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2023/09/21ビットコイン「年末までに約550万円に達する可能性がある」Matrixport社が予想
ビットコインの価格が今年第4四半期で上昇する見通しをMatrixport社が発表しました。 Bitcoin is poised for a strong year-end surge, with several factors in its favor, including breaking out of a sideways trading range, the potential approval of a #BitcoinETF, a history of strong October performance, a #bullish Greed & Fear Index, and affordable option prices. Q4… pic.twitter.com/PDws2Xu5Co — Matrixport (@realMatrixport) September 21, 2023 シンガポールに本社を構え、アジア/ヨーロッパ全域で機関投資家や個人投資家向けのデジタル資産金融サービスを提供するMatrixport社はビットコインに関するレポートを公開。 上記レポートによると、これまでのビットコインの値動きの歴史から、第4四半期は最も好調な時期で、過去9年間の平均リターンは+35%となっており、過去の動きに則ればビットコインは年末までに37,000ドル(約550万円)に達する可能性があるとしました。 また、来月10月に関しては、過去9年のうち7年でプラスリターンとなっており、平均+20.3%のリターンを記録。Matrixportが行なった検証済みの指標によると、現在ビットコインは新たなブレイクアウトのシグナルを出しており、左記シグナルがトリガーされた過去10回の場面で平均で+9%価格は上昇し、損失を出した取引は1回のみとしています。 同レポートはビットコインETFに関して、SECが承認に関して延期するか否かを示す期限が迫ってきていることにも言及。 先月末、資産運用会社グレイスケール・インベストメンツのビットコイン投資信託「GBTC」のビットコインETF転換をめぐる裁判に関して、同社は米証券取引委員会(SEC)に勝訴しており、SECは判決後45日以内に再審理の要求が可能となっています。 関連:複数のビットコインETF承認を想定か|裁判勝訴のグレイスケールCEOがインタビューでコメント ビットコインの今後の動向に関して様々な予想がなされるなか、仮想通貨取引所Bitfinexは長期保有者が短期保有者からビットコインを買い集めていることなどを理由に強気相場の到来が間も無く訪れる可能性があることを指摘しています。 83億円分のビットコイン(2099 BTC)が6年ぶりに移動|70億円の増益に 記事ソース:Matrixport 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2023/09/21GameFi:ゲームのパラダイムシフトか、それとももうすぐ崩壊する新たなバブルか?
※本記事はFootprint Analyticsによって作成された記事の翻訳記事となります NFTとブロックチェーン技術を活用したゲームと分散型金融(DeFi)のハイブリッドであるGameFiの登場は、近年のゲーム業界を劇的に変化させました。 ゲーム内資産に対する真の所有権を通してプレイヤーに力を与えるという目的により、クリプトゲームという全く新しい市場が形作られてきており、(Footprint Analyticsによると)2022年初頭には270億ドル以上の評価がされています。 2022年末には85%以上減少するものの、ブロックチェーンゲームの価値提案は投資家に注目され続けています。 2021年には38億ドルだったベンチャーキャピタルの資金調達額は、マクロ経済の情勢にもかかわらず、(Web3ゲームというニッチな分野のみで)2022年には54億ドルという驚異的な規模に増加しました。 これに伴い、資金調達のラウンド数も2021年の181から2022年には295へと、60%以上増加しました。 マクロ経済が厳しい状況にあるにもかかわらず、Web3ゲーム分野への投資家の関心が高まっていることがわかります。 また、この増加は同分野での新たなプレイヤーの出現を示唆しており、イノベーションと起業家精神が熟している活気に満ちたダイナミックな環境であることを示しています。 そして、AAA品質のWeb3ゲームは、そうしたプロジェクトが開発されるのに数年かかることが多いため、まだ製品と市場が適合する段階には達していないことも重要です。 Play-to-Earn ゲームの台頭 ブロックチェーンゲームは、Play-to-Earn(P2E)の概念を導入することで、ゲーム業界にパラダイムシフトを引き起こしています。 当初、Axie Infinityの放物線的な台頭によって広まったP2Eモデルは、特に発展途上国において、個人がゲームをプレイして生計を立てるための新たな手段を生み出しました。 Axieの2021年の強気の夏をきっかけに、全く新しいクリプトのニッチな分野が明らかとなり、市場で最もホットなナラティブとなりました。 Play-to-Earn(P2E)モデルは急速な盛衰を経験しましたが、それでもWeb3にとって重要な時代となっています。 第一に、主にゲームを通じて、記録的な数のユーザーに分散型ウォレットの概念をもたらしました。 第二に、Play-to-Earnは、従来ゲームにおいて中央集権的な主体が支配してきた資産所有のソリューションを広く提示しています。 Web2ゲームでは、プレイヤーは一般的に現実世界での価値を持たない仮想報酬のために、数え切れないほどの時間を費やしています。 最近の顕著な例として2つあり、Activision-Blizzardが中国のWorld of Warcraftサーバーを閉鎖し、プレイヤーは苦労して稼いだデジタル資産にアクセスできなくなったことや、Valveが200万ドル以上の武器スキン(ゲーム内コスメティック)を保有するアカウントを禁止(バン)したことが挙げられます。 Web2とは対照的に、クリプトゲームのプレイヤーは、ゲームに積極的に参加したり、さまざまなクエストを完了したりすることでNFTやファンジブルトークンを獲得することが出来ます。そして、これらのゲーム内資産を直接収益化することが可能です。 この新しい経済モデルは、ゲームを単なる娯楽としてだけでなく、収入を得る手段としても捉えるプレイヤーの膨大な流入を惹きつけています。 それでも尚、ゲームコミュニティの中には、ゲームは純粋な趣味であるべきだという口実のもと、NFTに反対する人々も数多くいます。 しかし、人々はしばしばこの「趣味」を極端なもの(ギルド、レイド、何も考えないアイテムファーミングなど)にしていることを考慮すれば、ゲームはそれ自体が文化であることは時間が証明するところです。 Play-to-Earn エコノミー 真の所有権というコンセプトにより、プレイヤーはゲーム内資産を自由に売買や取引を行い、コントロールと自律性がプレイヤーに与えられます。 マーケットプレイスを分散化することで、プレイヤーはもはや独占的な流通プラットフォームから法外な手数料を徴収されることがなくなります。 例えば、アップルストアは15~30%の手数料を徴収していますが、これはスマートフォンやモバイルアプリ業界における圧倒的な市場シェアによって説明が可能です。 Activision-Blizzardもまた、Diablo 3で導入されたリアルマネー・オークションハウス(RMAH:Real-Money Auction House)を通じて、ゲーム内資産の収益化を試みました。 現在のNFTと同様、これはプレイヤーから複雑な感情をもって受け止められ、ほとんどのプレイヤーはこれがPay-to-Win(P2W)への道を開くものだと考えていました。 Blizzardは出品価格の上限を250ドルに設定し、プレイヤーにリアルマネーの代わりにゲーム内通貨を使用する選択肢を与えたにもかかわらず、否定的なフィードバックにより、RMAHは1年足らずでゲームから削除されました。 とどめの一撃となったのが、アイテムやゴールドの複製によるゲーム内経済のハイパーインフレでした。 さらに重要なこととして、Blizzardは各売上の最大15%を徴収しており、これは主要なNFT取引プラットフォームであるOpenseaが適用しているもの(2.5%)に加え、クリエイターのロイヤリティの平均額(5%)を上乗せしたものの2倍もの額です。 プラットフォーム手数料の影響をより視覚化するため、Bored Ape Yacht Club NFTコレクションを例として考えてみます。 この記事の執筆時点までに、このコレクションは1,232,824ETHの総取引量を生み出しており、これは現在のレートでおよそ25億ドルに相当します。 下図は、その取引量のうち、各プラットフォーム運営者がそれぞれの手数料に基づいて受け取る割合を示しています。 従来のWeb2マーケットプレイスと、現在のリーダーであるOpenSea、AMMプロトコルを比較します。オーダーブック形式の取引所で運営される他のNFTマーケットプレイスとは異なり、Ladderプロトコルは自動マーケットメイカー(AMM)と指値注文を利用します。 この手法により、Ladder は分散型の方法でスリッページと手数料を最小限に抑えながら、NFTの即時スワップを提供することができます。 従って、ブロックチェーン技術を利用することで、ユーザーの取引コストを少なくとも80%削減できる可能性があり、これは絶対値で3億ドル以上に相当します。 Diablo 3のRMAHは、NFTとブロックチェーンがマーケットプレイスの代替手段を提供するだけでなく、ブロックチェーン技術によって提供される透明性と安全性により、誰もが資産の履歴を確認できるため、悪用(複製や盗難アイテムなど)の防止にも役立つという明確な例です。 第二に、Play-to-Earnモデルは、特に従来の雇用機会が限られている地域において、新たな収入創出の道を開くものです。 NFTのユーティリティは、プレイアブルな資産に限定されず、プレイアブルではない資産に対する分割的な所有権を表すこともできます。 その一方で、ファンジブルトークンは主にゲーム内取引のネイティブ通貨として機能します。また、一部のプロジェクトでは、ガバナンスを目的とした別のトークンが存在するデュアルトークンモデルが採用されています。 AMMモデルを取り入れることで、ゲーム内経済を劇的に改善することが出来ます。AMMモデルはゲーム内ファンジブルトークンの交換を効率化するだけでなく、典型的な非流動性に対処することでNFT取引を変革することもできます。 後者のユースケースは、具体的には一般的に取引されるNFTを対象としたものであり、その価値は個々の希少性ではなく全体的な希少性にあります。 このシナリオでは、NFT AMMを利用することで流動性ギャップが縮小し、NFT取引の効率が高まります。 LadderはGameFiとのシームレスな統合に特化したNFT AMMを開発しており、メインネットのローンチは間近に迫っています。 コミュニティ・ブートストラップ 成功するゲームには、忠実なコミュニティという共通点があります。 Web3ゲームでは、トークンのインフレ期間を利用してアクティブなメンバーに報酬を与え、直接的なインセンティブを与えることで、より効率的なコミュニティの立ち上げを可能にしています。 これとは別に、ゲーム内アセットに対する所有権をプレイヤーに移すことで、プレイヤーは終始一貫して自分が信じるプロジェクトに留まる傾向にあります。 大事なことをひとつ言い残しましたが、Web2のボードメンバーによる決定は、Web3ではDAOガバナンスに置き換えられ、より透明性の高いコミュニティ投票システムがプロジェクトの開発ロードマップを決定します。 当然ながら、不安定で成長中の業界では、ひとたびナラティブが加熱し始めると、投機家も数多く現れます。記録的な高額の資金調達から高額なゲーム内土地NFTまで、どのプロジェクトがマスアダプションされるかは時間が経たなければ分かりません。 NFTの価格タグはしばしば嘲笑されるトピックですが、人々はWeb2ゲーム業界の似たような印象的なデジタル資産の売上を注目しそびれています。(古いリストはこちらでご覧いただけますが、Counter-Strike 2の発表により、CS:GOスキンの売上は放物線を描き始めています) ゆっくりと、しかし確実に、プレイヤーは「Play-to-Earn」という言葉を軽蔑するようになり、このカテゴリーに分類されるすべての製品を、ゲームプレイに意味のないポンジスキームと見做すようになりました。 その結果、「Play-and-Earn」、「Play-to-Own」、「Free-to-Own」などの派生語が生まれました。 GameFiはWeb3ゲームの様々な側面を包含する包括的な用語であり、ゲーム内経済に強く焦点を当てています。 それにもかかわらず、初期の開発段階から多くのデイリーアクティブユーザーを集めているWeb3プロジェクトは数多く存在します。 新興技術の早期採用は、しばしば大きな利益をもたらす機会を提供しますが、Web3分野も同様です。多くの人が、初期段階のプロジェクトに魅力を感じるのは、大きな見返りが期待出来るためです。 しかし、AAA品質のゲームはまだブロックチェーン技術を統合していないため、そのプレイヤーたちはオフチェーンであり、したがって直接定量化出来ないことは念頭に置いておかなければなりません。 DappRadarによるレポートでは、ブロックチェーン取引全体の50%以上がゲーム関連であることが明らかになりました。 メタバース Web3ソーシャルゲームのユニークなサブニッチな分野は、資産の相互運用性によってさらに強化された没入的なユーザー体験を解き放つメタバース関連プロジェクトに代表されます。 常に顰蹙(ひんしゅく)を買ってきたメタバースですが、Facebook/Metaや、最近ではAR/VRヘッドセットを提供するAppleといったWeb2の技術大手によって、その価値提案が認められてきています。 メタバース・プロジェクトは、ユーザー同士が交流し関わり合うことのできる仮想世界の創造を目指しており、仮想不動産や仮想商取引などの可能性を開くものです。 そのため、これらのプロジェクトへの投資は、テクノロジーとアダプションが発展し続けるにつれて、長期的な動きとなる可能性があります。 メタバースゲームの草分け的存在であるSecondLiveは、ブロックチェーン業界において説得力のある事例となっています。 驚くべきことに、Footprint Analyticsによると、運営開始から数年経った現在でも、いまだに毎日1万人以上のアクティブ・ユーザーを抱えており、このレベルの継続的なエンゲージメントはブロックチェーンの世界では非常にまれです。 没入感のあるユーザー体験と資産の相互運用性を可能にするメタバースコンセプトは、Web2ゲームとWeb3ゲームの両方において、ユーザーを強く惹きつけることが証明されています。 特に Web3ゲームでは、現実資産を所有できるため、ユーザーの長期的なエンゲージを維持する独自の価値提案も提供されています。 配信プラットフォーム Epic Gamesに引き続いて、Web3ゲームへのアクセスを容易にするという重要なトレンドは、幅広いゲームやサービスを提供するブロックチェーンゲームプラットフォームに代表されます。 これらのプラットフォームは、プレイヤーが様々なクリプトゲームにアクセスするためのゲートウェイとして機能し、新しいゲーム体験を発見し、探求することを容易にします。 Steamは何らかのブロックチェーン技術を統合したゲームの公開に消極的ですが、Epic Gamesは「Star Atlas」、Gala Gamesの「Superior」、「Impostors」などのタイトルを積極的にサポートしています。 の統合は、従来のゲームとクリプトゲーム市場のギャップを埋め、ブロックチェーンゲームをより多くのユーザーにもたらす可能性があります。 しかしながら、近年においてブロックチェーンのスケーラビリティの分野で技術的な進歩があったとしても(レイヤー2のロールアップ、主にゼロ知識技術がかなり効率的になっています)、1つの主要なボトルネックが残っています。 それはユーザーエクスペリエンス(UX)です。 Immutableはこの問題を解決しようとしている企業の1つです。 当初はレイヤー2のZK-STARKを搭載したマーケットプレイスを通じて、プレイヤーはガス代のない環境で取引を行うことが出来ました。(技術的には、取引証明はイーサリアムに掲載する必要があるため、最小限のガス代はいまだ発生しますが、それらはユーザーから簡単に引き出すことが可能です) Polygonと提携することで、ImmutableはPolygonのzkEVMロールアップも技術スタックに統合しました。 これは、Cairo言語とともに完全に互換性のあるEVMソリューションを追加することで、以前使用していたSTARK搭載製品を完全に補完するものです。 Web3へのシフト Web3のゲーム分野は大企業の注目を集めただけでなく、YouTubeの元ゲーム部門責任者であるRyan Watt氏がPolygonに移籍するなど、Web2の上級社員も引きつけるようになりました。 伝統的なゲームスタジオでは、ファイナルファンタジーシリーズの開発元であるスクウェア・エニックスがいち早くNFTを採用しましたが、コミュニティから激しい批判を浴びました。 Web3ゲーム(投資)に関連するリスク クリプトゲーム市場はエキサイティングな機会を提供する一方で、それ相応の課題やリスク、そして最も重要なこととして資産評価の変動がないわけではありません。 第二に、ハッカーや詐欺師は常に悪用する脆弱性を探しているため、セキュリティ上の懸念はどのような新興技術にもつきものです。 最近、ビットコインのスポットETFが申請されたり、IMFとFEDのパウエル議長が、暗号資産を停滞させ禁止することは経済革新に有害であると宣言したにもかかわらず、規制の不確実性は、ゲーム分野)でさえ、Web3固有のリスクとして残っています。 最後に重要なことですが、成功するゲームは完全に開発されるまでに何年もかかる可能性があるため、投資家はゲーム開発経験のあるチームと、粗悪な製品を作る開発者や投機家を見分ける必要があります。 良い方向に考えるならば、ブロックチェーン技術や暗号資産の導入が進んでいるため、より多くの投資家が市場に参入し、イノベーションを推進する可能性が高くなります。 VCによる資金調達は、金利上昇や迫り来る不況にもかかわらず、クリプト業界全体を通して2022年に過去最高を記録しました。 ブロックチェーンゲームで最も印象的な資金調達のひとつは、Gunzilla Gamesによるものです。 同社はビジョンを実現するために(弱気相場の中で)7000万ドル以上を調達しました。 最初にリリースされた製品は「Off the Grid」です。 ブロックチェーンゲーミングの(明るい)未来 伝統的なゲーム産業は2023年には2500億ドル以上になるとみられており、2030年までにほぼ倍増すると推定されています。 それと比較して、ブロックチェーンゲームは本稿執筆時点(2023年7月)で時価総額は100億ドルにもなっていません。 さらに注目すべきは、VCがもはやクリプトネイティブだけでなく、Web2ネイティブのゲームブランドにも同様に関心を寄せていることです。 RazerはzVentures Web3 Incubator (ZW3I)を発表したばかりであり、「Shrapnel」、Gunzilla Gamesの「Off the Grid」、「Nyan Heroes」などといった、Web3分野で今後リリースされるビッグタイトルの資金調達に既に参加しています。 Web3と比較したWeb2ゲームの市場シェア比率を考慮すると、8桁の企業価値評価であっても、リスクとリターンのバランスは突飛なリターンに有利に働くと言えるでしょう。 2021年から2022年にかけてのブロックチェーンゲームの時価総額は、主にAxieの放物線的な成長を受けた投機によってもたらされたことを念頭に置かなければなりません。 マクロ経済情勢が改善すれば、メインストリームへのアダプションや製品・市場適合により、さらに高い企業価値評価が期待されます。 Web2がブロックチェーン技術を実装し始め、Web3ネイティブのゲームスタジオが(Unreal Engine 5の技術的能力が向上していることを好んで)AAA品質のゲームを開発するようになると、プレイヤーもまたブロックチェーンゲームに再びチャンスを与える可能性が高くなります。 最終的に、ブロックチェーンとの統合がシームレスになれば、Web3ゲームは「Web3」というタグから解放されるでしょう。 クリプトのコンシューマ・モーメントを作り出すNFTから始まったWeb3ゲームは、DeFiの可能性をはるかに超えてブロックチェーン技術の広範な採用を推進するでしょう。 強気であろうと弱気であろうと、ゲーマーは常にゲームをします。 さらに、メタバース・プロジェクトの発展も大きな可能性を秘めています。 バーチャルリアリティ技術が進歩し、物理的にスリム化するにつれ、メタバース・プロジェクトはデジタル世界との関わり方を変える可能性があります。 これにより、新しい形のエンターテインメント、仮想商取引、社会的交流への道が開かれる可能性があります。 結論として、GameFiとクリプトゲーム市場の台頭は、エンターテインメントと経済的機会を組み合わせたゲームの新時代の到来をもたらしましたが、私たちが目にしたのはその氷山の一角にすぎません。 ブロックチェーン技術の出現により、プレイヤーは今やゲーム内資産を真に所有し収益化出来るようになり、投資家はこの新興市場の人気の高まりに資本を投じれるようになりました。 翻訳元:https://mpost.io/gamefi-paradigm-shift-in-gaming-or-another-bubble-waiting-to-burst/

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2023/09/21Magic Edenが「OpenEdition」に対応を発表
NFTマーケットプレイスのMagic Edenが、「OpenEdition」形式に対応すると公式ツイートで発表しました。この動きは、Magic Edenがアート系のNFTにより注力していく方針が伺えます。 Today we’re introducing Open Editions: a new way to release art on Magic Eden 🪄 It’s time to bring the MAGIC back by supporting creatives & collectors. The first batch of incredible artists are dropping this week. Each drop is happening at 9am PT so be sure to head to… pic.twitter.com/wqtUElZDBv — Magic Eden 🪄 (@MagicEden) September 20, 2023 OpenEditionは、特定の販売期間内で無制限にNFTを発行できる形式です。販売期間が終了すると、その時点での発行枚数が確定します。この形式は、アーティストやクリエイターが柔軟に作品を市場に供給するためによく用いられます。アート系のNFT作品の発行形式として活用されることが多いです。 Magic Edenの公式ツイートによれば、「アートをリリースする新しい方法であるOpenEditionを紹介します」とのことです。これにより、Magic Edenがアート系のNFTへの注力の可能性が考えられます。 Magic EdenはOpenEditonに対応した各NFTのドロップ(リリース)を、自社プラットフォーム内の「Launchpad」ページから行う予定です。また、OpenEditionに関する応募フォームも公開されていました。これは、アーティストが自らの作品をMagic Eden上で発行するための手続きを簡単にするためのものと考えられます。 OpenEditionは、ManifoldやZoraといった既存のNFT発行プラットフォームで広く採用されている発行形式です。Magic EdenがこのOpenEditionを自社のLaunchpadで採り入れることにより、どのような影響があるのか注目です。 Magic Eden (マジックエデン) とは?使い方、NFT購入・出品方法を解説 記事ソース:Magic Eden X(Twitter)

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2023/09/20約6.2億円のイーサリアムが4年9ヶ月ぶりに売却
約4年9ヶ月休眠していたウォレットが、2,591 ETHを418万ドル分(約6.2億円)のステーブルコイン(USDTとDAI)に交換したことがわかりました。 A wallet that had been dormant for 4 years sold all 2,591 $ETH for $4.18M stablecoins 6 hours ago.https://t.co/et78rXHG5u pic.twitter.com/pJanMLxwA3 — Lookonchain (@lookonchain) September 20, 2023 対象のアドレスでは、2018年11月27日に2,594 ETHが入金され、それ以降2023年9月20日まで資金の移動は行われていませんでした。その後同アドレスは分散型取引所Uniswap V3にてETHをDAIとUSDTにスワップしています。 また、Lookonchainが指摘した他のアドレスでは、約2年ぶりに合計20,000 ETHを2回に分けて外部アドレスへ送金。1回目の送金分(10,000 ETH)は、3つのアドレスを経由してBinance、OKX、KuCoinに入金されたとLookonchainは指摘しています。 A whale that had been dormant for 2 years woke up 4 days ago and transferred 10K $ETH ($16.5M) out. Then deposited 10K $ETH($16.5M) to #Binance, #OKX and #KuCoin via 3 addresses in the past 4 days. And the whale transferred 10K $ETH ($16.5M) out again just now. pic.twitter.com/YhuIJegPtv — Lookonchain (@lookonchain) September 19, 2023 USD建てのETHは、1 ETH = 1600ドル付近で比較的安定した値動きを見せている中、BTC建てのETHは直近10日間ほどで下落し、昨年7月以来14ヶ月ぶりの低水準を記録しています。 TradingViewですべてのマーケットを追跡 グレイスケールがETHの先物ETFの新規申請を行なったことがWSJに報じられるなど、ETH周辺で様々な動きが見られており、今後も市場の動向に注意が必要となります。 記事ソース:WSJ 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2023/09/20ビットコイン、強気相場の前触れか|分析レポートで指摘
現在のビットコイン市場では、長期保有者がビットコイン短期保有者が売却したビットコインを買い戻している構図になっていることが仮想通貨取引所Bitfinexが公開したレポートの中で示されました。 While volumes on Centralised Exchanges are at historically low levels, on-chain activities on #Ethereum’s Layer 2 networks are near ATHs, hovering close to bull market peaks 🐂 Read more in our latest edition of Bitfinex Alpha:https://t.co/7d6t15Ppta pic.twitter.com/eFUUduFLVg — Bitfinex (@bitfinex) September 18, 2023 レポートによると、先月8月下旬に1 BTC = 28,200 USD付近の価格帯で長期保有者は保有資産を売却。その後短期保有者たちがそれらを買い占めていたとしています。 TradingViewですべてのマーケットを追跡 現在、短期保有者は赤字の状態となっており、直近の指標では短期保有者は売却を行い、長期保有者は再び購入する機会を利用しているとしています。 長期保有者が短期保有者に売却したビットコインを再度買い集めるこれらの動きは通常、強気相場の始まり示されるものとしており、今後の市場の動向に注目が集まります。 「長期保有者」を重視する流れ ビットコイン市場に関して分析を行う際、長期間のホルダーを重視する手法が昨今取り上げられています。 米投資会社ARK Investとオンチェーン分析プラットフォームのglassnodeは先月、長期間にわたり移動されていないビットコインの動きをより重視するフレームワーク「Cointime Economics(以下:Cointime)」を公開しました。 Cointime Economics establishes a link between the fundamental unit of #Bitcoin time, the coinblock, and the dimension of coin supply. This approach allows for the bifurcation of the supply into Active and Vaulted regions. These form the bedrock of a new economic primitives. pic.twitter.com/dhN6WarOxi — glassnode (@glassnode) August 24, 2023 上記フレームワークでは、”Coinblock”と呼ばれる単位が導入されており、ブロック生成毎に同一のアドレスに保有されてるBTCがカウント。Coinblockは、対象のBTCが移動された場合にはリセットされ、それと同時に”Coinblocks destroyed” (CBD)と呼ばれる単位が増加する仕組みとなっています。 Cointimeの活用により、より正確なビットコインのインフレ率の測定やMVRV比率のより正確な指標の算出が可能となるとし、開発を行なったglassnodeは「(Cointimeは)ビットコインの経済状況を理解する上でのパラダイムシフトだ」とコメントを残しています。 ビットコイン「10万ドルになる可能性は間違いなくある」、大手マイニング企業副社長が予想 記事ソース:レポート

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2023/09/20大吟醸ナイト直前「Alibaba Cloud」AMAまとめ
東京ゲームショウのサイドイベントとして大吟醸ナイトを主催するAlibaba CloudのAMAを、CryptoTimes公式コミュニティであるboarding bridge(bb)にて開催しました。 今回のAMAではイベントの内容に加え、Alibaba Cloudが日本のブロックチェーンゲーム業界やweb3業界をどのように考えており、どのようなアプローチを取るのかについて伺いました。 以下はAMAの内容を要約したものです。 AMA概要 日時:2023年9月13日(水)21:00 JST 場所:bb Discord AMA-Voice/Chat Giveaway:300 USDT 参加者:330名 参考:Alibaba Cloud AMA 大吟醸ナイト直前スペシャル! Alibaba CloudのAMAをbbにて開催 ⏰9/13 (水) 21:00 📍bb Discord 💁♂️スピーカー@asasa_1998@taka_eth@perian_crypto 🎁300 USD ✅ Like & RT, Follow↓@AlibabaCloud_jp@bb_jpdao ✅Join AMA 参加▶️ https://t.co/FBygXTIQvF pic.twitter.com/fzKgc1Su8v — boarding bridge (@bb_jpdao) September 9, 2023 スピーカー ・犬塚 | Alibaba Cloud Business Development ・Peri | boarding bridge ・Taka | Moderator (敬称略) AMAの内容 トークセッションのトピック Alibaba Cloudとはどのような会社ですか? Alibabaグループのなかでクラウド事業を行っている会社です。競合他社を例に挙げると、GoogleのGoogle Cloud Platform、MicrosoftのMicrosoft Azureなどがあります。 Alibabaは元々ECサイトとAlipay(アリペイ/支付宝)で成長した会社で、クラウドや流通事業、ゲームのパブリッシングなども行っています。中華圏においてAlibabaグループは、20~30社ほどあります。 東京ゲームショウのサイドイベントについて教えてください。 東京ゲームショウに参加する開発者の皆さんにとにかく楽しんでいただくためのアフターパーティーです。 イベントでは精米歩合8%の大吟醸や可愛い女性アイドルのダンスパフォーマンスのほか、大抽選会などもご用意しています。未成年やお酒を飲めない参加者のために、ソフトドリンクもご用意しています。 新型コロナウイルス感染症の流行により長らく開催できていなかったため、久々の大規模イベントとなります。 Alibaba Cloudを利用するクライアントが新しくリリースするブロックチェーンゲームのデモムービーを流します。また、基本的にはゲーム関係の関係者にお声掛けしているため、ゲームプロデューサーなども招待しています。web2・web3両方のゲーム開発者の皆さまにとって面白い交流会になります。 企業に属していない、個人で活躍されている方もご参加いただけます。 規模感としては会場の立地とキャパシティの兼ね合いから、200名程度を想定しています。 Alibaba Cloud | 大吟醸ナイト Alibaba Cloudは現在、ブロックチェーンゲームに力を入れていますか? ブロックチェーンゲームには、かなり注力しています。2023年5月にはブロックチェーンゲームのハッカソンとして、#asobiHack_Tokyoを開催しました。 香港やシンガポールでは既にブロックチェーンゲームの事例がありますが、ゲーム自体が短命になってきています。やはりゲームそのものの面白さがないと長続きしません。そういった観点から見ると日本は昔から面白いゲームがとても多いため、海外の方から「日本はブロックチェーンゲーム業界でも地位をつくれるのでは?」とよく言われます。 一方、既存の有名ゲームタイトルなどを活用した開発について、日本企業は慎重な傾向にあります。ブロックチェーンゲームを開発する際も、新規プロジェクトとして立ち上げるケースが多いです。 これまでweb2ゲームの分野でグローバルゲームタイトルを支えてきた知見やノウハウを活かし、web3でも世界中のゲーム会社を支援したいと考えています。具体的にはゲームのアプリケーションではなく、クラウドのインフラやサーバー、ネットワークのサポートを行います。そして日本のゲーム会社と共に、日本発のグローバルブロックチェーンゲームタイトルを創出したいと考えています。 #asobiHack_Tokyo web2事業者がweb3事業を展開する際のバックアップ強化は行う予定ですか? はい、もちろんです。弊社にはweb2のクライアントが多数いますが、スムーズにweb3事業を立ち上げられるようパートナーと協力してサポートしています。クライアントによって必要なサポートが異なるため、ニーズをヒアリングしながら最適な支援を提供しています。 資金調達や開発支援はもちろん、web3事業ならではのチェーン選択やウォレットの作成、トークンの発行、コミュニティ構築、さらにはサービスリリース後のプロモーションなども適切なパートナーを紹介してサポートします。たとえばハッカソンの終了後には、上位入賞チームに対して複数のベンチャーキャピタルの前でピッチを行う場も提供しました。 これらのサポートに対しマージンを取ることはありません。もちろんAlibaba Cloudを使用していただければ嬉しいですが、必ず使用しなければならないといった縛りはありません。あくまで日本のweb3業界を盛り上げていきたいというスタンスでサポートを行っています。 まずはハッカソンを開催してweb3業界を盛り上げていくことで、新規参入者を増やしていきたいと考えています。 イベント協賛企業とのその後の協業予定はありますか? 今回の協賛各社だけでなくいろいろな会社と協業してイベントなどを開催していく予定です。特にエンジニア向けのイベントを中心に検討しています。ハッカソン以外では、技術支援コミュニティやサイドイベントなどで交流会などを実施したいと考えています。 ハッカソンを開催する意図は、トライアルできる場を積極的に提供することで、web3のハードルを極限まで下げたいためです。海外はサービスのサイクルが早いですが、日本ではとりあえず出そうという雰囲気が少ないように感じます。そのためまずはROIや収益などを気にせず、ブロックチェーンゲームのPoC(Proof Of Concept/実証実験)を作って感覚をつかんで欲しいです。 トライアルからの発展ケースとして、2023年5月に開催したブロックチェーンゲームのハッカソン「#asobiHack_Tokyo」では入賞されたゲームが実際にリリースされました。精度の高いサービスを追求することも大切ではありますが、まずはPoCを作ってブロックチェーンゲーム制作に触れて欲しいです。 web3ビジネスを検討する企業は多く、そのような企業向けに開発の機会を提供し、サービスのリリースまでサポートしたいと考えています。当然、弊社のソリューションだけではすべての要件を満たせないため、パートナーと連携しブロックチェーンゲーム開発に求められるソリューションを提供する予定です。 #asobiHack_Tokyo 日本のブロックチェーンゲーム市場についてどう感じていますか? ブロックチェーンゲーム部門が立ち上がるケースもあり、かなり盛り上がってきていると感じています。弊社のハッカソンにも70〜80社ほどの参加があり、それ以外でも開発の相談を頂いています。 個別にサポートすることはもちろんですが、各イベントの開催やパートナーエコシステム形成を通じブロックチェーンゲーム業界全体を盛り上げていきたいと考えています。 一過性のブームでなく、日本のブロックチェーンゲーム市場が長期的に成長するようサポートし、日本発のグローバルブロックチェーンゲームタイトルの創出を目指しています。 コミュニティQ&A Alibabaを利用している有名なゲームは何ですか? 株式会社miHoYoからリリースされている「原神」へサーバーインフラを提供しています。 Alibaba Cloudのビジョンをお聞かせ下さい Alibabaは「世界中のどんなに小さな会社でも、すぐにビジネスをスタートできるだけのサービスを提供する」というモットーを掲げています。 このモットーに則りAlibaba Cloudがweb3業界で何をすべきかを考えると、web2業界からweb3業界に参入するための障壁を極限まで小さくすることがAlibaba Cloudのビジョンになると思います。 簡単に使えるクラウドサービスの提供に加え、我々で提供できないサービスはパートナーとの連携でカバーしていきます。 イベントの対象者は誰ですか? 年齢・性別・国籍・経歴などは不問です。既にゲーム開発に携わっているか否かは問わず、学生の方でも問題ありません。 技術的にどうしても不安な方は、連絡をいただければハンズオンなど技術的なサポートも行います。 競合他社と比較したAlibaba Cloudの強みは何ですか? 技術が格段に進歩した今、サーバ性能などにおける差は各社でほとんどありません。 Alibaba Cloudでは、web3特化のソリューションやパートナーを含めたサポート体制で差別化を図っています。 ハッカソン出身のプロジェクトが成功する割合はどれくらいですか? リリースまで到達できるプロジェクトは、1割未満です。しかしビジネスとして考えると、一般的な数字だと認識しています。 大吟醸ナイトの開催によってどのような変化を期待していますか? web3の分野で何かしらのサービスを作ってみようという気持ちになっていただきたいです。PoCでもいいので、まずは触れてみて欲しいと思います。 まとめ 今回のAMAでは、イベントに関してどのようなお楽しみ要素が用意されているのか、また参加することによって得られるメリットについてお話を伺いました。 また、Alibaba Cloudがブロックチェーンゲーム業界のみならず、web3業界に対してどのようなスタンスを取っているのか、さらには日本市場をどのように見ているのかについても知ることができました。日本のweb3業界に対する期待も大いに伝わり、Alibaba Cloudの取り組みや今後の展望を垣間見ることのできるAMAでした。 東京ゲームショウのサイドイベントとしてAlibaba Cloudが主催する大吟醸ナイトは、以下のイベントページより申し込みが可能です。 参考:大吟醸ナイトイベントページ 関連リンク Alibaba Cloud Webサイト | Twitter boarding bridge Twitter | Discord | Link3 | Articles 執筆:あいうた Twitter

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2023/09/20OpenSeaが「Creator Studio」を発表|NFTの新たな機能を提供
NFTマーケットプレイスのOpenSeaが近日中に「Creator Studio」という新機能を導入することを発表しました。Creator Studioはプロジェクトの作成、管理、分析に必要な多くのツールを提供するもので、基本的なコーディングが不要です。また、コミュニティがアイテムをミントする方法、コレクションページの改善、lazy-mintableのフローの廃止なども予定されています。 Better minting & storytelling features are coming to OpenSea — introducing Creator Studio, a new hub (launching soon) that will house expansive tools for creating, managing, and analyzing your projects. As part of this launch, we’re replacing lazy minting. More details below! 👇 — OpenSea (@opensea) September 19, 2023 Creator Studioは、NFTのプロジェクトを作成、管理、分析するための一連のツールを提供します。これにより、クリエーターはより効率的にプロジェクトを運営できるようになる可能性があります。基本的なコーディングは不要で、誰でも簡単に使用できるよう設計されたものが提供されることが予想されます。 Creator Studioには、コミュニティメンバーが自分たちでNFTをミントできる機能が追加される予定です。これにより、コミュニティが更に活発に参加できるようになります。また、ウォレットにアイテムを直接ミントする新しい方法も導入されると記載がありました。詳細に関しては、まだ発表されておらず近日中に発表となっています。 新しいコレクションページでは、新しい画像、ビデオ、ロードマップ、FAQなどがレイアウトされる予定です。これにより、コレクションの背景や詳細情報をより容易に共有できるようになります。 現在存在するlazy-mintableのフローは、10月3日に廃止され、Creator Studioでデプロイする独立したコントラクトに基づいた新しい方法に置き換えられる予定です。 OpenSeaの新しいCreator Studioは、クリエーターにとって多くの新しい機会を可能性があります。プロジェクトの作成から管理、分析に至るまで、一連の流れを効率化するツールが提供されることで、プロジェクトを展開しやすい環境になることが考えられます。実際にどのような機能が出てくるのか、注目です。 OpenSeaの使い方は、下記の記事をご覧ください。 NFTマーケットプレイスOpenSeaの使い方 記事ソース:OpenSea X(Twitter) 画像引用元:FellowNeko / Shutterstock.com

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2023/09/19急成長中の分散型SNS「friend.tech」、Keyの時価総額が162億円に
8月11日のベータ版リリース以降、急速に成長を続け多くの注目を集めている分散型SNS「friend.tech」のKeyの時価総額が日本円で約162億円となる1.1億ドルを記録したことがわかりました。 Dune Analyticsのデータによると、Keyの時価総額ランキング首位はfriend.tech創設者のRacer氏(@0xRacerAlt)で、時価総額は記事執筆時で392万ドル(5.8億円)に。3位にはHsaka氏(@HsakaTrades)が218万ドル(3.2億円)でランクインしています。 NFTとしての文脈で見ると、現在friend.techはAzukiやSandBoxのLANDの時価総額を超え、CryptoPunks(7.36億ドル)、BAYC(3.98億ドル)、Chromie Squiggle by Snowfro(1.63億ドル)に次ぐ第4位の時価総額規模となっています。*CoinGecko参照 急成長を続けるfriend.techとは friend.techは、米大手仮想通貨取引所コインベースが牽引するレイヤー2のブロックチェーン「Base」上に構築されたソーシャルファイ(Socialfi)プロジェクトで、ユーザーは自身のソーシャルネットワークのトークン化(Keyと呼ばれる株式のようなトークンを発行)が可能です。 Keyはプラットフォーム内での売買が可能となっており、各々のKey保有者は、発行者と独占的にチャットなどでコミュニケーションを図ることができます。 Keyの売買が行われる毎に、発行者に収益が発生する仕組みとなっており、クリプト分野のインフルエンサーの中で話題を集めています。 8月19日には、24時間以内に発生した収益ランキングで、全チェーン、全Dappsの中で1位を記録。 CoinbaseがバックアップするL2として、成長を続けるBase上で、現在急激に拡大を続けているfriend.techに今後も注目が集まります。 「friend.tech」Dapp|インフルエンサーが注目する新たな分散型SNS 記事ソース:Dune Analytics 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2023/09/1983億円分のビットコイン(2099 BTC)が6年ぶりに移動|70億円の増益に
2017年から6年間休眠していたビットコインのアドレスから日本円で約83億円分となる2099.99 BTCが送金されました。 アドレス「13RLtGaeT4mWsNioddpx5w8LHc3Sa4fPXs」では、2017年10月に3つのアドレスから合計2099.99 BTCが入金。その後約6年間、入金されたビットコインは移動されていませんでした。 入金当時のビットコイン価格は1 BTC = 約630,000円で、総額は13.2億円に。約6年間の保有で約70億円の増益となっています。 長年ビットコインの移動を行なっていないアドレスを重視する動きが昨今出てきています。 コインベース株を保有することでも知られる米投資会社ARK Investとオンチェーン分析プラットフォームglassnodeは先月新たな分析フレームワーク「Cointime Economisc」を公開。 上記フレームワークでは、長期間にわたり移動されていないビットコインが重視される設計となっており、休眠していたビットコインの動きがより市況に与える影響が大きいと考えられ、指標として強く反映される仕組みとなっています。 Cointime Economics establishes a link between the fundamental unit of #Bitcoin time, the coinblock, and the dimension of coin supply. This approach allows for the bifurcation of the supply into Active and Vaulted regions. These form the bedrock of a new economic primitives. pic.twitter.com/dhN6WarOxi — glassnode (@glassnode) August 24, 2023 関連:開発会社「ビットコインを理解する上でのパラダイムシフト」新たな分析フレームワークが公開 先月初旬に仮想通貨取引所Bitfinexが公開したレポートによると、総供給量の55.7%が2年以上、40.1%が3年以上、29.1%が5年以上同一のアドレスで保持されていることが報告されています。*紛失分も含む ビットコインETFや半減期などのイベントの発生が予測、近づいているなか、ビットコインの動向に今後も注目が集まります。 複数のビットコインETF承認を想定か|裁判勝訴のグレイスケールCEOがインタビューでコメント

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2023/09/19The Sandbox(サンドボックス)と渋谷109がアバターコレクションを販売
メタバースプラットフォーム「The Sandbox」と、日本のファッションランドマークである「SHIBUYA109」がコラボレーションし、『SHIBUYA109 FASHION COLLECTION 2023』と題された限定アバターコレクションが販売されます。 / SHIBUYA109 FASHION COLLECTION 2023が登場🌟.ᐟ.ᐟ@SHIBUYA109NFT \ 🧡やみかわ など日本の最先端 ファッションアバター👜✨ 🧡特別な7体限定のレアリティを含むユニークなデザインが合計2060体🫶🏻 🧡アローリスト登録は9月19日(火)午前10時より ※日本時間表示 1/2 pic.twitter.com/y3DEnMwEP1 — 【公式】The Sandbox (ザ・サンドボックス) (@TheSandboxJP) September 19, 2023 このコレクションには、SHIBUYA109が監修したトレンドファッションを着用しているアバターが含まれています。日本のトレンドとカルチャーを取り入れたこのアバターは、世界で2060体(限定販売2000体)しか存在しない限定品となっています。 販売スケジュールは以下になります。 アローリストの登録期間 2023年9月19日(火)午前10時00分 〜 9月25日(月)午後4時00分 アローリスト登録者向けのミント 2023年9月26日(火)午後11時00分 〜 9月27日(水)午後11時00分 一般販売 2023年9月27日(水)午後11時00分から リビーす 2023年10月3日(火)午後11時00分に初めて、ご購入されたオリジナルアバターを見ることができます。 2023年9月26日(水)から10月31日(水)の期間中、The Sandbox内で『SHIBUYA109 LAND』の体験コンテンツの公開を予定しています。このコンテンツでは、ファッションがテーマとなっており、ミニゲームやアバターへのアイテムの試着や購入が楽しむことができるようになるとのことです。 渋谷109は、日本、特に東京のファッションカルチャーの象徴とも言える存在です。そのため、このランドマークと仮想世界プラットフォーム「The Sandbox」がコラボレーションで、どのような体験コンテンツが用意されるのか、アバター販売含めどのような結果が出るのか注目です。 記事ソース:The Sandbox X(Twitter)、The Sandboxイベント情報 画像:Ira Lichi / Shutterstock.com 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)














