
ニュース
2022/09/21230億円ハッキングのWintermute、最新調査を公開 | Profanityが原因か
昨日、9月20日に仮想通貨マーケットメーカーWintermuteで発生した1.6億ドル(約230億円)規模のハッキングについて、同社CEOのEvgeny Gaevoy氏が最新の調査結果を公開しました。 A quick update on the Wintermute hack as I would like to share more details on what happened — wishful cynic (@EvgenyGaevoy) September 20, 2022 上記ツイートによると、今回のハッキング攻撃はDeFiでの自己勘定取引で使用されていたウォレットで実行されました。対象ウォレットは他のCeFiやOTC関連業務とは独立しており、社内システムは社内データ、取引先データは影響を受けないとしています。 同氏によると、今回攻撃を受けたウォレットはガスの最適化を目的に毎秒数百万のアドレスを生成できるツール「Profanity」を利用して作成されたものでした。 Wintermuteでは今年6月までProfanityを用いてアドレスを生成しており、それ以降はより安全な生成スクリプトに移行。Profanityの悪用については先週把握し、Profanityを使用して作成されたアドレスの廃棄作業のスピードを速めていたとしています。 上記のような対策を進めていた最中、内部での人為的ミスにより誤った関数が呼び出され、オペレータ(契約者)ではなく、ルータがブラックリストに登録され、今回の事件に発展したとGaevoy氏は推察しています。 同氏は今回の事件に関して、 "「解雇はありません。戦略の変更もありません。緊急の資金調達もしません。DeFiを諦めません。この弱気な市場を、皆さんと一緒に前進し続けましょう。」" と今後の方針を明かしました。 現在、Gaevoy氏はハッカーに対して流出額の10%(約23億円)の報奨金を条件に、アドレス「0x4f3a120E72C76c22ae802D129F599BFDbc31cb81 」に資金を返還するよう訴えています。 Wintermuteで230億円規模のハッキングが発生 | 資金の70%はCurveの流動性プールに

ニュース
2022/09/21Magic Eden、Ethereum対応マーケット「Magic Ethen」を公開
Solana対応のNFTマーケットプレイス「Magic Eden」がEthereum対応の新たなマーケットプレイス「Magic Ethen」を公開しました。 Presenting Magic Ethen: the fastest, most feature-packed ETH aggregator. Your first destination to buy NFTs using ETH, SOL, or fiat. Debuting with a few collections today, can you guess which ones? pic.twitter.com/tSU9f2DdhJ — Magic Ethen 🪄 (@MagicEden) September 20, 2022 公開されているデモ動画によると、今後Solana対応のMagic EdenとEthereum対応のMagic Ethenのマーケットをボタン1つで切り替えられ、ETH、SOL、クレジットカード決済でNFTの購入が行えます。 Magic Eden共同設立者兼CEOのJack Lu氏は、今回の件に関して下記コメントを残しています。 "「2つのエコシステム(SolanaとEthereum)の間には、実は非常に高い確率でユーザーの重複があります。これは相互に排他的な部族ではありません。複数のNFTエコシステムにまたがる拡大において、Ethereum NFTの文化から学び、学習の一部を移植できます。(一部要約) - 引用元:Decrypt」" 今年6月、評価額16億ドルで1億3000万ドルを調達したMagic Edenは、Solana以外のチェーンへエコシステムを拡大していく計画を発表。その後、8月にEthereumへ対応することを明かしました。 今回新たに公開されたMagic Ethenでは、Psychedelics Anonymous、Pubggy Nothing、Pudgy Penguinsなど複数のEthereumのNFTシリーズが登場予定となっています。 Magic Eden APE向けNFTマーケットプレイス提案の投票開始 記事ソース:Twitter、Decrypt

ニュース
2022/09/21OpenSea イーサリアムL2ネットワーク ArbitrumのNFT対応を発表
NFTマーケットプレイスのOpenSeaがイーサリアムL2ネットワークのArbitrumへの対応を発表をしました。 1/ We’re excited to share that OpenSea will soon support @arbitrum! 💙🚀 This is a first step in building our goal of a web3 future where people have access to the NFTs they want on the chains they prefer. — OpenSea (@opensea) September 20, 2022 OpenSeaのL2ネットワークへの対応は初となります。 3/ Our plan is to launch @arbitrum on OpenSea tomorrow (9/21). After launch, creators will need to find their collections in OpenSea and set their creator fees directly. We encourage creators to do this at launch to be ready for any new transactions. — OpenSea (@opensea) September 20, 2022 Arbitrum NFTプロジェクトである、Smolverse、GMX Blueberry Club、dopexなどのコレクションへの対応がほぼ整ったと声明を上げています。ローンチは、2022年9月21日を予定です。(時間不明) 少し前にSolanaブロックチェーンにも対応をしました。初のローンチパッドを行うという施策も試みています。少しづつ対応ネットワークを増やしているOpenSeaです。 OpenSeaがSolana NFTプロジェクトのローンチパッドを開始 今回のArbitrum対応がどのような結果になっていくのか、中長期で注目していきたいところです。 画像:mundissima / Shutterstock.com

ニュース
2022/09/20Wintermuteで230億円規模のハッキングが発生 | 資金の70%はCurveの流動性プールに
仮想通貨マーケットメーカーWintermuteでハッキングにより1億6000万ドル(約230億円)が流出したことが同社CEOのEvgeny Gaevoy氏のツイートにより判明しました。 Short communication on the ongoing Wintermute hack — wishful cynic (@EvgenyGaevoy) September 20, 2022 Gaevoy氏によると、ハッキングは90の資産を対象に行われ100万ドル以上の想定元本は2つとしています。 同社はハッキング被害額の2倍以上の資本を残しているため支払い能力があるとし、CeFiとOTCでの関連サービスに関しても影響を受けていないとしています。 現在、犯人のウォレットとされるアドレスには、現物やCurveの流動性プール(DAI&USDC&USDT)で合計1億6000万ドル以上の資産が確認されています。 Attackers address for anyone curious: 0xe74b28c2eAe8679e3cCc3a94d5d0dE83CCB84705 pic.twitter.com/mzvDcwp1ye — ZachXBT (@zachxbt) September 20, 2022 先日、TRONの公式マーケットメーカーとなったWintermuteは、BinanceやFTX、CoinbaseなどのCEX(中央集権型取引所)や、dydxやUniswapなどのDEX(分散型取引所)で流動性の提供を行なっています。 同社CEOは今回の事件を善意に基づいてハッキングを行うホワイトハットとして扱う余地を残していると発言。仮に実際のハッキング被害として資金が返還されなかった場合、WintermuteはNomad Bridge(被害総額約1.9億ドル)に次いで2番目に被害規模が大きかったハッキング事件となります。 【-196億円】Nomadで大規模なハッキング事件が発生 | 概要や事件の内容を解説

プロジェクト
2022/09/20Phiとは?概要や特徴、使い方を解説 | ENSで独自メタバースを構築
2022年8月30日、独自メタバースを構築できるWeb3プロジェクト「Phi」がPolygon Mumbaiテストネットでローンチしました。 https://twitter.com/phi_xyz/status/1564402546642366464?s=20&t=HfQiq01iV68fjH8LFX9wgQ 2つのハッカソン (NFTHACK2022 & BuildQuest)で入賞したPhiには、ENS(イーサリアムネームサービス)とオンチェーンのアクティビティで独自メタバースランドを無限に作成できるといった特徴があり、既存メタバースプロジェクト(The Sandbox等)とは異なるアプローチを取っています。 本記事では、そんな注目プロジェクトPhiの特徴や実際の使い方まで解説していきます。是非最後まで読んでみてください。 Phi = ENS × オンチェーンアクティビティのメタバースプロジェクト Phiは、ENSのドメインやオンチェーンアクティビティによってメタバースを構築する事が出来るプロジェクトです。 ENSのドメインがメタバースの土地の役割を担うPhiでは、ウォレットのアクティビティ(実績やステータス)によって、オブジェクト(アイテム)が付与される仕組みが採用されており、付与されたオブジェクトをメタバースランドに装飾・配置し独自の世界観でメタバースランドを自由にカスタマイズ出来ます。 メタバースで土台となる土地の所有権をENSのドメインを用いて保有出来るPhiプロジェクトですが、ENSのドメインを用いた理由を下記のように述べています。 "「人々のオンチェーン ID に関連する最も分散化された一般的な資産であるためです。他のメタバース ランド NFT プロジェクトのように、非常に高価な NFT を購入した所有者だけがプレイできる独占的なものにしたくはありません。私たちは、web3 のメタバースはより分散化され、誰にでも開かれているべきだと考えています。これが、土地の生成に ENS を使用する理由です。」”- 出典:Introducing Phi, Visualizing Your Web3 World that evolves with your On-Chain Activities Phiは、オンチェーンアイデンティティを可視化し、ENSドメインやウォレットアクティビティといった普遍的なWeb3を構成している要素に基づく包括的なメタバースランドシステムの構築をプロジェクトのミッションとして掲げています。 Phiのチームメンバーについて Phiのコアチームメンバーは、多くの日本メンバーで構成されています。 Co-founder & CEO Shugo Co-founder & COO Consome Co-founder & CTO Zak Frontend engineer Oji3 Pixel artist eboy Pixel artist ta2nb Pixel artist Fuzuki UI/UX designer Oz Backend engineer J Growth Litchman 共同創業者のShugo氏は、This Week in DAOsの共同創設者であり、DAOを構築、追究している業界の創設者や投資家をゲストとして招き、ポッドキャストを行ったりニュースレターの配信を行っています。 また2022年6月22日には、ピクセルアートのゴットファザーであるeBoy氏がコアメンバーとして加わりました。 https://twitter.com/eBoyArts/status/1532150443308027904?s=20&t=INmcwiJBLmpTf0rp6KCPgQ eBoyは世界的ブランドであるPaul SmithやBalenciaga等とコラボしてきたバックグラウンドがあり、web3領域ではNFTをベースとしたオンチェーン・アバターコミュニティNounsを共同設立し、有名ピクセルアーティストとして名高い人物です。 Phiとコラボレーションの申し込みも行える Phiの公式サイトにコラボレーションの募集フォームが設置されています。 プロトコルのオブジェクト作成 共同マーケティング Twitter スペース その他の統合 などを希望する方は募集フォームに記載の上、コラボレーションを申し込めるようになっています。 質問があればメールアドレス宛へ送る事も出来るようなので興味のある方は是非チェックしてみてください。 Phiの始め方を解説 Phiを始めるにあたり、 サポートされているウォレット(メタマスク、コインベースウォレット、ウォレットコネクト) テストネットトークン ENSドメイン 上記3つが必要となります。 本記事では、メタマスクを利用して解説してきますが、メタマスクのウォレットのインストール方法や使い方に関しては下記の記事を参照してください。 MetaMask(メタマスク)の使い方まとめ!入出金・トークン追加も超簡単 また、テストネットトークンであるMATICは 、Mumbai テストネットへ自動で付与されますが、必要に応じて下記リンクからご自身で請求してみてください。 ・MumbaiテストネットのMATICを取得 ・GoerliテストネットのETHを取得 ENSドメインに関しては下記の手順に沿って取得していきましょう。 ①ネットワークにPolygon Mumbai Testnet、Goerli Testnetを表示する ②PhiにMetaMaskを接続する ③ENSのドメインを取得 ①ネットワークにPolygon Mumbai Testnet、Goerli Testnetを表示する メタマスクの設定のカテゴリーに「高度な設定」があるので「テストネットワークを表示」をONにします。 イーサリアムのネットワーク一覧にあるPolygon Mumbai Testnet、Goerli Testnetが表示されている事を確認しましょう。 確認をとれましたらテストネットワークの表示が完了です。 ②PhiにMetaMaskを接続する 公式サイトにアクセスをしましたら「open app」をクリックしてください。 ウォレットを接続するので画面の右上にある「connect」をクリックします。 接続するウォレットが表示されましたらメタマスクをクリックしましょう。 接続は完了です。 ③ENSのドメインを取得 メタバースを構築するにあたってENSのドメインが土地になりますので、ENSのドメインを取得する必要があります。 ENSのドメインを既にテストネット上で保有していると土地の画面に切り替わりますが、本記事の解説ではENSのドメインをテストネット上で保有しておらず、直ぐにドメインを取得したいので「get ENS quickly」をクリックします。 Ethereum Goerli Testnet で ENS ドメインを所有する際は、下記を参考にしてみてください。 ⇒Goerli TestnetでENSを取得する テストネット用のENSドメインである「~phidemo.eth」を取得出来ます。 ENSドメインを設定しましたら「create land」をクリックします。 接続しているメタマスクで取引を確認します。 更新中は待機しておきましょう。 メタマスクが起動するのでトランザクションの承認をクリックするとプロダクトを触れるようになります。 Phiの使い方 メタマスクの接続&ENSドメインの取得を出来ましたのでメタバースランドを構築出来る様になっています。 どのように独自のメタバースランドを構築出来るのか解説していきます。 ①オブジェクトをショップで購入 ②オブジェクトをメタバースランドで配置出来るようにする ③メタバースランドを装飾してみる ④Twitterで自分のメタバースランドを共有 ⑤オブジェクトをウォレットへ撤退する ⑥クエストを行いオブジェクトを請求する ①オブジェクトをショップで購入 オブジェクトをショップで購入する事が出来ます。 テストネットでは、フリーのオブジェクトを入手出来るので、ホーム画面のショップをクリックして試しに入手してみましょう。 購入したいオブジェクトがあれば、「add to cart」をクリック。そして、いくつ購入するか数量を決めて「purchase」をクリックします。 今回は、Phiのロゴがついているストリートを選択してみました。 メタマスクが起動するのでトランザクションの承認を行いオブジェクト(ストリートPhi)を手に入れましょう。 購入したオブジェクトは、ウォレットで保管されるので確認してみてください。 以上がオブジェクトをショップで購入する手順です。 ②オブジェクトをメタバースランドで配置出来るようにする ウォレットに預け入れたオブジェクトをメタバースランドで配置できるようにしていきます。 オブジェクトは、合計3点を揃えてみました。 オブジェクトをウォレットからメタバースランドへ移行するので、ウォレットのアイコンをクリックします。 移行したいオブジェクトを選択し「deposit」をクリックします。 メタマスクが起動するのでトランザクションの承認を行い、オブジェクトをメタバースランドで配置出来るようにします。 ③メタバースランドを装飾してみる それでは、Phiの醍醐味であるメタバースランドにオブジェクトを装飾していきましょう。 「edit」をクリックします。 装飾できるオブジェクト一覧が表示されるので、装飾したいオブジェクトをクリックしてメタバースランドへ移動させましょう。 実際に用意したオブジェクト3点をメタバースランドに装飾してみました。 装飾を完了する時は「keep」をクリックしてメタマスクが起動するのを待ちトランザクションの承認を行います。 メタバースランドのデータがブロックチェーンに保存されランドのイメージが更新されます。 ④Twitterで自分のメタバースランドを共有 作成したメタバースランドをTwitterで必ず共有する必要はありませんが、プロダクトを初めて触った際のガイドにTwitterで共有してみましょうと案内が出ていたので、実際に作成したメタバースランドをTwitterで共有してみました。 https://twitter.com/badhop0603/status/1571171318242115584?s=20&t=2XLwZPwpqx6jVcBoPCfILg ツイート内にアップされているリンクは、直接メタバースランドへアクセス出来るENSドメインになっています。 このように自分が作成したメタバースランドをTwitterのフォロワー様へ公開する事が出来ます。 ⑤オブジェクトをウォレットへ撤退する メタバースランドで装飾していたオブジェクトの撤退手順を行っていきます。 まず「edit」をクリックします。 Twitterツリーをメタバースランドから撤退してみますので削除アイコンをクリックします。 LANDに撤退したことを確認します。 「save」をクリックするとメタマスクが起動するのでトランザクションの承認を行います。 続いてランドのアイコンをクリックします。 Twitterツリーを撤退してみますので「withdraw」をクリックします。 ウォレットにTwitterツリーが撤退されているのを確認出来ます。 以上でオブジェクトをウォレットへ撤退する手順です。 ⑥クエストを行いオブジェクトを請求する クエストで手に入るオブジェクトの一覧、クエストの詳細をみてみましょう。 まず、「quest」をクリックします。 このようにクエストの一覧が表示されます。 今回はこちらのPHI Cabのクエストを行ってみたいと思います。 クリックするとオブジェクトを請求できる要件が記載されていますので確認しましょう。 PHI Cabのオブジェクトを取得出来る要件は、「自分の土地に異なるphi landのハイパーリンクを1つ作成する」とのことです。 一見難しそうな上記クエストですが、同じようにPhiのメタバースランドを構築しているユーザーの土地のリンクを何らかのオブジェクトに貼り付ければOKです。 つまり、上記クエストではリンクを貼り付けたオブジェクトを通して、他のユーザーが構築するメタバースランドにアクセスする事が出来る機能が紹介されています。 こちらの要件をクリアするためには、Phiのディスコードに「share-ur-land」というカテゴリーがあるので、シェアしているユーザーの土地リンクを借りるか、Phiのプロダクトを触っている知人から土地のリンクを教えてもらうことで要件を満たす事が出来ます。 ハイパーリンクの貼り付け方は、土地の編集の画面でオブジェクトにカーソルを合わせてクリックするとオプション表示がされますので、真ん中のリンクをクリックします。 「タイトル」と「土地のURL」を入力してチェックマークをクリックします。 こちらのようにオブジェクトにリンクを貼り付ける事が出来ました。 ワンクリックでリンク先のメタバースランドへアクセスする事が出来ます。 続いて要件を満たしたことでオブジェクトの請求が出来る様になっています。 詳細画面を表示し「claim」をクリックしましょう。 トランザクションの承認を終えるとウォレットにオブジェクトのPHI Cabが付与されているのが確認出来ます。 以上でクエストを行いオブジェクトを請求する手順です。 Phi Connectを使用するとランドを接続して、好きな世界観を構築することが可能です。Phi Connectについてはこちらの記事で解説しておりますのであわせてご覧ください。 メタバースプロジェクト「Phi」ランドを繋げる機能「Phi Connect」を公開 Phiのロードマップ Phiはこれまでに、2022年1月のNFTHACK2022 でENS賞を受賞。 2022年3月にはBuildQuestでIPFS/Filecoin & Covalent 賞を受賞し、同月にはStarkNet Goerli テストネットで最初のデモを開始しました。 次いで8月にMumbai Testnetで2番目のデモが開始となったPhiは、今後のロードマップとして下記を掲げています。 公開されている今後のロードマップ ・2022 年11月:Polygon mainnetでPhi をローンチ ・2022 年 12 月~ 2023 年第 1 四半期 :初期のコミュニティに向けた大規模なイベント 2022年11月にユーザー待望のメインネットローンチに加え、年内から来年である2023年第一四半期までに大きなイベントを開催するとのことで、Phi Landの住人やPhiプロジェクトにとって大きく変化が起きる時期となりそうです。 プロダクトを触ってみた感想 市場に出回るメタバースプロジェクトには、プロジェクトが土地をユーザーへ販売するのが一つのキャッシュポイントとなっており、それらを踏まえて転売目的で土地を買うユーザーもいるのが現状です。 Phiのプロダクトを触ってみて、ただ利益を求めて土地を保有や売買を行うのがメインの目的ではなく、ENSのドメインがあれば無限にメタバースランドを作る事が出来て、さらにウォレットのアクティビティによってオブジェクトを追究でき、独自の世界観を創造できる思想と設計がまさにweb3という印象を受けました。 またクエストの難易度に応じて取得出来るオブジェクトもグレードアップしていくことから、純粋にメタバースを楽しむ探求心がくすぐられ、特定のオブジェクトに他のユーザーの土地リンクを貼り付けるハイパーリンク機能があることで、Phiユーザー同士が繋がるメタバース空間が実現されていると感じました。 メタバースプロジェクト「Phi」がCC0を発表 まとめ ENSドメインに関連させてメタバースを構築できるプロジェクトPhiについて解説してきました。 昨今、The SandboxやDecentralandに様々な大手企業や著名アーティストが参入する事例が増え、世の中全体がメタバースの最適解を探っているなか、独自のアプローチをとるPhiは是非今後も注目したいプロジェクトです。 本記事を参考に是非一度実際にあなたもプロダクトを触ってみてはいかがでしょうか。 最後まで読んでいただきありがとうございました。 ―Phiの公式リンク― Webサイト: https://philand.xyz/ Web app : https://mumbai.philand.xyz/ Twitter:https://twitter.com/phi_xyz blog:https://medium.com/@phi.xyz discord:https://discord.gg/BNNF2KUYg5 github:https://github.com/PHI-LABS-INC

ニュース
2022/09/20イーサリアム「マージ」でエネルギー消費量が大幅減少 | 実施後-99%に
海外メディアプラットフォームDigiconomistがマージ実施後のイーサリアムのエネルギー消費量が大幅に減少し、電力量が0.01TWh(テラ・ワット・アワー)になったとする分析データを公開しました。これは英海外領土ジブラルタルと同等量に匹敵します。 Number went so low it broke the country comparison. Congratulations #Ethereum pic.twitter.com/F6Xv5GqFxA — Digiconomist (@DigiEconomist) September 17, 2022 9月15日に行われたイーサリアム最大のアップグレード「マージ」では、合意形成のシステムがPoWからPoSへ移行。マージ実施後、77.77 TWh/年あった電力量は急降下し、数日で-99%となる0.01TWhになりました。 二酸化炭素排出量に関しては0.01 Mt-C(メガトン炭素換算量)/年となり、これは人口約5万人のデンマーク自治領フェロー諸島と同等の排出量となります。 単一のイーサリアム上でのトランザクションでは、電気量0.03kWh、二酸化炭素排出量は0.02 kg-Cとなっており、左記の二酸化炭素排出量は、3時間のYoutube動画の視聴と同等レベルとなります。 Wanxiang Blockchain Labが開催した第8回 Blockchain Global Summitで、Wanxiang Blockchain会長兼ゼネラル マネージャーXiao Feng 氏は、 "「9月15日、イーサリアムのコンセンサスメカニズムがPoWからPoSに変換され、これはブロックチェーン業界にとっても重要な瞬間です。ブロックチェーンフェーズの商用アプリケーションが始まろうとしていることを意味します。(一部要約)- 引用元:wxblockchain.com」" とコメント。 🎉#2022WXBlockchainSummit by @WXblockchain, HashKey's partner, has officially started! #Web3 🎙️Kicking off the opening ceremony is Dr. Xiao Feng, Chairman and CEO of Wanxiang Blockchain. Oh and how cool is that background😝! pic.twitter.com/kn5yRc7Aip — HashKey Group (@HashKeyGroup) September 20, 2022 今後、イーサリアムでThe Merge(マージ)に続くアップデートとして、ロールアップ向けのスケーラビリティ向上を目指した一連の改善提案「The Surge」が行われていく予定です。 CT Analysis第32回レポート『Ethereum 2022年夏 次期アップグレード「The Merge」とその後のロードマップを理解する』を無料公開 記事ソース:digiconomist、wxblockchain

ニュース
2022/09/20メタバースプロジェクト Decentraland エモートNFTをリリース
ブロックチェーンを活用したメタバースプロジェクトのDecentralandがエモートNFTを全てのユーザーにリリースしました。 📢Calling all Creators: Show the world your moves!📢 NFT Emotes—avatar animations you can create yourself and sell in the Marketplace—have launched in #Decentraland! Learn more on the blog.👇https://t.co/X8VzrRO6Yr pic.twitter.com/ovmNo3kYwy — Decentraland (@decentraland) September 19, 2022 Decentralandには、自分の感情を体で表すエモート機能がもともと備わっています。今回は、ユーザーがエモートを好きなように作成ができ、NFTとして販売できるようになりました。 https://youtu.be/h5WxesGRmbw ウェアラブルNFTと同様に、クリエイターはエモートを作成することができます。そして、NFTとしてDecentraland専用のマーケットプレイスで販売が可能です。 販売までのプロセスは、ウェアラブルNFTと似ており、クリエイターは発行手数料を支払いキュレーション委員会が承認するのを待ちます。またレアリティもウェアラブル同様に設定してあり、レアリティによって発行枚数が異なります。 エモートNFTは、Polygon/Maticのサイドチェーンでミントされ、ユーザーはガス代を支払うことなくミント、購入、販売、転送が可能となっています。(ガス代はDAO負担) エモートNFTの作成基準や発行までのフローは公式ドキュメントに記載がありますので、こちらを確認してください。 Decentraland Emotes overview エモートNFTは、既にいくつかの販売がされています。Decentralandの専用マーケットプレイスに移動をしてご覧ください。 Collectibleをクリック Emotesをクリック これで、エモートNFTの販売ページに移動できます。 詳細ページまで移動をすると、どんなエモートなのか自分のアバターと合わせて確認することができます。 11月中旬に開催されるMetaverse Music Festivalで、Creatorのために特別な企画が用意されています。Metaverse Music Festivalを盛り上げるためにもダンスムーブエモートコンテストを開催する予定と発表がありました。 今後、数週間のうちに詳細が発表されるようなので、クリエイターの方は公式ツイッター等をチェックしておきましょう。 CT Analysisでは、メタバース × NFTについてのレポートを無料配信しています。まだご覧でない方は、ぜひ登録をしてご覧ください。 メタバース × NFTに参入するための 問題解決と活用事例 記事ソース:Decentraland 公式ブログ 画像:Ira Lichi / Shutterstock.com

ニュース
2022/09/16CT Analysis NFT『メタバース × NFTに参入するための 問題解決と活用事例』を公開
CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポートコンテンツ『CT Analysis』が『メタバース × NFTに参入するための 問題解決と活用事例』を公開しました。 今回の最新レポートや過去のレポートは、アップデートしてさらに読みやすくなったCT Analysisの新ホームページ (https://ct-analysis.io/)よりご覧いただけます。 会員登録することでいつでも、過去のレポートを読むことができるので下記のWebsiteよりアクセスください。 CT Analysis NFT メタバース × NFTに参入するための 問題解決と活用事例 レポートダウンロード CT Analysis NFT『メタバース × NFTに参入するための 問題解決と活用事例』について 今回のレポートでは、メタバース × NFTに参入するための問題解決と活用事例についてのレポートとなっております。NFTを発行する際に様々な問題が発生する上、メタバース上でどのように参入していくか?をリサーチした内容です。 NFT発行とメタバース参入には、それぞれ上記のような問題点が挙げられます。これらが邪魔をして、参入に足踏みをしている企業、ユーザーはいらっしゃるはずです。このような問題を解決するための本レポートとなっております。 今回のレポートでは、Decentralandを例に紹介しております。DecentralandのウェアラブルNFTを利用することで、低リスク・低コストの参入施策を提案させて頂きました。 他にも参入企業の事例や運用事例をまとめてありますので、メタバース × NFTへの参入を検討している方は、是非ともご覧ください。 CT Analysis NFT メタバース × NFTに参入するための 問題解決と活用事例 レポートダウンロード CT Analysisについて 2020年2月12日より暗号通貨/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES ( https://crypto-times.jp )が提供開始した、暗号通貨/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツです。 今後、暗号通貨/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。 CT Analysisでは、3年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。 また、パートナー企業の強みを生かしたリサーチレポートも提供しており、オンチェーンデータやオフチェーンデータ、クリプト市場に関するセンチメントデータ、ユーザーの予測を機械学習で最適化したデータなどの情報を使ったレポートの配信も予定しています。また、これらは日本だけでなく、世界各国の情報も取り入れたコンテンツの配信を予定しています。 CT Analysis Website

ニュース
2022/09/16バイナンスラボがL1チェーン「Aptos」へ追加出資
大手仮想通貨取引所バイナンスのVC部門であるバイナンスラボが、レイヤー1ブロックチェーンを手掛ける新興プロジェクトAptosへ追加投資を行ったことを発表しました。 We're excited to strengthen our partnership with @aptoslabs — a layer-1 blockchain designed to be upgradeable & evolve to support novel Web3 use cases.This follow-on investment with Aptos represents #Binance Labs’ commitment to infrastructure building!https://t.co/GyAoPq8Fwd— Binance Labs Fund (@BinanceLabs) September 15, 2022 今回の出資は今年3月にa16z主導でFTX Venturesなどから2億ドルの大型資金調達を実施した後にバイナンスラボが行った初の戦略的投資に続く第二回目の出資となります。 Binance共同創設者のYi He氏、Aptos CEOのMo Shaikh氏はそれぞれ下記コメントを出しています。 Binance He氏 "「インターネットのように大衆に利益をもたらすブロックチェーン技術の力を常に信じてきました。しかし、業界内ではインフラ構築が依然としてボトルネックになっています。アプトスチームの技術競争力は、ブロックチェーンインフラに拡張性の向上をもたらすと同時に、Web3の斬新なユースケースをサポートできると考えています。(一部要約)」" Aptos Shaikh氏 "「私たちの目標は、人々を第一に考えた使いやすさを追求し、アップグレードと進化に対応した柔軟でモジュール式のアーキテクチャを通じて、最も性能が高く、生産可能なブロックチェーンを提供することです。バイナンスラボチームの継続的な戦略的支援は、私たちのエコシステムをさらに強化し、既存の消費者の課題、そしてこれから起こる課題を解決する次世代アプリケーションを創出するのに役立ちます。(一部要約)」" - 引用元:Binance Aptosは今回調達した資金を元にチームの拡大やエコシステムへの取り込みなどを行っていくとしています。 480億円以上調達のAptosとは? Aptosは、Diemの元メンバーが中心となって開発がスタートしたレイヤー1ブロックチェーンを開発するプロジェクトです。 Aptosのブロックチェーンには、下記の特徴があります。 開発にMove・MVMを採用 高い処理能力と低遅延 独自のコンセンサスアルゴリズム「Aptos BFT」 Aptosでは、元々Diemで開発されていたプログラミング言語「Move」と、スマートコントラクトのプラットフォームMove VM(MVM)が採用されています。 そんなAptosでは、トランザクションの実行とコンセンサスを切り離す、並列実行エンジン「Block-STM」の実装など、独自のアプローチによって高い処理能力を実現。 プロジェクト側の情報によると一定の条件下でTPS(トランザクション毎秒)は16万を記録。また、開発者向けのネットワークにおける実験によると、1時間以内に数百万のNFTをミントが可能としています。 さらに、Aptosでは、コンセンサスアルゴリズムに「Aptos BFT」を採用。Aptos BFTはBFT(ビザンチン将軍問題に耐性を持つ)HotStuffに改良を加えたプロトコルです。 同じく、Moveを採用しAptosと類似点が多くみられるSuiは先日、電通やFTX Venturesから430億円の資金調達を実施するなどMoveを使用したL1チェーンへの注目が高まっています。 話題のL1チェーン「Aptos」とは?概要や特徴を徹底解説【480億円調達済】 記事ソース:Binance

ニュース
2022/09/16Magic Eden APE向けNFTマーケットプレイス提案の投票開始
NFTマーケットプレイス「Magic Eden」のAPE Coin DAO提案の投票がスタートしました。今回の提案は、APE専用マーケットプレイスを構築する提案となっております。 🧵/ Got $APE? Calling all @apecoin holders to vote for AIP-93! This is our proposal for apes. We will: - build the most feature-rich marketplace - by the strongest team - powered by $APE - w/ lower fees & rewards back to the community Voting live now: https://t.co/32kRnPMZ9q pic.twitter.com/M0MeLCNWQk — Magic Eden 🪄 (@MagicEden) September 15, 2022 APE Coinのホルダーは、投票をすることが可能となっております。 前回の発表時は、AIP Ideaでしたので1番最初のフェーズとなっていました。今回は投票までフェーズが進みましたので、フェーズ7まで提案が進んでいることになります。 Magic Eden ApeCoin DAOへAIP Ideaを提出、Ape NFTマーケットプレイスを提案 4/ Apes’ top request was to add Otherdeeds to our supported collections, BAYC, MAYC, and BAKC. Sounds good. We will add Otherdeeds. Regarding security, the marketplace will be escrowless and third-party audited. It will use 0x as the core smart contract. — Magic Eden 🪄 (@MagicEden) September 15, 2022 提案時では、BAYC、MAYC、BAKCが取引NFTの対象となっていましたが、Otherdeeds追加の要望が多かったためマーケットプレイス開始時にはOtherdeedsもリスト予定です。 現在、SnapShotを確認すると反対投票の方が多い状態になっています。2022年9月22日まで投票が続きますので、最終的にどう行った結果になるのか?注目です。 AIP-93: A Marketplace for Apes, by Apes, built by Magic Eden 6/ Got questions? Comment below or slide in our DMs. We’ll publish a roadmap tomorrow too. We know firsthand that building marketplaces is an iterative process. We will partner with the community post-launch to push boundaries and continuously add features. — Magic Eden 🪄 (@MagicEden) September 15, 2022 公式ツイートには、ロードマップが明日公開されると記載がありました。動向が気になる方は、Magic Edenのツイートをチェックしておきましょう。 画像:shutterstock













