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2018/08/02Kanye Westの妻、Kim Kardashianが初めて物理的なBTCを手にする
この記事の3つのポイント! 1.キム・カーダシアン氏が初の物理的なビットコインを手にする 2.プレゼントしたのはBloqの会長であるRoszak氏 3.カーダシアン氏は1.1億人のInstagramフォロワーを抱える有名人で今後の動きに注目が集まる 記事ソース:Coin Insider Hip-Hopミュージシャンかつファッションデザイナーとしても知られるKanye West(カニエ・ウェスト)の妻であり、1.1億人以上のInstagramフォロワーを抱える世界的なスーパースター、Kim Kardashian(キム・カーダシアン)氏が初めて物理的なビットコインを手にしたと報じられました。 入手したBTCの売却時期に注目が集まる! カーダシアン氏は今月29日にアメリカはロサンゼルスで開催されたチャリティーポーカー大会において、初めてビットコインを手にした事を明かしました。同氏は翌日の30日に自身のInstagramストーリーを更新し、ビットコインの画像を披露しました。 「私たちはビットコインを始めました」 このビットコインを送ったのはブロックチェーン企業Bloqの会長であるMatthew Roszak氏から送られたもので、同氏も自身のTwitter上でカーダシアン氏にビットコインをプレゼントした事を報告しました。 Big fun at the First Annual @cityofhope Charity Poker Tournament — also gave @KimKardashian her very first #bitcoin — KardashianCoin, YeezyCoin? — check out #tokenizationofthings: https://t.co/hvWphu6Wxm pic.twitter.com/fOdxDe4jO7 — Matthew Roszak (@MatthewRoszak) 2018年7月30日 Roszak氏は仮想通貨を使ってカーダシアン氏が独自の経済圏を構築できると説明し、カーダシアンコインやカニエ・ウェスト氏が手がける人気スニーカー、YeezyBoostにちなんだYeezyコインなどを候補として挙げています。 キム・カーダシアン氏はInstagramのフォロワー数ランキングで世界5位につけるほどの人気者で、彼女のInstagramで商品などを紹介する場合は一投稿あたり最大5,000万円ほどかかるそうです。 今回Roszak氏が送ったのは1BTCで、記事執筆時点で847,000円ほどの価値になります。無料で数十万円の資産を手にいれたカーダシアン氏ですが、このビットコインをすぐに手放すのか、ホールドするのか注目が集まっています。 kaz ついにCryptoTimes上にキムカーダシアンとカニエウエストが登場!

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2018/08/02ミレニアル世代の75%が仮想通貨に詳しい人と付き合いたいと回答
最近実施された調査で、ミレニアル世代の75%が仮想通貨に関する知識を有している人と付き合いたいという結果が明らかになりました。この調査は、ミレニアル世代の仮想通貨に関する関心を反映する形になりました。 ミレニアル世代の仮想通貨への関心が明らかに 近頃、多くの企業がミレニアル世代の仮想通貨に対する見方を調査しています。中でも、最近行われた調査では、ミレニアル世代のうち75%が仮想通貨に詳しい人と付き合う傾向にあると回答しました。 ミレニアル世代とは? ミレニアル世代は主に2000年前後(1980年代から2000年代初頭)に生まれた人を指します。 さらに今回の調査では、12%が「仮想通貨に全財産をつぎ込んでいる人」よりも「非暴力的な重罪を犯した人」を選ぶという結果も出ています。 調査に参加したミレニアル世代のうち、仮想通貨を保有していると答えたのは40%でした。その内訳は男性が48%、女性が26%でした。依然として、仮想通貨保有者には男性が多いようです。 インドでは男性より女性の方が仮想通貨に強気だと判明、投資金額も二倍に kaz 仮想通貨に詳しい人がモテる時代がくる?!

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2018/08/02Ripple(リップル)社四半期報告が公開! $XRP の取引量最多国はマルタ
先月27日、時価総額第3位のリップル($XRP)が第2四半期のレポートを公開しました。 同社の今期のXRP売上高は下落市場の影響を受けており、前期の約1.68億ドル相当から半分以下の約7350万ドル相当と報告されています。 また、リップルではXRPの過剰供給を防ぐために一定量のコインが凍結されていますが、今期ではそのうちの30億枚が放出され、27億枚が新たに凍結されています。 XRPは前期と比べ価格・取引量ともに低下していますが、同社は「韓国市場の影響力の減少」が原因のひとつであるとしています。 韓国では、BithumbやCoinrailのハッキング事件、さらにUpbitの立ち入り捜査など、大手の仮想通貨取引所に関するネガティブなニュースが相次ぎました。 XRP取引量で韓国を追い抜いてトップの座に立ったのは、取引所世界的大手・バイナンスやその他多数の仮想通貨関連企業が在籍するマルタとなっています。 時価総額第3位に位置し、ウェブサイト購読サービス「Coil」などのプロジェクトとコラボレーションもしているリップルですが、市場が少し上向きに傾いた第3四半期の動きにも要注目です。

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2018/08/02HuobiがインドでP2P取引プラットフォームをローンチへ
この記事の3つのポイント! 1.HuobiがインドでHuobi OTCをローンチへ 2.トランザクション手数料は無料でBTC,ETH,USDTの取引が可能に 3.Huobiは未だ公式発表は行なっていないがローンチ自体は確認済み 記事ソース:Crypto News 大手仮想通貨取引所のHuobiは国際的な事業展開の一部として、インドでのP2P取引プラットフォームのローンチを発表しました。このプラットフォームではインドルピーとBTC,ETH,USDTが取引可能で、トランザクション手数料は一切かからないとされています。 トランザクション手数料無料で3種類の通貨が取引可能に 現地メディアが報じたところによると、Huobiはインドのユーザーに対してP2P(peer-to-peer)取引プラットフォームのローンチを知らせるメールを配信したとされています。 利用者はBTC(ビットコイン),ETH(イーサリアム),USDT(テザー)の三種類の通貨とインドルピー(INR)をトランザクション手数料0で取引する事が可能になります。 「我々はインドのユーザーに対してデジタルアセットをINRで購入/売却する手段を提供する。インドに住む全ての登録済みのユーザーはhttps://otc.huobi.comにログインしてINRでの仮想通貨取引を開始する事ができる」 Huobiは今回のニュースに関する公式発表を未だ行なっていませんが、Crypto Newsが同社の広報担当に問い合わせを行なっており、プラットフォームのローンチ自体は確認されているとしています。 kaz インドの厳しい仮想通貨規制とは折り合いをつけたのだろうか?

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2018/08/01つくば市がブロックチェーンとマイナンバーカード活用のネット投票を実施
つくば市では、IoT・AI・ビッグデータ解析などの革新的な技術を活かした、市内でのトライアル(実証実験)の支援を行っていくようです。 本年度は、本トライアルにエントリーした企画提案の最終審査に、マイナンバーカードを活用したネット投票を導入します。また、新たなサービスを実現する有望な技術の一つとして注目されているブロックチェーン技術を活用し、投票内容の改ざん防止や秘匿性を確保し、適正かつ効率的な投票の実現を図ります。 ブロックチェーンとマイナンバーカードを使ったネット投票は、国内初の試みとなるようです。 ブロックチェーンとマイナンバーカードを使ったネット投票について 投票対象 つくばSociety 5.0社会実装トライアル支援事業最終審査案件 本投票 【投票日時】平成30年8月28日(火曜日)10時から16時 【投票場所】つくばカピオホール 期日前投票 【投票日時】平成30年8月20日(月曜日)から8月24日(金曜日)9時から17時 ※木曜日のみ20時まで延長 【投票場所】つくば市役所本庁舎1階 有権者資格 マイナンバーカード(署名用パスワード付)を持つ方 ※つくば市民の方以外も対象です 最終審査案件 企画提案の詳細は、8月13日以降に掲載(順不同) 1.Icaria株式会社 尿中miRNAをバイオマーカーとした新たながん診断技術の創出 2.株式会社Co-LABO MAKER 研究開発リソースシェアリングプラットフォームによる既存資源を活かしたつくば活性化 3.筑波大学 超高齢化社会における認知症予防のためのスマートアプリ運動支援 4.プレティア株式会社 ARエンタメ×町おこし~リアル謎解きゲームを用いて~ 5.国立研究開発法人防災科学技術研究所 つくばマラソン等の屋外スポーツ大会を安全に運営するための支援システムの構築 6.株式会社LIGHTz 熟達者AIによる動線解析レポートサービスのスマートアリーナ実装 ~まちの体育館で憧れの指導を!~ 7.筑波大学 街が聞こえるナビゲーションとストリートサウンド 8.forent株式会社 ExCAMP 9.国立研究開発法人防災科学技術研究所 ビッグデータとAIを活用したリアルタイム被害推定情報による地域の防災力向上 10.筑波大学 Society5.0実現に向けたIoT通信衛星整備の技術実証トライアル 11.ペンギンシステム株式会社 認知症を早期発見する為の嗅覚検査の普及に向けた実証試験・改良 12.プリンタブルセンサーコード技術研究組合 感温インクとカラーコードによる印刷可能な温度センサー(プリンタブルセンサーコード)の実証実験 13.Blue Industries株式会社 ポータブル血液分析デバイスを用いた社会実装実験~医療費削減を目的としたセルフケア社会の実現に向けて~

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2018/08/01米国投資家の75%が「ビットコインはリスクが高い」と認識していることが明らかに
米ウェルズ・ファーゴ社とギャラップ社は27日、株式や債券などに1万ドル以上投資をしている米国投資家を対象に、ビットコインへの関心やリスクの認識についての調査結果を発表しました。 調査の対象となった米国投資家のうちビットコインを保有している人は全体の2%となっており、72%が「購入する気はない」、26%が「興味はあるが近いうちに買う予定はない」と回答しています。 また、調査対象者の75%がビットコインは「とてもリスクが高い」と回答し、仮想通貨に対する高リスクなイメージはとても根強いことを証明する結果が出ています。 また、同調査によると、ビットコインへの関心は性別や年齢でも違うとされています。 男性調査対象者の38%が「ビットコインについてある程度の知識がある」と回答したのに対し、女性は約20%が同様の回答をしています。 また、同様の回答をした全対象者のうち48%は18-49歳で、年齢のブラケットが上がるにつれこの回答の割合は減少しています。

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2018/08/01リップルをベース通貨にした取引所「DCEX」がローンチされる
米サンフランスシスコ発のスタートアップ「DCEX」が今月30日、リップル($XRP)をベース通貨にした仮想通貨取引所をローンチしたことをGlobenewswireが報道しました。 一般ユーザー向けサービスは近日開始されるもようで、リップルをベース通貨とすることで取引を4秒以内に完了できるとされています。 その他にも、トランザクションスピードの速さから、アービトラージや高頻度での取引を容易にするとされており、スピード面での差別化に焦点を置いていることがわかります。 同取引所で取り扱われる通貨ペアは下記の15種類とされています。 XRP/USD (USドル) BTC/XRP (ビットコイン) LTC/XRP (ライトコイン) ETH/XRP (イーサリアム) BCH/XRP (ビットコインキャッシュ) BTG/XRP (ビットコインゴールド) ETC/XRP (イーサリアムクラシック) OMG/XRP (OmiseGo) EOS/XRP (EOS) DASH/XRP (ダッシュ) TRX/XRP (トロン) XMR/XRP (モネロ) VEN/XRP (VeChain) IOTA/XRP (IOTA) ZEC/XRP (ZCash) TUSD/XRP (TrueUSD) 上記に加え、DCEXではNEO($NEO)とカルダノ($ADA)も追加予定であるとしています。

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2018/08/01BinanceがオープンソースのウォレットアプリであるTrust Walletを買収
BinanceがウォレットアプリであるTrust Walletを買収したことを発表しました。 この買収を通じて、Binanceはユーザーに対してよりよいサービスを提供することや安全性を確保することを目指しているとしています。 Trust Walletは20,000種類以上のERCトークン(20, 223, 721)に対応するウォレットアプリで、11月のローンチ以来そのシンプルなUIやUX、またオープンソースである点や安全性を重視した設計は多くからの人気を集め、ユーザーを獲得してきました。 この買収により、将来的にBinanceの機能がTrust Walletのアプリへと統合されていく予定ですが、Trust Walletの自律性や自由に関しては保持されるようです。 買収に関してTrust WalletのTwitterでは、 https://twitter.com/TrustWalletApp/status/1024330611589177346 『フォーカスや目標は変わらず、ユーザーに向けて最高のプロダクトを構築していく』と話しています。 記事ソース:Binance Acquires Trust Wallet - A Popular Mobile Crypto Wallet

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2018/07/31世界初のブロックチェーンスマホExodusがLTCをサポートへ
ライトコイン(LTC)の生みの親であるチャーリー・リー氏は自身のツイッターを更新し、世界初となるブロックチェーンスマートフォンのHTC Exodusがライトコインをサポートする予定である事を明らかにしました。 HTC Exodusの対応ネットワークは3種類に チャーリー・リー氏はツイートで以下のように説明しています。 「私はHTC Exodusの開発チームに先週会ってきた。そして、Exodusがライトコインとライトニングネットワークをネイティブでサポートすると知って興奮した。私はライトニングネットワークを簡素化し、一般化する携帯のアドバイザーとして開発を見守る。 追伸 BTCは引き続きサポートされる予定だ」 Met the HTC Exodus team last week and was really excited to hear the phone will support LTC and Lightning Network on Litecoin natively! I will be an advisor as I see having a secure crypto phone that makes LN simple is needed for mass adoption. P.S. No, they will not remove BTC. https://t.co/WQcygPVst0 — Charlie Lee [LTC⚡] (@SatoshiLite) 2018年7月30日 HTC Exodusの対応ネットワークにライトコインが追加された一方で、当初から予定されているビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)は引き続きサポートされる予定だと同氏は説明します。 HTC Exodusは今年中に販売が開始される予定とされており、HTCは「分散化を現実の物とする」事で、「インターネットを再定義する」と意気込んでいます。 kaz 当初の計画から少し遅れてるみたいだけど楽しみですね〜

レポート
2018/07/31【イベントレポート】2018年7月22日 QuarkChain Japan Meet-up レポート
本レポートは7月22日に行われたQuarkChainのミートアップについてまとめています。 本レポートを読む前に、QuarkChainについてまとめた記事を読んでシャーディングやクラスタリングについて理解しておくと、レポートの内容がかなりわかりやすくなります。 ぜひQuarkChainの記事もチェックしておいてください。 今回のミートアップの概要 イベント QuarkChain Japan Meet-up 内容 QuarkChain講演 PlayTable講演 EON講演 交流会 第1部:QuarkChainの講演 QuarkChainのパートはCMOのAnthurine Xiang氏の公演から始まりました。 まずはQuarkChainが目指すのは「安全性が高い・高分散化・スケーラブル」の3つの大切な要素を兼ね備えたブロックチェーンの実現です。 ただし、従来困難であったこの3つを高いレベルで実現するのは難しい。QuarkChainはそれを可能にする。というプロジェクト自体の方向性について触れました。 その上で、スケーラビリティの歴史を振り返り、QuarkChainのソリューションが生まれるに至った理由について解説しました。 その後、CEOのQi Zhou氏からQuarkChainのコア機能についての講演があり、 スケーラビリティの歴史について 2000年以前、中央集権型のネットワークでは、高パフォーマンスのコンピュータを導入してスケーラブルにしていたというアプローチがありました。 QuarkChainではこれを垂直のスケーラビリティと呼んでいます。 しかし、垂直方向のスケーラビリティは高い性能を持ったコンピュータを導入しなければならないため、効率の良いものではありません。 これに対応するようにGoogleやFacebookでは、データを平行に処理できるようにする技術を開発してきました。 これを水平方向のスケーラビリティと呼んでいます。 ブロックチェーンの分散型世界について そして、ブロックチェーン技術の開発において2018年以前では、ブロックサイズの変更、承認時間の短縮、より良いコンセンサスアルゴリズムの開発によってスケーラビリティを向上させることが積極的に行われていました。 そこで、QuarkChainは過去にGoogleやFacebookがやってきたように、複数のチェーンを持つこと(シャーディング)でスケーラビリティを実現しようと考えたようです。 シャーディングについて イーサリアムもシャーディングを技術の導入を進めているので、ブロックチェーン業界でもシャーディングは結構有名になってきています。 シャーディング自体は昔からある技術です。 そしてQuarkChainはGoogle、Facebook出身のメンバーが多いので、シャーディングの開発・導入にはこの上ないほどに最適な人材が揃っています。 QuarkChainは「シャーディング」によってブロックチェーンにおける「分散性・安全性・スケーラブル性」のトリレンマを解決する、ということをここでは一番強調していました。 QuarkChainについての簡単な説明 続いて、CEOのQi Zhou氏によるQuarkChainについての簡単な説明がありました。 QuarkChainのコア機能 まずはQuarkChainのコア機能についてです。 水平方向のスケーラビリティ シンプルなアカウント管理 効率的なクロスシャードトランザクション EVMへの互換性があるスマートコントラクト この中でも、クロスシャードトランザクションとEVMへの互換性については特に強調して説明されていました。 クロスシャードトランザクションは、他のいくつかのプロジェクトでは実現が困難だとされていたようです。 しかし、QuarkChainは今回のテストネットでクロスシャードトランザクションの実装に成功したということを強調していました。 そして、EVMとの互換性があるために、イーサリアム上のdAppsなどを簡単にQuarkChain上に移行できることについても強調されていた印象があります。 QuarkChainのコミュニティ 次に、QuarkChainのコミュニティについての紹介あがありました。 この画像がTelegramのメンバーの推移です。 3週間でTelegramグループのユーザー数が8万人まで増えたこと、エアドロップは1回もしていないことが強調されました。 現在は日本語、中国、韓国、フランス、ロシア、フランスのコミュニティがあります。 TOPICO7のオーバービューについても触れ、QuarkChainが高評価を得たことも強調されました。 ICOの次の日にバイナンスに上場したことからもコネクションの強さがわかります。 QuarkChainへのinvestor一覧についても軽く紹介されました。 パブリックテストネットについて 引き続き、CEOのQi Zhou氏からパブリックテストネットの成果についての紹介がありました。 パブリックテストネットの成果一覧 TPSの劇的な向上 シャードの数を増やした スマートコントラクトを実装した EVMとの互換性があるネットワークを実現した パブリックなP2Pネットワークの実装 ノードの数が5(3月)→6000以上に増えた QuarkChain上で12,000以上のノードが稼働している まず、3月末のテストネットでは2000TPS(オープンソースではないが)を実現したことについて触れ、3ヶ月後のパブリックテストネットでは1万を超えている、との成果について紹介しました。 今回のパブリックテストネットではシャードの数を増やしたことでTPSをあげることに成功したようです。 具体的には8シャードが256シャードになっています。 また、最初のテストネットは送受信のみであったが、今回のパブリックテストネットでは複雑なスマートコントラクトにも対応できたこと、EVMとの互換性があることも成果として紹介されました。 EVMとの互換性があると? EVMとの互換性を持っていると、イーサリアム上のdAppsを簡単にQuarkChain上に移行することができます。 現在のテストネットでは、QuarkChain上で同時に1万2000以上の仮想マシンが稼働しているようです。 ここでは比較としてETHを引き合いに出してテストネットの成果を強調していました。 現在、イーサリアム上では1万6000近くのEVMが稼働しています。 つまりQuarkChainのパブリックテストネットの規模は、ETHのメインネットの規模とほとんど同じだと紹介されました。 また、パブリックテストネット上で8時間ごとに大量のトランザクションを流して負荷テストをしています。 このテストでは、だいたい6分で処理できるようです。これをETHでやろうとすると2日〜3日かかると、QuarkChainの成果を強調していました。 続いて実際のテストネットの画面を映しながら、 テストネットがどのように動いているのか クラスタのつながりやネットワーク内の情報(スマートコントラクトやホルダー情報など)がどのようになっているのか tQKCによるギャンブルゲームの実演 このような項目について実演していました。 最後に、QuarkChainのパブリックテストネットは誰でも参加できること、抽選やギャンブルゲームを実装していることを紹介し、ぜひ参加してくださいね!という形でテストネットについての紹介は終了しました。 ギャンブルゲームの概要 50%でかけたtQKCが2倍になる 50%でかけたtQKCがなくなる まず、全員に少なくとも100tQKC(テストネット専用トークン)が与えられる。tQKCには価値はないが、後日このtQKC保有者が抽選に参加できる。tQKCをたくさん持っている人は抽選に当たりやすくなったりする。 100tQKC程度から最大で40,000tQKCに増やしているユーザーもいるようですよ…! 現在の進展状況と今後のロードマップ 2018年Q3 2018年Q3にはテストウォレットをリリースする予定だそうです。 この段階でメタマスクやその他のアプリ・ウォレットとの連携ができるようになります。 2018年Q4(年末) 年末までにはメインネットとスマートウォレットをローンチする予定であることにも言及されていました。 メインネットではより高いTPSの実現はもちろん、その他の発表もあると紹介されました。 QuarkChainのエコシステム 再度、CMO Anthurine Xiang氏にバトンタッチし、QuarkChainのエコシステムについて紹介されました。 本来であればCBOが担当するようですが、今回は来日していなかったためCMOからの紹介となったようです。 QuarkChainには現在の現在30社ほどのパートナーシップがるようで、これを3つに分類しているようです。 1.ワンストップソリューション Celer Network、DxChain、CertiKなどのパートナーです。 オンチェーン、オフチェーンTPSなど。ワンステップ(ワンポイント)でQuarkChainが提供できるものを提供するパートナーシップです。 2.プロトコルレイヤー・垂直方向のパブリックチェーン DREP、LendChain、ETOなどのパートナーがこれに分類されているようです。 QuarkChainのプロトコル・パブリックチェーンを活用するパートナーです。 ※必ずしもQuarkChain上に乗るというわけではありません。 3.垂直方向のDapps Playtable、ONO DAPP、Trip.ioなどのパートナーです。 QuarkChain上にのる予定のアプリやDEXなどがこれに分類されます。 QuarkChainが作るファンド QuarkChainは50億円規模のファンドを作って、エコシステムに参加してくれる企業に資金を使ってサポートしていくことも実施していくようです。 その一環として紹介されたのは、先日発表された9つのプロジェクトのQKCでの資金調達のサポートです。 さっちゃん このようにしてQuarkChainはエコシステムを広げていこうと考えているんですね! 以上でQuarkChainからの講演は終了しました。 質疑応答 Q. EOS、NEOやHashGraphなどのブロックチェーンプラットフォームがあるが、QuarkChainではどのようにユーザーを獲得していくのか(シェアを伸ばしていくのか) EOSは垂直方向のスケーラビリティです。QuarkChainは水平方向のスケーラビリティを実現させるものなので、QuarkChainのテクノロジは他社とは競合しません。お互いに協力することができると考えています。 HashGraphに関しては、彼らはコンソーシアムチェーン寄りだと認識しています。私たちはパブリックチェーン(誰でもネットワークに参加できる)にフォーカスしています。コンソーシアムチェーンを利用すると、確かに高いTPSを実現しやすくなりますが、それでは少し中央集権的になってしまいます。 現在、ユーザーはすぐに使えるソリュションを欲しています。ETHやNEOがいいプロジェクトなのは理解していますが、現状としてスケーラビリティの解決を実現することはできていないので、それらをQuarkChainで提供することで、ユーザーを獲得していきます。 Q. ZilliqaやPchainとの違いは? ZILとの違いの大きなところは、ZILはネットワーク・トランザクションシャーディングであるというところです。考え方としては、ネットワークを分割してパーティションに分けてすべてのノードを違うグループにわけています。 この問題点として、すべての情報をシャーディングする必要があるということがあります。つまり、ネットワーク上のすべての情報をマシンが保管しなければなりません。この仕組みではTPSがあがると1つのストレージやメモリにより多くの負荷がかかります。 もう一つの大きな違いはスマートコントラクトです。QuarkChainではEVMをサポートしています。ZILは独自言語Scillaを利用しなければなりません。つまり、既存の多くのDappsはZILのネットワークには対応していません。 PAIに関しては詳しく把握していないので正確な比較はできませんが、開発チームの経験の豊富さをあげることができると思います。Google、Facebookでの高TPSを実現した経験を生かすことができるのが違いだと考えています。ブロックチェーン業界を見た時に、ここまで優秀なチームなのは非常にまれです。 第2部:PlayTable講演 PlayTableのCEOのJimmy Chen氏からの講演でした。 Jimmy Chen氏について Jimmy Chen氏は15歳の時に初めて起業、18歳の時にその事業を売却したというものすごい経歴を持っています。現在は今ブロックチェーン事業に取り組んでいて、PlayTable意外にもブロックチェーンファンド、ICOグループにも所属しているようです。 PlayTableではアメリカのTOP企業やTOP大学から集まった16人が働いているようです。 「今回みなさんにお話ししたいのは技術的な話ではない、消費者にとってのブロックチェーンとは…?というところについて話します」と前置きして講演が始まりました。 PlayTableはブロックチェーンを物理的世界へ応用する(第6感で感じることができるように)プロジェクトです。 まずはこれをゲームを通じて実現させていくようです。 ゲームはブロックチェーンの分野で伸びているものの一つであることに注目し、ゲームでの参入を決めたようです。 実際に開発されたゲーム(おもちゃ)を会場で実演したりもしていました。 PlayTableではブロックチェーンと物理的な世界を結びつけるためにRFIDを用いていくということについても触れていました。 Playネットワーク(PlayTableのネットワーク)内のものはすべてRFIDがつけられていて、それぞれの端末が1Byteの情報を格納し、これでブロックチェーンと接続します。 PlayTableが将来的に役立つところとして、知的財産の保護があると説明されました。 例えば、Disneyがキャラクタの商用利用に関して10%のFeeをもらっているとすると、デジタル情報をつなげることですべてのレイヤーから手数料を取れるようになるようです。(例:譲渡するときなど) おもちゃのカテゴリのみで、年間で80億個ほど生産されるおもちゃにつけていきたいと考えているようです。 PlaytTableというソリューションについて 現在は150億規模の消費者向けの家電パートナーとパートナーシップを結んでいるようです。 そのパートナーシップではマーケティングなど様々なところで協力してくれることになっているとのことでした。 プロダクトに関してはQ3に公表されるようです。 8ヶ月前にプレ利用者の登録をし、30億円ほど資金調達にも成功しています。 QuarkChainのような高いTPSを実現できるプロジェクトと組んだのは、ユーザーに向けたプロダクト開発に集中することができるためであると述べられていました。 今後の戦略としては、いろいろなメーカーにアプローチして、それらのデバイスに最初に乗せてもらうことのようです。 2019年までの目標としては、10万個のデバイスに搭載してもらうこと、2020年には100万台を目指します。(アメリカ国内で) また、以降はゲーム以外でもいろいろなところで適用していくことも考えているようです。 Thank You!! 質疑応答 なぜブロックチェーンを活用しているのか? PlayTableにとってのブロックチェーンのメリットは、ユーティリティ、認証周りにあります。例えば、ディズニーは様々なメーカが作ったものについてトラッキングできるようになります。小売店についていえば、デジタルな価値を追加することができるようになります。これによって、革新的なことができるようになると考えています。 代替不可能なトークンがプレイテーブル上で使われるようになりますか? はい。PlayTableには2種類のトークンがあります。まず1つは、RFIDを連携するようなものはERC721を使うことを考えています。 プレイテーブルの価格はどれくらいになると考えますか? 将来的には日本円で2万円くらいになることを目指します。ブロックチェーンを活用するメリットについては、様々なインセンティブを活用できることになることであると考えています。 任天堂などのようにゲームデバイスを販売するこのはなぜですか?。「iPadのアプリ」のようにアプリゲームを開発するところが多いとおもいます。 特に注力したいのはデバイスだけではありません。それに付随するスマートフォンについても力を入れていきたいと考えています。PlayTableは現在4種類のスマートフォンと連携することができます。これを4つから20まで増やしていきたいとも考えています。 トークンを使うということは、税金が発生したりします。ゲームをしながら税金の計算をしたくないと思いますが、これについてはどう考えていますか? まだそこまでの構想はありませんが、ソフトウェアの上で自動計算したりできるようなシステムができると思います。ユーザーが計算しなくていいような仕組みは導入を検討していきたいと考えています。 第3部:EON講演 第3部はEONのCEOのAron Lyu氏の講演でした。 Aron Lyu氏 2012年からビットコインへ投資を始める。中国のスタートアップでの就業経験あり。TikTokに携わっていた。 まず、EONのチームについての紹介がありました。 ETHへ早期投資したロシア人のICOスペシャリスト、中国で初めてのOculusを使ったVRエンジニア(共同創業者)が中心のチームのようです。 EONが解決する問題点 EONではdAppsゲームにおける問題点は互換性にあると考えています。 dAppsはETH上で動くものが多くありますが、より多くのユーザーに対応するためにはより多くのブロックチェーンとの互換性が必要です。 EONはSDKを利用することで簡単に展開できるようなソリューションを提供します。 この技術によって、ゲームAでのトークンをゲームBで活用できるようになります。 これがパブリックブロックチェーンを活用する最大のメリットだと考えているようです。 EONのプロダクトCryptoAlpacaについての紹介 続いて、EONのプロダクトであるCryptoAlpacaについての紹介がありました。 dAppsゲームとして人気のCryptoKittnesの違いとしては、よりユーザーが使い続けてくれるようにインセンティブをつけているところにあると強調されていました。 2週間で45ETH稼いだ人もいるんだとか… また、EONのSDKにおいての強みは、様々な国のさまざまなユーザーデータを得たことでをより多くの知見を持てるようになることでもあると述べられていました。 例えばドイツ人のTOPユーザーはサイトを作って紹介で稼ぐ傾向にあり、日本人は攻略方法を学んで上位になる人が多いようです。 日本人は最初はランクは高くないが、ゲームについてよく学んで攻略することでしっかり活用する傾向にあると紹介されていました。 Thank you!! 質疑応答 何を作っている会社ですか? dAppsゲーム向けのSDKを作っている会社です。例えば、それぞれのブロックチェーンによって技術的な違いがあります。(各チェーンでアドレスが違うように)開発者がSDKによって簡単に違うチェーンとの互換性を持てるようにするのが目的です。 QuarkChainミートアップまとめ QuarkChainのパートについては、事前にある程度シャーディングやクラスタリングについて理解していた人にとっては、理解が深まる内容だったのではないでしょうか。 ブロックチェーン業界におけるQuarkChainのシャーディング技術がどれだけ高いかを知る良い機会になったと思います。 また、今回はゲーム系プロジェクトのパートナー2つが来日しました。 QuarkChainのエコシステムの活動も注目ですね。 レポートの内容(特にQuarkChainのパート)がよくわからなかった人は、「QuarkChain / QKC の特徴・競合比較まとめ!大注目ICOの将来性は?」を読んでおくと、少し理解が深まるはずです。














