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2023/01/27暗号資産分散型取引所のdYdX、投資家向けトークンのロック解除を延長
分散型デリバティブ取引所のdYdXは、投資家、従業員、コンサルタント向けにロックされているネイティブトークン$DYDXのロック解除を2023年12月1日まで遅らせることを発表しました。 📢Token Unlock Update📢 dYdX Trading Inc., dYdX Foundation and certain parties to the Warrants to Purchase Tokens signed an amendment to, among other things, postpone the initial release date applicable to investor $DYDX tokens to Dec 1, 2023 Blog: https://t.co/froqUPL3ay 🧵👇🏻 — dYdX Foundation 🦔 (@dydxfoundation) January 25, 2023 dYdX Foundationは2021年8月3日、コミュニティがプロトコルを所有して、トレーダー、流動性プロバイダー、パートナー間のインセンティブを調整できるよう、ガバナンストークンである$DYDXを発行しました。 総発行量は10億$DYDXで、以下のように初期アロケーションが設定されています。 dYdX Trading Inc.の過去の投資家:27.7% dYdX Trading Inc.およびdYdX Foundationの創設者、従業員、アドバイザー、コンサルタント:15.3% dYdX Trading Inc.およびdYdX Foundationの将来の従業員およびコンサルタント:7.0% $DYDXアロケーション:dYdX 今回の変更は初回ロック解除日について延期されたもので、その後の配布スケジュールについて変更はありません。 (i) 2023年12月1日 (変更後の初回ロック解除日) :30% (ii) 2024年1月1日から2024年6月1日までの各月の初日:40%を分割配布 (iii) 2024年7月1日から2025年6月1日までの各月の初日:20%を分割配布 (iv) 2025年7月1日から2026年6月1までの各月の初日:10%を分割配布 DYDXトークンのアロケーションやアンロックスケジュールに関する詳細は、dYdXのガバナンスドキュメントに記載されています。 記事ソース:Lock up extension for $DYDX issued to investors, employees and consultants

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2023/01/27Amazon(アマゾン)NFT事業参入か【報道】
Amazonがデジタルアセット事業を手がけていくことを予定しており、今年4月にその計画が公開予定であることが報じられました。 海外メディアBlockworksによると、AmazonはNFT関連事業を行う予定で、L1、ブロックチェーンゲーム(BCG)のスタートアップや開発者、暗号資産取引所等に宣伝を実施。Amazonの顧客にBCGをプレイしてもらう過程でNFTの請求を行うモデルなどが構想されているとしています。 また、上記事業を手掛けるのは、Amazon Web Services(AWS)ではなく、Amazonが取り組んでいく予定であると同メディアは報じています。 最大手NFTマーケットプレイスOpenSeaは、昨今盛り返しを見せつつもNFTブームの全盛期から半分以下の出来高となっています。 2022年11月時点でのAmazonアプリのMAU(月間アクティブユーザー)は1.97億人以上とされており、仮に報道の通りAmazonが今後NFT事業を行なっていく場合、世界規模の顧客が潜在顧客となっていくことが予想されます。 一昨年2021年末にはECプラットフォーム「Shopify」でNFTの作成・販売が可能となるNFTベータプログラムの受付が開始されるなど、Eコマース企業のNFT事業への参加も進む中、今後のAmazonの動向に注目です。 大手ECプラットフォーム「Shopify」でNFTの販売が可能に。NFTベータプログラム受付開始 記事ソース:Blockworks、Zippia

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2023/01/27Doodles2、マーケットプレイス「Gaia」で取引開始予定
Flowブロックチェーンに登場予定のDoodles2がマーケットプレイスのGaiaで取引開始予定なことがわかりました。Doodles2は、2023年1月31日にリリースされる予定です。 関連:Flowブロックチェーンに登場予定 | Doodles2がウェアラブルNFTを発表 Welcome to Gaia, Doodlers!✨ We are the leading marketplace on the Flow blockchain and soon your destination for @doodles 2 wearables. The only limit will be your imagination. Get ahead of the game by coming to Gaia and registering today 👉 https://t.co/94Qu26H5CM pic.twitter.com/GywrN6QSAU — Gaia Marketplace (@GaiaMarketplace) January 25, 2023 GaiaはFlowブロックチェーン上のデジタルコレクティブルとNFTのマーケットプレイスで、クレジットカード、銀行振込、暗号通貨の様々な支払い方法でコレクションアイテムを購入することができます。※居住国が日本の方が、クレジットカード、銀行振込の支払いができるのかは不明 Gaiaでは、NBA Top Shotはじめ、Flowブロックチェーン上で展開されるNFTが取引をされています。1月31日以降、ユーザーはGaia上でDoodles2のウェアラブルを購入、販売、取引することができるようになる予定です。 Doodles2は、Flowでの展開となるのでマーケットプレイスの協力は必須になってきます。今まではOpenSeaがDoodlesのマーケットプレイスとして主流でしたが、Doodles2では変わってきます。 NBA Top Shotのように独自マーケットプレイスを設立するかなどは、まだわかりませんが、Gaiaでの取引が最初になる可能性が高いです。 NFTプロジェクトのマルチチェーン化が成功していくのか、今後の動向に注目です。 Doodlesは、アニメーションスタジオのGolden Wolfを買収しています。こちらの記事もあわせてご覧ください。 Doodles、アニメーションスタジオのGolden Wolfを買収 画像、記事ソース:Gaia Blog

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2023/01/26MAGICトークンがバイナンス上場以来過去最高値を更新
Binance(バイナンス)の市場データによると、MAGICトークンは1月26日に一時的に$1.44を突破し、最高値の$1.4473に達しました。これは、MAGICトークンの直近の最高値を大きく上回っています。 MAGICトークンは、Arbitrumブロックチェーン上に構築された分散型メタバースであるTreasureのエコシステムで使用されるデジタルアセットで、ユーザーは、同エコシステム内で展開される様々なゲームをプレイすることで$MAGICが獲得できます。 昨日25日に$MAGICは大手仮想通貨取引所Binanceで無期限契約の先物取引が最大レバレッジ20倍で取り扱いが開始。さらに本日26日には総供給数の約20%にあたる6300万枚の$MAGICトークンがアンロックされました。 Treasureエコシステム内の他の動きとして、プロジェクトMagicSwapのv2の詳細が本日発表されました。 Announcing the new MagicSwap by @Treasure_DAO. MagicSwap v2 will be the first AMM in crypto with universal token compatibility, supporting pools for both ERC-20s + NFTs through a single router and enabling trading of all items within game economies.https://t.co/JYLScglA1o 👇 — MagicSwap (@MagicSwap_) January 25, 2023 MagicSwapは、Magic/GflyとMagic/ELMの2つの取引ペアのみに対応した分散型取引所(DEX)です。 MagicSwap v2では、単一のルーターを介して ERC-20トークンとNFTの両方のプールがサポートされ、ゲーム経済内のすべてのアイテムの取引が可能になるとしています。 「任天堂の世界を」DeFi&分散型ゲームエコシステムTreasureDAOとは 記事ソース:TreasureDAO

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2023/01/26分散型SNSのFarcaster、iOS用アプリをApp Storeで公開
分散型ソーシャルネットワークを構築するFarcasterのiOS用アプリケーションがApp Storeで公開されました。 Farcaster 1.0 for iOS is now in the App Store!https://t.co/eGfWyDA0d3 If you're already using the TestFlight beta, install the App Store version and it should seamlessly work. And if you need a Farcaster invite or need help getting your account fixed, send me a DM. pic.twitter.com/cy9mOUUqOD — Dan Romero (@dwr) January 25, 2023 Farcasterのアプリケーションを開発しているのは、ロサンゼルスを拠点とするMerkle Manufactoryという企業です。 同社は2022年7月に、Andreessen Horowitz(a16z)が主導するラウンドで3,000万ドルの資金調達を行い、注目を集めました。 このラウンドにはCoinbase Venturesや1confirmation、Multicoin Capitalといった他の著名な投資家も参加しています。 FarcasterのアプリケーションはTwitterに近いUIですが、Web3ネイティブの分散型モデルを採用していることが特徴です。 今回公開されたのは、2022年から実施されていたTestFlightベータ版に続くもので、iOS用のバージョン1.0として以下の機能を備えています。 - Farcasterアカウントおよび公開プロフィールの作成 - 公開メッセージの投稿と返信 - 他のユーザーの検索と、公開プロフィールの閲覧 Web2における従来のSNSは、ユーザーの情報やコンテンツを運営主体が管理する「中央集権的」なモデルが一般的でした。 一方Web3では、ユーザーがアプリケーション間で自分のソーシャルアイデンティティを移動することができ、開発者はネットワーク上で新しい機能を備えたアプリケーションを構築する自由を持ちます。 最近ではFarcasterの他にも、Lens ProtocolやCyberConnectといったさまざまなWeb3ソーシャルプロトコルが登場しており、分散型モデルを採用するソーシャルネットワークへの期待が高まっています。 記事ソース:Dan Romero (Founder of Farcaster) 執筆:Taka

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2023/01/26ポルシェ NFTの価格が1日で3.5倍に | 最高値は約70万円
ポルシェのNFTシリーズ「PORSCHΞ 911」のフロア価格が昨日より急上昇し、0.9 ETH(約19万円)から約3.5倍となる3.3 ETH(約70万円)を最高値でつけました。 上記NFTシリーズは、ポルシェ911をモデルにしたプロジェクトで、NFTには様々なユーティリティが付与されます。 先日、一般ユーザーによるNFTミント(生成)が0.911 ETHの価格で開始。総発行予定だった7500個のうち約2000個ほどのみがミントされた状態でした。 関連:「即完売ならず」ポルシェのNFT、一時ミント(生成)価格割れ その後運営は、供給量を削減しミントの実施を中止。最終的に7500個中2363個が発行されました。 MINT CLOSED. We are excited to welcome all PORSCHΞ 911 holders in our Discord community. → https://t.co/nwe658ypWT — PORSCHΞ (@eth_porsche) January 25, 2023 公式Twitterは、プロジェクトの今後のロードマップの詳細を発表し、NFTホルダーには下記のような特典が与えるとしています。 ホルダーへの特典 ・ポルシェの世界の舞台裏へのアクセス →ポルシェのデザイナーやエンジニア、レーシングドライバー、web3パートナーなどから話したい相手との会話(2023年2月開始) ・web3でポルシェの未来を共創 →コミュニティの意思決定のためのDiscordでの投票 (進行中) ・限定カプセルコレクション →物理的アイテムを含む(2023年第2四半期) ・NFTが真のレアリティに進化 →4フェーズを経て、15万以上のデザインのバリエーションがNFTに施される。(2023年2月中旬開始) コミュニティ投票で選出されたデザインで実物のポルシェが作成される(2023年第2四半期末) ・ポルシェの体験への参加 →他のパイオニアやポルシェインサイダーとつながる限定イベントにアクセスできる(2023年3月開始) ・エアドロップ →パートナーアーティストがデザインしたプライベートエアドロップを受け取る機会(2023年3月) ポルシェ ポルシェは、ドイツの自動車メーカーであり、スポーツカーを中心に製造しています。同社は1931年にフェルディナント・ポルシェによって創業され、現在はフォルクスワーゲンAGの一部門です。 ポルシェは、スポーツカーのパイオニアとして知られており、その中でも特に有名なのは911と呼ばれるモデル。911は、1963年に初めて発売され、今日に至るまで生産が続けられており、数多くのバリエーションがリリースされています。 ポルシェは、スポーツカーだけでなくSUVやクーペなど様々なタイプの車種を製造しており、レーシング業界においても著名なポジションを得ています。 既存の自動車メーカーとして一定の地位を得ているポルシェのweb3での今後の動向に注目が集まります。 日産(NISSAN)のNFTが公開予定 | ブロックチェーンゲーム内で利用可能に 記事ソース:Twitter

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2023/01/26Flowブロックチェーンに登場予定 | Doodles2がウェアラブルNFTを発表
Doodles2がFlowブロックチェーンで展開されることが発表されました。 A letter to our community pic.twitter.com/M9kp0LK0Gq — doodles (@doodles) January 25, 2023 2023年1月31日に最初のサービスがリリースされる予定です。Doodles2では、ボディ、ヘアスタイル、感情などの属性を使って、自分のスタイルをパーソナライズすることができ、そこからウェアラブルでDoodlesをカスタマイズすることができます。ウェアラブルはNFTとして提供され誰でも取引できることができます。 また、Doodles 2の最初のステップとなるDoodles 2のファーストエディションのウェアラブルをミントは、Dooplicatorホルダーができる予定です。 その後、約1ヵ月後には次のステップである「Genesis Box」がオープンし、第2弾のウェアラブルをミントすることができるようになると記載がありました。 DooplicatorとGenesis Boxに関しては、公式ウェブサイトにて情報確認ができますので、あわせてご覧ください。 Doodlesウェブサイト SOON™️ pic.twitter.com/mDJT0vBXD0 — doodles (@doodles) January 24, 2023 Doodles2のビジュアルは、上記のツイート動画となっております。Doodlesの全身をウェアラブルNFTで着飾ることができるようになる予定です。今回、これらは全てオンチェーンデータとして扱われます。 Frictionless conversion is critical for mainstream success of Doodles 2 Newcomers can 1) create a wallet by signing into Gmail and 2) buy Wearables with their credit card in just a few clicks. It’s how Top Shot got 400k people to buy first NFT pic.twitter.com/fy3J2XtBvF — poopie (@poopie) January 25, 2023 Doodlesのファウンダーであるpoopie氏がなぜ、Flowを選んだのかTwitterでコメントをしています。 ガス代がかからない 購入のフローが簡単 オンチェーンで装着できる 要約すると以上のものが、Flowを選んだ要因となっているそうです。NBA Top Shotがたくさんのユーザーにアプローチできた結果を元に考えられているようです。詳しくは上記のツイートをご覧ください。 今後、数週間ではソーシャルプラットフォーム間の統合、ブランドコラボレーション、ライブイベント、ストリーミングコンテンツなどを予定しているようです。 Doodlesは、先日アニメーションスタジオであるGolden Wolfを買収しています。アニメーションも含め、今後展開していく計画が期待できる可能性があります。 Doodles、アニメーションスタジオのGolden Wolfを買収 [2023年1月31日追記] Doodles, prepare for Dooplication tomorrow. Official Link: https://t.co/yXPZWOosWy Important tips 👇 pic.twitter.com/iRKFIozjMk — doodles (@doodles) January 31, 2023 2023年1月31日に追加の情報が発表されています。Dooplicationするには、条件があるようなので上記の公式ツイートをご確認ください。 画像、記事ソース:Doodlesウェブサイト、Doodles Twitter 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2023/01/26Enjinが開発するブロックチェーン Efinity / $EFI の特徴、概要を徹底解説!OKCoinJapan上場やEFI獲得キャンペーン情報も
Efinityは、分散型クロスチェーンメタバースのインフラを担うPolkadotベースのブロックチェーンです。 同プラットフォームは、他チェーンのNFTをインポートする機能や、ネイティブトークン($EFI)のインセンティブを他チェーンにまで波及させてNFTの価格形成を促す機能などを備えています。 こちらのページでは、Enjinが開発するブロックチェーンEfinityの概要や特徴を解説し、技術的な仕組みやパートナシップ、開発者情報にも触れていきます。 また、EFIトークンのOKCoinJapan上場、またそれに際するキャンペーン情報も詳しく紹介します。 OKCoinJapan上場・キャンペーン情報 EfinityのEFIトークンは、2023年1月26日からOKCoinJapanにて国内初の取扱いが始まります。 詳細情報は、以下の通りです。 取扱開始暗号資産: エフィニティトークン($EFI) 取り扱い開始日時: 2023年1月26日(木) 17:00 対象サービス: 販売所 EFI豪華プレゼントキャンペーン 今回OKCoinJapanは日本国内初上場を記念して、EFI取扱いキャンペーンを開催しています。 現在、クイズに答えて正解すると2,000円相当のエフィニティトークン(EFI)がもらえるEFI取扱いキャンペーンを開催中です。 / EFI取扱いキャンペーン第1弾! \ 抽選で計20名様にプレゼント🎁 ■5,000円相当の #エフィニティトークン $EFI 参加方法 ✅フォロー@OKCoinJapan ✅いいね❤️ + RT 〆切:1/25 17:00 詳細https://t.co/bOfL02izRk#EFI #EfinityToken pic.twitter.com/rnsI6QVKhX — OKCoinJapan(オーケーコイン・ジャパン) (@OKCoinJapan) January 18, 2023 また、今回のキャンペーンはプレゼントキャンペーンの第二弾となり、今後も以下の 2つのキャンペーンが予定されています。 ・23年1月26日(木)~:【口座開設・取引キャンペーン】新規口座開設とEFIの取引でEFIがもらえるキャンペーン ・23年2月中旬予定:【取引キャンペーン】EFIを購入するとEFIがもらえる取引キャンペーン まだ口座を保有されていない方や、EFIの購入を検討されている方向けの豪華プレゼントキャンペーンが予定されていますので、今回のキャンペーンの機会をぜひ活用ください。 今後のキャンペーンの情報はOKCoin JapanのTwitterアカウントをフォローすることで、確認ができるのでこちらもフォローしてはいかがでしょうか。 OKCoin Japanの新規登録はこちら Efinityブロックチェーンの概要・特徴 プロジェクト名 Efinity (エフィニティ) ネイティブトークン (ティッカー) エフィニティトークン (EFI) コアメンバー Maxim Blagov氏 (CEO) Oscar Tan氏 (CFO/CLO) Rene Stefancic氏 (COO) 特徴 デジタルアセットの価格形成やブリッジ機能を備えたPolkadotパラチェーン Efinityは、Enjinが開発を手掛けるブロックチェーンで、NFT等のデジタルアセットの取引の高速化や手数料削減に特化しています。 EfinityのネイティブトークンであるEFIトークンは、ネットワークを運営するCollatorノードや、ガバナンス参加者、価格形成を促進するNFT買い手・売り手、Efinity上のデベロッパーへのインセンティブとして機能します。 価格形成の促進とは特定のNFTの買値・売値を提供する行為を指し、それ自体で$EFIインセンティブを得ることができる仕組みになっています。このシステムが様々なプラットフォームのアセットをEfinity上に呼び込むネットワーク効果をもたらし、エコシステムを発展させていくというのが同プラットフォームの狙いです。 EfinityはPolkadotベースのパラチェーンで、Paratoken規格はERC-721だけでなく、ERC-20やERC-1155など様々な規格のトークンに対応しています。 パラチェーンオークションは2021年末に完結し、22年3月から正式にPolkadot上にオンボードされています。 https://twitter.com/Polkadot/status/1476583388488167426?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1476583388488167426%7Ctwgr%5Efd266044090123d1ccc2e432e5638fbdb3efd5b4%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2Fenjin.io%2Fblog%2Fefinity-parachain-slot-confirmed パラチェーンのクラウドローンには約770万DOTもの投資が集まり、これらのコントリビューターには96週間(1.8年)かけて2億枚のEFIが配布されることになっています。 Collatorノード EfinityのエコシステムにはリレーチェーンバリデータとCollatorノードの2種類のノードが存在します。 まず、Efinityを含むPolkadotネットワーク全体のセキュリティは、Polkadotリレーチェーンのバリデータが担保します。 一方、Efinity自体はPolkadot上で独立したブロックチェーン(パラチェーン)であり、この中でのトランザクションの処理は自前のノードが担当することになり、これがCollatorノードにあたります。 Collatorノードの選出はENJトークンを保有するユーザーが同トークンをステークして行います。選出されたCollatorノードはネットワークへの貢献の対価としてEFIトークンが専用のプール(Collatorプール)から支払われ、該当するCollatorに投票したユーザーはその報酬の一部を受け取ることができる仕組みになっています。 一度に稼働するCollatorノードは10台となっており、Collatorプールからの報酬は均等に配布されます。また、この10台のいずれかがオフラインになった時に稼働するバックアップノードも存在します。 Collator自身も稼働するにはENJトークンをステークする必要があります。アクティブCollatorノードがオフラインになった場合、その空きにはENJステーク額が一番多いバックアップノードが入ることになっています。 クロスチェーンブリッジ Efinityには、ERC-20トークンをインポートするブリッジ機能が存在します。それに加えて、Enjinは現在ERC-1155トークンのブリッジ機能も開発しています。 Enjinエコシステムはイーサリアムにルーツがあるため、このブリッジ機能が実装されればイーサリアムからERC-1155トークンをインポートできるだけでなく、Efinity上で生成されたERC-1155パラトークンを逆にイーサリアムに持っていくこともできるようです。 さらに、このブリッジ機能はチェーン間でのパラメータの共有も可能で、例えばイーサリアムからEfinityにインポートした際にトークンを譲渡不可にするなどといったこともできるようになります。 マーケットプレイスと価格形成 Efinityには、NFTなどのデジタルアセットの価格形成促進というエコシステム内外に大きなメリットをもたらす機能があります。 それはEfinityエコシステム上のデジタルアセットに買値・売値をつけることができる機能です。対象となるトークンはマーケットプレイスなどにリストされている必要もなければ、そもそもネットワーク上に存在している必要すらないというのが特徴です。 最も高い買値(Bid)を提示しているユーザーは、Efinityの価格形成プールから該当トークンのトランザクションで発生した手数料の一部がインセンティブとして支払われます。このインセンティブの存在がデジタルアセットの積極的な売買を促し、価格形成に繋がるというのがこのシステムの狙いとなっています。 Fuel Tank、クラフティングなどの諸機能 ほかにも、Efinityは多数の画期的な機能を持ち合わせています。 トランザクション関連では、 複数のデジタルアセットの送信や共同署名を行える機能: アセットの取引に有効 手数料を支払うアドレスを指定できる機能: 企業やデベロッパーなどによる手数料補助などに使うことができる Discreteアカウント: 管理者、オーナー、オペレーターなど役割を決めた複数のエージェントがひとつのアカウントを運用できる機能 などがあります。Discreteアカウントのうち、特に手数料の支払いのために作られたものはFuel Tankと呼ばれます。 また、GameFiなどの分野で便利な機能として、利用可能数や所有権を調整可能な「レシピ」に基づいて特定のコレクティブルを組み合わせて別のアイテムにできる「クラフティング」機能も存在します。 Efinityのエコシステム Efinityはそのスケーラビリティと手数料の効率性からすでに大きな注目を浴びており、実際にローンチされたプロダクトが数多く存在します。 My Meta Studio/MyMetaverse: ブロックチェーンゲームプラットフォーム My Meta Studioは、NFTを活用したブロックチェーンゲームを開発するスタジオで、Play-to-Earn MMOやFPS、サンドボックス系など様々なジャンルのゲーム開発を手掛けています。 また、同スタジオが展開するMyMetaverseは、エコシステム中のブロックチェーンゲームにワンストップでアクセスできるプラットフォームで、Enjin/Efinityエコシステムに集まるBCGデベロッパーの架け橋的な存在になることを目指しています。 Lost Relics: MMORPG Lost Relicsは、Enjinベースのコレクティブルを採用したブロックチェーンゲームです。 ハック&スラッシュ系MMORPGである同ゲームでは、手に入れたアイテムにUncommonからTranscendentまで6段階のレア度が存在し、公式ウェブサイトから「どのアイテムがいくつドロップしたか」「特定のアイテムはあといくつ存在するか」といった情報が確認できるシステムがすでにできあがっています。 Azure Heroes: デジタルコレクティブル Azure Heroesは、マイクロソフトとEnjinによるコラボレーションによって生まれたNFTバッジプロジェクトです。 同プロジェクトでは、「ソフトウェアエンジニアリングの分野での環境保全活動」「プロジェクトのオープンソース化」「メンターシップ」など、主にIT関連の分野で功績を収めた人物にAzure Hero NFTバッジを与えることができます。 NFTバッジはERC-1155トークンで、ブリッジの完成後はEfinityにインポートすることができるようになります。 EFIトークンについて EFIトークンはEfinityブロックチェーンのネイティブトークンで、総発行枚数は20億枚となっています。 割合 割当先 35% エコシステム 20% Enjin/Efinity 15% ステーキング/プール 10% 開発チーム 7% アーリーラウンド 5% 戦略ラウンド 5% パブリックセール 3% シードラウンド EFIトークンのパブリックセールは2021年6月にCoinListで実施されています。ステーキングおよびプールに割り当てられている15%は、Efinityパラチェーンの最初の8~10年の稼働分のものとなっています。 EFIトークンのユーティリティ EFIトークンは、Efinityエコシステム内の多方面で利用されるシステムの要となっています。 まず、EFIトークンは手数料(ガス)通貨として機能します。手数料は、トランザクション/価格形成、ブリッジ、スマートコントラクト等、トランザクションのタイプに応じて上下する仕組みになっています。 マーケットプレイスでの注文執行で発生する手数料の2.5%はCollator、コミュニティ、価格形成、Fuel Tankの4種類のプールに割り当てられ、エコシステムの循環をさらに促進する役割を果たします。 またEFIはガバナンスへの参加、また参加へのインセンティブにも使われます。 パートナーシップ、開発者、ロードマップ等 Efinityの開発元であるEnjinのプロダクトは、Microsoft (Azure Heroes)、サムスン(Samsung Blockchain Keystore)、BMW (Vantage)などの企業で利用されています。 ほかにもSquare Enix, OKX Blockdream Venturesなど様々な業界の有名企業がEnjin/Efinityとパートナーシップを締結しています。 開発者 EnjinのCEOを務めるのは、ソフトウェアデザイン・マネジメントなどの分野で18年の経験を持つMaxim Blagov氏です。シドニー工科大学出身で、過去にも様々な企業で取締役やクリエイティブディレクションの役職を務めてきた実績があります。 Oscar Franklin Tan氏は、EnjinのCFOおよびCLOを務める人物です。ハーバード大学卒の同氏は、シンガポールを拠点としてEnjinとEfinityを初期から支えています。 Rene Stefancic氏は、EnjinのCOOを務めています。もともと金融業界出身のStefancic同氏は、CoinCodexでマーケティングのトップや、ブロックチェーンアドバイザ、ITコンサルタントなど多数のポジションで活躍した実績を持っています。 開発状況 Efinityの開発状況については、公式ブログ頻繁にレポートが公開されています。 2023年1月17日の開発アップデートでは、NFT発行時に名前や画像といったメタデータを付与させる機能、Efinityのマルチトークンパレットに他のパラチェーンからのトークンを送信できる機能などが追加されました。開発アップデートは、月に2回更新されています。 また、2022年末にはプロダクトの発表が相次いで行われました。 BeamはQRコードを介してNFTを受け取ることができるウェブウォレットで、イーサリアム, Enjin (JumpNet), Efinityに対応しています。現在はアンドロイドのみ利用可能となっています。 QRコード機能を活かして、ゲーム内アイテムやコレクティブル、ギフトカード、割引券等のやり取りを簡易化できることが期待されています。 BeamはHapiFam、宗玄酒造、Bite Localなどがすでにユースケースを確立しています。 また、Beamはウォレットを生成するだけでもらえるNFTがあるので要チェックです。 ロードマップ より大まかな開発状況として、Efinityには3段階のフェーズに分かれたロードマップがあります。初期はイーサリアムとの親和性やセール関連、フェーズ2ではエコシステムの諸機能、フェーズ3ではチェーンのユーザビリティに関する機能が追加される予定となっています。 フェーズ1: EFIトークンのローンチ ERC-1155とERC-20ブリッジを実装したJumpnet 早期アダプションステーキング プライベートセール パブリックセール Paratoken規格 フェーズ2: Discreteアカウント EFIネットワーク手数料・プール Collatorノードステーキング マルチシグトランザクション Polkadotブリッジ Fuel Tanks フェーズ3: オンチェーンマーケットプレイス クラフティング ガバナンス トレジャリープール スマートコントラクト EFinity 関連リンク 公式ホームページ Facebook Reddit YouTube Instagram Telegram LinkedIn Twitter Discord Sponsored Article by OKCoin Japan ※本記事はオーケーコイン・ジャパン株式会社さまよりいただいた情報をもとに作成した有料記事となります。プロジェクト/サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

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2023/01/25CT Analysis『スニーカー × NFT 概要と動向レポート』を公開
CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポートコンテンツ『CT Analysis』が『スニーカー × NFT 概要と動向レポート』を公開しました。 今回の最新レポートや過去のレポートは、アップデートしてさらに読みやすくなったCT Analysisの新ホームページ (https://ct-analysis.io/)よりご覧いただけます。 会員登録することでいつでも、過去のレポートを読むことができるので下記のWebsiteよりアクセスください。 CT Analysis スニーカー × NFT 概要と動向レポートダウンロード CT Analysis NFT『スニーカー × NFT 概要と動向レポート』について 今回のレポートでは、スニーカー × NFTのプロジェクトをリサーチ、考察した内容となっています。RTFKをはじめ、スニーカー × NFTのプロジェクトの動きが2022年に活発化していきました。プロジェクト紹介、ブランド価値、Phygital(フィジタル)に関して記載してあります。 スニーカー × NFTの事例としては、上記のものが多いです。ホルダー対象へのエアドロップが最も多いユースケースとなっています。コレクションとしては、まだ市場の熱量が少ない状態であります。フィジカルスニーカーのをコレクションするような熱狂的な文化はまだ生まれていないと言えます。 本レポートでは、7プロジェクトにフォーカスしてレポート作成をしています。国内外、両方のプロジェクトをリサーチしました。RTFKT、.SWOOSHのNIKE関連のプロジェクトはWeb3の文脈でも確立したポジションを築いています。10KTFもYuga Labsに買収され、傘下としてプロジェクトを進めています。これらのプロジェクトには特に注目をしてください。 レポート後半にPhygital(フィジタル)に関して記載してあります。海外メディアでも報道されるようになってきたPhygital NFTに関して事例とともに触れています。スニーカー × NFTとPhygital(フィジタル)は密接な関係となっていくため、この辺りもしっかり把握しておくことを推奨します。 CT Analysis スニーカー × NFT 概要と動向レポートダウンロード CT Analysisについて 2020年2月12日より暗号通貨/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES ( https://crypto-times.jp )が提供開始した、暗号通貨/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツです。 今後、暗号通貨/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。 CT Analysisでは、3年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。 また、パートナー企業の強みを生かしたリサーチレポートも提供しており、オンチェーンデータやオフチェーンデータ、クリプト市場に関するセンチメントデータ、ユーザーの予測を機械学習で最適化したデータなどの情報を使ったレポートの配信も予定しています。また、これらは日本だけでなく、世界各国の情報も取り入れたコンテンツの配信を予定しています。 CT Analysis Website

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2023/01/25The Sandbox(サンドボックス)新バージョン登場 | マルチプレイ、照明効果、ストリーミング等の追加
NFTを活用したメタバースゲームである「The Sandbox」からGame Makerの新バージョン0.8がリリースされました。 . is here! Try it out today! https://t.co/r1vf9Y9S57 What are your favorite new features? Show us your screenshots below! pic.twitter.com/I0uvemFaNH — The Sandbox (@TheSandboxGame) January 24, 2023 新アップデートでは、マルチプレイヤーゲームプレイ、照明や視覚効果のアップグレード、ビデオやオーディオストリーミング、オートスイムなどの機能が追加されているとのことです。 このアップデートの最もエキサイティングな新機能の1つは、マルチプレイヤーゲームプレイの強化と言われています。マルチプレイヤーレースからパルクールや障害物コースまで、クリエイターはアクション満載の体験をプレイヤーに提供することができるようになります。 また、新しいライティングと視覚効果機能により、メタバースとして没入感が高くなると言われています。今回のアップデートで照明などのエフェクトがオプションで追加されました。さらにビデオとオーディオのストリーミング機能が追加され、メタバースにおけるコンテンツの幅が広がっています。 これらの新機能によりクリエイターとプレイヤーは、様々な可能性を広げることができます。Sandbox Game Maker 0.8アップデートにより、メタバースはよりソーシャルでインタラクティブ、そして没入感のある場所となり、プレイヤーはつながり楽しむことができるよう可能性が広がっていくようです。 【お知らせと注意】 Game Maker 0.8をリリースしました。 Game Maker 0.7で作成したデータを開く際にはバグなどが発生する恐れがございますので、0.8で開く際には十分にテストしてから行ってください。#TheSandbox #GameMaker #メタバース — 【公式】The Sandbox (ザ・サンドボックス) (@TheSandboxJP) January 23, 2023 Game Maker 0.8で遊ぶにあたって、注意事項が公式からアナウンスされています。以前のバージョンであるGame Maker 0.7で作成したデータを開く際にバグが発生する可能性があります。 Crypto Times 編集部で、執筆前に0.7で作成したデータを開こうとした際にバグが発生し、画面が真っ青になりました。そのデータが今後開けるのかは、未確認です。 Game Maker 0.8ですぐにゲーム作成をしたい方は、新規で作成することを推奨します。 画像、記事ソース:The Sandbox medium、The Sandbox Twitter














