
インタビュー
2018/11/08KyberNetwork CEO Loi Luu氏にWBTCに関するインタビュー
先日、WBTC(Wrapperd BTC)を利用し、BTCをEthereum上に持ってくることをKyberNetworkら3社がイニシアチブを取って、取り組んでいくことがプレスリリースで発表されました。これにより、Ethereumのチェーン上でBTCを利用したサービスや新たなアプリケーションの利用が可能になります。 今回の記事では、KyberNetworkの共同設立者であるLoi Luu氏に今回のWBTCに関するインタビューを実施しました。短い時間の中で、ブロックチェーンに出会ったキッカケ、WBTCに関して、今後の日本に関してなどに関して語ってもらいました。 KyberNetworkら3社がイニシアチブを取りつつ、WBTCをもってビットコインをイーサリアムに持ち込むことに KyberNetwork CEO Loi Luu氏インタビュー -- 本日はインタビューに応えてくれてありがとうございます。まずは自己紹介となぜ、ブロックチェーンに興味を持ったのかを教えてください。 Loi : はじめまして。今日はこちらこそ宜しくおねがいします。Loi Luuといいます。KyberNetworkの共同創業者です。私がブロックチェーンに興味を持ったのは、2013-2014年のことでした。当時、暗号学とかそう言う分野の研究をしているときにブロックチェーンに出会いました。 当時は、まだ情報も今ほど多くなかったので、パブリックフォーラムやメーリングリストを利用し、ブロックチェーンに関する議論をよくしていました。最終的にはビットコインの研究を主に話していましたね。因みにその研究の中には、Ethereumの開発者でもあるVitalikも含まれていましたよ。議論としては、どうやって安全かつスケーラブルなパブリックチェーンを作るかという研究を主としていました。その中で、Ethereumのシャーディングの論文とかも書いて、その論文をもとにZilliqaとかも利用されたりしていますね。 -- 当時は今ほどブロックチェーンも盛んではなかったですが、一部では盛り上がっていたことが伺えますね。それでは、今回プレスリリースを拝見しましたが、WBTCというものが発行されるようですね。この仕組みを簡単に説明してもらえますか? Loi : 私達はKyberNetworkというプロジェクトで、これは主にDEXのプロジェクトです。普段から、BTCをどうやって、ETHのチェーン上に持ち込めば良いかをずっと考えていました。今回、発表したWWBTCのイニシアチブというのは、プレスリリースに書いてあるような会社やプロジェクトが参加しており、これらのプロジェクトが協力してWBTCを発行しています。 WBTCの発行方法としては、カストディアンにBTCを預けることで、ERC20のWBTCトークンと交換できます。これがBTCの価値を表しています。マーチャントがカストディアンにBTCを預けることで、WBTCが発行される仕組みとなっています。 -- なるほど、それではユーザーはカストディアンにBTCを預けることでWBTCを手に入れられると。 ユーザーは、WBTCを手に入れる方法が2つあります。1つはDEXでWBTCを購入することができます。もう1つは、WBTCが発行されたマーチャントに対して、自分のBTCをアトミックスワップで取引することで手に入れることができます。 こういった仕組みを取ることで、カストディアンの持っているBTCの残高を見ることができますし、発行されたWBTCの発行枚数との比較ができます。つまり、WBTCトークンの正当性がオンチェーンで証明することが可能になるのです。更にいろんなプロジェクトが参加してるDAOにより、WBTCプロジェクトが運営されています。 このDAOの中の人たちが、WBTCにおける重要事項、例えばスマコンの変更やマーチャントの諸々を決める投票をおこないます。 -- 現状、このDAOに入るための条件とかはあるのでしょうか? Loi : はっきりとした要件は今のところはないです。今の界隈におけるある程度有名なDEXプロジェクトが助けてくれています。最終的には参加したいと希望するプロジェクトは既存のDAOメンバーの投票によって決まります。 -- カストディアンにBTCをリザーブすることでWBTCが発行される仕組みとなっていますが、分散性という観点から考えると、中央集権的な企業が入っているのは不思議な感じですね。 Loi : 確かに中央集権的な企業もいますが、カストディアンも分散型のテクノロジーにはかなり力を入れています。全て分散性ということも考えましたが、我々の見解としては問題ないと考えています。 -- 因みにWBTCはBurnされていくと今回の発表ではありましたが、Burnをしていく理由はなぜでしょうか?BTCと常に1:1であることを証明するためですか? Loi : これはその通りです。常にBTCとWBTCが1:1であることが証明されるようにするためですね。常に1:1であることが証明されることで透明性かつ信頼に繋がります。 -- 昨今ではUSDTのような問題も多くありますからね。因みにETHのチェーン上でBTCをWBTCにすることでのメリットやユースケースなどを教えてもらえますか? Loi : そうですね。様々なユースケースがあると思いますが、例えば、ICOは未だにEthereumのプラットフォームで行われることが多いです。その中で、従来だとETHを送っていましたが、これがWBTCで参加することも可能になります。今までも参加できたとは思いますが、スマートコントラクトで送り返されるのが容易になります。 Crypto KittiesのようなNFTを購入する際も、WBTCで購入が可能です。また、金融系のところもWBTCを利用することで様々な広がりを見せることができると考えています。Kyber自身も流動性を提供するポジションを狙っています。WBTCを持つことで、様々なパートナーのニーズに答えることが可能になります。 -- 因みに今回のWBTCの仕組みは、ビットコインのサイドチェーンプロジェクトであるRootStockにも結構にている部分があるかなと思ったのですが、こちらとの違いってなにかありますか?向こうは、BTCのサイドチェーンではありますが。笑 Loi : RootStockは確かにアプローチとしては似ていますね。ただ、今回のWBTCはKyber単体で運用されているわけではなく、様々なプロジェクトで運用されています。どこか単体のプロジェクトというわけではないので、明確な違いとしてはそこが違いと言えますね。 -- 色々と短い間でしたが、ありがとうございました。最後にコメントをいただけますか。 Loi : こちらこそありがとうございました。私は日本のコミュニティはこれから、もっと面白いものが沢山出てきて、構築されていくと思っています。そのためには、まだまだ開発者とかエンジニアが足りていないとも感じています。なので、この産業にもっと沢山の人が飛び込んできて欲しいと思っています。日本は、技術力も高く、それが必ずできる環境だと思うので楽しみな市場です。 また、将来的に見るとパブリックブロックチェーンが使いやすく、スケーラブルなものになると思っています。そんな、パブリックブロックチェーンのスケーラビリティや、先進的な部分をこれから先、見ていきたいですし、そうなるように我々も頑張っていきます。 最後に 今回は、KyberNetworkの共同設立者であるLoi Luu氏にインタビューを実施させていただきました。 oi Luu氏にインタビューをする中で、今回発表のあったWBTCだけではなく、なぜブロックチェーンに興味を持ったのか、今後の市場はどうなっていくと思うか?、DEXが流行るためには?と本当に様々な質問を投げかけさせていただく中で、WBTCのことだけでなく、色々な方面の質問が飛んできて面白いねともコメントをいただきました。 そのくらい、トッププロジェクトであるKyberNetworkの共同設立者 Loi Luu氏がどのようなことを考えており、現在の市場をどう見ているかということに私自身、興味津々でした。 もっと色々なことを聞きたかったのですが、30分と限られた時間の中でのインタビューでいろいろと聞けたと思います。今後のWBTCに関して、そしてKyberNetworkの発展を共に期待しましょう。 Kyber Network / KNCの特徴を徹底解説!取引所・チャート情報まとめ

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2018/11/08【保存版】仮想通貨ウォレット「Bread Wallet」の特徴・使い方まとめ
Bread Walletは120か国以上で利用されている仮想通貨のモバイルウォレットです。 BRDトークンのICOがあったりと、話題性も高いので日本での知名度も高めになっています。 こちらのページでは、そんなBread Walletの特徴や初期設定方法、基本的な使い方をについてまとめています。 これを読めば、Breadウォレットの特徴がわかる上に、今すぐインストールして使いこなすことができるようになりますよ! Bread Wallet(BRD)の特徴を簡単に確認しておこう! まずはBread Walletの特徴について簡単に振り返っておきましょう。 どんなウォレット・アプリかをきちんと把握しておくことで安心して利用することができるようになります。 Bread Walletの特徴 各種トークンが保管できる 送金手数料を自動的に決定してくれる トークンの保有量に応じて、特典が受けられる ビットコイン・ビットコインキャッシュ・イーサリアム系トークンが保管できる Bread Walletでは、ビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム系トークンを保管することができます。 1つのウォレットで多くの種類の仮想通貨が管理できると、通貨ごとにウォレットを分ける必要がないので便利ですよね。 注意 1つのウォレットに多くの通貨を保管できるとはいっても、1つのウォレット・アドレスに大量に資産を入れておくのはおすすめできません。BRDが安全でないということではなく、仮想通貨投資のリスク対策として常に分散は意識しておきましょう。 送金手数料を自動的に決定してくれる Bread walletでは、仮想通貨の送金手数料を自動的に決定してくれます。 仮想通貨取引の初心者の方にとって、送金する際の手数料をどれくらいに設定すればよいか分かりづらいですよね。 仮想通貨取引に慣れている方にとっても、余計な作業が減るので取引の効率性をあげることができますね。 Bread walletを使えば、送金手数料を設定する手間が省けて操作がスムーズになります。 どのように送金手数料が決まる? Bread Wallet側でネットワークのトランザクション状況などを自動で分析して最適な手数料で送金を行います。 BRDトークンの保有数に応じて特典が受けられる(BRD Reword) Bread walletが発行しているトークン(BRD)の保有数に応じて、ユーザーは様々な特典を得ることができます。 主な例としてはトークン売買の際の割引などがあります。 BRDトークンを他の取引所で保有している人は、保管先をBread walletに切り替えるといろいろとお得になりますよ! Bread Wallet(BRD)をダウンロード・インストールして初期設定を済ませよう ウォレットの特徴について理解できたら、実際にアプリをインストールして使ってみましょう。 ダウンロード、インストール方法を図解を使って確認していきます。 図解の手順にしたがって進めてもらえれば、誰でも簡単にBread walletを使い始めることができますよ! iOSならAppstore・AndoroidならGooglePlayからダウンロードできる ダウンロードは、iPhone(iOS)端末ならAppstoreから、Andoroid端末ならGooglePlayからダウンロードできます。 iOSの方はこちら Androidの方はこちら Bread Walletと検索して、一番上にあるアプリです。 注意 フェイク・偽物のアプリには注意しましょう。開発元がAppstoreでは「breadwallet LLC」、GooglePlayでは「breadwallet」となっているアプリが本物です。 インストールが完了したらウォレットの作成(初期設定)をする アプリのインストール後の一番最初の画面です。まずはウォレットを作成する必要があります。 「新規ウォレットを作成」をタップします。 次に、PINコードを設定します。忘れないものを設定しましょう。 データを復元する際に使用するフレーズ(シード)が表示されますので、メモをとっておきましょう。 流出してしまうと、ウォレットを乗っ取られてしまうので大切に保管してください。 Check シードは万が一の場合にウォレットを復元させるために不可欠なものです。これがないと機種変更の際などにウォレットを引き継ぐことができません。紛失・流出しないように大切に保管しておきましょう。 Bread Wallet(BRD)の使い方を徹底解説! ここまでで基本的な初期設定は完了です。 それでは実際に、Bread Walletの基本とんsつ使い方を確認しましょう。 これさえ覚えておけばウォレットを自由に使いこなすことができますよ! ホーム画面はシンプルで見やすい アプリのホーム画面です。 この画面では、仮想通貨の価格が一目で分かるようになっています。 色使いが鮮やかで、非常に見やすいですね。 仮想通貨の残高を確認する ホーム画面にある仮想通貨の帯をタップして各通貨の残高を確認することができます。 ここでは、ビットコインの残高を確認してみましょう。 保有量が表示されます。 画面では資産を入れていない状態なので、保有量が0円と表示されています。 実際に入金すると、この画面で残高を確認することができるようになります。 ウォレットに仮想通貨を入金してみよう(受け取り方法) 取引所や外部のウォレットから、Bread Walletに仮想通貨を入金するときの手順です。 まず、仮想通貨の残高確認画面の右下にある「受取」をタップします。 受取のアドレス、QRコードが表示されますので、このアドレス宛に仮想通貨を送金します。 基本的には受け取りアドレスやQRコードに、ビットコインなどの仮想通貨を送金することになります。 金額のリクエストとは? 「金額のリクエスト」はこちらから仮想通貨を請求するときに使用できる機能です。基本的に他人に対して使用する機能ですね。 仮想通貨を外部に送金する(出金する)方法を紹介! Bread Walletから取引所や外部のウォレット、支払先などに仮想通貨を送金するときの手順です。 まずは仮想通貨の残高確認画面の左下にある「送金」をタップします。 宛先、金額を入力した後、「送金する」ボタンをタップして送金完了です。 注意 出金する仮想通貨の種類と、受け取りの仮想通貨の種類は必ず一致していることを確認しましょう。異なる通貨のアドレスに送金してしまうと、誤送金してしまった分は二度と手元に戻ってきません。 ウォレットを追加して管理する仮想通貨の数を増やす Bread Walletで管理できる仮想通貨の種類を増やすための方法を紹介します。 ホーム画面の下部にある「ウォレットを追加する」をタップします。 追加するウォレットを探して、画面右にある「追加」をタップしてください。 この方法で、新しく管理できるトークンを増やすことができます。 Bread Wallet(BRD)では仮想通貨(ビットコイン)の購入ができる Bread Walletでは、直接ビットコインやイーサリアムを購入することができます。こちらはウォレット内で直接購入するための手順です。 まずはホーム画面の左下にある「ビットコインを購入」をタップします。 購入する仮想通貨を選択します。ここでは、ビットコインを購入するとして解説をすすめます。 購入するビットコインの量を入力して「NEXT」をタップします。 決済方法、購入量を確認した後「Buy」をタップすれば購入は完了です。 ビットコインのネットワークで承認され次第、残高に反映されます。 細かい設定は「メニュー」から調整しよう メニューからはPINコードの設定や言語設定を行うことができます。 ホーム画面右下にある「メニュー」をタップします。 画面の真ん中やや上にある「設定」をタップしてください。 この画面から各種設定に移動することができます。 Bread Walletのウォレットアプリで仮想通貨資産を安全に管理しよう! Bread Walletの特徴やインストール方法、基本的な使い方について紹介してきました。 このウォレットは120か国以上で展開されていて、世界中でも人気が高いアプリです。 BRDトークンを持っている人もそうでない人も、これを機会にアプリをインストールして使い心地を確かめてみましょう! iOSの方はこちら Androidの方はこちら

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2018/11/07Ripple(リップル)社のXRPが前日比20%高で一時的にETHの時価総額を抜き、2位に!
11月6日の夕方にRipple社のXRPが20%の価格高騰をし、1XRPあたり約63円まで上がったことで、イーサリアムの時価総額を抜いて、2位になりました。2018年11月7日明朝の現在では、時価総額は再び3位となってしまっていますが、Ethereumとの時価総額の差異は殆どありません。 今回のXRPの価格高騰の要因は、いくつか考えられます。 OKExによるXRPマージン取引が開始 11月6日に中国の大手取引所であるOKExが、マージン取引にLTCとXRPの採用をはじめました。これにより、XRPの取引量が増加したことが推測されます。 SendFriendによるxRapid採用の示唆MITとSBIグループの関連である送金事業者SendFriendが今年中に米Ripple社のxRapidを採用すると、示唆されたことも大きな要因として推測されています。 つまり、XRPをR3の下でプロジェクトのために幅広く利用することになると先週、SBIの北尾社長によるコメントもありました。

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2018/11/07LastRootsが『c0ban(コバン)』に続き、新たに『k1ban(キバン)』の提供を開始
今月1日、2年にわたり『c0ban(コバン)』のサービス提供を行なってきた株式会社LastRootsが、新たにブロックチェーンソリューションである『k1ban(キバン)』サービスの提供を開始したことを発表しました。 このソリューションでは、c0banやEthereum、Bitcoin、EOSなどのブロックチェーン・仮想通貨技術をベースとして、クライアント向けに最適なスマートコントラクトの設計や開発導入を行います。 k1banでは、主に以下の5つのサービスを提供することでトークンエコノミーの基盤となることを目指しています。 ◆Dappの設計・開発 トークンインセンティブをキーとしたブロックチェーン・仮想通貨を活用したサービスの設計、開発、運用ソリューションの提供 仮想通貨c0banを活用したサービスの設計、開発、運用ソリューションの提供 ◆Tokenの設計・開発 独自トークンの設計、発行、開発および運用の支援 ◆スマートコントラクトの設計・開発 ブロックチェーン・仮想通貨(c0ban、ビットコイン、イーサリアム、ERC20、ERC223、ERC721、EOSなど)をベースにしたスマートコントラクトの設計と開発 ◆Public chain/private chain/tokenの設計、開発、運用 ブロックチェーン・仮想通貨をパブリックチェーン、プライベートチェーンのいずれでも設計、開発、運用 ◆マイニング マイニング運営代行、マイニング施設の設計 引用元:プレスリリース『ブロックチェーンソリューション「K1BAN」(きばん)提供開始』 サービスの詳細は、こちらのリンクからご覧いただくことができます。 記事ソース:ブロックチェーンソリューション「K1BAN」(きばん)提供開始

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2018/11/07Tronネットワークで公開中のギャンブルプラットフォームTronDiceの累計賞金が5億円以上に
Tronのネットワーク上で公開されているギャンブルプラットフォームのTronDiceはこれまでに賞金として大量のTRXを排出したと報じられています。 同社のCEOを務めるJustin Sun氏は今月2日に自身のTwitterを更新し、TronDiceの累計賞金が2億TRX(5.2億円相当)に達した事を報告しました。 公式ウェブサイトによると、TronDiceはシンプルなギャンブルゲームで、ユーザーが2から100の間で好きな数字を選びます。その後TronDiceのスマートコントラクトがランダムに1から100の間の数字を生成します。 オッズ(倍率)はユーザーが選択した数字によって決定され、ランダムに生成された数字がそれより少なければ賞金としてTRXを獲得する事ができるという仕組みになっています。 ユーザーがTronDiceを利用する場合には、TRXが入っているウォレットのアドレスをリンクさせる必要があります。ベット(掛け金)の制限は特になく、好きな金額を賭ける事ができます。 記事ソース: Sludgefeed kaz スマートコントラクト×ギャンブルは割と実用性ありそう

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2018/11/07Zaifのハッキング事件に進展!?犯人のIPアドレスが特定される
合同会社エルプラスが9月22日と23日に極秘に開催した「Zaifから流出した仮想通貨を追跡するハッカソン」にて、犯人のIPアドレスが特定されました。 特定したのはJapan Digital Design株式会社、杉浦隆幸氏、大学生のCTFチームTokyoWesternsです。 9月の連休を潰して取り組んだハッカソンの成果をやっと公表できました / “Zaif流出で使われたIPアドレス、ネット有志が特定:朝日新聞デジタル” https://t.co/tHZkKF4jqe — 楠 正憲 (@masanork) November 5, 2018 ハッカソンではMonacoinクライアントMonacoindのシステムを、各ノードが受信するトランザクションの接続元IPアドレスなどの情報をデータベースに蓄積するように改修したようです。 流失したMonacoinが10月20日に移動し始めたことから、該当トランザクションを追跡し発信元が特定されたようです。これらの情報は既に関係当局に連絡されており、捜査の進展が期待されています。 記事ソース:仮想通貨取引所Zaifから流出した仮想通貨の追跡について

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2018/11/07Microsoft社の表計算ソフトExcelでBTC(ビットコイン)決済が可能に!
マイクロソフト社が提供する表計算ソフトExcel上で、ライトニングネットワークを活用したビットコイン決済を可能にする拡張機能"neutrino"が発表されました。 仮想通貨に送金革命!?ライトニングネットワークとは何かを解説! - CryptoTimes Reality: 99.99% of finance and accounting has Excel on their desktop. They send the most pmts The user interface of open, decentralized finance is @msexcel. A plugin is tablestakes for any crypto project. Integrating with @lightning's gRPC API using C# is a joy!#DeFi #BUIDL pic.twitter.com/cpcoFmbL8X — Pierre Rochard [⚡️] (@pierre_rochard) 2018年10月13日 今回発表されたneutrinoは、ビットコインアドバイザーであるPierre Rochard氏が開発を手がけたエクセルの拡張機能です。 この機能を導入することで、ライトニングネットワークを活用した高速なビットコイン決済がエクセル上で可能になります。 この拡張機能はエクセルのハードユーザー向けに作られているため一般ユーザー向けではありませんが、利用の際はフルノードを実装する必要がなく手軽に使うことができるようです。 POINTフルノードとは、今までのBitcoinブロックチェーン上の全取引データを含め、Bitcoinネットワーク上で必要な全ての機能がダウンロードされたコンピュータです。 sota 将来的にはEC業界や経理で業務効率化ができるようになったり、、、??

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2018/11/06Binance(バイナンス)がBCHのハードフォークをサポートすると発表
世界最大の仮想通貨取引所、Binance(バイナンス)は今月2日にビットコインキャッシュ(BCH)のハードフォークをサポートすると公式に発表しました。 同取引所の発表によると、2018年11月15日4時40分(UTC)に口座のBCH残高のスナップショットを記録するとしています。全ての出金と入金はハードフォークの間停止されます。具体的なスケジュールとしては、スナップショットと同日の3時(UTC)から入出金が停止されます。 スナップショットの記録が完了後、公式からアナウンスがあり、その時点から入出金が再開されます。 そもそも今回のビットコインキャッシュの分裂騒動ですが、これは二つクライアントによる対立から始まったとされています。 最初にマイナーの過半数から支持を集めるBitcoin ABCが定期的に行われるハードフォークに向けて新たなソフトウェアの仕様を公開しました。しかし、クレイグ・ライト氏率いるnChain社はこれがサトシ・ナカモトの思想から離れると猛反発し、独自のクライアント「Bitcoin SV(Satoshi Vision)」を開発し配布します。 世界初のBCHを基軸通貨とした取引所のCoinExもビットコインキャッシュのハードフォークのサポートを表明しており、注目が集まっています。また、BinanceやOKExがハードフォークの対応を発表してから、BCHの価格はかなりの高騰も見せており、久々に仮想通貨界隈でも盛り上がりを見せています。 記事ソース: Binance kaz 分裂するペース早すぎない???

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2018/11/06【Coinomiウォレットの特徴・使い方】仮想通貨を安全に管理しよう
Coinomiは世界でもトップクラスの人気がある仮想通貨ウォレットです。 iOS・Androidに対応していて、セキュリティの高さにも定評があります。 こちらのページでは、そんなCoinomiの特徴やインストール手順、使い方を画像付きで解説しながらまとめています。 これを読めば、Coinomiがどんなウォレットなのかがわかり、基本的な使い方までマスターすることができますよ! Coinomi(コイノミ)の特徴を簡単に確認しておこう! Coimoniは2014年にリリースされてから現在に至るまで、一度もハッキングなどに合うことなく安定して運営されてきています。 まずはCoinomiの特徴について簡単に知っておきましょう。 どんなアプリ(ウォレット)なのかを知ったうえで利用すると、より安全に・安心して利用することができます。 Coinomiの特徴まとめ ビットコイン・イーサリアム系トークンなど多くの仮想通貨を保管できる ウォレット内で両替が可能 ソースコードが非公開な点はデメリット ビットコイン・イーサリアム系トークンなど70種類以上の仮想通貨が保管できる Coinomiでは、ビットコインはもちろん、イーサリアム系トークンなど計70種類以上の仮想通貨を保管することができます。 1つのウォレットで多くの種類の仮想通貨が管理できると、使い勝手が良いですよね。 注意 Coinomiに限らず、多額の資産を1つのウォレットやサービスに預けておくのはできるだけ避けるようにしましょう。ハッキングリスクに備えて、できる限り分散させておくのがおすすめです。 ウォレット内で両替をすることができる Coinomiのウォレット内で仮想通貨の両替をすることができます。 わざわざ取引所で新しく通貨を購入する必要がありません。 マイナーなコイン、トークンの場合、ビットコインなど有名通貨でしか購入できない取引所もある中、ウォレット内で両替ができるのは手軽で便利です。 できるだけ面倒なことはせず、手間をかけずに取引をしたいというひとにはうれしい機能ですね。 ソースコードが非公開な点は少し心配 仮想通貨のウォレットはソースコードが公開されていることが多く、それによってウォレットの透明性が担保されています。 しかし、Coinomiに関してはソースコードが公開されていません。 ウォレットの構造が不透明であることについては、ほかのモバイルウォレットと比べると少し残念な点ではあります。 ただし2-14年からこれまで、問題なく運用されてきた実績を踏まえると、そこまで過度に心配する必要はなさそうです。 Coinomiが発信する情報には常にアンテナを張っておきましょう。 Coinomi(コイノミ)をダウンロード・インストールして初期設定を済ませよう それでは、実際にCoinomiアプリのダウンロード・インストール手順について確認していきましょう。 ダウンロード・インストール自体は簡単に済ませることができます。 iOSならAppstore・AndoroidならGooglePlayからダウンロードできる iPhoneユーザーの場合はAppstoreから、Andoroidユーザーの場合はGooglePlayからダウンロードすることができます。 以下のURLからもダウンロードができます。 各ストアの検索画面に「Coinomi」と入力して検索しても、最上部にアプリがヒットするはずです。 iOSの方はこちら Androidの方はこちら 注意 フェイクアプリには注意しましょう。開発元が「Coinomi Ltd」となっていることを必ず確認してからインストールするようにしてください。 インストールが完了したらウォレットの作成(初期設定)をする 「Create a New Wallet」をタップして、ウォレットを新規作成します。 赤枠で囲った英単語をすべて紙にメモします。 シード(ここで表示された英単語)は、ウォレットを復元する際に必ず必要になります。 スマホを買い替えた、水没させてしまったというようなときに必要になるので、なくさないようにしましょう。 注意 ここはシードを公開していますが、こちらはすでに無効化しています。通常はシードの流出にも十分注意しましょう。 先ほどメモした順番通りに英単語を選択していきます。 すべてタップしたら右上のNextへ進みます。 Coinomiアプリで使うパスワードを設定・入力します。 こちらも忘れないようにしましょう。 ウォレットを作成する仮想通貨、トークンを選択します。 Check いまこの画面で選択しなくても、あとからでも自由に追加することができます。 Coinomi(コイノミ)の使い方を徹底解説! 初期設定が完了したら、実際にCoinomiの使い方を確認してきましょう。 これさえ覚えておけばCoinomiの使い方についてはバッチリです。 ホーム画面でウォレット残高を確認できる ホーム画面に保有している仮想通貨の残高一覧が表示されます。 ここでは、ビットコインのみが表示されています。 シンプルで見やすい画面ですね。 ウォレットに仮想通貨を入金してみよう(受け取り方法) Coinomiへの仮想通貨の入金手順はいたって簡単です。 ホームの画面から、入金する仮想通貨を選択した後、左下にある「Receive」をタップします。 アドレス、QRコードが表示されますので、このアドレス宛に仮想通貨を送金します。 注意 外部から送金する仮想通貨と、受け取る仮想通貨の種類を間違えないようにしましょう。永久に資産を失うことになりかねません。 仮想通貨を外部に送金する(出金する)方法を紹介! Coinomiからの送金(出金)の手順も難しくはありません。 仮想通貨の入金と同様、仮想通貨を選択した後、今度は右下にある「Send」をタップします。 送金先のアドレス、送金する金額を入力した後、「Send」をタップして送金完了です。 コイン追加をして管理する仮想通貨の数を増やす Coinomiで管理する仮想通貨の種類を増やしたいときは、こちらの手順で新しいコインを追加します。 左上のメニューバーをタップした後、バー下部にある「+Coin」をタップします。 追加したいコインを選択します。ここでは、Aionを追加するとして解説をすすめます。 Discription(説明)やAdvanced Settings(追加設定)ができますが、特に設定しなくても問題ありません。 そのまま「Add Coin」をタップします。 初期設定で設定したパスワードを入力した後、「Unlock」をタップすれば、新しい通貨・トークンの追加は完了です。 Coinomi内で両替をする方法は簡単 両替をする際は、メニューバー上部にある「Exchanege」より、提携両替所の「Shapeshift」か「Changelly」を選択して、仮想通貨同士の両替をすることができます。 Point ここでの両替には2%程度の実質手数料(スプレッドによる)がかかります。便利機能ではありますが、決して安くはないので頻繁な両替はおすすめしません。 仮想通貨ウォレット「Coinomi」をインストールして活用しよう! 仮想通貨ウォレット「Coinomi」の特徴や使い方について確認しました。 Coinomiは運用歴的にも安心できて、アプリの使い勝手も良くて人気が高いおすすめのウォレットの一つです。 扱える仮想通貨・トークンの種類も多いので、これを機会にぜひCoinomiのウォレットをインストールしてみてくださいね!

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2018/11/06XRPペアを基軸にしたサービを提供するカナダ発の新興取引所・Coinfieldが日本を含む61ヶ国に展開
カナダに拠点を構える仮想通貨取引所・Coinfieldが、Ripple社のXRPをベース通貨とした取引所サービスを開始したことがわかりました。XRPベースの取引ペア20組を取り扱う同取引所のサービスは、日本を含む61ヶ国で展開されている模様です。 プレスリリースでは、トランザクションの速さや手数料の安さ、サードパーティが不要であることがXRPのベース通貨としての採用に至った理由として挙げられています。 同取引所は、XRPベースの取引ペアに加え、法定通貨も6種類取り扱っており、フィアット・暗号通貨ペアは計28組存在するもようです。 取扱法定通貨: 日本円(JPY)、米ドル(USD)、カナダドル(CAD)、ユーロ(EUR)、英ポンド(GBP)、UAEディルハム(AED / アラブ首長国連邦の法定通貨) 同取引所はリファラル制度も実施しており、紹介一人あたり10XRP(約500円)に加え、紹介された側が支払う取引手数料の25%を報酬として貰えるとされています。 記事ソース・関連リンク: 公式プレスリリース (英語) サービス対応国一覧 (英語) リファーラル制度 概要 (英語)














