのAMAの内容 Q. Acala Networkとはどんなプロジェクトですか? AcalaはPolkadotのDeFiハブとして機能するブロックチェーンネットワークです。 Acalaと同じコードがKusamaでKaruraネットワークとして展開されます。 現在、Polkadot上でDeFiは作られていませんが、Acalaが手掛ける3つのプロダクトによってPolkadot上でのDeFiの利用が可能となります。 Q. Acala Networkが提供する3つのプロダクトとはなんですか? 「aUSD」「DEX」「L-DOT」の3つです。 1つ目のaUSDとは、BTCやDOTなどを担保にして発行できるステーブルコインです。 aUSDはAcala Parachain内での基軸通貨としてだけでなく他のParachainへの転送が可能で、最終的にはPolkadotエコシステム内 におけるステーブルコインとしての普及が見込まれています。 2つ目のDEXとは、Acalaが手掛ける分散型取引所です。 このDEXでは、AMM取引所としてトークンの交換だけでなくDEX参加者自身が流動性を提供するような仕組みも計画されています。 最後のL-DOTとは、DOTをAcala Networkのプロダクト上でステーキングすることでミントできるトークンです。 ミントされたL-DOTは、ステーブルコインをMintするための担保として譲渡、償還、使用できます。 通常、DOTを1度ステーキングしてしまうと解除されるまで1ヶ月ほどの時間がかかってしまいます。しかし、L-DOTを利用すれば「DOTをステーキングしながら、発行したL-DOTを他の流動性提供に回せる」といったことが可能になります。 Q. AcalaのDeFiとEthereumのDeFiとの違いを教えて下さい AcalaはDeFiに特化したチェーンなので手数料をDAIなどの任意の通貨で支払うことが可能で、この点はEthereumとの違いになります。 Q. Acala Networkはどんな問題を解決することを目指したプロジェクトですか? Acalaは「DeFiの参入障壁は高い」という問題の解決を目指したプロジェクトです。 AcalaはDOT保有者にDeFiに関するユーティリティを提供します。 aUSD、Acala DEX、L-DOTを利用することで、大量な資金を持ったクジラだけでなくDOTを保有する誰でもがDeFiに参加することが可能となります。 Q. そもそもAcalaはなぜSubstrateを使い、Polkadot上でプロジェクト構築を始めたのでしょうか? Polkadotはセキュリティを犠牲にすることなく専門的なブロックチェーンを構築でき、さらには流動性の欠如などの問題に直面する可能性も低いです。 このことは新しいプロジェクトを手掛ける開発者達にとって新たな可能性を与えてくれます。 ちなみに、Acalaの設立メンバーは2年以上Polkadotの基板上での開発に携わっています。 Q. 3月にKusamaで、4月にPolkadotでParachain Offeringが行われますが、オークションで勝つための戦略はあるのですか? 2つあります。 ・プロジェクト自身が保有しているKSMとDOTをロックする ・KusamaとPolkadotのAuctionのためにAcalaのコミュニティを巻き込む 特にAcalaは後者のコミュニティエンゲージメントに力を入れており、全てのSNSを合計して現在9万人以上のコミュニティメンバーを抱えています。 Parachain Offeringでは、ネットワークをブートストラップ化することでトークンの分配が可能です。誰でも自身のKSMとDOTを預けてAcalaのParachainをサポートすることができます。 Q. 日本についてどのような印象を持っていますか? 日本には多くの偉大な仮想通貨のフォロワーがいます。 私の理解では、最近日本で仮想通貨に友好的な規制が可決されましたよね。 Q. 日本は今後のターゲット市場になりうるのでしょうか? 仮想通貨は元々がグローバルなものなので、仮想通貨のプロジェクトは初めからグローバルを目指すべきだと考えています。 個人的に日本の仮想通貨のコミュニティには、マーケットフィットした有望なプロジェクトが十分にあると感じています。 日本のコミュニティにも情報の共有をしながら、投機だけでなくプロダクトの開発をしっかり行っていこうと考えているため、今回のようにCRYPTO TIMESと協力しながら日本向けのAMAを実施しました。 Q. aUSDはどのようにして1ドルにペッグされているのですか?DAIと同じターゲットレートフィードバックメカニズムが採用されているのでしょうか? aUSDでは、DAIと同様のメカニズムが使用されています。しかし、Acalaはより良いペッグを実現するための独自の工夫をしています。 Acalaには統一された流動性を持つDEXが組み込まれているため、リスクの高いポジションはliquiditierの役割を必要とせずチェーン上で自動的に清算することが可能です。 Acalaのペギング率を高めるためのガバナンスパラメーターについての詳細はこちらを読んでみてください。 Q. 今後DeFiがPolkadotエコシステムの中で同じように発展していくためにはaUSDが分散的に広く普及する必要があると考えています。そのための戦略はありますか? Acalaは最初に規模が大きいDOTのコミュニティに焦点を当てます。Acalaでは、DOT保有者は初めからaUSDを用いて仮想通貨を借りたり、取引したり、ステーキングしたりなどDeFiの機能を利用できます。 また、AcalaはPolkadotエコシステム内に限らず、幅広く様々なパートナーと協力してプロジェクトに取り組んできました。 たとえば、renと協力してrenBTCやその他のremVMアセットを提供したり、AMPLと提携してAcalaにAMPLブランチを開設しました。(Acalaには30のパートナーがいてその数は増え続けています。) 今後、より多くのParachainの立ち上げとそれらの相互連携により既存のベースレイヤーよりもPolkadotはさらに強力になります。 プライバシーソリューションに特化したプロジェクトがParachainに選ばれ、aUSDがそのParachainプロジェクトに転送された場合、ZCashのようなプライベート機能が付いたaUSDが誕生することも考えています。 Q. ネットワークユーティリティやガバナンスなどに使用されるACAトークンですが、トークンの価値はどのように維持する予定ですか? ACAトークンには、ネットワークユーティリティ、ガバナンス、ステーキングなどあらゆる用途があります。 また、AcalaではdSWF(分散型ソブリンウェルスファンド)と呼ばれる独自ファンドを持っており、ガス料金などのプロトコルから出た余剰資金は全てACAトークン所有者が共同でdSWFで所有します。 dSWFの主な目的は、プロトコルの余剰資金をDOTで獲得し、永続的にParachain Offeringでスロットを獲得し独立したソブリンParachainとなることです。 永続的なParachainを獲得した後は、プロトコルの余剰資金でACAを買い戻したりするなど様々な方法で余剰資金を展開できます。 dSWFについての詳細についてはmedium.comで多数の記事を公開しています。 補足:一度獲得したParachainのスロットは2年間で有効期限が切れ、Parachainを維持したい場合は再度DOTを集めてオークションに参加しなければなりません。AcalaはdSWFというファンドを作りそこでParachainスロットの獲得に必要な資金を確保しようとしています。 Q. HOMAでDOTをステーキングしL-DOTをミントする場合、1:1の比率でミントできますか? L-DOTは常にDOTに対して1:1の価値で作成され、さらにはスマートコントラクトの保証があるためいつでも同量のDOTにを戻すことができます。 ステーキング報酬がメタステーキングプールを拡大し、本質的にLDOTをDOTの利回りトークンにするため、時間の経過とともにLDOTはより多くのDOTと交換可能になります。 Q. ミントしたL-DOTは何に使われるのでしょうか? L-DOTは、他の資産を借りたりステーキング報酬を受け取りながら借り入れを楽しんだりするための担保として使用できます。 例えば、ユーザーがビットコインを担保としてL-DOTを借りた場合、ビットコインを清算することなくPolkadotのステーキング報酬を得ることができます。 また、L-DOTはSolidityスマートコントラクトを使用してのプログラムも可能です。 Q. Ethereumとの連携についてあれば、教えて下さい。 現在、3チームがETH-Polkadotのブリッジの開発を行なっています。(Renチームがその1つです。) また、ChainSafeやMoonbeamが現在、あらゆるParachain-Ethereum間のブリッジを開発しています。 将来的に、これらは全て繋がっていくというのが私の考えです。 L-DOTのEthereum上での運用も可能になりますし、その逆としてEthereum上のステーキング資産などもAcala上で運用することが可能になっていくでしょう。 Q. AcalaとKaruaのコードは同じでPolkadotとKusamaに展開されますが、それぞれどのように発展していくと思いますか? 理由の一つとしてKusamaもメインネットの一つだとして考えているからです。 KusamaにParachainをロールアウトする理由は、Kusamaでもコミュニティが広く拡大しているからです。 Canary NetworkとしてのKusama Networkでは、参入するための障壁が低いからです。 まとめ 情報や教えというものは大衆に広がれば広がるほどビジネス的な思惑や曲解の元、品質が下がっていくものです。 仮想通貨に関する情報も例外ではないため知識を得たい人はなるべく一次情報での情報取得をする必要があります。 引き続きCRYPTO TIMES並びにPolkadot Labs. JPでは、プロジェクト開発者を交えながらのAMAや記事を提供していきます。 Polkadot関連銘柄に興味はあるけど調べる時間がない方や英語があまり得意でないという方は是非積極的に参加してみてください。

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2021/02/02Binance Launchpad 18回目となる SafePal / $ SFP のトークンセールを新形式で実施
Binance Launchpadの第18弾となるSafePal (SFP)のトークンセールが実施されます。今までのBinance LaunchpadのセールスではBinanceのアカウントの残高に基づいた抽選方式で行われていましたが、今回からは新しい方式が採用されます。 https://twitter.com/binance/status/1356233670617690119?s=20 トークン名:SafePal(SFP) ランチパッドハードキャップ:5,000,000米ドル ユーザーあたりのハードキャップ:20,000米ドル(200,000 SFP) 合計トークン供給:500,000,000 SFP Binance Launchpadに割り当てられたトークンの合計:50,000,000 SFP(トークン供給の合計の10%) パブリックセールトークンの価格:1 SFP = 0.10 USD(BNBの価格はサブスクリプションの前に決定) トークン販売フォーマット:サブスクリプション 今回から採用されるサブスクリプション形式では、6日間の期間中にユーザーが保有するBNBの平均額がBinance Launch Padに対してコミット(購入希望)できる最大枚数となります。その際、ユーザーが保有枚数に対しての制限は特にありません。 Launchpadの実施日になると、ユーザーは自分が保有していたBNBの6日間の平均枚数を最大枚数として、スポットウォレットからトークンセールに向けてBNBをコミット(購入希望)して参加することができます。この間の時間は4時間となっています。 最終的な参加決定枚数は (個人の購入希望分のBNB / 全参加者の購入希望分のBNB ) x 販売されるSFPトークンの合計 で枚数が決定されます。 サブスクリプションモデルの例 今回からのサブスクリプションモデルを例で説明します。 今回は便宜上、合計100,000,000のABCトークンが新しいLaunchpadセッションで提供されると仮定。このハードキャップは一人あたり20,000,000ABC、ABC / BNBの価格は0.000222222とします。 ユーザーAが5000枚のBNBを6日の期間中保有していたとします。その場合、ユーザーAは最大上限5000枚でBNBをコミットすることが可能になります。 残りの参加者で100,000枚、全体で105,000枚のBNBがコミットされたケースとなった場合は下記が最初のトークン割当です。 しかし、今回のケースだとユーザーあたりのハードキャップを1と2のユーザーが越えてしまっているため、ハードキャップが適応されます。 ハードキャップ以上の割当が最初に決まっていたユーザーの割当は、コミットメント率に比例してユーザー3以下に割り当てられることになります。 最終的なABCの割り当ては上の図のようになり、最初に7,000BNBを保有していたユーザー3は、ハードキャップの調整が行われた後に16,800,000 ABCトークンが割り当てられる計算となります。 その場合、ユーザー3は最初にコミットメントした7000枚から、16,800,000 * 0.000222222 = 3,733.3296BNBの枚数が引かれることになります。 Binanceの登録はこちらの記事で解説しています。 Binanceの登録はこちら Binanceの登録方法へ 記事ソース : Binance , Binance

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2021/02/02ブロックチェーンゲーム「マイクリプトサーガ」プレミアβサービスを1月31日より開始
ブロックチェーンゲーム開発を行うdouble jump.tokyo株式会社が、1年ぶりの新作となる『マイクリプトサーガ』(マイサガ)のプレミアβサービスを、2021年1月31日(日)より開始します。 このゲームは『My Crypto Heroes』(マイクリ)の開発陣による、ブロックチェーン技術を活用した新世代のマインドカードゲームです。 マイクリプトサーガとは マイサガは、2~4人でのリアルタイム対戦を楽しむことができるマインドカードゲームで、スマートフォン/PCのWebブラウザやイーサリアムウォレットアプリを通じて、プレイすることができます。ゲームに登場するカードは、ブロックチェーン上のNFTとして生成され、ユーザーが所有し、自由にトレードすることができます。 バトルβテスト 今年1月1日〜3日の3日間、マイクリの一部ユーザーを対象にバトルβテスト(バトル部分のみを検証するクローズドβテスト)を行いました。フィードバックとして、94%以上のテスターの方々に、「面白い」「今後のサービスにも参加したい」という評価がありました。 プレミアβサービス 今回のプレミアβサービスでは、バトルβテストから改善されたバトルシステムに加え、アウトゲーム(バトル以外の基本となるシステム)を公開します。 プレミアβサービスは、マイクリのランドNFTの保有者(以下、ランドオーナー)と、ランドオーナーからの招待者がプレイできます。招待者は招待コードを入力することで参加することができます。 プレミアβサービス中は、マイクリのゲーム内通貨であるGUMでゲームプレイに使用する「カミカード」を購入することができます。GUMはマイクリのサービス内にて購入・入手することができます。さらに、マイクリのヒーローNFTをマイサガのシンカード(NFT)にコンバートすることができます。 参加方法 以下の2ステップでプレミアβサービスに参加することがあります。参加にはマイクリのランドオーナーからの招待が必要です。 公式サイトにアクセス URL:https://www.mycryptosaga.net/ 参加条件:マイクリのランドNFTを保有、またはランドオーナーからの招待(ログイン画面にて招待コードを入力) 記事ソース:PR Times

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2021/02/01Blockfolio Tradingがサービスをアメリカも含む世界に対して提供開始、ゼロ手数料取引も
ポートフォリオ管理アプリBlockfolioがアメリカでサービス提供を開始しました。またゼロ手数料取引を開始しています。 Blockfolioは、ユーザーがさまざまな暗号資産の価格や保有する暗号資産の動向を追跡できるアプリとして、暗号市場でスタートしており、600万人を超える安定したロイヤルティユーザー基盤を持ちます。 今回Blockfolioはゼロ手数料トレーディング機能を公開し、アメリカを含む多くの国と地域で利用することができます。 https://twitter.com/SBF_Alameda/status/1354938641940844560?s=20 今回、Samがツイートする中より分かる機能として、トレードを実施することで10ドル分程度の通貨を無料でもらえることができるようにもなっているようです。 https://twitter.com/SBF_Alameda/status/1354938648542679047?s=20 去年は仮想通貨取引所FTXがポートフォリオ管理アプリBlockfolioを1.5億ドルで買収しています。買収当初よりFTXは小売顧客向けのよりシンプルな取引体験を開始したいと考えており、Blockfolioブランドのトレーディング商品に関してすでに共同で作業していました。 記事ソース:The Block

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2021/02/01HashHubレンディングが貸借料率(APY)の大幅引上げを実施、高水準に
株式会社HashHubが、貸し暗号資産サービス「HashHubレンディング」の貸借料率(年間利率)の引上げを実施します。 HashHubレンディングは、ユーザーが保有している暗号資産(BTCやETH)を貸出しながら貸借料を得られるサービスです。同サービスでの2月以降の募集年率(貸借料率)は以下が適用されます。 BTC 7% ETH 10% DAI 12% 同社は募集年率(貸借料率)引上げの背景として、暗号資産の市場が好調で暗号資産活用の機会が多いと説明しています。 HashHubレンディングは現在は先行版サービスとして運用中です。正式リリースは2021年初夏を予定しています。 株式会社HashHubは今年1月6日に暗号資産の貸出サービス「HashHubレンディング」の先行利用ユーザーの募集を開始しました。 記事ソース:PR Times

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2021/01/31ブロックチェーンゲームJobTribesが1月29日に正式サービス開始、記念ログインボーナスなども
シンガポールを拠点にブロックチェーンエンターテイメント事業を展開するDigital Entertainment Asset Pte.Ltd.(DEA社)が、同社が運営するカードバトルゲーム「JobTribes」の正式サービスを2021年1月29日より開始しました。 優勝賞金100万DEAPcoinのPvP Arena や、記念ログインボーナスなどを実施予定です。 正式公開記念ログインボーナス 実施期間:1/29 〜 2022年1/1 内容:期間内にゲームにログインすると様々なアイテムが貰えます。 1日目:体力の砂×100 (育成アイテム) 2日目:対話の砂×100 (育成アイテム) 3日目:アミュレット・RARE「デイトレーダー(Poison)」 4日目:技術の砂×100 (育成アイテム) 5日目:知識の砂×100 (育成アイテム) 6日目:アミュレット・EPIC「証券アナリスト(Fire)」 7日目:審美の砂×100 (育成アイテム) 8日目:創造の砂×100 (育成アイテム) 9日目:アミュレット・LEGENDARY「ブロックチェーンエンジニア(Fire)」 優勝賞金100万 DEAPcoin!PvP Arena ランキング戦! 実施期間:1/29 〜 2/1、結果発表:2/1 内容:毎月月末に開催される PvP Arena ランキング戦にて、イベントとしてパラメータが変化します。 今回は全アミュレットのHPと回復効果が一定倍率上昇する特別ルールです。 また、PvP Arena ランキング戦で優勝すると、”優勝者オリジナルDigital Art(COMMON)”を制作します。 「JobTribe」正式サービススタート記念!「簡単2ステップ!報酬ゲットキャンペーン」 実施期間:1/14 〜 2/13 内容: キャンペーン実施期間内に「PlayMining IDの新規登録」かつ「Digital Art Auctionでウォレット作成」を行うことで、報酬を獲得できるキャンペーンを実施します。 記事ソース:PR Times














