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2018/12/24ハリウッドでブロックチェーン促進団体が設立!コンテンツ管理や違法コピー問題に取り組む!
ハリウッドの企業グループがエンターテインメント業界のブロックチェーン技術の促進を目的とした非営利団体「Blockchain Global Entertainment Alliance(BGEA)」を設立したことがわかりました。 BRGAにはMillennium Media、Capstone Group、FilmTrack、RightsTrade、Purely.Capitalなど10社以上が参加しています。 今回BGEAに参加した英Purely.Capitalの創設者によると、今のエンターテインメント業界は事実上すべてのコンテンツがデジタルデバイスで配信されているにも関わらず、管理やライセンス・収益の収集は依然として時間のかかるアナログ方式で行われているようです。 Millennium者の創設者のRouslan Ovtcharoff氏は、ブロックチェーン技術の可能性に関して以下のように述べています。 ブロックチェーン技術は、違法コピー問題の解決に役立つだけでなく、ビジネスのやり方を根本的に変える可能性があります。 さらに同氏は、BGEAとNetflixの関与に関してはまだ未定であるとしながらも「時間がかかるがそのうち参加することになるだろう」と述べました。 BEGAは2019年1月上旬までに、ブロックチェーン技術がエンターテインメント業界にどのような影響をもたらすことができるかを説明する報告書を完成させる予定のようです。 現在ハリウッドでは仮想通貨によるマネーロンダリングに焦点を当てた映画が撮影されています。 Exclusive: @alexisbledel, Kurt Russell, Beau Knapp to star in money laundering thriller 'Crypto' https://t.co/dEiU24LGxt pic.twitter.com/VdTtXru4i7 — Hollywood Reporter (@THR) 2018年6月15日 仮想通貨を題材としたハリウッド映画「Crypto」が撮影開始 - CRYPTO TIMES 記事ソース:The Hollywood REPORTER ゆっし いい感じにブロックチェーン技術が世界の仕組みをじわじわ変えてきてる感じ笑。あと数年したら「ブロックチェーン技術を使うなんて当たり前」の世の中になるだろうね。

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2018/12/24金融庁が交換業者に流出時の弁済を義務付ける方針 証拠金取引も規制
金融庁は21日、仮想通貨交換業者等への規制強化を求める有識者会議で、交換業者に対し不正アクセスなどによる流出に備えた弁済原資の確保を義務付ける方針を固めました。 また、取り扱う仮想通貨の変更に事前の届け出を求め、証拠金取引においてもレバレッジに上限を設けるなどの規制をしていく模様です。 金融庁はこれまで、コインチェックが約580億円相当の仮想通貨を流出させた事件を受け、今年3月に有識者による研究会を設置し、来年の1月通常国会で金商法および資金決済法の改正案を提出するため議論を進めてきました。 金融庁は、今月既に企業が仮想通貨を通じて資金を調達するICOに対する規制を設けることや、仮想通貨から暗号通貨に名称変更する方針を固めており、今後もこのようなに制度改革に向け議論を進めていく模様です。 金融庁が個人投資家保護のため金商法を改正しICOの制限へ - CRYPTO TIMES 記事ソース:日経新聞

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2018/12/24英中央銀行のお金の受け取り方に関するアンケートで74%が「デジタル通貨」と回答
イギリスの中央銀行であるイングランド銀行が「もしクリスマスにお金をもらうとしたら、どんな方法がいいか」というアンケートをTwitterで行ったところ、デジタル通貨という回答が74%と、圧倒的な支持を集める結果となりました。 あげられた選択肢は「現金」「銀行振込」「商品券」「デジタル通貨」の4つで、本記事執筆時点で1万5千票余りが投票し、デジタル通貨はその74%を占めました。第2位は現金で約20%を占め、残りの「銀行振込」「商品券」はほとんど票を得ていません。 先月米国の元下院議員のロン・ポール氏が行った「もし1万ドルを10年間保有し続けるとしたら?」というアンケートでは、金や米ドルを凌ぎビットコインが50%を占める結果となっており、このアンケートからもデジタル通貨に将来性を感じている人が多いことが伺えます。 画像及び記事ソース:Twitter

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2018/12/24【保存版】TREZOR (トレザー) の使い方や初期設定、バックアップの方法を徹底解説!
この記事では、仮想通貨ハードウェアウォレットであるTREZOR(トレザー)の使い方や初期設定、バックアップの方法などを解説しています。 この記事を読めば、TREZORを使い始める前に必要な設定や、基本的な使用方法、さらに便利な機能設定なども把握することができます。 TREZORを購入したけど使い方がわからない、もしくは購入を検討しているが先に使い方を確認しておきたいという方は、是非この記事を御覧ください。 TREZOR購入はこちら TREZOR(トレザー)とは? まずはじめにTREZORについて簡単に紹介します。 これからTREZORの購入を検討中の方はこちらからおおまかな特徴を知ることができます。 TREZOR(トレザー)の概要 TREZOR(トレザー)はハードウェアタイプの仮想通貨ウォレットです。 PCにUSB接続することで、ブラウザ上で管理が可能なコールドウォレットです。 取引に必要な秘密鍵はTREZOR内に保存される上、デバイスとパスワードの両方が揃わない限り資産の移動ができないため、遠隔でのハッキング被害などからより安全に資産を保管できます。 TREZORの主なスペック情報 カラー ブラック グレー ホワイト 重量 14g 商品の寸法(幅×高さ) 6 x 30 mm 対応OS Windows OS X(Mac OS) Linux 対応通貨数(2018年11月現在) 698 TREZOR公式ウェブサイトはこちら TREZOR(トレザー)の対応通貨 TREZORの対応通貨数は2018年11月現在、トークン等も合わせると合計で690以上にもなります。 対応通貨の一覧は以下のリンクより確認できます。 Supported coins & tokens ( 698 ) - TREZOR これらの対応通貨のうち、ビットコインのチェーンをもとに作られた通貨はTREZOR専用のブラウザであるTREZOR Bridgeのみで管理が可能です。 TREZOR Bridgeのみで管理可能な通貨 Bitcoin(BTC) Bitcoin Cash(BCH) Bitcoin Gold(BTG) Litecoin(LTC) Zcash(ZEC) Dash(DASH) Dogecoin(DOGE) Vertcoin(VTC) 逆に、これら以外の通貨は対応はしているもののTREZOR Bridgeのみでは管理できず、他のウォレットとの連携が必要です。 例えば、MyEtherWalletと連携することでイーサリアム(ETH)やイーサリアムクラシック(ETC)、その他のERC20トークンなどを管理できるようになります。 さらに、Nano Walletと連携することでNEM(NEM)、Electrum Monaと連携することでMONAコイン(MONA)をそれぞれ管理できるようになります。 TREZORに関するより詳しい解説はこちらの記事で扱っていますので、併せて御覧ください↓ TREZOR (トレザー) の特徴や評判、メリットとデメリットを徹底解説! - CRYPTO TIMES Trezorの購入はこちらから 目次へ戻る 開封の前に状態や内容物の確認をしておこう! 手元に届いたTREZORを早速開封してしまいそうになりますが、ちょっと待ってください。 開封に移る前に、入手したTREZORの箱や本体の状態、内容物などの確認をしておきましょう。 開封してから、初期設定を始めてしまってから、はたまた実際に使用開始後に問題が見つからないよう、あらかじめチェックしておくべき箇所があります。 箱や本体を状態をチェックしておく まずはTREZORの箱や本体の状態を確認しておきましょう。 TREZORの箱は全体にビッチリとビニールによる梱包がされており、さらに上下の開封口にはかなり頑丈な糊付けがされており素手での開封はほぼ不可能ですので、まずハサミやカッターナイフ等を用意しましょう。 開封の際、上の画像の赤い丸印の位置、つまり上下の開封口にそれぞれ付いているホログラムシートの状態を確認してください。 このホログラムシールはそのTREZORが未開封であることを表すものですが、もしこのホログラムシールに何か不備がある場合、何者かによって一度開封されている疑いがあり、そのまま使用することでハッキング被害等につながる恐れもあります。 箱には注意書きとして、「もし箱に何者かによって開封された痕跡がある場合は、開封せずにTREZROサポートに連絡してください」と書かれています。 もしもホログラムシールかそれ以外の箇所で何者かによる事前の開封の痕跡を見つけた場合は、TREZORのサポートに連絡してください。 内容物が不備はないかチェックしておく 箱に不備がなければ開封します。 開封後は内容物に不備がないかを確認してきましょう。 内容物確認リスト ① TREZOR本体 ② USBケーブル ③ ストラップ ④ リカバリシードカード×2 ⑤ 説明書 ⑥ ステッカー×4(白黒それぞれ正方形と長方形の1枚ずつ) USBケーブルの端子に不備がある可能性もあるかもしれなので、一度TREZORに差し込んで確認してみてください。 Daichi ちなみに僕のTREZORには何故か片方がUSB Type-Aでもう片方がType-Cのケーブルが付いてきました(笑) Trezorの購入はこちらから 目次へ戻る 必要なものを用意する 初期設定に移る前に必要なものを用意します。 初期設定、バックアップの作成、そしてリカバリーシードの確認と進んでいきますので、あとでバタバタしないように先に必要なものを手元に揃えておきましょう。 用意するもの お使いのPC(バッテリー切れの心配がある場合は充電しながら) TREZOR本体 付属のUSBケーブル リカバリーシードカード 筆記用具 安定したインターネット接続環境(Wi-Fi等) 必要なものを手元に揃えたら早速初期設定に進みましょう。 目次へ戻る TREZOR(トレザー)の初期設定の手順を解説! ここからは実際に初期設定の手順を解説していきます。 TREZORの初期設定に難しい操作はなく、たったの3ステップです。 TREZORの初期設定手順 手順1: TREZOR Bridgeをインストールする 手順2: TREZORのファームウェアをインストールする 手順3: ウォレットを作成する 順番に解説していきます。 手順1: TREZOR Bridgeをインストールする まずはUSBケーブルを用いて、TREZORとPCを接続します。 PC用セキュリティソフトのインストールをおすすめします PCのウイルス対策ができていない場合、ハードウェアウォレットがPC経由でマルウェア等による被害を被る可能性があります。 ハードウェアウォレットをPCと接続する以上、PC用セキュリティソフトをインストールすることをおすすめします。 TREZORの画面に「Welcome! Please visit trezor.io/start」と表示されれば、接続完了です。 次に、TREZORの画面とTREZORの箱にも指示があるように、TREZOR.IO/STARTにアクセスします。 偽サイトにご注意ください ユーザーの秘密鍵を抜き取る偽サイトに注意してください。 TREZOR公式サイト(https://trezor.io/start/)はブックマークしておくことをおすすめします。 すると以下のようなサイトに遷移します。 このサイトからTREZOR Bridgeというウォレット管理用のブラウザをインストールします。 まずは「Choose your device to continue」から左のTrezor Oneをクリックして選択しましょう。 すると、「Before you start」と書かれた以下のような注意書きと動画のポップアップが現れます。 ここで書かれている内容は以下のとおりです。 ”箱に付いているホログラムシールに問題がないか確認してください。もしもホログラムシールが見当たらない、破損・不備があるなど、上に表示されている動画と相違がある場合は至急サポートまで連絡をしてください。連絡をお受けした後、問題をお調べし、再度ご連絡差し上げます。その間、問題の見つかったデバイスを使用することは推奨しません。” このとき表示される動画とご自身のホログラムシールを見比べ、相違がないか再度確認してください。 問題がなければ、「Continue to wallet」をクリックして進みます。 TREZOR Bridgeのインストール画面が現れるので、プルダウンメニューからお使いのPCのOSを選択後、「Download latest Bridge」をクリックします。 ここではOS X(Mac OS)を例に説明していきますが、Windowsであっても基本は同じなので大丈夫です。 ダウンロードが完了したらダウンロードファイルを開きます。 Windowsの場合は問題ありませんが、OS X(Mac OS)の場合「開発元が未確認のため開けません。」といったエラーメッセージが表示されることがあります。 その場合は下の画像のように Finder > ダウンロード と進み、controlキーを押しながらダウンロードファイルをクリック、表示されるポップアップメニューから「開く」を選択して開きます。 ダウンロードファイルを開くとTREZOR Bridgeのインストーラが起動します。 説明にしたがってインストールを進めます。 インストールが完了したらブラウザに戻り、「Reflesh page」をクリックします。 うまく反応しない場合はページを更新してみます。 上の画像のような画面になればTREZOR Bridgeのインストールの完了です。 手順2: TREZORのファームウェアをインストールする 次にTREZORのファームウェアをインストールしていきます。 前回の手順の続きの画面に表示されている「Install firmware」をクリックします。 このときTREZOR本体がPCに接続されていることを再確認してください。 ファームウェアのインストールが始まります。 ファームウェアのインストールが完了すると「Please reconnect TREZOR to continue」と表示され、TREZORの画面にも「You may now unplug your TREZOR」と表示されるので、TREZORを一度外し、PCに接続し直します。 TREZORの再接続が完了するとこのような画面になります。 ここまでくれば次の手順に移ります。 【画像解説】Trezor(トレザー)のファームウェアアップデート方法 – CRYPTO TIMES 手順3: ウォレットを作成する 初期設定の最終ステップ、ウォレットの作成です。 前回の手順の続きの画面から、2つの進み方があります。 新しくウォレットを作成したい方は「Create a new wallet」をクリックします。 Ledger Nano Sとペアリング(同期)して使いたい場合は「Recover wallet」をクリックします。 問題がなければ以下のような画面が表示されます。 ここまで来れば初期設定が完了です。 中央に表示されているポップアップには Dropboxと連携し、トランザクションにメモを追加したりアカウント名やアドレス名を変更できる アドレス横のボタンをクリックすることでTREZOR上でアドレスを確認できる FIDO/U2Fに対応した2段階認証で、あらゆるサービスのアカウントのパスワードを一括管理できる といった内容が書かれています。 とくに問題がなければ「Continue to the wallet」をクリックして完了です。 Trezor購入はこちら 目次へ戻る バックアップの作成方法を解説! 初期設定が完了したら、次にバックアップを作成していきましょう。 バックアップの作成は次の3ステップです。 TREZORのバックアップ作成手順 1. リカバリーコードを書き留める 2. TREZORの名前を設定する 3. PINコード設定する 順番に解説していきます。 1. リカバリーコードを書き留める 初期設定が完了すると上の画像のような画面になっているかと思います。 画面右側の「Create a backup in 3 minutes.」をクリックします。 すると以下のような注意書きが表示されます。 赤枠内で述べられている内容は以下のとおりです。 ”リカバリシードはあなたの仮想通貨資産とアプリケーションのバックアップキーです。 リカバリシードは一度だけ表示されます。リカバリシードのデジタルコピーの作成やオンラインへのアップロードは絶対にしないでください。リカバリシードは安全な場所で保管してください。セキュリティインストラクションに従わなかった結果発生した金銭的損失やセキュリティ上の責任に対しては、SatoshiLabsは一切の責任を負いません。” また、赤枠の右横に書かれている通り、セキュリティ保持のため以下の行為は推奨されていません。 リカバリーシードの写真を撮ること リカバリーシードをコンピューター内にメモすること リカバリーシードをクラウドストレージに保存すること リカバリーシードをインターネット上にアップロードすること 以上のことが確認できたら、右下の「I understand and I agree」にチェックを入れ、「Continue」をクリックして進みます。 次にこのような画面が表示されます。 同時に、以下の画像のようにTREZOR本体のディスプレイにリカバリーシードが表示されます。 表示されている単語をひとつ書き終えたら、TREZORのディスプレイに「Next」と表示されている側のボタン、つまり右側のボタンを押して次の単語を表示します。 この作業を繰り返し、24個の単語からなるリカバリーシードを順番通りすべて書き留めます。 またこの際、リカバリーシードの記録には付属のリカバリーシードカード(以下の画像)を使用することをおすすめします。 リカバリーシードの記録・保管の注意点 リカバリーシードを忘れてしまったり、紛失・流出してしまうと、ウォレット内の資産やその他の情報をすべて失ってしまうことになります。 また、写真やメモ機能などを利用してPC・スマートフォン等にリカバリーシードを保存することは、データの誤消去・誤送信、ハッキングや盗難等の被害につながる可能性があるため、おすすめできません。 リカバリーシードの記録の際にはリカバリーシードカードを用いてメモし、安全な場所で確実に保管してください。 24個の単語を一通り表示した後再度「Next」ボタンを押すと、もう一巡だけリカバリーシードが表示されますので、二巡目の際には自分がメモしたリカバリーシードと照らし合わせ、正しく記録できているか確認してください。 リカバリーシードを二巡表示すると、ブラウザでは上のように表示され、リカバリーシードの生成が完了します。 問題がなければ右下の「Continue」をクリックして進みます。 2. TREZORの名前を設定する 次にお使いのTREZORの名前を設定します。 リカバリシードの表示が終わると以下のような画面になります。 ここではお使いのTREZORに名前を設定することのセキュリティ上のメリットが説明されています。 ”デバイスの名前を設定することで、お手持ちのTREZORがご自身のものであることを確認できます。 また、他人のTREZORと識別することもできます。” 確認したら右下の「Continue」をクリックします。 次にこのような画面になりますので、入力欄にお使いのTREZORに設定したい名前を打ち込み、右側の「Confirm to continue」をクリックします。 「TREZORで確認してください」とのメッセージが表示されるので、TREZOR本体のディスプレイを確認します。 TREZORを確認すると「名前を [設定した名前] に変更しますか?」と表示されています。 問題ない場合は「Confirm」と表示されている右側のボタンを、訂正する場合は「Cancel」と表示されている左側のボタンを押します。 これで名前を設定が完了です。 右下の「Continue」をクリックして次に進みましょう。 3. PINコード設定する 次にTREZORのPINコードを設定します。 ここでも「TREZORで確認してください」と表示されているので、TREZOR本体のディスプレイを確認します。 TREZOR本体を確認すると「新しいPINコードを設定しますか?」と表示されています。 PINコードの設定を進める場合は「Confirm」と表示されている右側のボタンを押します。 次にこのようなポップアップが表示されます。 PCの画面に表示されている9つのタイルは、下の画像のようにTREZOR本体のディスプレイに表示されているキーレイアウトと対応しています。 なので、TREZORに表示されるキーレイアウトを参照しながらPCに表示されるタイルをクリックして、設定したいPINコードを入力します。 ここでは最大9桁のPINコードを設定できます。 設定したいPINコードの入力が終わったら右下の「Enter PIN」をクリックします。 確認のため設定したいPINコードを再入力し、右下の「Enter PIN」をクリックします。 これでPINコードの設定が完了しました。 右下の「Continue」をクリックします。 最後にTREZORのMediumとTwitterへのリンクがあります。 右下の「Continue」で次に進みます。 ここまで来ればバックアップからすべての設定が完了です。 おつかれさまでした! 目次へ戻る 入金する前にリカバリーシードの確認を忘れずに! 初期設定もバックアップも完了し早速TREZORに入金したいところですが、あとひとつだけ先にやっておかなくてはならないことがあります。 そう、リカバリーシードの確認です! これは必ず入金の前に行ってください。 TREZORでは、バックアップの際に24個の単語からなるリカバリーシードを書き留めた後、リカバリーシードの確認のための再入力を求められません。 ですが、もしこのリカバリーシードを間違って書き写していた場合、そのウォレット内の資産を復元することはできず、全て失ってしまうことになります。 なので、入金の前にリカバリーシードの確認を別途行う必要があります。 それでは早速リカバリーシードの確認方法を説明します。 まずはTREZOR Bridgeホーム画面左側から、自分で設定したウォレットの名前が表示ている箇所をクリックします。 すると各種設定画面が出てくるので、右上の「Advanced」タブをクリックします。 「Advanced」設定メニューの中に、上の画像のような「Check recovery seed」という項目があります。 見つけたら「Check recovery seed」と書かれたボタンをクリックします。 このような画面になるので、リカバリーシードの単語数「24 words」を選択し、右下の「Continue」をクリックして進みます。 PINコードの入力を求められます。 PINコード設定時と同じく、TREZOR本体に表示されているキーレイアウトを参照しながら入力してください。 入力できたら下の「Enter PIN」をクリックします。 PINコードが正しく入力できたら、上の画像のようにTREZOR本体のディスプレイに「Please enter the ◯◯th word of your mnemonic」というように表示されます。 つまり、「リカバリーシードの◯◯番目の単語を入力してください」ということです。 ですので、表示された番号の単語をPCで入力します。 PC画面ではこのような入力欄が表示され、単語の最初の数文字を入力すればそれに続く単語が下に表示されるので、クリックしましょう。 一つの単語の入力が終わったら再びTREZORに表示される番号を確認し、該当する単語をPCで入力...と繰り返し、24個の単語すべてを入力し終えるまで繰り返します。 すべてのリカバリーシードを入力し終えると「TREZORで結果を確認してください」というメッセージが表示されるので、TREZOR本体を確認します。 リカバリーシードが正しく入力できていれば、上の画像のように「The seed is valid and MATCHES the one in the device.」と表示されます。 このメッセージの意味は「入力されたリカバリーシードは有効で、このデバイスのものと一致しています」という意味なので、これでリカバリーシードが正しいことが確認できました。 TREZORに「Confirm」と表示されている右側のボタンを押して完了です。 リカバリシードが間違っていた場合の対処法 リカバリシードの確認をしたけれど一致せず、どうやらリカバリシードを正しく書き留めることができていなかった...という方は以下の方法で再度初期設定行ってください。 「Advanced」設定メニューの一番下、「Wipe device (デバイスの削除) 」を実行し、デバイスの情報を削除 初期設定の手順を再度最初から行う 目次へ戻る BTC, BCH, LTCなどを送受信する方法を解説! BTCやBCH、LTCなど、TREZOR Bridgeのみで管理可能な通貨の送受信方法を解説します。 TREZOR Bridgeのみで管理可能な通貨 Bitcoin(BTC) Bitcoin Cash(BCH) Bitcoin Gold(BTG) Litecoin(LTC) Zcash(ZEC) Dash(DASH) Dogecoin(DOGE) Vertcoin(VTC) 以上の通貨であれば、すべて同じ方法で送受信が可能です。 ここからはモバイルウォレットアプリGincoを使って、TREZORでのビットコインの送受信の方法を例に解説していきます。 TOREZORでBTC, BCH, LTCなどを受け取る TREZORでビットコイン系通貨を受信する方法を解説します。 今回はビットコインを例に説明するので、TREZOR Bridgeのホーム画面左上の通貨表示がBitcoin(BTC)になっているかを確認しましょう。 受信したい通貨と違う場合は、ここをクリックすることでプルダウンメニューから通貨を選択できます。 通貨の選択を確認したら、ホーム画面から「Receive」タブを選択します。 ビットコインのアドレスが表示されます。 この状態ではすべて表示されないので、左の「Show full address」をクリックします。 アドレスがすべて表示されました。 TREZORのディスプレイに表示されたアドレスを確認するよう指示されます。 TREZORに表示されているアドレスが正しいか確認します。 その後、アドレスのQRコードをTREZORに表示する場合は「QR Code」と表示された左のボタン、必要ない場合は「Continue」と表示された右側のボタンを押します。 ちなみに、ここでTREZORにQRコードを表示しなくても、後にPC画面にQRコードが表示されます。 TREZORにQRコードを表示させるとこんな感じになります。 このままスキャンすることも可能です。 「Continue」が表示されている右側のボタンを押して進みます。 PC画面に戻り、右端にQRコードが表示されます。 送金する側のウォレットでこのQRコードをスキャンするか、表示されているアドレスをコピペします。 こちらは送金側のウォレットであるGincoの画面です。 アドレスの指定ができたら金額を設定し送金します。 送金できたので、左上の「Transactions」タブをクリックして受信できていることを確認します。 無事受信できていますね! TREZORからBTC, BCH, LTCなどを送金する 次はTREZORでビットコイン系通貨を送金する方法について解説します。 まずは受信時と同じく、TREZOR Bridgeホーム画面の右上の通貨が送金したい通過になっているか確認します。 送金の場合は「Send」タブをクリックします。 するとこのような送金情報の入力画面になり、大きく分けて3つの入力項目があります。 ① 送金先アドレス 送金先のアドレスをコピペします。もしくは入力欄右端のQRコードマークをクリックしてQRコードをスキャンします(※お使いのPCにカメラが付いている場合のみ)。 ② 送金額 送金額を入力します。入力欄右端の上矢印をクリックすることで送金可能範囲での最高額に設定されます。 ③ 送金手数料 クリックして、プルダウンメニューから送金手数料を設定します。「Custom」を選択すると細かく入力できます。 さらに右下の「Add recipient」をクリックすると、同時に複数のアドレスに別々の設定で送金することができます。 すべて入力が完了したら、下に「Expected confirmation time (認証に要すると予測される時間) 」と「Fee (手数料) 」が表示されます。 確認したら、一番下の「Send [送金額] 」と表示されているボタンをクリックし送金に進みます。 PINコードの入力を求められるので、TREZOR本体に表示されるキーレイアウトを参照して入力します。 「マルウェア等による被害を防ぐため、TREZORに表示された送金先アドレスと総金額が正しいか確認してください」といった内容のメッセージが表示されます。 送金先アドレスと送金額が正しければ「Confirm」と表示された右のボタン、誤りがあれば「Cancel」と表示された左のボタンを押します。 そして再度、送金を行うためにTREZORにて確認を求められます。 本当に送金するか確認されるので、問題ない場合は「Confirm」ボタンを押して送金します。 TREZOR Bridgeの「Transactions」タブでも送金が完了していることが確認できます。 送金先のGincoでも受取が確認できています。 これで送金完了です! TREZORでライトコイン (LTC) を送受信するときの注意点! ライトコイン(LTC)もビットコイン(BTC)と同じ方法で送受信が可能ですが、アドレスが3種類あり、対応していないものについてはコンバートが必要になります。 ライトコイン (LTC) のアドレスの違いと対応アドレス ライトコインのアドレスには以下の3つのものがあります。 ライトコインのアドレスの違い 3から始まるアドレス:SegWit対応の旧アドレス Mから始まるアドレス:SegWit対応の新アドレス Lから始まるアドレス:SegWit非対応のアドレス TREZORではこのうちMから始まるアドレスとLから始まるアドレスに対応しています。 ライトコインのアドレスをコンバート (変換) する 3で始まるアドレスとの取引を行う TREZORへの送金の際にMで始まるアドレスが拒否された このようなときはこちらの「P2SH Converter」というコンバーターを使用して3から始まるアドレスとMから始まるアドレスを変換できます。 こちらのコンバーターはTREZOR公式ブログでも紹介されているものです。 「P2SH Converter」を開き、ライトコインのアドレスをコピペしたら、「Convert」ボタンをクリックします。 すると、下に変換後のアドレスが表示されます。 これでアドレスの変換が完了したので、コピペして使用します。 コンバーターの不具合による変換ミスやコピペミスなどが心配な場合は、少額の送受金から試してみてください。 Lで始まるアドレスはLegacyアカウントで送受金する 日本の取引所の多くはLから始まるアドレスを使用しており、このようにLから始まるアドレスを使用して送受信を行う必要がある場合は、TREZORのLegacyアカウントを使用しましょう。 Legacyアカウントは上の画像の箇所をクリックして追加できます。 Legacyアカウントが追加されたら、他の通貨と同じく「Receive」タブからアレスを確認できます。 Lで始まるアドレスに関しては、このLegacyアカウントのアドレスで送受信を行います。 目次へ戻る ETH, ETC, ERC20トークン, NEM, MONAを送受信する方法を解説! BTCやBCH、LTCなど、ビットコインのチェーンを元に作られた通貨は、TREZOR Bridgeのみで管理・送受信が可能であることは説明しました。 ですが、それら以外の対応通貨(ETH, ETC, ERC20トークン, NEM, MONA)などはTREZOR Bridgeのみでは管理・送受信ができず、他のウォレットとの連携が必要になります。 それぞれの通貨に対応したウォレットとの連携方法は以下の記事でまとめていますので、併せてご覧ください↓ TREZORとMyEtherWalletの接続方法を解説!TREZORでイーサリアムを管理する!|CRYPTO TIMES TREZORとNEM Nano Walletの接続方法を解説!TREZORでNEMを管理する!|CRYPTO TIMES TREZORとELECTRUM MONAの接続方法を解説!TREZORでMONAを管理する!|CRYPTO TIMES 目次へ戻る TREZOR(トレザー)のその他の設定や機能を解説! ここからはTREZORのその他の設定や便利な機能を紹介します。 TREZOR Bridgeを日本語化する TREZOR Bridge内の表示言語を日本語に変更します。 TREZOR Bridge画面の右上の「English」と表示された箇所をクリックし、日本語を選択します。 これで基本的には日本語表示に切り替わりますが、一部英語でしか表示できない部分も残ります。 TREZORの各種設定項目 TREZOR Bridgeホーム画面の左側にあるタブより、接続中のTREZORが表示される箇所をクリックすることで開くことができる各種設定項目のうち、便利なものを紹介します。 Basic device settings (デバイスの基本設定) 「Basic (基本) 」タブより編集可能な基本設定です。 Label (ラベル) TREZOR本体の名前を変更できます。編集するには右側の編集アイコンをクリックします。 PIN protection (PIN保護) PINコードを変更できます。変更するには右側の変更アイコンをクリックします。 Homescreen settings (ホーム画面の設定) 「Homescreen (ホーム画面) 」タブ編集可能なTREZOR本体のホーム画面の設定です。 Custom Image (カスタム画像) TREZOR本体のホーム画面に表示する画像を編集できます。お好みの画像をアップロードするか、エディターを使用することができます。 Gallery selection (ギャラリーから選択) TREZOR本体にホーム画面に表示する画像をギャラリーより選択できます。 Advanced settings (高度な設定) 「Advanced (高度) 」タブより編集可能なより高度な設定です。 Disabel PIN (PINを無効化) PINコードの入力を無効化できます。PINを無効化をするとPINコードの入力を省略できる反面、盗難などによる被害を受けやすくなります。 Check recovery seed (リカバリーシードを確認) リカバリシードの確認ができます。 Wipe device (デバイスの消去) デバイスの消去ができます。デバイスの消去を実行すると、デバイス内の情報もすべて消去されます。 Wallet settings (アプリ設定) TREZORのアプリケーション設定を編集できます。 TREZOR Bridgeホーム画面の左側にあるタブのうち、「Wallet settings (アプリ設定) 」と表示されている箇所をクリックすることで編集可能です。 Select currency to display (法定通貨) 表示する法定通貨をプルダウンメニューより変更できます。 Select wallet currency (通貨バックエンド) TREZORウォレットの通貨バックエンドをプルダウンメニューより変更できます。 変更内容を保存するには右下の「Save & Reload (保存して再読み込み) 」をクリックします。 目次へ戻る TREZORをPCから取り外す際の注意点! TREZORの使用を終えた後PCから取り外す際、以下の2通りの方法があります。 TREZORとPCの関連付けを維持する方法 TREZORとPCの関連付けを解除する方法 それぞれの違いについて解説していきます。 TREZORとPCの関連付けを維持する こちらはTREZORをPCから取り外した後も、TREZORとPCの関連付けを維持します。 接続解除後もTREZORの関連するあらゆるデータがPCに関連付けされている状態になるので、TREZOR BridgeからTREZORアカウントを確認できます。 ただし、送受金などによる資産の移動に関しては再度TREZORを接続するまで行われません。 TREZORとPCの関連付けを維持する取り外し方 まずTREZORをPCから取り外します。 するとこのようなポップアップが表示されるので、下の「Remember device」をクリックしましょう。 ただし取り外し後10秒以内にクリックしない場合は自動的に関連付けが解除されます。 TREZORとPCの関連付けを解除する TREZORをPCから取り外した後、TREZORとPCの関連付けを解除する場合です。 TREZORとPCの関連付けを解除することで、すべてのTREZORに関連するデータがPCから削除されます。 この方法は公共のPCを利用した場合や、残高や取引履歴を見られたくない場合に行います。 また、残高や取引履歴などのデータはTREZORとPCの再接続時に自動的にロードされるので問題ありません。 TREZORとPCの関連付けを解除する取り外し方 まずTREZORをPCから取り外します。 するとこのようなポップアップが表示されるので、「Forgot」をクリックします。 もしくは、取り外し後10秒以内にクリックしない場合は自動的に関連付けが解除されます。 目次へ戻る TREZOR(トレザー)の使い方・初期設定・バックアップ方法 まとめ ハードウェアウォレットTREZOR(トレザー)の基本的な使い方から初期設定、バックアップ、そして各種設定について解説してきました。 TREZORではあらゆるウォレットと連携することによって膨大な数の通貨やトークンを管理することが可能です。 取引所の破綻やハッキング被害などによりハードウェアウォレットによる資産の自己管理の重要性が注目されていますが、是非TREZORによる資産管理を考えてみてはいかがでしょうか? Daichi 今年はタッチ画面式の新型TREZOR Model Tが発売されたりなど、さらに注目されていますね! Trezor購入はこちら

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2018/12/24ConsenSys(コンセンシス)が大規模なリストラを実施か?CEOはツイッターで否定
Ethereum向けのプロダクトを開発するConsenSys(コンセンシス)が、大規模なリストラを計画しているとTHE VERGEが報じました。12月6日、同社は「ConsenSys 2.0」と称する戦略的組織改革を発表し、従業員の13%を解雇しました。 同社はベンチャーインキュベーションConsenSys Labsを運営していますが、社内インキュベーションであり全員従業員という立場になっています。 参加する多くの企業はまだ収益を挙げておらず、ポートフォリオを見直してスピンアウト(独立)させることを計画しています。そのため、従業員1200人のうち50~60%が解雇されるだろうと関係筋がTHE VERGEに伝えたようです。 この報道に対し、Ethereumの共同創設者であり同社CEOのJoseph Lubin氏はTwitterで次のような投稿をしています。 We have been on the receiving end of an epic amount of conjecture and preemptive paranoia --- filled with damning rhetoric about situations journalists and bloggers don't have real data for, actual insight into, or understanding of. — Joseph Lubin (@ethereumJoseph) 2018年12月21日 リアルなデータや洞察力を持たないジャーナリストやブロガーの、馬鹿げた言葉に満ちた推測や妄想を私たちは受け取っています。 We continue to invest in external projects, and continue to hire for internal projects that remain core to our forward looking business. We actually hired around fifteen people in the last week or so, and have job descriptions that we are currently hiring for. — Joseph Lubin (@ethereumJoseph) 2018年12月21日 私たちはまだ外部プロジェクトへの投資を続けており、将来のコアのために採用を継続しています。先週は15人を採用しました。 記事ソース:ConsenSys plans to spin out most of its startups, and it’s going to mean layoffs

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2018/12/23リップラー必見!?Ripple(リップル/XRP)情報に特化したサイト「XRPCommunity Price Watcher」が誕生
Ripple(リップル)が開発・提供する暗号資産・XRPの価格や取引情報を収集したウェブサイト「XRPCommunity Price Watcher」が開設されました。 当サイトでは、XRPを基軸としたマーケットや取引所、取引ペア等のカテゴリから、価格や売値・買値などのデータを閲覧することができます。 公式サイトは同ウェブサイトの目的について以下のように述べています。 "The goal of this public data source is to be integrated with the different applications according to their needs." 「このパブリックデータソースの目的はニーズに応じてさまざまなアプリケーションと統合することです。」 Hello everyone! After weeks of work, we are able to offer you the first independent XRP price tracking platform in real time!https://t.co/nH5eNwQngn We hope you enjoy the tool. And above all, talk about it around you! Thanks to the #XRP community !#Ripple #XrpCommunity pic.twitter.com/7f9lv5rqZ1 — XrpCommunityAPI (@XrpCommunityAPI) 2018年12月12日 Ripple社は様々な企業と提携を結んでおり、今月12月には韓国の暗号資産取引所Coinone(コインワン)の外国送金サービス「Cross(クロス)」における技術提供を発表しました。 Crossは、韓国ウォン(KRW)からフィリピン・ペソ(PHP)およびタイ・バート(THB)への為替送金を低コストで速く行える、韓国で初のブロックチェーン技術を利用した外国送金サービスです。 Ripple(リップル)の技術を利用した外国送金サービスを韓国取引所Coinoneが始動 記事ソース:XRPCommunity Price Watcher、XRPCommunityAPI

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2018/12/23Zcashのハッシュレートが原因不明ながら40%以上の急上昇を見せる
この記事の3つのポイント! Zcashのハッシュレートが40%以上もの上昇を見せる ハッシュレートの急上昇の原因は未だ不明 ASICやマイニング産業の参入の影響か 記事ソース:Zcash Mining Mysteriously Spikes Despite Low Profitability Zcashのハッシュレートが原因不明の急上昇を見せました。 Zcashのハッシュレートは12月10日以降、原因不明ながら40%以上もの急上昇を見せました。 BitInfoChartsの情報によれば、12月10日から18日にかけて、Zcashのディフィカルティ(採掘難易度)は2.1GH/sから3GH/sと42%もの上昇を見せました。 今回のハッシュレートの上昇の原因は未だ特定されていませんが、CryptoSlateによれば、今回のハッシュレートの上昇はより高度なASICによるマイニングの増加や、巨大なマイニング産業の参入を示唆しているのではとされています。 Daichi いったい何が原因だったのでしょうか、、、気になります

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2018/12/22SBI Virtual Currenciesが利用者向けハードウォレット送付サービスを告知とともに、仮想通貨のデポジットを開始!
12月21日より、SBI バーチャルカレンシーズ(以後SBI VC)で仮想通貨の受取(入庫)のサービス提供が開始、利用者向けのハードウェアウォレットサービスの告知が行われました。 SBI VCでは、これまで取引通貨ペアとして、BTC(ビットコイン)・ETH(イーサリアム)・XRP(リップル)・BCH(ビットコインキャッシュ)の4種の日本円ペアを扱っていましたが、上記通貨のウォレットなどからの受け取り・送付を行うことができませんでした。 今回、SBI バーチャル・カレンシーズ株式会社によって発表されたプレスリリースによれば、SBI VCでの受け取りに対応する通貨は以下の3種となります。 BTC(ビットコイン) ETH(イーサリアム) XRP(リップル) BCH(ビットコインキャッシュ)の受け取りサービスに関しては、最近のハードフォークの影響もあり正常なネットワークの稼働が確認され次第、提供を開始する予定となっています。一方で、上記4通貨の送付サービスですが、AMLの観点などから現在は準備中で、2019年1月下旬以降、準備が完了し次第提供を開始していくとされています。 今回SBIから4種の仮想通貨を送付できる先は取引所側で指定するハードウェアウォレットに限定されていく方向で、利用ユーザーにはSBIより「出金用ハードウォレット」が送付される予定となっています。 また、SBIにて公開されている仮想通貨売買に関するご説明をまとめると以下のようになっています。 SBIより配られたウォレットのアドレスにのみ出金可 指定ウォレットに出金した後は、取引所は関与せず自由に入出金可 秘密鍵を生成するための手数料が必要 秘密鍵を無くしたらシードを有料で再発行が可能 今回、発表されたSBIのハードウェアウォレットに関する報道は、KYC / AMLの観点から考えると合理的なものと考えられますが、Twitterの一部では秘密鍵をSBI側が管理することに対する疑問の声も見受けられます。 SBIホールディングスがコールドウォレット事業を展開するCoolBitX社へ出資 記事ソース:仮想通貨の受取・送付サービスに関するお知らせ , 仮想通貨の売買等に関するご説明

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2018/12/22Facebook社が独自のステーブルコインの開発へ
Facebook社がメッセージングアプリ、WhatsAppでのユーザー間送金を行うための暗号資産の開発を行っているとBloomberg社が報じました。 WhatsAppとはFacebook社が提供するメッセージングアプリ。全世界で10億人以上のユーザーを持ち、インドでは2億人以上が利用している。 同社が開発を行っているのは、ドルペッグのステーブルコインで、インドの送金市場での普及を目指しています。現在はまだ開発中の段階で、ステーブルコインの価値の裏付けになる法定通貨のカストディについての戦略を建てているようです。 Facebook社は、以前から金融サービス市場への展開をもくろんでいると言われており、2014年にはPaypalの元トップであるデビッド・マーカス氏をメッセージアプリ事業部に迎えました。同氏はCoinbase社の取締役も務め、現在、40人程がいるFacebookのブロックチェーン部門のトップに就いています。 ステーブルコイン関連事業は注目されていたBasisが12月で開発に頓挫するなど、道半ばで失敗に終わったプロジェクトも多く存在します。最も成功したといえるTether社の発行しているUSDTも、資産の裏付けとなるフィアットの存在で、多くの議論を巻き起こしてきました。 大手のステーブルコイン事業への参入は今回が初めてで全世界に利用者がおり、規制問題にも常に対処してきたFacebook社であれば、利用者に刺さるステーブルコインを開発できる可能性があります。 記事ソース:Bloomberg FacebookがCoinbase役員主導のブロックチェーンチームを結成 ステーブルコインプロジェクトのBasis(ベーシス)が頓挫、ICOの残資金を返金へ

インタビュー
2018/12/22分散型クラウドコンピューティングシステムの開発に取り組むPerlinに独占インタビュー!
様々な研究や商品開発などに伴うコンピューター処理を外部に受注する「クラウドコンピューティング」市場は、現在アマゾンやグーグルをリーダーとして急激な発展を続けています。 シンガポール発のPerlinは、そんなクラウドサービスを一新した「分散型クラウドコンピューティング」の開発に携わる企業として、現在大きな注目を集めています。 CRYPTO TIMESでは、今回グローバルブレインとの提携を機に来日したPerlinに電撃インタビューを行いました。 チームメンバーの紹介 ー 本日はインタビューに応じていただきありがとうございます。まずは、みなさんの自己紹介をお願いします。 Sun氏: 私の名前はDorjee Sunです。複数の会社の設立・売却や、カーボンクレジット系の仕事に携わってきたバックグラウンドがあります。あるタイの雑誌で環境保護のヒーローとして取り上げられたこともあります。 Perlinの前は、Republic Protocolの共同創設者や、SentimentのCOOなどにも就任しました。また、妻と私で行ってきた計20件以上のICO投資の経験を活かし、ビットコイン裁定取引のVCファンドの共同創設も行いました。 今まで色々なビジネスを行ってきましたが、これまでのプロジェクトへの熱意はPerlinのものと比べると大したことはありません。私たちはPerlinは「クラウドコンピューティング市場は分散化されるべき」という考えを基にパッションを持って活動しています。 私のPerlinでの役割はプロジェクトマネージャーです。リソースやパートナー、ビジネスプランを正しく管理する仕事ですね。この四人の中では私が一番簡単な仕事をしているのではないでしょうか(笑) Prakash氏: プロダクトマネージャーを務めているAjay Prakashです。私の仕事は、Perlinのプロダクトを人々が実際に使うように設計していくことです。 ご存知の通り、分散型ビジネス市場にはたくさんのプロダクトがあるものの、実際多くの人に使われているものは極めて少ないのが現状です。そこで私たちは、100万ユーザーを達成することを目標に活動しています。 Perlinの前は、Dorjeeと一緒にRepublic Protocolにいました。これまで7カ国以上でマーケティングマネージャーをしてきた経験もあり、フルスタックデベロッパーでもあります。 Nguyen氏: マーケティングマネージャーのTrung Nguyenです。数学者・エンジニアとして、いくつかの賞も受賞してきました。自動化エンジニアリングの分野で3年ほど働き、数学の研究も一年ほどしてきました。 Iwasaki氏:PerlinのCTOを務めているKenta Iwasakiです。6歳くらいの頃にプログラミングを始め、AIや暗号学についてたくさん研究してきました。2年ほど前にはNAVERで働いていて、AIチームのトップとして、NAVER CLOUDシステムの大半を作り上げました。 NAVERの前はフルスタックデベロッパーもやっていました。それから、大体6つほどのスタートアップに関わり、2つはすでにやめています。あとは、ハッカソンにも出ていて、20個くらいのうち17個ほどで優勝しています。EOSのハッカソンで勝った経験もあります。 ー も、ものすごく豪華なチームですね... Sun氏: スタートアップをやるときは、いつもベストな才能の持ち主を探すようにしています。香港大学の科学・テクノロジー分野で賞も獲得しているKentaのことは、彼が大学やNAVERで発表した研究文献を通して見つけました。 私たちはすぐに韓国に出向き、彼に共同創設者になるよう説得しました。クリプト界では特に若い才能が多く、私はこのような才能の持ち主を分散型ネイティブと呼んでいます。TrungやAjayも非常に若くて才能のあるメンバーです。 今日いる四人の他にも、米シカゴ大の教授や、ジョージア工科大の分散型システムのPhDもいたりします。 Perlinの概要・設立のキッカケ ー読者も知らない方は多いと思うので、Perlinのプロジェクト内容について教えていただけますか。 Sun氏: アマゾンは先日、アマゾンウェブサービス(AWS)のクラウド事業で1600億ドルの利益を上げたことを発表しました。この市場の大きさに加え、市場の参加者がAWSやGoogle、IBMなど数企業に限られていることを考えると、このマーケットはディスラプションに適していることがわかります。 現在、世界中のスマートフォンやプレイステーション、ラップトップは、使っていないときはただアイドル状態のまま眠っています。東京中のコンピューターやスマートデバイスは夜になると、何の処理もせずただ放置されているんですよ。 そこで私たちは、Waveletを活用した暗号資産のマイクロペイメントを応用することで、こういったデバイスを利用した「分散型クラウドコンピューティング」を実現させることができると考えました。 Waveletとは?Perlinが開発した分散型台帳システム。アバランチプロトコルと呼ばれるコンセンサスメカニズムにDAGと呼ばれるデータ構造を組み込むことで、安定性やセキュリティの高さを実現している。 10年前、スマートフォンが普及したことでUberのようなサービスが実現可能になりました。同様に、Facebookなどが生み出したデジタル上の社会的信頼という概念がAirBnBなどのサービスを実現可能にしました。 こういった動向になぞらえると、Perlinが提供する分散型クラウドコンピューティングは、ブロックチェーンや分散型台帳技術に使われている暗号化技術により実現が可能になると考えています。 また、若者に研究のためのコンピューティングパワーを与えれば、もっと貴重な研究が盛んに行われるとも考えており、プロジェクト設立に至った理由の一つでもあります。私たちは、Perlinを「誰でも利用できるコンピューティングリソース」にしたいと思っています。 また、アマゾンなどが持つ既存のビジネス体系では、大きな企業がどんどん富を増やしていくだけですが、Perlinではお金が貧しい人々に行くようにしていきます。一日2ドルで暮らすインドネシアの人々が、スマートフォンや他のデバイスの処理能力を貸し出して、お金を稼ぐことができると想像してみてください。 Nguyen氏: 私たちは実際にアマゾンのスタッフとミーティングもしましたが、Perlinのようなプロジェクトが出てくるのは時間の問題だと言っていました。スマートフォンやラップトップに莫大な計算能力が眠っていることを考えると、アマゾンが現在持っているものはなんてことありません。 Iwasaki氏:Perlinの設立には技術的な動機もあります。私は初めてサトシナカモトのホワイトペーパーを読んだとき、ブロックチェーンの興味深さに惹きつけられました。一方で、ビットコインには多くの問題があることにも気づきました。 現在、DAppsを動かしていくには、スケーラビリティの面で大きな問題があります。Perlinで分散型クラウドを構築していくにあたり、その負荷に耐えられるブロックチェーンがない場合どうすればよいかを考えることとなりました。 だからこそ、Perlinというプロジェクトは、分散型クラウドコンピューティングだけではなく、企業のプロダクトなどを動かせるスケーラビリティを持ったブロックチェーンプラットフォームを開発する、という面白い研究でもあります。 Nguyen氏: それから、マイニングは分散型台帳を維持するためだけに莫大なエネルギーを使っています。Perlinでは、アバランチの改良版を使うことでマイニングを撤廃しています。 ー コンピューティングパワーは、実際に必要とされている計算をするためだけに使われるということですね。 Iwasaki氏: そのとおりです。Perlinでは、人々に必要とされている計算処理を行うことでマイニング的な行為を行うことができます。この計算処理というのは、プロダクトやサービスの開発に役立つもの、という意味です。アバランチの文献には、PoWを撤廃するために役立つ面白いアイデアがたくさんありました。 Sun氏: Waveletに関して言えば、私たちはスマートコントラクト対応かつ10万TPSを達成できるDAGベースのレッジャー(台帳)を作り上げました。私たちは、Perlin上でソフトウェアを構築したいというプロジェクトやコンサル企業ともすでに話をしています。しかし、私たちのメインゴールは分散型クラウドコンピューティングシステムの開発なので、まあ、レッジャーの開発も行っているよ、ということです。 ー なるほど。それではPerlinのレッジャーはどのようなDAppsを動かすのに適しているのでしょうか?また、他のスケーラビリティ特化型チェーンとの大きな違いは何でしょうか? Iwasaki氏: クラウドコンピューティングの負荷に耐えられるように作っているので、基本的には何にでも使えると思います。 Perlinが10万TPSを達成できる理由は、デバイス間のコミュニケーションを削減しているからです。通常、高TPSが達成しにくい理由は、このコミュニケーションの多さにあります。 例えば、AからCにメッセージを送信する場合、AからBに送信、Bがメッセージを仲介してCに送信、Cも同様のステップを経て返信と、本来ならAからCに直接送った方が速いようなケースがたくさんあります。これをコミュニケーションの複雑性(Communication Complexity)と呼びます。 シャーディングは、もちろんビットコインよりはスケーラブルですが、未だシャード間でのやりとりがあるため、コミュニケーションの複雑さが発生してしまいます。ビットコインでは、一人が全員と会話しなければならないところを、シャーディングでは、シャードと呼ばれるグループ同士が会話をする、と言った感じでしょうか。 一方WaveletおよびPerlinコンセンサスでは、このコミュニケーションの複雑さを解消して高TPSを実現しています。 ーPerlinが採用しているDirected Acyclic Graph(DAG)について詳しく教えてください。実用例はIOTAなどではあるものの、なかなか難しい技術だと思うのですが、実際どうでしょうか? Iwasaki氏: 言ってしまうと、ビットコインもDAGに当たります。ビットコインチェーンでは、トランザクションのつじつまが合わないチェーンがたくさん発生・存在します。つまり、たくさんのサイドチェーンと、一つのメインチェーンが存在するということです。ブロックチェーンというのは、通常のこのメインチェーンのみを指すことになります。 DAGというのは「メインチェーンと、相反するサイドチェーンを全部まとめて、一つのグラフにする」ということなんです。そういう意味合いでは、ビットコインもコンセンサスレベルではDAGと言っていいのです。 もちろん、コンセンサスや、シビル耐性の面からこの考えに疑問を抱く人は少なくありません。イーサリアムやビットコインでは、最長のチェーンがメインチェーンとして選ばれます。一方DAGは「最長チェーンだけを見るのではなく、存在する全てのチェーン間の関係性を分析してコンセンサスにより速くたどり着こう」と考えます。 シビル耐性とは?P2Pネットワークにおいて、悪意のあるユーザーが複数の偽ユーザーを作り出し、特定のユーザーの評判を操作する行為。 IOTAは集権性の高さに問題があります。IOTAには、コーディネーターと呼ばれる者が存在し、ネットワーク全体の安全性を保つ責任者となっています。これがIOTAのダメなところですね。何百万人という人がIOTA上でやり取りをしている中、コーディネーターが落ちた場合、誰もトランザクションを行うことができなくなってしまいます。 しかしIOTAの面白いところは、そのプロトコルにあります。このAvalancheを改良したWaveletでは、グラフを利用することで全ユーザーが独立しつつ、お互いを承認し合うことができます。また、ユーザーは他人に危害を加えないインセンティブがあります。 クラウドサービス市場での競走について ー なるほど。既存のクラウドサービス市場にはアマゾンやグーグルやIBMなどの強力な競合が存在しますが、Perlinはどのようにこの場で競っていくと考えていますか? Iwasaki氏: アマゾンやグーグルといった既存の企業からシェアを奪うつもりはありません。供給の足りていないコンピューティング市場に参入したい、とただそれだけです。現在のクラウドコンピューティング市場は、供給が足りていないためとても高価になってしまっています。 Sun氏: 例えば、Uberは安価な交通サービスを提供することで、今までタクシーを利用してこなかった消費者を取り込んでいます。つまりUberは、市場を拡大したのです。 Perlinも同様、クラウドコンピューティングサービスを最大80%ほど安く提供できます。アマゾンのような従来の方法では、大型の倉庫や空調、電力、コンピューター、従業員などが必要となるために莫大なコストがかかってしまいます。そこでPerlinでは、一日の9%ほどしか使用されていないプレイステーションの残りの91%を使おうと考えます。 Prakash氏: 私たちは、「新しいサービスは古いサービスの10倍の良さを持ってようやくユーザーを獲得できる」とする「10倍の法則」に従って物事を考えています。 私たちのプロダクトは、品質5倍で安さ2倍、としています。この2倍の安さというのは、分散型クラウドコンピューティングでは簡単に達成できるものです。 Sun氏: また、企業にはCSRというものが存在しますが、私たちはすでに、「お金持ちに利益がいくのではなく、1日2ドルで暮らすインドネシアの人々のような貧しい人たちにお金を渡そう」という考えに同意する60社以上のパートナーがいます。 私たちはすでにインド政府やインドネシアの国営テレコムとMOU(覚書)を締結しています。彼らは、工場のメンテナンスや改良にAI技術を必要とします。彼らがそのAI技術をソーシングする際、支払うお金がシアトルにすむお金持ちか地域のインドネシアの人々どちらに行き届くか選べるとしたら、インドネシアの人々を選ぶに決まっています。 Prakash氏: また、AI系企業の支出の80%はクラウドコンピューティングに使われていたりするため、経済面からみても、分散型コンピューティングには利点があります。 例えば、DOTAと呼ばれる人気ゲームで強力なボットを提供するOpenAIという会社は、AIトレーニングに月2000万ドルも費やしています。ありとあらゆるプレイヤーを倒してきたこのボットは、180年分のトレーニングを5日でこなしました。 ー 同様に、分散型クラウドシステムの分野でも、既に様々なプロジェクトがありますよね。それらのプロジェクトと比べると、少し遅いスタートだとは思うのですが、他プロジェクトとはどのように競っていくのでしょうか? Iwasaki氏: 当然、私は、様々な競合プロジェクトの文献をチェックしていますが、これらのプロジェクトのセキュリティ面には本当に大きな問題があります。 中には、やろうと思えば簡単に携帯のコンピューティングパワーをただで盗めてしまうような、とても集権性が高いものもあったりしますね。 また、暗号学には「承認可能な処理」というコンセプトがあります。これは、計算処理をアウトソーシングした時、本当に計算が行われたかどうかや、計算が正しいかどうかをどのようにしたら証明できるのか、というものです。 私たちが競合プロジェクトのペーパーをみて思ったのは、この一番大切な「承認可能な処理」に関する記述がほぼ触れられていない、というところです。 また、競合プロジェクトの大半はイーサリアムブロックチェーンを利用しています。私たちは独自のブロックチェーンを開発しなければなりませんでした。 私たちからすれば、スケーラビリティの観点からみて「いったいどうしたらイーサリアム上でこのサービスを展開できるの?」という感じです。10分間の計算能力を借りるのに、30分以上待って、なおかつ莫大な手数料を払わなければならない。これは現実性が薄いなと思います。 Prakash氏: また、ビジネス的な視点から見ても、競合はまだマーケットプレイスへの進出を果たしていません。一方私たちは、370000ペタバイトのサプライと、60以上のパートナシップをすでに抱えています。 Sun氏: AirBnBはホテルを経営しているわけではありませんが、部屋数では業界一を誇っています。同様に、我々は計算能力で業界一を目指します。 計算能力の貸し出し側は、平均して、年200~300ドルほど稼ぐことができます。毎晩使っていないデバイスをPerlinに貸し出すだけでお金を稼げるのです。 世界には1日2ドルで暮らす人々が20億人もいますが、その全員がスマートフォンを持っています。私たちは、Perlinがクリプト界で初の実用性の高いプロダクトになると信じています。 Perlinを利用する人々が、いずれは貯めたお金で国際送金や取引といった金融システムを利用できるようになると信じています。 グローバルブレインとの提携・日本へのメッセージ ー Perlinは日本のVCであるグローバルブレインからの投資を受けているようですが、今後どのような関係で事業を進めていこうと考えているのでしょうか? Sun氏: グローバルブレインはたくさんの企業に投資しています。私たちは、彼らの投資先の企業にPerlinで計算をソーシングしたり、Perlinのレッジャー上にソフトウェアを構築したりするように提案するようお願いしています。 それから、将来的にはソニーや任天堂などがPerlinのクラウドコンピューティング技術をビルトインにするような提携をしてくれたらいいな、とも考えています。 Kentaに関しては、日本のヴィタリック・ブテリン(イーサリアム創設者)になれるポテンシャルがあると思います。私たちの通貨が、日本で12しかないライセンス取得済み通貨の仲間に加われば、と思います。 また、私たちは、多くの投資家を巻き込むためにステーキングリワードの導入を考えています。Perlinのステーキングリワードでは、4種類の報酬を享受することができます。 一つ目は、トランザクションフィー、二つ目はスマートコントラクトのフィー、3つ目はクラウドコンピューティングのフィー、そして最後が毎年行われるミーティングへの参加権利です。 この手のステーキングシステムはとても人気があるので、投資家もたくさん集まるのではないかと考えています。 私たちの計算では、最初の一年で、クラウド市場の0.25パーセントを獲得できると考えています。もしこれが達成できた場合、トークンはとても価値の高いものになると考えています。 Iwasaki氏: 私たちがステーキングシステムを導入する理由は、バリデーターが実質フィアットでお金を稼ぐことができるからです。私たちのステーブルコインでは、価値がクラウドコンピューティングリソースに紐付けされています。この価値はコンピューティングを利用することで提供されるため、セキュリティには当たらないと考えています。 ー 最後に日本の皆さんに向けてのメッセージをお願いします。 Sun氏: 日本はクリプト・クラウドサービス共にとても大きな市場の一つです。いずれはここにオフィスも設立したい。ペルリンに興味のある日本人のプログラマーや研究者、ビジネスがいたら、ぜひ声をかけてほしいです。 Iwasaki氏: 私たちのプロダクトは全部オープンソースなので、色々な会社にぜひ利用してほしい。私たちのプロダクトが、成長を続ける分散型市場で現実性のあるソリューションとして利用されることを願っています!














