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2023/06/17相互運用性プロトコル「LayerZero(レイヤーゼロ)」とは?特徴や使い方を解説
LayerZero(レイヤーゼロ)は、ブロックチェーンの相互運用性を確保するプロジェクトの1つです。 これまでの相互運用性を確保する上でデメリットになっていた課題を、解決する存在として注目されています。 LayerZeroは、複数の資金調達を実施しており、直近では30億ドルの評価で1.2億ドルの資金調達にも成功しました。 この記事では、そんなLayerZeroについて以下の観点から解説しています。 この記事のまとめ ・LayerZeroは相互運用性に焦点を当てている ・さまざまな課題を解決 ・トラストレスで多種多様なチェーンに展開可能 ・オラクルとリレイヤーを中間に設置 ・他の類似プロジェクトと比較しても利点を持つ LayerZeroとは?=ブロックチェーン間の相互運用性に特化したプロトコル Layer Zeroは、ブロックチェーン間の相互運用性に特化したプロトコルです。 現在、多数のブロックチェーンが乱立しており、各ブロックチェーンにさまざまなアプリケーションが構築されています。 その一方で、各ブロックチェーン間のやり取り(トークンの転送、クロスチェーン取引など)を可能にする手段は限られており、利用者サイドにもさまざまなデメリットが生じています。 そのため、さまざまな角度からの相互運用性への取り組みが存在していますが、各ソリューション・機能にはいくつかのデメリットが存在しています。 上記のような課題を解決するために、LayerZeroは開発されました。 オラクル、リレイヤー、エンドポイントといった主要な機能を用いて、ブロックチェーン間のやり取りをスムーズにします。 https://twitter.com/LayerZero_Labs/status/1643238493714280455?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1643238493714280455%7Ctwgr%5E776635bb5be119e74a1224ce2e0a5984324f9625%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.neweconomy.jp%2Fposts%2F307430 LayerZeroを開発するLayer Zero Labは、2023年4月にa16z cryptoなど著名な複数のVCから1.2億ドルの資金調達に成功しており、30億ドルの評価も受けています。 LayerZeroを利用した開発や、統合したプロダクトもいくつか確認でき、注目されているプロジェクトの1つになっています。 LayerZeroの特徴 これから、LayerZeroのかんたんな特徴について、以下のポイントから解説していきます。 ・チェーン間のシンプルなやり取り ・各チェーンへ展開できる汎用性 ・トラストレスな転送 LayerZeroの特別なポイントを押さえていきましょう。 チェーン間のシンプルな転送・取引 LayerZeroでは、ブロックチェーン間でシンプルな転送・やり取りが可能です。 ブロックチェーン間で、データやトークンの転送を行う方法はすでにいくつか存在していますが、その多くが複雑だったり、リスクがあったり、コストが掛かったりすることが多いです。 これは、各ブロックチェーン間でルールやさまざまな規格が異なることによって発生しています。 LayerZeroではオラクル、リレイヤーという2つの要素のみをブロックチェーン間の中間に置くことでシンプルな転送を可能にし、複雑性やリスク・コストの軽減などを実現します。 各チェーンへ展開できる汎用性 LayerZeroは、各チェーンに対して容易に展開できます。 LayerZeroの枠組みを利用して、各チェーンを接続するにはいくつかの機能・技術を各ブロックチェーンで開発する必要性はあるものの、さまざまなチェーンへの展開が比較的容易です。 例えば、EVM、非EVM、Ethereum系のサイドチェーンやロールアップにも展開可能です。 実際に、すでにLayer Zeroでは、以下のような多数のブロックチェーンで対応してます。 Ethereum BNB Chain Avalanche Aptos Polygon 主要なEthereum系のロールアップ (あくまで一例であり、この他にも多数のブロックチェーンに対応) また、今後も多数のブロックチェーンに対応していく旨が明らかにされています。 トラストレスな転送・取引 Layer Zeroでは、トラストレスな転送・取引が可能になります。 現状、利便性やコストを重視すると、ブロックチェーン間のトラストレスな転送は難しいです。 例えば、CEX(中央集権的な取引所)を利用する場合、CEXへのトラスト(信頼)が必要になります。 オンチェーンのプラットフォーム、ソリューションを利用する場合は軽減できるものの、依然としてコストが増えたり、複数のリスクを抱えることになります。 LayerZeroにおいて、各ブロックチェーン間に存在するのはリレイヤーとオラクルのみであり、各々は独立していることで整合性が保たれています。 LayerZeroの核となる機能や仕組み これから、Layer Zeroの特徴を実現している核となる機能・仕組みについて、以下のポイントから解説していきます。 ・エンドポイント ・オラクル ・リレイヤー ・一連の流れ ・オラクル・リレイヤーンに対する懸念 LayerZeroの仕組みと、実際にトランザクションが処理されていく過程をチェックしていきましょう。 エンドポイント LayerZeroにおけるエンドポイント(Endpoint)は、各ブロックチェーンで展開している情報の送受信や検証を行う部分です。 具体的には、後述するオラクルとリレイヤーが送信してきた情報を処理して、利用者に反映させる役割を担います。 エンドポイントが存在することで、トランザクションが有効なものであるということを各ブロックチェーンで確認でき、反映させることが可能です。 エンドポイントには、いくつかの要素がありますが、その中でもCommunicator・Validator・Networkという要素が、トランザクションを処理するまでの過程で主要なものになります。 何らかのリクエストが送信された場合、非常に簡素的に解説すると、概ね以下のような順番でエンドポイントにおいて段階的に処理されていきます。 Communicator Validator Network (上記は送信元の順番。送信先では上記の逆から段階的に処理される) 上記の過程で処理されたものが直接利用者に反映されていくため、エンドポイントは各ブロックチェーンに存在する利用者に最も近い要素です。 オラクル Layer Zeroのオラクルは、送信元のチェーンから必要な情報の一部を読み取り、送信先のチェーンに送信する役割を担います。 具体的には、送信元エンドポイントから受け取ったデータと送信元のチェーンから読み取ったブロックヘッダーを、送信先のチェーンに送信します。 上記の過程は後述するリレイヤーとは独立して、実行されます。 オラクルはデフォルトのものを使用することで構築する必要はありませんが、独自に構築していくことも可能です。 リレイヤー リレイヤーについても、送信元のチェーンから必要な情報を一部読み取り、送信先のチェーンに送信します。 リレイヤーは、送信元のチェーンから処理されるトランザクションのプルーフを読み取り、送信先のエンドポイントから受け取ったブロックヘッダを元に対応するプルーフを送信先に返します。 その後、受け取ったブロックヘッダとプルーフを元に、送信元から送られた情報の有効性が送信先のエンドポイントにて検証されます。 こちらも、デフォルトではLayerZeroによる提供されるリレイヤーを使用可能ですが、独自のリレイヤーを構築することが可能です。 一連の流れ 上記を踏まえた上で、Layer Zeroの全体的なトランザクションが処理されるまでの流れを解説します。 送信元のチェーンから送信したい情報が、送信元のエンドポイントに対してリクエスト 送信元のエンドポイントとチェーンがリレイヤーとオラクルに複数の情報を送信 その中でも重要なブロックヘッダーはオラクルに、プルーフはリレイヤーが独立して受信 オラクルから送信先エンドポイントにブロックヘッダーを送信 送信先エンドポイントからブロックヘッダーがリレイヤーへ リレイヤーは対応するブロックヘッダと情報を送信先エンドポイントへ 送信先エンドポイントが内容を検証し、送信先にて反映 LayerZeroではリレイヤーとオラクルは独立しているという前提のもと、送信先エンドポイントにて「リレイヤーとオラクル間の情報に矛盾は無い」とチェックできることで、トランザクションの有効性を確保できます。 そのため、Layer Zeroにおいては各エンドポイントにおける処理と反映、そしてリレイヤーとオラクルの独立性が守られているというのが核になります。 オラクルとリレイヤーに対する懸念 前述したとおり、LayerZeroでは、オラクルとリレイヤーの独立性が守られていることが重要です。 仮にオラクルとリレイヤーの独立性が守られていない場合、有効ではない(悪意のある)ものが処理されてしまう可能性があります。具体的には、オラクルとリレイヤーが結託・共謀することで、有効ではないものに対しても、プルーフとブロックヘッダーの2つが矛盾しないものを送信可能となってしまいます。 しかし、この場合でも、他のクロスチェーンのソリューションと比較すると、上記リスクは(前提として発生しにくいもので、仮に、不正が発生したとしても、あくまで不正が発生したリレイヤーとオラクルを利用する主体に被害は限られる可能性が高いです。 一方で、これまでのソリューションでは、中間に位置する何らかの主体に対して問題があった場合、プロダクトやソリューション全体に影響が出る可能性がありました。 これらの点を考慮すると、LayerZeroには依然としてメリットがあるといえるでしょう。 LayerZeroと他のプロジェクトとの比較 LayerZeroのように相互運用性を実現するためのソリューション、プロジェクトはいくつか存在しています。 これから、LayerZeroのホワイトペーパーで触れられているものからピックアップして、以下の3点から解説していきます。 ・Thorchainなどとの比較 ・Polkadotとの比較 ・Cosmosとの比較 LayerZeroと他のプロジェクトの違いを押さえていきましょう。 Thorchainなどとの比較 Thorchainでは、各ブロックチェーン間の取引に各ブロックチェーンのトークンと結合したRUNEを用いります。 RUNEを用いることで、各通貨ごとに流動性のプールを作成する必要がなくなり、通貨ペアが増えていくごとに大量に必要になる流動性のプールを不要にします。 一方で、RUNEを活用するThorchainのようなソリューションでは、取引が複雑になり処理に過剰なリソースが必要です。 LayerZeroでは、前述したような技術で、中間にトークンを必要としません。 Polkadotとの比較 Polkadotでは、中心となるリレーチェーンに各パラチェーンが接続され、各パラチェーン同士の相互運用性が確保されています。 リレーチェーンが中間に存在することで、さまざまな情報のやり取りが可能になりますが、リレーチェーンを使用することで追加のコストが発生します。 LayerZeroでは、リレーチェーンのようなブロックチェーンを置く必要はなく、コストの発生を防ぐことが可能です。 Cosmosとの比較 Cosmosのエコシステムでは、IBCに対応したブロックチェーンは全て接続することが可能です。 IBCに対応したブロックチェーンであれば、相互運用性を容易に確保可能です。 その一方で、IBCに対応していない場合は、接続することはできません。(また、IBCに対応にはいくつかの条件が存在しており、ブロックチェーンの種類によっては対応へのハードルが高い) LayerZeroでは拡張可能な余地が残されており、IBCほどのハードルはありません。 LayerZeroの使い方 LayerZeroを利用したアプリケーション、プロトコルについて気になった方もいるかも知れません。 一例として、LayerZeroを利用した代表的なプロトコルであるStargateがあります。 Stargateでは、複数のブロックチェーンを介した取引・ファーミングに対応しており、さまざまな用途で利用が可能です。 これから、そんなStargateのベーシックな機能の使い方について以下のポイントから解説していきます。 ・Stargateに接続 ・Stargateで転送 ・Stargateで流動性の提供 Stargateの基本的な使い方をマスターしていきましょう。 Stargateに接続 Stargateへアクセスし「Connect Wallet」へ ウォレットを選択し接続へ 上記の手順で、Stargateとウォレットの接続が完了します。 Stargateで転送 画面上部の「Transfer」へ トークン、ネットワーク、金額などを設定し「Transfer」へ StargateのTransferでは、各ブロックチェーン間のトークンの1対1の交換が可能です。 取引手数料はSTGトークンの場合無料、STGではない場合は0.6%かかってきます。 また、プールの状況によってリバランス料金というものが発生することがあります。(プール内のトークンの需給バランスに応じて変化) Stargateで流動性の提供 上部の「Pool」から任意のプールを選択 金額などを指定し、流動性の追加を行う Stargateでは、予め設定されている各ペアの流動性の提供に伴って報酬を獲得できます。 流動性の提供を行うとLPトークンが配布され、プール内の比率に伴って発生した手数料を獲得可能です。 LPトークンを返却することで、資金を取り戻すこともできます。 まとめ この記事では、LayerZeroについてさまざまな面から解説しました。 LayerZeroは対応するチェーンを積極的に増加させており、著名なプロトコルとの統合なども確認できます。 重要なキーワードになっている相互運用性を確保する代表的なプロジェクトなので、今後も注目していきたい存在と言えるでしょう。

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2023/06/16CT Analysis『 PROJECT XENO 概要とエコシステム調査レポート』を公開
CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポートコンテンツ『CT Analysis』が『PROJECT XENO 概要とエコシステム調査レポート』を公開しました。 今回のレポート及び過去配信の90本以上のレポートは、CT Analysisのホームページ(https://ct-analysis.io/)よりご覧いただけます。 会員登録することでいつでも、過去のレポートを読むことができるので下記のウェブサイトよりアクセスください。 2023年4月よりCT Analysisのレポートはサブスクリプションプランになりました。 【お知らせ】 CRYPTO TIMESリサーチチームによるリサーチコンテンツ「CT Analysis」を大幅アップデート! 📍内容📍 ・月額課金プランの開始(4,980円) ・サイトUI/UXの大幅変更 ・新規PJ紹介などを月20本リサーチを提供 ・DeFi/NFT/その他データベース提供 サイト:https://t.co/KNRsMnnN4N pic.twitter.com/uJTqgI7rFx — CRYPTO TIMES@暗号資産・ブロックチェーンメディア (@CryptoTimes_mag) April 3, 2023 CT Analysis PROJECT XENO 概要とエコシステム調査レポートダウンロード CT Analysis『PROJECT XENO 概要とエコシステム調査レポート』について 今回のレポートでは、ブロックチェーンゲームのPROJECT XENOの概要とエコシステムを調査したレポートとなっております。基本情報からゲームシステム、バトルシステム、エコシステム、マーケティング関連など網羅的に調査したレポートです。PROJECT XENOをまだプレイしていない方やブロックチェーンゲームの運営をしている方は、ぜひご覧ください。 PROJECT XENOは、3 vs 3のカードバトルゲームとなっています。旧Axie Infinityを知っている方は、こちらをイメージして頂ければ基本的なゲームシステムは、理解できるかと思います。 エコシステムに関しても、Axie InfinityやSTEPNと似ている点があるものの、改善されている点も感じとれるものとなっています。こちらに関してもレポートで記載してありますので、ご覧ください。 PROJECT XENOの中で特徴的なところが、ハイブリッド課金になっているところです。NFTへの課金とゲーム内アイテムへの課金があり、NFTに馴染みのないユーザーへの課金導線も作られています。このハイブリッド課金によって、ターゲット層を広げていることに繋がっています。Play to Earnの要素を考えなければ、必ずしもNFTが必要なゲームではないということです。 従来のブロックチェーンゲームとの違いでは、マーケティングでも見られました。YouTuberヒカル氏を中心にインフルエンサーを活用したマーケティングを採用しています。この影響もあり、Twitterで大きなインプレッションを生み出していました。 また、インフルエンサーを活用したゲーム内のキャラコラボも行っており、これまでブロックチェーンゲームに馴染みがなかったユーザーを取り込もうとしていることが伺えます。 CT Analysis PROJECT XENO 概要とエコシステム調査レポートダウンロード CT Analysisについて 2020年2月12日より暗号通貨/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES ( https://crypto-times.jp )が提供開始した、暗号通貨/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツです。 今後、暗号通貨/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。 CT Analysisでは、3年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。 また、パートナー企業の強みを生かしたリサーチレポートも提供しており、オンチェーンデータやオフチェーンデータ、クリプト市場に関するセンチメントデータ、ユーザーの予測を機械学習で最適化したデータなどの情報を使ったレポートの配信も予定しています。また、これらは日本だけでなく、世界各国の情報も取り入れたコンテンツの配信を予定しています。 CT Analysis Website

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2023/06/16香港規制当局、仮想通貨企業への銀行サービス提供を促進か
香港の規制当局が銀行による仮想通貨企業へのサービス提供を促進するために、2ヶ月以内に会合を開く予定であることが報じられました 海外メディアBloombergによると、香港金融規制当局は銀行や仮想通貨プラットフォーム、その他業界関係者が参加する会議の開催について話を進めており、会議では仮想通貨関連企業が香港で銀行の各種サービスを受けることに苦労している点について対処法が話される予定としています。 先日、香港金融管理局(HKMA)が、銀行等の金融機関に対して同エリアで仮想通貨取引所を手がける企業を顧客として受け入れるよう促したことが報じられており、HSBC(香港上海銀行)や中国銀行などに対して、仮想通貨取引所を顧客として受け入れない理由を尋ねたとしています。 香港では、6月1日から香港証券先物委員会(SFC)から認可を受けた仮想通貨取引所は、個人に対して取引等のサービス提供が行えるようになりました。 関連:香港、仮想通貨取引所向け新ガイドラインの重要点が指摘 現在香港は地域をあげてWeb3、仮想通貨分野への参入を進めており、今年4月に設立された香港Web3.0協会には香港金融管理局の前最高責任者Norman Chan氏やDouyin(TikTok運営会社)の副社長などが参加。さらに、同月設立の「Web3Hubファンド」には香港財務長官ポール・チャン氏が議長に就任しています。 関連:香港でWeb3.0協会・ファンドが設立|TikTok運営会社や香港金融管理局も参加 中国本土では、より広い範囲で同分野への取り組みが進んでおり、先月5月に首都北京市が公開した「インターネット3.0のイノベーションと発展に関するホワイトペーパー」では、Web3やブロックチェーン、NFT、AI、メタバースなどの技術が複合的に組み合わせた新しい概念であるインターネット3.0の方針について述べられています。 中国は仮想通貨への姿勢を変えるのか 記事ソース:Bloomberg、FINANCIAL TIMES

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2023/06/16旅行大手HIS、3000枚のNFTを販売|第1弾イベントは北海道で開催
大手旅行会社HISがNFTコミュニティ「WAFUKU GEN(わふくジェネ)」と共同でNFTプロジェクト「Traveler's Canvas(通称:トラキャン)」を立ち上げ、NFTの販売を行います。 こちらプレスリリースになりますhttps://t.co/I3wu3OMM0q — (@CryptoWAFUKUNFT) June 15, 2023 上記プロジェクトでは、総発行数10,000体のジェネラティブNFTを活用し地方創生や地域活性化、旅の新たな目的の創造を目指すとしており、NFTホルダーは各地で開催されるイベントへ参加することで限定SBTの獲得や特典の恩恵が受けられます。 6月30日より販売予定のNFTホルダーを対象としたイベント第1弾は、夏シーズンの北海道を盛り上げるため道内複数箇所で開催予定。7月8日~9日に札幌市大倉山ジャンプ競技場で開催されるスポーツ/カルチャーイベント「SKYART KIZUNA FESTIVAL2023」では、限定のWAFUKU氏のサイン入りアート(風景画など)がSBTで配布されます。 道内でのイベントは、上記以外にも千歳空港など道内複数エリアで開催予定。さらに、HISは今後、沖縄など各地の観光地でもイベントを実施予定で、地方創生や発展の土台づくりを目指していくとしています。 様々な特典が得られるHIS × WAFUKU氏のNFTは今月30日より特設サイトにて販売開始予定。価格は1,300円相当/各で、支払いはETHで行えます。 販売予定のNFT情報 総発行数:10,000体 初期販売:3,000体 発売日:2023年6月30日 リビール予定日:2023年7月15日 販売場所:特設サイト(https://www.wafukunft.io/) HISは今回の取り組みについて下記コメントを残しています。 "「HISは、NFTやブロックチェーンの技術を活用することで、地方創生や地域活性化も見据え、旅の新たな目的を創造し新規顧客とマーケットの創出によりツーリズムの活性化を実現すべく、今回のプロジェクトを始動しました。ユーザーと地域・文化との交流を図ることで、人との繋がりを軸とした旅行や旅先である地域が盛り上がるプロジェクトとなることを目指しています。 - 引用元:PR TIMES」" HISは昨年よりWeb3.0・バーチャルプロジェクトを本格的に始動させており、旅行やホテル、金融や不動産といったHISグループの主力事業と、XRやNFT、メタバースといった最新テクノロジーを掛け合わせさらなる体験の向上に取り組んでいるとしています。 ANA、NFTマーケットプレイスを公開|航空会社初の取り組みへ 記事ソース:PR TIMES、HIS

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2023/06/16adidas(アディダス)のNFTスニーカー、Googleスマホプロモに登場
スポーツブランド大手のadidas(アディダス)とデジタルアーティストのFEWOCiOUSが共同で提供するNFT関連のスニーカーが、Googleの新型スマートフォン「Pixel7a」のプロモーションビデオに登場しました。 Got sneaker envy? #FixedOnPixel. Next time you spot a fresh new pair of @adidasoriginals kicks on the subway or get inspired by anything else you see, Google Lens on the new #Pixel7a is there to help search for things that catch your eye. pic.twitter.com/IokH9eqhpK — Made by Google (@madebygoogle) June 15, 2023 このスニーカーは、NFTである「Trefoil Flower Mint Pass」を通じて獲得することが可能な、コラボ作品となっています。Mint Passは6月22日から販売を開始し、購入したユーザーはこのMint Passをフィジカルスニーカーに引き換えることができます。 この新しいデジタルスニーカーは、adidas(アディダス)とFEWOCiOUSのクリエイティブな共同作業を反映したものとなっております。詳しい情報は下記の記事をご覧ください。 関連:adidas(アディダス)とFEWOCiOUSがコラボNFT販売|フィジカルスニーカーも提供予定 過去にも、adidas(アディダス)はNFTプロジェクトの活用を積極的に推進してきました。FIFAワールドカップのプロモーションビデオにはBored Ape Yacht Club(BAYC)が登場するなど、その趣向を凝らした戦略が話題となりました。 adidas(アディダス)は、非常に革新的なアプローチを試みており、既存の商品やサービスのプロモーションにNFT関連の商品を活用しています。この新しい試みを通じて、adidas(アディダス)はNFTやデジタル作品への関心を増加させる可能性があります。 この動きは、ブランドのデジタル戦略の一部であり、今後もアディダスのこのような先進的な取り組みに注目していきたいところです。 記事ソース:Made by Google Twitter 画像:2p2play / Shutterstock.com

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2023/06/16NIKE(ナイキ).SWOOSH、デジタルスニーカー「Our Force 1」のリビール開始
NIKE(ナイキ)が提供するWeb3プロジェクトの.SWOOSHがリビールを開始しました。ユーザーたちは専用ウェブサイトにて、購入したBOXを開封することが可能となり、様々なタイプのデジタルスニーカー「Our Force 1」が提供されています。 WE WANT TO SEE YOUR OF1s 👟 If you choose to open, don't forget to screen record 📱 💻 Tag us so we can share 🤝 — .SWOOSH (@dotSWOOSH) June 15, 2023 .SWOOSHの公式ツイッターアカウントのリプライ欄には、各ユーザーたちが手に入れたデジタルスニーカーの画像、動画が掲載されています。これらは独自のデザインと色彩で、新たなスニーカー文化を作り出しています。 The Our Force 1 Gallery is now live on our site 👀 Hit the link in bio to see what everyone got 🔗 pic.twitter.com/yypmsxCbZ0 — .SWOOSH (@dotSWOOSH) June 15, 2023 また、Our Force 1 ギャラリーが.SWOOSHの公式ウェブサイトで公開されました。ここからは様々なデザインの「Our Force 1」を見ることができます。公開されているスニーカーは全て、ユーザーたちが購入したBOXから出てきたものです。プロフィールリンクからギャラリーを覗いてみてください。 しかし、このサービスは現在、日本在住のユーザーには提供されていません。デジタルスニーカーに興味がある方は、TwitterなどのSNSを通じて情報を得てください。 NIKE(ナイキ)は、先日FIFAなどのスポーツゲームで有名なEA SPORTSとのパートナーシップを発表しました。この提携では、.SWOOSHのバーチャル作品が今後のEA SPORTSのゲームタイトルに取り入れられることが予定されていると言われています。今後、どのような展開が行われるのか注目です。 関連:NIKE(ナイキ)とEA SPORTSが新しいパートナーシップを発表 .SWOOSHのデジタルスニーカーに関しては、他にもユーティリティが準備される予定です。下記の記事から、ユーティリティに関してはご覧ください。 NIKE(ナイキ).SWOOSHのOur Force 1 ビジュアル公開|ユーティリティも発表 記事ソース:.SWOOSH Twitter 画像:80's Child / Shutterstock.com

有料記事2023/06/15
Mad Lads -xNFTと呼ばれる新しいトークン規格を採用して発行されたSolana上のコレクション-
Solanaチェーンの革新的なNFTコレクション: Mad Ladsは、xNFTという新規格を採用し、Coralチームによって1万枚限定で発行されました。総供給枚数の中で33枚が未ミントのストックとして残されており、現在9967枚が市場に流通しています。

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2023/06/15中国上海市、3ヵ年行動計画を公開|web3・ブロックチェーン分野に取り組みへ
中国上海市が「上海市製造業の高品質な発展を促進するための3カ年行動計画(2023-2025)」を公開し、ブロックチェーン技術やWeb3に対して今後取り組んでいく姿勢を示しました。 上海市は、同エリアの製造業が市の経済発展やイノベーションのサポートを果たす行動計画を策定。作成された行動計画を元に2025年までに同産業の付加価値として1.3兆元(約25.6兆円)を超えることを目指すとしています。 同市は、上記目標を達成するためにメタバースや低炭素・グリーン技術の推進、ブロックチェーン・Web3.0による新たなデジタル経済の発展に向けた取り組みを進めていくとし、張江、臨港、大零号湾等のエリアに未来産業開拓区を建設すると述べています。 先日、中国北京市は「インターネット3.0」ホワイトペーパーを公開しました。 同市は上記文書の中でWeb3やブロックチェーンについて、さらなる経済発展に不可欠な要素として高い評価を下しています。 先日、ステーブルコインUSDCを手掛けるCircle社CEOのアレール氏は米下院に登壇。昨今インターネットベースの代替決済システムの発展が6Gネットワーク、量子コンピュータ、AI、ブロックチェーンなど複合的な技術により加速されており、中国が左記について最も理解が進んでいると発言し、米ドルが岐路に立たされていることを指摘しました。 中国特別行政区香港で個人に対する仮想通貨取引所サービスの提供が6月から解禁されるなどの動きも見られるなか、今後の世界情勢に注目です。 中国は仮想通貨への姿勢を変えるのか 記事ソース:上海市

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2023/06/15NFTアグリゲーター「OpenSea Pro」、Sudoswap v2に対応
NFTアグリゲーター「OpenSea Pro」がNFT AMMプロトコルのSudoswap V2に対応したことを発表しました。 🤝 OpenSea Pro Integration: Sudoswap V2 🐙 You can now buy listings from Sudoswap V2 using OpenSea Pro. Find the best prices across all marketplaces! pic.twitter.com/CZgVacogt3 — OpenSea Pro (@openseapro) June 14, 2023 OpenSea Proは、シェア数トップを誇るNFTマーケットプレイスOpenSeaとは異なるプロ向けのNFTプラットフォームで、ユーザーは170以上のマーケットプレイスが集約されたプラットフォーム上で自由度の高い取引が行えます。 今回OpenSea Proが新たに対応したSudoswapは、先日公開されたばかりのv2バージョンで、プライベートオーダーシステムやNFTの取引数に応じた売買手数料の削減など様々な新機能が実装されています。 sudoswap v2 is now live >s< this new iteration of the protocol features: • On-chain royalties • Custom creator settings • ERC-1155 support • Conditional orders • Fee streaming • Gas optimizations Link and more on each new addition below ⬇️ pic.twitter.com/USBZufngcd — sudoswap (@sudoswap) June 8, 2023 先月のNFT市場ではEthereumとSolanaにおける取引ボリュームが減少しており、Ethereumでは全体的な取引価格も低下しています。また、NIKEなどの大手企業が同領域で施策を展開しているものの、"NFT"はなく"デジタルコレクション"と表現されるケースが増加していることなどから、市場や大衆のNFT領域への理解の停滞が伺えます。 OpenSeaは前身のGemを買収する形でリリースしたOpenSea Proに関連した施策を進めており、4月にはOpenSea Proが発効したGemesis NFTの見た目がCommunity、Contributor、Coreの3種類に変化しました。 関連:OpenSea ProがGemesis NFTを更新|3つの種類に変化 市場の停滞が続く中、OpenSea Proの新機能から伺えるNFTユーザーのニーズの変化に注目が集まります。 CT Analysis『OpenSea Pro 動向と考察レポート』を公開 記事ソース:Twitter 画像出典元:Emre Akkoyun / Shutterstock.com

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2023/06/15ファレル・ウィリアムスとDoodles、コラボNFTパック開封|引換は6月22日まで
人気アーティストのファレル・ウィリアムスとNFTプロジェクトのDoodlesが提供した特別なNFTパックの開封が開始されています。 🟡 @Pharrell Pack 🟡 Open yours now: https://t.co/eFx0DTrAal pic.twitter.com/8AIq8F4RBW — doodles (@doodles) June 13, 2023 開封には特設ウェブサイトへのサインアップが必要となりますが、これにより「ファレルパック」と呼ばれる一連のNFTアイテムにアクセスできます。このパックには以下のものが含まれています: 3つの専用ウェアラブルNFT フィジカルアイテムとの交換チケット 1つのBeta Pass これらのアイテムはファレル・ウィリアムスとDoodlesの特別なコラボレーションを象徴するもので、デジタルと現実世界を繋げる新たな試みとも言えるでしょう。 注意点として、フィジカルアイテムとの交換チケットは6月22日(ET)までに引き換える必要があります。これは当初の日程から若干変更されたもので、ホルダーの方は期間に注意してください。 このパックに含まれるウェアラブルNFTは既にDoodles2のマーケットプレイスで2次流通が開始されており、価格は様々です。最も安価なものでも174ドルで出品されていますが、現時点では取引が成立しているものはまだ少数となっています。 今回のコラボレーションでは、adidas(アディダス)もパートナーとして参加しており、フィジカルアイテムのスニーカーは、adidas(アディダス)のスニーカーが提供されます。 ファレル・ウィリアムスとのコラボレーションは、NFTだけではなくフェスでも行われました。過去にファレル・ウィリアムスが主催するフェスにDoodlesが出展しました。 Doodles、ファレルウィリアムスの主催フェスで出展予定















