
有料記事2023/09/19
2023年9月10日-9月16日資金調達を実施したPJ 10選
2023年9月10日-9月16日の期間中に資金調達を実施した10プロジェクトを紹介していきます。

ニュース
2023/09/18NFT「Cool Cats」の新プロジェクト、まもなく公開
人気NFTプロジェクトCool Catsの新プロジェクト「SideKX」が現地時間9月21日にリリースされます。 SIDEKX. 09.21.23 pic.twitter.com/B06L0EF8qL — Cool Cats (@coolcats) September 15, 2023 SideKXでは、Cool Cats内のNFTコレクションであるCool Petsが様々なフォームを持つ3つのキャラクター(マイロ、ボーンズ、セージ)に変換されます。各SideKXには、合計150種類以上のフォームが準備されており、各フォームによって毛皮の色やアクセサリーが変化します。 コレクションは、コモン、アンコモン、レア、エピック、レジェンダリーの5つのレアリティで構成。 ユーザーは、自身が保有するCool PetsのNFT2体で1体のSideKXのNFTを生成可能で、生成時に3つのスロットに友好的な特性や天使の属性に影響を与える「オーロリウム」とミステリアスな面を持つ影のある特性を与える「アンブリウム」の宝石が使用でき、使用する石の量、強さ、種類によってコモン〜エピックまでのレアリティが決定します。 また、バーンされるCool Petsに関しては、思い出とIP権の保護を目的としたユニークなメモリアル・ソウル・バウンド・トークン(SBT)が導入される予定です。 レアリティが上がるにつれて、SideKXの美的品質も上がるとされており、公式は「一般的なNFTコレクションでは、特徴の組み合わせが良くないと判断されると、それがNFTの魅力として判断されてしまうことがある。今回のプロジェクトではこれを改善するためすべてのNFTが美しく見えるように制作されている」コメントしています。 SideKXのNFTは、Cool Catsエコシステム内のメンバーシップNFTには含まれず、エコシステム報酬の前提条件にはなりません。 今回のアップデートを反映した、コミュニティ内での自身の実績やランキングの確認が行える仕組み「Cool Score」のV3が開発中で、今後発表予定としています。 Cool Catsから新NFTコレクション「Shadow Wolves」がローンチ 記事ソース:Cool Cats

プロジェクト
2023/09/17Aerodrome徹底解説|Base上に構築された急成長中の流動性提供プロトコル
先日、8月29日にBase上でローンチされた「Aerodrome」は多くの注目を浴びています。 イーサリアムにはトランザクションの速度の遅さや手数料の高さという問題点が存在します。これらの課題に対応するため、レイヤー2の開発が盛んに進められています。 現在、多くのレイヤー2が登場し、イーサリアムメインネットのトランザクションを大きく上回る取引がレイヤー2で実施されています。 その中で、Coinbaseはレイヤー2「Base」を開発しました。 コインベースのL2「Base」の概要や特徴、使い方を徹底解説 そして、現在Base上で最も高いTVLを持つプロトコルは「Aerodrome」です。 しかし、なぜAerodromeはこれほど急速にTVLを増やすことができたのでしょうか?Aerodromeとは、具体的にどのような特徴を持つプロダクトなのでしょうか? この記事では、Aerodromeの機能や特徴について詳しく解説します。 Aerodromeの概要 Aerodromeは、Base上で動作するDEXです。 DefiLlamaのデータによれば、記事執筆時点でのBaseのTVLは3.74億ドルとなっています。その中で、AerodromeのTVLは1.33億ドルを占め、Base全体のTVLの約3割以上を担っています。 BaseのTVLの変動については、以下で詳しく説明します。 8月31日を境に、BaseのTVLは急激に増加し、2億ドルから3.5億ドルへと上昇しました。この急激な増加の要因は、Aerodromeのローンチにあります。 既にOptimism上にて実績を有するVelodromeのフォーク Aerodromeが登場するまで、Base上の流動性提供プロトコルはBaseSwapなどが担当していました。しかし、Aerodromeの登場以降、Aerodromeが圧倒的な存在感を放っています。では、なぜAerodromeはこれほどまでの注目を集めているのでしょうか。 AerodromeはBase上でのプロダクトでありますが、これが初のDEXではありません。実は、Velodromeという名前のプロトコルとして、イーサリアムのレイヤー2であるOptimism上で既にローンチされていたのです。言い換えれば、AerodromeはVelodromeのフォーク版となります。 VelodromeはOptimism上のDEXカテゴリでトップのTVLを持ち、全体としてもSynthetixに次ぐ第2位のプロダクトとして位置づけられています。 Velodromeの実績は既に確立されており、その成功したプロダクトがBase上にもローンチされたことで、Base内での圧倒的なシェアを獲得することができました。 Aerodromeの特徴 Aerodromeが流動性提供プロトコルであり、Velodromeのフォークであることを既に触れました。 しかし、多くの流動性提供プロダクトが存在する中で、なぜAerodromeがこれほどの注目を浴びているのでしょうか? Aerodromeの魅力の一つは、$AEROトークンを中心とした充実したエコシステムにあります。 まず、DEXにおいて最も重要な要素は、流動性です。ユーザーは流動性を提供することで報酬を得ることができます。例えば、Curveでは、報酬として$CRVトークンを受け取ることができます。 多くのDEXが独自トークンを発行し、それを流動性提供のインセンティブとして使用しています。しかし、このような独自トークンは、売り圧となる可能性があります。独自トークンの供給増加は、その価値の希薄化と関連しています。 Aerodromeは、流動性提供者が得るトークンの活用方法を多様化することで、この売り圧を軽減する仕組みを導入しています。 $AEROをロックすることで多くの手数料をもらえる Aerodromeは、トークンの流動性を集めることでトレーダーからの手数料を得る設計となっています。流動性プロバイダーは、毎エポックで$AEROトークンを受け取ることができます。 これだけを見ると、他のDEXと同様の仕組みに思えます。しかし、Aerodromeの特徴は、$AEROをロックすることで受けられるインセンティブが充実している点にあります。 ユーザーは$AEROをロックすることで、次のエポックの排出量配分への投票が可能となり、これにより「$veAERO Voters」としての権利を得ることができます。 $veAERO Votersは、投票に応じて、前エポックのプロトコル取引手数料の100%と、現在のエポックの追加投票者インセンティブを受け取ることができます。 この追加の投票者インセンティブは、ロックされた$AEROの量に比例しています。そのため、多くの$AEROをロックすることで、より多くのインセンティブを受け取ることができる仕組みとなっています。 $AEROのロックによるインセンティブは、$AEROの売り圧を軽減する役割を果たしています。さらに、多くの$AEROをロックすることが有利という仕組みは、流動性プロバイダーを引きつける効果も持っています。 ロック期間が長ければ長いほど、より多くの投票権を得られる $AEROに関して詳しく説明してきましたが、特筆すべき点として、$AEROはAerodrome内での投票には直接使用できないことが挙げられます。 Aerodromeは、ユーティリティとガバナンスの目的のために、2つの異なるトークンを採用しています。 AERO:プロトコルのERC-20ユーティリティトークン veAERO:NFT形式のERC-721ガバナンストークン ガバナンスにはveAEROが使用されます。しかし、veAEROを取得するためには、$AEROをロックする必要があります。そして、ロックされる$AEROの量と期間によって、配分される$veAEROの量が変わります。 具体的には、以下のような配分がされます(ロック期間の上限は4年): 100$AEROを4年間ロック → 100$veAERO 100$AEROを1年間ロック → 25$veAERO このように、$AEROのロック期間が長いほど、得られる$veAEROの量が増える仕組みが取り入れられており、これにより$AEROを長期間ロックするインセンティブが提供されています。 リベースによる$veAEROの調整 $veAEROの保有者は、$AEROの排出量や$veAEROと$AEROの供給量の比率に応じてリベースを受け取ることができます。この仕組みは、$veAEROの投票力が新たなトークンの排出によって希釈されるのを防ぐためのものです。 リベースとは、ステーキング報酬として新しいトークンをミントし、それをステーカーに分配することを指します。具体的な例で説明します。 $AEROが100万枚ステーキングされ、それに対応して100万枚の$veAEROが分配されたと仮定します。次に、プロトコルが利益を上げ、その利益から1万枚の$AEROをミントすると、合計で101万枚の$AEROと100万枚の$veAEROが存在することになります。この状況で、$veAEROの1%、すなわち1万枚が追加で発行されます。 このリベースの仕組みは大まかな説明ですが、このようにして利回りを複利的に増加させることができます。その結果、トークンを継続的に保有することが最も収益性が高くなるというインセンティブが生まれます。 OlympusDAOのメカニズムを参考:(3, 3)メカニズム このリベースメカニズムは、OlympusDAOの仕組みをベースに構築されています。 OlympusDAOは分散型準備通貨プロトコルで、そのトークンであるOHMをステーキングすることで報酬を受け取ることができます。この報酬レートは、投票を通じてコミュニティのメンバーによって決定されます。また、ステーキングをせずにトークンを売却すると、そのトークンの価値が希薄化する仕組みが取り入れられており、これによりトークンの売却という行動に対して負のインセンティブが生じるよう設計されています。 この仕組みは一般的に「(3, 3)メカニズム」として知られています。このメカニズムはゲーム理論の考え方を基にしており、具体的には、ユーザーとOlympusDAOの両者が「Stake」、「Bond」、そして「Sell」の3つの行動選択肢を持つと仮定した場合、それぞれの行動がもたらす利益を指数として示しています。 このメカニズムの中で、もし「Stake」を選択することが両者にとって最も利益をもたらす選択となる場合、最適化の結果として自然にステーキングが促進されることになります。 上記のデータを見ると、OHMの約80%がステーキングされていることが明らかです。 この仕組みに関して一般的な誤解として、「全てのユーザーがステーキングを行うと、売る人がいなくなり、その結果、価格の下落が防げる」という考えがあります。 しかし、実際には、先に市場から撤退することで利益を得る人が現れる可能性があるため、「Stake」が必ずしも利益をもたらすわけではありません。この問題を解決するために、リベースというメカニズムが導入され、ステーキングに対するより強力なインセンティブが提供されています。 Velodromeユーザーにはエアドロを実施 Aerodromeのエコシステム拡大の一環として、Velodromeのユーザーを取り込む戦略も見逃せません。 Velodromeで既に流動性を提供しているユーザー(veVELOホルダー)に対して、veAEROのエアドロップを実施しています。このエアドロップの量は初期供給の40%にも上る大量で、Aerodromeがエコシステムの構築に熱心であることが伺えます。 まとめ ここまでAerodromeの概要およびトークノミクスについて解説してきました。 流動性を提供するDEXは数多く存在しますが、Aerodromeの特徴として特筆すべきは、$AEROトークンのロックに強力なインセンティブを設けることで、$AEROの売り圧を抑制している点です。 さらに、Aerodromeは新規のプロダクトというわけではなく、Optimism上で既に実績を持つVelodromeのフォークとして存在しているため、ユーザーからの信頼も厚いです。 チェーンの発展には流動性の供給が不可欠です。Baseは新進のイーサリアムレイヤー2としての地位を築いていますが、そのTVLの約3割をAerodromeが占めていることから、Aerodromeが今後のBaseの発展に大きく寄与することは間違いないでしょう。 興味を持たれた方は、Aerodromeのトークノミクスに参加してみてはいかがでしょうか。

アナウンス
2023/09/16【第4期募集開始】新宿GOXにてweb3ワークショップを開催|CryptoTimes × T2WEB
東京・新宿のイベントスペース「CryptoLoungeGOX」にて、CRYPTO TIMES(株式会社ロクブンノニ)およびT2WEB株式会社の共同主催による第4期のweb3ワークショップを開催します。 近年、web3というワードが取り沙汰されるようになり、今後のビジネスや社会に変革をもたらす可能性の一つとして大きな注目を集めています。 しかし、web3とはそもそも何なのでしょうか? マーケティングワードのように一人歩きしている”web3”という言葉ですが、その根底にある分散型の思想やブロックチェーン技術は奥が深く、一般的には理解が難しいものです。 対象者の例: ・暗号資産やDeFi、NFTに興味はあるものの、何から始めればいいかわからない ・普段クリプトに触れてはいるが、あらためて基礎知識を身につけたい ・ビジネスでweb3を活用したいものの、どのように進めたらよいか困っている 最近ではビジネスに限らず、ブロックチェーンゲームやソーシャルメディアを通じて、日常生活の中でweb3に触れる機会も登場しつつあります。 ワークショップでは、ブロックチェーン技術や分散型アプリケーションに実際に触れながらその基礎を身につけ、web3における次のステップやビジネスチャンスを見出すきっかけを提供します。 web3があなたの未来にもたらす可能性を参加者とともに考えていきましょう! ワークショップについて サンプル資料 | CryptoTimes イベント概要 日時:10月16日・23日・30日(月)全3回 時間:19:00-22:00(講座自体は2時間程度を想定) 場所:CryptoLoungeGOX(東京都新宿区歌舞伎町2丁目19−15 てなむタウンビル 6F) 参加費:500円(3回分合計税抜価格・フリードリンク付き) 定員:12名(先着) 対象者:web3に興味があり、3日間すべて参加できる方 持ち物:Chromeを使用できるPC 講座内容 10月16日(1回目):ウォレット編 目的:Metamaskを使いながらブロックチェーンの基礎を学ぶ ブロックチェーンの仕組み、ウォレットの役割と使い方、セキュリティ対策、Etherscanの見方など 10月23日(2回目):DeFi編 目的:Uniswapに触れながらDEXの仕組みを完全に理解 Ethereumの基礎、ガスの仕組み、スマートコントラクトとは、DEXの構造、運用におけるリスクなど 10月30日(3回目):NFT編 目的:OpenseaでNFTの取引から発行までマスター トークンの規格、NFTのユースケース、マーケットプレイスの仕組み、NFTの取引から発行まで ワークショップメイン講師 Taka | ロクブンノニコミュニティ事業部・boarding bridgeコミュニティマネージャー ワークショップは、Ethereumのテストネットワークを使用した実践ベースの講座となります。 講座終了後には交流タイムを設け、質問や相談にも応じます。みんなで楽しみながら学びましょう! お申し込み方法 決済フォームによるお支払い完了をもって申込み確定となります。 申し込みが定員に達し次第、募集を締め切らせていただきます。 料金は税込550円先払い、クレジットカード決済のみとなります。 初めてブロックチェーンや暗号資産に触れる方でも安心してご参加ください。 追記:第4期の募集は定員に達したため締め切りました。 第5期の募集開始をお待ちください! CryptoLoungeGOXについて CryptoLoungeGOXは、ブロックチェーンや暗号資産に関する情報交換やコミュニケーションを目的としたコワーキングスペース兼ラウンジスペースです。 T2WEB株式会社と株式会社ロクブンノニの共同運営により、2022年11月末に東新宿にオープンしました。 暗号資産やNFT好きの仲間がオフラインで気軽に集まり、初心者から上級者まで、ブロックチェーンやその周辺技術・web3プロジェクトに関心を持つ人々が交流を行っています。 イベントスペースとしての貸し出しも行っており、GOXがオープンしてからの約半年間で、国内外のDeFi、GameFi、NFTプロジェクトなどにより、合計100以上のイベントが開催されてきました。 Webサイト | Twitter | Discord 主催・運営 ・株式会社ロクブンノニ ・T2WEB株式会社

ニュース
2023/09/16ステーブルコインの時価総額、昨年ピーク時より26%減
ステーブルコインの総時価総額が2022年をピークに減少傾向にあることが分かりました。オンチェーン分析プラットフォームglassnodeのデータによれば、先月中旬時点のステーブルコインの総時価総額はピーク時から約26%減少しています。 Paxosによる新規発行の停止やBinanceによる取り扱い終了の発表などの動きがあったBUSDは、時価総額が大きく減少。USDCやDAIに関しても、ピーク時から下降傾向にあります。 現在の時価総額に関する最新のランキングは以下の通りです。 USDT USDC DAI TUSD BUSD glassnodeが公開したレポートによれば、現在の仮想通貨市場は流動性が枯渇している状態にあります。さらに、ボラティリティや取引量に関連するいくつかの指標が、2020年のブル市場以前のレベルまで後退していることが同レポートで指摘されています。 Liquidity across the digital asset market continues to dry up, with both on-chain and off-chain volumes reaching historical lows. Whilst HODLing remains the market preference, a significant proportion of the supply is teetering on the edge of falling into a significant… pic.twitter.com/twInh0OqKf — glassnode (@glassnode) September 11, 2023 関連:ビットコイン、26,000ドルを突破|市場の流動性は枯渇か ステーブルコイン市場では、昨今さまざまな動向が観測されています。 先月には決済大手のPayPalが、独自のステーブルコイン「PYUSD」をローンチしました。 レンディング業界の大手企業であるAaveも市場に参入し、7月にGHOと呼ばれる分散型ステーブルコインをリリース。GHOは、前述のステーブルコインとは異なり、準備金を元に発行する仕組みではなく、Aave V3プールでトークンを供給し担保とすることで借入(借入時に生成)が行えます。 現在、1 GHOは0.972ドルとなっており、デペッグ状態となっており、不安定な状態が続いています。 各国でステーブルコインに関する規制整備も進むなか、今後の同市場に注目です。 シンガポール金融管理局、ステーブルコインの規制枠組みを発表 記事ソース:glassnode

AMA
2023/09/15投資最適化DeFiプラットフォーム「LOCKON」AMA まとめ
執筆:MaFi オンチェーンデータを分析 してユーザーに最適な投資戦略を提供する「LOCKON」のAMAを、CryptoTimes公式コミュニティであるboarding bridge(bb)にて開催しました。 以下はその内容を要約したものです。 AMA概要 日時:2023年9月11日(月)22:00 JST 場所:bb Discord AMA-Voice Giveaway:500 in $MATIC 参加者数:330名 オンチェーン分析 × インデックス bbでLOCKONのAMAを開催! ⏰9/11 (月) 22:00 📍bb Discord 💁♂️スピーカー@lan_masa_kubota@noobbotter3@CryptoTimesRes1 🎁$500 in $MATIC ✅ Like & RT, Follow↓@LOCKONfinance / @LOCKON_JP@bb_jpdao ✅Join AMA 参加▶️https://t.co/NKxA6z1Wgv pic.twitter.com/8svlKG6bee — boarding bridge (@bb_jpdao) September 4, 2023 AMAの内容 自己紹介:LOCKON Co-Founder Kubota 氏 新卒でサイバーエージェントに入社し、2017年にAI関連スタートアップを創業しました。シリアルアントレプレナーとして、累計4.6億円、3回の売却を経て、LOCKONの共同創業に至りました。LOCKONの前身となるCEX対応型コピートレードサービス「Moneco」をリリースし、分散型トレードに関する特許を取得しています。 2013年からweb3へのコミットメントを開始しており、他にもマーケット推移通知サービスやNFTゲームなど、複数のweb3プロダクトをリリースした実績があります。 LOCKONとは LOCKONはオンチェーン分析とINDEXを組み合わせた投資最適化DeFiプラットフォームです。中長期的に利益を生み出し続けている優良なウォレットアドレスをベースにINDEXを作成する事で、最適化された投資をユーザーに提供しています。 また、LOCKONでは現在2種類のINDEXオプションが用意されており、投資家のリスク許容度や目標に合わせてポートフォリオを調整できることも大きな特徴の一つです。 LOCKONは2023年9月11日にオフィシャルローンチを発表し、Galxeでのエアドロップキャンペーンも実施しています。 LOCKON Twitter (X) AMAセッションの内容 LOCKONの特徴や利点、競合との差別化ポイントを教えてください。 LOCKONは、DeFi投資をシンプルに、オンチェーン分析とINDEXを組み合わせた先進的なプラットフォームです。以下は、LOCKONの主要な特徴と利点です。 ハイリターン LOCKONは過去のデータに基づいて、年間のリターン率が110%という成績を達成しています。これはBTCやETHなど他の主要なアセットに比べて高い収益性を示しています。 リスク管理 LOCKONは資産の年間ドローダウン率(下落率)を12.59%におさえ、BTCやETHと比較してもリスクを最小限に抑えることに成功しています。 オンチェーン分析 LOCKONはブロックチェーン上のデータを徹底的に分析し、優れたアドレスとトークンを特定します。この情報を活用して、投資戦略を最適化します。 自動リバランス LOCKONは自動的にポートフォリオをリバランス(最適化)し、市場状況に応じて資産を調整します。これにより投資ポートフォリオは変動する市場に合わせて最適化されます。 2種類のINDEXオプション LOCKONは2つの異なるINDEXオプション、PassiveとBalanceを提供し、投資家のリスク許容度や目標に合わせてポートフォリオを調整できます。Passiveは低リスクを重視し、Balanceは高い収益性を目指す選択肢です。 LOCKONが他のDeFIプラットフォームと異なる点として、高いリターンと低いドローダウン率を実現している事が挙げられます。これらの成果を実現する最も重要な要素は、オンチェーン分析に基づいています。つまり、市場で成功しているアドレスを特定し、それらをバスケット化する技術です。この点において、LOCKONは他のプラットフォームとは一線を画しており、LOCKONの大きな差別化ポイントと言えます。 LOCKON Twitter (X) どのような基準で優れたアドレスを選定し、分析対象としていますか? Step1. 分析対象アドレスの選定 主要なブロックチェーンネットワーク上には、7億以上ものアドレスが存在します。LOCKONでは、ポートフォリオをコピーする上で最低限の再現性を担保できるよう、下記の要件にてフィルタリングを行います。 ・保有資産が1万ドル以上 ・3ヵ月間のSwap回数が2000回以内 ・3ヵ月間のSwap高が10万ドル以上 上記の条件にあったアドレスが分析対象となり、資産運用状況の分析を行います。 Step2. 優秀なアドレスの選定 分析したアドレスの成績を下記の要素により更にフィルタリングします。 1Y損益率→1Y損益率の上位のみを抽出 ドローダウン→30%以内のアドレスを抽出 取引回数⇨300~2000回以内のアドレスを抽出 Step3. Address Breakdownの決定 Address Breakdownとは、対象のアドレスがINDEXの資産に対してどの程度影響を与えるかを決定します。 ※アドレスAが保有する資産の70%がTokenB、30%がTokenC、Address Breakdown20%の場合、INDEXに対してTokenBが14%、TokenCが6%反映されます。 LOCKON Twitter (X) INDEXのリバランスプロセスについて、機能とその利点を教えてください。 LOCKONプラットフォームでは、資産のリバランスが自動的に行われ、投資家に最適なリターンを提供するための重要なプロセスです。以下は、リバランスに関連する主要なポイントです。 リバランス判定頻度 自動資産運用におけるリバランスの頻度は、60分から80分に1回の間隔で行われます。この間隔は市場の変動に対応し、ポートフォリオを最適な状態に保つために設計されています。 リバランス判定 リバランス判定時には、Address Breakdownにより算定されたトークンアロケーションの変動値が3%以上の場合にリバランスが実行されます。つまり、ポートフォリオ内のトークンの配分に大きな変化がある場合に調整が行われます。なお、3%未満の変動に対する細かいリバランスは行われません。 取引判定 取引は、Coingeckoでの価格に対して不利な方向に1%以上乖離した場合に保留されます。この価格乖離には、プライスインパクトやスリッページによる影響も考慮されます。取引が保留されることにより、最適な取引価格を確保します。 ポートフォリオの縮小判定 ポートフォリオ内の特定のトークンが全体の資産に対して2%未満の割合になる場合、次回のリバランス判定でそのトークンの割合が0%に調整されます。これは、Deposit時に必要となるToken数量を一定以上に保つ必要があるための制限です。最低投資金額が100ドルとなるため、1トークンあたりの最低額が2ドル以上に制限されます。 このリバランスプロセスにより、LOCKONプラットフォームは市場変動に適応し、投資家のポートフォリオを最適な状態に保つことができます。リスク管理とリターン最大化を組み合わせることで、投資家に信頼性の高い運用サービスを提供しています。 LOCKONが提供するPassiveとBalanceの特徴や違いを教えてください。 Passive Passiveは、安定した利益を追求するアドレスを対象にしたバスケットです。過去1年間で安定したリターンを実現しているアドレスが選定され、そのアドレスの取引頻度が低く、低ドローダウンを持つアドレスが特に対象とされます。 利点: Passiveは低リスクを維持しながら、収益の再現性に焦点を当てた商品です。投資家は比較的安定したリターンを期待できます。安全性を重視する投資家に適しています。 Balance Balanceは、Passiveに比べて高い収益性を目指す商品です。高収益アドレスの中でも低ドローダウンを持つアドレスが選定され、そのアドレスの取引頻度が高い場合でも、低リスクで高いリターンを追求します。 利点: Balanceは収益性を重視し、リスク管理のバランスを取った商品です。高いリターンを求める投資家に適しています。高い収益性を実現しながら、ポートフォリオのリスクを最小限に抑えることができます。 今後は更なるリターンが期待できるActiveをローンチ予定です。 LOCKON Website 今後のロードマップについて教えてください。 LOCKONは、ロードマップにおいてさらなる成長と拡張を視野に入れています。 INDEXトークンのステーキング 投資家はINDEXトークンをステーキングすることができ、追加の報酬を受け取ることができます。ステーキングはプラットフォームの成長に貢献し、投資家にさらなる利益をもたらします。 リファーラルプログラム LOCKONは、他のユーザーを紹介することで報酬を得ることができる招待機能を導入する予定です。ユーザーは友人や仲間をプラットフォームに招待し、報酬を受け取ることができます。クレジットカード決済 LOCKONはクレジットカード決済をサポートすることを目指しており、ユーザーがエコシステムに参加する際にさらに便利になります。これにより、ユーザーは簡単にアセットにアクセスできます。※日本での対応は不可 マルチチェーン対応 LOCKONは将来的に、複数のブロックチェーンネットワークに対応する計画です。これにより、ユーザーにより多くの選択肢を提供します。 デリバティブ取引への対応 今後はデリバティブ取引にも対応していく予定なので、相場が悪い場合でも利益を出せるINDEXを実現していきます。 $LOCKトークンの発行 ステーキングをする事でインデックス報酬とは別にステーキング報酬を得る事ができ、保有量に応じて手数料をユーザーに還元予定です。 $LOCKトークンTokenomics コミュニティ質問 LOCKONの弱点は何ですか? INDEX分析の上で利益を出しているアドレスが資産になるので、そのアドレスが漏れると他にも使われてしまう事が懸念されています。この事からLOCKONがオンチェーン分析したアドレスは基本的に非公開としています。 また、今後オンチェーン分析が一般化されていくと大口のヘッジファンドなどがオンチェーン分析を活用したトレードを行ってくる可能性があります。その場合は今よりもエッジが減少してしまうので、それまでにデリバティブトレードなどの開発を進めていく予定です。 コピーしているクジラのアドレスに仕掛けられて損をする可能性はありますか? スキャルピングなどの取引速度が早いウォレットアドレスは選定されないように構築されています。速度に依存せずに中長期で利益を出しているウォレットを選定し、さらに取引ボリュームになるべく左右されないような銘柄を選定するようにしています。 アドレスは公開していないので、自分のアドレスがトラッキングさているかわかりません。また、大きな出金など、不審な動きがあった場合に自動で対象アドレスから外れる仕様があるのと、今後10アドレスなど対象アドレス数を増やし、1アドレスあたりのリスクをより分散する予定です。 コード監査は受けていますか? コントラクトの更新があるたびに監査を通しています。 参考:LOCKON | GitBook チームは何名で稼働していますか? 15〜20名で稼働しており、その中にはハーフタイムの方もいます。 $LOCKトークンの詳細を教えてください ステーキング、リファーラルボーナス、インデックスボーナスにも使われる予定です。インフレしないようなトークンモデルを採用しており、発行はまだしていません。 エアドロップの詳細を教えてください LOCKONローンチを記念してエアドロップキャンペーンを開催しております。 TwitterのフォローやDIscord参加などの数分で終わる簡単なタスクですのでぜひご参加ください! LOCKON × GALXEキャンペーン 今回はオンチェーン分析を活用し最適化された投資を実行するプラットフォーム、LOCKONについてのAMAを開催致しました。LOCKONのインデックス取引は、トレードの知識がないユーザーでも自分のリスク許容度にあった投資をすることができるDeFiプラットフォームです。 アドレス選定基準やポートフォリオリバランスの仕組みについては、ユーザーにとってより良い利益を出せるように緻密に構築されていると感じました。また、暗号資産市場は変化がとても早く、大きなリスクもある中でもしっかりとユーザーに利益を還元しているという事も魅力的です。 今後のLOCKONの動向やイベントの情報に関しては、公式ウェブサイトやSNSをご確認ください。 関連リンク LOCKON Website | Twitter (X) | Discord | Telegram boarding bridge Twitter | Discord | Link3 | Articles 執筆:MaFi Twitter | Substack

ニュース
2023/09/15Magic Edenが「compressed NFT (cNFT)」を導入|NFTデータ圧縮技術
NFTマーケットプレイスのMagic Edenは、新たな技術であるcompressed NFTs(cNFT)を導入したことを発表しました。この新技術は、Solanaブロックチェーンを基盤としたNFTのデータを圧縮し、オフチェーンで保存するものです。 Today we’re releasing support for cNFTs (find them in our popular collections) 🪄 cNFTs are a new wave of NFT creation only possible on Solana. The "c" stands for compressed (not Cardano don't worry) which allows them to be produced at a fraction of the cost of traditional… pic.twitter.com/WbO4qqWLEt — Magic Eden 🪄 (@MagicEden) September 14, 2023 従来のSolana NFTとは異なり、cNFTはデータ圧縮が可能なため、大量生産が非常に容易になっています。これは特にゲーム、音楽、イベント、メタバースといった領域で大量のNFTが必要なケースにおいて、大きな利点となる可能性があります。 クリエイターにとっても、cNFTは多くのメリットを提供します。特に、データの圧縮とオフチェーンでの保存によってコストが削減されるため、低予算でも大量のNFTを制作できるようになります。 Magic EdenはすでにこのcNFTをセカンダリーマーケットで取引できるように設定しています。プラットフォーム内での識別はNFTプロフィールに「C」のシンボルが表示されています。 また、cNFTを使用したプロジェクトのランキングが掲載されており、現時点で7つのプロジェクトが公開されています。これらのコレクションは、Magic Edenの「Popular Collections」ページから「cNFT Collections」のタブをクリックすることで確認できます。 このようにして、Magic EdenはNFTマーケットにおいて新しいステップを踏み出しました。cNFTの導入によって、さまざまな側面でのコスト削減が可能となります。今後このテクノロジーがどのように進化し、NFT業界全体にどのような影響を与えるか、注目です。 compressed NFTs(cNFT)を詳しく知りたい方は、CT Analysisでレポート配信を行なっていますので、こちらもあわせてご覧ください。 【前編】SolanaのNFTデータ圧縮技術「Compressed NFT」に関して 記事ソース:Magic Eden Article

ニュース
2023/09/15東南アジアのデカコーン企業「Grab」、Web3ウォレットの提供を開始|NFTの利用が可能に
東南アジアを中心に使用されている配車やフードデリバリーアプリ「Grab」がステーブルコイン$USDCを提供するCircle社と提携しました。 両社はシンガポール国内において、アカウント抽象化(Account Abstraction)にも対応しているERC-4337を使用するノンカストディアルウォレット「Grab Web3 Wallet」を提供。左記ウォレットでは、ユーザーはネイティブネットワークのトークンを保有することなく取引が行えるとしています。 ブロックチェーン対応ウォレットとしてNFTの収集・取引も可能な上記ウォレットでは、本日から3日間かけて開催されるF1 シンガポール・グランプリにて、人気店舗の食事や体験を可能とするNFTがサポートされるとしています。 1/ We are providing @GrabSG with #Web3 programmable wallets infrastructure in an initial pilot in Singapore! This gives Grab customers #NFT vouchers to popular eats and experiences in the city, and supports a real-world demonstration of Purpose Bound Money. pic.twitter.com/jiWC7knPDQ — Circle Developers (@BuildOnCircle) September 14, 2023 今回のCircleとGrabの取り組みは、シンガポール金融管理局(MAS)が牽引するシンガポール国内の小売CBDCシステムの機能から既存決済インフラとの相互作用などにおける様々な設計および技術的側面を検討する数年規模の調査プロジェクト「Project Orchid」でのイニシアチブをサポートし、実世界での実証実験として機能するとしています。 同社CEOのジェレミー・アレール氏は今回の発表に関して「Circleは、グローバル規模の消費者インターネットブランドと提携し、ユーザーに日常的なユーティリティを提供することに注力しています。私たちの技術をGrabの顧客と試験運用することで、責任あるデジタル資産イノベーションの可能性を最大限に実現することに近づきます」とコメントを残しています。 今回、Circle社と提携したGrabはシンガポールに本社を置く多国籍テクノロジー企業で、シンガポール、マレーシア、カンボジア、インドネシア、ミャンマー、フィリピン、タイ、ベトナムなど、東南アジア各国で展開するモバイル端末向けの交通、フードデリバリー、デジタル決済サービスのスーパーアプリの開発で知られています。 同社は2021年に当時最大規模となるSPAC合併を経て、NASDAQで株式公開されました。2023年には、米ビジネスメディアFast Companyが選ぶ「2023年世界で最も革新的な企業」のアジア太平洋部門で選出されています。 MASを中心に仮想通貨の規制整備が進むシンガポールにおいて、Web2大手企業GrabとWeb3大手企業Circleによる今回の取り組みに注目が集まります。 シンガポール金融管理局、ステーブルコインの規制枠組みを発表 記事ソース:Circle 画像引用元:adam yusof / Shutterstock.com

ニュース
2023/09/15OKCoinJapan(オーケーコイン・ジャパン)、アスター$ASTRの取り扱いを開始
国内仮想通貨取引所のOKCoinJapan(オーケーコイン・ジャパン)が、日本発のパブリックチェーンプロジェクト「Astar Netork(アスター・ネットワーク」の$ASTRトークンの取り扱いを開始しました。 本日より #アスター $ASTR の取扱いを開始しました。 FNCTは9月19日に取扱い開始予定です。https://t.co/9sj1bLzLJB https://t.co/sUVOMQT1Fz — OKCoinJapan(オーケーコイン・ジャパン) (@OKCoinJapan) September 14, 2023 現在、同取引所の取引所(板取引)と販売所で$ASTRの売買が可能に。左記以外にも、$ASTRの入出庫などの基本的なサービスや積立サービスにも対応しています。 Astarは先日、新ブロックチェーン 「Astar zkEVM Powered by Polygon」(以下 Astar zkEVM)の提供を行うことを発表しました。 ついに発表。Polygon Labsと協業しPolygon2.0のZK Rollupsを使いEthereumのレイヤー2を作ります。 Astarとしてマスアダプションに向けてエンタメとゲームにフォーカスします。いままで vs Polygonでしたが、これからはPolygonと握手しまず日本においてPolygon x AstarでAstar zkEVMを盛り上げます🇯🇵 https://t.co/0jPlp8kk9b — 渡辺創太 @Startale Labs (@Sota_Web3) September 13, 2023 さらに、Astar関連会社であるStartale Labs社は、ソニーネットワークコミュニケーションズと合弁会社を設立し、ブロックチェーンの開発を手がけていくことが明らかとなっています。 $ASTRトークンの取り扱いを行う国内取引所が依然として少ないなか、販売所のみでなく取引所での取り扱いを開始したOKCoinJapan。同取引所は9月19日に同じく日本発プロジェクトであるFiNANCiEの$FNCTトークンの取り扱いも予定しており、今後、全部で30種類の仮想通貨に対応することとなります。 / OKJ×FNCTコラボキャンペーン第1️⃣弾!🎉 \ 【Twitter キャンペーン】 🎁条件クリアで2,500 $FNCT を抽選で100名様にプレゼント!!🎁 参加方法👇 ✅フォロー@OKCoinJapan @Fnct_Official ✅いいね❤️ + RTまたは引用ツイート ⏳〆日:~9/19 17:00 詳細はこちらhttps://t.co/Qs7pe9zR9H… pic.twitter.com/bWlqtumAbY — OKCoinJapan(オーケーコイン・ジャパン) (@OKCoinJapan) September 8, 2023 現在OKCoinJapanでは、$FNCTトークンの上場決定を記念したキャンペーンを実施中です。 OKCoinJapanの口座を開設する 記事ソース:OKCoinJapan

ニュース
2023/09/15ステーブルコインUSDC、NEARでネイティブに展開
Circle社が手がけるステーブルコインUSDCがNEARチェーン上でネイティブで利用可能となりました。オンチェーンデータによると、現在NEARネイティブのUSDCの最大供給量は1,338,020 USDCとなっています。 1/ It’s happening, $USDC is now live on mainnet for @NEARProtocol! #StableSeptember continues as developers and users can now access native USDC liquidity in the growing NEAR ecosystem 👇https://t.co/tGzoyHQnRa — Circle (@circle) September 14, 2023 NEARチェーンでは、これまでEthereumからブリッジした「USDC.e」が使用されていましたが、今後はUSDCをネイティブで利用可能。Circle社は、ブリッジされたUSDC.eをto B向けサービスであるCircleアカウントに送信しないよう注意を促しています。 EthereumからのブリッジされたUSDC: シンボル:$USDC.e アドレス:a0b86991c6218b36c1d19d4a2e9eb0ce3606eb48.factory.bridge.near Circle発行のネイティブなUSDC: シンボル:$USDC トークンアドレス: 17208628f84f5d6ad33f0da3bbbeb27ffcb398eac501a31bd6ad2011e36133a1 NEAR財団は今後、各パートナーと協力し、USDC.eからUSDCへの流動性の移行を促進するとしています。 DeFi Llamaのデータによると、記事執筆時のNEARのTVL(Total Valued Locked)はチェーン全体ランキング37位となる3398万ドル(約50億円)に。TVL上位のプロダクトとしてリキッドステーキングのLiNEAR ProtocolやMeta Pool Near、レンディングのBurrowなどがリストされています。 今月6日、Circle社は米大手仮想通貨取引所Coinbase(コインベース)が牽引するレイヤー2ブロックチェーン「Base」にて、ネイティブなUSDCを展開し、現在同チェーン上では、現在1.57億枚のUSDCが供給されています。 Circle社は今回追加されたNEARを入れて現在13チェーンでUSDCをネイティブに展開中で、最大供給量ランキングとして、Ethereum、Solana、Tron、Avalancheの順番となっています。 USDCが展開されているチェーンと最大供給量 Algorand:$69.1M Arbitrum:$183M Avalanche:$368M Base:$158M Ethereum:$24.1B Flow:$7.59M Hedera:$4.23M NEAR:$1.34M Noble:$1.82M OP mainnet:$25M Solana:$623M Stellar:$103M Tron:$419M Circle社は今年4月に異なるチェーン間でのシームレスな$USDCの転送を可能とする技術「Cross-Chain Transfer Protocol(CCTP)」を公開しました。 通常、異なるチェーン間でUSDCを利用する場合、元チェーン上にトークンをロックした後に移行先チェーン上で同一量のトークンを生成する方法が一般的に採用されるなか、CCTPを活用すると、元チェーン上でトークンをバーンし、移行先チェーンで同額のトークンの生成が可能となります。 これにより、ユーザーはEthereum上のUSDCを使用し、Avalanche上のDEX(分散型取引所)でポジションを保有するなどの選択が可能に。現在同プロトコルはArbitrum、Avalanche、Ethereum、OP Mainnetのメインネットで利用可能となっており、2023年中にSolanaとその他チェーンで対応予定となっています。 先月22日、$USDCの発行体がCoinbaseとCircleの2社によるコンソーシアム「Centre」からCircle単体に移行することが発表されました。 Today Coinbase and @circle announced a few updates to USDC. Stablecoins will be a key component of a new updated financial system, and we look forward to helping unlock additional utilities and growing the USDC ecosystem. 🧵👇 pic.twitter.com/twkNRRVd0T — Coinbase 🛡️ (@coinbase) August 21, 2023 上記決定の背景としてCoinbaseは、米国および世界中でのステーブルコイン規制の明確化により、Centreのような独立したガバナンス機関が必要なくなった旨を説明しています。発行体から退いたCoinbaseは、Circleの株式を取得する形で今後連携を連携を図るとしています。 米国の規制にさらされる中、多くのチェーンでプレゼンスを拡大し続ける$USDCの今後の動向に注目が集まります。 ステーブルコインUSDCの発行体、Circle社へ移行 記事ソース:Circle














